19巻まで読んでの感想です。少なくとも今年で一番、ひょっとするとこれまで読んだ中でも一番感動したマンガかも。今でも思い出すと泣く（笑）2人の恋愛というより、2人は同志って感じがしました。こんなキャプテンがいたらチームは強くなるし、こんな頑張る子がいたらチームは強くなるよね。彼女に対する先生の最後の評価はそのとおりだと思う。タッチの主人公を男女逆にした感じでもあるけど、野球も新体操より遥かにしっかり描かれてます（笑）この先の2人が見たい。

わたしのバイブル本のひとつです。河原和音さんにしか描けない煌めく青さに溢れていて、当時高校生だった自分は一瞬でファンになったことを覚えています。登場するどのキャラクターにも物語があって、いまも自分の中に棲み続けています。

吹奏楽最高。 部活青春、意外と体育会系とか、学年ごとに対立とか、学年内ぶつかるけど団結とか、あるあるが懐かしかった。 秘めた想いのまるちゃんが好き。甲子園で好きな人応援してみたかったな。

大輔くんいいなって、てか野球部男子いちばんかっこいいと思うのは自分の経験があるかもだけど、本気で甲子園に向けて頑張ってるの、すごくカッコいいと思った。甲子園がとりまかっこいいなぁって。あと、野球っていうスポーツいいなって。大輔くんがつばさに告白したりするところ、よかった！修学旅行とかで甲子園球場行くのは流石にないなと思ったけど、野球部みたいに礼儀正しくて何かに一生懸命になってるのっていいなって思った。あと、つばさの諦めない粘り強さに、とても行動力あるとことかも。

1~8巻 THE・青春！！！なんかいいなぁ学生時代に戻りたいなあ…いや、こんな青春時代なかったしこんな学生生活送ってみてえ…と思わされる漫画(笑)とにかく前向きになれる。つばさのように生きられたら…人生がキラキラしそう。✨なんか君届の爽子に似たピュワホワイト。自分以外の人が、悪口みたいな事言ってて、それがもしかして自分のこと？ってなった時の怖さ分かる。でもそこで、それって自分のことですか？って聞くつばさが凄すぎる。つばさはまじでガッツある。 赤外線で連絡先交換…懐かしい。心が洗われる漫画。

無料アプリにて。 すごく有名な漫画だと認識していて、今回無料だったから読んでみることに。恋愛要素よりも、青春！が沢山詰まっているような漫画だった。イケメンがわらわら出てくるわけでもなく、本当に吹奏楽に野球に一生懸命頑張る爽やかな漫画。つばさの性格はあまり好みではないけれど、これから10巻以上長く続いていく中で変わっていったらいいなーと思う。大介くん優しさの塊。お互いが特別だって認識しあうけど恋とは違うのかね。

TSUTAYAでレンタルして一気読み。 思っていたよりも、何倍もいい漫画だった！！！ 大介いいやつすぎだしかっこよすぎ。 こういう恋愛したいよね。 あーよかった！余韻。

山田くんができすぎ。とても良いやつ前向きすぎる。 小野さんはいらっとするけど、前向きで諦めないから清々しい。 そして最後まで水島くんにぶれなかったのが寂しくもあり、安心もあり。 吹奏楽の部活の場面は、選曲を含めてフィクションではなくよくある風景で、しっかりと描かれている。懐かしさを覚えた。

みんな口々に「青春だねえ〜」「青春青春」と書いてるけど、そう区切ったらもったいないのではないでしょうか！！ 年齢とか関係なく、目指すものがあるとか、そうでなくても現状に満足してない人たちには良い手本に、教科書に、仲間になると思う。 失敗ばかり、全然うまくいかない、怒られる、わかってもらえない、 でもすごく楽しい時もある、 っていうかまあ楽しいからやってるというよりやると決めたからやる。 やりたいから、やめたくないから。 私は昔からこういう、前を見て努力できる人に憧れているのだ。 かっこいいというかきれいというか、つまりキラキラしているのよね。 年下だとしても尊敬する。 今現在はまだ頑張る体力が足りないけど、もう少し元気が回復したら、私も彼らみたいにひたむきな人を目指してみたいと思うんです。 本気でやってる人にしか見えない世界を見たいと思うんです。

青春っ！清々しいくらいの青春っぷり。 青春時代を怠惰に過ごし、そこそこ年を重ねてしまった今の私には眩しすぎる。 だけど、間違いなく良作。

今年もツイッター上で盛り上がっていた＃熱奏甲子園のタグから。 ついに気になって読んでみた ブランスバンドと野球部　互いに前向きさを励まし合って、気持ちを支え合って、青い空見上げてがんばってる がむしゃらにがんばるのって、ひとりではすごく難しいけれど、ふたりいるからがんばれる　かー いやー　青春☆だなー トランペット初心者の主人公ちゃんを通してブラスバンドを知ることができるのもいいなー

青春っていいなあ。 こんなにも一生懸命になにかに打ち込んだことが私にはなかったかもしれない。こんなふうにみんなで目標を掲げて１秒１分を必死に過ごす、そんな高校時代はなによりの宝物になったかもしれない。 胸が熱くなって、涙があふれるそんなシーンが沢山。

私もできない自分が嫌いだった。 友達っていいね。 私のどんくさいやつは変わったないけど。 友達とこんな関係でいたいね。

高校生をやり直したくなった。でも、今度は男女共学に入らねば。これからの二人がどうなるか楽しみです。

ブクログの掲示板で、「小5の娘に・・・」と書き込んだ所、このコミックを教えていただきました。 札幌の高校吹奏楽部を舞台にした、「青春エール」です。 5巻まで読みましたが、これは間違いなく当り。 体育会系な、吹奏楽部で、LOVEもある。 各巻ごとに、うるっと来ます。 マーガレットコミックスと言うことは、完全に少女マンガですよね？ 私が言うのも、何なのですが、これはオススメです。

14巻まで読了。 名門吹奏楽部に初心者で入部したつばさ。才能はないけどやる気と根性だけはある。 嫌がらせのような入部テスト、下手糞は足手まといと言われても諦めない。とにかく頑張る。爽やか高校球児・大介くんのラブパワーでもっと頑張る。過労でぶっ倒れても頑張る。 この頑張りは才能と言ってもいいです。 スパルタ部活動は嫌いだし、頑張り過ぎなのでは⁇って思わなくもないけど。ピュア過ぎて、うす汚れちまった自分が哀しく思えてくるけど…。 面白かったですよ？ 一気読みでした。

Sony Reader無料本。いやいやいや、もうね、こうキラッキラした漫画は受け付けない体になってしまったのかもしれないよ!?読みながら、お、おう・・・え、あ、うん、とかどうにも居心地の悪さを感じる私は心がすっかり汚れちまったのかもしれない・・・(笑)

LINEマンガ一巻無料で読了。 ひたすら前向き、爽やか、ストレート。文句のつけようのない良い話なだけに、ちょっと物足りないと思うのは、たぶんもうすれてしまったから。若いうちに最初に読むマンガとしては、すごくいい作品なんじゃないかな。

熱いね！　ストレートだね！　青春だね！　 いやー爽やかで素晴らしいです。 これからも追いかけていきます！

河原先生の描くヒロインはどうしていつもこんなに素直で可愛くて応援したくなるんだろう。毎巻、泣いてる気がする爽やかストーリー。「青春」を描く際に、恋愛模様だけでなく部活動も絡められているから、汗と涙の眩しいキラキラなお話に仕上がっているのだと思う。ヒロインの気持ちになって一緒に泣ける、笑えるお話は最近はあまり無いので自分にとっては貴重な漫画。

主人公は気が弱くて付和雷同してしまう女の子。しかし、ブラバンの名門・白翔吹奏楽には強い憧れを持ち 何かあるたびに落ち込むが、クラスメイトの男の子に励まされ七転八起。 何かを一生懸命頑張る姿。それを見て共に頑張ろうという人、励まそうと思う人、色々な人がいると思います。 学生のときは楽しみながらも頑張っていたという人は共感を得ることができるだろうし、疲れたときに読むと まだまだ自分はやれる。そう思わせてくれる作品だと思います。子供に是非読ませたい作品。

前向きな言葉がいっぱい！ 読んでいて元気になります。 山田くん爽やかですね～。 思っていることを正直に相手につたえるのはとても勇気のいることだと思いますが、それをやってのけたつばさはエライ！ 青春！ってかんじでした。 楽器に名前をつけるのはすごくいいアイディアだと思いました。

なにかを頑張ろうと思うきっかけ それってすぐ側に落ちていると思う。 つばめにとってのきっかけが 小学生のころテレビでみた甲子園。 でもトランペットをやるきっかけは 大介くんの言葉だと思う。 大事なのはきっかけを与えてもらったその後、自分がどう動くか。 背中をたくさん押してもらって 前に踏み出して 辛いことも壁もたくさんあるけど それでも前に前に進んで行けば きっと目の前には晴れ渡る青い空。 自分の中に閉じこもってるだけじゃなくて一歩、まず一歩踏み出すことが大事なんだって、思わされました。

一生懸命な小野が可愛いし、ブレない大介がカッコいい。 部活と友情と恋愛のバランスがいいね！ でも、小野が少しずつ爽子に似てきてる気がする…

話題になっていた吹奏楽部のお話。 高校デビューの作者さんと同じと聞いていたのでどんなもんかなぁと思っていましたが、全然雰囲気が違う！ 話の内容は、吹奏楽部の強豪校として有名な高校に入り、ずっとやりたいと思っていたその吹奏楽部に初心者のつばさは入部します。そりゃあ周りは「何考えてんだこいつ？」という顔をしますが、自分のことを応援してくれる友達、大介に励まされて頑張るつばさ。 高校生だった頃の自分は、はたしてこんなにも頑張っていただろうか。こんなにもキラキラした学園生活を送れていただろうか。 そういう思いがあるからか、頑張れ頑張れ！とつばさを応援する自分と読んでいて辛くなる自分がいます。まぁなんやかんやいって、やっぱ面白いです！

表紙チラッとみて、勝手に野球部のマネージャーだと思い込んでた。吹奏楽部のお話しだが、野球部のキャッチャー大介が小心者の主人公を励ます。しかし吹奏楽部(トランペット)がこんなに体育会系のハードな部活だとは。レベル高い学校はみんなこんな感じなのか。 たまに話が吹っ飛んでいる感じはしたけれど、みんなの笑顔とひたむきさに惚れた。 「一生懸命やってる奴を笑うな」ってまさに今の社会に必要なことだと思った。 「結果が出せなくてもいいから一生懸命やる」みんなそうやって生きている。

たまたま某古本屋で1巻シリーズってコーナーで見つけて 表紙の子の笑顔に惹かれて立ち読み。 読んでいくうちに自分が高校生だった頃のまっすぐな気持ち、 思い出させてくれたすごくいい本です。 高校生活、部活に明け暮れた毎日を送ってたみんなには ぜひ読んでもらいたい一冊!

わたしのような青春ゾンビには、この輝きはつらすぎました。 でも読み進めてしまうのはなんでだろう。 大介の励まし一つ一つにこちらまで胸が奮えて、つばさと一緒にぼろぼろ泣いてしまいます。 いいなあ～～～。わたしもこんな青春、したかったなあ～～！！

9巻まで読了。 時々、画の荒さが気になっちゃう。 主人公のつばさには、あんまり共感できないんだよな。つばさを取り巻く登場人物のほうに意識が行っちゃう。特にひまりや大介、メガネ(スマン、名前が思い出せない……)がいいキャラで、つばさよりそっちばっかり見ているかも。 大介にシンパシーを感じる私は、やっぱりポジティ部ということで。 いやぁしかし"名門"と呼ばれる学校の文化部って、本当、体育会系だー！運動部に引けを取らない厳しさ。先生も怖い、きやぁー！ 【追記@2013.4.6】 ダ・ヴィンチの特集で知った30代女子におすすめ漫画の一つだったことから手にとってみたマンガだったけれど、主人公であるつばさに共感も感情移入もできなくて9巻から先に手が伸びなくなってしまった。

6巻まで既読 もともと表紙を見て気になってて、友人に勧められたのをきっかけに最初はブラスバンド部のことが知りたくて参考資料みたいな気持ちで買ったのですが、ストーリーにすっかりハマりました。 ヒロインがすごく頑張ってるのが好きなのと、お相手キャラが捕手なことに（笑） いやはや、青春っていいね！

これぞ青春。 恋愛漫画なんて、とか言う人に読んでほしい。 現実にはこんなにまっすぐ純真な子たちいないけど…それでもいい。 前向きな人がくれるパワーは偉大。

いちいち泣きそうになる… もう無理だけど、吹部に入りたくなりました！ そして私は断然水島派です((* ´艸｀))

ザ・青春！ 恥ずかしくなってくるくらいみんなまっすぐ。 こういう気持ち、いつなくしちゃったんだろう。

野球部と、それを応援する吹奏楽部いいですねー！ 大介くんかっこいいいい つばさ健気で必死で可愛いいいい つばさがんばれって気持ちで読んじゃいます(笑) なんかさわやかな気分になります

もう…青春！一直線！！ 大介くんカッコいい！！ 所々リアルな部活の雰囲気なのがまた良い。 絶対応援したくなります。

9巻まで吹奏楽部の青春もの。先輩とのどろどろ感とか友達のもやもや勘とか若い頃を思い出すよね。吹奏楽やったことないけど←

1巻～3巻を読みました。野球が好きでずっと気になってたマンガでした。 山田大介の爽やかさと優しさハンパない。いいヤツ。 まだ始まったばかりの高校生活。これからどうなってくのか期待。

第一印象は爽やかすぎるマンガ。 でも私も高校で初めて吹奏楽部に入ったから主人公の気持ちはよく分かる。 山田くんは君に届けの風早くん並みに爽やかで優しいんだけど、彼はこの先格好良くなるのかどうか…

私も吹奏楽やってるので、勉強になりました。楽器は違いますが、生かせることがあると思います。 おもしろかったぁ！！やっぱり吹奏楽はいいな♪

単行本が出るのが待ち遠しい作品のひとつ。 『君に届け』のキュンキュンも、物足りなくなってきた昨今、この作品は、たまらんです(*^^*)

今一番好きな少女漫画。「わたしあわよくばって期待ばっかりしてる　自分では怖いから向こうから言ってくれないかなあとか　そんなのありえないのに　私が自分で頑張らないと」少女マンガの主人公ってどこか受身で 結局実は向こうもずっと好きだった的展開が多い中頑張っているなと 応援したくなる。恋愛のみでなく好きな野球部の大介とともに甲子園の舞台でブラスバンドとして立つ事を夢見て頑張る姿に心打たれる。

何かに似てるけど やっぱり胸があつくなって キュンとするなー 青春ものはいいなー( ´ ▽ ` )ﾉ

これは、かなりオススメ！！ 各学校の吹奏楽部・・・やり方はいろいろあるけど、強豪校ってこんな感じなのかなとちょっと思ってしまった。 部活運営で、かなり学ぶべきところが多いないようです！

熱血青春少女漫画。正論の嵐。ちょいと山田君や他の登場人物が主人公に過保護過ぎのような…。「君に届け」、「ちはやふる」、「ましろのおと」、らへんのノリが好きならハマること間違いなし。

　やっぱり吹奏楽やってるからすごく 　勉強になるしおもしろいです！！ 　吹奏楽大好きだー・・・

友達の家で読んだ。 なんて爽やか!　特に大介くん! 自分が吹奏楽部所属なので、共感できるとこが多々。吹奏楽経験者はなお楽しめると思う。 部活、頑張ろう、って思った。

「君に届け」と似たようなシュチュエーション。風早くんバリのさわやかでできた野球少年山田君とネガティブだけど山田君がいてくれるから少しずつ前向きに変わってく吹奏楽の女の子。ベタな展開だけどほんと山田君のやさしさ心にしみます。アラサーの男子もときめきます。「君に届け」だけじゃキュンが足りない方に☆（おかも）

吹奏楽部だったわたしにとっては　あるある～の連続。笑 「もっと吹きたい」「もっとうまくなりたい」 そう強く思うけれど　現実はうまくいかなくて。 つばさちゃんが躓いて転んで、でも少しずつ前に進む姿に昔の 自分を投影しながら　読んでいる気がします。 これからもっと強くなる　成長するつばさちゃんに期待。 これぞザ・青春！ 大介くんの爽やかすぎる爽やかさにも　きゅん　！

書店でいつも平積みにされてるから、一巻読んでみた。 前半の途中からすごくうんざりし始めて、なんとか読み終ったけど結局つまらなかった。 励まされてへこんで励まされてへこんで励まして励ましてへこんで。。。。の繰り返しすぎて本当にうんざりする。日常的に書けばいいのに日常を美化しすぎ。読むのが苦痛でした。 絵も全然魅力感じない。制服の比率がひどくて腹がたつ。 とにかく青春物を読みたい人にはおすすめ。

恋愛がベースの少女漫画からすればイロモノの分野。恋愛より部活愛が重視されいる。そういった意味ではちはやふるのもっと熱血版といえるかな？絵は実績もあるので、上手です。部活漫画といえば少年誌ですが、少年誌の試合重視な漫画と比べ、こちらは地道に練習重視。より現実に近いと思われます。体育会系の部活をやってた人なら共感でき、とてもいい作品。バレエ漫画なんかが好きな人や80年代スポ根漫画が好きな人はドンピシャだと思います。懐かしい題材を今風にリメイクした漫画。

大介くんが素敵すぎるo(^o^)o また高校生したい、部活したい〜って思います。 下手でも卑下せず、できることをがんばる姿勢に心が洗われました。

ハートにストレートに響く気持ちの良い少女漫画に出会った！　甲子園の応援を目指して名門高校吹奏楽部に入る主人公。降りかかる試練が尋常じゃないレベルなんだがギリギリのところで立ち向かう様が素晴らしい！！

高校デビューと先生！の河原さんの漫画です。 上の二つのどちらとも違った内容で、 恋愛…もそうだけどどちらかというと青春がメイン。 部活に打ち込む主人公の姿が、一生懸命でいいですね＾＾ 人によって好き嫌いはあるかもしれませんが、 私はこのマンガ、すごい好きです～

青春だなぁ(´ω｀) ヒロインが 健気で一生懸命で 応援したくなるし 山田くんはかっこいい！ すてきな作品です

これぞ青春って感じですね。おのおのがそれぞれの目標に向かって自分なりにアプローチしていくのが魅力的です。

この少女漫画は確かにすごくいい。恋愛が軸になっているんじゃなくて、部活、友情、高校生活っていうさまざまな物語の中に恋愛が入り込んでいて、その恋愛に主人公はすぐには気づかなくて、月日が流れていく中で自分の思いに気づいて、そして成長していくというところが好感が持てる。部活をやっていた人、高校を卒業した人もみんな自分の頃のことを思い浮かべて楽しくなれるものだと思う。 自分が高校生だった頃も毎日部活一色で、部活をするために高校生活を過ごしたようなものだから、共感できるし、恋愛が軸になっていないことで、高校生活そのものを物語を通して見ている気分になれるから、男子にも楽しんで読めそう。 3巻まで読んだけれどとても良かった……ぶわっと涙があふれる展開。読んでいてとても爽やかな、すっきりとした気持ちになれる。 これからの展開に期待大。

吹奏楽部出身ですし、夏の野球応援大好きだったので、主人公のつばさちゃんにすごく共感。 パーカスだったし、普門館目指せる程の実力ある学校じゃなく、むしろ演奏を楽しもうぜ！みたいなスタンスのユルい楽団でしたが…。 でも楽しかった思い出は本物です。

さわやかすぎました・・・。 でも面白かったです^^ あまりに好きなので１～６すべて登録済みです (普段は１巻のみ)

青臭さがヤバイ。「癒し」ってこういうことなんだってその言葉がそう使われるようになって15年くらいしてから気付きました。「毒気」が皆無という点でかなりのファンタジー。現実逃避に是非。

絵がきれいなのと同時に相手の男の子が特別な何かを持っているわけではなく、朗らかで優しい雰囲気に惹かれました。 お互いが切磋琢磨しあって成長していく過程が凄く描かれています。お勧めです

青春だ。すごいストレートな青春マンガ。野球部とブラバン部のイチャイチャ話っていっちゃそれで終わりなんだけど、お互いに励み合って成長していく高校生を上手く描写してる作品です。

河原先生の描くヒロインは、大人しかったり元気だったり、いろんなタイプがいるけど、皆好感がもてるのがすごい。 今回の「青空エール」（連載中・５巻まで発売中・２０１０．９）も、正直ちょっとどんくさいイメージのヒロインで、特に特別な要素もない。だけど、ずっと憧れてた名門の吹奏楽部に入って、厳しい部活に必死に頑張る姿も、失敗も、つい見守りたくなる。 今回相手役の男の子は野球バカなタイプ。素朴で、誠実で、自分に正直なスポーツマン。 この二人をずっと見守りたいな。 最近は脚本家不足じゃないのかと思うテレビドラマですが、これどうかな？（笑）来年夏あたりとかー。結構実写化向きな漫画だと思います。

表紙見て、絵がキレイだな～って思ったんだけど、中はいまいちでした。　あんまり画風が好みじゃなかったです。 ストーリーはまぁまぁでした。１巻だけ読んでも分からないと思いますが・・・。 ２巻以降買うかは未定ですね～。

ムネキュン＋スポ根あり。ブラバン初心者の女の子とマジでイイやつ高校球児の恋愛のもどかしさに苦悩・奮闘…と応援したくなる青春マンガ。毎巻グッときます。続巻中！！

じぶんも吹奏楽部なので、がんばろって思いました。 これを読むと、初心にかえります。 辛くて部活が嫌になっちゃうときもあるけど、頑張ってる姿をみると、自分も負けてられないな。って思います。

THE キラキラ漫画★ でもキラキラ度がちょっと高すぎで私にはどこかファンタジーに思えてくるけれど… でも強い憧れの気持ちとか、信じて頑張れる事とか、ぐっと胸を掴まれる描写が随所にあってやめられなくなる。

大好きなﾏﾝｶﾞです（●＾o＾●） 山田くんはカッコイイし、何よりも優しい! つばさに勇気をくれるとこがとても素敵です! とてもいいﾏﾝｶﾞです ♥ 青春したくなります!

前から気になっていた本。甲子園で吹くのを夢見てブラバンの名門高に入学し、同級生の野球部員と励ましあいながら頑張って行く。

爽やかすぎるくらい爽やかで 心が洗われました。 高校時代、野球部の男の子に憧れていたのを思い出して 懐かしい気持ちにもなったり♥

『高校デビュー』が初めて買った漫画でした。そして『先生』を買い…。大好きな作家さんの１人。いつも苦しい時に勇気を貰える本です。

4巻まで（2010.3） 久しぶりにキました！！ 青春、純愛です！ さすが、河原さん！ 丁寧に進んで行って欲しいです。

Yさんに借りた。 元吹奏楽部員だった身としては懐かしい単語がうじゃうじゃでうはうはでした☆アンブシュアとかータンギングとかー… 自分が部活時代を思い出すのって部長としてびしばし後輩をしごいてた頃のことなんだけど、努力して努力して先輩に必死でついていった頃もたしかにあった、ということを思い出しました。 これから恋愛要素も多くなっていくんだろうけど、部活モノとしても十分楽しめました!

「君に届け」の続きが気になって買った別マで読んで気になって。 コミクス買う前に公式サイトのラジオドラマ（？）（動画で漫画のコマが流れるヤツ） を見ていたので途中まで読んであったのですが、 あーやっぱりいい。すごくいい！！ 爽やかで、いいなぁ…… 北海道の高校生はどうしてこんなにまっすぐいいこに育つのかな（笑） いいこすぎるよー！ 吹奏楽部と野球部の恋なんてまぶしすぎです＾＾ 早く２巻が読みたいです。

やー…なんか、時期的に青春野球モノが読みたくなったんす。 表紙に引かれて読んでみました。 中学の時から期待されていた男の子と、 高校野球の応援がしたい一心で、名門校に入学した女の子のオハナシ。 お互いが相手を励ましたり応援したり。 脇キャラもみんないい子。 実に爽やか。 まだ。恋愛色は全くありませんが。。。 きっとそういう方向にいくんでしょうねえ。

　―――自分の靴ばっかり見てたんだ。ずっと。いつも。 　野球とブラスバンドの名門校・白翔高校に入学したつばさは、内気でやりたいこともなかなか言い出せない性格。周りの人たちはとめるけど、白翔の野球の応援がしたくてブラスバンド部へ。その背中を押してくれたのは、つばさと同じように白翔にあこがれて入学した野球部の山田くんだった。まっすぐに自分を信じてくれる山田くんに力をもらって、つばさは歩き出す。 　とにかく爽やか！新しい世界に飛び込むつばさの苦労と頑張りに共感すること必死。河原和音作品の中でも最高傑作になるのではないかと期待しています。つばさと山田くんには私も元気をもらいます。

引っ込み思案なヒロインが、憧れの甲子園応援のために、野球部と吹奏楽部の名門校に入ってわきゃわきゃする話。登校初日に出会った野球部の一年生山田と友達以上恋人未満な関係を築く。まだ二巻までしか読んでいないが、いまのとこ恋愛要素はゼロ。というのも、主役の男女ともにバカがつくくらいに真面目で一本気に部活に励んでいるため、全くそういった感じにならない。とにかく爽やか。とはいえ、描写自体は非常に少女漫画チック。メソメソメソメソメソメソ泣くヒロインは実際にいたら相当ウザい気がするが、ひたすら健気に描くことでそう思わせることを回避している。そのせいでリアリティは全くない。そのアンリアルの権化といえるのが相手役の山田で、ありえないくらい爽やか。というかありえない。「絶対に正常位しかしません！」って感じです。まるで共感がもてない。結局少女漫画読みのための少女漫画といった印象で、普段少女漫画を読まない人には少し厳しい内容か。二巻終わりでヒロインが恋愛モードに入りかけている様子だったため、おそらく続刊で加速していくと思われるが、正直もう読む気がしない。

きゅんっきゅん 　 こーいう青春に ものすごく憧れます笑 　 第１話の山田くんは もはや神←

甲子園という単語が出てきたという理由だけで買ったんですが、とっても面白いです。 山田君みたいな友だち欲しいなあ… みんな良い子ばっかりで、ほのぼのとします。

初々しい新入生二人が野球とブラバンで青春を燃やす話。 この暑苦しい題材をどうやって描き出すのか興味があって、 手にとってみた。 体育会系な楽しさや苦しさが懐かしくて気持ちいい。 恋愛については、まだフラグがたっただけなので、全てはこれからですね。

王道。 まさに王道・・・。 「恥ずかしくても一生懸命やっていいんだ」by香具山^^; もう、素直に応援できます(^^;) 続きを期待♪

まだ１巻だけど、かなり期待のマンガ。 ブラス部の女の子と野球部の男の子。 まだまだ部活＞＞＞＞恋愛って感じだけど これからどうなるかすごく楽しみ♪ あ〜トランペットやっぱりするべきだった。。。 ★１〜(以下続刊)