全12巻読み終えて、限定版で揃えときゃぁ良かったと後悔。何回も読んでしまう。御子柴総隊長をはじめ各特刑隊員の過去が絡んできたりでダレる事無く読んでしまう。巻数もいい具合。

軍服や設定が気になって読みました。主人公たちの職業が職業なだけあって残酷なシーンも多々ありますが自分としてはとても面白く読みました。 今でこそ有り得ない、と思うような設定ではありますが将来は日本だけではなく世界中、特にアメリカなどでは作られてもおかしくはないのではないだろうか、という設定が想像を掻き立てます。 タイトルが今後どんな意味をもってくるのかという視点でも先が気になりました。 印象に残った台詞は藤堂の「正義は法に」です。違憲などというものが存在する中でこの言葉が本当に正しいのかどうか疑問に思います。

1年位前に読んでずっと欲しかったのをやっと購入。 1巻から飛ばしてますなぁと思った。 絵が綺麗で、戦闘系のが好きだから、ホント久々にいい作品に出会ったなぁと思う。

死刑執行人の主人公たちのお話。故にキャラは「人の死」という重いものを背負っています。 重たそうだなぁと思ってましたがギャグも多々あり、キャラが個性豊かで面白かったりでサクサク読めました。死と向き合う主人公たちの生き様が素敵です。 絵が癖が強いので少し読みにくいですが、それがそんなに気にならなくなるぐらい魅力的な作品です。

路上での公開死刑（あんまり公開しないけど）が合法になった街で死刑囚と戦う死刑執行人の話。暗い過去を持つかっこいいキャラが戦う、いわゆる「女の子向け少年漫画」です。絵は綺麗ですが見る人によっては目が死んでて表情が無いと言うかもしれません。表紙の印象と本編の印象が多少違うので不安な方は試し読みされたほうがいいかと。私は好きです。

友人に借りて読み終えました。 なかなか面白いと思います！！ 日本に似た国の「特別死刑執行刑務官部隊」さんたちのお話みたいな、そうでないような((笑 しかし、面白いとは思いますが少し注意した方が良いところがあるようです。 2つのことですが ・血飛沫(血液関係)が多い ・登場人物が多くなりそう 以上です。 まだ、一冊目でこのような判断はよくないとは思うのですが いろんなジャンルの漫画や本を読んできた結果からの判断です。

生きること、と、死ぬこと、をよく考え抜いたいいマンガだな、と思うのです。 このマンガを読むと「人間って怖いな」と思う。さらっと仕事ができる男、謙信くんがめっさタイプ！

作者様曰く、錆とか廃墟とか銃とか軍服とか従来頭にこびり付いてたものをまとめたらこんなことになりました。 …だそうです。 ファンタジー。ファンタジーなのか？ 死刑囚処刑人のお話なんで、全体的に黒いです。 内容も暗いです。 流血表現満載です。 でも笑ちゃん可愛いです。 柏原君も可愛いです。 １巻から６巻までまとめ買いしちゃいました。

はじめは表紙を見て神かと思いましたけど違いますね、はい。 人間関係、キャラクターそれぞれの過去の重さなどをすごく共感できるような話です。 世界観があまり表現されていないため、セクターがよくわからないものの、特刑という処刑実行するものがあるという設定がとても面白いと思いました。 絵の書き方がとても独特ですごく魅力的でいいと思いました。

＊あらすじ＊ 多国籍化に伴う凶悪犯罪の増加に伴い、裁判の迅速化及び、仮釈放なしの終身刑導入により パンク寸前になった刑務所の縮小化を科帰結する為に「Ｒｏｔ法」なる法律が制定された。 これにより、被疑者欠席欠席のまま裁判、死刑判決及び場所を問わない死刑執行が行われる ようになった。 この為に組織されたのが、法務省所属の組織で『特別死刑執行刑務官部隊』。 通称『特刑』だった。

naked ape先生の漫画はこれが初めてでしたが、絵が綺麗でストーリーもとても引き込まれるものがあります。 正義の名の下に「死刑」を執行する主人公達「特刑」部隊が巻き込まれる事件や謎、そして彼等の過去や秘密。 ファンタジー寄りの近未来を舞台にした設定も私好みです。（笑） 制服、銃、眼鏡、暗殺といったキーワードにピンとくる方にはオススメ。 ドラマCDも面白いですよ。

絵に好き、嫌いがあるかもしれません。 ボクも最初は抵抗がありましたが、何度か読み返していくうちに大好きになりました。 女性をターゲットにしているのかもしれませんが、楽しく読めましたよ！ ガバメントやデザートイーグルが好きなひとにもオススメかもです。

独特の絵柄と話は相変わらずですね。 私的にはｓｗｉｔｃｈよりこっちの方が分かりやすくて好きかな。 総隊長愛。確か３巻まで読んだような気がするけど、曖昧だー。読んだの確か（2008年の）１月？２月？？ 続きはあるのかなーあるならまた一巻から読まないと分からないだろうな（笑） 疑問符だらけの感想！

2巻まで所持。 割と好きなんですが、ちょっと物語が ぶっ飛びすぎて逆に単調な印象を受けました。 なのでちょっと途中でマンネリ化。 イラストとかは繊細で好きですｖ

絵が美しい漫画。口元の色っぽさがたまらない。各限定版のキラキラ表紙は本棚にあるとなんだか嬉しくなる。 実力のある高飛車なキャラクターが大好きな私としては特刑隊員は皆にやにやしながら見てしまう。見事に美形揃いでタイプも色々、目で楽しむだけでも十分価値のある漫画。薄暗い耽美な雰囲気に軍服、組織、銃、眼鏡といったアイテムがこれでもかと繰り出されて、二次元はやっぱりこうでないと……！と思わせてくれるシリーズ。 チョコレート中毒の法務大臣が地味に好きなんです。あまやかしたい。

帯の 「この国には死んで当然の人間が多いと思わないかい?」 という文句に釣られて買ってしまいました。 内容がRot法律を活かし切っているかと言うと疑問ですが、 1人でも好きなキャラが見つけられれば、まあ良いんじゃないかと。 作者様へお聞きしたいことがひとつ。 死刑という制度について、どのようにお考えですか? 萌え漫画として割り切らないと読んでいられない内容です。

naked ape＝神はヲタ世界の常識！ そして大好きな大好きなDOLLSのドラマCDの配役を見た瞬間 私が死にそうになったことは想像に難くないと思う。 隊長とけっこんしたい！（口癖）

NARUTOの同人誌などを書いていた人のコミック 死刑確定の容疑者に対して、刑務所に入れずに独自捜査で死刑を下す組織 特刑 法務大臣直属のこの機関のメンバーは全員クセの強い奴ら そしてそれぞれが持った過去のトラウマと向き合い職務をこなしていく あー、推薦文またちゃんと書きます とりあえず、面白い！こっち系の絵が好きなら間違いなく読んだほうがいい

日本で、時代観もほとんど変わらないけれど信じられない位物騒になった世の中が舞台。 描かれるのは、物騒というより人の心の闇…に人間ドラマ、もちろんアクションも少々。 もうちょっとお顔の画力が欲しいな、なんて思ってしまいますが、みなさん美顔ですよー＾w＾

naked ape先生の作品ではswichより好きですね。少しだけ内容が似てるような似てないような…。特刑という新たな機関のお話です。なんか将来の日本にありそうな感じがして怖いです（汗　まぁ、そんなにﾊﾞﾝﾊﾞﾝ人を殺せるはずもないですから、所詮妄想ですが（笑）この本では正義について語ってます。１巻ではタマちゃんと御子柴の関係が気になりますけど…ｲｵﾘがかっこいいと思う（笑

naked Apeの作品。様々な思惑渦巻く組織・混沌とした犯罪社会。その中で特刑として凶悪犯に挑み続ける青年たちの物語。洗練されたイﾗｽﾄと躍動感溢れるバﾄﾙシーンは一見の価値有り★((第1巻〜以下続刊

スタイリッシュという言葉が上手く当てはまる作品だと思います。トーンをあまり使わない画風なのでしょうか？それが特徴的なんで、好き嫌いがはっきり分かれる作品でしょう。ですが、よく練られた世界観とキャラの設定には、驚かされます。

naked ape先生の絵はめっちゃ丁寧で、しかもストーリーもしっかりしてる。 ちょっとグロいシーンがあったりして、それもいい味(?)出してる!! キャラも個性が出てていい感じ。 まぁ、あたしの場合キャスト決めだったんですが…(笑)

特刑という死刑執行部隊の話。 とにかくかっこいい！ 少しずつわかってくる一人ひとりの過去があって、続きが気になります。 個人的に第三部隊（特に上條）が大好き

凶悪犯罪の激化による裁判の迅速化とパンク状態の刑務所問題を打開すべく制定されたRot法。 その法律により、ところ構わず死刑執行が行なわれる事が合法化される。 その一切を施行する特殊部隊「特別死刑執行刑務官部隊」略して「特刑」の物語。 副隊長を物語のかなり中盤まで女性だと思い込んでいました。 絵は綺麗だし、テンポも好きです。発想や道徳も偏りは感じますが私は好きです。

実はちまちま気になって読んでました、戦う死刑執行官さん達のお話。 言葉は悪いですが、「同人屋さんのオリジナル話」を読んでいる感じでしょうか。 でも人間模様なんかがわりと面白いです。 眼鏡好きだから案の定うさちゃんが好きなんだよ…

【連載中】特別に逃げ続ける死刑囚を死刑執行する権限が与えられた「特刑」と呼ばれる集団。毎回の事件でドラマがあり、読み進めていくうちに味が出てくる。最初はキャラが同じに見えるが、馴れればどうってことはない。テーマがテーマなので、血とか命とか、ナイーブな人は注意が必要。

最初は読みやすいものの、巻を増すごとにその難解度はまして行きます。 じっくり読み込まなければ話が理解できなかったりするので、コナンを端から端まで読みきるようなタイプの方には最適な漫画でしょう。中身があるとは思いませんが。(おぃ) お話は、死刑執行人のお話で、裁判無し？で即死刑が執行出来る国家公務員？のような人たちにスポットを当てて展開していきます。 話がまだまだ始まったばかりで、謎は後のお楽しみタイプな物語なので、何がなにやら分けの分からない状態です、今のところ。もう少し、巻が出て、状況が分かるようになってから読み始めると良い漫画なのかもしれません、意外に。・・・多分。

　独特な設定、かと。近未来的な話ですが、スカッとするくらいの、ただ殺すというだけではないのが特に好感。

友達もハマらせた漫画です！！少しグロイんですが、絵も綺麗で、動きのある絵がとても凄いです！！ストーリーなども面白く、これは是非とも読んで頂きたいです！！出てくる人は皆さんカッコいいんですよvvこの漫画は超が付くぐらいオススメです！！

超オススメ!! アクションシーンわまぢで迫力がある!! まぢでこんな法律あったら、アレだけど、設定がすごい好き☆ 絵が怖いところとかあるけど、キャラわ基本的にかっこいい*

単刀直入に言うと、微妙。絵は上手いけれども、似たような人物がチラホラ。一回読んで大体の話が分かってからもう一度読むと、いいかもしれない。

なんと言ってもnaked ape先生は画力が高いッ！笑太がカッコイイ！ 兎に角naked ape先生これからもがんばってください！！

かなり読みづらい画面ではあるが、それが衝撃的な設定に合っている気はする。正義とは何か、死とは何か・・・でも軍服って素敵だよね☆ある意味、腐女子の底知れぬパワーを体現した作品のような。

ちょう面白かった！！それに絵が美しい！！式部さんにメロメロです。最初、式部さんを普通に女だと思ってました。でも男でも良い！とにかく大好きです。っていうか本当に、絵がきれいだなー。

絵は綺麗なのです。でも、最近の絵は好きじゃないな・・・。 一巻のころのシンプルな絵の方が好きだったのにと思います。 ストーリーは凄いです。隊長カッコイィｖｖ ちなみに、副隊長は初登場の時男なのか女なのか迷いました。 むしろ、途中まで女性だと思ってました。

犯罪が増加･激化し、裁判の迅速化とパンク寸前になった刑務所の縮小化のため、容疑者不在のまま裁判を行い死刑判決がでた者にいつでも死刑を行うことが出来る法律が定められた。主人公はその死刑執行を行う通称特刑に所属する刑務官です。 設定が面白いと思う反面、現実問題で考えると賛否両論かと思います。“正義とは？”という疑問と回答はキャラクターそれぞれが持っている様子であり、物語の主軸でもあります。1巻の時点では謎も多く、ついていけない･･･という人もいそう。しかし読み込むとその謎に惹かれると思うので是非じっくり読んで頂きたいです。たまに息抜きのように入る軽いギャグテイストのキャラの掛け合いが素敵。あと絵柄については話の雰囲気に暗いかんじが合ってると思うものの、場面によっては少々ごちゃっとしていて見難いかもしれません。（汗）とりあえず今の段階では“現状で満足”というよりも続きが楽しみな作品です。

某サイトで「デスノートにそっくり」と言われていたため気になった漫画でしたが・・・話ちっとも似てないんですけど！ どこがそっくりだよ！別物だよ！ そして面白いよ（笑） 表紙に絵は似てるかも知れませんが、本の中だと違います、全然。 デスノートは名前を書けば死にますが、この漫画では人を処刑する際には実際に手を下していますし。 そういうシーンを見ても平気な方はぜひ読んでみることをオススメします。 田舎だと本屋にないことも多々あるので（私がそうだったので）ネットの方が早いかも知れませんね。

自分にしては珍しく、ジャケットと帯で衝動買いした作品。 少々読みづらく感じましたが、キャラ設定や世界観にハマってしまえば気になりません。 軍服とか、組織とか、メガネキャラとか（笑） 個人的に『switch』より続きが気になるなぁと思いました。

独特な世界観で、近未来の話として描かれています。 肉の裂ける音、硝煙･血の臭いが感じられつつも、暴力的なだけではない、何かを感じます。続きが楽しみ！

「特別死刑執行刑務官部隊」は実際にはないお仕事だけれど、いつか出来そうな感じ。絵がすっごい綺麗でかっこいい！naked apeさんの作品は初めて読みましたが、世界観がとっても好き。

少しばかりグロいシーンがあったりしますが、話自体は面白い。主人公の設定上、殺人シーンが多く出てきますが、一応勧善懲悪の世界かな。

絵も取り立てて上手いわけじゃないし、話の展開にツッコミどころもあるけれど、制服や特刑の設定が趣味に走っていてＢ級でいい。 同人誌のノリからもっと抜けて、“悪意”を読者に憎ませるぐらいにとことん書く方向に行ってくれるといいんですが、所詮は主人公たちの人間模様で終わってゆくのかもという気がしなくもなく。

DOLLSはとても好きです。 というかnaked apeが好きです。 acute girlsの活動したりしてるところがかなり好きです(笑 自作自演なんて素敵なことです。 未来の日本はこうなるのかもしれないと妙にリアルで怖いです。

なにはなくとも軍服。だれがなんと言おうと軍服。二巻でいきなり清寿の髪がロングになっていても軍服であればそれでよし。

naked ape先生本当に良いです＾＾ まだ、金欠の為読んでないんですけど、けっこう面白そう。 死んで当然の人間が多いと思わないかい？のあの帯にやられた。いい台詞(え

なんとなく…で買ってみた。面白い！ 変な世界観だし、登場人物がそれぞれに暗い過去を抱えてるみたいで、それがはっきりしてくるのが楽しみ。

こういう組織が好きなんですね、ネイキッドさん(笑)読んでるとふと似てる、とは思いますが、カブることはなく普通に楽しめます。現実のようなファンタジーって好きです。

絵と「この国には死んで当然の人間が多いと思わないかい？」というキャッチコピーに惹かれて購入しましたｗ 羽沙希くんが可愛くて大好きデスｗ

switchと同じ作者さんで同じく絵が上手！ 内容は特別死刑執行刑務官部隊の話。タイトルの通り死刑執行する話なんで結構グロ系入ってますが、面白いです。

表紙買いしてしまいました…！デスノのラ○トに激似だったので。笑。絵は丁寧な所と雑な所の差が激しいような気がします。内容はツッコミ所満載だったりしますが面白いです。（最新刊まで全巻所持）

特別死刑執行刑務官部隊――通称『特刑』。容疑者不在裁判にて死刑判決を下された死刑囚の捜査と、時と場所を選ばずに刑を執り行える権限を持つ特殊部隊である。刑の執行の為ならどこまでも冷酷になる姿を見た、一部の者は彼らをこう呼ぶ。『人形』と―――。

買いましたー。お金ないんで初回は変えませんでしたが（笑）naked apeはいっつも雰囲気いいなぁ。 私的にはタマと清寿が気になります。

switch.よりもハマる作品。 大好きな眼鏡や、長髪軍服拳銃血みどろ。イエー！！（ｏ^ｰ')b 私のツボを刺激する、燃え〜な作品。 ただし書き分けがよくわからないので、最初に出てきた刑事さんと笑ちゃんの同居人が同じと気づくのに3回は読みました。 面倒だっちゅーねん！でも私服隊長に燃えです。 デザートイーグルラブ！！ 軍服（しかも白）と拳銃（デザートイーグル）がすきな方にはお勧め。 でも血みどろとか苦手な人にはお勧めできない作品。 処刑というなんともいえない題材にして、近未来のような感じが好きです。

「switch」を読んで好きになった作家さんの二作目の作品。 まだswichtは連載中にも関わらず、これだけこった作品が作れるのかと驚いた。 『裁判の合理化』という何とも斬新な法律によって所外処刑を行えう人達。switchと同じくアクションシーンなどの描写が本当に綺麗。 キャラクター配置や組織などはswitchと似ているけれど、コミカル路線が強い感じがする。 羽沙希って名前が凄い（笑）彼が主人公かと思いきや、笑太が主人公なのだろう。 それぞれ過去がかなり重そうで、今後の展開に大期待。 ★一個減らしたのは、まだ第一巻で掴みきれないから。

naked apeの新作。なんとファンタジー。 式部さんが格好いい。 タマも可愛い。 なーんか、いろいろ詰め込んじゃってるなぁという感じです。 「Switch」とノリが似てる。スイッチより面白くなるかどうか…。