
僕はビートルズ(7)
藤井哲夫、かわぐちかいじ/講談社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(5件)3.0
| 0 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ“最高のファーストアルバム。それはビートルズの最高のアルバムってことだ”ビートルズの全時代・魅力を網羅したファーストアルバムが完成。 後楽園コンサートも控え順調に歩みを進める「ファブ・フォー」。 だがコンサート直前、ショウが何者かに誘拐されてしまう。
0投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログ時間を凝縮してビートルズを伝えようとしているみたいだけど、これって、結局、伝わらないことになるのでは?と思ってしまいます。 いつも期待を裏切られたという話を、ビートルズでは良く聞きます。期待の上をいっていた。 彼らが出てきた、そのタイミングや軌路というのは、だから、もしかして、彼らを伝える上では、ものすごく大事なんじゃないだろうか? それとも、それぐらい飲み込んでしまうぐらい、歴史というのは、柔軟なものなのでしょうか?
0投稿日: 2012.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ファブ・フォーのファーストアルバムが発売される。 それはビートルズの全213曲から4人の手で選曲された最高のビートルズアルバムだった。 アルバムはミリオンヒットし、後楽園コンサートに向けても、着々と準備が進んでいく コンサートまで後三日と迫った日 ショウが誘拐されたという連絡が入る
0投稿日: 2012.02.24
powered by ブクログファーストアルバムから「レット・イット・ビー」はないでしょう。 ビートルズへの愛情があまり感じられません。 正直惰性で買っています。
0投稿日: 2011.12.26
powered by ブクログこの漫画みたいにアルバムシングル全部すっ飛ばして、ビートルズのベストを与えられたら、どんな気分だろうなあ。
0投稿日: 2011.11.23
