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2022――これから10年、活躍できる人の条件
2022――これから10年、活躍できる人の条件
神田昌典/PHP研究所
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総合評価

433件)
3.9
117
158
88
18
6
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025年時にこの本を読みました。 2012年に初版、その10年後を予想し、どう生きて行くかの本 ユーモアのセンスがある頭の良い人が作った、教科書と言う感じで、大人も子供も読みやすい タイトルに2022とあったので「そこから10年?」とふわっとした思いで、購入しました。 「流行りは巡る」「歴史は、繰り返す」という話は聞いていたが、この本を読んで、納得出来ました。 人口分布が景気に浮き沈みに影響がある事、70年周期で、文化?は変わる、人生周期は、7年。 自分は、今恋人期間である事などなど 理解、共感、自分に置き換えて考える事が出来ました。 何回か読む予定

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    ●2025年7月29日、Yahooフリマでこの本を含む神田昌典さんの3冊セット900円が出てる。Amazonレビューに気になる書き込みがあり、この本もチェックした。 気になったAmazonレビュー(抜粋): 「2023年に読んだ感想。2023年5月27日に日本でレビュー済み。 2022というタイトルではあるが、23に読んだ。最近思っていた利益ファーストという考え方の経営ではなく、社会問題ファーストというソーシャルなビジョンを掲げる重要性を感じた。」 この文章を読んで「社会問題の割は、ビジネスで解決できる」という本を思い出し、買おうかと思った。

    0
    投稿日: 2025.07.29
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    前半自慢話、真ん中は、他の啓蒙書籍からまとめたような話、後半はまだ教訓っぽく、まだ聞ける。 全体的に上から目線で自慢話が多いので、非常に鼻につく。これから10年ということで、過去から2022年を予測しているが、人口動態からの予測以外はほぼ当たっていない。

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    オーディオブックにて。東日本大震災直後の2011年に書かれていたとのこと。2025年のいま、答え合わせのような気持ちで聴了。純粋に面白かった。 単なる神田さんの未来予測だけでなく、読者である我々がどうやって未来を予測していくかという具体的なやりかたについて、70年周期説やプロダクトライフサイクル理論の活用などを紹介している。 この本の刊行以降で戦争や戦後復興に匹敵する大きな出来事といえばやはりコロナとChatGPTなのであろう。 たとえば「会社がなくなる」説に対する、コロナ以降のテレワーク普及やフリーランス・副業ブームなど、いい線ついている説が多いなと感じた。 そして、答え合わせに留まらず、2025年現在でもちゃんと学べる本。これから40代を生きていく自分に対するエールとも受け取った。

    1
    投稿日: 2025.02.18
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    やっぱり10年前に書かれた本ということもあって、少し考えが古いと感じる部分もあった。 全体的には面白い。

    0
    投稿日: 2023.02.18
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    中学生くらいから、話をまとめることや自分の意見を人前で話す事が苦手だった。最近になって立てた3つの目標『自分の考えを持つ』『自分の考えをまとめて発信する』『思考力を深める』偶然にもこの本に今のわたしに必要なことが詰まっていて、途中からはページをめくる手が止まらなかった。これからの時代に一体わたしはどんな未来を描くのだろう。どんな人間になりたい?0から1を生み出せるような、独創的で、1の情報から100の方法を導き出すことができるような、そんな聡明な人に今はなりたい。

    0
    投稿日: 2022.12.13
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    前半はこれから何が起こるかを、2012年から2022年を予想するという形で 後半はそれに対して我々はどうしていけばいいか示したもの 未曾有のウィルスで人と会うことが禁止される世の中になって、そこからIT技術が進みリモートワークが一般化したという事例は、 皮肉にも70年前の敗戦によって日本人の国民意識のベクトルが大きく変わった事例に似てると思った。 また国際経済等の規模の大きな話も 一人一人の思考や一つの会社の経営に落とし込んで考えると、今の悩みとかなり近いところがあった 指示命令型のマネージャーの下、効率性、親近感、革新性、の3つの歯車が経営層とプロパー社員で噛み合わず、メンタルが潰されかけてた。そして自分自身も突拍子もない目標設定聞くとまずどうせ無理やでが先に出るマインドになってしまってる。やっと言語化できた。 information→exformationがこれから大事。 なんで、なんでって聞かれると答えにつまることが多い→人に説明しようと考えてるうちに自分の理解度が深まる。 これを機にもっと本を読もう。

    1
    投稿日: 2022.11.25
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    ちょうど10年前に10年後の日本を予想している味わい深い本。 見事なほどに70年周期で歴史が繰り返されている理論は、そのサイクルを見ても無理があるように思えます。それぞれの捉え方はあるにせよ、占い師みたいに「全員にあてはまる」的な未来予測じゃないだけ清々しい予測でした。 防災対策としての昔ながらの地域コミュニティを、現代風に復活させる案は面白いと思いますし、ぜひそうなってほしいものですが、令和風だとオンラインサロンのようなオンラインコミュニティを活用するしかないかな。 未来予測はさておき、これからの日本国と個人でやるべきことは参考になると思います。 人口減社会だからこそ起こせるイノベーションとして、子供の可能性をしっかり伸ばせばポテンシャルを発揮しつつ、高齢化産業を伸ばすというものでしたが、これは元気が出る提案だと思います。落合陽一の「世界再興戦略」にも同じようなことが書いてありました。 子供にできるアドバイス ①海外留学 英語 中国語 ②ボランティア体験 ③優秀な人材が集まるとことにゆく この三つをやるべき。これはほんとにそう 未来の日本のリーダーとしてやるべきことは、母国でこじんまりおさまるのではなく、世界に飛び出せということです。覚えておきたいです。

    1
    投稿日: 2022.09.28
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    こうした未来予測の本の怖いところは、必ず現実で証明されることでしょう。その結果は評価値でご推察下さい。

    0
    投稿日: 2022.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    歴史は70周年の周期で繰り返される。 新しい時代が切り拓かれる時に いつまでも過去にすがっていては置いていかれる。 未来を予測する一つの方法として 成長カーブというものがあり それぞれの時期を読み取ることができる。 iPhoneで言うと 導入期はiPhoneが発売された2007.6 成長期の始まりはiPhone4が発売された2010.6 となると、導入期の期間は3年 成長期の終わりは2010+3だから2013 成熟期の終わりはさらに3年で2016 成熟期にそのままのことをしていても衰退していくが新たなコンセプトを生み出せば、また成長し続けるとあった。 とても納得がいく内容であった また、イン・フォメーションからエクス・フォーメーションへという章では、知識がありそれを出すだけでは価値がなくなってきたと書かれていた。 本文には例として、以前のテレビ番組では知識を記憶している出演者が感嘆されたが、今はおバカな答えをする出演者が評価される。 シンプルに言えば検索できない答えに価値がある。 著者はこれを情報化時代から、知識創造時代へのシフトと呼んでいた。 1を10にするだけでなく、0から1を生むことができるか。 これからの時代に求められていることだと思った。 最後に、心に残った言葉 本当に熱中できる仕事に、リスクはない。 これが自分の仕事だと思えるプロジェクトが現れたときにはそのように感じるという。 そのようなプロジェクトに出会えた時は、自信をもって飛び込みたいと思った。

    0
    投稿日: 2022.03.03
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    2012年時点での、10年予測と対処法 当たっているのもあれば、「そんな事あったか?」と思うもの両方 そもそも、予言書や占いと同じで、漠然とした曖昧な表現で書いていれば、読んだ人が勝手に思い当たる事柄を当てはめてくれるし、多少のズレがあっても当たった事になってしまうよね 前半は周期仮説による予測で、後半はありがちな自己啓発本 そもそも、周期って言ったってきっちりその年数で繰り返す根拠がわからん スケールの違いはあるでしょうが、停滞、変革、騒乱、安定を繰り返すという理屈はわかるけど、その周期が70年という根拠に乏しい そもそも毎年何らかの出来事は起こっているわけで、変化のない時代ってそもそもないと思うんですよね それを後付けでどうこう言われても……といった感じ 東日本大震災から、コミュニティに見直しが行われているのは当たってるかな それが祭りという方法を取っているかは別として うちの自治会も、災害時のために普段からの地域交流が大事という建前でやってるからなぁ 日本の凋落と中国の台頭は当時から既にあった事なので、予測とも言えない アジア地域というくくりに関しては、成功している国や都市があるけど、全体として中国の影響力が強いだけなんじゃなかろうか? 「会社がなくなる」という漠然とした表現 なくなるわけがない…… 確かにフリーランスという生き方もできるようになった けど、それとて会社という仕組みがを前提とした社会があってのものですしねぇ…… 相変わらず大企業は大企業だし、中小企業の平均継続年数が短くなっているというのも本文中に語られているのとは状況が違うと思う iPhoneはジョブズ亡き後、大きな革新がなくとも順調に伸びてるけどねぇ? シェアに関して言えば、世界的には前よりは落ちてるんだっけ? それよりも、IoTが進んだ結果、スマート家電とかのインターフェースとしての役割が新たなイノベーションだろうか? もしくは、AWSのようなクラウドの大規模な利用とか? エクス・フォメーションに関しては、今まで「インプットだけではなくアウトプットを!」と言われていた事の言葉を変えただけなのでは? 特に目新しい概念ではない その自己の外に形成する手法としての媒体が変わってるだけな気がする この手の本は大抵は起業のススメになってるよなー 結局は自分たちの顧客や市場を増やすためのマーケティングにしか思えない ま、こんな本を手に取る人たちの需要とうまくマッチしてるのかもね やはり、私に合うビジネス書や自己啓発本はなかなか出会えないですね

    0
    投稿日: 2022.02.01
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    今の自分を見つめ直して動くために必要な一冊であった これからどんな人が活躍できるか、まとめられていた一冊。 本にあった、内部からは変革できない。だから外部にゲリラ組織を創るようにするのだ(p.178)は、今自分がやっていることに思う。やはり、社内には答えはない。社外から可能性を探り、社内へ落とし込んでいくことを続けていく。会社で息苦しい人ほど、能力を発揮する(p.227)も当てはまる気がする、現実を見ろと言われても気にせず、信念を貫きたい。もちろん、人には最低限の配慮は忘れずに。 また、知識だけでなく、行動を重視するセルフトランスフォーミングマインドは、他でもみたことがあり、今の自分はここへ行こうとしている、あるいは片足が入っている状態かもしれない。 自惚れることなく、謙虚な心を持って、変革を突き進める。 新米社会人の時期の上司の大切さ、探求者から破壊者へのステップアップ、時代の流れを理解しながらも、未来をどう描くのかという強い意志を持つこと、自分が選択する未来が現実となる、文化のぶつかりあいへの意識、40代のリスクをチャンスに変えるなど、金言は多い。p.255にある、自分とは何者かということを探求していくのが人間の生なのであるは、人の存在意義というか、自己変革のキーポイントというか、上手くは言えないがそれが人生のように感じた。 今どれだけ気づき、考え、行動するかで、今後の10年、20年、いや人生が決まってくることを改めて認識させられた一冊。言い訳せず、逃げず、愚直に行動していく。

    0
    投稿日: 2021.11.22
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    歴史は70年周期で繰り返す。その周期で考えると明治維新、太平洋戦争に匹敵するような変革が2015年ごろに起こる。(2021年の今から考えると2020年のパンデミック?) 年代別人口比で見ると、中国インドが発展し、日本は衰退する。だが、日本は高齢化社会の先進国だから高齢者ニーズでリードできるはず。それに加え、EUならぬアジア経済圏のAUができれば、これから少子高齢化に突入する中国という巨大なマーケットがあるから、日本は復活するだろう。 70年周期はこじつけっぽいなと感じてたけど、著者によれば周期年数は重要ではなく(何年周期で考えても同じような事象は見つかる)、歴史は繰り返すという事実を抑えることが重要とのこと。それなら全く同意。 2012年に出版された本だけど、今読んでも鋭い分析。社会環境の変化を踏まえたキャリア設計も解説されているが、中々説得力があった。

    1
    投稿日: 2021.07.17
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    ・人生7年節目説 ~28 世話役 今 ~35 探求者 次 家族を大切にしながら、専門性高めていく その後40代で海外移住に挑戦し、半ばで起業か新たなステージにいく 起業の勉強するために読書会に参加する

    0
    投稿日: 2021.07.03
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    -読書会に参加した際読まないと非国民扱いされたので読了 -2021年に読んだが確かに当たってる箇所もあるんだと思う(?) -歴史は70年周期、人生は7年周期 -周期的に訪れる未来に対応するには教養と行動が必要

    2
    投稿日: 2021.06.10
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    印象に残ったこと ・志能公商で70年サイクルがある ・リーダーになる、そのためには行動 予測できることがある。これからどう生きていくかがみえる。 私が感じたこと 本を読んでいかに行動すべきか大事だと思った。予測できて未来が見えても動かなければ資本家ではなく労働家。労働家でも選択して労働家になるか選択せずして労働家になるか。知って行動できることが大事で、それは全て選択ができる。自分でなりたいと思うビジョンを思い描けば明るい未来、明るい日本が作り上げられる。というワクワクを感じさせてくれる本だった。

    0
    投稿日: 2021.04.15
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    世界のさまざまな現象にはサイクルがある コロナ禍の今も後々見ればあるサイクルの一部分 今起こっていることが一度収束しても、また繰り返される→次はどうする?

    0
    投稿日: 2021.04.07
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    これからの日本の衰退、会社がなくなる 作者の予想がすごく現実的なものに感じる。 その中で、どのように私たちは行動するべになのか? 自分の教養の無さ、何か行動しなければ そのような衝動に駆出してくれる書籍。

    0
    投稿日: 2021.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012年に神田昌典氏によって書かれた本で、2012年から10年先の未来、すなわち2022年に向けて何が起きるか、どう生きるべきかが記されている。今は2020年、明日で2021年を迎えるが、この本に書かれていることは大枠としては当たっていると言える。 2024年ごろに会社が無くなる、インフォメーションからエクスフォメーションへ、社会事業がビジネスになる、など現在の状況を見ていても、実現しつつあると言えるだろう。歴史は70年周期で巡っているという点に関しては正直本当かどうかよく分からないが、参考にはなった。 組織の三つの歯車...1.経営の効率性、2.顧客との親近感、3.商品/サービスの革新性、この3つがぶつかり合ってしまうと組織は硬直してしまう、という見方は有用だと思う。 2022年はエクスフォメーションとコミュニティを重視して、生きていきたいと思った。

    0
    投稿日: 2020.12.31
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    執筆されて10年近く経って読んでいるので、未来予想といっても当たるはずもなく、最初の3分の1位を読んで、ノストラダムス的な空振り感を抱き、そっと本を閉じた。

    0
    投稿日: 2020.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今後の社会や経済がどのように変化するのかという「未来予想」と、そのような変化の中で何をするべきなのか「提案」が書かれてある。社会構造の劇的な変化、人々の価値観の変化、働き方の変化が起こることが予測されるため、そうした環境に対応するためのスキルを備えた人材になるべきと主張している。 主張の幹となる部分は賛同でき、共感できる内容だった。というのも、上記のような未来の予測や提案は10年前の時点で既に一般化している考え方だからだ。目新しい主張ではないが重要なテーマではあるので、再認識のきっかけとしては良い本だと思う。 しかし、細かい部分で気になった点も多くある。論理展開がおかしかったり、根拠に乏しい持論を展開していたり、ナショナリズムがちらつく部分があった。他人に推薦できる図書ではないと感じた。

    0
    投稿日: 2020.12.07
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    知人に薦められて読んだ。 歴史、経済、時代の流れ、ビジネスに興味がなく知識もないので こういったビジネス本を読んだことがなかった。 読んだとしても最後まで読めないことが大半なので 最後まで読めたのがまずすごい。 そういう意味でも語り口調で押し付けがましくなく 読みやすい本だと思う。 そして2012年の時点で予測したことが 2020年の現在読んだときにほとんど当たっている、ピタリとまで行かなくてもズレてないところが驚き。 2020年から世界は変わる、本当にその通り。 もっとこういう本を読みたいとか 世の中への興味とかは湧かなかったけど 今後少しはここで読んだことが自分の中で生きて 社会に対する興味関心が増えればいいと思う。

    0
    投稿日: 2020.06.20
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    世の中の動きを俯瞰的にとらえ、様々な予測は現状認識を示されています。スキルアップや自己啓発といった効能を期待するあまたの読者に広くマッチするかというとそうではない、どちらかというと経営者や起業したい人向けかなと思います(ちなみに自分はマッチしないほうの人間です)。 とはいえ世の中全般に関することですので、どのような立場にある方でもおさえておいて損はないのでしょうけれども、たとえば70年周期説とか、実態としてそうなっていることは理解はしますが、科学的な根拠がなく、なんとなく胡散臭さを感じてしまうのは私だけでしょうか…。

    1
    投稿日: 2020.05.25
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    2012年発行ですが、未来の予測の立て方について参考になる本です。約70年周期で繰り返される歴史、商品や企業の導入期-成長期-成熟期など、タイミングの予測が不可能と思われるサイクルをわかりやすく解説してくれています。それを踏まえ、これからを生きるために大切な考え方や行動を神田さんなりの視点で記してくれています。「未来は予測不能!」と思考と行動を止めてしまいがちですが、未来を見据えてできることを考えてみたいという方におすすめです。 日本は衰退すると諦めの声が多い中、これからの日本に期待し勇気を与えてくれる姿勢が好きです。

    0
    投稿日: 2020.05.03
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    歴史は70年を1つとして繰り返すという説は個人的に昔からあると思っていて、結構メジャーな考え方だとわかる。 今後必要なのは、日本をアジアとして捉えるような国際的視点と、自分がなにかを変えていくというリーダーになる決意とスキルを磨くこと。 結論としては、他のビジネス書と遜色ないが、筆者のエピソードが随所に挟み込まれ説得性が増している。

    0
    投稿日: 2020.04.06
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    この本は8年前に書かれたものだけど、読んでいると最近書かれたものではないかと錯覚してしまう。今まさに変革の時代であって、会社は今の形のままでは存続できない。ではどうするのか。覚悟を決めて、熱中すること。本当に熱中できる仕事にリスクはない。 「憂いているよりは、自分がリーダーであることを自覚するほうが楽なのだ。覚悟したとたんに、チャンスが舞い込んだり、いままで会いたくても会えなかった人と会えるようになる。停滞していた人生が、突然、流れ始めるはずだ」 「本当に熱中できる仕事に、リスクはない」

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    投稿日: 2020.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    印象に残ったのは①会社、資本主義のカタチが寿命を終えるのは2024年ごろ②ピーター・ドラッカーはNPOが社会の中核的組織になると予言③夢をリストに書けば、多くが3年後に叶う。そのプロセスは決して平坦ではない。だからこそ本当の強さを身につけられる④癌と診断され、まず妻を、次に病気をハッピーにと考えた。自分で病気を作ったので、片付けに着手。生きると繰り返し口に出して宣言し、徹底的に調査。あらゆる治療法を行ない、消えた⑤自分で死に方を決められないし、死に時を決められない。人間ができることは、その日まで生きること

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    投稿日: 2019.12.21
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    ちょっと嘘くさい部分もあり、鵜呑みにすると怖いところもあるが、文章は面白い。今までの成功本から、少し路線を変えたようだ。

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    投稿日: 2019.09.23
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    どういう人間が活躍出来るのかはよく分からなかったが、著者が基本的に明るい人間であるのは分かった。確かにいつ死ぬかも死に方も選べない。だから毎日生きる。それが目標で、後は楽しいに越したことはない。

    1
    投稿日: 2019.09.17
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    心に響くフレーズ ① 本当に熱中できる仕事にリスクはない。そして、それがライフワークに出会えた瞬間だ。

    0
    投稿日: 2019.09.09
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    ”2010年12月に癌を宣告された神田昌典さんが、その2週間後に行った講演をもとに書いた本。時代を流れを把握し「日本人の未来は明るい」という論は、破天荒だけど説得力がある。キーワードは、40代人口の推移、成長カーブの周期、会社からNPOへの流れ、エクスフォーメーション&トランスフォーメーション、誰をハッピーにするか。 <読書メモ> ・本書を読み終えたら、すぐに行動に移さないと。  (略)  私はこれから三年ほどで、新しい歴史サイクルがはじまると考えている。明治維新、太平洋戦争終戦に匹敵する社会体制の刷新が起こり、日本という国、そしてアジアという地域のあり方が、いまからはまったく想像できないほどに変わってしまうと予想している。(p.7) ・だけれど、私は、そうした死の誘惑を、拒否した。  その代わりに、「生きる」と繰り返し口に出して宣言した。病気の対策を徹底的に調査・分析し、やるべき行動、治療に専念した。(略)  希望を捨てず、未来を描き、行動を続けた。  その結果、生まれ変わった気分で、再び目の前の仕事に着手できることになった。(p.10) ★未来に対して心の準備をしておくためにも、いま私が想定していることを挙げてみると……(p.23-25から一部を抜き書き)  ●2012年には、「効率」「情報」の時代が終焉し、「共感」「つながり」の時代へ本格シフト  ●共感の時代のプラットフォームが、フェイスブック。そのアプリの発展により、個人ビジネスがより身近に。ビジネスパーソンが当り前のように副業を開始。  ●2016年以降、憲法改正もありうるほどの、社会変化。電力と同様に、教育も自由化の検討へ。今後は中央集権から、地域コミュニティを基盤とする社会体制へ。  ●2033年までに、NPOをはじめとした社会事業が、雇用の中心的な受け皿に。国のかたちが変わる。国境に影響されない、新しい世界政府のかたちが見えはじめる。 ★はっきりしているのは、これからの10年で、世界は生まれ変わる。その中で、日本は非常に重要な役割を果たせる立場にあるということだ。未来への水先案内人を、日本人が務めることになると言っても過言ではない。(p.25) ・明治維新では、戊辰戦争のときで総死者1.3万人、西南戦争のときも1.2万人。無血革命とは呼べないものの、比較にならないほどの、静かな革命だ。  (略)  そこで、その黒幕は考えた。「どうしたらこの時代の転換点で、犠牲を少なくしながら、スムーズに新しい体制に移れるだろうか?」と。  そして、ある日、彼は、妙案を思いついた。「そうか!『祭り』を使えばいいんだ!」。(p.63-64)  #そして「おかげまいり」が使われた?(人口3200万人中、500万人が伊勢神宮へ参拝!?) ★日本では、なぜデモにならないのか、と疑問に思う人がいる。  それは私たちが戦いではなく、祭りを通して世の中を変えたという記憶が、おそらくどこかに残っているためだろう。  私たちは、ええじゃないかと踊っているように見せかけて、実は、世界より一歩先に、大きな未来の扉を開いていく。日本は、そういう国なのである。  #いいねー。 ・デント氏の予測法を極めて単純化して言えば、景気は46歳?50歳の人口の増減によって決まるというものだ。この年代は、人生で最もお金を使う年代であり、節約したくても、出費を抑えられない。(p.86)  #この予測法はたしかそう。 ・さっsき話したように、一生のうち、最も消費する年代が、40代後半。とすると、これから10年、彼らが消費を牽引していく。ということは、日本は景気が悪いように見えて、本来は、これから10年は底固いはずなのだ。  「いま不況だから……」という考えは間違いで、「いまはまだいいけれど、これから悪くなる」と考えなくちゃならない。(p.88) ・図3-4(『最悪期まであと2年! 次なる大恐慌?人口トレンドが教える消費崩壊のシナリオ』ハリー・S・デント・ジュニア著 第5章を要約) (p.100-101)  #p.99 にはこんな記述もある。 → 2030年以降、中国に代わって、大きく成長をはじめるのが、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムをはじめとした東南アジア諸国。その後はインドが躍進。遅くとも2060年には、世界最大のGDP国になると予想されている。 ★となると、日本はすごい。  年齢がいけばいくほど、消費が伸びる市場を挙げれば、健康、医療、介護、旅行、そしてスポーツ施設の利用、さらには、なんと宗教がある。ま、宗教は別として、とくに健康医療産業にとっては、とにかく日本は急成長市場であり、今後、国際的に大きな影響力を持つ産業を創れる素地は極めて大きい。(p.107) ★成長カーブにおける各ステージの時期を読み取る3つのヒント  - 導入期、成長期、成熟期は同じ期間  - 成長期のはじまりは、成長スピードが速くなることでわかる  - 導入期のはじまりは、その商品カテゴリーが生まれた(最初に参入した)時期となる  #2007年6月に発売された iPhone だと…成長期のはじまりは iPhone4 が発売され、ぐぐっとカーブの傾きが増した 2010年6月(→サイクルは3年)となると、成長期の終わりは 2013年6月、成熟期の終わりは 2016年6月! ・現実には、ライフサイクルが短い事業に参入することにより、はじめて大きな事業への糸口を見つけることができる。言い換えれば、練習試合に参加しないと、本大会への出場権も得られないのだ。 ・企業は、非営利活動を通して、新規事業のための社会ニーズを把握したり、また幹部候補生を養成できることに気づきだすと、自らNPOを創設したり、有望なNPOに対する支援を惜しまないようになってくるだろう。(p.153) ・こうした時代認識のもとでは、「いい大学に入って、いい会社に就職して」という、とりあえずの行動は、もはや限界であることがわかる。鋭い洞察力を持った、未来のリーダーである子どもたちは、すでに、その生き方の限界に気づいてしまっている。(p.157-158) ★以下は、私が自分の息子に伝えるアドバイスとして、書きとめることにする。(p.158-163)   * * *  実際問題、キミがやるべきことは三つ。この三つは、世の中がどんなになろうとも、必ず宝に変わる。だから、つべこべ言わずにやれ。  まず、海外留学。まず英語、そして中国語。(略)  ふたつ目は、ボランティア体験だ。(略)  三つ目は、優秀な人材が集まる場所の空気を吸え。(略)有能な人と同じ空気が吸える日が一瞬でもあればいいのだ。 ・そこで変革するのは、いま、混乱し、会社や組織に不平・不満を言っている人なんだ。不平・不満にエネルギーを向けるんじゃなく、変革に向けてリーダーになるほうが、あなたは、よほどハッピーになれるよ。(p.168-169) ・ゲリラ組織がひとつ、ふたつうまくいったぐらいであれば、社会的に大きなインパクトはない。しかし、そうした組織はモデルとなって、まわりに刺激を与える。とくに震災後は、さまざまな社会的な問題に対して、できることからはじめようと、一心不乱に進んでいくリーダーたちが休息に増えだしている。(p.180) ・イン・フォメーションは、世の中から求められている自分を創る。  それに対してエクス・フォメーションとは、自分が求めている世の中を創っていく。(p.182) ・重要なのは、「日本から世界に向けて大切なメッセージを伝えよう」と準備するプロセスそのものが、あなたを世界に近づけていく強力な手段となるということ。  #TEDxイベントを開催し、18分間のスピーチをすることをオススメ。 ★図5-4 読書会がもたらす4つの成長ステージ (p.195)   Information(個人にフォーカス 個人能力、スキルアップ) → Interformation(身近なチーム 自分で自分を知る) → Exformation(自分の世界を外に創りはじめる) → Transformation(それぞれが世界観を持っている人とつながる) ・末吉大希氏の読書会  #「Fascinate」からのREAD FOR ACTION:末吉大希   http://www.youtube.com/watch?v=4hXLvZa_T1g ・「何が儲かるかで仕事するのではなく、何に情熱を持ち続けることができるか。それから、はじめないと。つまり、ライフワークだ。ライフワークには、希望退職もなければ、定年もない」(p.205) ★結論から言えば、40代のビジネスパーソンの多くが、これまで組織の中で働いてきた経験を踏まえると、今後、組織を側面から支援するサービス──とくにイノベーションとホスピタリティを提供する役割が、生まれてくるのではないかと、私は考えている。(p.212)  #こういうサービス、やりたいな! ・現在は、終身雇用が崩れ、共同体意識が薄れた。対面ではなく、ネット上での文面でのコミュニケーションが多くなったために、異なる価値観を持った人同士は、何度メールをやりとりしても理解できない。それぞれ自分の価値観に基づき、、会社のために頑張ろうとすればするほど、感情がもつれ、爆発するのは時間の問題。  だから、自社の競争力を生み出すコアの文化を明確にし、不得意分野については積極的にアウトソーシングすることにより、スピーディーに事業展開できる。(p.224) ・もちろん希望退職者は、全員、起業せよ、という非現実的なことを言いたいわけじゃない。ほんの一部から、なんとかしたいのだ。ほんの一握りの人たちが、やる気になってくれれば、その熱が周囲に伝播する。(p.229) ・その不安の中でも、「なんとか、なるっしょ!」と思えるかどうか。「万事塞翁が馬だよね、ははは」と笑えるかどうか。  その違いを、生じる鍵がある。  それは経営者や起業家が集まる場(コミュニティ)にいるかどうかである。(p.234) ★本当に熱中できる仕事に、リスクはない。  そして、それが──ライフワークに出会えた瞬間なのである。(p.238) ・これから10年、あなたが自分らしく活躍したとき、2022年には、どんな夢を実現しているのか。どんな世界になっているのか。描いてみていただきたい。(p.245) ・そこで自戒もかねて、私は人生を七年ごとに分けて、それぞれの年齢で、人間として必要な体験を積むように心がけている。  図7-1 人生ゲームのルールとは?(p.249)   7歳まで 無垢  14歳まで 孤児  21歳まで 戦士  28歳まで 世話役  35歳まで 探求者  42歳まで 破壊者  49歳まで 恋人  56歳まで 創造者  63歳まで 支配者  70歳まで 魔術師  77歳まで 賢人  83歳まで 愚者 ★2022年の______と日本(p.266-267)  ▼10年後、誰の笑顔を見たいですか?   →妻、息子、(義)弟妹、父母、親戚、    職場で働くすべての人/職場近くの人たち、    ご近所に住む家族、学校に通う子どもたち、    (Facebookでつながっている人を含めた)友人たち(学校、過去の仕事、学びの場 etc.)    日本や世界に住む「この世の中をよくしよう!」と活動している人たち、と、その周りにいるすべての人々  ▼そのとき、日本はどのように輝いていますか?   →震災、超高齢化、人口減少、原子力など、2010年代に起こった難題への解決策を見出し、世界に発信&提供している。    その姿を見た世界中の人たちから、敬意と親しみをもって接してもらっている。  ▼10年後、あなたが望むことは、すべて叶っています。まわりの光景をイメージして、簡単なイラストで描いてみてください。   →省略  ▼あなたが10年後に実現している、とてもワクワクすることを、いくつでも書いてください。   →・自分が関わるすべての人が笑顔でイキイキと毎日を過ごしている。    ・自分の得意を活かして、誰かの役に立ち、喜んで対価を払ってもらうことで、生活が成り立ち、後から来る人へそのお金を回している。    ・素敵だなと思える活動をしている人を応援し、その人からの応援も実感して、頑張れている。    ・想いや志でつながった人たちと、日々新たな仕事にとりくんでいる。そんな組織の中心で働いている。    ・あいさつや楽しい声が街中にあふれている。    ・日本/海外の敷居がほとんどなく、自由に行き来し、コミュニケートしている。 <きっかけ>  神田さんが「死」を近しいものとして感じてから書いた一冊。今後10年をどのように生きるか。”

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    投稿日: 2019.08.15
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    少し前(2012年)の本だけど、その当時の著者の10年後予測だから、答え合わせ的に読んでも面白いかも。 これからの10年後にも役に立つ内容も多々あった。 ・歴史は70年周期で巡る ・人口ピラミッドから未来を予測(特に46〜50歳の人口。そこで経済はピークアウト) ・会社の競争力を作る文化は3つ「経営の効率性」「顧客との親近感」「商品/サービスの革新性」 ・この3つは衝突することが多い ・会社の強み、経営者の強みを分けて考える ・夢を抱き外に出よう(英語と中国語を学ぼう) ・イン・フォーメーション、エクス・フォーメーション ・本当に熱中できる仕事に、リスクはない

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    投稿日: 2019.08.05
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    著者を踏み台にして、あなたがどう考え、行動するかが大事との言葉に惹かれて読み始めました。 知識を集めるだけでなく、外に発信することも必要だと改めて考えるきっかけになった本

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    投稿日: 2019.07.03
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    12/3/16 丸善本店 12/3/9 小山哲朗 さま いつもありがとうございます、 大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール(ABS) 事務局 朝倉真希と申します。 昨日、株式会社アイスタイルが上場されました! 代表取締役社長は、ABS第1期卒業生の吉松徹郎氏です。 おめでとうございます!! 今後ますますのご活躍を祈念して、ABSもさらに応援していきます! さて、いま神田昌典氏の著書 『2022―― これから10年、活躍できる人の条件』 が売れているそうです。 売れている理由のひとつは、 「これから10年、日本人は、世界のあり方に多大な影響を及ぼす」 という冒頭の明るい未来予測が、 政治も経済も混迷期のいま、希望を見出したい人々の心にささっている からでしょう。 著書によると、2015年まで求められるのは、 描いたビジョンを全世界に提示し、会社の枠を超えて実現できる人材 だそうです。 「多様な人々が触発しあう場を創り、いままでにない価値を創造する能力」 が必要とされているとのことなのです。 そして、特に40代以降の世代には、起業・新規事業立上げの経験を すすめています。 ◇「希望退職を受けても再就職先を見つけるのが困難となっている現在、  会社は、40代社員に新規事業立上げの知識・経験を提供すべき」 ◇「この転換期においては、起業力=生きる力になってくる」  (ともに本文抜粋) 年齢にかかわらず、「0から1を生み出す人材」は、 どのような時代でも自らの力で生き抜くことのできる人材です。 ABSはこれまで、新たな価値を創造し、世の中に変革をもたらす人材 を養成してきました。 これから10年、どのように生きるかは 小山哲朗 様次第です。 ただ、どのような時代になっても稼ぐ力を身につけておくに 越したことはありません。 ABSでは、自ら考え、社会で新たな価値を創造していきたい方の チャレンジをお待ちしています!

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    投稿日: 2019.05.31
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    1.この本をひと言でまとめると   未来の予測、そして未来の世界を生き抜く方法 2.お気に入りコンテンツとその理由を3から5個程度 ・大人が引きこもるなら、子供たちの可能性と選択肢を奪う(p113)  →グローバル社会待ったなしの感じ。海外へ行く機会を探したい。 ・会社というコンセプト自体を革新していくべき(p137)  →今の会社を見つめなおす機会。イノベーションが出てないような気がする。 ・NPOで経験を積む(p153)  →会社の外でも成長する機会はある。成長するために自分で作ってみるのも面白そう。 ・検索できない答えに価値がある(p184)  →知識は売り物にならない。自分で考える力が必要ということ。 ・知識創造時代における成長の四段階(p194)  →読書会の発展型を教えてもらいました。 ・起業力=生きる力(p233)  →常に企業を考えることが重要。そういう人たちと付き合うようにしたい。 ・過去からの延長線上に夢は描けない(p246)  →自分自身はこれまでの価値観にかなり縛られている気がする。考え直したい。 3.突っ込みどころ ・新しい歴史サイクルに入った後の時代がどのようなものか明確なイメージができなかった ・価値観が大きく変わるというが、変わらないものを見ぬく必要もあるのでは? 4.自分語り ・今やっていることと将来の成長産業とライフワークをどのように近づけるか ・やるべきことが具体的でよい ・ドラッカーの「ネクストソサエティ」を読んでみたくなった

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    投稿日: 2018.12.30
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    会社はなくなり、NPOが台頭する 検索できない答えに価値がある 情報化社会→知識創造時代 自己変容マネージャー

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    投稿日: 2018.12.22
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    ・歴史は70年のサイクルで回っており、ちょうど70年前は第二次世界大戦前後、さらに70年前は西南戦争前後。 ・景気は46〜50歳の人口増減によるものという説がある(ハリー・S・デント・ジュニア) ・中国、韓国、日本で共通する価値観=儒教 ・渋沢栄一は当初から資本主義が暴走するのをしっていてそれを食い止めることができるのは道徳とし、「論語と算盤」という書を残した。 ・ここ十数年、会社の経営効率化が進む中で、現在息苦しく感じている社員は、おそらく「革新性」「共感力」に優れた人材。環境を変えることにより、再び能力を発揮する。 ・起業力=生きる力になる。 ・夫が成功すれば、妻は自分ひとりが置いていかれたような気がして、夫の周囲に対する嫉妬心が湧いたり、自己嫌悪に陥ったりする。

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    投稿日: 2018.12.09
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    "社会の中で、昔は組織の中でしか実現できなかったことが、今は個人で実現できるようになってきた。 それは、社会インフラの改善、技術革新により以前できなかったことができるようになったから。 これからは、組織に属すること(会社員)が働く場という状態がほとんどだったものから、個の独立、NPO,NGOなどあらゆることで、社会に出ていけるようになった。 生活のために仕方なく働く という社会から 生きていく楽しみを仕事=人生とする ような社会になってきている。パラダイムシフトを紹介したもの。"

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    投稿日: 2018.10.22
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    ◯未来予測 ・バブル景気はプラザ合意により円安不況を恐れた政府が低金利政策を採用し、投機を煽った。 ・歴史は70年周期。バブル景気の前はww1の特需。明治維新→太平洋戦争→東日本大震災 ・70年周期は、創造→実務→管理→放浪、と、4ステップに分かれる。 ・存続、崩壊した文明の違いは、歴史のターニングポイントにおいて引き継ぐ、捨て去る価値観を見極められたか by ジャレド ダイアモンド ・2015年が日本のターニングポイント、圧倒的な欠落に気づけるか。 ◯日本の可能性 ・デントの予測、景気は46〜50の人口増減によってマクロのトレンドが決まる。最もお金を使うから。 ・日本は20年以降が減少になるためまずい。中国は20〜25年に第二次ベビーブーム世代が50を超えるため経済がピークアウト ◯会社の未来 ・成長カーブは、導入期、成長期、成熟期という過程を経てS字カーブを描く。 ・製品のライフサイクルを考えるとアップデートが多い導入期は短く、ロングセラーが生まれる成長期は長く、競争力が落ちてくる成熟期は短い。 ・ライフサイクルが1/3になってくると、寿命が近いとわかる。企業の寿命は80年代は30年と言われていたが、今は10年、会社という形が消滅する。 ・3つの壁 1. 精神ライフサイクルが短すぎて、マニュアルやナレッジを整備できない、よって社員を育てられない。システム化が進み、人手がいらなくなっていく。 2. 新規事業が立ち上がらない。大きな事業になる見込みがないとやらないが、それは小さな失敗の先にしかない。ノーを出し続ける文化。 3. 事業立ち上げを経験し、頭を使える社員は会社に属さなくても働ける。 ・ベンチャーよりNPOが増えていくと02年に予想したドラッガー、そしてその通りになりつつある日本。 ・こじんまりまとまらず外へ出て行け 1. 海外留学、英語、中国語 2. ボランティア体験、被災地へ行く、日常の大きな欠落は自分を見つめ直す機会をあたえる 3. 優秀な人が集まるところへ行け、空気に振れろ ◯リーダーになろう ・内部ではつぶされる、外に出島を作ろう。これまでは子会社だったが、これからはNPOや財団,社団法人も増えるかもしれない。 ・D2コミュニケーションズは電通とNTTの合弁で当時27歳の電通社員が立ち上げた、38で社長昇格。宝珠山卓志。 ・これからは、自分が求めている世の中を創っていく ・RFA (read for action) を開催、読まずに参加してOK!参加者のアクションを促す目的。 ◯組織を動かす ・Efficiency(経営の効率性、リスクを抑え規模の利益を追求), Hospitality/ Intimacy(顧客との親近感、画一化は困難), Innovation(商品、サービスの革新性、型なし)は互いに衝突する。 ・自社の競争力を生み出すコアの文化を明確にし、不得意分野はアウトソースする。 ・大事なのは起業力。本当に熱中できる仕事にリスクはない。40代はライフワークを見つけて独立!

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    投稿日: 2018.10.14
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    この手の本は,批判精神を持ちながらも,極力素直な心で読むことが肝心 ・本当に熱中できる仕事にリスクはない ○会社の未来を阻む3つの壁 ・会社では,社員は育たない. ・会社では,無から有を生み出す経験が積めない ・一部の仕事をしている社員が抜けると.会社には何も残らない. →NPOは将来のビジネスリーダーを育てる場として最適 (マネジメント経験が詰める,事業全体をつかみやすい.即断即決など) →器に囚われない社会は始まる. ○父から子への3つのキャリアアドバイス ・海外留学(英語・中国語) ・ボランティア体験 ・優秀な人材の集まる場所の空気を吸え ○インフォメーションからエクスフォーメンションへ ・インフォメーション:外から情報を受け入れて,自分の中に認識を形創る ・エクスフォーメンション:自分の内にある認識を外へ形創る(FB,Teitter,講演,電子出版など)

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    投稿日: 2018.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一見、順風満帆に見えても苦労はあるもの。人生は何があるか分からない。本書発行時の2012年の時点で iPhone Xという名称はオープンになっていた?

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    投稿日: 2018.04.04
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    これからの日本の向かう方向性について、おおよそ言い当てているところが驚き。今後のトレンドを知っておくことは、働き方などを考える上での基礎知識として役立つだろう。

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    投稿日: 2018.02.23
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    歴史の70年周期論や 人生の7年周期論 成長カーブとライフサイクル など いろいろな理論をベースに未来を予測し これからを生き抜くためのヒントを与えてくれる 一冊 面白い視点でとても勉強になる

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    投稿日: 2018.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    5年前に書かれており、現時点でその当時予測していたのがどうなっているかの評価ができた。それを踏まえると箇々の予想はどうかなんだろうなというのはあるが、これからの大きな流れとしては非常に納得感がある。

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    投稿日: 2017.11.23
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    これからの日本や世界のあり方について、かなり思い切ったことを書いた本ですね。 信じる・信じないは別として、未来の捉え方として、こういう捉え方もある、というのは参考になると思います。 著者は、自身を科学的・論理的だと思っているように見受けられるのですが、かなり感情的(「情熱的」の方が適切だと思いますが)に書かれていると思います。 将来に対する見通しの理由を、もう少ししっかり書いてほしかったなあ…。

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    投稿日: 2017.11.12
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    歴史は70年周期、人生は7年区切り 会社という枠にとらわれない組織の台頭(2024年) 本当に熱中できる仕事にリスクはない

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    投稿日: 2017.07.26
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    ・地域を愛するリーダーと、地域コミュニティーの強さがあれば、地震も怖くない。・デント氏の予測法:景気は、46~50歳の人口の増減によって決まる。・会社のコンセプトが寿命を終え、資本主義の形が終わるのが、2024年。・経験は、お金よりも価値を持つ。・人類史上はじまって以来、最も起業しやすい環境に、私たちはいる。・2012年より時流が変わり「経営の効率性」から「顧客との親近感」が求められる市場になる。

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    投稿日: 2017.05.06
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    未来を切り開くためには、いま手にしているものを潔く捨て去らなければならないタイミングがある。古い価値観にしがみつく側になるのか、それとも新しい価値観を創る側にまわるのか。50には自分自身の天命の仕事をしてなきゃならない。そのために、40代のうちにライフワークを見出そう。

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    投稿日: 2017.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Straus & Howeの「Generations」という本を基に筆者は「志」(創造者)→「能」(実務者)→「公」(管理者)→「商」(放浪者)と4世代に分けられ、それが70年周期で繰り返されるとしています。その移り変わりで「捨てるべき価値観」と「残しておくべき価値観」を切り分ける事がとても大事。 今は主流となっているデント氏の「人口ボーナス理論」でいくと中国、インドが優勢となりアジアの時代となっていく。アジアの文化的共通項は「儒教」。日本が諸外国に比べリードできるのは高齢化社会産業でのイノベーション(健康、医療、介護、旅行、宗教)である。(この辺は漫画「インベスターZ」でも同じような事を言っていたなあ) またこの本において著者は「会社がなくなる」という事を予言しておられます。理由は3つ。①会社では社員が育たない・・・経験を与えられない②会社では無から有へ生み出す経験はつめない③会社は一部の有能な社員が抜けると何も残らない。 ドラッカーは著書「Next Society」でNPOが中核的存在になっていく筈だと。NBAよりMBM(Master of creative management )。その時代目の境目では自ら変革リーダーになるほうが楽。そしてex-formationしていく事。検索できない答えにこそ価値があるのだ。会社は常に「革新性」「共感性」「管理」の間にある。もし会社が息苦しいならそれを掘り下げる事、そこに何かあるはず。本当に熱中できる仕事にリスクはない。

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    投稿日: 2017.01.09
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    言いたいことには共感出来るし、語り口調のような書き方、公演台本を書きなおしたような文章もそれほど嫌いではないが、内容がほとんどない。経験談ばかりで、頭は良いのだろうが、碌に勉強や下調べもしていなさそうで、せっかくの面白い意見や着眼点なのに説得力がゼロである。 本当に100円程度の価値も無さそう。 著者に思い入れがあるならいいがそれ以外では特段おすすめ出来る点がない。

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    投稿日: 2017.01.01
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    今から10年後はとんでもない変革が起きる。 準備すべきは、英語、中国語 起業スキル。 とりあえず3年はあながち間違ってない。 なぜなら、資金溜まる、組織の働き方、社会人の性質を知ることができる。 やはり、自分は会社を立ち上げてみたい! 日本はオリンピック以降衰退する可能性が大きい。ただ、少子高齢化社会を活かしたビジネスであれば今後、他の先進国にも展開できるかも!

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    投稿日: 2016.08.29
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    70年ごとに日本は大きな時代の節目がきているという話があった。太平洋戦争終結から70年。近未来に大きな変化が待ち受けているという。次の栄華は今世紀後半ということになるけど、以前に読んだ地政学の本と同じ主張に行き着いているので驚いた。結論は、先を見据えつつ、大きな変化に飲み込まれないように、自分らしく活きよということだと思った。

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    投稿日: 2016.08.17
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    本題から少しずれますが。 この本で祭りこそが最大の防災とあったんですよね。 いろいろな難問が祭りで解決すると。 帰属意識の希薄な若者が地域の行事に溶け込むのは祭りやなあと思います。 この対局というか地縁を切り捨てる施策を行った政令市があるんですよねσ^_^; 今めちゃめちゃ苦労してますがorz

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    投稿日: 2016.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本は好き嫌いがホントに分かれるだろうなあという印象。 神田さんファンでも受け入れられない人は多数いるんじゃないだろうか。 私も、読み出しから前半にかけては???という状態だった。 ただ、後半にかけてやはり神田さんはただ者ではないなあといった感じ。現在、2012年から2022年にかけては歴史的転換点にある。それは、2016年現在とても実感している。 今このとき日本にいて何ができるのか改めて自分に問い直しているところである。そして、自分にとって仕事とは? 人生とは? 過去10年ほど、苦汁をなめ続けていたがそれをどう捉えるかによって、残りの人生変わってくるんじゃないかと思う。 最終的には受け入れ、許したいと思う。

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    投稿日: 2016.07.02
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    未来予測の内容に興味を持った。 日本はこれから低成長の時代に入っていく中で、新しい産業を創出して、どう安定成長させていくかのモデルとなるべき国であることを自覚しないといけないと思った。 また、これからの特にアジア圏の経済発展に長い目で注目していきたい。

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    投稿日: 2016.06.02
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    んー・・・この手のジャンルを見すぎたのか言っていることが似たような結果であったため評価2にしました。 ターゲット層30代から40代あたりかと思う

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    投稿日: 2016.05.31
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    この本は何回でも読みたい! 5hでブワーッと読んでしまった。 7年説が当たり過ぎている。焦って起業とか、本当やめよう

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    投稿日: 2016.02.28
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    読書会で知り合った友人のオススメで読んでみた。この本に影響される形で、東京には多くの読書会が設立されている様子。文章としては読みやすく、半日かからず読了。 割合、普段もやもやと疑問に思っている事が文字化されている印象で、共感できる部分は多い。時代を70周期で大まかにとらえる方法論は、ある程度のズレを織り込みつつも、一定の再現性がありそう。ただ、日本国内だけの出来事で見て行く考え方にはやや違和感があり。 営業型の企業は、これから緩やかなエージェントの集合体に移行して行くような気がしている。 もう少し時間をおいて、もう一度読み直してみたい本ではある。

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    投稿日: 2016.02.14
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    会社のライフサイクルが短かくなり、大企業の人間は事業立ち上げの経験が積みにくくなる。 規模の大きい組織は、数年で終わってしまうような小さな事業よりも、長期にわたって数百億、数千億に育っていく、ライフサイクルの長い事業を優先する。 その結果、ほとんどの企画に対して、NOを出し続ける文化に陥っていく。 現実には、ライフサイクルが短い事業に参入することにより、はじめて大きな事業への糸口を見つけることができる。言い換えれば、練習試合に参加しないと、本大会はの出場権も得られないのだ。 唯一、会社が提供できることは、経験となった。 本当に熱中できる仕事に、リスクはない。 そして、それが、ライフワークに出会えた瞬間なのである。

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    投稿日: 2015.11.08
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     この本を読んだきっかけは、日本有数の占い師・カウンセラー・コンサルタントである方がメルマガで勧めていたから。  本書の影響か、その先生は、日本の未来は明るい、今に日本が世界をリードする、と楽観的な日本の未来像を語っておられます。  我々の身の回りに未来予測の材料はあります。何を取捨選択するかで予測は大きく違って来るでしょう。  神田さんも占いの先生もそうですが、かなり楽観的な題材を選び、楽観的な予測を導いているという印象です。  そりゃあ当然のことで、コンサルタントや占い師という職業は、長所を見つけて勇気付ける職業です。  そういったプラス思考が身についているので、未来予測の方法もかなりプラスの方向に向かうのでしょう。  ところが私はマイナス思考をも超える最悪思考で、最悪の題材を選んで最悪の結果を導き出します。  実は私は占い師になりたかったのですが、この性格がネックとなって占い師失格となりました。  本書で神田さんは、メラノーマ(悪性黒色腫)をイメージ療法で治療した経験について書かれています。これなどはプラス思考の最たるもの。  マイナス思考をも超える最悪思考の私だったら、メラノーマを宣告された時点で闘病をあきらめ、なるべく早く苦痛を味わわないで死ねる方法を模索するでしょう。  本書は、メラノーマをも治すプラス思考の経営コンサルタントが書かれたオリジナリティあふれ、示唆に富み、勇気付けられる本であり、客観的に採点するなら星5つは当然の結果。  しかし、マイナス思考をも超える最悪思考の持ち主である私から見ると、色々と反論したくなる点も多いのです。  それで、以下は蛇足とも言える私のつぶやき。        神田さんは、未来へのマイナス要因を意図的に無視して計算に入れていないので、かなり未来像が楽観的にぶれていると私は思います。  例えば本書でも、「日本列島は地震の活動期に入っている」という点について一応触れられていますが、そのことはなかったことにしてあえて計算から除外しています。  地震の活動期に入ったのなら、二度と福島の悲劇を繰り返さないように十分な対策を立てる必要があるのではないでしょうか。  原発の再稼働なんてもってのほかです。  結局、原発事故なんて起こった時は起こった時。庶民は金持ちに従っとけばいいんだ、という愚民化政策ですね。  私も自己啓発本だとかハウツー書なんかを読むのが好きですが、そういった本はこういう愚民化政策を広める傾向にあるのですね。           また、本書では歴史の「70年周期説」に基づいて未来予測を行っています。  しかしこういった周期の取り方は、後付けで何とでもできるので、あまり信用するのもどうかと。実際、本書でも注意書きがあります。         「もちろん後付けではどんなことでも言えるから、歴史は70年周期で巡っていると、あなたを説得したいわけじゃない。周期説を探究するうえで、私は84年周期、60年周期等のさまざまな年数で歴史を振り返ってみた。その結果、どの年数で歴史を振り返ったとしても、ある程度、関連は見えてくる。ただ日本において、最も現代を説明しやすいのが70年だったために、本書では、この考え方をとっている。」         「そもそも周期が厳密に70年とは限らない。数年のズレは、当然あるから」            歴史は繰り返すということに注目するのなら、私は、むりやり周期をこじつけることより、個別の歴史にもっと注目するべきだと思います。  例えば、第一次世界大戦後、世界で最も民主的だと言われていたワイマール憲法を持つ国からヒトラーが台頭し、独裁制を完成させ、戦争を始めた歴史。  戦前の日本で憲兵がのさばり、言論が弾圧され、大政翼賛会ができ、戦争を始めた歴史。  薩長閥体制下の政治で行われた言論統制。  或いは、2001年9月11日後のアメリカで行われた言論統制。  現代の日本は明らかにこういった歴史を繰り返しています。そういう肝心なことに気付かない、或いは気付かないふりをしているのは、歴史から何も学んでいないということなのではないでしょうか。           以上、歴史に学ぶことと未来予測という側面について私が思うところを述べてみました。  結論として、本書「これから10年~」は、悲観的要素をあえて無視し、楽観的要素ばかりを選択して未来予測をした結果、地に足がついていないアクロバチックな妄想未来予測だ、ということではないでしょうか。    2022―これから10年、活躍できる人の条件 神田昌典(3回にわたる感想文) ■1[日々の哲学]「歴史に学んで未来を予測する」ということとは?   http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20151106/p1 ■2[憲法]神田昌典の名著をあえて“キャリアポルノ批判”という観点から批判してみる   http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20151112/p1 ■3[経済]これから10年、なくなるのは会社ではなく正社員ではないですか?!   http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20151120/p1

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    投稿日: 2015.11.08
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    10/13 方向性をつかめれば、迷わないし、アクシデントにも一喜一憂しない。川のながれが岩にあたって変わるかは予測できなくとも、向かう先はわかる。 ダイアモンド教授 文明崩壊 日本が大きく変わった明治維新、敗戦のときは大きな欠落感があった。 リスクを考えることの重要性。首都直下地震と国家財政の破綻。 周期説は、世代交代、組織の勤続疲労を考えればあり得る。 旧来の価値ははかいされるか、手放すかしかない。 祭りの活用 人口統計をベースにすれば、2030年までは中国が成長を続け、それ以降は東南アジアが成長する。ただ、高齢者が経済の中心になるとすれば、この過程は一気に変わる。 英語の名スピーチを暗唱する ボランティア活動をする。経験をつめるのは仕事だけじゃない 本物にふれて、セルフイメージを引き上げる TEDを見る 上場のためにはISO9001のような意思決定システム、経営管理システムを整える必要がある。その場合、管理のための管理で営業活動のスピードが遅くなることがある。 マインドマップ 本当に熱中できる仕事にリスクはない

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    投稿日: 2015.10.14
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    2015/10/07読了 2012年当時の著者の未来予想が書いてあるので今読むと面白い。 どちらかというと若者より40代ぐらいの人が読んだ方がいい本なのかも。

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    投稿日: 2015.10.07
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    歴史は70周期 志ー戦後、何もなかった。理想の社会を作る人が出てくる。本田、ソニー社長 能ー東京オリンピックなど。ぶっしはひろげられている。作られたものを広げる人が社会の要望。イトーヨーカドー、ダイエー 公ーバブル経済。作れるものは作られ広がり切った。商品をよくする人。経営をよくする人や糸井重里さん。 商ー欲しいものはもう無いという時代。硬直した産業構造を壊していく人がヒーローに。堀江貴文。 これからの社会は話し合って決める必要がある。何が大事で何が不要なのか。 進化生物学者のじゃれどによると、文明が崩壊する原因は引き継ぐべき価値観と捨てるべき価値観をみきわめることができたか。 2015年には、人の心について、人間の可能性について何も知らなかったことに気づくのだろう。 今回の転換ではモデルになる国が無い。 おそらく日本がモデルになるから。 地震はスイッチャーだったのでは無いか。 まだ起こり得る可能性も。 危機の乗り越え方。 一つ目は戦争。 勝ち目のない戦いに突入し、、全国民をあげて旧来の価値観に基づく社会体制を守ろうとした。 原爆というリセットを受けるまで価値観を手放せ無い。 強制リセットはとてつもなく悲惨である。 このような強制リセットがかけられるまで暴走を続けるのが組織寿命の末期の典型的な例。 日本はこのようなプロセスを今進行中。 行政や企業幹部は優秀な人たちで献身的に働いているが全く変われ無い。 これは人間性の問題ではなく、これは組織が寿命だ。 旧来の価値観で気付かれたシステムを新しい価値観に基づくシステムに切り替えるということはそもそも組織が成立している収益基盤を失うことになる。 組織にとっては自殺行為となるから旧来の価値観と違うものをを徹底的にはねのける。 もう一つの切り替え方。 江戸から明治への変換プロセスは犠牲が少なかった。 260年以上続く体制をかえたにしては犠牲が少ない。 想像だが相当頭のよい黒幕がいたのでは。 彼は内乱が激化すれば民衆を巻き込む、同時に植民地化の恐れもある。 祭りを使えばよいのだと気付いた!おかげ参りという習慣があり、6人に一人がおかげ参りをしていた。 幕府か、倒幕派か、どちらが正しいかはわから無いので神頼みをするブームが起きると考えた。 そのブームに乗せて扇動しようと伊勢神宮の札を空から振らせることにした。 民衆は熱狂し、おかげ参りを行った。ええじゃないかを引き起こした。 この運動は1867年8月から12月まで、王政復古なされるまで続き、急速に収まった。 破壊する必要はないのだ。タイミングが来たことに気づき、自ら手放せば破壊は必要ない。 世代循環のサイクルを踏まえると3〜5年以内に予想外の何かが起こる。 日本だと地震が考えられる 都市圏での大地震は国家の存続をゆるがすほど。 減災の決め手は親密なコミュニティがあるか否か。 しかし、これらを解決するには多くのひとの協力が必要だが、金もかかるし見え無いことなので誰もやら無い。 しかし、祭りはこれを解決できる。 資金がかからず利益を生むのだ。 次世代では地域コミュニティは無駄を最小限にした共有の仕組みが整う。 ーーーーーー 踊る中国。 中国は2020年まで勢いは止まら無い。 日本は本格的な下落が始まる。 人口ピラミッドからの予想。 デント氏の予想は簡単に言うと、景気は46〜50歳の人口の増減によって決まる。なぜなら、人生で最も金を使う年代だからだ。 今はまだ景気が良い。これから10年は大丈夫。 2020年以降は若手人口は減るばかり。 日本経済は相当悪化する予定。 中国には35~44さいの大きな山がある。 第二次ベビーブーマー世代。 2020年から2025年までは中国経済が大きく成長するのは明らか。 中国は今バブルだと言われてるけど、まだまだ続くと思う。 今の経済を作ってる人が若いから。 日本のバブル崩壊は団塊世代の800万人が50歳を超えたところで起こった。 中国のベビーブーマー世代は今から最も消費をする年齢にっはいる。 今起業ブームとなっている。 日本でイT長者が出てきたように、大量の成功者が生まれている。 中国も永遠ではない。 高度成長は後10数年。 2020~2025には、ベビーブーマー世代が50歳を超える。 経済はピークアウトし、一人っ子政策の結果、若い人が少ないから、高齢化社会が一気に進む。 2025年には、50歳以上が3億人をこえる。 貧富の差が固定される。 一人っ子政策のため、男が多く、女性が見つからないという事態になる。 貧しいばかりで恋人も家族も持てない人が1000万人に。 戦争リスクが高まるのがこれまでの歴史の傾向。 中国政府はそれをわかっている。 だから、貧富の差をこの10年の間に解消したい。 中国の周り。 韓国、台湾も順調。 これらの共通点は儒教の国であること。 表面上は喧嘩しているようだけど、ビジネスを通じての友好関係は年々良くなっていく。 2033年までにはEUと似たような経済圏を実質的に形成するのではないだろうか。 日本の状況。 子供の数にフォーカスすると、1800万人。 スウェーデンやデンマークの総人口は930万人。 韓国と比べても2倍にもなる。 今までイノベーションを生み出すのは、新技術に飛びつく若手の市場があるかどうかにかかっていたが、先進国が一斉に高齢化社会にはいると、崩れる可能性があるのでは。 高齢化社会が市場を動かすのでは。 がんになった時に、なんとでも延命をしようとした。 死に直面すると、何が何でも生きようとする。 イノベーションは高齢者にシフトする。 年齢が行けば行くほど消費が伸びる市場は、健康・医療・介護・旅行・スポーツ施設の利用、宗教。 健康医療産業にとっては日本は成長市場である。 2025年には中国も高齢化社会にはいる。 となると、日本はその対応策をすでに持っている国となる。 中国語なども喋れる日本人は強くなる。 アジア人としての自覚。 ーーーーー iphoneの売り上げはどうなるか? 予想は以下の通り。 次の目玉機能は、レーザーキーボード、実用レベルの音声認識。 2020年代は3次元ホログラフィックか? なぜこのような予想が成り立つか? 1.いつから成長期に入ったか 2.商品のライフサイクルはどのくらいの期間か? 世の中のすべてのものは導入期・成長期・成熟期の3ステージを通る。 成長カーブはS字を描く。 iphoneを今までの累計販売台数はこれに沿っている。 成長カーブの読み方。 導入期→成長期 二倍すれば成長期の終わり。3倍すれば、成熟期の終わり。 成長期の始まりは、ライバル会社が参入してくる、結果、価格がやすくなる。 導入期の始まりは、商品カテゴリが生まれた時期。 2016年までに何かを出せなければ、衰退するかも? 一般的な目安は、各モデルのサイクルが最長期の1/3になった時に晩年になったという証。 成熟期の最後になってくると、カラーバリエーションを出す、というのが常套手段。 2003年の鈴木社長の話だと、商品のライフサイクルがどんどん短くなっている。 以前は3,4ヶ月は持ったのだが、今や1ヶ月くらいしか持たない。 2024年には会社、という概念がなくなっているかもしれない。 企業の寿命 1970年:50年 1983年:30年 1997年:12.5年 2008年:10.5年 会社の寿命が25年かけて、1/3になっている。 会社というコンセプトが最終局面になっている。 会社というコンセプト事態が2024年には終わるかもしれない。 ゆっくりと会社という形が死んでゆく。 1.会社だと社員が育たない。 会社の寿命が10年だとすると、事業の寿命は6年程度。 導入期・成長期・成熟期は2年ずつ。 導入期は収益が小さいのでゲリラチーム。 成長期では人災が必要。新入社員を入れ、オペレーションの安定化。 成熟期では収益が減るので、人員過剰。 成長期は2年しか持たない。しかも成長期の前半んに人を採用し、教育しても成長期の後半。 事業は終了する。 結局事業を立ち上げた人が仕事をし、あとはオペレータが必要となる。 業務マニュアルも、必要ない。 こうなると、事業立ち上げの時点でほとんど人出がいらないほど、事業をシステム化する。 2 会社では無から有を生み出す経験が積めない。 ライフサイクルが短くなると、大企業にいるビジネスパーソンは事業立ち上げの経験が積みにくくなる。 長期にわたって利益を生む事業を優先するため、企画が通りにくくなる。 大事業になる見込みがなければ参入しない、は賢く聞こえるが、HP社はこれにはまり、数千億以外は切っていった。その結果、新規事業はすべて失敗。 現実は短いサイクルに参入し、その中から大きな事業への糸口を見つけることができる。 3 一部の仕事をしている社員が抜けると会社には何も残らない 事業立ち上げを経験した社員はアタマとして活躍し始め、フリーで活動する。 価値ある経験を積ませることができなかった場合、手足だけの社員がのこる。 ピータードラッガーはこれからの社会はNPOが中心的組織となると予言していた。 今までビジネスは社会性と収益性は矛盾すると思われていたが、最近は社会に良いことをしなければ儲からない、に変わってきた。 障害者雇用に積極的な、アイエスエフネットはグループ関連のNPOによる、チャリティ駅伝を行った。結果、1日にして活動資金が集まった。 社会的事業はNPOの方が動きやすい。 今後は企業からスピンオフするNPOが増えるのではないだろうか。 2015年以降、NPOの夜明け 震災の時、誰もが打算なしに動いた。 経験が積めるとなれば、NPOは将来のビジネスリーダーを育てるのに最適だ。 NPOは将来のビジネスリーダーを育てる場所として、最適。 何から何までしないといけないし、社会問題は国際的に共通する課題も多い。 有能なビジネスパーソンがNPOに参画するだろう。 例えば被災地でのボランティア活動に入れば、問題をいくつも見つけることができる。 そうしたニーズを把握し、企業が持つ技術と組み合わせれば一大産業が生まれる可能性がある。 マネージャー 3タイプが入る。 ●日和見型のマネージャー(8~14%) 上司からの明確な指示があることを好む。 ●セルフオーサリングマインド 指示命令型マネージャー(34~34%) 仕事に地震があり、過去に成功体験があるからやることはわかっている 彼らは自分たちの成功体験があるので、ピント外れの議論を行う。 ●セルフトランスフォーミングマインド(1%以下) 自己変容型マネージャー 成功体験を持ちつつ、事業の基盤を疑問視できる。 問題が起こった場合、根本解決しようとする。 今企業はセルフオーサリングによる管理体制が強化されているので、未来に対する試みがほとんど潰されてしまう。 これからは自分の頭で情報を組み立てて発信していく必要がある。 TEDという動画。 脳科学のジルボルトテイラー パワフルな洞察の発作 ボストンフィルハーモニック クラシックの魅力について ハンスロスリング 統計の世界 読書会がよい。photo the earth 会社の競争力は以下の3つ。 なぜ会社は硬直化するのか。 1.経営の効率化。 ルールとプロセスが好き。 全国チェーンのビジネスホテルのようなもの。 2.顧客との親近感 顧客と接するのが好き。 ニーズを把握し期待を超えるようなこと。 リッツカールトンのような。 3.サービスの革新性 新しいものを立ち上げることに喜びを感じる。 エースホテル、安いけど一部屋へと部屋がオリジナルである。 この3つは衝突することが多い。 社内の強みはそのまま、不得意分野はアウトソーシングするのがよい。 大事なのは経営者の強みと会社自体の強みを分けること。 今後顧客との親近感が求められる市場に変わるはず。 起業してみたらよいのだ。 簡単にできるから。 がんになった時、病気で生まれ変わった。 どうすれば病気は治るか。 病気がハッピーになれば病気は私を必要としないのでは。 ある時から私は死というものを意識し始めた。 ガンジーのような死に方がよいなぁと。 ガンジーの死に際に打たれたところが痛くなっている。 弾丸を取り除いていった。イメージの中で。 子供の頃からの些細な罪を誤っていった。 部屋の掃除。必要なもの不要なものの仕分けを行った。 病気のある世界からない世界にシフトするしかない。 毎日生きることを自分に吹き込んだ。 read for action game of theory quadrant 勝手にbusiness model generalistars

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    投稿日: 2015.06.27
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    一番印象に残ったのは三つのキャリアアドバイスだった。①英語・中国語を学ぶ。確かに英語もさることながらアジアに目を向ければ中国語も必要。②ボランティアに飛び込め。つながりを広げ、新しい世界を知ることができる。③優秀な人材の中へ飛び込め。刺激を受け、目標となる人物と知り合うことができる。この3点はもちろん若いときに経験するに越したことはないけど、年齢はあまり関係ない気もする?

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    投稿日: 2015.06.08
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     文明が崩壊する原因は、戦争でも病気でも食糧危機でもないらしい、次世代に向かう新しい価値観を創れた文明は存続し、見極められなかった文明は崩壊する(P45)これは企業にも言えることではないだろうか、シャープが減税のために資本金を1億円にしようとしたところ、国からまったがかかった。常識的に国民の同意が得られないと見たのだろう。ここに来て、企業の形が大きく変化する兆しが感じられる。

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    投稿日: 2015.05.14
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    コンサルタントのお話。歴史は70年毎に同じことを繰り返してるという説。 こっからはメモ。 日本は2020年まではいいが、そこから一気に下り坂。 中国の勢いは2020~2025年まで。 韓国の勢いはこれから益々加速し2025年まで続く。 東南アジア(インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム)は2030年頃から勢いがでる インドは2050~2060年には世界最大GDP大国。 TEDの紹介。 著者より1万人の実業家とあって分かったのは夫(妻の場合もある)が事業に成功して調子が良くなればなるほど妻の調子が悪くなり家計は不和に陥りやすいということ。→参考図書 『成功者の告白』『成功して不幸になる人びとビジネスの成功が、なぜ人生の失敗を呼ぶのか』

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    投稿日: 2015.04.21
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    神田昌典氏の著書です。 「歴史は70年周期で繰り返している。」 という説に基づき、 今後、日本には大きな変革期が訪れると論じています。 そんな世の中で活躍できる人材となるために、どんなスキルや経験を身につけておけば良いかを解説しています。 この本の出版が2012年であり、2015年に読みましたが、 まだ答えは出ていません。 ややオカルト的な説ではありますが、 変化が速く、大きい時代に入ったのは間違いないので、 一概に違うとも言い切れません。 変化が起こる前提で生きていくのが賢明なんでしょう。 読み物としては面白いと思います。

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    投稿日: 2015.04.14
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    ショッキングな予想で興味をひこうとする感は否めないが。 あながち全くの見当はずれというわけでもないかなぁーと思う。ちょうど来月で30。30にして立つを思い出していたらこの本でもでてきた。 奇妙なシンクロを感じた。

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    投稿日: 2015.04.11
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    【2015/4/8】 紹介者:米山 愛 レビュー:米山(主催者) 2012年に書かれた10年後の本。 時代の大きな流れを読む助けになる70年周期 2015年は終戦70年というひとつの節目。世間が大きく変化するとのこと。 これまで(たかだか40年くらい)の常識にとらわれて将来を選ぶのか、大きな流れを汲んで選択していくのかは、あなたしだい。

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    投稿日: 2015.04.08
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    閉塞感が漂う日本だが、未来は明るい!と断言する。当たるかどうかはわかりませんが、少なくとも未来を「明るく考える」ということには大賛成!読み終えると、未来に希望が湧いてくる、そんな一冊です。 以下、参考になった点、引用、自己解釈含む。 ・経済の波は「人口」に影響される。日本は既にピークアウトを迎えつつあるものの、日本の外に目を向ければこれから人口ボーナスを享受できる「アジア」が近くにある。儒教圏が一つのまとまりとなり、EUのようなものがアジア圏で形成されていく。その中心になるのは間違いなく日本。日本は全世界先駆けた高齢化社会を体験し、それに対応しうるノウハウをどこよりも早く確立することができる。明治維新以降、先を走る欧米諸国に追いつけ追い越せでやってきたが、これからは日本が世界の先端を走る番である。 ・「歴史は繰り返される」と言われる通り、過去を振り返ってみると70年単位で、歴史が動く傾向あり。1867明治維新~1877年西南戦争・新時代の幕開け。1937年日中戦争開始~1945年被爆・終戦。2011年東日本大地震~2015年???。大きく時代が展開する時期がもう間もなくくる。このタイミングでは、過去から引き継いできた価値観の取捨選択が行われ、価値観が大きく転換するタイミングになる。この時期に必要なのは、過去からの延長でどうすべきかを考えるのではなく、未来はどうなっていたいかから発想をすること。江戸時代末期、大名になりたいと思って励んでいた人は明治維新転換点後には、大名なんて馬鹿じゃないかとなってしまう。今はまさにそんな大転換点。 ・このような転換点を生き延びるには、自らが発信側に回ること。インプットよりも、とにかくアウトプットを意識。アウトプットをし続けると、人と人との熱が掛け合わさって大きなうねりになる。

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    投稿日: 2015.03.16
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    【こんな人にお勧め】 これから先の流れについて、頭の中に入れておこうと考えている人 【お勧めのポイント】 一つの未来の形に触れている点 自分では思いもつかないことが書かれているはずなので、視野が広がります。

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    投稿日: 2015.03.15
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     2015年に日本が「圧倒的な欠落」を生じる出来事が起こり、2012年から2022年までの10年間で、日本人は、世界のあり方に多大な影響を及ぼす、と筆者は述べている。というのも、中国を筆頭にアジアの国々が力をつけ、アジア圏が世界を牽引する立場になり、そのアジア圏において真っ先に先進国化し、西洋文化もふんだんに取り入れている日本がリーダーとなるためだ。このようなワクワクする未来を描く一方で、日本の経済力を主にした国力はこれから下がる一方とも推測している。このような状況下の日本で、どう力をつけていくべきかが書かれた本。  本書を読んで大切だと感じた部分を記すと、「今までの歴史の流れを知れば未来は予測可能である。古い価値観にとらわれず、新たな価値観を創造する立場にまわる。おこなっておくべきことは”海外留学、ボランティア活動、優秀な人材が集まる場の空気を吸うこと”アウトプットの重要性」である。  気になった部分として、「今まで経営の効率化を重視していたところ、共感性が重んじられる時代になってきた」という箇所を挙げる。一度「さあ、才能に目覚めよう」という本で、私には”共感性”という強みがあると分析できたことがある。実際に、他人の気持ちを推し量ることを重きに置きながらの対人関係を重視している。社会人となった際にも、この心構えを忘れずに、損得ではない行動を心がけたいと感じる。  アウトプットの練習として、これからも書評を書くことはもちろん、読書会等での発信にもより一層力を入れていきたい。

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    投稿日: 2015.03.04
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    大胆にも、10年後、いやいや30年後も予想してしまおうという本。やや無理がある気もするし、ときにスッキリしない部分もあったが、全体では着想にふむふむと感じた。今まで見たものとは違っていたので、これはこれでよし。

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    投稿日: 2015.01.03
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    「これから10年活躍できる人の条件」と言うほど直ぐに役に立ちそうな助言ではなかったが、現在の常識は未来の非常識になるという指摘は、改めて考えさせられた。

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    投稿日: 2014.11.25
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    売れてるみたいだし、このサイトでもたくさんの人に読まれてて、結構良い点数がついてるけど、これ、そんなに良いか?成功した人の成功談が書かれてて、成功した人の事例が引用してあって、それに倣えば自分も成功!…する訳ないしね。ただのひがみかもしらんけど。で、最後の方はほとんど流し読みでした。

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    投稿日: 2014.11.13
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    いまは再就職先がないという。しかし、それは、かえってラッキーなのだ。 なぜなら時代の変わり目だから。明治時代に向かうとき、江戸幕府の仕事に就いてしまったら、それだけチャンスが遠のいていく。 本当に熱中できる仕事に、リスクはない。 肩書きは、名刺のうえにあるのではなく、あなたの頭の中にあるのだ。

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    投稿日: 2014.11.10
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    あまり読まない系の本、たまたま読んだ感じ。 最初は胡散臭くて読むのやめようかと思った。 中盤からはまともだったが新鮮な内容でもない。 大枠では間違ったことは言っていないと思うので、 決して悪い本じゃない。 未来を語るのに エネルギー、資源、テクノロジー という 要素に全く触れられてないことに違和感があるけど。

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    投稿日: 2014.11.03
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    『実際問題、キミがやるべきことは三つ。この三つは、世の中がどんなになろうとも、必ず宝に変わる。だから、つべこべ言わずにやれ。 まず海外留学。 まず英語、そして中国語。 二つ目は、ボランティア体験だ。 まずは、被災地に足を運べ。君が被災地に行ったところで、何も変わらない。だが、君は大きく変わる。 日常の中で「希望」を描くことはできない。そんなものは、自己啓発セミナーで願望を100個、書かされるような表層的なものだ。 たが、日常が大きく欠落したとき、はじめて自分を見つめ直すことができる。欠落の中で、自分が世界で埋めるものは何かに気づかされる。 三つ目は、優秀な人材が集まる場所の空気を吸え。生活のためだけに金を稼ぐような仕事には、関わるな。とにかく無理目を狙って、優秀な人がいそうな場所に近づけ。 こぢんまりと、まとめるな。 つべこべ言わずに、世界に出ていきやがれ。 それが、これから10年、キミが活躍するための条件だ。』 『「キャリア未来地図」の描き方』でいうところのライスワークもライフワークも創造者の域に達した人のありがたい講話。 孔子の「三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」という言葉の真実性がよく分かる。 素晴らしい作品!

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    投稿日: 2014.10.19
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    ☆2(付箋6枚/P224→割合2.68%) 大きな歴史サイクルを見る方法は色々と研究されているけれど、自分のものにして消化して語っていて素晴らしいと思う。 ・4世代のバトンタッチを「志・能・公・商」と、私は呼んでいます。 私たちがいまいる歴史サイクルは、1945年からはじまっています。いま、あなたはタイムスリップして、1945年の日本にいると想像してください。まわりを見まわしてみて。何が見えますか? そう、何もないよね。あるのはがれきの山だけ。日本経済にとっては「冬」の時期です。そんなときに、あなたが30代半ばから40代半ばの年齢だったら、どうする? 何もないところから、「志」を持って、理想の社会を創り上げていかなきゃならないですよね。それが社会の要請だから、それに取り組んでいく「志」世代が、活躍していくことになります。 1945年、それは誰だったかと言えば―当時37歳だった、ソニー創業者の井深大さんや、当時38歳だった、ホンダ創業者の本田宗一郎さん。 次に時代を、一世代、つまり70年周期の1/4ほどあとに進めてみます。 1963年にタイムスリップしたと想像してください。そうです、東京オリンピック、新幹線開通の前年。日本経済は、「春」に入ったと言ってもいい。 そんなときに、あなたが30代半ばから40代半ばの年齢だったら、どうする? 先輩たちによって、必要な物資はすでに創られている。すると社会の要請に応えられるのは、創られたものを「広げる人」。だから、流通に取り組んだ人たちが、活躍しました。当時39歳だった、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊さん、41歳だった、ダイエー創業者の中内功さんといった人が、この時代のヒーローになったのです。この方々は「志」世代に比較して実務能力が高いので、「能」世代と、私は呼んでいます。 ・でも、新しい価値観を創れるかどうかが、なんと日本の存続を決定づける。逆に言えば、いま、対話が行われなければ、日本文明が崩壊してしまうことすらありうるのだ。 これは進化生物学者であり、現在、UCLAのジャレド・ダイアモンド教授が導き出した結論による。彼は1万年以上の人類の歴史上に存在したさまざまな文明を分析。「存続した文明」と「崩壊した文明」の違いはなんなのかを探求し、『文明崩壊』という大著を書いた。 彼が導き出した結論は、ショッキングだ。 文明が崩壊する原因は、戦争でも病気でも食糧危機でもない。それは歴史が大きなターニングポイントに差しかかったときに、「引き継ぐべき価値観」と「捨て去るべき価値観」を見極められたかどうかの違いだというのだ。 ・テレビで著名な防災・危機管理の専門家、あの渡辺実先生が、当たり前のように話す内容に、私の身体は凍りついてしまった。 〇今回の地震で、日本列島が東南東方向に動きました。つまり日本列島が傾いているのであり、それを補正するために、さらなる地震が起こるわけです。 〇なかでも首都圏については、立川断層帯の地震発生危険度が増しました。立川断層は、東京都庁の下を通っています。 〇列島全体が地震活性期に入っているので、いつ、どこで大規模な震災が起こっても不思議ではありません。 ・私は、経営大学院に2年間、通った。確かに統計モデルは、創れるようになったが、数年後の経済がどうなるかについては、残念ながら、無力だった。 新聞やテレビの経済ニュースは、専門家が使う言葉に溢れているから、正確な予測をしてくれそうな印象がある。しかし、ああした情報は、投資を短期で行うことを生業にしている立場からの視点。「生きる力」とはちょっと違う。 …デント氏の予測法を極めて単純化して言えば、景気は46歳から50歳の人口の増減によって決まるというものだ。この年代は、人生で最もお金を使う年代であり、節約したくても、出費を抑えられない。黙っていても、子どもは大きくなり、住居費、教育費をはじめとしたさまざまな費用がかかる。そこで、このような年代に属する人口が、これから多くなる場合、景気は良くなり、少なくなる場合、景気は悪くなるのである。 ・一生のうち、最も消費する年代が、40代後半。とすると、これから10年、彼らが景気を牽引していく。ということは、日本は景気が悪いように見えて、本来は、これから10年は底堅いはずなのだ。 「いま不況だから…」という考えは間違いで、「いまはまだいいけれど、これから悪くなる」と考えなくちゃならない。 ・会社の競争力を作る文化は、大きく分けて三つある。そして、この三つの文化は、互いに衝突することが多い。 「顧客との親近感」を重視すれば、個別対応をしなければならないが、それは例外を嫌う「経営の効率性」とは矛盾する。「経営の効率性」を重視すれば、予測できる活動にフォーカスしなければならないが、それは驚きを求める「商品/サービスの革新性」とは矛盾する。「商品/サービスの革新性」を重視するなら、顧客ニーズの先をいかなければならないが、それは既存顧客の声を重視する「顧客との親近感」とは矛盾する。 この矛盾し合う三つの文化を、いままでの経営の常識では、すべて強化していかなければならないと考えられてきた。経営目標は、顧客満足ナンバーワン、革新ナンバーワン、経営効率ナンバーワンという具合だ。 これがかろうじて可能だったのは、衝突し合う文化を背景に持った人々が、お互い調和するための、十分な時間があったからである。 …ある企業は、顧客サービスを充実しようと考え、基幹店舗にコンシェルジュデスクを置くことを決定した。そこで一流ホテルやレストラン等での接客業の経験がある人材を大量採用。しかし、その企業は、徹底した経営効率を強みとして急成長してきたという背景を持っている。 結果は予想できる。コンシェルジュ担当は、はじめは理想に燃えているが、経営効率を重視する企業文化とぶつかり、モチベーションがダウン。ほどなく、このプロジェクトはまったく動かなくなるだろう。それを避けるためには、会社を生まれ変わらせるほどの強い覚悟を経営陣は持たねばならない。

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    投稿日: 2014.09.28
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    3ポイント ・正しく未来を予想したら、頭がおかしいといわれる ・未来を予測する。人口、ライフサイクル ・修行 1アクション ・リスクをとって斬新なことをする

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    投稿日: 2014.09.09
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    ・70年周期説。 1931→2009 満州事変→9.11 1941→2011 大戦→震災 1945→2015 終戦→?? 1950→2020 朝鮮戦争→再スタート 2015年に大きな転換が起こり、 2020年に再スタートをきれるイベントがある。 国債暴落→東京五輪??

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    投稿日: 2014.09.06
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    某官僚が一押しとのことで読んでみたが、全体的にかなりうさんくさい本という印象を受けた。歴史の70年周期説に基づき、これから2022年にかけて、明治維新、終戦に続く大変革が起こるということを前提に話が進められるが、あまりに単純に明治~終戦の出来事を現代に引き写しているだけで、まったく説得力を感じなかった。 商品ライフサイクルという考え方やイン・フォーメーションからエクス・フォーメンションへという指摘などは、参考になった。

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    投稿日: 2014.09.06
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    なかなか面白い本でした。私もさることながら、子供に読ませたい本です。これから何が求められるのか、歴史的に何が起きているのか。断片的に、不要なところもあるが、全体的には読み応えありです。

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    投稿日: 2014.08.22
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    これから必要な成長要素について知りたくて読書。 東日本大震災前に著者が癌になっていたことは知らなかった。 歴史学で70年周期という説は以前からよく唱えられている。さらに著者は、成長カーブ(Sカーブ)や春夏秋冬理論などとを組み合わせて2022年の世界や日本を予測している。 なるほど、本書によると東京オリンピックの頃までは中国の成長は続くと予想されている。一方日本は、オリンピック後に衰退が始まると。では、どうして日本人の未来は明るいと言っているのか、は本書を読むとヒントを知ることができる。 10年前のピーター・ドラッカーの著書でこれからの日本はNPOが組織として重要な役割を果たすようになるとの説明に触れ、今後は会社(株式会社)に代わり、各種NPO法人が社会で活躍していく。NPOに関わる人間としてはちょっと勇氣づけられる。 これからさらに成長するために自分に必要な条件は、 中国の成長が止まるま2025年までさらに基板を構築する(アセアン諸国も視野に入れつつ)。 小さくもていいのでプロジェクトを立ち上げてコツコツ成功させていく。 自分のプロジェクトと他のプロジェクトと結びつける。 フリーランスだけでは、達成できない大きな仕事をするために組織の力を有効活用する。 無借金経営。 読書時間:約1時間10分

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    投稿日: 2014.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「歴史は70年で繰り返す」という説が私の中ではとにかくインパクト大です。 この理屈で言えば、来年の2015年には何か大きな変化が起こるということになりますね。 69年前は太平洋戦争が終結。その70年前は明治維新。 どっちも価値感がガラッと変わりましたが。 次は何が起こるかワクワクしてしまいます。目に見える変化かどうかはわかりませんが。 さて。自分の身の振り方も考えないといけないな。

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    投稿日: 2014.07.31
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    「あと数年で会社はなくなる」「中国は2025年まで発展し、日本は2020年以降崖から転がるように落ち込む」 等、衝撃的な予言の数々。しかし著者は「これからの日本はチャンスに溢れている」と言い切る。それができるのは「今希望を描き、行動を起こす」ことを選んだ人のみ。つまり今この瞬間の選択こそが、これから10年活躍できるか、後悔する人生を送るかのターニングポイントなのだ。 様々な、しかしわかりやすい手法を用いて今後の日本、世界の流れを予測し、これから社会で活躍するためにはどうすればよいか説いている。最近は自分の周りの狭い範囲のことばかり考えていたので、この本を読んで社会の流れに目を向け、その中での身の振り方を考える良いきっかけになった。 イン・フォメーションとエクス・フォメーションの話は今後の参考になりそうだった。前者は言葉通り、外からの情報を受け入れて、自分の中に認識を形創ること。一方後者は、自分の内にある認識を外へ形創ることである。かつてはイン・フォメーション=情報を得ることが重視されてきた。しかしこれからは情報や経験等を動員して、自らを表現できなければ価値が生まれない。そのプロセスを通して世界に貢献できる場が重要になってくると本書は説いている。現代は情報に溢れすぎていて、情報が本当に正しいかを見極める力、情報を取捨選択する力が必要だと叫ばれて久しい。必要な情報を組み合わせて自分を表現する、自分を伝える力も必要になることは間違いないだろう。 今、私は27歳。10年前は17歳の高校生だった。当時は大学ですら未知の世界で、10年後の自分の姿など全く想像できなかった。正直、社会に出て働くことが恐ろしくて、できればずっと学生のままでいたかった。しかし10年たった今、私はしばしば将来のことを考える。1年後、5年後、10年後、さらにもっと先、私はどこで、どんな人に囲まれ、何をしていたいか。そういうことを考えられるようになっただけでも、17歳からの10年で私は色々なことを学び、成長したのだと思う。 今の私には達成すべき目標、私の理想の姿がある。それが独りよがりにならないために、世の中の動きを読みながら、何か少しでも社会へ還していけたらと思う。

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    投稿日: 2014.07.21
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    ポイントは、「活躍できる人の条件」 インフォメーション →インターフォメーション →エクスフォメーション →トランスフォメーション これをどれくらい柔軟にできるか。ということ。

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    投稿日: 2014.05.11
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    インフォメーションからエクスフォーメーション。 特に、TEDのコンセプトが気に入る。 ideas worth spreading これくらい大きい規模で考えたほうが楽しそうだ。\(^o^)/ 何より、美大出身としてはTEDのテクノロジー、エンターテイメント、デザインの略なのが嬉しい。日本の義務教育のつまらなさは学びや発見の楽しさを貶めてるやもー(笑 今は色んな学び方が出て来て何より。

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    投稿日: 2014.05.10
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    ・時代の変わり目には注意深く ・ひっくりかえるような変化が起きる ・会社がなくなる ・NPO法人の増加 ・これからはアジアとアメリカ ・日本は衰退 ・英語と中国語、ボランティア、 高いレベルの方に触れる ・インフォメーションからエクスフォーメーションへ ・読書会 ・起業 ・何がもうかるのかではなく、何に情熱をもち続けられるか

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    投稿日: 2014.04.19
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    すっごい面白かったので飛ばし読みで全部読んだ(・∀・)ちゃんと読了したらレビュー書こうと思います(・∀・)

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    投稿日: 2014.02.15
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    神田先生の著作にしては具体的方策に欠けていたかと。明治維新同等の価値観の転換が2015年には起こり、会社の在り方、存在意義、価値が変わる。替わりの台頭の筆頭が、社会問題の解決を第一義としたNPO。利益から公益でなく、公益くら利益の順序へと。個人としては会社に依存しない能力の確立を。

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    投稿日: 2014.02.03
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    キーワードは時代の流れと役割。アジアでビジネスをしたい人は読んでないとモグリと思われるような1冊。(1)景気はその国ノ45歳から50歳のミドルが生まれた年から50年後と連動している。

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    投稿日: 2014.02.01
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    神田さんは癌だったんだ。よかったね、治って。 日本のビジネスの基盤になあるのは圧倒的に儒教。 NPOは小資本で何から何までやらなければならないために事業全体像をつかみやすい。sh快適問題は国際的に共通する課題も多いため、グローバルに広がりやすく。国際感覚を身に着けることができる。 情報そのものを正確に入手することに勝ちがあった時代は終わり、目的に応じて情報を編集し、オリジナルな知識を創造することで初めて勝ちが生まれる。情報編集、知識創造までを1つのプロセスとしてトレーニングしなければ意味がない。

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    投稿日: 2014.01.30
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    2022年の日本を予想した上で,どういう働き方が望ましいかを述べている. 序盤で2011年の東日本大震災を予言したというあたりから胡散臭さが頭から離れなくなった. 2022年の予想はネットのニュースをザッピングしていれば見つかるソースの寄せ集めであり,真新しさはない. また,仕事を通じた知り合いの市況感による予想は当たるも八卦当たらぬも八卦の言い回しそのものであり,それくらいの内容であればどこかのブロガーが書いている程度の内容であったと言える.

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    投稿日: 2014.01.17
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    今まで通りのやり方がどんどん通用しなくなる将来に向けてのキャリア論として興味深く読んだ。私がもっとも賛同できる部分は、日本のという枠を超えて、どこででもやっていける能力を養うことの重要性。

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    投稿日: 2014.01.07
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    日本の行く末を知り、怖くなりました。 今までの価値観が壊れてしまう、会社に勤める意味さえなくなってしまう。 これからは起業して、たくさんの人に会おう的なまとめかな。

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    投稿日: 2014.01.06
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    「歴史は70年周期で巡っている」 「今後の10年間:ひとつの社会体制が壊され、ひとつの社会体制が作られる。2015年までに日本は圧倒的な欠落を経験、その結果国民全員を巻き込む新たな価値観が生まれ、新しい日本の70年がスタート。」 「2024年に向けて会社という器にとらわれない社会がはじまる。」 「これからの10年は平成の文明開化。私たちが江戸時代の親だとすれば、いまや子どもを明治時代で活躍させることを考えなければならない。」 「日本人は世界のリーダーだ、それを自覚せよ。こじんまりとまとまるな。つべこべ言わずに、世界に出ていきやがれ。」 「これから求められるリーダーは自己変容型のマネージャー:過去の成功体験をもっていながら、事業を立脚している基盤すら疑問視できる能力をもつマネージャー」 「キーワードは内の認識を外に形創るエクス・フォーメーション」 「知識創造時代における成長の4段階 Information → Interfomation → Exformation → Transformation それをもたらすのが読書会」 「7年節目説:36歳から42歳の時期は破壊者 28歳から35歳の探究者時代に創った自分・せっかく見出した自分を壊す時期」

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    投稿日: 2014.01.01
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    これから活躍できる人の条件は? →歴史とは、ランダムな出来事の連続により作られるのでなく同じパターンの物語の繰り返しによりつくられている 自分を超える決意がキャリアを安定させる 周りを見て判断→自分で計画実行→自己変革の心構えがある 目の前の仕事において結果を出しつつ、未来を見ている人たちと連携をとりリーダーシップをおれる準備をしておき、憂いているより自分がリーダーであると自覚する 何が儲かるかで仕事するのではなく、何に情熱を持ち続けることができるかであり、本当に熱中できる仕事にリスクはない 組織が動かなくなる理由として、組織の効率性、顧客の親近感、商品サービスの革新性の三つがぶつかり合うため それを解決するには自社の競争力の源泉となる仕事以外は切り離す 本当に成長できるのは、夢や希望が叶ったときではなく、それが打ち砕かれたときに、それでも新しい自分自身に向かおうとする力 挫折として見えることは過去から続く自分にとっての不条理であって、未来から導かれる自分にとっては合理的なこと

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    投稿日: 2013.12.27
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    病気や震災を通して、価値観の変化を感じ取った筆者が、会社のあり方や現代人としての働き方を指南する。 古い価値観にすがらず、現在進行形で変化している価値観にアンテナを張ることの大切さを説いている。 「インフォメーションから、エクスフォメーションへ」の章は、TEDの紹介や朝勉強会など、現実的な自己啓発が紹介されており、具体的に活動したいひとには参考になる。 一方で、キャッチーなタイトルの新書にありがちな、怪しい根拠の理論もある。 書いてあることを鵜呑みにせず、「ふーん、そういう考え方もあるんだ。」という感じで、サラッと読むべき部分も多い。

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    投稿日: 2013.12.07
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    70年周期説、儒教経済圏も形成、NPOによる産業化などなど。未来について考えさせられる内容でした。想像できないような未来が来るかもしれない。そんな未来に備えよう。

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    投稿日: 2013.12.05