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そうだったのか! アメリカ
そうだったのか! アメリカ
池上彰/集英社
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総合評価

52件)
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    池上彰さんといえば、NHK週刊子どもニュースのお父さん。 流石分かりやすいです。ジャンル別で、いろんな角度からアメリカについて包括的に知ることができる。 テキサス・カリフォルニアの歴史全然知りませんでした。 アメリカという国は本当に異様な国で、今でもセトラー時代からの大きな痛みとトラウマに苦しんでいると思う。アメリカの多くの問題は建国にさかのぼる。 もうすぐMLKJrデ(なんと今年はinnaugration dayだ))、MLKJrやマルコムXについてもっと知りたい。 アメリカって住むまで全然興味なくて(笑)知らなかったけど、物凄く複雑で短い歴史の中に暗黒がたくさん詰まっていて、繰り返しになるけど国の創られ方が本当に問題だらけ。白人至上主義というか壮絶なおせっかいでいろんな国を植民地にしたり占領したり、先住民をキリスト教のボーディングスクールに入れて虐待したり。・・・あれ、日本も同じことしてたりして? 人種問題は今後どうなっていくんだろう。 データもあるけど、個人的には数世代後にはアメリカの人種問題はもう白人黒人アジア人では語れなくなるような気がする。色々そんなシンプルじゃないけど、もうみんな混じりあうでしょ?? アメリカの歴史でいえば、ジャパニーズアメリカンについてももっと知りたい。WWIIは(特に日本だと)太平洋戦ばかり語られるが、ヨーロッパでアメリカのために戦ったジャパニーズアメリカンのところは本当に悔しい。 それにしても、お父さん・・・アメリカ嫌いすぎ(笑)っていうのが節々から感じられた・・・と思ったら最後のほうにブッシュ政権でアメリカがとても嫌いになったと書いてありました。 この本が出たのは2013年、オバマ政権が始まるとき。オバマにかなり期待していたようです。 面白かったので、トランプ・バイデン・トランプのクレイジーなアメリカをどう見たのか、改訂版が出たらいいのに。

    10
    投稿日: 2025.01.05
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    それぞれの国にそれぞれの歴史や問題があるが、それらを成長・変化に結びつけてきたのはこの国の力なのだろう。 嫌いだし、好きである、という表現は恐らく殆どの人が持つ気持ちだと思う。無難に済ませる国とは違う。

    0
    投稿日: 2024.01.09
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    アメリカ建国の歴史についてよく理解することができた。欧州から第二のイスラエルとして沢山の移民が入ってきた歴史を持ちキリスト教とアメリカは切っても切り離せない。アメリカが宗教国家たる所以をよく理解できた。銃規制や人種差別などアメリカが抱える問題は山積している。今後どんな国になっていくのか。

    0
    投稿日: 2023.10.09
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    池上彰著「そうだったのか!アメリカ(集英社文庫)」(集英社) 2009.6発行 2023.4.25読了  オバマ政権時代までの出来事がテーマごとに分かりやすく解説されている。さすがに内容に古さを感じるようになってきたが、まだまだ色褪せていない。アメリカとは一体どういう国なのか概略を知りたい人にオススメ。 URL:https://id.ndl.go.jp/bib/000010300863

    0
    投稿日: 2023.04.25
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    建国の歴史、国特有の開拓精神、宗教理念等を背景にアメリカの善悪の二面性を解説している。戦後、世界の警察と言われるほどの軍事力をもち、ドルを基軸通貨にし、世界を牛耳った。アメリカには憧れを抱く部分もある。一方で極端な自由主義や理想主義により銃の乱射事件は未だなくならず、未だ世界中に武器を輸出している。偽りの正義を掲げた無用な代理戦争や武力介入もなくならない。意外だったのは先進国であるアメリカで人種差別問題が戦後つい最近まで公然と残っていたことだ。これらの考え方は日本人には到底理解し難い国だと思った。

    0
    投稿日: 2023.01.12
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    おさらい、興味あるとこだけ流し読み。 これほどに愛され、憎まれている国は無い。 宗教、移民、差別、銃、戦争。どんだけ~!

    6
    投稿日: 2020.06.30
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    愛され憎まれる国、アメリカを知る決定版! 黒人大統領の誕生と巨大資本の破綻のみならず、アメリカは建国以来さまざまな希望と絶望を繰り返してきた。自身「好きで嫌い」という池上彰が、9つの側面から解説するアメリカを知るための教科書決定版。 随分前になってしまったけれど、オバマ大統領が誕生するまでの歴史がかなり分かりやすくまとまっている。宗教のくだりは面白かったですね。そこまで熱心なイメージはなかったけど、みんな大統領も神の名のもとに宣誓するのかー、もし無神論者が大統領になったらどうするんだろう(笑)とにかく大統領の権利が強いイメージだったけど、それは戦争など必要に迫られただけで本来は州ごとに中央に対して厳しい目で監視していたので、なかなか連邦が管理できないこと、たとえば銃規制や同性婚の問題があるのかと納得した。

    0
    投稿日: 2020.04.26
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    なぜアメリカ人はそう考えるのかを成り立ちとこれまでの歴史を経て理解することが出来る。アメリカのご都合主義には呆れるところもあるけど、見習うべきところもすごくあるなと認識。特にウォーターゲート事件は映画も見てみたい。世界の支配者だけども、完璧な訳では全然なくて他国と同じくもがきながら歴史を紡いでいると言う事が分かる。

    0
    投稿日: 2019.12.31
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    池上彰さんによる、そうだったのかシリーズ・アメリカ編。 米国の誕生から、オバマ大統領就任に至るまでの経緯を、九つの視点から、平易な文章で解析。 二段組で、図録やコラムもいっぱい挿入され、ボリューム満点。 知っている事も知らなかった事も、色々と腑に落ち、米国に対する理解と思索が深まる好著。

    0
    投稿日: 2018.05.10
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    知ってるようで知らない、アメリカの暗い面・明るい面を掘り下げる本。これを読むと、ハリウッド映画やアメリカ絡みのニュースがより楽しめることうけあい。

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    投稿日: 2018.01.08
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    トランプがアメリカの大統領に就任するという、「まさかの」出来事が起こったアメリカ。今、まさに激動の世界の中心にいるアメリカとは一体どんな国なのか、私たちは知らなければならない。そんな人の為の入門書。

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    投稿日: 2017.02.25
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    日本人の大部分はアメリカという国に親近感を持っていると思う。それだけに、何となくアメリカを理解しているように勘違いしがちだが、本書を読むことにより、アメリカの歴史、現状が整理されてわかるのではないか。一読の価値があると思う。 現在の世界の動きは、アメリカの理解なしには語れないし、アメリカを理解するには、宗教的な素養も欠かせない。その意味でも本書の構成は見事である。惜しむらくは、各章が入門書という本書の性格もあると思うが、サッパリと書いてあるので、池上氏解説の本格的アメリカ論を読みたい。

    1
    投稿日: 2016.06.05
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    すこぶる良書でしたね、さすが池上さんです。 アメリカという国の成り立ちや、アメリカに住む人々の思考の土台にあるものについて、とてもよく理解できる本でした。 池上さんの本はどれもそうですが、情報がとてもよく整理されていて、読み進むにつれて読者の頭の中に浮かんでくる疑問に、「順番に」答えてくれるような構成になっています。 この、疑問に「順番に」答えてくれる、というところがとても重要で、この本一冊に詰まっているとても多くの知識を全て理解できたかのような気持ちにさせてくれます。 自分は、アメリカに移り住んで3年半が経ちましたが、アメリカで仕事や生活をしていると、日本では考えられないような慣習や人々の考え方に遭遇する機会があります。 なぜそういう慣習なのか、なぜそういう考え方をするのか、それを深く理解し納得する為には、相手の国(アメリカ)の文化や歴史や宗教など、そもそもの国の成り立ちを学ぶ必要があるということをこの本から教わりました。 おかげで、この本のタイトルの通り、あぁそうだったのか!と、とても多くのことを納得できました。 2005年発行の本ですが、古いという事は全くありません。 アメリカでのビジネスや生活に少しでも興味のある方にはぜひお薦めしたい本です。

    1
    投稿日: 2016.01.27
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    アメリカがいかにして大国アメリカになったのかがよく分かりました。本書はオバマ大統領就任直後に出版されているので、現在の池上氏の見解も気になります。

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    投稿日: 2015.05.09
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    私は技術の進んだ自由の国、アメリカに魅力を感じ、はっきりとものを言うアメリカ人が好きだ。でもこの本を読んでから、アメリカにもアメリカ人にも多くの暗い側面があることを知った。人の命より銃が売れることが大切だという考え、アフリカから黒人を動物のように連れてきたこと、そして未だに人種差別が消滅していないことなど。今までに正当なことを言い、改革を進めようとしてきた人たちがその反対者から簡単に暗殺されてきた。銃があるから・・。またアメリカのリーダーは世界のリーダーであるとも言えるのではないか。今のこの世界の混乱を招いたのはブッシュ大統領(息子)ではないかと思った。

    0
    投稿日: 2015.02.18
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    「アメリカ合衆国」を知っているようで、知らないことが多い。政治、行政、司法の仕組み、建国の精神、米国史等々、本著より「アメリカ合衆国」の基本的な事項を整理することができた。 自由・正義を標榜する傍ら、自らの価値観を他国に押し付ける傲慢さ。。。二律背反的な混沌とした多様性の中で、合理的に判断していくことに猛烈なエネルギーが必要とする社会。とにかく「アメリカ合衆国」は判り難い国である。 報道の自由、黒人差別の問題、オバマ政権の低迷等、問題を抱える一方で経済力は回復。直近の米国の状況も大きく変わってきており、それこそが米国の最大の特徴であるダイナミズムなのだろうか。 直近で起こっていることも、歴史を振り返ることで、その解釈に深みが出てくる。 著者は、米国に長く滞在していたわけではないので、あくまでも知識の整理という側面が強く、考察も教科書入門編的なところがあり、その意味では物足りなさを感じた。でも、このように押えるべき事項をコンパクトに纏める力こそが著者の卓越した能力なのかもしれない。

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    投稿日: 2015.01.18
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    やっと読み始めた初心者向けアメリカ史。読む以前の常識が覆された一番の驚きは、「自由の国」が代名詞のアメリカも宗教に囚われ動き続けてきた国家だということです。

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    投稿日: 2015.01.10
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    淡々と事実が並ぶ。分かりやすい教科書みたいな感じ? そのぶん、読みにくいのと、池上さん自身の意見がないのでそこは好みが分かれるよう思う。

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    投稿日: 2014.12.06
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    アメリカののかかえるさまざまな問題が多方面から取り上げられ、親しみやすい。つい最近まで公然と人種差別の法律がある州があったのはショックだった。

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    投稿日: 2014.05.29
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    アメリカという国の成り立ちや、一般的イメージと異なる素顔等を優しく教えてくれる一冊。 いろんなトピックスがあるのはいいのだが、結構バラバラしていて読みにくい。 ■ポイント ・アメリカは純然たるキリスト教による宗教国家

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    投稿日: 2014.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そういえばアメリカって国王がいないよな? との疑問にアメリカの歴史も踏まえて知ることができました。 大統領は象徴と実務のトップなんですね。なーんで、あんなに熱狂的な選挙が開催されるのかわかりました。野党にとっても尊敬の存在なんですね。

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    投稿日: 2014.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アメリカについて普段流れているニュースはごく一部の顔なんだなと感じた。この本を読んだときに表面的な部分しか知らなかった自分も悔しかったし、何かとアメリカを毛嫌いする人の気持ちも分からなくない気がした。世の中はすごくイメージだけで物事が進んでいるなと思ったし、あくまでも今回は池上彰という人物の目が通った書籍であるということも忘れてはいけないと思う。それにしてもこどもニュースではないが安定した大変わかりやすい文章である。他のシリーズも目を通しておきたいと思った。

    0
    投稿日: 2014.02.20
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    欧州派の私にとってアメリカは是非とも行ってみたい国ではない。それでも学生時代に本多勝一の『アメリカ合州国』や吉田ルイ子の『ハーレムの熱い日々』を読んで以来、このジャンルをポツポツと読んで来た。齢を重ねた分、読んだ冊数もそれなりになる。にも関わらず本書を読んで目から鱗の部分がかなりあった。本書はアメリカからの現地報告ではない。どちらかと言うとアメリカを知るための手引書のような構成。学生時代にこんな本があったらなあと嘆息。これで『そうだったのか!』シリーズ全5巻読了。玉石混交の著者本だがこのシリーズはお勧め!

    0
    投稿日: 2013.11.28
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    宗教、歴史、人種、政治等の観点からアメリカを簡単に解説する本。 少し前のかつ目新しい情報満載という本ではないが、今までバラバラに持っていた情報の整理という意味では役立つ本。 改めて帝国アメリカの恐ろしさを考えた。

    0
    投稿日: 2013.08.19
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    著者は池上彰さん。昔、週刊こどもニュースのお父さんをしている時から、説明がわかりやすいなぁと思っていた。参考文献が豊富で、読んでいて彼の勉強熱心さをひしひしと感じる。彼の講義『アメリカ入門』を聞いているような感じで読めた。さすがに内容はとてもわかりやすい。 アメリカの歴史や政治体系、国内での論争(同性婚、 銃社会、裁判事情、黒人差別など)や国際経済における位置づけについてわかりやすく説明している。(ただ、アメリカの大統領選の仕組みは、彼の説明をしてもやっぱり複雑。ややこしくてちょっと眠くなったけど・・。)でも、中高で社会を教えることになったら参考書に使いたい。 アメリカにまつわる色々な出来事や人物を彼らの自伝や参考文献などから、彼らの言葉を引用して説明しているので、具体的な事実やその当時のその人物の思いがよく伝わって来る。そして、時々挿入されている写真が、とてもインパクトがある。特に、レーガン大統領暗殺未遂事件(1981年3月)の写真(p.142)は個人的にとても衝撃的だった。大学院の課題で、アメリカの銃社会についてプレゼンテーションをしたことがあるが、その時、銃規制の法律「フレディ法」を説明した。この法律を設立するために中心的に活動したジェームズ・ブレディ元ホワイトハウス報道補佐官が被弾しているまさにその瞬間をとらえた写真が掲載されている。こういう点は、特にメディアを扱っている方だなと感じる。 著者は、アメリカ建国の歴史に触れ、「「アメリカという国のDNA」に武装思想は刻まれている」(p.136)、「「武器を持つことは民主主義だ」と主張されると、それを覆すことが困難になる」(p.144)のがアメリカだと言っているが、これは本当に残念な気持ちがしてならない。本書に出て来るM.L.キングとマルコムXも最終的には暗殺されている。フレディ法も結局はブッシュ政権時代に消滅した。国外においても、民主主義の名の下、武力による相手国への侵攻、統治が正当化される。結局は武力に頼る国というイメージが抜けきらない。 このイメージは、正直言ってアメリカに住んでみて感じるアメリカの印象とは異なる。私の住んでいる町は、中西部の大学町で、出会う人もリベラルな人が多い。銃の危険性も感じない安全な町だし、周りの人の差別意識も薄い気がする。北部、南部、西部などエリアによっても事情は違うだろうし、差異は大きいだろうと思う。ただアメリカを全体的に見た時には、この本に書かれていることがアメリカ全体としての事実(現実)なんだろう。

    1
    投稿日: 2013.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    テレビの分かりやすい解説で有名になった著者が書く現代アメリカの全体像。アメリカの成り立ち、宗教、銃、裁判制度、移民、経済など、アメリカの特徴とも言うべきトピックスに焦点を当てて、分かりやすく解説している。

    0
    投稿日: 2012.11.12
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    大国アメリカについて知っておいて損はないのではと思い読み始めた一冊。 アメリカの良いところと悪い所がわかりやすく、様々な角度から検証・解説されている。切り口が的確なので、読み進めて行くに従ってアメリカについての理解が深まる。宗教の影響や、帝国主義的な行動、銃社会について等今まで知らなかったことを知ることができたり、知っていることの背景を知ることでより理解を深めることができた。 「そうだったのか中国」も読んで見よ。

    0
    投稿日: 2012.09.08
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    アメリカという国の歴史や社会は、大体知っているつもりだったが、実はアメリカがこんなに自己主義とは。 まさに、「そうだった」のという感じで、ジャーナリストの視点は鋭い。 同じシリーズの「そうだったのか!中国」は、さらに面白かった。 一般常識として、読むべき本だと思う。

    0
    投稿日: 2012.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    20歳でアメリカにはじめていった時、イメージと実態の違いに驚かされた。そのときと同じくらい衝撃を受けた本。多くの人種、宗教が集まっている、とい理解はあったが、アメリカの成り立ち、各州の違い、裁判、警察、選挙、軍、進化論など、これまで日本の常識をベースに捉えていたさまざまなニュースについて、理解の仕方が根本から違っていたことを感じた。このシリーズは他にも読みたいと思う。

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    投稿日: 2012.06.30
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    読みやすく分かりやすい。 アメリカのことは、身近で良く知っているように思ってしまうが、実は良く知らなかったとを思い知らされる。

    0
    投稿日: 2012.05.07
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    読了!★★★★☆ 知ってる様で全然知らない、身近で遠い国アメリカ!目からウロコがドンドン! ・特別に禁止されない限り全てが許される自由の国。 ・宗教(主にキリスト教)ありきの神のもとにある国。 ・日本はみんな同じで当たり前。アメリカはみんな違って当たり前。 ・かなり自己中心的なジャイアンだ。 ・武器・軍隊の役割と活用法の真実 ・なんですぐ訴える?判例ありきの「英米法」 ・移民と差別の歴史 ・世界経済を支配してきた基軸通貨「ドル」 ・マスコミは政治の圧力がかかっていて当たり前!それに屈しなかった事例、偉人がいる! ・次の大統領は・・・その影響は・・・ きっと日本の多くの人がアメリカを誤解している。イメージで見ている。 だから少し本当のアメリカを知ることは必要だと思った。

    0
    投稿日: 2012.01.17
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    良くも悪くもアメリカなんですね。 幼稚な表現だが地球のジャイアン。 チベットもウイグルもアフガンも台湾もアラブ諸国も 紛争の全てはアメリカが絡んでるしね。

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    投稿日: 2011.12.27
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    2011/11/10読了。 さすが池上さん。編年体ではなく、トピックごとに分けたところで勝負ありといった感じ。何がすごいかといえば、それぞれのテーマに読み応えがあるだけでなく、その中から今までとは違う視点で何らかの新たな関連性を見いだせるところであろう。 最初に全体像を見せ、各トピックを解説し、最後にオバマを中心としてまとめ上げる。ニュース解説番組でもお馴染みの分かりやすさは、その構成力に起因するのだろう。 以下に各トピックを羅列するが、それだけで自分用の復習メモとしての役割を十分果たすような本はいままでなかった。 アメリカは宗教国家だ。 アメリカは連合国家だ。 アメリカは「帝国主義」国家だ。 アメリカは「銃を持つ自由の国」だ。 裁判から見えるアメリカ。 アメリカは「移民の国」だ。 アメリカは差別と戦ってきた。 アメリカは世界経済を支配してきた。 アメリカはメディアの大国だ。 オバマ以降のアメリカ

    0
    投稿日: 2011.11.10
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    「そうだったのか」という言葉のニュアンスを考えると、既知の情報に、新しい情報をプラスして今までとは別の着想を得た、というような感じがする。そう考えると、自分にとっては「そうだったのか」ではなく、結果的には「そうなのか」となってしまったほど、基礎的な部分について説明されている。あまり難しい分類が分からないので、学校の授業でカテゴライズすると、世界史になるのだろうか。アメリカ建国の背景から、これまでの歩み、そしてオバマ大統領の誕生まで、非常に幅広く網羅されている。 専門家から見れば「浅い」ということになるのかもしれないが、私のような無知な読者にとってみると、とても分かりやすくて読みやすい、良い本であった。もちろん、専門家は読まないでしょうけど。 私はアメリカという国に対して好感は持てど、嫌悪感を持ったことはなかった。しかし、読了後、外交におけるその独善的な振る舞いや、人種差別の歴史を知るほどに、アメリカが嫌いになった。著者も「アメリカが嫌いで、好き」と表現しているように、多面性を持っていることが、アメリカのひとつの特徴なのだと思うようになった。 また別の著者の「アメリカ」論を読んでみたいと思う。

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    投稿日: 2011.10.18
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    池上さんまじはんぱないっす。 とっても面白くて、わくわくしながら読めました。物の見方というのは1つではなく、さまざまな角度から見て自分で考えないといけないことは分かってるんですが、これを読むと「ああ、そうだったのか!」と思うこと請け合いです。 なぜアメリカが良くも悪くも世界にでしゃばるのか、それは建国精神から続いているからどうしようもないんだなーとか、いろいろと納得させられます。 池上さんのほかの解説本も読みたくなってくる。 2011/9

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    投稿日: 2011.09.15
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    アメリカの歴史、文化などをわかりやすくまとめた本。 アメリカがどんな歴史を持ち、どう変わっていったのかが よくわかってとてもためになった。 特に人種差別の歴史はいろいろ考えさせられた。

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    投稿日: 2011.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ●内容紹介 「私はアメリカが嫌いです。私はアメリカが大好きです。そんな矛盾した気持ちに、どう折り合いをつければいいのか。そんなことを考えながら、この本を書きました」―ジャーナリスト池上彰が、自身あこがれと反発をいだく国、アメリカの歴史と現状を、独自の9つの視点からわかりやすく解説する。超大国アメリカを知るための教科書決定版。文庫化にあたり、「オバマ以降のアメリカ」を大幅加筆。 ●目次 第1章 アメリカは宗教国家だ 第2章 アメリカは連合国家だ 第3章 アメリカは「帝国主義」国家だ 第4章 アメリカは「銃を持つ自由の国」だ 第5章 裁判から見えるアメリカ 第6章 アメリカは「移民の国」だ 第7章 アメリカは差別と戦ってきた 第8章 アメリカは世界経済を支配してきた 第9章 アメリカはメディアの大国だ オバマ以降のアメリカ

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    投稿日: 2011.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ●目次 第1章 アメリカは宗教国家だ 第2章 アメリカは連合国家だ 第3章 アメリカは「帝国主義」国家だ 第4章 アメリカは「銃を持つ自由の国」だ 第5章 裁判から見えるアメリカ 第6章 アメリカは「移民の国」だ 第7章 アメリカは差別と戦ってきた 第8章 アメリカは世界経済を支配してきた 第9章 アメリカはメディアの大国だ オバマ以降のアメリカ

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    投稿日: 2011.04.03
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    他の「そうだったのか!」本を比べると多少、目から鱗の内容は少ないですが、それでも知っておきたいアメリカの実情がよく分かります。

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    投稿日: 2011.02.06
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    同盟国なのに、何気に何も知らないのではと漠然と不安を持っていたので購読 TV出演同様に解り易い。 納得ポイント 同盟国には、納税を求め、非同盟国からの侵略には、対価的に軍事力を帝国するローマ帝国とかなり似た国際関係傾向という説明 連邦制度での黒人差別を克服している過程での事件 彼らの言う宗教の自由 物足りなさ 経済・金融の説明が足りない気が。

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    投稿日: 2011.01.20
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    「私はアメリカが大好きです」「私はアメリカが大嫌いです」 がこの本のスタンスを最も端的に表している。 とんでもないアメリカ、すごいアメリカ

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    投稿日: 2010.09.30
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    著者は以前NHK子供ニュースのお父さん役を勤めていた池上彰さん。 そんな経歴からかとても分かりやすく書かれてあるので、難しいことが苦手な私にもぴったり。なるほどなるほど、と読み進めました。

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    投稿日: 2010.09.17
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    パート2 感想は前作と同様。 なんでこんなにこのシリーズにハマッてるんだろう。 たぶん、普段見ているwikipediaより情報の正確性と信頼性が高く 楽しくよめるからかな。 ボリュームはハンパないっす。

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    投稿日: 2010.08.19
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    奴らの考え方の成り立ちを知っておくのは良いことだ。彼らの考える正義とは、宗教的な基本概念に立脚しているものだったとは。

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    投稿日: 2010.07.24
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    ゼミのために読んだ本。アメリカのことがよぉく分かる。池上彰さんの本。ちょっと著者の考えも入っちゃってる所が好きじゃない。でもためになりました。

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    投稿日: 2010.06.20
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    アメリカの現代事象を概括できる。 銃の歴史や公民権運動も書いてある。よくまとめられているけれどアメリカという国をこれ一冊で理解は難しいとは思う。

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    投稿日: 2010.06.19
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    池上さんの目から見たアメリカ史。 小さい頃から一番聞いてきた国名だけど、近いようで遠いことを実感。 普天間問題の根をひもとける。

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    投稿日: 2010.05.31
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    <2010年4月根津図書館にてレンタル> 宗教、帝国主義、裁判、移民など様々な切り口からアメリカについて論じている一冊。 どの内容にもアメリカの建国に基づく歴史的な背景が存在した。 アメリカはもともと、封建社会であったイギリスから自由を求めたピューリタンが建国した国である。 そのため、憲法や制度にその背景が色濃く残っている。

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    投稿日: 2010.04.21
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    あっぱれ池上彰。歴史や時事問題を書かせたら、文章のわかりやすさの点では彼の右に出るものはいないだろう。個人的には中国の歴史の方がインパクトがあった分、中国の方がおもしろかったかな。

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    投稿日: 2009.12.22
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    アメリカの様々な側面について記される 週刊こどもニュースの元お父さんことジャーナリスト池上彰氏の著書。 宗教国家・連合国家・帝国主義国家 銃社会・裁判制度・移民国家 差別との戦い・経済国家 メディア・オバマ氏就任以降 章ごとに以上のことを よくもわるくもアメリカの側面を「わかりやすく」説明してくれている。 この著者の本を選んだ理由に 「わかりやすく」説明してくれるというのがあります。 間違いはなく中学生とかでも十分理解内容に仕上がっています。 悪いところ、良いところが見えてくる本です。 見習うところは見習う、批判的な所は批判的にアメリカを見ていこうと思います。

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    投稿日: 2009.11.30
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    アメリカ! アメリカだから、ナツイチだから。 べ、別に置ききれなくて困ったから買ったとかじゃないよ! 楽しかったです。 アメリカはまだまだ若い国だよなとか思っていたら大間違いなのです。

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    投稿日: 2009.07.12
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    2009/6/27 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2012/1/13~1/24 池上さんのそうだったのかシリーズ。アメリカの建国の歴史、宗教観、差別など知っているようで知らなかったことも沢山。一年アメリカに住んでいたが、行く前に読みたかったな。これからアメリカに長期滞在を考えている人は一読をオススメ。

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    投稿日: 2009.06.27