
総合評価
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感想 光秀が本物の信長!?物語が面白くなりそうな予感。 あらすじ 桶狭間の戦いで義元を討つ。その後、清洲同盟。美濃を攻め、藤吉郎の一夜城の活躍もあり、美濃を堕とす。その後、明智光秀を家臣にするが、これが本物の信長だった。
1投稿日: 2023.11.11
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本物の信長が明智光秀っていう設定にしてきたかあ。こりゃうっすら終わり方ばらしちゃったようなもんだにゃあ。
0投稿日: 2019.06.16
powered by ブクログ今川義元 的確な情報があってこそ 祝宴 田楽狭間 岡崎からわざわざ 松平元康→徳川家康 清洲同盟 瀬戸物 兵農分離政策 陶業 美濃を奪る…‼︎ 小牧山城 稲葉山城 難攻不落の堅城 前田利家 竹中半兵衛 無謀 底辺の人間 ならず者 猿 お市 人の心が陥ちれば城も陥ちる 調略 白鷺 明智光秀
0投稿日: 2018.06.11
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2017.02.09.読了 うまい! 病弱で、入れ替わった本物の信長が 明智光秀と名乗っているなんて! すごい。 本当に脱帽です。 次の展開が楽しみです。
0投稿日: 2018.02.10絵柄、内容がアップしていました。
ドラマを見てから、1.2巻を読んだので内容が薄すぎて、絵が下手で・・・がっかりしましたが、3巻からは違います。 ドラマと違い、ミッチーがのほほんとしていい人で、本編の方に別なストーリーがあったので 早く続きが読みたくなりました。
0投稿日: 2016.01.30教科書だと簡単…というかスッポカされている部分のお話
小栗旬君主演でドラマと映画化されている信長協奏曲の原作本です。 信長(ことサブロー)が、桶狭間で今川義元の首を討ち取り、美濃を奪取した後に、明智光秀…となった本物の織田信長と出会うまでになります。 奇しくもこの三巻を読む前に第二巻のレビューにも書いたのですが、兵農分離政策などや地域産業の振興策など信長がそれまでの他の戦国大名と違うところがいくつか描かれます。 あまり知られていませんが史実では信長が美濃を攻略するまで道三死後で11年(桶狭間から7年)もかかっています。 つまり48年の人生の中の戦場に出ていたおよそ30年間のうちの1/3以上を費やしています。 面白いのはマンガの中でも信長になったサブロー自身が「教科書だと簡単に書いてあるなぁ」と言っているところ。 歴史の御勉強ではサラッと年表的に覚えるのですが人の人生はそんな何もなくて生きているワケはないのです。 この三巻になると、かつてのいい加減に生きていたサブローが、凛々しく天下取りを目指す織田信長に成長しています。 何と言ってもマンガのハナシですがタイムスリップして10年以上経っているのです。 立場が人を成長させるとも言います。 そういう部分をしっかりと描かれているのがまた面白かったりします。 タイムスリップした現代の高校生が信長になり替わったというストーリーと聞いて(昔ならSF歴史ストーリー)今ならドタバタ・マンガかと思いましたが、意外と歴史の整合性があり秀作です。 タイムスリップというポイントを除けば意外とリアルな織田家のお話なのかもしれません。なかなかの傑作だと思います。
0投稿日: 2016.01.26
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サブロー信長、桶狭間に挑む!!!織田信長にとって前半生最大の危機と言われた桶狭間の戦い。平成生まれの高校生だったサブローに突破できるのか!?各方面から大反響!織田信長を衝撃の新解釈で描く時をかける風雲児サブローの戦国青春記、第3巻!!!!!
0投稿日: 2015.12.28
powered by ブクログ3巻目。歴史との整合性の付け方が、すさまじいです。 織田信長という人の感覚がどれだけ現代人に近い先進的なものだったのか、ヒシヒシと伝わってきます。 この頃の織田信長は、ひたすら前を見て突き進んでいたから良いけど、もっと先の織田信長とサブローはどうやってつなげていくんだろう? とそれも楽しみです。
0投稿日: 2014.11.27協奏曲ってそういう意味だったのか
居たよ、本物。ミッチーになってた!そしてサブローが真面目に信長やり始めたな。信長ダイジェスト漫画、面白いです。
1投稿日: 2014.09.02
powered by ブクログサブロー成長していってる;;;てかやっと本物の信長様が出てきたと思ったら明智光秀?ファ?????どーなってるの
0投稿日: 2014.09.01
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桶狭間に赴くサブロー信長!歴史はよく知らないサブローだけど、なんとなくで桶狭間の戦いに勝利!?桶狭間、清洲同盟、兵農分離の発案に、美濃攻めまでが描かれる。 ついでに竹中半兵衛の稲葉山城乗っ取りも盛り込まれてます。今巻最後ではホンモノの信長と再開。なんとあの人になって再登場。これは意外…。今後の展開をどうやって描くのか楽しみです。 あと、タイムスリップしてから史実通りに進んでれば、サブローくんもけっこういい歳になっていると思われますが、相変わらずのノーテンキぶりです。それがいいんだけどね。
1投稿日: 2013.02.05
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3巻は桶狭間の戦い後半から。 サブローが戦に勝利して一番の手柄をあげたのは農民の「リーダーまさ」。 まさくんには正式な名字ないんで、命名させてもらっちゃおうかな――という軽いノリで「やなだまさつな」とつけるサブロー。 それを見ていた柴田様は(やはりこの殿……謎だ……!!)とかなってるのが面白い。 松平元康(1巻で渡したエロ本のせいで女好きに……)が来て同盟結んだり、瀬戸物作り出したり、兵農分離政策始めたり、「あ、こうしたら~?」という軽いというか飄々とした感じでズンズン進めるサブローが良いのかも。 竹中半兵衛も出てきたし、なにより1巻でサブローに代わりを頼んで静養していた本物の信長(病弱)も再登場したんでさらに続きが気になってきた。
0投稿日: 2012.06.05
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明智光秀が元信長、ってところで流れが見えてきたような気がします(いや、全然予測している方向にはいかないかもしれませんが)。なるほど。面白くなってきました。
0投稿日: 2012.05.29
powered by ブクログ徳川家康の名が登場。 桶狭間の戦いに勝利し、 美濃もゲット。 まさかあの人が明智さんとは…! どうなるんだろう。
0投稿日: 2012.05.13
powered by ブクログサルの暗躍はハラハラするぅ! だってサブローは基本適当なんだもん。 実は考えたりするけど、平手のじぃやが言っていたように内通者には弱いよなぁ。柴田さんのときは偶然が招いた自爆だったし。 中盤の政策の立案実行は面白いねぇ。 ラストはついにあの人物が登場! この従者のじいちゃんがが言っていた決断の早さってのはかなり重要な要素だよなぁ〜と思った。サブ信長の強みだよね。 今巻で気に入ったキャラはやはり竹中さんですな。イケメンの上にものすごいジェントル且つ国に対する忠誠心!!!しびれるでぇ!!
0投稿日: 2012.03.11
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桶狭間の戦いから美濃を手に入れるまで。 明智光秀がここでくるかー!? 信長は死んでないからそのうち出てくるかなとは思っていましたが、まさかここでからんでくるとは思いもよりませんでした。 先が気になって仕方ありません。 すごいな。おもしろさが加速した感。
0投稿日: 2012.02.24
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兵農分離とか、竹中半兵衛の話等、いろいろなことをマンガとして面白く、うまくまとめたなぁと感心。で、あの人が明智光秀はサプライズだったわけだが、この後どうなるか楽しみなところ。最初この漫画はほぼスルーだったのですが、この巻で面白さに気付いて前後全巻一気読みしたので、信長好きで未読の方はいきなり1巻から入るより、この巻あたりから読んでみてはと思います。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ巻の終わりで衝撃的な展開に…。これからどうなるのか全然予想がつかなくてめちゃくちゃ気になる…!徳川家康、豊臣秀吉、明智光秀、続々と役が揃ってきてわくわくする。
0投稿日: 2011.11.25
powered by ブクログ第3巻で歴史がまた大きく動きました。 歴史を詳しく知らないので「おお~!」という感動はないのですが、多分それぞれの話が「その手があったか!」なんでしょうね。 「リーダーまさ」という人物が登場します。 彼はそれこそただの農民なのですが、すごく重要なポジションにいるんです。 名前が出てきたのでネットで調べてみると・・・。 歴史の謎を面白く、絶妙にアレンジしているのでホント面白い! 事実とは違うのだと思いますが、このマンガから歴史に興味が出る人もいるのではないかと思うほどのマンガだと思います。 松平竹千代、木下藤吉郎も登場して三英傑が揃い踏み!! 天才軍師の竹中半兵衛、明智光秀も登場して話はますます膨らむばかり。彼らについても調べてみよっと。
0投稿日: 2011.10.31
powered by ブクログ自分が知ってる歴史上の人物とは、ちょこちょこと性格付けが違ってきてるなぁと。 ま、同じじゃ面白くないんだけど、そう来ますか! でも一番の意外はあの人物。 そうなるとあの最大の出来事はどうなるのか。 ホントに先が気になるなぁ。
0投稿日: 2011.07.04
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田楽狭間で描いてきた!とテンションあがる感じ。 やっぱりこの漫画の歴史感好き。 そして・・・登場明智光秀!! 「そうくるかぁ!!」と思わずつぶやいてしまった。 続きが気になる!
0投稿日: 2011.06.15
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桶狭間の戦いは、リーダーまさの活躍で歴史的な勝利。身分じゃなく功績によって、農民にもちゃんと褒美を与えるところは、いいですね。 道三の稲葉山城を手に入れるため、藤吉郎に一夜城(砦ですけど)を築かせ、蜂須賀小六とともに、家来にしちゃいました。わらじの話ですが、懐で温めてるって話よりは、勝手に履いてた方が真実みがありそうです。 最後は明智光秀がとうとう登場ですが、顔が一緒って思ったら、本物の信長でした。協奏曲っていうタイトル通りですが、顔が同じ人間が近くにいたら、他の人も気付きそうなんですけど、どうでしょうか。 なんか、本能寺の変で死ぬのは、本物の信長で、サブローは光秀として変のあとも生きて、その後は家康に助けられて、天海になりそうな感じがするんですけど、どうかな。
0投稿日: 2011.05.29
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待ってました最新刊!! コミックス待ちの私は一ヶ月前から読みたくて読みたくてソワソワソワソワして、こんなに発売日が待ち遠しいコミックスは「かぶく者」以来! 大望の最新刊は田中半兵衛に大きくなった家康やお市、そしてまさかの明智光秀・・・・・・・! 協奏曲ってこういう意味だったのか!と思わず納得。(光秀x信長好きな私としてはちょっとがっかりもしましたが) 秀吉も着々と信長に近づき、今後の展開も面白くなりそうで早く新刊が読みたいです。4巻2011年初頭って・・・・っorz それにしても犬千代!!お前どんだけ殿好きなんだよ この作品は犬信として大変美味しいです。犬が可愛くてしかたないです。いいぞもっとやれ! あと巻を増すごとに信長が美しくなっていく、やばいこの信長本当に好きすぎる。
1投稿日: 2011.05.13
powered by ブクログ上洛前夜の「明智光秀」が出てくるところまで。その最後でタイトルの意味がわかる。すなおに「おおー」と声が出ました。感嘆。 無造作スタイルの三郎くんが、あいかわらず、ところどころですごくかっこいい。ジェントルマンだよなぁ。
0投稿日: 2010.12.20
powered by ブクログいよいよ役者が揃ってきたが、もちろん「史実と違った意味でやっかいそうな面子」。どんな意外な形で史実に繋がるか、今後も楽しみ!
0投稿日: 2010.08.16
powered by ブクログひょうひょうとした信長がおもしろい! まさかのあの人の再登場に「協奏曲」の意味がわかっておもしろくなり、さらに続きが気になった。
0投稿日: 2010.08.15
powered by ブクログとりあえずサクサク進んでます。 徳川家康と明智光秀も登場!藤吉郎の企みも進行中でこのまま歴史通り進むのか、何処かで変わってゆくのか気になります。 武将ブームで増産されたイケメン武将乱舞な漫画はイマイチ食指が動きませんでしたが、この本は面白いです!
0投稿日: 2010.08.14
powered by ブクログ2巻では同じく現代からタイムスリップした斎藤道三が出てきたけれど、3巻では出てきません(笑) 天下分け目の桶狭間で勝利します。 サブロー自身も「あれ?勝っちゃった?」ってノリなのが可愛らしい。 天下の為に隣国美濃を取ると貴蝶に約束をし、見事に稲葉山城を取ります。 徐々織田信長としての知名度を上げていくサブローの前に、本物の信長が現れ…… 歴史の流れだと明智光秀が謀反を起こすけれど、どうなるのかが楽しみです。
0投稿日: 2010.08.13
