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麻酔科医ハナ 1巻
麻酔科医ハナ 1巻
なかお白亜、松本克平/双葉社
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総合評価

17件)
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    あさイチで紹介! 大学病院の麻酔科医・華岡ハナコを主人公に、時にシリアスに、特にコミカルに、よりリアルに描く。

    1
    投稿日: 2020.03.19
  • 興味深い

    麻酔科医の世界を知ることの出来る作品。と同時に医療現場の過酷さも垣間見る事が出来る職業擬似体験が出来る内容になっています。 医療に少しでも興味ある方にはお勧めです。

    0
    投稿日: 2017.03.04
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    縁の下の力持ちというか、無くてはならないお仕事なのが痛感させられます。辞めたくても止められないとは。。

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    投稿日: 2015.11.17
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    現場の悲哀がよく表現されていて面白い。 医療系なマニアックさも面白いが医療系でなくても現場にいるヒトなら楽しめると思う。

    0
    投稿日: 2014.08.02
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    LINEの無料版で読了。 続きを読みたい!と思わせるものはなかなかないのだけれど、この作品は面白かった。 自分もお世話になった麻酔科医の、悲喜こもごもの実態に、目からウロコなことが多し。 テーマのわりには大体一話完結で、意外にあっさり解決しちゃったりするのだけど、医療マンガはこれぐらいライトな方が個人的には読みやすい。 絵は…うーん、あまり好みでないかな。主人公の胸が不必要にでかすぎ。でもこれは青年誌だから仕方ないのかな…全体的に、男性キャラの方が味があるような気がする。

    0
    投稿日: 2014.02.16
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    麻酔科医の若い女性の奮闘を描いたコミック。あまり脚光を浴びない麻酔科医の実態が分かり面白い。医療が多くの人によって支えられているのを実感する。

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    投稿日: 2013.11.09
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    麻酔科医は手術中もずっと生命活動維持のためにつきっきりだったのか。よく取り沙汰されるのは執刀医である外科医だけだけど、実際には一人の患者を支えるために沢山の人が関わっている。 ついつい医者はできて当たり前なんて思考に陥りがちだけど、実際には人の命を左右する作業が怖くないわけがない。患者も怖いけど、医者も怖いのかもしれない。 昔は麻酔科医がいなくて、麻酔から手術まで全て外科医がやっていた。その頃に比べるとだいぶ成功率が上がっている。 麻酔科医は薬物にも手を出しやすい立ち場。病院での薬物管理は鍵かけてしっかりとやらないといけないようだ。

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    投稿日: 2013.10.23
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    麻酔科医・花岡ハナ子の奮闘物語です。 おもしろおかしく描かれていますが、普段私たちが知らない手術室の様子を少し知ることができ、意外と為になります。また、「麻酔科医×女医」という設定が、他の医療漫画にはない新鮮さを与えてくれます。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    麻酔科医て大変なんですね……。お医者さんのアルバイトて何のことだろうと思ってたんだが、医療アルバイトなんてのがあるのね。全く知らない分野の話なのですごく新鮮で面白かった。/全然関係ないけど小早川先生て002(ジェット・リンク)にちょっと顔が似てるよね。

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    数少ないというか今まで類を見ない麻酔科医が主人公のマンガ。 基本的に分かりやすく楽しみやすい。 一昔前の大学病院麻酔科勤務医の実情が分かります。 個人的には小早川先生が気になる。

    0
    投稿日: 2013.01.25
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    麻酔科医というと、「医龍」で阿部サダヲがやってた役が、すごくかっこよかったな……このマンガは、けっこう現実的な麻酔科医が出ている。地味だが、大変さは伝わってきます。

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    投稿日: 2012.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    研修が終わったあたりの麻酔科医の日常を描く漫画。 麻酔科医は、常勤でなくても可能で割りと軽めの科だと思っていたが、なかなか大変そうだ。 これが日常だと辛いねえ。 で、大変だというのは伝わってくるのだが、それでもそれを続けるやりがいというのが、ろくに伝わって来なかったのが残念。 これでは、麻酔科医経験者の愚痴にしかなっていないようで、これを読んで麻酔科医を目指そうという気にはなれないと思った。 前に、医龍を読んだ時に感じた麻酔科医の緊張感と重要性。 これは麻酔科医が主役であるのに、それが伝わってこない。 作者さんはある程度実感を持って麻酔科を書いているようだけど、さすがにもと医者ではあるまい。もと看護師か、友達が関係者であろうかと思うが、さて。

    0
    投稿日: 2011.12.04
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    「医療マンガ」といわれると、手術でメスを振るう表舞台に立つような人が主役で、看護師や主役が所属する科以外は、話の話題によってそのときだけ主役級の扱いで、いつもはずっと脇に甘んじている。 というイメージが強い。(「医龍」や「ゴットハンド輝」,古くは「ブラックジャック」など) 本のタイトルどおり、主役は「麻酔科医」 マンガの外科手術では、たまにスポットライトは当たるけど主役級のインパクトが残せないかわいそうな役回り(現実は違うと思いますが・・・)が主人公。 医療系マンガは私の勝手なイメージで「長期連載が多い」というのがあるので、この作品も長期になるでしょう。

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    投稿日: 2011.04.24
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    話題になってたので、買ってみました。 これは面白い! 仕事内容に待遇が見合ってないことや人手不足への嘆きというのは、 現在さまざまな分野の仕事であることなので、(聞こえがよくて、花形の仕事は だいたい現在そうですよね)医師だけ特別に気の毒とは思わないけれど、 でもそのたいへんさやこんなはずじゃなかったという気持ち、 戻れない気持ちなどとてもよくわかります。 いろいろなエピソードがとても興味深いです。

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    投稿日: 2010.05.23
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    絵は単純だが、最新の情報や状況が描かれており、監修の医師がいいからと思う。また、話の内容も、重いけど軽く、軽いけど重く、一般人のみならず玄人受けする。 最近の医療漫画では優秀な方である。

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    投稿日: 2009.11.07
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    医療モノのマンガはもともと結構好き。 これは、決して派手ではない麻酔科医が主人公の話。 でも麻酔科医の仕事とはとても重く重要なんだと。 それなのに外科医に軽く扱われるのが理不尽。。 興味深くて面白いです。 2009.5購入¥250  /  2009.5.11読了

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    投稿日: 2009.05.13
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    麻酔科医は大変なんだなぁと興味深く読ませてもらった。個人的にも最近まで麻酔科医という存在を知らなかった…。今回こうして知識を得ることができて良かったと思う。ぜひ次巻も読んでみたい作品。

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    投稿日: 2009.01.28