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総合評価

10件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終話まで陽大の想いがどこにあるのか分からなかったけど、 最後のあのハグで、ずっと誰のために行動していたのか明らかになった。鮮やか。

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    投稿日: 2018.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    くらもちふさこ展に行きたいが、最後の方読んでなかったので、仕方なく最初から一気読み。 作品としては凄くいい終わりだったんだけど、帯にラブストーリーとあったし、もっと分かりやすいザ少女漫画的な終わりを勝手に期待していたので、私はすっきりしません(°_°) いわゆるラブストーリーとしては、これから始まるかもっていう感じで、この先が気になる…(T . T)

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    投稿日: 2018.02.23
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    スピンオフとして書き始めたのだろうが、西行の和歌をタイトルに持つこの作品は本体とは別の趣を持つ。 すべての執着を捨てたはずなのに花を美しいと感じてしまう自分をどうすればいいのか。登場人物たちは何を思ってかつ何の思いを振り払ったのか。それでも心に残ったままの思いをどうすればいいんだろう。 陽大の回復と癒しを弓道を通して展開しながら、フィナーレは花乃(ヒロイン)が癒される。陽大がカッコ良すぎです。花乃を癒す役割を陽大に託される楼良のキャラがお気に入り。

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    投稿日: 2017.05.17
  • 手塚治虫文化賞のマンガ大賞作品!

    最後は陽大の思い、優しさに感動し鳥肌が立ちました!駅から5分とも繋がって笑顔になりました。くらもちふさこ先生の作品は人間からの目線だけではなかったり、オチがあったり、笑いがあったり、必ず笑顔になれる作品ばかりです。今回の受賞おめでとうございます。自分の事の様に嬉しいです。

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    投稿日: 2017.04.25
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    くらもちさんの作品は・・・ いつも。 私の気持ちを置いてけぼりにしていって、さっさと(でもないけど)終わってしまう。 とても魅力的な主人公たちの気持ちを把握できないままに「すっ」と幕をひかれてしまう。 何度も何度も、自分の解釈で間違っていないのか反芻?する。 これは、私の問題です。 当たり前か(爆)。 たぶん何度か読んで、たくさんの見落としに気づいて、多少理解を深めたとしても、一生私には微妙な心の襞までは・・・ 自分を卑下しても何も始まらないが、なぜこんな魅力的なのか、くらもち作品は!!! ちくしょー! くらもちさんに近づけない自分が悲しいゼェ。 永久にハートをつかまれたまま。 なぜつかまれるのかわからないまま悶えていきます。

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    投稿日: 2017.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    花乃、陽大、陽向、あの日の射を再現した、花乃、楼良、雛の三位一体。それは、癒えない傷を負った3人が囚われた過去から解き放たれるための大事な儀式だった…。 起こってしまったことが帳消しになるわけでも、失われてしまったものが戻ってくるわけでもないけれど、何か変わるきっかけが欲しかったのでしょうね。事件と関係するものを避け続けていたら、陽大は花乃の気持ちに答えることができないし。 楼良は陽大の弓を完全習得したけど、想いは報われなかった?…頑張っていたのに、少し可哀想でしたね。

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    投稿日: 2017.01.22
  • 花に染む…

    読み終わった後で、また1巻から読み直しました、 花乃が必死で引き留めなければ陽大の命はなかったかも知れない それほどの大きな事件の後で、 時間と、大切な人との関わりが、少しずつ癒していったのでしょう。 進んでいく時間と、戻っていく心…、 切なくなるほどの優しさに触れました。 今後どうなるのかなと、余韻を残して終わります。 西行の歌の意味が響いてきます。

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    投稿日: 2017.01.16
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    昨年末にパラパラッと読んでいたけれど、腰を据えて改めて読了。 やっぱり、この結末だよねと思いました。 いろいろわからないところもあるけれど、雛さん、楼良、花乃で大会に出て、雛さんも癒されて、楼良も2人の絆を目の当たりにすることで諦めがついて、花乃は自分の気持ちに気づけて、よかったです。 楼良が陽大にシンクロして、花乃が「自分だけが知っている」と思うところで涙が出ました。

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    投稿日: 2017.01.13
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    最終巻プラス駅から5分の最終話。もうほんと最高に良いです。駅から5分と併せて読み直したら、この終わりを待っていたとしか言いようのない結末。名残惜しくてもうちょっと蛇足を求めてしまう自分が悔しいくらい。

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    投稿日: 2016.12.03
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    シリーズ最終巻です。おそらく『駅から5分』も含めて。ここまでの各巻に比べると、たった一巻で作中時間もたぶん数日というのにだいぶ進展が速い印象。もうちょっとゆっくりじっくりでも良かったのになぁと思わないでもないです。ともあれ。ここまでひたすら「彼」と彼の「回復」を中心に描かれてきたものが、ほんとうは「彼女」の「回復」をめぐる物語だったのだ、という視座の転倒は面白かったです。

    3
    投稿日: 2016.11.27