
総合評価
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powered by ブクログ「漆黒をまとうもの」 わざわざ来たのは。 無理矢理辞めてきたわけではないのであれば、何故今更連れ戻すためにやってきたのか気になるよな。 「笑う男」 盗まれていった物。 捕まってくれて嬉しい反面、それまでの過程で自分たちの物を取り返せなかったのはショックだろう。 「踊る影使い」 痴漢の次は通り魔。 前回と全く同じ場所なのは偶然なのか、それとも彼女が記していたところに意味があったのだろうか。 「まどろみの王の憂鬱」 逃げ出した悪魔は。 既に被害が出ているからこそ素早く対応したいのだろうが、本当の犯人を告げても本気にされないな。 「グリモワール断章」 拐われた想い人を。 利害が一致していれば話し合いはスムーズだろうが、平行線を辿る限り答えは毎回同じなのだろうな。
0投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログんー この手の本は雅くんがもっと頑張るはずなんだがジャンばっかりに格好いいシーンが多いじゃないか!! 雅くんがモブみたいになってる… 金之助のが目立ってるし… 雅くんが頑張ってくれないとつまんないんだけどなー
0投稿日: 2014.11.06
powered by ブクログ表紙が何とも…! ドンピシャ!!! 2巻は別冊、番外編そんな気がしてくる3巻。 1巻寄りに戻りましたねー レヴィとジャンが対峙するまでは良かったけれどその後のレヴィが腑に落ちない。 俺様の上級悪魔にしては弱いかな…と。アンナに使役されていることは理解できてもその後のゆるすぎる様子への豹変ぶりが残念。 強気な俺様がもっとアンナに力で押さえ込まれて欲しかったかな…
0投稿日: 2013.11.17
powered by ブクログ眼鏡牧師の睥睨に萌えな表紙でドキドキしたが、彼の活躍は…ップ。 さておき、牧師を辞めると宣言したジャンは、いつも以上に刻子に猛烈アプローチで、所かまわずプロポーズ状態。どぎまぎする刻子。 父オーギュストが再来日と、いわくありげなシスター アンナマリア。 神父の辞職は許されないと、再びジャンをイタリアへつれて帰ろうとする二人の図です。 落ち着かない刻子と、彼女の反応を喜ぶジャン。 展開としては、前巻のクロの登場で そろそろ緊迫感を含むものが欲しかったのですが、今回も食堂劇場的なノリ http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2612.html
0投稿日: 2013.03.19
