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総合評価

296件)
4.4
148
92
33
4
0
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    3巻目、要一の話がいまいちで、最終巻を読んでいなかったのを思い出した。 が、最後まで読めて良かった。 最終巻は、これまでと違い、登場人物の視点が変わる。それが、逆に試合の緊迫感として伝わってきた。 自分が取り組んできた競技は団体競技だったけれども、一つ一つの個人技の積み重ねが結果になるところが似ていて、すごく共感できた。

    0
    投稿日: 2012.11.17
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    第52回小学館児童出版文化賞。青春スポ根小説。 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」もそうだが、青春スポ根は懐かしくストーリーは単純だが爽やかで面白い。 10メートルの飛込み台からダイブして、わずか1.4秒の空中演技の正確さと美しさを競う飛込み競技。平凡で素直だが才能を秘めた「知季」、クールで完璧主義「要一」、野生的で荒々しい「飛沫」。赤字で閉鎖寸前のクラブ存続条件は、オリンピック出場。新しくクラブにやってきたコーチ「夏陽子」による指導によって、急激に成長していく。

    0
    投稿日: 2012.11.13
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    最後は息つく間もなく読み切ってしまいました。どうしてここまで全ての登場人物を脇役まで含めて内面まで描けた濃密な物語を描くことができるのか。それぞれの登場人物が、全く教科書通りでなく自分のために動き回る。でもこの場合のそれは全責任を自分でとることと同義であり、だからこそ魅力的なのです。

    0
    投稿日: 2012.11.10
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    基本的にスポーツ小説が好きなのたがその中でもDIVEはいい! 飛び込みという競技でオリンピックを目指す少年たち。高い板から落ちる1秒ほどの時間の中で美しさや力強さ、自分だけの演技を求めていく。 みんなが真剣でまっすぐで胸を熱くさせる。仕事に疲れた心をきっと清々しくしてくれます。

    0
    投稿日: 2012.11.03
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    マイナーな飛び込みのことを知れたのはよかった( ̄▽ ̄)上巻でありがちな話だと思ってたけど下巻最初から意外な方向に行きだれることなく読めました

    0
    投稿日: 2012.10.10
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    上巻の評で、お勧めの1冊というコメントをしたが、下巻に入ってますますいい本です。 高飛び込みなんていう競技は、真剣に見たこともないし、これまでまったく興味を持っていなかったスポーツですが、この本を読むとその魅力にどんどん引き込まれていきます。 どんな競技でもそうかもしれないけれど、自分との戦い、自分を如何に克服するかが勝負の分かれ道。ましてや10mを1.4秒で落下し、その中で技を競うこのスポーツは、まさにメンタルの戦いなのかもしれない。 3人のそれぞれ個性を持った男の子が、ダイブに挑むその姿は、青春小説そのものでありながら、非常に繊細な描写が冴え渡っている。 それぞれの若者の気持ちとともに、見たこともない競技場の臨場感を 完璧に文字で描ききっており、目の前でまさにドラマが繰り広げられている様を巧みに読者に伝えている。 最後の協議会の場面などは、涙が出てきそうなほどだった。 森 絵都。 素敵な作家です。

    0
    投稿日: 2012.10.02
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    夢、希望、友情。 照れくさいけど、これが大事なものなんだ! 運命のオリンピック選考会を前に少年たちに襲いかかるプレッシャーや故障。 自分の内定が大人達の都合だと知った要一は、辞退して実力で枠を勝ち取ると言いだしたのだが…。 感動のラストへ向けて、勢いは止まらない! この作品は、メジャーでないスポーツ「飛び込み」をテーマにした小説です。 飛込み競技については全くの無知だったのに最初から物語に引き込まれました♩ スポーツ小説でありながら、同時に素敵な青春小説。 要一、飛沫、知己3人のそれぞれ個性的な選手を中心に据えて、少年達の葛藤や成長をみごとに描いている作品だなぁ~っと思いました。 実際私も、一度も飛び込みの様子を見たことはありませんでした... なのに、知季、飛沫、要一の三者三様の飛び込みへの取り組み方、情熱を感じ取っていくうちに飛び込みというものに大きな興味を抱いていました。 ネタバレになってしまうので詳細には書きませんが、潰れかかったクラブでここまでの結果を残せるなんて現実的ではないようにも感じましたが... 実際の飛び込み界ではこういうものなのでしょうかね? どちらにせよ飛び込みに限らず、スポーツその他においてしっかりと才能を見極められ、そして開花させられるコーチに出逢えるかどうかは、かなりの重要な要素なのだと改めて感じました。 今作のキャラクターの描写もしっかり描かれています。 主役の知季、飛沫、要一はもちろんのこと ・少年たちを導くコーチとしての才に秀でた夏陽子 ・心の演技を重んじる冨士谷コーチ ・すき焼きしか作れない大島コーチ ・ド派手な海パンがトレードマークのピンキー山田 ・飛込みよりママさんシンクロ見学がすきな幸也 ・飛込みがせこい辻君 などなど... そして「面白い」というだけではなく人間の光と影を描き分けている奥深さがある作品。 思春期の心の揺れなど無駄なく描かれています。 学生に読んで貰いたい作品だなぁ~っと思う反面、思春期の子供を持ち親御さんにもオススメな一冊だと思います。 そして私のようにスポーツ(青春)小説が好きな方にも是非オススメです!!

    0
    投稿日: 2012.09.03
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    高校時代に読みました。自分がそれほど運動好きではないので、それまでスポーツものの小説って読んだことがなかったのですが楽しかったです。読んだ後に、何か体を動かしたくなるような。再読したいのですが、あいにく上巻を紛失。図書館で借りようかな。

    0
    投稿日: 2012.07.07
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    1人1人が形は違えど一生懸命だった。それぞれのストーリーがあって、自分ができる最大限を出し切っていた。やはり全力じゃないと、感動は生まれないね。

    0
    投稿日: 2012.07.06
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    飛び込みという競技で少年たちがオリンピックを目指す話。 登場人物の中で、要一が一番好きです。努力家でストイックで。 児童文学は爽やかで真っ直ぐで気持ち良いです。 みずみずしくて溺れそうになる。

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    ぞくぞくした。 心が震えるって、きっとこういうことを言うんだ。 たった一瞬の、1.4秒の行方に注がれた視線が、込められた想いが、託された夢が、本の世界を越えてどんどん流れ込んでくる。 体中が脈打って、心が震えて熱くなって、こんな臨場感に溢れた小説を、私は他に知らない!!

    3
    投稿日: 2012.06.28
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    下巻もいいです 話に引き込まれてそのまま緊張のラストまで! 上下合わせて4部構成で、 メイン3人それぞれの章と最後に選考会の章。 最後は読みながら息止まりそうでしたー

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    もちろん下巻もさわやか。 今まで読んだ小説の中でもトップレベル(さわやか)。 しかしダイビングって腰にクルのか!?知らなかった。 オリンピックに出るには色々と犠牲にしなくちゃならない。何とも大変だな。

    0
    投稿日: 2012.06.23
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    再読終了。 *** 世の中を斜に構えて見たいひねくれ者としては、フィクションのサクセスストーリーは読めたもんじゃない。 物語の途中から、「どーせ主人公のピンチの後にチャンスがやってくるんだろ。この残りページでどんだけ挽回するんだ作者、すげーな。」って思って読んでしまうのだけど。 でもDaiveは違った。 トモキ、飛沫、要一それぞれのピンチと結末が納得のいく、それでもって各人夢のある結末になっていた。 メイン以外の人々も丁寧に「答え」が描かれているきめ細やかさに気がついた時は恐れ入りましたって心から思った。 世界に抵抗なく入っていけて、抵抗なく出てこれた。 読み終わったときの、みんなの夢がかなうといいのに!って純粋に思った自分がいて結構びっくり。 スポ根・脳みそ筋肉で単純無垢な、キラキラした愛すべき少年たちのひたむきな姿に、奮い立たせられる一冊です。

    0
    投稿日: 2012.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この作品はこれまで読んだ森絵都さんの作品の中で、一番好きでした。森さんの作品で感心するのは、全く知らない世界を題材にしたような小説が多くて、よく調べてあるなーとびっくりさせられるのですが、この作品も、飛び込みという一度もまともには見たことがない競技に青春をかけていく主人公3人に感情移入し、本当に飛び込みの世界の素晴らしさに感動させられました。 とくに下巻のオリンピック代表を決める選考会に挑んでいく、最終章は圧巻でした。読み終わった時に続きを読みたいと思いました。

    0
    投稿日: 2012.06.10
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    夢中になって読んだ。登場する少年一人ひとりの思いが描かれていてとても面白かった。自分もこんな風に何かに一生懸命打ち込んでみたと思った。

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    投稿日: 2012.06.08
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    私はダイビングという競技を注目したことがなかったが、この競技にひたすら取り組む若い子たちのstory。 個人競技ではあるが、切磋琢磨し、お互いを認め合い、皆で高めていくという姿勢が心地良かった。 それぞれが個性豊かに、そしてそれが競技にも表れ興味をそそる。 どの子にも頑張ってほしいとの思いだった。 今年のロンドンオリンピックで飛び込みという競技を見るのが楽しみになった。

    0
    投稿日: 2012.06.03
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    一気に読んでしまった。 スポ根小説なのかどうかは分からないが、一人ひとりの少年が飛び込みに懸ける想いに胸が熱くなる。 同じものを目指していても、それに何を託しているのかは人それぞれ。そこに一人ずつのストーリーがあって、惹き込まれた。 とくにエピローグとなる最終節は、キャラクターがひときわ立っていてよかった。相変わらずだなあ、と思わず頬を緩ませてしまうのであった。

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    久々に時間を忘れて読んだ!自分の意志で、達成したい目標を決めて打ち込むことの素晴らしさを確認した。後半の大会内で、さまざまな登場人物がそれぞれの視点から、ダイバーへ思いを持っていた。個人的には、敬介が最後に起こした行動が好き。オムニバスっぽくて面白かった。メインキャラクターたちの成長を見て、電車内で一人ニヤニヤしてしまいました。スポ根小説大好きです。

    0
    投稿日: 2012.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    選手それぞれが負けられない理由の為に戦っている。それは優勝やオリンピック出場に(実力の面で)関われない選手も一緒なんだなぁ、と。 森絵都さんの作品にはこういった人物が多いような気がする。

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    投稿日: 2012.04.30
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    一気でしたね。読みやすく、浅草~日光間往復でほぼ読み切りました。何人もの登場人物がそれぞれに主役となる書かれ方に引き付けられました。飛び込みという競技が見てみたくなりました。

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    投稿日: 2012.03.18
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    爽やかで気持ちがいい作品でした。 登場人物がひとりひとりちゃんと生きていて、誰一人完全な嫌なやつがいません。みんな理解できる行動をしているので、本当に気持ちよく読めるんです。 それに、みんな色々な気持ちを持っていて、どんなに優秀な選手でも劣等感があって、隣の芝が青く見えちゃったりして…共感出来るんです。 飛込みという派手とは言えない競技を生き生きと魅力的に表現してるのは、話の構成もキャラクターの魅力も素晴らしく、さらに言葉選びが光ってるからだと思います。飛込み台がそびえ立っている姿が目の前に見えるようにかっこよく、水は生きているかのように美しく書かれていて、森さんの言葉のセンスが素敵なんです。 真っ直ぐで眩しくってしっかり書かれていて、優等生な作品って印象を持ちました。

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    投稿日: 2012.03.13
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    青春スポーツ小説。 それぞれのキャラクターからパワーをもらえるような作品。 中学、高校の時に読みたかった。

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    投稿日: 2012.03.04
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    キラキラ男子ら、かわいい。 以前、辰巳のプールで 大学生や小学生の飛び込みを見たことがあり、 それを思い出したり。 練習、大変そう…

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    投稿日: 2012.03.03
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    中学生で読んだときと同じ気持ちになった final stageからずっと泣きっぱなし! 個人的にはばってりーよりずっとずっと好きだけど世間の注目度は低かったのね残念

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    投稿日: 2012.02.28
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    【坂井知希:優れた動体視力を持つ中学生】 高さ10メートルの飛び込み台から時速60キロでダイブ 1.4秒という瞬間とも言える美を競う競技 赤字経営のクラブの存続がオリンピックに出場にかかっていた コーチのやりかたに戸惑い、葛藤しながら 知希は自分のすべてをかけてダイブする クラブの存続は? 知希のこれからは? 思春期の熱い戦い。 《上》《下》巻 完結

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    投稿日: 2012.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久々に寝不足になってまで一気に読んだ面白いスポ根青春小説。 主人公の中高生三人がそれぞれに個性溢れていて、でも小説の中にだけいるような不自然な子供でなく、(あとがきにもあったように)上からでも下からでもない目線で、息遣いを感じられるほどリアルに魅力的に描かれていた。もちろん周りの登場人物たちも。 最後はご都合主義な奇跡が起きすぎた感もあるけれど、それでも展開が素晴らしかったのでついつい目頭が熱くなってしまった。 最近こういう類の小説で素敵なものに出会えなかったので大満足!かなり読みやすいので主人公たちの世代の人にもぜひ読んで欲しい。

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    投稿日: 2012.01.24
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    また1つ、スポーツ小説の「いい本」を読みました! これは部活動小説には分類できないけど。 主人公の要一、飛沫、知季の3人のうち、私はどうやら知季に思い入れが強かったみたいです。最初に中心扱いだったからかしらね。すりこみ? 飛沫を「しぶき」と読むのになかなかなじめず、最後のほうまで「ひまつ...じゃなくてしぶき」と頭の中で言い直してました。 映像化は無理でしょうって思ってたら、映画化してるのね、びっくり。

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    投稿日: 2012.01.17
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    めちゃくちゃ青春って感じで こういう本大好きです(^○^) 森絵都さんの本で 一番最初に読んだ本で 森絵都さんを好きになる きっかけになった本です! 何度でも読み返してます(・∀・)

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    投稿日: 2011.12.18
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    中学生のときに読んだんだけど、また読み返してみたら本当に本当に本当に面白かった!!!!!!!!! 子供になにかスポーツ習わせたいなって思った(笑)

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    投稿日: 2011.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよオリンピック選考試合 要一は熱のため最高のコンディションではない 飛沫は究極のスワンダイブに挑む 知希は成功率の低い4回転半に賭ける 一進一退の選考会でオリンピック出場権は誰が射止めるのか 飛沫は腰の治療を兼ねてフロリダへ、要一はピンキー山田とシンクロダイブでオリンピック出場 そして知希は最年少ながらシドニーオリンピックに臨む

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    投稿日: 2011.12.09
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    私は4冊に分かれてる初期に出版されたDIVEを読んだので、 ☆3つなのは、4巻。 つまり下巻の最後です。 最後だけは予想通りすぎて面白くない。 でも3巻まで面白かったから読みましたワ!

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    投稿日: 2011.12.03
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    際立った個性と才能を持つ3人の少年たちが、独特の深い友情とライバル関係の中で切磋琢磨していく話。それぞれのキャラクターの個性が光っていてすごくよかった。あと麻木コーチもいい。終わり方もすっきりしていてよかった。

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    投稿日: 2011.11.21
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    爽やかな読後感。コーチである父が息子の窮地に思わず叫ぶ言葉がよかった。「やめろ、歌ってる場合じゃないんだ、うちの息子が飛ぶんだ!」

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    投稿日: 2011.11.12
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    上下と読んで、少々飽きた。 いかんせん「飛び込み」の競技は分かるものの、イメージしづらい。 下巻の最後の20ページはよかった。 でも、やはりここまで書けるとは、作家はすごいなって思う。

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    投稿日: 2011.09.23
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    とてもよかった 情景が簡単に思い浮かぶくらい、繊細に豪快に書かれていました。 飛び込みの世界は知らなかったけど、とても魅了されました。

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    投稿日: 2011.09.17
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    登場人物の個性がいろいろあって楽しめるし、最後へ進めば進むほど全ての登場人物が愛おしくなる内容で、よかった。各人の心情描写も、飛び込みの描写も構成も巧みですごく楽しめた。あっという間に読み終わってしまってちょっと残念になってしまうくらいでした。初の森絵都さんでしたが、すごくよかったので多作品も読んでみようと思います。

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    投稿日: 2011.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いや-、感動した。 最後はまあ、落ち着くところに落ち着いた大団円でしたが、それでよかったのだとおもう。 要一の演技前にざわついた会場にむかって敬介が叫ぶ場面には親の愛をかんじてジーンと。 できすぎだよー、と思いつつも、なんだかんだいって見守り続けた主人公たちが『枠を超えていく』のを目の当たりにして感動しないはずがない。 単行本は知季、飛沫、要一と巻が別だったらしい。 その方がよかったかも。 本作はスラスラと読めるので、「あれ、知季終わり!? あれ?今度要一だけ!?」と物足りなさが芽生えてしまう。 それだけ、みんな魅力的で可愛くて、目が離せない。もっと知りたい、もっと一緒に成長を見守りたいと思わせる力がある。 これから三人がどんな選手に、大人になっていくのか。 その未来を。 総じて、高校生って、中学生って、こんなに大人なのか・・・そうか・・・・・・と、どちらかというと『ヒロ』な自分なので、感心ばかりしてしまった。 つぎのオリンピックの飛び込みを見るのが楽しみだなー。

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    投稿日: 2011.09.03
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    あまりの面白さにあっという間に読み終わってしまった。登場人物の誰もが愛しく、悪役もいない。ラストはさすが森さん、清々しくて、本当に何度でも読み直したくなる。トモ、要一くん、飛沫の丁寧な描写は勿論のこと、レイジやサッチンの話も良かった!

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    投稿日: 2011.08.28
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    本当に試合を見ているかのように、ラストに向かうにしたがってどんどん興奮してしまった。 飛び込みに魅せられた少年達が、それぞれの思いをそれぞれのやり方で昇華していく姿がとても美しい。 飛び込みという競技も生で見てみたくなった。

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    投稿日: 2011.08.23
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    おもしろい!とにかく、おもしろい!久々に、素直で爽快で熱い本だった!!! 高飛び込みでオリンピックを目指す3人の少年の話。 3人の主役の視点からだけでなく、超脇役の人の心情も書かれており、なかなかそういう本は読んだことがなかったので、おもしろかった。(若干、扱いが雑な人もいたけど。。。) 読み進めるごとに、登場人物みんな好きになる。嫌な人間(殺人犯やら心根の腐ったような人)が出てこなかったから素直におもしろかったのかも。こんな爽やかな本もいいな!! もう一回、じっくり読みたい。かなりオススメ!!!

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    投稿日: 2011.08.20
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    感想は上巻にまとめてしまったけど 下巻での知季の言葉の中にある 「四回半をぼくだけの枠にしたかったんだ」 って言葉に純粋に感動しました! 飛び込みではないけど、「自分だけの枠」私も見つけたいです。

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    投稿日: 2011.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    下巻のメインとなるのは選考会。 一飛び、一飛びごとに得点が変わる面白さ。 飛び込みは難易度によって一発逆転可能な競技なため、最後まで結果は分からない。 上巻では主人公1人の目線で描かれていたという印象だが、下巻では主人公が3人がメインとなっている。どの人物も応援したいと思わせる。 良い作品でした。

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    投稿日: 2011.08.11
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    上巻が面白かったので、一気に下巻まで読んでしまった。 最後の大会までの布石も十分楽しかったが、やはり最後の大会は読んでいて一番わくわくした。要一が個人的には大好きでした。 全て読み終わって、胸に何か爽快な風が吹き抜けた気がした。久しぶりにこのような熱い思いを感じさせてくれたこの本に感謝です。

    0
    投稿日: 2011.08.02
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    [BOOKデータベースより] 密室で決定されたオリンピック代表選考に納得のいかない要一は、せっかくの内定を蹴って、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑む。親友が一番のライバル。複雑な思いを胸に抱き、ついに迎える最終選考。鮮やかな個性がぶつかりあう中、思いもかけない事件が発生する。デッドヒートが繰り広げられる決戦の行方は?!友情、信頼、そして勇気。大切なものがすべてつまった青春文学の金子塔、ここに完結

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    投稿日: 2011.08.02
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    飛び込みでオリンピックを目指す才能ある三人の少年たちの話。 下巻では、その三人のうち、スポーツエリートな要一視点の物と、オリンピック選考会を9人の登場人物視点で見る物が収録されている。 飛び込みなんて、全然興味ない、と思いつつ、読み終わった時にはそのスポーツのファンにまでなった。 登場人物三人ともが努力している姿はこちらが勇気づけられるし、たった一秒とちょっとの競技の時間にドラマがつまっていると思った。 描写は未経験な読者にも想像させるだけの力があるし、構成によって最後を予測させないドキドキ感を与えられた。

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    投稿日: 2011.07.26
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    先が気になる!!でも読み終わってしまうは勿体無い!!この子達どうなるの?そんな気分で読み進めました。 もう皆オリンピックに行って欲しい!とか思ってしまうのですが、この中で1人しか出場権は得られない事が切なくて、最後まで読むのが辛い気分にさえ途中なりました。 でもそれでもページを捲る手は止まらず。。。そして最後まで読んだ時の爽快感は素晴らしかったです!

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    投稿日: 2011.07.14
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    オリンピックを目指して励んでいる少年に、「結局、オリンピックの真ん中にいるのは顔を見たこともないような大人たちなんだって、そう思ったら急にいろんなことがつまらなくなっちゃって・・・」「それってぼくたちのオリンピックじゃない」 と言われてしまうオリンピック。 「大人たち」はもっと真剣に考えるべきでしょう。でも、考えないでしょうね。

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    投稿日: 2011.07.06
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    「上」のラストでの急展開を受けて、第三部ではまず、「上」では語り部にならなかった少年が語り部を務めます。 三人の中で最も完成された選手で、ずっとトップであったが故の苦悩とか、そういう心境が吐露されて、物語に厚みが増します。 そして最後の第四部では最後の競技大会があらゆる登場人物の視点から語られます。 ここで今まであくまで脇役だった登場人物たちの思いや、他の人の目を通して映る少年たちの姿が描き出されます。 最後の競技大会の緊張感はたまんなかったです。 全編を通して、脇役たちが魅力的で、それぞれの人物がしっかりとそこに存在しているのを感じました。 そして、スポーツを通して築きあげられる少年たちの友情や、ほろ苦い葛藤や挫折が真に胸に迫ってきました。 まさにスポーツ青春小説の王道! ユーモアにもあふれた小説で、とっても楽しんで読むことができました。

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    投稿日: 2011.07.03
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    飛び込みに青春を賭ける少年たちの熱いドラマ。 上巻は鞄の中の時間つぶし本だったが、上巻を読み終わったところで、下巻は鞄から抜け出した。 見事な構成、最高の着水。 軽いのに、浅くない。 主役3人はもちろんだが、脇役たちの描き込みもすばらしい。幸也の項が特によかった。 若い人にも、かつて若かった人にもおすすめ。

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    投稿日: 2011.06.23
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    ミズキ・ダイビングクラブ(MDC)は経営難に直面していた。 存続させるために乗り込んできた女性コーチにはMDCからオリンピック選手を育てることを条件として課された。 部活感覚で飛び込みを楽しんでいた知季、祖父に幻の飛び込み選手を持ち荒れ狂う海にダイブして 自らを鍛えてきた沖津飛沫(しぶき)、両親がオリンピック選手というサラブレッドな富士谷要一。 彼らを中心にMDCは俄然色めき立つ。 わずか1、4秒のダイブに全てを賭ける少年達の青春スポコン・ストーリー。 こてこてのスポコン!だけど爽やかな少年たちの姿に感動を覚える。 ラストはなんとなく早くから読めてしまうんだけど、この少年達の心のあり方にじーんとする。 いわゆる青春の輝きをまさに飛び込みに捧げ、普通の中高生の楽しみを味わうことも諦め ただひたすらに「飛び込み」に気持ちを傾けるのみ・・・・・ タイムリーにもアテネオリンピックが開催されている今、アスリート達の涙ぐましい努力を垣間見た気がする。 彼らに限らず全てのアスリートはこういう生活を送ってきたのだなァという感慨を抱きながら読んだ。

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    投稿日: 2011.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011-57 キャラクターが中途半端、ストーリーがご都合主義に流れる。知季は途中から人間じゃなくなるし、要一は逆に人間味が出てくるが最後に熱を出す原因なんか彼らしくない。飛沫は最後まで何が凄いのか分からない。選考会は盛り上げるためのアクシデントとクサイ台詞の連続。女コーチも父親も大島もみんなキャラクターに一貫性がない。緩すぎる。

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    投稿日: 2011.05.19
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    密室で決定されたオリンピック代表選考に納得のいかない要一は、せっかくの内定を蹴って、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑む。親友が一番のライバル。複雑な思いを胸に抱き、ついに迎える最終選考。鮮やかな個性がぶつかりあう中、思いもかけない事件が発生する。デッドヒートが繰り広げられる決戦の行方は?!友情、信頼、そして勇気。大切なものがすべてつまった青春文学の金子塔、ここに完結。

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    投稿日: 2011.02.19
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    上に続いてすぐに読破。前巻よりさらに成長した彼らを前にして、手にじっとりと汗を握ってしまった。張り詰める緊張感と、充実感。弱小チームからオリンピック選手輩出なんて、多少無理があるように感じていたストーリーが、彼らの本気モードに圧されてすごく自然に感じられる。 互いによき仲間であり、よきライバル。 清々しい作品でした。

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    投稿日: 2011.02.11
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    オリンピック出場に決まった主人公達の最年長が、自分らしさをかけて代表権を返上して再度勝負を挑む。 最初に得た代表の座は、密室で決まったためぜんぜん本人の意向に沿った形ではなく、いきなり降ってきたような形でぜんぜん納得の行かない高校生ダイバーが、自分のダイブとは何かを考えて考え抜いた結果、競技での戦いを望んだ。 それを受けてたつのが、同士でもありライバルでもある、仲間のダイバーたち。彼らも自分らしく飛ぶことを考えたながら、勝負を受けてたつ。大人の考えかもしれないが、小説の中でのみできる非常に正々堂々とした青春小説らしさが存分に発揮されている。 最後まで競技の結果が気になる展開で話が進められる。 むしろ、競技後の彼らのことが気になる。続編がほしい。でも、ある意味きれいに終わっているので難しいかなぁ。 2010/12/16読了

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    投稿日: 2010.12.19
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    単行本で読みました。 飛び込み選手である3人の少年たちが、それぞれの悩みや問題を乗り越えて練習に励み、大会で闘います。 続きが楽しみで楽しみで、図書館に通いつめた記憶があります。 今思えばマンガでもいける話だよね、とは思いますが 中学生だった私に、本を読む楽しさを教えてくれた思い出深い作品です。

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    投稿日: 2010.12.19
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    密室で決定されたオリンピック代表選考に納得のいかない要一は、せっかくの代表を蹴って、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑む。親友が一番のライバル。 複雑な思いを胸に抱き、ついに迎える最終選考。鮮やかな個性がぶつかりあう中、思いもかけない事件が発生する。デッドヒートが繰り広げられる決戦の行方は?! 友情、信頼、そして勇気。大切なものすべてがつまった青春文学の金字塔、ここに完結!

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    投稿日: 2010.11.17
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    いや〜良かった! 最後の最後は登場人物それぞれに感情移入してしまい、興奮のために、鼻をフンフン言わせながら泣いていました。高飛び込みがオリンピック競技であることすら知らなかった。いつか見てみたいと思う。たなぞうでとても評判がいいので、読み進められた。そうじゃなかったらたぶん上の3分の1あたりのところで、投げだしたと思う。中高生男子の主人公に感情移入ができなくて。たなぞうの皆さんありがとう!

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    投稿日: 2010.10.20
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    森絵都は表現の天才。 ありきたりなストーリーに退屈することなく読み切れるのは、 言葉の使い回しの巧みさがあるから。決してきれいじゃない文体の中にはっと驚くような表現がちりばめられている。

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    投稿日: 2010.10.20
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    友情、恋愛、親子や兄弟などの家族愛。 いろんなものが程良く詰まっている上に爽やか。 飛び込みを知らなくても引き込まれる描写。 目標に向かっていく人間の強さが本当に爽やかに描かれている。

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    投稿日: 2010.10.19
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    弱点や困難を乗り越えて 掴んだ何かが 自分が描いていたものとは少し違うかもしれないけれど 大切なのは掴んだものではなくて 掴むまでの過程だと聞いたことがある。 この本を読んで まったくその通りだと思った。 ライバルであり、仲間。 最高に格好いい関係だと思った。

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    投稿日: 2010.10.14
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    オリンピック挑戦なんていうと大げさに思えるけど、少年達の飛び込みにかける思いと葛藤がそれぞれの視点から書かれていて、すっごく引き込まれた。 勝負の厳しさを身にしみて分かっているのに仲間を気遣ったり理想のために反発したり。ボロボロになって悩んで、仲間と自分自身の力で立ち直ったり。 非常な勝負の世界を描きながら、温かい話だった。 一人しかオリンピックに行けない試合で選手達が順番に飛んでいくとこは、ほんとに緊張しながら読んでた(笑)すごく面白かったし、気持ち良かったなぁ~… 個人的に、自身の視点だとそうでもないのに、他の人の視点になるととたんにかわいくて素直な中学生に見える知季が大好きだ(笑)大人な要一も好きだけど。 ところで、もう一つのオリンピックの椅子「寺本健一郎」が揺らぐ気配が無いなと思ったら、実際の日本のトップ選手「寺内健」がモデルなんですね(笑)そりゃそうだ(笑)

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    投稿日: 2010.10.11
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    飛び込みを通して3人の男の子の気持ちや想いが凄く伝わってきて、面白い。飛び込み競技にも興味が湧いてきた。

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    投稿日: 2010.10.02
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    飛込み競技をテーマにした青春小説。 高さ10mから時速60㎞、わずか1.4秒の間に正確に空中演技をし、水飛沫を出来る限り抑えて入水する。 知季、飛沫、要一の3人の主人公が、それぞれの持ち味を生かした飛込みで、ライバルたちとオリンピックを目指す話。 飛び込みの選手が何を思いながら、どんな景色を見ながら10mの飛込み台に立ち、自分の体を宙に放つのかを、ほんの少しでも感じることが出来る作品。 爽やかさ抜群。

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    投稿日: 2010.09.10
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    SSスペシャル'99やスワンダイブ、4回転半、その他にもたくさん出てくる技が一体どんな技なのか、どれほど美しく素晴らしいものなのか。実際飛び込みという競技を見たことがないので、うまく想像もできなかった。 けれど、だからこそ、興味が湧いた。見たいと思った。 読み進むほどに、競技者の姿に、話の展開に、あっさりとのめりこんだ。 話の展開も分かりやすくスムーズで、主役から脇役まで心情が語られ共感や一体感が得られる。 面白かった。

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    投稿日: 2010.08.26
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    文庫の下巻は「要一」「全ての人々」の話。って感じですかね。 単行本の頃全部読んでいたかは正直覚えていないのですが、やっぱり単行本の最終巻、3人の主人公とそれを囲む色々な人たちの話がすごく良かったです。 私は親子ものには弱いんです。ってことで要一と父親のコーチの話が良かった。 『走れメロス』のくだりなんかは良かったなぁ~

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    投稿日: 2010.08.23
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    密室で決定されたオリンピック代表選考に納得のいかない要一は、せっかくの内定を蹴って、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑む。親友が一番のライバル。複雑な思いを胸に抱き、ついに迎える最終選考。鮮やかな個性がぶつかりあう中、思いもかけない事件が発生する。デッドヒートが繰り広げられる決戦の行方は?!友情、信頼、そして勇気。大切なものがすべてつまった青春文学の金字塔、ここに完結!解説・佐藤多佳子

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    投稿日: 2010.08.20
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    飛び込みに青春を懸ける少年達。 努力の天才がいて、野性味溢れる天才、 極めつけは天賦の才を自覚しない純真な天才。 ベッタベタな設定で、ストーリーもベタだけど、 多くの人が楽しめるからこそベタと思われるほど 何度も遣い回される形なんだろうな。 とても楽しめた。夢中になった。 ところどころピリ辛な要素があって、 それがいいスパイスになってた。 登場人物皆が魅力的で、少しやりすぎに感じるけど、 彼ら一人一人のストーリーも面白かった。 スポーツに明け暮れる青春も過ごしてみたかったな。

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    投稿日: 2010.08.17
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    上下一緒に買ってよかった、ぐいぐい引き込まれて熱く読みました。自分の意思で内定辞退、勝負していく姿はきれいごとかもしれないけれど、後悔はないことを教えてくれる。

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    投稿日: 2010.08.09
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    面白くて一気に読みました! いかにも青春小説な感じだったのと、主人公を含め、登場人物全員がハッピーエンドだったのも良かったです。 飛び込みという競技はあまり知らなかったのですが興味が湧きました。 次のオリンピックの楽しみが一つ増えました。 今の暑い時期に読むと涼しくなるかもしれません。 映画もあるので見たくなりました。

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    投稿日: 2010.08.06
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    1008 面白かった!最終章は今までの主役3人以外にもスポットが当たって、より感動的に。夏の暑さも忘れて読めました。

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    投稿日: 2010.08.05
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    うーーん、期待ほどには入り込めなかった。 表現がキレイすぎたからかなぁ。 美しすぎる青春。 女の人が書いた男の子の青春って感じがした。

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    投稿日: 2010.08.02
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    三人のダイビングの天才、視点を変えながら語っていく。 オリンピックを目指す少年たちの青春を描いていく。 ダイビングに掛ける情熱にどんどんひきこまれてく。

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    投稿日: 2010.07.21
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    ダイブの〈下〉は主人公たちの通うダイビングスクールのエースがオリンピック代表を水泳連盟に勝手に内定され、それを辞退するところから始まります。 その辞退した一枠をダイビングスクールの4名が競い合うところがメインとなっています。その4名はそれぞれの思いを秘めながら代表選抜試合に臨むところは食い入るように見ていました。 スポーツをテーマにした小説が読みたいと思っている人は1度読んでみてください。

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    投稿日: 2010.07.05
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    上巻に続き、とてもキャラクターそれぞれに感情移入して読め、 きちんと飛び込みを見たことが無いのに 手に汗握る思いで読んでしまうのは 人物描写や心情表現、そして飛び込みの描写が巧みだから…だと思います。 飛び込み競技の知識がなくとも、 高さ10mに立つ選手の気持ち、試合の静けさや緊張感、 競技場の一体感を一緒に味わえ、選手の入水、審判の判定まで目が離せません。 個人競技であるが故の孤独な戦い、 個人競技であっても仲間と乗り越えられること、 そして、自分の「枠」を越えたときに見ることのできる自分だけの景色。 飛び込み競技の面白さはもちろん、 主人公達の人間性や成長を傍で感じることが出来る1冊。

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    投稿日: 2010.06.26
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    下巻は要一くんとオリンピック選考会の話。 読み出したら止まりません!! 次々とテンポよく展開していきます。 真面目な要一くんから面白い場面もあり笑えますよ(^^) 今日から映画公開ですね。

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    投稿日: 2010.06.22
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    情報科教員MTのBlog (『DIVE!!(下)』を読了!!) https://willpwr.blog.jp/archives/51470244.html

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    投稿日: 2010.06.06
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    コンクリート・ドラゴン。 何回鳥肌が立ったか。 それぞれのストーリ、思いが流れる感じがよかった。

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    投稿日: 2010.06.03
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    高さ10m 水面まで1.4秒 そんなコンクリート・ドラゴンで戦う少年達の物語 大体水泳の飛込み競技なんて、ちゃんと観たことも無い私が手に取った一冊 サッカーや野球なら、詳しくなくてもある程度の知識はある でも飛込みなんて、前宙返り3回半抱え型?スワンダイブって何よ?な状況 でも、知識が無くても、すんなり入っていけるスポーツ小説 『バッテリー』に続いて、少年達が青春しています。 ライバルの出現に不安になったり、糧にして前進したり スランプに苦悩したり、乗り越えて強くなったり 角川が夏の100冊に選んだわけだ~爽やか!

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    投稿日: 2010.05.17
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    飛び込みというあまり取り上げられないテーマを、3人の少年を中心とした機微のある構成により見事に描いている。 全4部で構成されたストーリーは、それぞれが無駄のない流れにより成立していて、飛び込みに対する姿勢であったり、感情の変化、日常生活でのさまざまな出来事など、個人のエピソードを存分に楽しむことができる。 3部までは個人へスポットが当てられるが、4部ではそれまでに登場した登場人物たちそれぞれの視点から選考会の模様が描かれている。その見せ方は素晴らしいの一言で締めくくられるほど、読者を惹きつけるテンポで展開していた。 森絵都氏の描く物語はやはり自分のツボにはまるものなのだなと改めて実感した。

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    投稿日: 2010.05.16
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    下巻です。 物語は佳境に入ってきますが、主役の3人は徐々に仲良くなっていきます。 それと共にお互いをますますライバルとして一目置くようになります。 スポ根もので、これほど漫画に負けない手に汗握る感を出せている小説って見たことないです。 文庫版ですとお値段もお手ごろ。 是非、ご一読ください。

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    投稿日: 2010.05.05
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    最後の大会では、試技が終わるごとに登場人物のエピソードが挿入されている。それによって、物語の本筋が少しぼやけてしまった印象。 でも、基本的にはあっさり流れていくよりも好きなので、楽しく読めました。

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    投稿日: 2010.04.25
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    要一君けっこんしてくだs 悩んでぐるぐるしている人に代わる代わるスポットが当たって物語が進んでいくのが面白かったです

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    投稿日: 2010.04.18
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    何かに悩んだときに読みたくなる作品です。 とても好きで、何度も読んでます。 下巻は、三人の深い悩みがどっぷりです。

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    投稿日: 2010.04.01
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    「それでも続けていれば、あきらめさえしなければ、いつかはこんな日がくるのかもしれない」 結構前に買って放ってあったけど、読みだしたら止まらなくなった。 これは危険な本だ… 次の日仕事だというのに何度2時を過ぎたことか…

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    投稿日: 2010.03.28
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    [★★★★☆]あらゆる感想を超えて残ったのは、「飛沫のスワンダイブがビジュアルで見たい!」このひと言。

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    投稿日: 2010.03.14
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    温かく、そして熱い。スポーツにかける少年たちの物語。オリンピックを目指し、競い合い、時には励ましあいながら、水泳競技の飛び込みに打ち込む。 こんなに続きを読みたい、と感じる物語は久々かもしれません。読み終えてしまうのが凄くもったいなく、そして残念に感じました。スポーツっていいなあ。 (2007年8月読了)

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    投稿日: 2010.02.28
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    サラブレッドの天才と呼ばれる要一をメインとした第3章。 オリンピック出場のための選考会が描かれる第4章が収録。 悪役のいないとても安心できる小説でした。 みんないい人みんな良い子。 ドキドキしたり笑えたりグッときたりと忙しい。 コンクリート・ドラゴンに魅せられて送っている日常の生活をほとんど捨ててダイブに捧げる要一達。メイン・キャラの知季、飛沫、要一の三人の少年たちが輝いてがんばれって応援したくなりました。 SSスペシャル’99、スワンダイブ、四回転半 どの子にもオリンピックに行ってほしかったです!

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    投稿日: 2010.01.22
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    スポ魂ものでここまで感動すると思わなかった。 映画になった作品だが、映画の噂を何一つ聞かなかったのが残念でならない。中高生も大人も、猫背のような生活から胸を張る気持ちになれる作品だと思う。

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    投稿日: 2010.01.09
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    これは本当に興奮してみた一冊!青春スポ根好きな方は、是非。映画もオススメです。 要一君が好きです。

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    投稿日: 2009.12.26
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    こっちは下巻のほうである。 下巻では上巻の感想にも書いた。目標オリンピックというのを達成するところまでの話しで、代表を争う二人の戦いがすごく激しく熱いものですごい面白いと思いました。 最後の演技がすごく印象的で回転もひねりもなくただ前に飛ぶだけのダイブなのに全員が10点という満点をつけていました。ライバルと同点になるという展開はすこし読んでて予想できましたがそれがまさかただの飛びこみで満点だとは思わずいひょうをつかれました。 すこし長いとは思いましたがすごい面白かったです。

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    投稿日: 2009.12.23
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    ぼくの名前はトモキサカイ。 日本の中学二年生。 好きな色は、青。 好きな花は、胡蝶蘭。 好きな動物は、犬とイルカとクジラ。 それから、それから……。 「すきなことは、ダイブ!!」

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    投稿日: 2009.12.23
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    「飛び込み」に向き合う姿勢の一途さ、真剣さに胸が痛くなるほど。 今、シーズンのフィギュアスケートと、思わずだぶらせて読んでしまう。 フィギュアの選手は大体皆、「順位に拘らず、自分らしい演技をしたい」とインタビューで答える。 たとえ苦しい戦いでも、無謀な挑戦だとしても、「自分らしい」飛び込みを追求し、やり遂げた少年達に脱帽。

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    投稿日: 2009.12.01
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    飛び込みに青春をかける3人のライバルの成長と葛藤、それぞれの個性を生かした技の追求、しだいにはぐくまれる友情がいきいきと描かれます。 大人の世界の思惑も絡んで、選手は予想外の試練に立たされることに。 急にオリンピック出場が決まった要一が納得がいかずスランプに陥り…さてどうなるか? 親会社に訴えた必死の決断の行方は?! 後半は、重要な試合の経過を演技のたびに変わる順位を示しながら描き、まわりを囲む大人達や脇役の思いも明らかにしていくという憎い構成で盛り上げていきます。 スポーツ漫画やスポーツ鑑賞が好きな人にはゼッタイお薦め。

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    投稿日: 2009.09.29
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    何か一つのことに燃えることの大切さを思い出させてくれる。 スポーツをやっている、やっていた人にはメンタル面で共感、参考になる所が多そう。

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    投稿日: 2009.09.29
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    少年たちの熱い戦いぶりにはドキドキしてしまいます。 水泳をやっていた自分としては、舞台になるプールとかがすごいイメージできるので、さらにテンションがあがります。 兎にも角にも、わたくしは要一が大好きなのであります。 ただそれにつきるのです。

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    投稿日: 2009.09.20
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    オリンピック選手に内定された。 青春を捨てひたすら自分を追い込んでまで望んでいたものなのに要一の胸にはしこりが残っていた。 日水連の政治的思惑にまで思いを巡らせた要一は、内定の辞退を告げにメダルの鬼とささやかれる日水連会長のもとへ赴くことを決意する。 上巻で知季、飛沫をメインに据えた物語が語られており、下巻ではまず要一の話が、そして後半にはそれぞれの思いをのせたオリンピック出場をかけた戦いが描かれる。 これまで脇を固めてきた人たちにもスポットがあてられ"熱い"ストーリーが展開されて読後感も心地よい。 青春スポ根を文章だけで描くのは難しいように思えたけれど、とても満足できました。

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    投稿日: 2009.08.13
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    森絵都描くところの、飛び込み競技を舞台に描く、3人の少年がオリンピックを目指す物語。後編。天才少年、要一をメインとした第3章。そしてオリンピック出場のための選考会が描かれる第4章。オリンピックに代表は、知季、飛沫、要一の誰か。予想もつかない結末に、作者のいい意味での技巧を感じる。

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    投稿日: 2009.07.31
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    開花していく才能は見てて気持ちいい。 まだ幼いながらも傷ついて葛藤して、それでも信じてひた向きに進んでいく姿は清々しい。 オリンピックへの一枚の切符をかけた、三人の天才の戦いの結末は?!?

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    投稿日: 2009.05.17
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    面白くて面白くて・・2日間で一気に読んでしまいました。 「カラフル」で森絵都さんと出会いましたが、これはまたなんとも爽やかで気持ちが軽くなるような・・本当に楽しい作品でした。 とにかく登場人物のキャラクターの個性が強くてしっかりしていて、すっかり森絵都ワールドにハマってしまいました。 それぞれの思いが素敵で、この一生懸命な姿勢が読んでいてとても楽しいです。 ついつい応援しちゃいます。 私はこの「飛びこみ」という競技、実際に目の前で見たこともなければ採点方式なども全然知りませんでした。 そんな私にも本当によくわかるように、でも説明するというよりも見て現場で覚えていくような感覚で知ることができました。 これは描写や文体、構成あらゆる工夫によるものだと思います。 飛びこみという協議にとても興味が湧き、実際に見てみたいと思いました。 読後感もこれだけの爽やかさはそうそうありません。 私にとってはとても新鮮で、そして読書の醍醐味を味わえた・・そんな作品でした。 *2009'4 読了*

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    投稿日: 2009.05.01