
あとり硅子短篇集1 ぶどうの瞳(1)
あとり硅子/新書館
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総合評価
(4件)5.0
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powered by ブクログ月の綺麗な夜にそっと口に入れる薄荷あめのように、静かでクスッと笑える、あとりさんのファンタジーの世界観が好きです。
0投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログあとりさんの作品はどれも大好き。ほんわかしたり切なくなったりほろ苦かったりするけれど、ひとに対する視線がとってもやさしくて、いろんなことに気付かされます。大切にしています。
0投稿日: 2009.10.18
powered by ブクログ表題作のぶどうの瞳が一番印象的だった一冊。 原画展を見に行って、貰ったポスターを眺めながら泣きました。
0投稿日: 2008.04.24
powered by ブクログあとさんの作品はどれもこれも可愛らしくて大好きです。少々BL風味のモノもありますが、まったく問題ありません。あとさんのファンタジー大好き。「ぶどうの瞳」はすごい可愛いです・・・!
0投稿日: 2007.09.22
