連載当時、途中から読み始め、読むのを辞めてしまったので気になっている作品。 双子の超能力者は、可愛い設定だな…と思う(笑)

今も色褪せない双子の物語。我が青春の一ページ。いやーやっぱ甘酸っぱいわー。野田くんと倉茂先輩にきゅんと出来る自分に安心した。あと、高村くん相変わらずかっこいい。 ココまで読んで懐かしさを感じたら、ぜひ電子書籍での購入をお勧めしたい！女の子はおしゃれ可愛いし、男の子は正統派かっこいいしでちゃんと楽しい。恥ずかしいほど真っ当に「ヒロインのピンチにヒーローが駆けつける」をやってくれます。王道は愛されてこその王道。 あと絵や設定には全く色褪せた感がないのにですね、舞台は90年代前半だなーと思う訳ですよ。みかげと倉茂先輩のすれ違いとか、携帯やメールが必須となった今なら通用しない世界観な訳で。そう考えると、その出逢いには必然があるのだときゅんきゅんしちゃいます。 これ読む時のBGMはぜひ、GARDENの「キッスの途中で涙が」とDioの「ふたりじゃなきゃだめなの」で行きましょう。ちなみに私はみかげ派です。

随分昔に友人宅で読んだことがあったもの。仲良し黄金期。 最近読み直しました。今読んでも面白いですねー。 やっぱりぶっ飛んでるところもありますがそれが許せてしまうマンガだと思います。少女漫画してるって感じ。

　立ち読みで全巻読破。 　超能力に憧れてたけど、この人の絵は迫力に欠けるのでそんなに怖くなかったような気がする。アニメもちらっと見た気がする。

「双子」と「超能力」という、どっちも子ども心に憧れるテーマを２つも持ってきた上手い話だと思う。 みかげがあの素直じゃない性格で、ピンクハウスってのが若干不思議。 断然みかげ派でしたけどね。

全巻読破。双子に憧れました。あと不思議な力も。とにかく双子や双子を思う彼氏達、そして………先生！！！みんなすきなキャラクターです。話の組み立て方や最終回の終わり方もかわいらしくて好きです。

今では、遺伝子操作などで双子は多く見られますが、私の小学生時代、学年に三組の双子ちゃんがいました。 一クラスに一人ずつ相方がいる計算（三クラスだったので）です（多っ） その環境もあって、この漫画は楽しく読んでいました。 アニメも見たなぁ… 性格上、みかげよりともみが好き 先輩より野田君が好きでした（笑） どんなときも　ふたりじゃなきゃ　ダメなの♪

とっておきの一冊。なかよし連載当時１番好きだった作品です。 双子っていいなぁとか、ピンクハウスとかいいなぁとか、思いっきり偏ったみかげ派でしたｗ

これ小さい頃から好き。今読んでも楽しめます。双子の超能力者にまつわる３部仕立て構成の物語は、結構考えられてて飽きません。知らない人多いのが驚き。

私は漫画の記憶より、アニメの記憶が強いのですが…双子もの、さらに超能力もので少女マンガ、という組み合わせが面白かったです。

アニメを小学生の時、見てました（＾＾）昔はともみ派でしたけど今は両方大好きｗぁたしの双子萌えはここから始まりました☆　

当時流行ってたＳムーンより断然大好きだった記憶があります。 二人がしてるブレスレットとか凄く憧れたり…。今も昔もともみ派です。 でも昔分からなかった、みかげの気持ちがようやく分かり始めました。

性格正反対の双子、ともみとみかげのお話。双子で超能力者っていう設定を上手く生かしてると思う。初期は勢いがあって本当に面白かった。2部は読んでないけど、1部はハッピーエンドで終わってよかったと思う。

昔、「なかよし」で連載していた作品。 運動神経は抜群だけど勉強はまるでダメなともみと、運動音痴で天才的な頭脳の持ち主みかげという双子が繰り広げるストーリー。 倉茂先輩は今でも憧れの人です。

なかよしを買っていた少女時代に読んでました。 最終回は涙を流しながら納め読みしていた記憶が…。どちらも可愛い女の子です。

小学生のときに夢中になって読みふけりました。現実にはありえない、でもありそうなドキドキ感や、同性の兄弟がいなかったので憧れみたいなのもあったんだと思います。