邪悪な魔法使いダーク・シュナイダーの魅力に、当時はハマっていた。 ヨーコさんの一人称「ボク」も、画期的だと感じた。

最初の数ページは 「こんな素人クサいマンガだったかなぁ」ですが、その後は「あぁこれだこれだ」、 １巻読み終えたところで「ただのエッチなマンガですね」。 ただ、記憶ではこの後 感動的なエッチマンガに昇華したはずです。 涙をポロポロ流したような 流さなかったような......。

ノリは由緒正しい剣と魔法モノ。 そこに下ネタバンバン(笑) 不自然な流れで無理矢理下ネタって感じじゃなく、 そのものズバっとってのが逆に好感が持てます。 で、いろんなところがロック。 絵の代わり方がすごい作品。

懐かしさだけで購入したら、止まらなくなりました。どれだけ続くのかわかりませんが、中毒にはまってしまったようなのでひたすら新刊を待ち続けます。やっぱり面白い。

長編の第１巻目。どんな話だろうと思って、購入。 キスで封印をとく、王道の設定ですねぇ。この設定、白雪姫がルーツ？

すごい好きだったｗ ダーシュとか雷帝とか設定がど真ん中 圧倒的な画力に感動した 続巻が出るのが遅すぎて途中で読まなくなっちゃったっけ 今度纏め買いして読みたいな

最初はこんなに面白い漫画があるのか！と感動するほど面白い漫画でありました。 画もとても上手だし、ストーリーも面白く、最高でした。 途中までは★５つ！超オススメ！なんです。本当に。。。 楽しく読むなら一区切りついたところで読み終えるのをオススメします。

いまさらなんだけど、懐かしくて。もっと面白い話は山ほどあるけど、あの当時はなかなか画期的で面白かったんだよなー。俺様ダーシェがツボにはいる。

最近の描きこみっぷりが凄まじいファンタジー漫画 個人的には18〜20巻ごろの絵が一番好きだった 当時まだ週刊の方で連載していたときの顔射シーンにはびびった

1巻〜24巻のレビューとして。 リアルタイムで読んだのは箱舟編前後で、当時コミックスを買ってもらえなかったので、大人になったら買い揃える候補No.１だったのですが。 15年近くたっているのに10巻程度しか出ていない上に、いまだ連載中で、段々話が収拾つかなくなってきているという。 あと、まとめ買いして驚いたのは14巻を境に大きくストーリーが違うこと。箱舟編しか読んでなかったので、最初からああいう話だと思っていた。 1〜14巻は、「破壊神の復活を目論むかつてのダークシュナイダーの四天王と、古の魔法使いダークシュナイダーの戦い」という剣と魔法のRPG風世界観。 14巻以降は、キリスト教黙示録世界観で、「実は破壊神は前座で神と悪魔の最終戦争だったのだよ！」という話。 エロは序盤から絶好調。絵柄は17巻あたりが脂が乗っていて良い。世界観はRPGも黙示録も両方漫画でよくぞ描いてくれたって感じで。 万一完結したらまたまとめ買いしたい。

25巻まで所持 赤マルジャンプ(？)にて不定期(？)連載継続中(？) いったいどう収めるつもりなんだろう、このマンガ…

〜１５巻。でも途中から話は無視しました。だって意味無いから。形式的にはエログロナンセンス？宮崎駿と逆ベクトルで絵の描き込みがすごい。多くの漫画家がこの絵に影響を受け、また作者も色んな漫画家から吸収してるんだなあ、ということがわかりました。

RPGゲームのような世界をウマくマンガにしたら、こういう感じなのかな？というぐらいなクオリティの高い作品です。初期〜中期頃までは分かりやすい展開だが、最近のは難しくてイマイチ分かりにくいかも。

子供ながらにエロマンガ笑にドキドキしつつ読んでました笑。 この人の描く絵って「凄い」の一言。 ガラとアビゲイルのお笑い組みが好きです。

おもしろければそれでよし。 何も言うことはありません。 たまーに新しい本が出るのを楽しみにしているシリーズです。

家にあるしせっかくだから読んでみたけど、読めない。 そこここにある作者のコメントがいやだ。すべったギャグを説明されているような、気持ち悪い感触。 あと、女はいいけど男脱ぎすぎ。男の裸体がそんなに描きたいか。 何はともあれ、私は主人公に魅力を感じられない。

とにかく洋楽アーティストをもじった物がたくさん。聖書の内容なんかもありつつ、後半にいけばいくほど難しい。