
LOVELESS: 13
高河ゆん/一迅社
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総合評価
(3件)4.0
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powered by ブクログもう完結しなくてもいい。ストーリーはおまけでいい。キャラの感情を乗せて走るただの乗り物でいい。ただの舞台でいい。次巻が5年後でもいい。20年後でもいい。 キャラクターの口を窓にしてゆんさんが語らせる(たぶん)自身の心理を眺められるのが幸せ。眺めつづけられるのが嬉しい。 のんびりでもいいからいつまでも続いて欲しい。 でもいつか「こうなるんだ!」と思える展開が来るかもしれないので星は4つのまま置いておきます。いつまでだって待つのであります。
0投稿日: 2018.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全部過去の嫌な女どものせいじゃねーかとシャウトしたくなった。 早苗、性格悪すぎね? あの終わりかたは自業自得だけど渚ちゃんが、渚ちゃんが可哀想! 律先生も文字通りのサクリファイスじゃねーか! んでもって母ちゃんあんたもかあああ! 子供に元カレの名前つけたんか! エクストリーム泥沼! 子供世代が爽やかな炭酸水に見える、皆健やかに育って! 青柳夫妻の馴れ初めもみたいですがどっろどろしてそうですね…。
0投稿日: 2017.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
10〜11巻あたりで余りに話が進まないから読むの止めようと思った時もあったけど、また面白くなってきた。 立夏の両親は一般人だと思ってたのにまさか七声学園出身とは! 母は長男に元彼の名前付けたってことかいw
0投稿日: 2017.07.27
