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アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない
町山智浩/文藝春秋
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総合評価

99件)
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29
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    私の愛読雑誌映画秘宝でもコラムを寄せている町山智浩さんの本。丸善本店に行ったときにレジに行く寸前に目に入って購入。アメリカの今を感じることができた。彼の本で、とてもすっきりしたことがある。アメリカの共和党と民主党の立ち位置。共和党=自由主義、民主党=平等。アメリカの大統領は、オバマさんに決まった。世界的に金融危機が広がっている中、どんな舵取りをするのか注目している。

    0
    投稿日: 2018.10.17
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    進化論を排斥する人々。キリスト教原理主義者の国アメリカの話題を面白く綴る。でも、読んでいくうちにだんだんとアメリカが怖くなる。この国の経済状況に日本も近づいていくようだ。

    0
    投稿日: 2018.10.11
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    やはりアメリカは宗教国家なのだー、というのがよくわかった。僕らが見ているアメリカ人なんて、良い方だけしか見ておらず、バイブルベルトの人たちの行動原理なんか気にしたことがなったよ。 これがしっかり理解できていたら、トランプが勝つということは予見できていたかもしれないね。 今読むと、アメリカの今へつながる道がよくわかった。 町山さんすげーわ。しかし、ブッシュってここまで嫌われていたんだね。知らんかった。 10年くらい前の本だけど、今読んでも十分面白いし、今読むべき。刊行時に読んでも、多分理解できなかっだだろうね…

    0
    投稿日: 2017.03.17
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    トランプが本当に大統領になるやも知れない現在、俄然この本に書かれていることが誇張でも何でもなく思える。笑い事じゃない。

    0
    投稿日: 2016.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    9 アフガニスタン、88%が場所分からず 22 個体発生は系統発生を繰り返す? 33 バイブルベルト、ドライブスルー教会、ファミレス教会 80 刑罰の軽減のために軍入隊 82 ノブレス・オブリージュ、軍入隊。今は昔 106 ウォルマート、週6日働いても生活保護 118 極貧相はクラック・ヘロイン、中間はマリファナ、高級社会はコカイン・向精神薬 風邪薬から覚醒剤の精製簡単、時々爆発。 134 米国旗が売れる。中国人が大量生産 165 共和党は「自由」民主は「平等」 167 共和党はイデオロギーを超えた現実的外交 231 ラヂオ、右翼コメンテーターたちの口汚さ

    1
    投稿日: 2015.03.27
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    アメリカの抱える国内外の問題を判り易く解説している本です。アメリカに住んだ経験がある人は、この本の内容について共感できるのではないかと思います。それ以外の人も、アメリカに対する誤った肯定的考えを見直せる本です。

    0
    投稿日: 2014.09.07
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    「世界の警察」と言われるアメリカ、内実はかなりヤバい国じゃないかこれ…と思わされる話がいっぱい。6歳の子に向かって「ハリー・ポッターは悪魔の手先だ!」と恫喝、キリスト教原理主義者へ洗脳するキャンプ、ゲイへのひどい差別やサブプライムローンのばかげた貸付の顛末など、もういろいろあります。基本的にはクスッと笑えるトーンで書いてあるけれど、ちょっと心の底がひんやりするような。しかし乳児向け番組の男キャラクターが紫色で女性用のバッグを持っているというだけで「ゲイのキャラクターを出して乳児をゲイに洗脳する陰謀だ!」と騒ぐ人に対し、著者の「お前はやおいの腐女子か?」というツッコミにはとっても笑いました。

    0
    投稿日: 2014.04.11
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    http://staygold1979.blog.fc2.com/blog-entry-540.html

    0
    投稿日: 2013.11.23
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    この手の本は通勤中に数日で読み終わるが、ある意味単調な内容で時間がかかった。 もう少し編集で強弱付けられなかったのだろうか? 元々がコラムだったと言うことで、個々のネタはオチまであったりして面白かったり興味をそそられたり。 ただ政治や経済などカテゴリー分けされると同じような話題ばかり続けて読むことになりいささか食傷気味。 まぁ積読で5年も寝かせていた自分も悪いのだろうが。 複数のコラムに共通して出てくる人は(名前が覚えにくいので)カテゴライズされている利点もあるけど。 しかし日本が民主党になって何も変わらなかった(ひどくなった)ようにオバマになっても米国もあんまり変わってなさそう。 オバマ政権の終わる頃に第二弾を読んでみたい。 まぁ日本人も近県や大都市圏以外の場所を答えられないこともざらにあるわけで。 政財界の醜聞やIT系の粉飾決済や偏った報道、そもそもが戦後は米国の言いなりだったわけで偉そうなこと言えた義理ではないし。 この本の日本人版も読んでみたいものだ。

    0
    投稿日: 2013.10.16
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    とても興味深い事がたくさん書かれていて面白かった。しかし池上さんのような解説があったのならもっと理解できたのかな。

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    投稿日: 2013.08.14
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    まぁまぁ。レビューというよりはTrue Love Waitsの意味がわかって良かった。ブッシュが主張していた絶対禁欲教育=キリスト教系団体の大手教育団体の名前(真実の愛なら待つ)。ライフウェイという南部バプティスト教徒団体が運営している。バイブルベルトとは、アメリカ南部から西部にかけて広がるキリスト教信仰の篤い地域。ですって。

    0
    投稿日: 2013.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界最強最大の国家 みんなのリーダーアンクル・サム!そうアメリカってどんな国なんだろう?そこに暮らすアメリカ人ってどんな人達なんだろう?いや、結構みんなバカだよ?国もグダグダだよ?的な話をなんだかアメリカに住んでる日本人が説明している一冊。 面白かった。多少話半分のところもあるんじゃねぇかなぁとか思いながら、でも概ねアメリカって、アメリカ人ってこんな感じなのかなぁとか思いながら読んだ。 キリスト教原理主義ってホントにアメリカでこんな感じなのかよとか、共和党ってこえぇなぁとか、マケインってガッツのある男だぜとか、DCマダムの自殺とかもう完全にアレじゃん!とか、勉強になると言うよりは、アメリカに住んでる人目線のリアルアメリカ雑学的な感じだった。 あと子ブッシュってバカだバカだとは言われてたけど、本当に近所の仕事してないオッサン以下のバカだったんだなぁと言うのを改めて知りました。 まぁ面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.06.04
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    確かにアメリカ人はアメリカ以外の国のことにあまり興味がないよね~、超地元のどローカル紙しか読まない人が多いし、と、はじめ半ば笑いながら読んでいたのだけれど。 …結構笑えないかも。 日本の将来が心配。

    0
    投稿日: 2012.12.26
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    『ジーザス・キャンプ』の話はホントにひどいよ!宗教(キリスト教原理主義)が現代教育を否定し、洗脳しやすい人を作っている。すべての教育は洗脳だと思うんだけど、言葉の獲得が自分をどんどん客観化するんだけど、その言葉が何かによって意識的に取捨選択されてるなんてファシズムの一歩手前だよな・・・

    0
    投稿日: 2012.11.30
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    アメリカ人には本気で日本と韓国と中国の区別がつかない人がいるんだろうな、と思わされます。「同じ言葉しゃべるんだよね」とアメリカ出張で聞かれたことあり

    1
    投稿日: 2012.11.28
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    アメリカ在住の町山さんによる、普通では知る事の出来ないアメリカの現実を暴いてくれてる。主にブッシュ政権時代に起こった事で、政治や経済、下の話しだと多岐にわたる。へーっと思いながら楽しく読める一冊だと思う

    0
    投稿日: 2012.11.27
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    アメリカの実態を映画を交えながら語っている本。 2008年の本だが、正直ブッシュ政権がなんだったのか?とかアメリカ人にとってキリスト教とは?など 深く考えたこともなかったけれども、町山さんの時にトゲのある言葉は、かなり刺激的で小気味良く、新たな視点を与えてくれる。 片方からの主張もあるとは思うので、全てが正しいかどうかは謎でしかないが、何が問題になっているのか?日本のニュース番組などでは絶対に取り上げられないことだけれども、世界というかアメリカで起きている事を表層しか知らない人にとっては、良い投げかけになる本なのではないかな? ここで書かれているドキュメント映画なども気になるので、こんど見てみたい。 そして、アメリカがどんな影を持ってそれぞれの国に接して来ているのか?ナナメに見ることをした方がいいなぁとも思わされます。

    0
    投稿日: 2012.10.27
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    相当どぎつい内容ですが、大真面目かというとさにあらずです。所々、乾いた笑いを提供してくれます。無条件に本書を信じるならば、アメリカって、?なお国柄なんだと思ってしまいます。がんばって追随している日本が哀れですね。

    0
    投稿日: 2012.09.30
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    地獄アメリカその二。ブッシュ二期目の暗黒時代のレポ。ゴシップネタ以上に政治経済の話をバッチリ書き込んである。こんな国に追蹤している日本はマジでヤバイぞという気にさせられる。

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    大変面白く読みました。 日本版マイケル・ムーア的な感じでしょうか? いやー、未公開映画を観るTVで言ってることをそのまま本にした感じ?いや逆か。 本当にアメリカに住んでなくて良かった・・・と思わされる。 それでもアメリカの犬こと日本人としてはちょっとヒヤヒヤしちゃうよね。 将来TPPで似たような状況になりませんように・・・。

    1
    投稿日: 2012.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱりアメリカやね。バカばっかり? それなのに日本はこんなにもアメリカの顔をうかがうのかね。 日本のほうが教育が優れている。 何が優れているのかってぇと社会主義的といえばいいのか 落ちこぼれがとても少ない。 それが国としていいことなのかどうなのか。 大人しい人間をつくっていることは確かでしょう。 それは良いも悪くもなく、 日本人が望む人間を日本人が作っているだけなのですよね。 だからアメリカが良いだの悪いだの 日本が比べてどうだなんてことはどうだってよくて じゃぁ私はどうするのかってことなだけ。 本を読みすぎると考える力が落ちるというデータもあるそうです。 答えをそこに見出しちゃうからね。 本はいっぱい読んでそれはあくまでもベースとして、 その上の答えをいかに自分で作り上げるのかということを忘れてはいけない。 なんども自分に言い聞かせよう。 んで、 まぁこの本は面白い。 アメリカは腐っている。 にも関わらず、腐っていると思っている人が世の中に少ないということは立派だと言えるかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.04.25
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     タイトルからして衝撃的な、しかしそれはれっきとした事実であるという前書きから始まるアメリカ在住の筆者によるコラム集。  いつもいつもの事ながら、筆者の視点が素晴らしい。市井の人間としてのアメリカ観、貴重。

    0
    投稿日: 2012.04.14
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     福音派、というものを初めて知りました。どんな所にも至上主義が存在するのですね。こわい、こわい。  こんな問題山積なのに、どっこい国としての成り立ちを失わないアメリカという国は、逆にすごいと思います。

    0
    投稿日: 2012.04.08
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    おもしろすぎて一気に読んだ。 著者の書き方がうまいのもあると思うが、極端すぎるぜアメリカ。「聖書原理主義の」クレイジーさといったら、めまいがする。 アメリカ在住の著者による、おもしろがりながら、冷静に観察しながらのコメントが、ぞくぞくするほど面白い。 本書が書かれたのはブッシュ政権のまっただなか。 オバマ政権下で変化はあったのだろうか? 著者による最新のアメリカ政治コラム続編を期待する。

    0
    投稿日: 2012.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

     アメリカのぬぐい去りがたい暗黒面を垣間みることができた。もちろんコレが全てではないと分かるけれど、日本人の持つ欧米諸国への劣等感は少しくらい軽減されてもいいと思う。世界のどこを見渡しても、愚か者ばっかりなんだよってね。  ……どうでもいいけど、著者が使う一人称が「オイラ」なのはどうかと思う苦笑

    0
    投稿日: 2012.03.31
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    この人のエッセイはおもしろくて好き 誰にも媚びてない やっぱりパイで襲撃しちゃう人は違うぜ! 映画好きな方には、ガース柳下(柳下毅一郎)との共著 『映画欠席裁判』 もオススメいたします

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    ブックナビクラブに参加。本の話から、ペットの高度医療の話とか、幸せな社会とは、とか、考えてしまうような話題になりました。難しいけど、こういう機会は大切!

    0
    投稿日: 2012.03.03
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    ブッシュ(息子)からオバマ就任の頃に書かれたエッセイ集。大手メディアにあまり取り上げられることのないアメリカの隠れたマジョリティの姿を描いている。アメリカという国とキリスト教の関係は怖いものを感じる。 タイトルよりも「アメリカ人の2割しかパスポートを持っていない」という記述のほうが印象に残った。

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    読めば読むほど、むちゃくちゃなアメリカ政治。というか、ブッシュ政権。 アメリカのスタンスは不干渉、モンロー主義という言葉を久しぶりに思い出した。もう、死後です。 キリスト教原理のネタが満載。避妊完全否定、絶対禁欲教育なんて子供たちの悲劇だけどそこが宗教なんだな。 ベトナムへの捕虜となり、拷問をうけ36歳で髪は真っ白となるほどの体験をしたにも関わらず、そのベトナムとの国交を回復させたマケイン。 おまけに息子も海兵としてイラク戦争に志願というとこを読むと、「共和党を元に戻したい」と言った彼こそ、もう一度立ち上がってほしいのだが。

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    町山氏はやはり痛烈に面白い! MXテレビの「未公開映画を観るTV」での目の付けどころに感心し、フォロワーになったのだが、批判しながら面白がる視点が痛快である。 事の背景も短文でありながらしっかり伝わってくる。 オバマ大統領が誕生する前のアメリカの実情をつづったコラム集であるが、劣化を感じません。 それにしても改めてアメリカって出鱈目なんだな~だからアメリカなのか(笑)

    0
    投稿日: 2012.02.01
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    アメリカの現実がこんなに笑えるとは! 序章の「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」爆笑しっぱなし。 アメリカの笑える暗部を饒舌に語るので、電車の中やカフェなど人前で読むのは危険! アメリカで実際に起こった政治家のスキャンダルから、大統領選挙の裏側、メディアと政治の関係など、笑えてためになる話題が盛りだくさん。 ただ、アメリカがアウトソーシングしている民間の警備会社がイラクで行っている無差別殺人にはマジで引いた。 イラク戦争の傷を、日本のマスコミはきちんと報道しろよ!

    0
    投稿日: 2012.01.17
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    著者の町山氏はかねてからラジオでアメリカのキリスト教徒を滑稽な人種と言うように扱っているのを聞いていた。キリスト者としては反論もあったが、とにかく聖書の外で生きる人々がどんな視点で惑わされているのかがわかる。彼は確信的にまで惑わされているか、あるいはNWOのエージェントだろう。

    0
    投稿日: 2011.11.23
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    最近は毎日、 町山智浩(著者)のポッドキャストを聞いている。 その内容は映画評論なのだけれど、 この人の手法は時代背景とか関係者の人となりなど、 ぐるりのことを説明することによって映画の実体を浮かび上がらせる、 というものに特化している思われる。 なので歴史や社会情勢に異常に詳しい。 しかもアメリカ在住だ。 そんな人のアメリカ本が面白くないわけがない。 エンターテインメントや下世話な話をとば口に、 あれよあれよとアメリカという国の問題や病巣を見せられていく。 まぁ、その語り口の軽妙なこと。 ポッドキャストを聞いている印象とあまり大差なく、 かなりコロキアルだからさくさく読める。 内容的には、 ブッシュの悪政を中心とした、 腐敗した現代のアメリカを批判的に書いているので、 結構暗くて景気のいい話ではない。 けれども、 なぜか笑えるというのは著者の語りの妙なのだろう。 この本を読んでいると、 TPPに参加した後の日本の行く末を見ているような気がして、 「あー明日は我が身かな」と、 褌を締め直しつつこの世のあわれを皮膚で感じとっている次第。

    0
    投稿日: 2011.11.18
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    アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんによる、アメリカについてのエッセイ。連載元が連載元なので、下世話なコラム風に書かれている。 そんなテイストで、表題のように、アメリカの腐った政治や宗教、文化などの実情が書かれている。マイケルムーアが描くアメリカを、コラムにしたような本。アメリカ、こんなことになっているのか…と思ってしまう。 町山さん視点なので、映画を通して見えるものも書かれている。

    0
    投稿日: 2011.11.12
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    日本人が知らない、アメリカが(世界が)抱える大きな矛盾。 デタラメな戦争を起こしても過ちを認めない(認めることのできない)世界一の大国。 その腐れきった政治とそれを先導する権力者。偏った情報を垂れ流す嘘だらけのメディア。 「憎しみが憎しみを生む」という真理。 無関心、無知なアメリカ人を面白おかしく論じていますが、これは日本人にも当てはまることだと思います。 知ろうとしなければ、何も知らないまま生きていく。 この本に書かれていることが全てとは言い切れませんが、読んだ後には視野が少し広がる一冊だと思います。

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    投稿日: 2011.11.06
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    さすがに知らないってことはないんじゃない? とは思うけどね。 今から思うと(当時も思っていたけど)、ブッシュってへんな大統領だったな。 ウォルマートのことは、もうちょっと追いかけてみるかな。

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    投稿日: 2011.11.05
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    アメリカ在住の映画評論家がアメリカ社会諸事情をリポートしているが、日本では知られてないことばかり。どうしてこんな国が世界でNo1なのか?という疑問がふつふつと湧いてくる。これからも付き合っていかなければならない大国事情を知るための貴重な一冊。

    0
    投稿日: 2011.08.23
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    『週刊現代』の連載コラム「アメリカで味噌汁」の抜粋に、『論座』『サイゾー』などで書いた記事、さらには書き下ろしを加えたアメリカ社会についてのコラム集。 著者である町山智浩氏によるラジオなど別の媒体での発言などをいろいろと聞いた後だったので、アメリカ人の時事問題への無知はキリスト教福音主義にもとづく反知性主義、右派メディアの暴走、教育の崩壊などに原因があるという主張はあまり目新しくは感じられませんでした。しかし、それぞれのコラムで軽妙な筆遣いで紹介される、アメリカの「笑うしかない現実」はたいへん興味深いものがあります。一方で、筆者が希望とする「マルチ・ナショナルでマルチ・エスニック」な「虹色のアメリカ」の現状についても興味を引かれます。

    0
    投稿日: 2011.07.20
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    おもしろく書かれているので、読みやすい本。たまに、クスっと笑ってしまう箇所もあり。何年か前から、読みたいなーと思いつつ、ずっと後回しにしてきた本。興味のあった、キリスト教福音派のことも知ることができて、読んで良かった。

    0
    投稿日: 2011.07.09
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    アメリカの保守派(共和党支持層)の地盤、中西部や南部を若干からかった口調で解説してくれる楽しい本。キリスト教福音派の影響力の大きさを中心に論を進める。福音派って日本ではそれほど取り上げられてないけれど、ブッシュの異常さは福音派のせい?っていったら怒られるか・・・。

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    投稿日: 2011.07.06
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    町山氏の各紙(週刊現代、サイゾー等)でのコラムからの抜粋と書き下ろしで形成された本。 どのネタも総じて面白いですが、特に面白かったのは「アメリカは拷問まで海外にアウトソーシング」「ウォルマート、激安の代償」「隠れゲイの反ゲイ政治家とヤったゲイ募集」「ブッシュと記者団に恥をかかせた勇気あるコメディアン」「老舗のお笑い番組がヒラリーを救った」あたり。 この本で町山氏に興味を持ったので、今度は映画評論の本を買って読んでみたいと思います。

    0
    投稿日: 2011.07.01
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    6月6日読了。タイトルに代表されるようなアメリカ人の無知や、アメリカという国家そのものが抱える病、ブッシュ前大統領のダメさ加減について多くの実例?を取り上げた書。・・・私たちが知る・イメージする「アメリカ」とて単純なものではないが、実にアメリカとアメリカ人には笑ってしまうしかないが笑えない、バカバカしい要素・側面が多いものだ。共和党に投票する「一般の」アメリカ人は実に無知で無学で狂信的なまでにキリスト教原理主義を信仰しており、また利権に飢えた企業と狂信的な宗教団体がガッチリ推進する体制ができてしまっている。国家としては、無知・宗教的昂揚から他国について無関心・不寛容(関心を持つのは戦争するときだけ)、またブッシュ前政権時代の無策により巨額の赤字を抱え、中流の国民の健康保険はシステム不全、一度ワーキングプアに陥った労働者を救済するシステムはない・・・。近年「日本人でよかった」と思える瞬間はあまりないが、「アメリカ人でなくてよかった」とは、思うことができるものだ。

    0
    投稿日: 2011.06.06
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    日本人が知らないアメリカの問題点をレポート。日本の将来が心配だったけどアメリカもこの程度かと安心できる。が、いささか内容が極端な気もするなあ。日本をネタにしていた落合信彦が、アメリカをネタにするようになった感じ。

    0
    投稿日: 2011.05.18
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    知らなかったこと。 ・アメリカはなかなか政教分離できない。 ・共和党は右寄りで保守的、強硬派。 ・民主党は左寄りで革新的、穏健派。 ・宗教に頼って票を集め、戦争を起こしたのがブッシュ。

    0
    投稿日: 2011.04.25
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    暴走する宗教、デタラメな戦争、バブル経済と格差社会、腐った政治、偽善の多いトップ、ウソだらけのメディア、アメリカはやっぱり、どうしょうもない国だ。

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    投稿日: 2011.04.25
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    ぼんやりとは知っていたものの、予想を上回るヤバさ加減に驚くと同時に呆れ果てた。視野の狭い一元主義者にはうんざり。 ただ、「オサマ・ビン・ラディンは世界のどこにいる?」におけるモーガン・スパーロックや、マイケル・ムーア、大学教授のブランディ、会見で隣に寄り添う女性たち、最高のコメディアンであるスティーブン・コルベアに勇気あるディクシー・チックス、シンプソンズのマット・グレーニング、拷問経験者でありながらベトナムとアメリカの国交正常化に尽力したマケイン!虹色のアメリカは依然として存在してる。 「ブーイングしたければ、どうぞ」

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    投稿日: 2011.04.19
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    現代アメリカの病理を透徹な筆致で。キリスト福音主義の狂気は手の施しようがないな。 「アメリカに比べて日本は遅れている」というレトリックがいかに不毛かが分かる。 1話完結で非常に読みやすい。『キャプテンアメリカはなぜ死んだか』もあわせて読むとよい。

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    投稿日: 2011.04.13
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    書評は http://www.algorism.jp/review/20081123182024.html

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    投稿日: 2011.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本人の半分は○○を知らないかもしれない。 アメリカは巨大な田舎だからな。 「BOOK」データベースよりにある「暴走する宗教。デタラメな戦争。広がる経済格差。腐った政治にウソだらけのメディア…。こんなアメリカを誰が救えるのか。」の殆どが日本でも当てはまる!

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    投稿日: 2011.01.19
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     ロスアンゼルスに住む映画評論家の町山智浩氏の著。TBSラジオ「ストリーム」内のコーナー「コラム花道」で、同氏はアメリカ紹介を毎週していたが、僕はpodcastで欠かさずこれを聴いていた。  軽い筆使いで町山が紹介する、救い難い程いい加減なアメリカ人の姿は、私の2年間の米国駐在経験で感じたものとよく合致していて、信用できる記述。格差社会アメリカの実情をざっと押さえたいが、堤未果著 「ルポ貧困大国アメリカ」(岩波新書)は何だか胡散臭くて読みたくない、という人に特におススメできる。  僕の実感からすると、アメリカを「機会の平等」が保障された「実力主義」の国と捉えるのは不適切で、日本マスコミが作り出した虚像に過ぎない。例えば、州立大学に進学しても年間200万円の学費がかかる。これは、金持ちしかホワイトカラーになれないというのとほぼ同義である。逆に、日本の方が「機会の平等」が制度的にも実態的にもはるかに保証されているし、弱者にも優しい。ともかく、本書を読めば、日本に生まれ育った幸運を改めて噛み締めることが出来ると思う。

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    投稿日: 2010.12.26
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    ほんまかいなということがいっぱい書いてある。読みやすい文体なのでスイスイ読める。今のアメリカの若者たちがどんな旧時代的な教育を受けているのかが怖かった。もう自由の国じゃないんですね。そういえばこのキャッチフレーズ聞かなくなったなあ。

    0
    投稿日: 2010.12.08
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    とんでもないタイトルだな~と思いつつも読み進めていくと、非常に納得いくタイトルだと思わされた。 政治・経済・メディアなどなど信じられない話が山盛りだった。 2年前に出た本なので新たに知ることはそれほど多くはなかったが、アメリカがどんな国なのかよく知らない人にはぜひ読んでもらいたい本だ。

    0
    投稿日: 2010.11.15
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    腐敗した政治とメディアに操られたバカなアメリカ人がどのくらいバカかを面白おかしく綴ったコラム集。言ってる事は本当なので逆に笑えない。ただアメリカ人の全員が全員こんなんじゃない事だけは知っておいて欲しい。アメリカで生まれ育った自分としては既に知っていた部分も多かったので☆4つ。

    0
    投稿日: 2010.11.13
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    2010/11/01 アメリカの政治、戦争、経済、宗教、メディアがそれぞれ絡み合って堕落している現実を、統計やドキュメンタリー映画などを引用しておもしろ可笑しく解説した本。 もちろん、立派なアメリカ人はたくさんいるはずだが、いかに無知だったり妄信的過ぎる人が多いか、この本を読むとよく分かる。 これを反面教師として、自国や国際に関する時事はきちんとチェックしておかなければと、身のしまる思いになった…。

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    投稿日: 2010.11.01
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    嘘みたいなホントの?アメリカ人の本。 ブッシュ弾劾の意図がやや、中立性を欠いて残念ですが。 ブッシュではなくマケインさんが大統領になるべきでした。 マケインさん、素晴らしい人だなあ、と 甘みといえば砂糖と思ってましたが、砂糖ではなくコーンシロップが主流? コーラもコーンシロップで味付けとか?

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    投稿日: 2010.06.12
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    日本の政治って・・・まだまし。と思える本。 映画評論家である著者が、アメリカの映画やTV番組をネタにアメリカの実情をめった切り。

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    投稿日: 2010.06.09
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    「アメリカが外国に戦争をしかけるのは地理の勉強をするためだ」 今年,オリンピックをしている国を知っていますか? 「アメリカ?じゃないわよね・・・.どこかしら?」 アメリカ人ってすげぇぇぇ,と逆の意味で感心できる本. この国についていったら世界崩壊も現実となりそうだと思うような内容が書いてある. ま,読んでみることをオススメする.

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    投稿日: 2010.05.24
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    アメリカ人のバカ話をまとめた本。 基本的にアメリカの大衆と政治家の民度の低さをバカにしてる感じです。 話題は選挙、戦争、宗教、マスコミなどなど、日本でも大なり小なりあるおなじみの話題で、アメリカという世界を引っ張る超大国の実態をさらけ出している本(らしい)。 こういう本を読んであーそうなんだって無条件に思う人は、この本に出てくるバカな人並みだよっていうメッセージがあるような気がしてならないんですが気のせいでしょうか。

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    投稿日: 2010.05.05
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    外国がまだ遠かった子供の頃、外国といえばアメリカで、そのアメリカには何としても行ってみたいと思っていたもんだったけれど(そして初体験な外国は、高校生のときに行ったアメリカだった)、今となってはなんであれほどアメリカの恋焦がれたのか自分でもさっぱり分からん。 さらにこういう本を読んでると、あの恋心は一体ナニに惑わされていたんだろうという気さえする。

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    投稿日: 2010.04.16
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    期待してた内容と違ったなー。詰まるところブッシュが嫌い、共和党が嫌いってだけの内容ばかりで辟易…。そりゃあブッシュは馬鹿だし、イラク戦争は失敗だったけれど、それも政治であり外交であり民主主義であるという現実でしかない。

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    投稿日: 2010.04.15
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    ●世界一高いビルは台湾にある(101階)が、もうすぐ完成するアラブ首長国連邦のブルジュ・ドバイ(162階)がそれを抜く。インドには世界一の規模の製油所が建設中。中国のサウスチャイナモールは世界一大きなショッピングモール。世界一の乗客数を運ぶエアバスは仏独英西の経営。世界一のバイオエタノール生産国はブラジルで、世界一の投資ファンドはアブダビにある。世界一金が動くカジノ都市はもうラスヴェガスじゃなくて中国のマカオ、フォーブス誌が発表した世界の大富豪10人のうちアメリカ人はたった2人で、あとはインド人が4人にメキシコ人が1人。 ●オバマの父親はケニアの留学生、母は中西部カンザス出身の白人ブルーカラーの娘。少年期をインドネシアで過ごし、思春期は白人祖父母に育てられ、成人してから黒人社会を体験した。幼い頃は食料割引券で暮らすほど貧しく育ちながら、最高の大学ハーヴァードに学んだ。イスラムの名前を持ちながらキリスト教に改宗した。オバマ一人の中に世界が抱える様々な対立が共存している。

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    投稿日: 2010.02.28
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    この人は、本よりラジオでのしゃべりを聞いたほうが良いですね。 基本的にラジオで既に語ったことが、描かれていて 個人的には新鮮味は感じられなかった。

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    投稿日: 2010.01.07
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    分かりやすく現代アメリカの問題点が書かれていて読みやすかった。宗教・政治・経済などに多くの問題を抱えている超大国が今後どうなっていくのか非常に不安になった。

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    投稿日: 2009.11.08
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    町山さんのアメリカコラムを読むたびに「ホントに??」アメリカ人に驚きあきれることがたくさん出てくる。と、共に、日本てやっぱりちゃんとしてるんだな、、、と我が身を振り返れます。町山さんみたいなコラムニストが世界各国いたらいいのに。

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    投稿日: 2009.11.07
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    とても面白く楽しく読みました。 しかし、こういう本は、気の利いた、賢そうなコメントを残さないともれなくバカとおもわれそうで、おいそれと素直なことを書きにくいものです。

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    投稿日: 2009.10.23
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    かつて宝島の編集者、現在は米国在住の映画評論家。MXテレビで日曜深夜枠でアメリカ映画を紹介する番組http://www.matsumachi.com/を持つほか、月間サイゾーで「USAカニバケツ」を連載。 サクっと読めるわりに、非常に興味深い内容。

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    投稿日: 2009.09.30
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    著者がいくつかの雑誌に載せていたエッセーを集めたものです。 ブッシュ大統領の時代だから、すでに少し古い感がある。兵士として戦場にいったことのない政治家のほうがタカ派だっていうは逆説的で意外だったな。聖書以外の読書はダメというキリスト教原理主義者が少なからずいるってのも驚いた。ここ10年くらいのアメリカの状況が分かったような気がした。

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    投稿日: 2009.08.31
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    アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない を読み終わりました。嫌韓流みたいでちょっと怖いなーというのもありますが、総じて入門編として読みやすい感じ

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    投稿日: 2009.08.16
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    衝撃的なタイトルだが、宗教、政治に対して意外と保守なアメリカを象徴的に表しているようだ。9.11事件後、アフガン、イラク戦争を経てアメリカが陥ってしまった現状をわかりやすく鋭くえぐり出している。アメリカといえば先進的で、自由で、民主的でと良いイメージが先行していたのだが、実情は相当に頑迷で後進的で保守的なのは選挙の時に思った。貧富の差や社会的階層の差は当然あるし、自由で平等とは内実はほど遠い。進化論を教えない州法が存在するという事自体が信じられないのだが…「CHANGE」を掲げて大統領となったオバマ氏はアメリカを変えることができるのだろうか?さて…アメリカの現状に呆れて笑っていたが、果たしてこれの日本バージョンをやられたら、私たちは笑えるだろうか??似たような結果がでてきそうな気もするんだなあ…日本人の半分は大阪の場所を知らないなんてなったらやっぱり恥だよなあ…

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    投稿日: 2009.07.15
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    ブッシュ時代のアメリカこき下ろし集。週刊誌月間誌のコラムを集めたものなので、ひとつふたつなら面白いのだが、まとめて本でよむとちょっと辛い。

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    投稿日: 2009.07.03
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    物事の表面しか見ない人間を論破するのは容易いが、裏まで見極めたうえで、その状況を利用する連中はやっかいであると思いました。 右に偏りすぎの人々や、政治と宗教を一緒にする恐ろしさが分かります。

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    投稿日: 2009.06.19
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    アメリカから帰国した日に読み始めました。 このタイトルは冗談じゃなく事実らしいです。 アメリカの恐ろしい裏の顔の数々・・・。 '01年に坂本龍一氏の「非戦」読んだ時以来のショックを受けました。どおりでブッシュが8年間も大統領になっちゃうわけだよ。 ジーザス。 コルベアさんのホワイトハウス晩餐会の映像は後でyoutubeで見てみよう。 FOXに噛み付くシンプソンズはやっぱり大好き! 今度アメリカに行ったら「Tonight」のジェイウォーキングは必見です。

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    投稿日: 2009.06.17
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    (2009/6/4読了)ニューヨークの場所を知らなくても生活には困らないかもしれないが、年金の危機を知らないのはマズイだろ。福音派がここまで盲目的だとは知らなかった。個人的に一番ウケたのは『何を見てもゲイに見えるって、お前はやおいの腐女子か?』(p58)

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    投稿日: 2009.06.05
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    タイトルがあざといので避けてたんですけども、ストリームが終わっちゃって町山氏の映画評論が聞けず、禁断症状が出そうになってきたので、手に取ってしまった。 いやはや。面白いです。 アメリカの「過剰とキッチュ」は政治経済のようなところにまで見られるんだなあ…。

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    投稿日: 2009.06.04
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    アメリカ人の無知さを指摘した本。 まったくもってその通りなんだと思うが、これもアメリカの一面だろう。 これをもってアメリカをバカにする事は容易い。 しかしそれで終わってしまうのでは、 無知という点でそっくりそのまま日本にも当てはまるのではないだろうか。

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    投稿日: 2009.04.22
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    ニュースや映画を通じてアメリカ社会を考察する的な本。 宗教、政治、メディアなど話題は多岐にわたるが、アメリカ人てホントにバカなんじゃないかと笑える。 筆者の皮肉り方も面白い。 学術書とは違いエッセイに近い感じなので暇つぶしに最適。

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    投稿日: 2009.04.19
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    今は亡き、TBSラジオ「ストリーム」の「コラムの花道で、 聴いていたとはいえ、文章におこしても面白い。 サブカル雑誌(宝島)の編集者だったスタートから、 映画秘法、映画評論家の時代を経て(あ、これは今もか)、 エロの伝道師&生のアメリカを伝えてくれる数少ないコラムニスト。 「町山のアメリカ評はまだまだ甘い」なんて 言う人もいるけど、私のレベルではコレで十分ですわ。 (つーか、民主と共和の政治的スタンスだって、  ねじれ起こしてるからいちいち整理しないと理解不可能だよー) むしろ今までこれがAMラジオやポッドキャストという、 費用の発生しないメディアで享受できたことを感謝しなきゃね。 2009.01

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    投稿日: 2009.04.16
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    1).目次 序章アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 第1章 暴走する宗教 第2章 デタラメな戦争 第3章 バブル経済と格差社会 終章 アメリカの時代は終わるのか 2).筆者の主張 ・アメリカ人がいかに無知で勉強しなくなったかを宗教、政治、戦争の観点からさまざまな例を出して解説 ・アメリカは、共和党が票集めのため、福音派を受け入れたことで、バランスの悪い共和党が誕生した。ブッシュ率いる共和党の政策は、自由主義経済、偏った政権運営となり、アメリカは崩壊の一途をたどっている。 ・アメリカが政権運営、企業を海外に売り渡すたびに、外国が外貨を獲得し、ドルを買う。その結果、中国は巨大な債権国となりアメリカは反論できなくなる。 ・アメリカは自由化とグローバリゼーションにより没落した。資源を温存した国々に民主主義と自由化を広め、自由競争したらアメリカは高資源、低賃金の国に勝てるわけがない。 ・アメリカンドリームは死にかけている。昔アメリカ人は最初やってきたときは低所得の労働者だった。その労働者が必死に働き家を買い、子供を優秀な大学に入れ、所得を増やしていった。現在はアメリカの高学位保持者は皆アジア圏の人間である。 ・それでもアメリカに希望がないわけではない。アメリカは血を入れ替えている。オバマ大統領選出は、守旧派(福音派)に支配されたアメリカに対する虹色のアメリカ(さまざまな人種の集まったアメリカ)の逆襲かもしれない。オバマ自身が、白人、黒人アジアなどさまざまな対立が集まっている。血の入れ替えがアメリカを復活させるかもしれない。 3).個人的感想 ・アメリカをある局面から切った時に生まれる現実や矛盾を記載した本。事例はよく出ており、すべてを鵜呑みにはできないが、一つ一つは面白い。アメリカの文化が多様で、ゲイやレイプ、銃など日本ではあまり表に出ない話が集まっているのがよくわかった。 下記の話が印象出来だった。 ・戦争を知らない大統領や閣僚が多いときほど、アメリカを戦争を起こしやすい。ブッシュは戦争に行ったことがない。昔はノブレスオマージュがあった。マケインの長男は戦死しやすい海兵隊に入り、自ら戦争に行った。現在は閣僚・議員の5%しか戦争経験がない。 ・ウォールマートが激安なのは、生活保護を受けた従業員、大規模な雇用を創出するとして獲得した補助金に支えられている。ただ、結局問題なのは、アジアに生産を移管し、給与を下げ、格差を助長(賃金格差400倍)したアメリカである。 ・投資銀行はもうかる商品に目をつける。サブプライムだって、株価がITバブル崩壊後、金利が下がり、資金が不動産に向かったことが発端である。不動産はアメリカ建国以来一度も値下がりしたことがない。そこに目を付けた人々が不動産を買いあさった。それに、従来厳しかったローンの審査が緩くなった。審査が緩くなったのは、ローンを投資銀行が買い漁ったからだ。買いあさったローンを証券化し、世界中にバラマキ収益を上げた。 ・アメリカでは保険は民間保険がほとんど、民間保険(HMO)は保険料を支払わないほうがもうかるため、医療費の補助を非合法に断る例が散見される。 ・保守とリベラルは結構違う  共和党のアメリカの伝統的な保守思想は自由主義である。信仰経済の自由を求めてヨーロッパから集まった人々は自由主義を標榜している。その自由主義の定義が様々である。 自由主義は、アダムスミスの神の見えざる手により資本市場が守られていることに端を発しており、神の信仰に支えられている。  ただ、1929年の大恐慌により、資本市場が乱れた。これをニューディール政策で救ったのが、FDルーズベルトである。積極的な政府介入を行い、弱者に雇用を創出した。画して民主党は富の再配分を実現、平 等の実現を党是とした。  共和党の自由と民主党の平等はアメリカを動かす両輪である。左側の平等に偏ると規制で競争が抑圧され、福祉の行きすぎで自助努力が失われ、官僚主義、共産主義、全体主義となる。右側の自由の車輪に偏ると、弱肉強食の無政府状態になる。2大政党がバランスをとりながらアメリカという国を押し出していく。ルーズベルト以降、60年代は民主党が支配したが、経済が停滞した。80年代のレーガンが小さな政府を目指した新自由主義をとった。ブッシュも同様に、自由主義をとりながら、財政赤字を垂れ流して国民負担を増やした。  外交面のアメリカの伝統は、不干渉主義・孤立主義で、モンロー主義といわれる。これに対抗するのが、国際連盟を呼び掛けたウィルソン大統領のウィルソン主義で、他国の自由や平等に積極的に関与する。例えば、ルーズベルトは第2次世界大戦へ、ジョンソンはベトナムに軍事介入した。一方で、共和党は従来、イデオロギーを超えた現実的な外交を行うことが多い。ソ連と雪解けを行ったアイゼンハワー、中国との国交回復をしたニクソンなどである。  ブッシュはもともと控え目な外交と言っていたが、積極外交をとり、政策を左右のハイブリットにしてしまった。

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    投稿日: 2009.03.15
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    同著者の「底抜け合衆国」と共に読む。 1997年にアメリカに渡り、底抜けに明るいアメリカを実感して自由を謳歌したのもつかの間、2000年にブッシュが大統領になったと同時に、アメリカはなにやら様子がおかしくなってくる。 私もなんとなく覚えてるのだけど、ブッシュが大統領になったときは、今のオバマとは大違い。 どうしようもないアホボンが大統領になっちゃったという扱いだった。 文法を間違えてしゃべるやら、プリッチェルをのどに詰めるやら・・・まぁ今の日本の首相も似たようなもんですが。 だいたい得票数ではゴア候補の方が選挙に勝ってたんですものね。不正選挙とも言われてる。 それが1年経った2001年9月11日、誰もが知ってるこの日を境にブッシュは俄然いきいきし始めた。 「愛国法」とかいう訳のわからない法律ができ、個人のユーザー情報を政府に求められると公開しないといけなくなった。 やたらと平和を訴えることもできなくなり、反戦を唱えると非国民として見られる。 えーっ!あの自由な国アメリカはどこへ行ったの?! テロを仕掛けたのはアフガンの一部過激集団なのに、なぜかいつのまにかターゲットがイラクになっている。 なぜ?どうして?民間人まで殺す必要あるの? 結局イラクからは核兵器も見つからず、多くの犠牲者を出してなんの得るところもなく終結する。 その間、アメリカ政府は犠牲者を出したことも民間人を殺したことや虐待があったことを隠し続けてきた。 失業者が多いので給与の高い兵役には人が集まる。 でもなんのために戦争するのかをよく理解しないで出かけるのでモラルに欠けているのだ。 ズタボロになって母国に帰ってきても、アメリカには国民健康保険がないので、痛んだ体は自力で治すしかない。 薬や手術にとんでもないお金がかかるのだ。 (その辺のところはマイケルムーアの映画「シッコ」にくわしい。) アメリカドルと株暴落のおかげでか、最近アメリカ暴露本が本屋さんの店頭に目立つ。 やっと化けの皮が剥がれてきたのだ。 オバマはアメリカを立て直せるのか?

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    投稿日: 2009.03.03
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    文春の書評で気になっていたところへ図書カードをもらったので買ってみた。 なんだか読んでて疲れる本だったなぁ。

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    投稿日: 2009.02.11
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    映画評論家の町山智浩によるアメリカの現在を綴った本。 『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』という タイトルはずいぶん大げさだなぁと思ったら、 序章できっちり論拠として統計が示される。 記事のほとんどが米国の悲惨な現実に焦点を あてたドキュメンタリー映画にもとづいている。 実際にその映画を観たくなるところなどは、 映画評論家だからこそ書ける文章だと思う。 取り上げているトピックは、にわかに信じがたい 内容である。米国人のあまりの無知さに驚かされる。 そして、その米国が国際社会をリードしていることを 考えると呆然としてしまう。 『シェルビー・ノックスの教育』で描かれた 性教育をかたくなに否定するキリスト教福音派、 戦争経験のない政治家が推し進める無益な戦争、 『シッコ』が暴いた問題だらけの医療保険などなど。 なかでも驚いたのがFOXニュースの完全に偏った 報道姿勢だ。言論の自由は遵守されるべきだが、 報道機関としての倫理観はないのだろうか。 【目次】 序章 アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 第1章 暴走する宗教 第2章 デタラメな戦争 第3章 バブル経済と格差社会 第4章 腐った政治 第5章 ウソだらけのメディア 第6章 アメリカを救うのは誰か 終章 アメリカの時代は終わるのか

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    投稿日: 2009.02.08
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    自分が以前アメリカ人にどういうイメージを持っていたかはともかく、それよりももっと等身大のアメリカ人を感じられました。 アメリカ以外の国をロクに知らなかったり、中絶を合法にするかどうかが大統領選の行方を左右したり。 思ったほど大したことない、けど大国アメリカをまわしてる人たち。 でも、ちょっと全体的にアメリカ人馬鹿にしすぎな嫌いもありました。だって日本人だって一部を切り出せばこの程度のおバカさんはたくさんいるし。

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    投稿日: 2009.02.01
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    なかなかおもしろい。 国家という枠における、過度な「自由」と「偏狭」の壮大な病理の数々が挙げられており、 それぞれ主義や宗教など、原理だけを信じ唱えるヤツラが勝手し放題した末の、惨憺たる現状が垣間見えるのである。 アメリカの痛い事例について書かれた本なので、やっぱアメリカってサイテー、と単純に括りがちなところだが 日本だって、そのすべてが米国に比して道徳的とは必ずしも言えまい。 これは、すべからくニンゲンという存在の業の深さ・凄まじさについて思うべきなのである。

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    投稿日: 2009.01.24
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    ★裏米国事情★時間つぶしに読み始めた立ち読みが止まらず、2回に分けて読破。米国が自己中心的であるとはよく言うが、大衆レベルではここまで内向きなのかなあ。選挙のたびにゲイや中絶が大きなテーマになり、どうにも米国の資本主義の荒々しさとそぐわないとずっと感じていた。キリスト教福音派が田舎にはそんなにも多く、知識に対する嫌悪があり、さらに意味不明なまでの純潔信仰が根強いと指摘する。米国は振れ幅が大きすぎる。

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    投稿日: 2009.01.23
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    いくつかある著者のアメリカ文化・生活コラム集の中ではこの本が、アメリカの文化背景の全体像を最もつかみやすいと思う。

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    投稿日: 2009.01.18
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    日本人が知らないアメリカのいろいろなお話。毎回毎回、町山さんのコラムは読んでハッとさせられる。 ブッシュ政権は確かにダメダメだったし、サブプライム問題から始まった不況も確かにひどい。でも、オバマやマケインみたいな人たちが登場するのは希望が持てる。日本はそういうのが感じられないのが問題か。それとも近すぎて見えないのだろうか。

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    投稿日: 2009.01.17
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    電車ん中で俺でもあっという間に読めてしまった。 内容はアメリカの実態、裏側を分かりやすく、かつマニアックに 語るオタクによるオタクのための本。みたいな。 めっちゃ面白いで見てみ〜。内容めっさ濃いし、読んだら頭よくなるで!

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    投稿日: 2009.01.09
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    尊敬する映画評論家、町山智浩さんの本。週刊誌のコラムをまとめたもので、すいすい読める内容。 ニューヨークタイムズで知ることができるアメリカを「表のアメリカ」とするなら、この本で知ることができるのは、「裏のアメリカ」だ。そしてもちろん、裏のアメリカを知らずにアメリカを語ることはできない。 前2著「底抜け合衆国―アメリカが最もバカだった4年間」、「USAカニバケツ」でも、それは貫かれており、僕は「裏のアメリカ」を知り、「まじかよ!」と思ったり、読みながら「信じられないよ!」と声を出してしまっていた。 しかし、今回の本のトーンは全2著と違っていた。 つまり、アメリカをなんとか良くしようとする気概が消えていて、アメリカに対するあきらめの気持ちや失望が入っていたような気がするのだ。 サブププライムローン問題の元凶をつくった投資銀行を放置していたり、無益な戦争を遂行するブッシュ大統領に8年間も付き合っていたら、普通の人だったら疲れてしまうよね。 疲れているような気がすると書いた後にこういったことを書くのはなんなのだけれど、町山さんのアメリカ分析は、非常に面白く、読んでいて飽きない。僕なんかは1時間半のあいだ、時間を忘れて読んでしまった。 とにかく彼の著書を読んだことがない人も、またある人も、お勧めの本です! (おまけ) 実は、彼にはマイミクになってもらっている。暴力的なパブリックイメージがありますが、普段の日記を読むと、ナイスパパで、娘大好きな普通のお父さんです。 これからも町山さんには頑張ってほしい。

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    投稿日: 2008.12.29
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    かなりおもしろい。 アメリカ人てほんまどーしょーもないなぁって思うw コルベアの晩餐会での動画も見たけど、 予想以上にすごかったw

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    投稿日: 2008.12.23
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    雑学、話のネタに。 声高に「アメリカでは〜」という生意気なやつを古典パンにしたいときのもの。 古典パン、暗記パンみたいなものか。

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    投稿日: 2008.12.16
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    【読了】ほとんどがTBSラジオ『Stream』の「コラムの花道」での話題とかぶってますね。この本を読んで興味を持った方は過去のポッドキャストを聞いてみてください!!

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    投稿日: 2008.12.07
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    少数のアメリカ人が世界的な活躍をして、その点を中心としたアメリカ感を持ちがちな昨今、実際はその何万倍もの人たちがどうしているのか、知らずにきているところ。実際のアメリカ人って?アメリカって・・?というところに焦点を当ててみるのも面白いと思って、本書を読んでみているところです。

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    投稿日: 2008.12.04
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    なんとなく知っていたけどこれほどとは、と思うような話ばかりで興味深かった。この内容をそのまま鵜呑みにするべきではないが、大筋でその通りなのだろう。アメリカを否定したり肯定したりする前に、もっと知らなきゃいけないと思った。もちろん日本のことも。

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    投稿日: 2008.11.23
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    アメリカをコケにしたような題名だけど、アメリカ人の半分は本当にニューヨークの場所を知らないのかもしれない。  書かれているのはアメリカのダメな部分やおろかな部分について。そして、それらには「福音派キリスト教徒」の存在が少なからず関係しているようだ。 その実は、アメリカの社会ではニューヨークの場所を教えることができなのではなく、教えない自由、言い換えれば知らないでいる自由を選択している人たちもいるってこと。なんでと思ってしまうけど、それを認めるところが自由の国アメリカらしさでもある。福音派の信者は、基本的に聖書以外のことは知らなくていいと思っている。だから知識や科学を知ろうとはしていない。それだけならまぁいいんだけど、そんな福音派信者がアメリカの約3割を占めているらしい。さらにブッシュが福音派っていうんだからシャレにならない。  頑なに聖書を信じようとする人が住む一方で、自由や成功を夢見る移民が世界中から集まってくる。全く不思議な国だ。

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    投稿日: 2008.11.22
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    コストを下げるためにこの紙質なのか?でも、けっこう手触りが良くてよかったです。TVブロスの連載『まいっちんぐU.S.A』を楽しみに読んでいて、ネットもチェックしていて、本が出たということで、しかもお安かったので買ってしまいました。いやあ、アメリカってすごいなと。パスポートを持っている人が2割とは。原爆が日本に投下されたことを知っている人が、半分くらいとは。そして、福音派がそんなにたくさんいるとは。いるのは知っていたけれど、少数のカルトかと思ってたので、オドロキです。そして、口にするのも恥ずかしい「絶対禁欲教育」。絶対なんてありえないし。禁欲なんて無理だし。建前としてのモラルや理想のハードルを上げれば、生活は厳しくなる一方なのに、なんなのだろう?強い信念病なのか?ともかく、目から鱗で大変楽しく読みました。

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    投稿日: 2008.11.12
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    はたしてバラク・オバマはアメリカの夢を実現することができるのだろうか? あるいは彼は、いかにしてキング牧師やマルコムXの後継者たりうるのだろうか? 否、すでに40年遅かった。残念ながら起死回生の一発は遂に望むべくもなく、ほとんど絶望的なのだ。      △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ (★ごめんなさい、中断します。隣家に泥棒が入ったという情報で駆けつけなければなりません。空手・柔道・合気道あわせて十何段の私に時々お声がかかかるんですけど・・・あまりありがたくありませんが、とにかく行ってきます。      △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △  ★承前・・・あっという間に10日も経ってしまいました。あの日の事の顛末は、武勇伝というにはあっけなく、奴らは二人組みでナイフや鉄の棒を持っていましたが、そこら辺のチンピラに毛が生えた程度でした。ただ凶暴に暴れすぎて【無駄な抵抗が過ぎて】彼らがそれらを振り回した報い位にはボコボコにしてあげました。ごめんなさい、でも、これはあくまで暴力とか制裁などではなく、その場での私の自己防衛の結果にすぎません。もし残酷だとかやり過ぎだなどとかの感想をお持ちの方がいらっしゃったら、まだ未熟者ゆえ平にご容赦あれ、と言うしかありません。それから警察に引き渡したかどうかは隣家の判断に任していますのでよく分かりませんが通報しない時もあるそうです。)    △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △ 本題に戻ります【と言ってもまだまだ本の内容には程遠い事柄を書いていますが】 実は私も本当は、オバマに向かって突き進んでいるアメリカを見ていて、熱く感動的な時間を共有してはいたのです。腐りきったアメリカにもまだまだ良心は存在するのだ、とか思ったものでした。 でも、次の瞬間、ハッと気づいて、それは他の国を犠牲にした一国理想主義国家【こんな概念があるのかどうか知りませんが、一国社会主義国家のアナロジーでピョコンと出てきました】でしかないのでは、と強く思いました。 ブッシュの8年間を選んで許したアメリカ国民は、ヒトラーを選んだドイツ国民以上に断罪されなければならないと思います。 閑話休題、というか本日はこの辺で、もう眠くて・・ この感想へのコメント 1.オヤオヤもんど (2008/11/10) う~ん、続報が知りたいような… 空手・柔道・合気道・・ですか、う~ん、すばらしい! 気をつけてくださいね!

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    投稿日: 2008.11.07
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    簡単に読める本。でもアメリカの意外な側面を垣間見る事ができるので面白い。でもある程度偏ってるということを鑑みながら読まないと色々と誤解する事も多し。 よりアカデミックな感じでアメリカ大衆についての事を知りたいのであれば渡辺将人の「見えないアメリカ」と合わせて読むと尚良。 http://www.amazon.co.jp/%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-1949-%E6%B8%A1%E8%BE%BA-%E5%B0%86%E4%BA%BA/dp/4062879492%3FSubscriptionId%3D08M7KT9XDNR3N95ANHR2%26tag%3Dbooklog.jp-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062879492

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    投稿日: 2008.11.05
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    面白可笑しく書いているようではあるけど、核心をついているところもたくさんあって、興味深い。アメリカのことをよく知らない私がこれを鵜呑みするのもいけないだろうけど、ある程度はやっぱり当たってるんだろうなぁ、と。

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    投稿日: 2008.11.05
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    ブッシュに関してはジョークだったらいいのに....と思いたい。本当にこんなにバカなんだろうかと。アメリカ、大丈夫か?大丈夫じゃないよな。

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    投稿日: 2008.10.30