
総合評価
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powered by ブクログ京大のミステリー研の実話らしい。 乾くるみさんがアレンジしている。 どんでん返し感があるが、犯行動機がわかった時、ちゃんと回収されてます。 本当にあったのだろうか?!
0投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ下品なお話大好きな自分。結果。思ってたより下品ではなかった… 確かにワードは連発するし自分がこの立場になったらと思うと気持ち悪いが。期待しすぎました。 内容は面白かったんだけどスラスラ読めなかったなあ イニシエーションラブは気になるので読んでみます
0投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログこ、これは…。 『Jの神話』とはまた違う方面で下品です。 とても下品です。 乾くるみ先生は大好きですがこれはちょっと…。 読んで後悔はしてませんがたぶんもう二度と読まないし他人にオススメできません。 天童さんが登場したのは嬉しかったです!
7投稿日: 2024.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
えらい時代設定が古いなぁと思っていたら、実在?のエピソードをモチーフにしたからなんだな。そしてえらい直接的な表現ばっかりで想像するのもなんだかはばかられる感じ(笑) 主人公がどんな秘密を握ってるのかなかなかわからなかったけども、かといってわかったところでブツがブツだけに、こんなサークルやだなぁと。イヤミスでもなく、もちろん爽やかさなどあるはずもなく、嫌いにはならないけど好きかと言われたらちょっと困るタイプの世界観。ミステリーって美しさが必要なんだなと改めて思う一方、完成度の高さは描かれる世界の色を凌駕するということを証明している?と好意的に言えるのかもしれない。作中にでてくるフィクションだからあれやこれや言えるのだみたいなやりとりは、まさに我々の投影なわけで、このあたりのメタ感は氏の術中。最終的な評価は高くはならなかったけども。 ちなみにこれを出張の移動中に読んでたんだけども、初めて降り立った地だったせいか、その土地の思い出に変な色がついた(笑)
0投稿日: 2023.09.02
powered by ブクログ「乾くるみ」のミステリー作品『嫉妬事件』を読みました。 『イニシエーション・ラブ』、『リピート』に続き「乾くるみ」作品ですね。 -----story------------- 衝撃の問題作ミステリが、いきなり文庫化。 城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催され、サークル一の美人「赤江静流」が、長身の彼氏を部室へ連れてきた当日、部室の本の上には、あるものが置かれていた。 突如現れたシットを巡る尾篭系ミステリの驚愕の結末とは!? 「読者への挑戦」形式の書き下ろし短編『三つの質疑』も特別収録。 ----------------------- 表題作が中途半端な長さ(中篇?)だったせいか、書下ろし短篇を加え、以下の2篇の作品で構成されています。 ■嫉妬事件 ■三つの質疑 表題作の『嫉妬事件』は、大学のミステリ研究会を舞台にした珍事件の真相を部員たちが推理する物語、、、 排泄物(ウ●チ)が蔵書の上に載せられていた… という内容に嫌悪感を感じたせいか、物語に気持ちがシンクロできず、登場人物に感情移入できないまま、読み終えた感じ。 京都大学ミステリ研究会に伝えられている実話がベースらしいですが、リアル感が薄く、物足りなさを感じました。 『イニシエーション・ラブ』と『リピート』に登場していた「天童」が、『リピート』と同様に重要な役割を担って、大学生役として登場していましたね。 『三つの質疑』は、『嫉妬事件』の登場人物「佐野翔子」が作中で発表する予定だった犯人当ての作品という設定、、、 箱根山中の孤立した別荘で大学教授「栗本春郎」が殺害される… 事前に犯行予告を知っていた大学教授で名探偵の「儀同(ぎどう)笛郎」と、その部下の「羽鳥敬二」は、犯罪を未然に防ごうと別荘に向かっていたが、到着前に事件が発生する。 物語は『問題編』、『読者への挑戦状』、『回答編』で構成されており、読者が謎解きするような展開になっていたので、少し犯人を考えながら読みましたが、、、 うーん… 登場人物が聞き違えた言葉が複数あって(開けた/シラケた、額/死体、広い/白い)、それにより読者がミスリードする展開となっているので見当違いの推理になっていましたね。 そりゃ、わかんないよなぁ。
0投稿日: 2022.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イニシエーション・ラブ、セカンド・ラブを読み、乾くるみファンになりました。 タロウシリーズを全部読もうと、塔の断章、リピートを読んでから、本書を手に取りました。 内容が下な話なので、読んでいてあまり良い気はしません。それを差し引けば、p.140に伏線があり、そこに気づき、最後に回収されることに気付けたので、その点に関してはスッキリしました。
1投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログ表紙やタイトル的にてっきり男女のドロドロかと思ってたのですが全く違いました。 内容が下の話なので嫌悪感覚える人も居るかと思います。 私は嫌悪感とかは特にありませんでしたが、面白くは無かったです。動機も微妙だったので
0投稿日: 2021.08.12
powered by ブクログタイトルに偽りなし、頭から尻尾までただただ「しっと」にまつわる事件を描いた本格ミステリ……てか、そのパロディ?( ´ ▽ ` )ノ おまけ短編で明らかなようにいわゆる「本格ミステリ」って、死体とか殺人とかあまりにもお手軽お気軽に扱ってるとこがシュールなんだけど、それらを本作では「しっと」に置き換えて物語の不自然さグロさを際立たせてるわけだ( ´ ▽ ` )ノ 死骸も凶器も「しっと」も実生活では不快で忌避すべきヤなもんだから、言われてみれば共通点が多いね( ´ ▽ ` )ノ 子どもというより幼児が大喜びしそうな「しっと」ネタを、いい年こいた大学生たちがその実物を前にああでもないこうでもない大真面目な推理を繰り広げてるとこがほんと不条理で奇っ怪で( ^∀^)ゲラゲラ お笑い小説としては上の上の部類( ´ ▽ ` )ノ しかし、やっぱり題材が「しっと」だけに読者を厳選する作品だよね( ´ ▽ ` )ノ これだけ「しっと」をフィーチャーした小説は筒井康隆御大の某SF短編(ネタバレになるかもしれないからタイトルは伏す……「最高級……」)以来かも( ´ ▽ ` ) (まあ、「解説」で完全ネタバレしてるわけだから、ここで未読者に気を使っても意味ないのかな?) しかしオチがまた、往年の筒井康隆を思い起こさせる超絶お下品っぷりだね( ´ ▽ ` )ノ こんな悲劇的結末に至ってしまった若い彼らの将来に必要なもの。心情を「空想」し「代弁」すれば、それは……「うん、国債」( ´ ▽ ` )ノ ナニイッテンダカ 2019/12/11 福田雄一監督が映画化しそうな小説。静流役は橋本環奈?
0投稿日: 2019.12.11
powered by ブクログ実際にあったらしい京大ミス研の本棚に並んだ本の上にう○○が乗っていたという事件。それをモチーフにした、犯人探しのミステリ。それにしても、う○○という文字の羅列をこんなに一度に見たのは初めてです。それを検分するって!しかもブツは一つではなく…!話が進み、謎解きがされると、どこからどこまでもがきちんとした本格で、どこも読み飛ばしが許されなかったことがわかり悔しくなります。ただ、犯人の動機、伏線も、あまり好きじゃないです。一緒に収録されている、ボーナストラック「三つの質疑」の方が好みですね。コメ欄余談 余談:何故かびっくりはするけど楽しかった!とはならない乾氏の本。イニシエーションラブが流行ったころ、娘が同じ作家さんだから、と買って、途中で挫折して私に押し付けた本作です。そのまま私の蔵書として埋まっていました。当時高校生だった娘に、これはきつかっただろうなあ。可哀そうなことをしました。蔵書の整理をしているとき発見し、木下古栗氏のグローバライズを読んだばかりだったので、なんとなくこちらも読んでみました。私にはグローバライズのある一編よりはこっち…って比べるものでもないですが(笑)
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログうんこうんこうんこって。270頁ばかしのこの本に、いったい何回「うんこ」という語が出てくるのか数えてみようかと思いましたが、アホくさいのでやめました。 大学のミステリー研究会の部室、本棚の上のほうから1冊抜き取ろうとしたらうんこ被弾なんて、想像するだけでおぞましい。誰がどんな動機でこんなものを仕掛けたのか。 最初は眉間に皺が寄り、途中からいくぶん慣れて笑いもしましたが、最後に至るまで相当に悪趣味です。ほかの推理作家に同じ設定で書いてみてほしいかも。 高島先輩がうんこに突っ込んだ指を洗った様子がない。勘弁してよ、もう。
0投稿日: 2019.02.14
powered by ブクログイニシエーションラブやリピートがすごく好きだったので 期待値が大きすぎたか すごくこぢんまりした話で合わなかった
0投稿日: 2019.02.13
powered by ブクログ何となく図書館で見つけて読んだ。汚いお話で評価低いようで、私も読んでる途中何度も想像して、オエッとなったけど、面白かったと思う。
0投稿日: 2017.10.21
powered by ブクログとある女子のいじめられていた過去に安易に欲情する主人公と、カップルのとある壮大なプレイにドン引きするが、この非人間的な、酷い感じが乾くるみの持ち味…
0投稿日: 2017.10.17
powered by ブクログ大学生っていいな、サークルっていいな、あの頃はよかったな、と懐かしい気持ちになりました。ちょっと世代は違いますが。推理小説のための推理小説みたいのはあまり好みではないですが謎解き好きの人は楽しめると思いますよ。
0投稿日: 2017.10.14
powered by ブクログミステリー研究会の部室でおきた事件。 毎年恒例のイベントが行われるはずのある日、部屋にみんなが集まると、本棚の本の上にうんこが置かれていた。 誰が、何のために置いたのか。 うんこ事件の犯人を本気で推理する、という一風変わったミステリー。
0投稿日: 2017.09.19
powered by ブクログ「しっと」は誰による誰に向けられたものなのか。大学のミステリ研で起きた不可解かつ不快な事件について、部員たちが推理合戦を繰り広げる。 映画化もされた『イニシエーション・ラブ』やメフィスト賞を取った『Jの神話』の著者だけあって、ひねくれたはるわ~。
1投稿日: 2016.08.15
powered by ブクログ図書館にて目についたので借りる。レビューを読んで題材は分かっていたので、くだらないながらに推理小説だな〜と読んでいたが、オチが酷すぎた!! ええええ〜!と。ひどい。
0投稿日: 2016.04.11
powered by ブクログ題材が題材だけに読んでいて辛かった。そのせいで早く真相が知りたいと雑に読んでしまうほどでした。 でも確かに死体とこの小説のアレは何が違うんでしょうね。
0投稿日: 2016.02.23
powered by ブクログ何度も途中で投げ出しそうになった本。読み終わった今でも、これは結局何のお話だったのかよく分からない(笑)よくもまあ、部室の本棚に置かれたウンコの犯人を探すっていう題材でこんなに長々と書けるなあと。この登場人物たちもよく飽きることなく推理を続けたね。そのへんはミステリ研究会だからか。わたしだったら、もうさっさと捨ててキレイにして、事実をとりあえず学校の誰かに報告して、違うことしようぜ!ってなるんだけどな(笑)乾さんの本ってだけで期待したわたしがいけないんだけど。それにしてもまあ、小説内でこんなに沢山ウンコっていう文字を見たのは初めてです。
0投稿日: 2016.01.18
powered by ブクログ途中で挫折…うんち連呼しすぎです 久しぶりの乾くるみだったんだけど…こんなに面白くなかったかなぁ。 いや、題材が悪かったのだと思いたい。
0投稿日: 2016.01.01
powered by ブクログ過去にシモ系のエピソードがある時点で犯人の目星はついてしまうし、主観の人物から後出しの情報が出てくるしょうもなさ。この人の作品は他にも幾つか読んだけれど、総じて淫乱な女を描きたいだけにしか思えない。無理
0投稿日: 2015.11.13
powered by ブクログ乾さんのミステリーに対する考えを垣間見えた作品。 人が死ぬ。その謎を解くだけがミステリーではない。と、 不可解な現象の謎を解くこともミステリーだと。
0投稿日: 2015.07.19
powered by ブクログ本編の嫉妬事件、ミステリーのオチがそれか、って感じでちょっと期待ハズレ。もう一つの三つの質疑の方が読者に謎解きをする形のお話で面白かった
0投稿日: 2015.06.28
powered by ブクログオシャレタイトルと副題から糞みたいな展開。乾さんの遊び心が爆発しているなと思ったら、実際に起きた事件を元にしていた、というのが一番の衝撃。とりあえず2章のタイトルが酷すぎる(笑)。
0投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログ大学のミステリ研究会の部室で起きた珍事件。 ミステリ好きの部員たちは、実際の事件の謎を解けるのか。 他人事でもちょっと笑えないくらいの珍事件。 大真面目に推理は進みますが、結末は予想外のもの。 なんとも言えないオチでした。
0投稿日: 2015.01.11
powered by ブクログ2014年10月14日読了。乾くるみのミステリ中編+書下ろしのおまけ作品を収録。大学のミステリ研究会、犯人当て小説の発表会と他大学のゲストを迎えた部室で「事件」は起こった・・・。「日常の謎」、殺人事件の起きないミステリは個人的には大歓迎、この小説も「馬鹿じゃないの!?」と目をむきたくなるような設定ながらロジカルなストーリーとミスリードの巧さはさすが。しかし、この小説につけるタイトルとしては『嫉妬事件』とは、これしかないというか何と言うか・・・。洒落た恋愛ミステリを思わせる表紙の写真と、表紙に思わせぶりに書かれている「The Empress」の意味は、なんともかんとも。個人的には、分量も短くとても楽しんで読めた。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログイマイチ。 ウンチ事件で、犯人を探す…。 話に感情移入出来ない。 なんであれでウンチが落ちてくるのかな… ただ変態で可愛い^_^
0投稿日: 2014.09.16
powered by ブクログあ、なんか懐かしい雰囲気。と思えば八十年代後半の大学サークル部室が舞台。でもオレの学校は、ほぼ男子校、部室で起きる事件は酔っ払った勢いゲロの香り?男女混合でこのユルさ、ミステリー好きには自然なのかな、何れにせよミステリー作品というより学生生活日記みたいなもんだった。
1投稿日: 2014.08.20
powered by ブクログ2014/6/28図書館から借りる。 ミステリー研究会のウンチ事件の真剣な捜査模様に、作者のこだわりが見れて面白く
0投稿日: 2014.06.29
powered by ブクログ乾くるみ史上最強にくだらん話だった。 でも、ある意味自己満足であろう構成の上手さとか、元ネタは京大ミス研で本当に起こった事件で、しかもそれに真っ向から対峙して書かれた作品だったとか、そういうところに尊敬した。
0投稿日: 2014.05.29
powered by ブクログ出版する側も表紙でだまして、心苦しくないの? あまりにもな用語の乱発。 『ジ・エンプレス』 『したい』と『ひたい』 親父ギャグレベルなネタも、なんだか残念。
0投稿日: 2014.05.09
powered by ブクログ人を誰も殺さずして本格謎解きに挑む! っていう試みはよかったんですが 題材が”特殊”すぎて まあ読む気が失せる失せる。 大学の部室の本棚の上に ”あるモノ”が置いてあります。 それを置いたのは誰か? それはいつ置かれたのか? 目的はなんなのか? ・・・そしてそれは誰のモノなのか? この本ほど 謎自体は気になるのに続きが読みたくなくなる本って 未だかつてなかった気がします。 この作者さん好きなんですけどねえ。 朝食を食べながら本を読む習慣のある方はご注意ください(笑)
0投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うんこうんこ連呼していて笑ってしまった。 動機とか謎解き部分とか、こう書いてんだからお前らわかるだろ、という言い訳じみた解説が目についた。 こんなテーマに挑戦したことはすごい。
0投稿日: 2014.04.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
城林大ミステリ研で恒例の犯人当てイベント開催の際、部室の本の上にあるものが発見され、急遽犯人をさがすことに。 京大で実際に起こった事件を元に作った作品ということで、 若干のこじつけ感も否めないかな。 なんというか、本当に尾籠系ミステリなのね。。。
0投稿日: 2014.02.11
powered by ブクログ城林大ミステリ研究会の部室で起こった事件だが、部室の本の上にウ○コが載っていたのだ。モチロン部室には鍵が掛かっていて部員しか入れない。そこからミス研の推理が始まる。結局は個人の嫉妬から始まったもので、推理出来なかったが、微妙とか思いながらも読んでしまった(^^;;
0投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログ乾くるみ『嫉妬事件』読了。ミステリーを読む才能がまったくないというか推理できないので、なんでこれを読んでるんだろうと思いながらも最後まで読んでしまった笑 しかしこのカップルは多分しあわせになるよ……
0投稿日: 2013.09.06
powered by ブクログタイトルに惹かれて読んだのに、 出てきた単語はうんこ・うんこ・うんこ。 いつも想像しながら読むので、胸くそ悪くなって途中で放棄しようかとも思った。 頑張って最後まで読んだのに、トリックも同期もスッキリせず。 ニヒルな笑いがあったので、星はふたつ。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログ+++ 城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催され、サークル一の美人・赤江静流が、長身の彼氏を部室へ連れてきた当日、部室の本の上には、あるものが置かれていた。突如現れたシットを巡る尾篭系ミステリの驚愕の結末とは!?「読者への挑戦」形式の書き下ろし短編、「三つの質疑」も特別収録。 +++ 表紙とタイトルから想像するのとは全く違う物語だった。タイトルはまぁ、そうだったのか、というものだったが…。電車の中で読み始めた途端に、題材であるアレが登場したのだが、隣の人が覗き込んでいたので、とても堂々とは読んでいられなかった(嘆)。それを置いた犯人を真面目に推理&検証しているミステリ研のメンバーもさすがと言おうか、やはりと言おうか、マニアックではある。しかも、動機に至っては、至極個人的な趣向からくるものであり、客観的に推理するのは難しいだろうと思われる。ボーナストラックの「三つの質疑」が、事件当日披露されるはずだったメンバーの作品というのは面白かった。この表紙で、このタイトルで、この著者名(女性のような)でこの題材はないだろう、という一冊である。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログなんなんだ、このミステリーは。 …って最後まで思いながら読んでました。笑 殺人事件じゃない。とある大学のミステリー研究会の部室で起きた事件。言葉にするのも憚られる、例のブツを巡った話。真相も「何それ」と言いたくなるものです。まぁでもたまにはこういうミステリーもいいのかな?
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内部犯の、よくありがちな犯人探しミステリの類では、推理がくどくて読みづらかった。これ系は、読者側も、誰の発言のどこにどんな伏線が含まれているか?を、見落とさないように気を張るもんだから、相当シンプルなネタじゃないと疲れる。 が、これはミステリ研究会の話ってこともあって、ミステリー作家のウンチクも多くてくどい。 結局、スカトロかよ⁈笑っていうオチだったし、ボーナストラックの佐野翔子の書き下ろし作品も、オチ自体は面白かったけど、シとヒが入れ替わる江戸っ子トリックは、ちょっと無理矢理すぎた。そのわりに、工学ロボットのアームがどうだとか、まわりくどいんだよなー。 イニシエーションが衝撃すぎて期待しすぎたのもあるが、とにかくくどくてわかりづらいという点で星2つ。 ただ、このウンコの話、実際に京大のミステリー研究サークルで本当にあった事件らしく、それがモチーフになってるとか(解説:我孫子武丸)。それがオドロキ!
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログなんか予想と違った… 終わり方も呆気なくて、無理矢理終わらせた感が否めない…(´・c_・`) 翔子ちゃんのミステリー読めたのは嬉しかったけどこちらもやはり無理矢理感が…。 とりあえずイメージと違った、かな。
0投稿日: 2013.03.27
powered by ブクログ残念ながらタイトルから勝手に期待したものからかけ離れすぎていて読むのが辛かったうえ、やはりあの単語が嫌。あと、解決に華やかさがなくてスッキリしなかった。
0投稿日: 2013.01.08
powered by ブクログ城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催され、サークル一の美人・赤江静流が、長身の彼氏を部室へ連れてきた当日、部室の本の上には、あるものが置かれていた。突如現れたシットを巡る尾篭系ミステリの驚愕の結末とは!? 日常の謎系作品とはいえ、設定と重要な小道具が非日常過ぎて…。実話が基になっているらしいが、褒められた作品ではない。 (D)
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ事前に解説や帯のコメントを読んでいたため覚悟はできていたものの、やはり衝撃的な題材ですね。嫉妬…shit…笑 血を見る大掛かりなトリックのミステリーよりは、この作品の様に大学のサークル内で起こるふざけた(仕掛けた本人は至って真面目?)設定がリアルで、個人的に好きです。実際に京大で起こったエピソードだそうですし。『イニシエーション・ラブ』とは異なる作風ですので、そちらとは別物と判断して読んで頂きたいですね。
0投稿日: 2012.10.18
powered by ブクログ読了日20121008 面白かった!イニシエーションラブよりこの方が好きかもしれない。リピート、セカンドラブと私には不完全燃焼だったが、久しぶりにすかっとした。結末を含めて私にはツボな作品でした。
0投稿日: 2012.10.08
powered by ブクログきちゃない。 シットと嫉妬、駄洒落はともかく尾籠なテーマ。しかも犬猫のでもなく人様の、、、とは。各章ごとのタイトルも、誰がうまいこと言えと。こらこら。 「イニシチエーション・ラブ」で見事に驚かされたのでこちらも途中で始点が変わるかと思い苦しみながら読み進めていたが、よりにもよって晩ご飯がカレーだったという悲劇。。。しかもこの真相はいただけないなぁ。男性陣のおかず精神も理解不能。 しかし解説(我孫子武丸さん)を読むと、京大ミステリサークルで本当にこんな事件があったと語り継がれているらしい。。どうなってるのさ、京大。
1投稿日: 2012.08.21
powered by ブクログ読了感が・・・なんともいえず・・・そんなに気持ちいいものじゃない。すっきりっていうか、そういう枠じゃなくて。うわーで終わってしまう。作品としては面白いと思うけど(書き方がね)、内容としては個人的に好みではありません。 巻末の短編のほうが好きだな。
0投稿日: 2012.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まあ、読んでて気持ちのよいお話ではないな。 時に食事時には避けたいところ(笑) 最後に天童が犯人を暴くまで「乾さんらしくないなーなんかいつもと違うなー」と思っていたけれど、最後の最後で「おお、いつもの調子だ」と嬉しくなった。 途中で「嫉妬事件」ってそういう意味もあるのかw と、ちょっぴり笑いながら呆れ返ったりもした。
0投稿日: 2012.07.29
powered by ブクログシュールな設定な故にあっと驚くようなオチを期待したのだが・・・。 「イニシエーション・ラブ」の衝撃が強すぎて、作者に対する期待度が高くなってしまっている。 内容的には本の蘊蓄が沢山で、マニアにはあるあるネタで楽しめるのでは。
0投稿日: 2012.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルの「嫉妬」に引っ張られ、犯人や展開を完全に読み違えた、というか一読で正解にたどり着く人はいないだろう、という作品。少なくとも犯人の動機にはたどり着けないと個人的に思う。 作者が好きな人はともかく、よく知らない人は後回しにすることを勧める。
0投稿日: 2012.04.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まず、話の肝が「ウ○コ」で話に入りきれない。ウ○コがダメで死体なら大丈夫なのか?といえば確かであり、それでこの話が好きな人がいるかもしれないが、結局自分はいただけない。それだけ。何とかラストまで読んだけど、更に腑に落ちないラスト。残念でした。
0投稿日: 2012.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
実際に起こった事件をモチーフにしているらしいが、うんこ話をそれなりにうまいことしっかりミステリにしている。 帯文(解説抜粋)からこの小説の内容がうんこ事件であることは分かってて読んだため、特に過度な期待はせず、想像通りの読後感。 それよりも併録の「三つの質疑」。 話自体はボーナストラックとしているくらいでおまけのような軽いものだが、トリックのヒントとなる叙述ルールを提示している個所については、解答編を読んでおお!と思った。 うんこの後だったし、おまけと思って油断していたが、確かにそこは読んでいて違和感を感じたところだったから。まさに足元を”救われた”。 この辺の伏線の張り方は上手いと思う。
0投稿日: 2012.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
親が借りてたのを暇つぶしに読んだけれど、時間の無駄だった。人が死なない、傷付かない話なのは良い。だとしても題材、展開、動機がものすごく下らない。ミステリーに詳しくないのでよくわからないのだけど、情報の後出しや親父ギャグは論理的ミステリーと言えるのか?オマケの挑戦状もおふざけって感じだったし。下ネタも寒いギャグも平気な人種だけど、この作品に関しては胸糞悪い要因にしかなりえなかった。
0投稿日: 2012.03.09
powered by ブクログ最初にブツが出てきたときは、ああこれはそういうライトな事件を集めた短編集なんだな、と思った。蒼林堂書店やカラット探偵事務所を読んでいたということもあるだろうが、この臭そうな事件だけで一冊だと想像していた人の方が少ないのではないだろうか。 次々と事件が起こるわけでもなく、場所や時代が変わることもなく、放課後の部室に起きた小さな事件だけで書き切ったのは見事と思う。解説で実話が元になっていると知り更に驚いた。この豊かな想像力と読者を楽しませようというサービス精神が作者の武器なのだろう。 今後も読者への愛情溢れる作品を上梓して頂けることを期待しています。
0投稿日: 2012.03.07
powered by ブクログミス研の本棚の上にうんこさん事件。 下ネタ嫌いじゃないけれど、これだけうんこさんを連呼されるとちょっとね。 ご飯食べながら、読めないしね。
0投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログなんじゃこりゃ・・・・ まあ、ちょっと変わった事件として 若干臭いを感じながらも読み進めて行ったけど 犯行の動機がコレ? ぽか~ん、でした。 でもなんとなく嫌いじゃない(笑) ある意味、イニシエーションラブ以上の衝撃が(笑)
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログえーと。 この物語、ジャンルはミステリー? それとも単なる青春群像モノ? よくわからん展開だった。 『カラット探偵』のときは、うまい作家さんだなぁ、と感じたけど、この物語はちょっととても同じひとが書いたとは……。 いや、下手じゃないけど、この結末でいいの?! という……。 なんか消化不良だし、腑に落ちないし、納得いかないし。 よくわかりませんでした。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ思ってたんと違ったかな。トリックがちょっとズルいと思った。もっと色んなミステリー読んでから読んだら違っていたかもしれない。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『イニシエーション・ラブ』の乾くるみによるミステリーで、いかにもこの作者っぽい『嫉妬事件』というタイトル。それに期待を寄せて手に取ったとして、まさかこんな予想外の展開を見せるとは・・・どんな鋭い読者でも到底想像できまい! ミステリーファンが真面目に読んで、「なんだよこれ、ふざけんな!!」と怒っている様子を頭に浮かべるとなんだか楽しくなる。そういう挑発的な題材をあえて選択した作者に拍手したいです。 作中でも言及されるが、死体について推理するのは違和感がないのに、ウンコについて推理するのは違和感だらけって、本当はちょっとヘンなんじゃないの?という提起。 筋立てはミステリーとしてしっかり構築しているのに、ミステリーを完全に茶化しているって、本当に愉快ですよね。『嫉妬事件』というタイトルはフェイントで、実際は『SHIT事件』=『ウンコ事件』なわけですから(笑) ここまでハメを外した作品を書いてくれると、排便のあとのようにスカっとしますね! 『イニシエーション・ラブ』の衝撃も忘れないけど、この『嫉妬事件』の"笑"撃も、絶対に忘れないと思います!
0投稿日: 2012.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まったく緊張感のないミステリーが面白い。 しかし、主人公自体が読者に対して隠し事をしているのはいかがなものか。 主人公=読者みたいに置き換えて読みたいほうなので、少し残念。
0投稿日: 2012.01.11
powered by ブクログしばらくラノベが続いたのでw、一般書籍に戻ってみました。 毎度毎度の乾くるみ作品です。 天童太郎が登場するタロットシリーズで、内容はミステリ研の部室の本棚にウ○コが置かれていたという事件です。 まさにSHIT! それより【とばっちり】が「飛ぶ」とか「ばっちい」とか「尻」とかの意味が含まれていないよね?のほうがウケましたwww このウ○コを誰がしかけたのかということを部員メンバーで本当に真面目に推理していきます。 結果はともかく推理の順序立てはわかりやすくていいと思いました。 また今作にはボーナストラックとして、「読者への挑戦」の短編『三つの質疑』も収録されています。 ヒントまでは分かったのですが、犯人当てまではわからなかったです… 最近やっとミステリ研で事件が起きるということがミステリの王道の1つだとわかってきましたが、ミステリ研などに所属していて、犯人当てをみんなで話し合えればきっと楽しいでしょうね。 ところで、この文庫シリーズの表紙ですが、写真やデザイン構成、英訳のタイトルや関連するワンポイントのイラストは毎回なかなか好みです。 ☆2.5
0投稿日: 2012.01.10
powered by ブクログ年末から読み始め…いったいなんの話をしているんだろうと首をかしげながら、やっと昨日読み終えましたが…う○この話…う○このはなしでしたww実際に京大のミステリー研究会であった話らしいですが、なんとも期待を裏切られる感じでした(悲)
0投稿日: 2012.01.05
powered by ブクログあ~、新年早々ヘンなものを読んでしまった…。へんてこりんな話は決して嫌いではないけれど、これはちょっとツライなあ。大学ミステリ研が舞台になっているけれど、まさにミステリ研的テイスト。こういうものが好きな人には楽しい趣向かもしれないが、わたしは苦手です。「シット」そのものをめぐる事件なんてあんまりだ~。
0投稿日: 2012.01.04
powered by ブクログ乾くるみ作品はほとんど読んでいるので、 当然とばかりに手に取った作品。 内容はといえば、まぁ嫉妬=shit=例の汚物ということで、 それが事件の武器に使われたと言う 読んでて若干気持ち悪い作品でした。 殺人よりもよっぽど安全で、何も問題がないはずなのに、 圧倒的に不快なのは不思議な感覚でした。 まぁ殺人をテーマにしたものに慣れてる、 と言うほうがおかしいのかもしれませんが・・・。 推理小説としては、まぁ普通の出来で楽しめたと思いますが、 どうにも悪ふざけに思えてしまったのと、 やっぱり汚物が主役なのがきつかったですねー。
0投稿日: 2012.01.03
powered by ブクログちょっと下品だけど殺人事件よりはありそう!? おふざけ系かと思いきや、かなり作り込まれていて読みごたえがあった。でもやっぱり汚いなー(笑)
0投稿日: 2012.01.03
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○○○であれだけ引っ張れるとは・・・(苦笑)。 それがすごいと思いました。ただ・・・やっぱりイニシエーションラブの衝撃に比べるとね・・・ちょっと物足りないかも。 面白いっちゃー、面白いんだけどねぇ。。。
1投稿日: 2011.12.29
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テーマがちょっと。 乾くるみさんの作品は、リピート、イニシエーションラブ、クラリネット症候群と読んできて、細かいところにいろいろ仕掛けられているところがすごく好きだったのですが、今回はテーマが嫉妬=SHIT。 登場人物による推理合戦はおもしろいのですが、やはり話題が汚いし、結末の動機が理解できない・・・。
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログユーモアミステリと言えばいいのか? まさかアレに関する推察だけのミステリとは思いもしなかった。 ミステリとしての質は兎も角、なんとも味わいの悪い作品でした。
0投稿日: 2011.12.22
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嫉妬=SHITであり、全編にわたりウ●コの話である事を知っておいて買うならばいい。 著者名だけで買っただけに唖然とした。
0投稿日: 2011.12.21
powered by ブクログ80点。誰も死なないミステリ小説。「嫉妬」はある英単語とかけてある。第二章は「この運、この粘り」つまりウ○コのお話なのだ。アンチミステリ的な要素もありラスト犯人の動機が秀逸。
0投稿日: 2011.12.21
powered by ブクログ実際にあったとかいう、かの有名な京大ミス研○○○事件をモチーフにしたミステリ。……ほんっと、「事件」そのものはなんともいえず馬鹿らしいんだけど。誰が何のためにそんなことを? と突き詰めて考えていくと、これ以上の謎はないんですよね(笑)。これぞ日常の謎! 推理の過程もとことん論理的で、大真面目な本格ミステリです。タイトルのひねりも見事。そのものずばり「○○○事件」だったら買うのをちょっとためらってしまいますし……。 収録作「三つの質疑」もトリッキーな犯人当てミステリで、読み応えありです。
0投稿日: 2011.12.17
powered by ブクログなにが奇才な作家?うんこ事件って意味不明。うんこが題材で奇才なら、小学生は天才ですね。ロジックより汚さが冴え渡る。また状況にツッコミ入れたくなるわ。
0投稿日: 2011.12.08
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これはスゴイ。食事時でないときに、気合いを入れて読むことをおすすめする。 ある日、ミス研部室にう○こが!しかも本棚の上のほう、しかもポケミスが並んだ上に。1冊だけ抜こうとしても、ビニールカバーのポケミスは、左右がくっついて固まりで落ちてくる。う○こ爆弾に他ならない!サークルメンバーは本気で調査を始める。その本気ぶりはおバカなのに、つい手に汗握ってしまう。 殺人と同じくらいのインパクトを与え、かつ死人が出ないという点で、う○こ事件のほうが貴いのでは、という文中のズバリ意見に…ううむ、反論できない。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ真面目に考えるのがバカバカしい事件を寄り集まって知恵を出しあって考えている絵が容易に想像できて楽しい。本棚にトラップを仕掛けたのは誰か。実際にあったと伝えられる事件を元にしているらしいがなかなか面白かった。容疑者が浮かんでは消えて絞られていく過程が丁寧に書かれており、どんでん返しも用意されている。ただ伏線もきちんと用意され、謎解きに活かされているけれども、そういう終わり方かよとツッコミたくなる気分も。そういえばデビュー作もこんな感じだったっけ。最後の一行には失笑させられた。ボーナストラック的な短編は朗読したらすぐバレるような気がするのだが。表装の英語が全く逆の意味の名詞なのはなぜだろう。ストーリー以外でいろいろ考えてしまう作品。
0投稿日: 2011.11.23
powered by ブクログイニシエーションラブには 驚かされた・・・ 何度も読み返して細部を確かめた・・・ あれ依頼,この作者の作品は チェックし続けているのだが・・・ こういう作品も あの作者らしいと言えば,そうなのだろうが・・・
0投稿日: 2011.11.20
powered by ブクログ最初の方で、思いっきり嫌悪感を感じた。ヤダーやめてよ!とか、ひえぇー!とか、ひとりで叫びながら読んだ。臭いが本から出てくるのではないかと思った。本の上にアレを置くなど、本好きな私からしたら有り得ない事だし理解不能。 しかし、犯人を知りたいし、どのような展開になるのか気になり、最後まで自分でも推理しながら読んだ。 途中までの推理合戦は良かったのに、最後の最後でガッカリ。 これを文庫化するという文藝春秋さんが理解不能な小説でした。
0投稿日: 2011.11.19
powered by ブクログ【城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催され、サークル一の美人・赤江静流が、長身の彼氏を部室へ連れてきた当日、部室の本の上には、あるものが置かれていた。突如現れたシットを巡る尾篭系ミステリの驚愕の結末とは!?「読者への挑戦」形式の書き下ろし短編、「三つの質疑」も特別収録。 】 何なのでしょう・・・この嫌悪感。 題材自体が、読書中ずっと不快だった。 基本、読み始めたら最後まで読む性質なので どうにか読みきったが、 結末において、犯人の動機にダメ押しの如く嫌悪を感じた。 「一体、なにを考えて執筆されたの?」嵐。 バカミス、ギャグミスなどいくつかお目にかかることもあり、 自身の許容範囲も広いつもりでいたが、 本作については範疇を越えていた。 解説の我孫子氏によると、着想となつたであろうエピソードが事実かどうかは謎ながら、「伝説」としては事実が元らしいと知り、 ほんの少し溜飲は下がったものの、 やはり、終始気持ちが悪かったことと、動機においては納得に至るものではなく、解説自体にもツッコミどころ満載。 著者の初期作品はかなり面白く感じていたが、思い起こせば、 近年は好みではないものが多かったきがする。 いやはや、本作が単行本であったことがせめてもの救い。 単行本として発刊されていたら、怒りすら覚えていたかも・・・ と、珍しく散々な読後感な一作となりました。
0投稿日: 2011.11.17
powered by ブクログまあ…面白かったと言えばそれなりに面白くはあったのかもしれないが、読む時間に迷う作品。 ご飯後やご飯前にはあまり読みたくないし。 想像力が豊かな人な人には勧めたくない作品。 乾氏の書く女性は毎回性格が悪い気がしてあまりいい感じがしなかったが、この作品はそうでもなかったと思う。
0投稿日: 2011.11.14
powered by ブクログ題材が題材なだけに読んでて気持ちがいいもんではなかったかな。 話の展開の仕方とかは面白かったんやけど、やっぱりアレが話の中にずっと出てくるのは嫌やな。
0投稿日: 2011.11.13
powered by ブクログ昨年の『オールスイリ』に掲載された表題作にボーナストラックとして犯人当て短篇をプラス。事件のバカバカしさ、下世話さとは裏腹な、ロジックや伏線の巧みさが素晴らしい。延々と続く推理合戦も見所。 犯人当て「三つの質疑」もネタの下らなさと技巧の巧みさが同時に味わえる良作。
0投稿日: 2011.11.13
powered by ブクログムリ。 嫉妬=SHITなんだけど、いやもう、この本そのものがBIG SHITです。 えんえんと気持ち悪いテーマを引っ張るし、その上でまじめに、 「職業に貴賤なし」みたいなこといって、テーマに持って来たその「爆弾」を 正当化しようとしてるけど、気分悪いの一言につきる。 あとがきの我孫子武丸がこれでまた、「論理的になりたっている」とかいっちゃって、 まったく意味不明です。 どうしてそれが必然なの? 大学生が?性癖で? もー、気持ち悪い。ありえないでしょ。 この本の次に石持浅海さんの本を読み、これこそが理由のある、 論理的なストーリーだと膝を打つ。 ようやく気分が晴れた。
0投稿日: 2011.11.06
