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ブッダ(14)
ブッダ(14)
手塚治虫/手塚プロダクション
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総合評価

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    「我、今より涅槃にはいる―」。12年の長きにわたってかきつづられた感動の大河ドラマが、ここに大団円を迎える!!(Amazon紹介より) 読み応えはあります…が、もうちょっと「仏教の教えとは何なのか」という点に触れてほしかったです。

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    投稿日: 2018.01.30
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    最後まで歩み抜くブッダに、最後まで語り続けるブッダに、不覚にも涙した。14巻にして初めての涙であった。マンガとしても、ブッダとしても圧巻の終わり方であった。消化不良なし、である。

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    投稿日: 2012.03.13
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    『ブッダ』。3000ページにも及ぶ、ブッダの一生を描いた長編。仏教に対する手塚治虫流の解釈が散りばめられ、「苦悩するひとりの弱い人間」としてのブッダが鮮やかに、かつ大胆に描かれています。仏教やブッダに対する思想入門書としても最適でしょう。僕にとっては、本書は人生訓としても成り立っています。 「いつも次のことを考えなさい。いま自分は何をしているか、自分のしていることは自分にとって大事なことなのか、人にとって大事なことなのか、そして大勢の人にとって大事なことなのか!国じゅうの人にとって大事なことなのか、世界の人にとって大事なことなのか、この自然にとって、あらゆる生きものにとって大事なことなのかよく考えなさい」(第4部でのブッダの台詞)を、僕は特によく思い出します。

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    投稿日: 2008.04.28