
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2010年4月27日、1~3巻読了。 3冊一気読み。感想遅れましたが……。 とにかく読んでみればわかる!(ヲイ) 原作に忠実で、ほんの少しのスパイスが美味しかったです(何)。 鈴木さんがんばったね鈴木さん。 奥さんがついててくれたからだよね。 劇団の人たちも素敵。 蝉、鯨、槿、岩西、私はすんごい好みですが(*^_^*) 蝉カワイイよ蝉。岩西のおっさん風味もこれはこれで。 1巻のおまけ漫画が効いたわー(T▽T) ←喜。 これでちょっと比与子も好きになったかも。ショートじゃないけど許す!
0投稿日: 2015.06.18
powered by ブクログ未レビュー消化。作者買い。伊坂幸太郎のコミカライズ化ということだがラストがあまり好きではない。蝉は得ていた自由を理解した瞬間死んでしまうし、鯨は最後まで自分を変えられず逝ってしまう。なんだか答えというものがフワッと宙に浮いてしまったかのように思えて微妙でした。 最後の鈴木の食事を喰らうというのもトノサマバッタの話よろしく死骸を食べて自分に還元するという意味だとおもうが、少しインパクトにかける部分があったと思う。 機会があったら原作も買ってみて比べてみようかね
0投稿日: 2013.01.22
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結局對我而言算是溫馨+正義勝利吧XD 雖然這部是一堆殺人犯彼此間的故事~只有分成「不太壞的壞人」、與「很壞的壞人」XD 所以也沒有所謂的「正義魔人」存在~收尾的方式還不錯! ******** 警告:以下小心有大爆點 ******** 最精采的應該是在推手一家都是「劇團」的演員吧XD 讓我想到赤石路代的《P.A.替身天使》,小早川志緒也是這種工作吧XD 超遜的主角鈴木在高手包圍下竟然沒死!一是超好運(如要被痛毆時女人接到電話、蟬要割斷他手筋時自殺客剛好過來),二是太呆反而引起同情~ 蟬會死我倒是有點點訝異。因為他一開始上場時是「為正義~而反攻」XD 殺了「燒死遊民的中二生」(貌似正派角色?),然後又敘述他被控管得死死的生活(貌似引起同情?)。 總之,蟬、黑長髮女人和主角鈴木都很像,都是除了殺人以外,就沒有人生目的的行屍走肉吧。 而主角有主角威能=亡妻的超強保護罩!逃過自殺客的催眠~其實我覺得有些可惜XDD 要全部死光光就死得乾脆點呀XD 自殺客最後被推手幹掉了呢~畢竟推手是團體戰,自殺客「寡不敵眾」呀!(from主角亡妻語錄XD) 【2012.5.16】 整套買了。
0投稿日: 2012.02.17
powered by ブクログこの人の画はけっこう好き。原作のイメージとピッタリだ。田中さんもちゃんと足悪かったし。 でもジャック・クリスピンの名言が少ないし、あの謎のオチでもないし。 これ映画化しないかなぁ…
0投稿日: 2010.06.15
powered by ブクログTUTAYAレンタル 同じ原作者の漫画”魔王”を読んでると この巻の面白い部分が全部先が読めてしまって あー、つまんねーってなるね。 同じ名前・同じ設定の団体だすのはどうなの… あ、因みに3巻で完結してた。
0投稿日: 2010.01.13
powered by ブクログ雑誌がもっと続いていてくれたら、もっと話が掘り下げられたのでしょうか…。 かなりの加筆がコミックスでは加わってるらしいので内容としてはしっかりと完結してます。 次は原作を。
0投稿日: 2009.08.31
powered by ブクログまさかの3巻完結。 もっと続いて欲しかったです。 飛蝗。 蝉。 蜂。 劇団。 押し屋。 自殺させ屋。 殺し屋。 伊坂幸太郎作品。 ハズレナシ。
0投稿日: 2009.07.03
