
総合評価
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powered by ブクログ昔読んだな〜面白かった 太陽よりも眩しい星から来た シビアでぎすってた女子の人間関係とかリアルだった記憶、吹奏楽だったので分かる感じあった…これ分かりたくないな…疲れるよね女子のあれって 怖〜って思いながら共感してた まあもう二人の恋愛がピュアでホントに幸せになれる漫画だったのでそれだけで十分 また読みたいなぁ
0投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
よかったなぁ 夢を叶えた瞬間 名前を呼ばれた瞬間。 金賞とだけ言わずに ゴールド金賞といわれる時 この物語はここでは終わらない この二人の卒業までを しっかりと描いてくれるのが この先も楽しい未来が待っていそうな 未来を描いてくれたのが よかったです
0投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログ吹奏楽経験者なので(別に強豪校とかではない) 分からないくせに、分かる分かる分かる〜!! と思いながら読んでました。笑 清々しい!!それに尽きる!! しかし大所帯の吹奏楽部だと、 金管と木管の関わりもそうなく、関係性も薄く、 こんななんだー!と驚きました。なるほどな…。 ひとりひとりに物語があるんだと思うと胸熱です。
0投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログ泣いたよ泣いた。青春、王道。嫌な人出てこない。みんな一生懸命。水島くんに泣かされた。12巻までアプリで無料読みして、13〜19巻はKindleでまとめ買いして一気読み。よいゴールデンウィーク後半でした。
0投稿日: 2022.05.08
powered by ブクログまとめ読み。野球漫画かと思ったら、ほとんどそのシーンはなし。吹奏楽の方に重点が置かれるかというと、演奏シーンは殆ど出てこない。通底するのは、高校時代のつかず離れずの恋愛模様。そんな風に思うと、他の恋愛漫画より飛び抜けている部分って、あんまり感じられなかったんだな。
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログ部内のゴタゴタをハラハラしながら読んでた辺りがとても印象に残ってる。 最後辺りこんなに「がんばれ」推しだったかなと思うくらいにこの言葉が沢山出てきてたけど、 綺麗に幕を閉じて良いラストだったと思う。
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログ高校生の部活は本当にキラキラしていてとても面白かったです。 感動するところや笑える場面もあり良い作品でした。
0投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログ最後までピュアッピュア貫いてて良かった。しかし高校3年間みっちりやって全19巻はちょっと短い。もっと掘り下げてほしいエピソードとかキャラクターとか沢山ある。ともあれ楽しかったです。
0投稿日: 2017.11.25
powered by ブクログ本当に最初から最後までよく泣いた漫画だった。全19巻。出てくるキャラクターみんながみんな真っ直ぐでいい子ばかりだった。泣かずに読んだ巻なんてない。爽やかで真っ直ぐな青春漫画。野球部と吹奏楽部ってのが素晴らしい組み合わせだ。こんな3年間を送りたかった。水島くんとのケンカをきっかけにトランペットみんなの心をひとつにしたところなんか泣きすぎた。でもつばさの送る会の言葉もっと欲しかったなー。先生のつばさへの推薦の言葉も良かったな。もう私はこんな素敵な高校生活は送れないけど、息子に是非こんなキラキラした学生生活してもらえるようにサポートしよう。真っ直ぐないい子になりますように。
0投稿日: 2017.05.31
powered by ブクログキラッキラしてた。爽やかすぎて、薄汚れた大人には心が痛い…。たまにはこういうストレートな青春マンガも良いですね。 でも少し、頑張れ、信じてるがくどいかなぁ。金賞を取った時の演奏描写はあっさりだったのに。 素直に感動できないのは、こんな充実した青春時代はなかったと僻んでしまうせいかもね。
0投稿日: 2017.05.01
powered by ブクログ熱い!ものすごく熱い高校生活! 恋より部活。仲間!友情! 最後の金とるとこがサクッと終わってしまってなんか寂しかったけど。 ほんとーに嫌な奴がいなくて。 とにかく水島が最高でした。 泣けたなぁ。 なんか楽器できるっていいなぁ。
0投稿日: 2016.11.29
powered by ブクログつばさちゃんと大介くんが全身全霊の努力を込めてきた高校三年間を読み終えたー お互い思ったことを隠さずに言い合える関係になれたことが素敵だと思う それにしても水島くんがイケメンに成長したことにビビったー! 1年の頃を振り返ると感慨深い あの水島が! あの水島が! と頭の中で大騒ぎだった(笑)
0投稿日: 2016.10.12
powered by ブクログいやー良い漫画でしたね!! 吹奏楽ものでこんなにも満足した作品は初めてです。 一生懸命やるって口で言うよりも難しいし、恥ずかしい。 でも、それをやり抜いたものだけが得るものがある。 私にはもうこの青春は戻ってこないけれど、 目の前の生徒は青春真っ只中。 恥ずかしがらずに突き進むことの大切さを伝えねば!
0投稿日: 2016.03.25
powered by ブクログ思い入れが強すぎて、発売日に買ったもののもったいなくて読めなかった。やっと読みました。泣いた。眩しかったー。頑張ることのかっこよさ、素晴らしさを心から感じさせてくれるマンガ。大好き。最近なんとなく「頑張れ」って簡単にひとに言ってはいけない、言いづらい空気があるけれど、やっぱり素敵な言葉。心からの「がんばれ!」は力になる。読むとわたしもがんばろー!と思える、きっと一生ものの愛読マンガ。
0投稿日: 2016.02.19
powered by ブクログついに終結。 数年前、ブクログの掲示板にて小学生の娘に読ませたい部活に関するコミックを教えて頂きました。 その中で紹介されたのが「青空エール」 今さら、内容の紹介は私からはしませんが、娘も私もすっかりハマッテしまいました。この19巻で完結しました。 最後は、さすがに感動しましたね。 この話のモデルになった高校が実は札幌にあることを知り、さらに親近感を覚えました。 良い物語を教えて下さった皆さんに感謝です。
1投稿日: 2016.02.07
powered by ブクログつばさーー!よかったねーーーー!!! ほんとにがんばったよ。逃げなかった!やりきった! そう思えることが大事なんだよね。学生時代って。 そして、とうとう来たね、普門館! 今は違う場所みたいだけど全国大会って言ったら やっぱり普門館なんだよ。あのステージの空気感、 のみこまれそうな感じ、リアルに思い出す。 つばさみたいに高校で入部してくる初心者でも 全国常連校には歴史とメソッドがあるから 普門館のステージに乗ることができる、それは リアルな話です。うちの部もそうでした。 素晴らしい指導者との出会い、仲間との出会い、 いろんな要素が重なったときキセキが起きるんだよね。 たとえ金賞じゃなくても、普門館で吹けることこそがキセキなんだよ! それから大介くん!高校生とは思えない器の大きさ。 娘もこんな恋愛してほしいなって思いました。 かわいい二人だったなぁ。 最終巻だなんてさびしいけれど ほんと、いいマンガに出会えたなーって気持ちです。 吹奏楽やる子には読んでほしい。 みんな全国目指してがんばれーーー!!!
2投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ長女の吹奏楽部入部とともに、親子で読み始めた、さわやか吹奏楽マンガが遂に完結。 作者の川原先生は、「俺物語!!」の原作者でもいらっしゃいます。 「スポ根」が、「スポーツ根性もの」を指すのなら、これは「吹根」!(なんだか生物用語のようだが。) 「吹奏楽根性もの」の名作です。 「上手い」というよりも「強い」、名門・白翔高校吹奏楽部が目指すものは、全日本コンクール金賞。 そこにあるのは、泥臭い練習や葛藤、挫折、嫉妬。 そして、部員それぞれの気づきと成長が胸を打ちます。 特に、孤高のトランペット・水島が、みんなに受け入れられていくシーンが良かった! 主人公つばさの恋と素直ながんばりには、読者もエールを送ってしまうはず。 超どストレートの、青春ロングトーンが、まぶしく響きます!
1投稿日: 2016.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長かった……5年近く読んでいたけど、いつも泣いてしまうマンガだったなあ。 一番驚きだったのは、つばさが諦めず挫けず、部活を続けたこと。辞めたら青空エールが即終了してしまうから、当たり前と言えばそれまでだけど……。 回りに恵まれ、自分を信じて突き進めた結果だと思う。 なかなかできない、そんなことをやりとげた自分を、ほめてほしいな。 「心ひとつ」 長く一緒にいても、どうしても簡単なことではないこと。 自分の想いを言葉にする、伝える、伝わる。 大切な積み重ねがここに生きてきた。 それはこれまでの3年間が実を結んだ瞬間。 つばさに、諦めずに続けてこれてすごい!お疲れ様!と言えたらなあ。
1投稿日: 2016.01.27
powered by ブクログ涙が止まらないわー。 つばさちゃんと大介くんとみんなの3年間が終わって、そしてまた新しい道のりが始まるのね…。
1投稿日: 2016.01.26
