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総合評価

13件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    それほどセリフがないキャラクタなのに ただ一人で 山に登っている人が気になりました。 一人であることが心配になるのに 心配しすぎても仕方ないのだけど 一人で 自分でできる範囲を忘れないで 一歩一歩山に登っていく 一人が大好きな人もいるんですよね

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    投稿日: 2022.10.03
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    今回も涙、涙。 山は美しさとともに生と死に対して真摯になれる場所なのだよな。 だからこそ、どの人物(主人公以外でも)も美しい。 ....個人的にはスズちゃんみたいな彼女が欲しい(笑)

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    投稿日: 2018.10.14
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    典型的な山バカ 広大なグラウンドに落とした米粒一つ 麓の沢渡村 赤紙 夕暮れの山って…どうしてこんなに怖いんだろう… 私はね、一人が大好きなんです。 こいつは無益で…豊かな男。オレはこの男の別荘で助けてもらったんだ。 マカルー 今にも破裂しそうに膨らんだビール 発煙筒 女鳥羽川 焼岳 9月の山 救助隊の常駐基地 槍ヶ岳 カラビナ 秋の珈琲 小諸市

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    投稿日: 2017.06.02
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    北アルプスで行方不明になった母を待ち続ける娘・水ノ口苗は、北部警察署を訪れては状況を尋ねていた。すでに2年が経過し、今は三歩がひとりで捜索している。必ず帰るという約束の証として、母がお守り代わりに持っていったという1本の箸。発見したとき、母だと分かるように、苗はその片割れの箸を託し…(Amazon紹介より)

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    投稿日: 2017.01.14
  • 山に

    登りたくなりました。山好きな山バカだからこそ解ることがある、そして知っている。自分も主人公と一緒に山に居る気分にさせてくれる作品です。

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    投稿日: 2016.11.19
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    人は生きているだけですごいことなんだ! と、このマンガを読んでつくづく思います。生きるって素晴らしい!! 第8巻も命の大切さを知る話がたくさんあります。 嫌なことがあっても、家庭がうまくいかなくても、山はそこにある。 その現実は人間に大きな影響を与え続けているのですね。 阿久津の恋は大変ながらもうまくいっている様子。 これからの二人も注目ですね。

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    投稿日: 2011.09.08
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    読んだあと "山がそこにある" それがどんなことなのか じんわり教えてくれる 岳はそんなマンガだと思う

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    投稿日: 2011.07.10
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    もう、8巻まで読んでしまった。何故か、此の物語には、感動してしまうね。自然と繋がっている感覚というのか、生死に関わる問題意識なのか、これは多分、一気に最新巻まで、読んじゃうだろうな。

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    投稿日: 2011.01.07
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    ここまで続くと救助する人たちの日常のシーンが出てくると、ほんわかした気分になります。でも、ゆっくりしていると遭難者が出てきて救助にかり出されるんだよね。

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    投稿日: 2010.08.18
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    とりあえず今8巻目。 9巻が出ているらしいので、買わなくちゃ。 おおらかな自然の中で生きるおおらかな主人公のキャラクターが良い。 昨年の「山と渓谷」の「山の本年間ベスト10」には並み居る名作が名を連ねたんだが、その中で唯一選ばれたコミック。 笑いあり涙アリでなかなか中味濃いっス。

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    投稿日: 2009.03.20
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    “一歩”の生き方、うらやましい!! ますます面白い!! 山岳救助に関わっている方は、ハマルのでは?

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    投稿日: 2009.03.10
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    ダ・ヴィンチ2007年4月号 「今月のプラチナ本」 2008年12月5日(金)読了。 2008−115。

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    投稿日: 2008.12.06
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    「岳」の最新刊 だんだん、山を通して人間の話が増えてきました。 冬のビシビシ来る寒さの中、星が降ってくるようなとこ行きたくなりました。

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    投稿日: 2008.11.30