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brother sun 早坂家のこと
brother sun 早坂家のこと
小路幸也/徳間書店
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総合評価

52件)
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    いくつかの家族にまつわるほんわかとしていてでもどこかハラハラさせる物語。「でも、心配しないより、した方がいいじゃん」家族なんだから。

    0
    投稿日: 2024.07.15
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     三姉妹シリーズです。 一軒家に暮らす早坂家の三姉妹、あんず、かりん、なつめ。母親は早くに亡くなり、男手一つで育ててくれた父は、再婚して奥さんと2歳の男の子と近所に住んでる。  三姉妹と継母の仲も良く、歳の離れた弟も可愛がられ幸せに暮らしていたんだけど、存在も知らなかった伯父が現れて、、、ってお話しです。  登場人物がみんな穏やかで健やかで安心して読めました。面白かったな。またいつか早坂家の三姉妹に会いたくなったら読み返そう。

    7
    投稿日: 2024.01.12
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    ちょい古い表紙 小路幸也さんはこういう感じが好みなのかな 3人娘と父親の家族 その父が再婚 ある日 突然 存在すら知らなかった伯父が現れる。それから 日々の生活が激しく動いていく。 あまりあり得ない家族の在り方 恋愛? 浮気? ちょっとすごいな 物語も終わりにちかづいて あれ? まだ 波瀾万丈? でした。

    1
    投稿日: 2021.12.26
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    大好きな小路幸也を読むのははや10数冊目になるが、初めて「なんだかなぁ」という読後感となってしまった作品。 主人公の三姉妹は皆いい感じだったし、彼氏達のいいやつぶりも好印象。伯父さんの謎に迫っていく展開も小路さんっぽくて好きなのだけど・・・ 謎の結論がね。 自分は不倫とか略奪愛とか、本当に嫌いらしいと再認識。 挙げ句の、書き下ろしエピローグ。。。 ★3つ、6ポイント半。 2021.06.04.古。

    5
    投稿日: 2021.06.05
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    登場人物は違えど「バンドワゴン」のような家族ができあがっていく過程のいちばん最初をみているような。 三姉妹と彼氏たちが魅力的だった。エピローグを読んで、本の中の物語が終わっても登場人物の人生にはまだまだ色々予期せぬ事が起こるんだなあと思った。 三姉妹それぞれお嫁にいってしまっているのがさみしかったのは、読んでいた自分もあんず姉と同じく、姉妹が一つ屋根の下で楽しく過ごしているという感覚をずっと味わっていたかったからかな。

    1
    投稿日: 2015.08.25
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    家族みんな仲良しのように描かれているけれど、話がややこしくなったのは過去においても今においてもコミュニケーションが取れていないことが原因では・・・。と思ってしまった。 夫婦も兄弟ももう少し話していれば誤解したまま20年も過ぎなかっただろうし、3姉妹それぞれがちょっとずつズレた認識を持っているのも、自分が経験したことをきちんと最後まで話さないからだし。「秘密にしておく」ということの罪深さを思い知るなぁ。 見方を変えれば、コミュニケーションがもう少しでも取れていれば事態は大きく動くんだってこと、話し合いが大事なんだってことを読み取ることもできる、かな。 なんだか大げさに語られている謎はじつはそんなにすごいことじゃなかったっていうのが、この物語をほのぼの系たらしめている要因だろうか。

    0
    投稿日: 2015.06.07
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    「辛いけど、実は、嬉しい」 わたしたちと、同じものを共有できるようで、嬉しいって。不謹慎だけど、家族の仲間に入っていけるようで。

    0
    投稿日: 2014.09.09
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    小路幸也さんは母親や父親がちがうきょうだいを書くのがすきなのだろうか。『東京バンドワゴン』シリーズにしてもそうだし、『ナモナキラクエン』もそう。宮下奈都さんとの共作『つむじダブル』だってそう。これもそうだね。姉妹の両親が違うわけじゃないけどうまくミスリードしようとしている。そういうモチーフを使ったら得てして暗くなりそうなところを暗くならないように書く技術は天下一品。2013/432

    0
    投稿日: 2013.12.30
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    小路さんの 別のを読んでみました。 小路さんのは 不思議。 淡々と過ぎるんだけど、 最初は なかなか読みづらいというか、 展開があまりないから ダルくなるんだけど、 だんだん 気になって 続きが読みたくなるというか。 この話も そんな感じで、エピローグまでは いい感じでした。 最後の最後の話(エピローグ)が かなり残念でした。 なんとなく そんな終わりにしなくても。。。 なんか ガッカリというか。 あんず、かりん、なつめが なかなか ゴッチャになって 書き分けてくれてはいるんだけど。。。 私が そこまで 話に入れてなかったのかな、と思ったりしました。

    1
    投稿日: 2013.12.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先が気になり、一気読みでした。 夏になると何かが起きるという早坂家。 最後の最後にそりゃないでしょう⁈ 私は丸く収まって欲しかったな。 人生、何があるか分からないと、言われてしまえばそれはそうなのですが…

    1
    投稿日: 2013.09.23
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    人生山あり谷あり。何せ、人生は何が起こるかわかったものじゃないから。でも、今のところ皆がそれを望んでいるということは、毎日をそこにすすみながら歩いて行くということだ。そうやって暮らしていくことだ。だとしたら、皆が望むその場所に辿り着くことは不思議でもなんでもない。

    0
    投稿日: 2013.09.05
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    あんず、かりん、なつめ(名前が可愛い!)の3姉妹と若い義母と結婚した父、そしてその間に生まれた年の離れた弟の陽。20年ぶりに現れた伯父。タイトル通り早坂家の家族の秘密の物語。中盤は伯父さんと父の秘密を、3姉妹が彼氏達も巻き込んで追うのだけど、冗長な感じがしてちょっと焦れた。最終章は陽が成長し、3姉妹がそれぞれ幸せな家庭築いているという終わり方で良かったのに、無理やり起こしたみたいな一波乱は蛇足な気が。読後もやもやしたものが残ってしまった。

    0
    投稿日: 2012.12.05
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    さすがは小路幸也さん、とでも言いたくなるような、ほのぼのとした家族の物語。 最後のエピローグについては蛇足だなぁ、と思わずにはいられないのですがヾ(ーー ) 東京バンドワゴンと比べても読みやすくいいなぁ、と思います。

    1
    投稿日: 2012.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    血縁に関するエピソードが詰まった本。視点がいくつか移り変わるので、登場人物の外面と内面のマッチやギャップを楽しく読みました。

    0
    投稿日: 2012.03.31
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    三姉妹に訪れた環境の変化… それぞれの立場から見た家族の姿… それでも最後には大団円となるのは読後ならではピンときたタイトル「brother sun」! タイトルの意味が判った時に心が晴れ晴れと広がっていくようです

    0
    投稿日: 2012.02.20
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    早くに母を亡くした三姉妹の父が 若い女性と再婚し、弟ができた。 そこへ伯父が現れるのだが その存在を知らされていない姉妹。 というのも、父と伯父の間には確執が・・・ 普通だとドロドロの展開なんだけど 小路さんが書くとほのぼのとしているのは 登場人物のキャラ設定なのかもしれません。 賛否両論あるみたいですが 私はエピローグは無くてもいいなぁと思いました。

    1
    投稿日: 2012.01.16
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    やっぱり、小路さん…、短編サザエさんものは、うまいッ!!! 『東京バンドワゴン』シリーズよりも、より庶民的で好感度もグぅ~!!! それだけに…、最後のエピローグは…いらないかも…。 シリーズ化して…三姉妹のそれぞれの結婚までのエピソードを、 読んでみたかったです…。

    0
    投稿日: 2011.10.25
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    三姉妹それぞれの感じる家族の姿を描いたリレー短編。 柔らかい空気感の心地よい話が 最後の一篇でザラリとした後味。 刊行書き下ろしらしいこの一篇は私の好みとしては無くてよかったなぁ(なけりゃ☆☆☆☆)。 付け足したくなる気持ちもわからないではないけれど。 【図書館・初読・7/20読了】

    0
    投稿日: 2011.07.20
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    展開も人物の描きこみもものたりない感じでしたが、全体を流れるさわやかな空気感はなかなかよかったです。

    0
    投稿日: 2011.07.18
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    一度読んだかどうか、 最後までおもいだせなかった… でもなんかいいなぁと思ったよ。 あんなふうに、きれいでないこともきれいに生きられたらすてき。 そんな心を持ちたいと思う。 あと、日本家屋住みたい!

    0
    投稿日: 2011.05.22
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    面白かったけど、エピローグの話はちょっと無くてもいいかなと思ったのは事実です。まあこの後に大した波乱は起きないでしょうけど。それにしても家族構成がどんどん複雑になり過ぎて、この人はあの人から見て何親等?と考えてしまうのは自分だけでしょうか。

    0
    投稿日: 2011.04.20
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    三人姉妹それぞれの視点で書かれたお話。それぞれの考え方・捕らえ方はありながらも、話がとんとん、と進んでいく感じがいい。 巻末に、10年位後のお話が載ってるのも好み。 祖母も気に入った一冊。

    0
    投稿日: 2011.03.20
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    時々お世話になっている日本画家「喜田小夜子」さんが表紙の絵とか描いていたので目に留まって読んでみました。 いわゆる「3姉妹もの」です。それぞれが問題を抱え・・・とそれほど暗い話ではありません。3人で仲良く暮らしていたところに「叔父」を名乗る人物が現れて・・そこから3人の出生の秘密をめぐる騒動が。 全体的にそれほどは深刻な雰囲気にならずに「女の子が悩みながらも奮闘する」という楽しい小説・・・な印象を受けました。文章も非常に読みやすくおすすめ。 いかにもドラマ化とかしそうに思いました。 ただラストというかエピローグの「実は○と○が関係があって・・・」な話はそれまでの明るいノリから違和感を覚えるような昼ドラ展開というか・・・そのくだりないとまずかったのかな・・・・・まずいんだよなあ、きっと・・・

    0
    投稿日: 2010.12.04
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    そーゆー陽だまり的な物語も嫌いではないけど、我が現実の実生活とかけ離れ過ぎていると噛みつきたくもなる。 なるか?

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    投稿日: 2010.11.19
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    早坂家の三姉妹・あんず・かりん・なつめ。 この三姉妹の前に突然現れた中年男性は、彼女たちのおじだった。 彼の存在を父から知らされなかった三人は、不思議に思いつつも「もう逢わない方がいい」というおじの存在が気にかかり・・・。 突然現れたおじさんの存在を軸に、三姉妹&彼女たちを取り巻く人たちの考える家族の在り方、生き方などを描いた一冊。 いろいろなエピソードがうまくちりばめてあって、「うわーおもしろーい!」と一気読み。 彼女たちの彼氏たちがこれまたみんなかっこうよくってねぇ。 イイ男揃いなのがうれしかったです、ふふふ。 最後の最後で、なぜ三姉妹が中心なのにタイトルが「brother sun」なのかがわかるのもよかったですね。 ただこの最終章の中身は生々しくていただけなかった・・・。 そこだけが少し残念でした。

    0
    投稿日: 2010.11.02
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    早坂三姉妹のそれぞれを主人公(語り手)にした、 家族の優しい物語にちょっとしたミステリ要素。 そんな小路さんのお得意パターンですね。 ずっとその存在を知らされていなかった伯父さんが ある日突然三人の前に現れたことで彼女たちの物語が 大きく展開し始める・・・ 語り手がころころ変わると物語がぷつりぷつりと切れて 統一感がなくなりやすいものだけど、この話は別。 逆に別々に語らせることによるメリットが最大限に。 それぞれの彼氏、みんなイイ奴だな~ 特に淳史。こいつみたいにかっこよくあれたら、って思った。 家族という意味では、東京バンドワゴンと同じですが、 ちょっと趣が異なっていて甲乙つけがたい。 読後は、自らの全てが洗われたかのような爽快感でした。

    0
    投稿日: 2010.09.14
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    表紙の三人の誰が「あんず」で誰が「かりん」で誰が「なつめ」なんだろう…、なんて。そんなことをずっと考えながら読了。

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    投稿日: 2010.09.06
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    ほのぼのだなぁ。 とにかく意地悪な人がどこにも居ない。 みんなが心優しい。 こんな人になりたいといつも思う。

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    投稿日: 2010.04.12
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    三姉妹もその恋人たちも周りの人たちもすごくいい人なのに男と女がいるといろいろと・・・でもまぁ、いい人ばかりの小説っていいものです。

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    投稿日: 2010.03.16
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    この人の書く人物は、基本的に善良なので、安心してゆるゆると読める。 裏事情がありながらも、ほのぼのとした家族の話。

    0
    投稿日: 2010.02.12
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    よかったーー!小路さんのスンゴイいいなあー。ハマるなあ~。 長女の彼氏もいいけど次女の彼もいいなあー。 こんな家族素晴らしい。でもラストのエピソードは必要なのかな?全員が結婚してたのは嬉しかったけど…。全体的にはすごい面白かった!10.02読了。

    0
    投稿日: 2010.02.05
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    +++ 早坂家の三姉妹、それぞれが感じている、家族の姿。ちゃぶ台を囲みながらそれぞれの思いが一つになったとき、本当の家族の姿が見えてくる。考えたり悩んだり、苦しかったりするけれど、それぞれが補いながら暮らしている。「東京バンドワゴン」シリーズを始め、様々な家族を描いてきた著者が三姉妹を通し描く、新しい家族のカタチ。 +++ 早坂家の三姉妹、あんず、なつめ、かりんそれぞれのこと。父と再婚した年若い妻・真里奈さん、息子の陽ちゃん。そして、20年近くその存在すら知らなかった父の兄である伯父さんと父との過去の出来事。さまざまな問題が絡みあい、さん姉妹それぞれの人間関係とも絡まって、運命的な夏になる。 早坂家にとっては、まさに大揺れなのだが、家族の信頼関係の強さが揺らぎや不安を感じさせない。信じ、信じられることの強さが物語中から伝わってくる一冊である。 エピローグで、一瞬不穏な空気が漂うが、強い味方が増えた早坂家なら乗り越えられると信じられる。

    0
    投稿日: 2010.01.24
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    とある家族のほのぼのストーリー。こういう家族っていいよねえ、という理想系とも思えるのですが。実はそんな中にもさまざまな裏事情が……。 とはいえ。シリアスな部分があるにもかかわらず、暗くはなりません。かといって軽々しくもなく、ほどよい読み心地。それぞれに魅力的なキャラクターのせいもあるかな。冷静に見れば、こんなできた人たちばかりが揃うはずもないんですけどね(笑)。 読み取り方によっては、どの家にも何かしらの問題があるのは当然のこと。それを乗り越えるか否かは自分次第、という気もします。考え方一つで変わりますし。そして家族の絆は重要だってことかな。

    0
    投稿日: 2010.01.14
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    長女あんず、次女かりん、三女なつめの三姉妹の話。 姉妹の暮らす家に突然伯父さんなる人物が訪ねる。数十年姿を現さなかったのは父との過去のいざこざが原因。なにがあったのか、姉妹は真実を知るべきかどうか悩む。 感想 ドロドロなのかぁと読んでいて、「すごく重いよ」と前振りがあったので緊張していたらそんでもなかった。でやっぱ小路本にドロドロは無いよなぁと思っていたら最後にちょっとだけそれは無いよドロリがあって、ドロドロした終わり方。 「家庭には裏で大変なことがあるけど壊さず頑張ろう」な感じかな?

    0
    投稿日: 2010.01.06
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    やっぱり、男性陣にできすぎ感が否めない。ぁ、女性陣も年齢にかかわらず、SEXありきの付き合い方以外は、えらく古風で不自然。東京バンドワゴンシリーズでは古き時代の良き家族の事件と顛末で愛着ももてたけどなぁ。今回、それぞれのキャラも進行も絵に描いたようで、乗れません。最後の書き下ろしの『陽のこと』は読者へのサービスで書いてくださったのかもしれないけど、いらなかったと思う。かえってマイナス。小路さんには、次は家族ものでなくぜひミステリを書いてほしい。

    0
    投稿日: 2009.12.29
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    「小路ワールドの新しい家族の形」ということで、 3姉妹のお話。 個性のある家族のお話は、わくわくします。 最後の書き下ろし部分で、13年後ぐらいのことが書かれていたので、 もう続編はないのかな? 本当にぽんぽんと新作が出るので、なかなか読みきれないわ。 2009.12.19~12.20読了

    0
    投稿日: 2009.12.22
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    <内容>早坂家の三姉妹、それぞれが感じている、家族の姿。ちゃぶ台を囲みながらそれぞれの思いが一つになったとき、本当の家族の姿が見えてくる。考えたり悩んだり、苦しかったりするけれど、それぞれが補いながら暮らしている。「東京バンドワゴン」シリーズを始め、様々な家族を描いてきた著者が三姉妹を通し描く、新しい家族のカタチ。

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    投稿日: 2009.12.02
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    私は男兄弟しかいないからこんな姉妹関係はちょっと憧れるな。 男性陣ができすぎてる感があるんだけど、小路さんだし、お話だしと思って読んでみた。結局、私はこういうの好きなんですよ、うん。 でも、私も最後のエピローグは必要だったのか疑問。むしろないほうが好みだったんだけど。

    0
    投稿日: 2009.11.23
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    早坂家の三姉妹、それぞれが感じている、家族の姿。ちゃぶ台を囲みながらそれぞれの思いが一つになったとき、本当の家族の姿が見えてくる。考えたり悩んだり、苦しかったりするけれど、それぞれが補いながら暮らしている。「東京バンドワゴン」シリーズを始め、様々な家族を描いてきた著者が三姉妹を通し描く、新しい家族のカタチ。

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    投稿日: 2009.11.05
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    東京バンドワゴンにも通ずる家族の話。 描き方はアットホームなんですけども、それぞれが抱える問題がすごすぎて(汗)昼ドラなみにドロドロしそうな事情をさわやかとも思える感じになっているのはすごいかなぁ。 好みで言えば東京バンドワゴンのが好き。

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    投稿日: 2009.10.27
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    大好きな小路さんの新刊。 このお方は優しく温かい大家族を描くのお好きなのですな。 そして、それがまたウマイ! 読後、優しい気持ちになります。 大家族、ええなあ…。

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    投稿日: 2009.10.18
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    この家族本当に仲が良いのか?三姉妹はそれなりに仲が良さそうだが、三人の娘全員が実の父親に対してはものすごく遠慮がちじゃないか?彼氏や婚約者に相談する前に直接オヤジに問い質すのが自然じゃないかなぁ。仲が良い家族なら特に…。娘と父の間には深い溝が在るものなのかなぁ?本能的に盲信している血のつながりは意外に脆く、恋愛感情は案外強い絆を作れるってことでしょうか。それにしても各キャラクターの魅力が描けないまま終わっちゃった感が否めません。原因は登場人物が多すぎるからじゃないかな?三姉妹じゃなくて一人娘でも成立するでしょこの話。あ、それじゃ凡庸な小説になっちゃうか。

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    投稿日: 2009.10.16
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    小路さん作品の「徐々に核が浮き彫りになる」という構成は、いつもドキドキと楽しみで、今回も『東京バンドワゴン』のような家族をテーマにした物語でとても良かったです。3姉妹それぞれの恋人も素敵な男性ばかりで羨ましい限り(笑) でも最後の章は正直、なくてもよかったような…。素敵な家族を「羨ましいな♪」と微笑ましく見ていた気持ちに少しヒビが入ってしまい、ちょっと哀しくなったのでした…。(2009.10.01読了)

    0
    投稿日: 2009.10.08
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    娘3人の独白の形で書いてあるが、話の中身は伯父・太一と父・陽一の物語だからbrother sunなのね、なるほど(笑)。娘たちがみんな出来過ぎのいい子たちなので(また彼氏たちがもっと出来過ぎ!)さわやかな印象だが、改めて思い直すと、かなりドロドロな話じゃないか、これ?でも結末が早く知りたくて一気に読んでしまった。雑誌に連載されたものを単行本にまとめた作品には最終章が書き下ろしで追加されていることがよくあるが、大抵なくてもいいか、ない方がいいくらい、それまでの作品の雰囲気をぶち壊しにしていることがある。この本もそんな感じなので、そこだけは残念だ。

    0
    投稿日: 2009.10.05
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    早坂家の夏にはなにかが起こる。とある一家のハートフルな連作集。 身構えていたのでどんなネタが出てくるのかとおもった。よかった。 エピローグがよかったです。 ちなみに自分は三姉妹の末ですがこんなふうではない(笑)

    0
    投稿日: 2009.10.03
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    2009.9.28 三姉妹のお話。私も三姉妹の一員なんだけど、全然違う・・・ よしもとばななのお話みたいに、理想的な男性ばかりが出てきて いいお話なんだけど、最後の書き下ろしでは、その理想的な 男性も・・・とがっかりしてしまいます。

    0
    投稿日: 2009.09.28
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    小路さんの作品はのほほーんとした一家族の話を女性週刊誌のねた話を折り込んだミルフィーユのケーキみたいと思ってしまうのは私だけなのでしょうか!嫌いじゃないんですけどね。むしろすきで読んでますけど

    0
    投稿日: 2009.09.22
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    三姉妹を軸にしたファミリードラマかな。普通ならドロドロになりそうなのにほのぼのするのがやっぱり小路作品だ(笑)まあ、どの家庭もいろいろあるという事で。

    0
    投稿日: 2009.09.17
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    相変わらず読みやすい。というかこの人の作品はそれだけで凄いと思う。 まず自分の中でハズレだったということがない。今回も小路幸也の作品という事で安心して読めたし、 なかなか面白かった。が しかしエピローグはいるのかい? おまけ要素として入れたんだろうけど。いるのかな・・・

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    投稿日: 2009.09.13
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    うーん・・・評価難しいw いや、好きなのですよ。もうね無条件で今のところ「小路幸也ですから」的なw 優しいし、ふわぁとほわぁとしてるし、空気感がね、ほんと好き。 でもこれ今回エピローグ必要でしたか?と。いや嬉しいんですけどね。後日談的なもの好きなので。だけどそのエピソード必要なの?と思ってしまいました。きっと、そこの部分が良かった!って方もいらっしゃるでしょうし、意図もわかってるつもりなのですが。。ってことで☆4つ。

    0
    投稿日: 2009.09.13
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    面白く読みました。仲のいい三姉妹と、長いやもめ暮らしの後に再婚して幼い子と共に近所に住む父・その妻。そこへ、ある日突然、父にそっくりな伯父がやってきて・・・・と、平和な家庭にポンと謎が提示される形がうまく効いていたと思います。存在さえ知らなかった伯父に対して、姉妹も読者も、なぜ?なぜ?と疑問が膨らむのは当然なわけで、それが二転、三転。三姉妹のそれぞれの彼氏(みんな好ましい男の子たちでね、そこも嬉しかったなぁ)も自然に関わってきて、お互いを思いやりながら話が進んでいくという、穏やかな展開の仕方も好きでした。三姉妹の個性づけが、ちょっと類型的かなぁ、と思うところもあったけど、みんな大人なところがよかったし、「東京バンドワゴン」のシリーズよりむしろ好き・・・。「東京・・」も、全シリーズ楽しめたんだけど、“大勢で食べる食卓風景”を書きたいがための家族の多さでは、と、ちょっとやりすぎじゃないの、みたいに思うことがあったから。ネタばれ後日談で、三人とも彼氏と結婚して子どもまでいるところが嬉しかったです。(#^.^#) (#^.^#) 幼い弟もすっかり大きくなっていて、家庭の事情を打ち明けられてもしっかり受け止めて。ただ、何も最後にそんな事件を持ってこなくても、という後味の悪さは気になりました。あれはなくてもよかったんじゃないかなぁ。弟の気持ちの持って行きかたのおかげで、なんとか納得しちゃったけどさ。

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    投稿日: 2009.09.10
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    ストーリーはあざとすぎるくらいあざといし、登場人物は絵に描いたような「こんなヤツぁいねぇよ」的善人ばかりなんですけど、現実の世の中はイヤになるほど世知辛いので、せめてフィクションの中くらいはこんな「究極のほっこり」があってもいいんじゃないでしょうか。合わない人にはとことん合わないと思いますけど。

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    投稿日: 2009.09.10