
総合評価
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powered by ブクログウイスキーとはなにか、どのように日本で流通し始めたのか、ジャパニーズのブレンデッドがどのように作られたのか解説した書籍 シンプルに勉強になり面白かった
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログサントリーのチーフブレンダーである輿水さんの著書。ブレンダー目線でのウイスキーの製造過程やブレンドの奥深さを記している。日本のウイスキー自体の歴史はそこまで長くないがそれ故にスコッチのような決まりも少なく柔軟に製造できることで多様なウイスキーができているのだと思った。匂いや味の表現が書いてあったが正直そんなに区別できるものなのか疑問ではあるが毎日の作業で研ぎ澄まされていくのだろう
0投稿日: 2023.10.19
powered by ブクログ2018年10月8日読了。 ●発酵槽を木桶とすることで、乳酸菌を住まわせて 定着させ、酵母と乳酸菌の共同作業をより活発になる。 ●直火炊き→固形物が釜の底に沈殿し、焦げという現象を 起こしやすい。しかし、焦げというものは 香ばしさにも繋がる、またリッチな成分を 求めるには直火の魅力は捨て難い。 山崎蒸溜所や白州蒸溜所では、ウイスキー作 りの原点に戻り、その割合を増やしている。 ●ポットスチルの3タイプ 「ストレートヘッド」 →ボディのしっかりした重厚な味わいのニューポットを 生む。 「バジル」「ランタンヘッド」 →軽快で華やかな洗練された香りが持ち味。 ●貯蔵樽の種類(P69) ●樽材(ホワイトオーク、スパニッシュ〜、ミズナラ) 樽の形状・大きさ(パンチョン、シェリー、バーレル ホッグスヘッド) 前回の原酒(シェリー、バーボン、ワイン) ●タイは日本を含めたアジアの国の中で最も多くスコッチ を輸入している国のひとつ。 ●和ウイスキー「膳」の成功 →樽の鏡板に杉材を用いると、すぎ特有の爽やかな香り を発し、後味の切れも良くなる。 ●「ウイスキーとはブレンドする酒である」 by鳥井信治郎 ●和ウイスキー「座」の失敗。 最後までこだわりきれなかった。 ●在庫によって、ある程度、味が左右されるウイスキー づくりは、ストックのビジネス。 ●「やってみなはれ」by鳥井信治郎
0投稿日: 2018.10.07
powered by ブクログサントリーのチーフブレンダー、輿水清一さんの本。物腰柔らかな文体だが、仕事へのこだわりを節々で感じる文章であった。 仕事は、自分の軸をぶらしてはいけない、正直に地味な仕事でもやり遂げ続けることが大事。向上心を持ち、前向きに仕事に取り組み続けることがいい仕事をするためのコツである。 とにかく、こだわりを持つなら人の目を気にせず徹底することが重要だと感じた。
0投稿日: 2015.03.30
powered by ブクログサントリーチーフブレンダーである輿水精一さん(山梨大学工学部発酵生産学科卒業)の書かれた一冊。 ウイスキーに興味を持ちましたので、入門書として購入。 新書だけあって、はじめてコノ手の本を読む私でも既存の知識がなくても読み進めることができました。 付箋は14枚付きました。
0投稿日: 2014.12.13
powered by ブクログ日本のウイスキーは世界五大ウイスキーのひとつだそうだ。著者は“ブレンダー”といって何種類ものウイスキーを独自に混ぜ合わせ“和食に合うウイスキー”などを生み出した。ハイボールに使われるものも、炭酸で割ると一番おいしくなるように作ってあるという。日本人の繊細なものづくりの精神が、ウイスキーを日本のお酒へと確立したのだということが伝わる。
0投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログウイスキーを製造する国は数多くあるが5大ウイスキーとまで言われるところまで日本は来ている。 国内のウイスキー市場は83年のピークから落ち込んできているなかのISCの受賞。 遅咲きのブレンダー、著者は「未完成」である。 ブレンドは樽ごとに異なるサントリーの保有する約80万樽から選んでいく。 グレーンウイスキー、モルト原酒、キーウイスキーをヴァッティングさせていく。
0投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログ好きですよー、山崎♪ にしてもすごい歴史です。 あの濃ゆい琥珀色の「山崎50年」は、いつか味わいたい。
0投稿日: 2013.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
創造、維持、管理。味とブランドを守りつつ、推敲させる「ウイスキーブレンダー」の仕事に引き込まれて一挙読み。 独自進化し、世界に評価されるに至った、ジャパニーズウイスキー。その歴史と情熱を味わいながら、これからも飲み続けよう。 響 30年 飲んでみたい。
0投稿日: 2012.09.21
powered by ブクログサントリーのチーフブレンダー輿水さんによる、ウィスキー紹介の本。 ウィスキーのイロハが学べます。 起源から作り方、飲み方までを指南してくれます。
0投稿日: 2012.06.29
powered by ブクログ日本(サントリー)におけるウイスキーの歴史、製造工程、味・香りなどを、ブレンダーの立場から解説されている。 ここでは何より著者のウイスキーへの愛がひしひしと伝わってくる。ウイスキーの深みが楽しそうに書かれており、お酒に弱いのに飲みたくなってくる。
0投稿日: 2012.03.22
powered by ブクログハイボールに端を発し、最近ウイスキーを飲むことが多くなったので読んでみた。同じ銘柄でも、年によって味が異なるなんて知らなかったなー。色々と奥が深くて面白い。様々なウイスキーを、どんどん飲んでみたくなる。
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログジャパニーズ・ウイスキーの第一人者である筆者が語るウイスキーの奥深い世界をまとめたものです。自身の仕事人生も織り交ぜながら、日本のウイスキーが世界に冠たるものであることを語る情熱に心を打たれます。 この本はNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でウイスキーブレンダーとして取り上げられた筆者による、ジャパニーズウイスキーの成り立ちの歴史から、『命の水』という語源を持つその奥深い世界をわかりやすく解説したものでございます。 一人の人間が愚直なまでにひとつのものを追い求める姿に改めて感動しました。独自の発展を遂げた日本のウイスキー。その歴史の重みを体現する筆者から語られるウイスキー作りの難しさ。テイストの違う原酒を組み合わせて、『響』や『山崎』『白州』などの世界に冠たるウイスキーをブレンドしていく過程はまさに魔法使いのそれでした。 さらに、筆者が仕事をするために徹底した体調管理を行っている、必ず朝は決まった時間に出社し、昼に社員食堂で食べるのも天ぷらうどんのみ。こういったことをずっと続けてきたことも、仕事人』の凄みを感じさせるものでありました。 あとがきのほうで『まだ私はウイスキーがというもの分からない』と述懐する筆者に、仕事に対する謙虚さと揺るぎない自信をうかがい知ることができて、僕はこれからウイスキーを味わう際にも、ここに書かれていうことを思い出して、グラスを傾けることでしょう。
0投稿日: 2012.03.03
powered by ブクログウイスキー造りについて。 著者の伝記っぽい。 ウイスキー全然知らない人はウイスキーって?というところからはいれるので、理解しやすい。 丁寧な語り口なので、さらりと読める。
0投稿日: 2012.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ウィスキーは、複数の原酒を混ぜ合わせて作っていて、さらに原酒は毎年少しずつ味が異なっている。だからこそ、新しい商品を作り出すことは難しいし、また、同じ味を維持することも難しい、とのこと。 ウィスキーの知識があれば、よりウィスキーを楽しく飲むことができるのは間違いない。そして、知識だけでなく、作る人の想いも詰まっているこの本はお勧めだと思う。
0投稿日: 2011.11.19
powered by ブクログサントリーのチーフブレンダー輿水氏による著。 ブレンダーとしてのご自身の半生を元にウイスキー、ブレンダーの仕事について書かれている。 ここ数年特に評価が高いジャパニーズウィスキーが輿水氏を一とする生産従事者の方たちの努力のたまものであることは間違いなく、それあればこそ誕生から数十年たって日本の酒となったのは間違いないと思う。
0投稿日: 2011.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『ウイスキーは日本の酒である』/輿水精一/★★★★★/サントリーの山崎蒸留所のブレンダーがジャパニーズウイスキーのすばらしさについて、その歴史や特徴に書いた本。ジャパニーズってこんなに高く評価されてるんだ!と知りました。ジャパニーズが飲みたくなりますね。
0投稿日: 2011.10.18
powered by ブクログサントリー社員が書いたものなのでサントリーの事情は多くなるが、ウイスキーについての知識は深められる。 熟成に長い時間がかかるウイスキーならではの製法、香りなどの特性に、改めて興味が強くなる。
0投稿日: 2011.09.14
