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大阪弁「ほんまもん」講座(新潮新書)
大阪弁「ほんまもん」講座(新潮新書)
札埜和男/新潮社
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総合評価

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    こてこてな大阪というイメージは、主に東京のマスメディアの創造であることは知られていたところだが、一つ一つの大阪を巡る言葉のイメージを検証する良書は歓迎すべき。

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    投稿日: 2025.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    <目次> 第1部  「にせもん」編 第2部  「ほんまもん」編 <内容> 大阪生まれの高校の国語の先生による、大阪弁の解説書。人口に膾炙している言葉の事実や、方言に対する感覚の調査(自分の勤務校で調査している)など、きちんと分析をしている。結局、言葉は移りゆくものだし、意味も変わっていくのが当たり前だと思う。どこで「ほんまもん」の線をひくのかは、難しい問題だ。

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    投稿日: 2022.11.30
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    [ 内容 ] 本当はことばの宝石箱なのに、ニセモンが出回っています―。 「もうかりまっか」誰が言うてんのやろ。 「がめつい」こんな造語はエエ迷惑。「ど根性」誤用の典型。 「こてこて」本来は薄味の文化です。 「まったり」大阪では主に味の意味。「きしょい」ことばのブラックホールや。 …ホンマモンをこよなく愛し、ニセモンの横行氾濫を憂し悲しむ。 大阪の人間まで唸ってしまう“正調大阪ことば指南”。 [ 目次 ] 1 「にせもん」編(「もうかりまっか」―誰が言うてんのやろ 「がめつい」―こんな造語はエエ迷惑 「おけいはん」―「はん」には法則があります 「どキレイ」「どうまい」―いくらCMコピーでも殺生な ほか) 2 「ほんまもん」編(「わけとくなはれ」も「おあいそなしで」も―謙虚な気持ちで 「おはようおかえり」と「よろしゅうおあがり」―祈りや感謝をこめて 「今日耳日曜」―平和主義は日頃から 「雨風食堂」で「血みどろ」―遊び心でシャレのめす ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2010.06.30