
総合評価
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powered by ブクログ実際都内に精神科救急を受け入れている病院があり、実態を体験談から知ることができた。しかし全てが「ER」での出来事でなく、精神科医としての体験談も一部含まれる。
0投稿日: 2024.11.15
powered by ブクログ精神科でどんなことがなされてるのか、を知るのにとても参考になる本でした。読みやすいし、小説っぽいので、入り口にいいかなと思います。
7投稿日: 2024.08.11
powered by ブクログ精神疾患や精神科に興味があり読みました。 精神科の救急とのことで主に命の危険がある場合が多くあるよう。東京都のシステム上、緊急保護入院等の応急処置に繋げたらその後は転院となるため 継続的には観られないジレンマも感じられました。 救急のため一時的でも病識がない状態に陥っている患者さんも多く、そんな患者さんや取り巻く家族をなだめながら診察に持っていく手腕は作者の経験技術もさることながら元々の人柄も大きいのではないかなと思いました。文章も専門的なないよも分かりやすく説明されているのでおそらく患者さんや家族への説明もそれぞれのパーソナリティに合わせて説明し適切な対応してをなされているのかなと思いました。 読んでいて苦しいところもありましたがこのようなお医者さんがいたら心強いのだろうなと思いました。
3投稿日: 2024.01.24
powered by ブクログp129 精神病は残念ながら偏見がついてまわる病気です。それも、医療従事者の方が医療に従事していない人に比べて偏見は強いという調査結果が出ています。 p136 消えたいとは思うけど、死にたくはないよ。
0投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ病気であるのに、まるで本人がおかしいような偏見を持っている人、確かにいるなぁ。でも、この文章では、伝わらない気がする。
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ本書の中に、他の科の医師が精神科の患者のことを、きちがい呼ばわりしていたという件がありました。 医者の中にも精神障害に対する差別・偏見がある(あった) というのが衝撃的でした。 医者も万能ではないので、すべての診療科について、豊富な知識を備えるのは難しいと思いますが、必要最低限の倫理観は持ってほしいものだと思いました。(初版が2008年なので、現在は改善されているのかもしれませんが。)
0投稿日: 2021.10.07
powered by ブクログ飛行機移動中に読む本がなくて、空港の本屋で衝動買い。 普段みないような激しめの統合失調症急性期とか、根の深そうな人格障害とかが出ていて、わりと面白い。
0投稿日: 2018.10.07
powered by ブクログアメージング・グレイス すまき ER的日常 さとうきび畑 狂気か、正気か、病気か、性格か まとわりつく白衣 「ちょ、ちょ、ちょっとおかしいです」 何も知らない、何もできない精神科 生きるためのリストカット 3番からのコール ある日、突然に ビジネスマン、うつ病 未来はないのか? 抜け落ちていく記憶 ありふれた病・アルコール依存症 異国で働くプレッシャー 猫屋敷 止まらない暴力 変わらない現実の中で 最後の当直
0投稿日: 2018.06.18
powered by ブクログ東京都にERが設置されたこと、そして、そこに常勤する精神科医がいることを初めて知った。もっとも、ERに関しては「救命救急センター」が既存で、都知事の流行相乗りの感が否めないが。精神病は、他の診療科目と比べ病気の境界線が曖昧だ。本書でも書かれているが、病気なのか性格なのか? 判然としない境界域で患者と接し、診断を下す精神科医の苦労は並大抵ではないことを感じた。ただし、文章はあまり上手くはない。どこかドラマ仕立てのような書きぶりがあり、少し引いてしまう章もあった。
0投稿日: 2017.09.06
powered by ブクログ患者と医師の適切な距離とは…。主人を見ていてもそこには明確な答えはなく、よい医師とは…と理想を求めても100人の患者がいれば100通りの答えがあるのかもしれない。 精神科に限って言えば、あまり共感しすぎないのが医師の人格が崩壊しないコツなのかなぁと。
1投稿日: 2016.06.16
powered by ブクログプロローグ・エピローグ含めて20の短編集。 1エピソードが10ページ程度なので、隙間時間にランダムに少しづつ読むことができます。 長編の重厚なサスペンスを期待して読むと、何だか軽過ぎて物足りない気も。 しかし、描かれているのは、精神科ERに運ばれてきた患者さん、治療する人々の極限の連続なのです。 著者が医学生時代、病院実習で精神科で実習していた時、入院中の建築士志望の若者から話しかけられたという。外から見て調子がいいように思えたので、同世代の雑談のつもりで将来の夢などを話していたら、その建築士志望の若者の調子が悪くなったという。 これ、分かります。 私も高校時代に感情障害を発症し、対応に間違ってその後ズルズルと低迷状態が続き、とうとう人生に落伍してしまったという、郷土の出世頭ならぬ没落頭です。 だから何を見聞してもルサンチマンをかき立てられます。 まあこの感情が分からないという人は、幸せな人か鈍感な人なのでしょう。 しかし、日本が高度経済成長で終身雇用・年功序列が機能して、真面目に働いていれば何とか普通の会社員として一生を終えることができた時代は昔の話です。 現代は、正社員になることすら難しい、何とか就職しても結婚することが難しい、何とか結婚できても今度は子育てが難しいという、超・格差社会です。 上をみればきりがない、下を見てもきりがないという厳しい時代、私のように精神が繊細な人間にとって、生きにくい時代であり、また、精神科やメンタルヘルスもますます必要になっていくのではないでしょうか。 最後、著者は、ECTを広めるため、麻酔科の研修を受けることになり、職場を変わります。 その後の経緯について、「あとがき」で説明されています。この「あとがき」も非常に読み応えあります。 だから本書は旧版と新版があって、旧版の方が表紙がいいのですが、読むのであれば、この「あとがき」が収録されている新版(集英社文庫版)で読むべきでしょう。 http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20150930/p1
0投稿日: 2015.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
府中の救急外来の精神科で実際に勤務していた精神科指定医のケース録。 精神科ならではの患者や問題が個人情報を伏せた状態で載っている。
0投稿日: 2015.03.01
powered by ブクログ読み始めた当初「読みやすすぎて印象に残らない」「もう少し深く」と感じていたのだけれど、徐々に「どんな状況になっても人は生きていく」というメッセージを強く感じた。 当たり前であるということがいかにたやすく崩れるか、それを支えるシステムが脆弱か(精神科のERが存在する地域は少ないと思われる)考えさせられる。 後書きで、自らの姿勢が変わったことを認められるすがすがしさはすばらしい。
0投稿日: 2014.12.13
powered by ブクログブックオフで百五円で購入しました。 ERに運び込まれる人々の簡単な症例とその際の対応などがまとめられた一冊でした。各ケースが数ページと短くまとめられており、現場はバタバタしているのだなあとは分かりますが、それ以外の部分ははかりかねました。
0投稿日: 2013.11.06
powered by ブクログ2013/10/22 「何も知らない、何もできない精神科」 そんな表現をされる科に、あえて実習中に進むことを選んだ著者。 常に試行錯誤を繰り返し、時には無力感を感じながらも、 誠実に目の前の患者に向き合い、患者の家族や医療スタッフの方々にも配慮を見せる、著者のプロとしての姿勢に心を打たれた。 無知の知ではないけれど、何事も自分の頭で分かった気にならず、いつまでも未熟なのだという謙虚な姿勢は持ち続けていたいと思う。
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログ知り合ったソーシャルワーカーの仕事を知りたくて大分前に購入。しばらく放置していた。自分自身や家族も世話になる可能性もある。精神科ERはなじみがないだけに恐怖や不安を持つが,少し知っていると一般ERと同じように捉えることができるだろう。 事実は小説よりも奇なりとはよくいったものだ。これに納められているエピソードはまるで作り話かのようである。 電気ショックのことが書いてある。これを読んでいたらあのときはもっと踏み込んだ話ができていただろうな。
0投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログ少し、びっくりするタイトルですね。 表紙を見て想像したのは、 精神病症状で、緊急に措置が必要な人が運び込まれることでした。 でも、精神科にERがあるという想像が働きませんでしたね。 内容は、次々にやってくる精神科症状の患者さんへの対応状況が書かれています。緊急なのは、自殺をするようなケース、相手に暴力を加えるケース,自分で自分を気付付けるケースです。 こういった様々なケースに、 時に悩みながらも対応する著者の行動と主観が書かれています。 患者言動から、本人の状態を判断し治療内容を決めていくためには、人間を観察する力だと思いました。
0投稿日: 2012.09.26
powered by ブクログ思っていたよりも、細かい描写ではなかった。 同じようなどうでもいい描写は省き、もっと掘り下げたら全く違う本になるだろうに…と思った。 けれど、現役のドクターな為それは難しいのだろうな、と思う。
0投稿日: 2012.09.20
powered by ブクログ精神科って何やねん。 そんな興味がある方、是非。 精神科に従事している、1人の医師の日常を多くの主観を交えて綴っている。 ERであるので、答えがでないまま、次へと進まなければならないケースもある。 課題、葛藤、無力感… 著者の奮闘を描いているが、登場してくる患者らが、私たちが精神科にいるであろうと想像する患者像とは離れていた。 誰もが、ほとんど普通にみえる。 この本は、私たちが偏見をなくす手助けにもなるかもしれない。
0投稿日: 2012.09.04
powered by ブクログ著者の従事した医療活動がたんたんと描かれている。こういう場所もあるんだなぁと思った。精神疾患は、ただ治ればおっけーってことは少なくて、そもそもどこからが病気なのかもむつかしいものだなと改めて思った。
0投稿日: 2012.09.03
powered by ブクログ4月22日読了 救急精神科で働くドクターのノンフィクション。 精神病は回復するのだなぁというのが感想。今まで出会った人を見ても本当によくなるの?という思いがあったので。 救急なので、一番重症のときに出逢い治療する。 私が出会った人は軽度だと思うけど、いつも対応には悩む。 程度に差はあれ、相手は人。 悩みながらの対応になるのだなぁと思った。 この本は読みやすく、一日で全部読めた。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ伝えたいことがたくさんあったのか、なんだか長い業務日誌を読んでいる感じだった。 ちょっとお腹いっぱいな読後感。 ECTについては、私も『カッコーの巣の上で』のイメージが強くあまり良い印象はもっていなかったし、作者があまりにも強く勧めるので、もしかして、結局ECT療法のことを言いたかったのかな?とさえ思ってしまったけれど、文庫本のあとがきに、自己の反省を含めた見解が書かれていたので すっきりした。読んでよかった。 というわけで、読むなら文庫本をお勧めします。
2投稿日: 2012.08.21
powered by ブクログ若手医者による日々の試行錯誤と葛藤が綴られている。 精神科の治療には、絶対的な方法や回復というものがないのだろうか。 (2012.8.19)
1投稿日: 2012.08.19
powered by ブクログ多分、先に救急センターのノンフィクションを読んでいて、そのイメージが頭に残っていたのが悪かった。 読みごたえはあると思うが、なんとなくインパクトに欠けるのだ。 読者に読みとってもらいたい内容の方向性が違うため、もちろんそれは当り前のことなのだが、 1話がなんとなく短くて、若干拍子抜けしてしまう。 うつ病や統合失調症など、ストレスフル社会の中で精神を病む人が当たり前になってきている世の中だが、精神科に対する偏見は未だ根強く残る。 何重にも鍵の掛けられた病棟で、奇声が響き、患者が暴れ、檻の中で拘束される……。 そこにいるのは人間ではなく「動物」。 そんなイメージを持つ人も少なくないはず。 (大学時代心理学をかじった私もこういうイメージが少なからずある。イメージであって嘲る意味はない) 本著でも、救急車で運ばれ、精神科ERで保護される人たちは、「保護室」と呼ばれる檻・拘束具つきの部屋に収容される。 暴れる人はベッドに全身を拘束され、落ち着くまで動けなくされる。 これだけ言うと残酷で非情なようにも聞こえるが、これらは必要なものである。 暴れたり、自傷したり、脱走したりしようとする患者たちに対しては拘束し、閉じ込めることで治療者も患者も「守る」ことになる。 精神科を専門とする医師・看護師はそうして命がけで患者を救っていくのだ。 精神科への差別は根強く、著者いわく同じ病院内でも「なにもできない精神科」と言われる始末である。 心療内科等が増えてきているにつれて、精神科ERの整備と精神科への偏見が少しでも薄まれば幸いである。
1投稿日: 2012.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
精神科救急での体験をもとに、一般の人にあまり知られていない精神科医療のことを述べる本。 文章がわかりやすく、リアリティがあって、どんどん読みすすむ。一日で読み終わった。 精神科というと遠いことのように感じる人もいるけれど、ある日突然に起こることもある。誰だって、他人事と言い切れない。 そこにどう寄り添うかが、精神科医の腕の見せ所なのだと思う。 心理屋としては、臨床心理士がどのようにかかわるのかも知りたかったけど、まあ精神科救急という緊急の場面では心理はなかなか出てきにくいのかな。 医療現場の話に関連させて、著者がどのような医師になりたいと考えているのかの変遷もたどれるのが興味深い。 すべてを一人でやることはできないから、どこを担当する医師になるのか。とても難しい選択なのだろうと感じた。
1投稿日: 2012.08.02
powered by ブクログ精神病とともに試行錯誤する医師のお話。 うつ病だけでなく、急性の精神病やせん妄状態の患者など、いろいろな状態を見ることができる。 ER、とある通り、救急病院のため、受け入れた患者を引き続き見ることはできない。そのもやもやは、「割りきれない気持ちを抱えながら、誠実に向き合う。これを繰り返すしかないんだ」という。 自分の仕事にも当てはまる。各生徒の一生を見続けることはできない。他の授業にも関われない。でも、誠実に向き合うことが解決の糸口か、と思えた。 プロについての記述も、どんなときも笑顔で、親身になって、「患者」と向き合い、その積み重ねが余裕を生む。というのは背筋が伸びる。 外国人の患者で、人よりも仕事ができることを示し続けないと仕事を与えてもらえない、いつも試されているみたい、がんばっても平等に扱ってもらえない、という話があった。 まるでそのまま自分のようだ。 どうしても、会社内で、自分がこの専門職の代表になりうる、といったときに上記のような状態になりやすいと思う。辛いよなあ。 肩の力を抜けるといいんだけど、抜いたことのない人にはよくわからないんですよね。 最後に、反応性うつ病について書かれていた。明確な原因があり、すぐにはそれが解決しない場合にはどうしたらいいのだろう。 受け止めることができなくて、病気になるのだとしたら、受け止める準備をするのが必要なのかもしれないな、とおもった。体を整え、諦めることは諦め、幸せに優先順位をつける。そのなかでストイックになりすぎず問題解決を図ると、受け入れることができるようになるかもしれない。 精神病を外側から見たい人にぴったりの本。
1投稿日: 2012.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作者さんは、精神科のお医者さんで、もっと質の高い医療を目指して、ER(救急)のある病院の精神科に移ってきた後の話です。 そこはある意味特殊な世界で、緊急の状態で運ばれてきた患者さんを診察し、入院する必要があるかどうかを判断する……というところです。 さまざまな患者さんが出てきて、どのように診察を行い、どういう判断でどう処遇したのか、その後の経過はどうなのか、ということがとても現実的に描いてあります。 ……が。 そこは、救いようがないほど現実なので、なんというか、物語性はまったくありません。 よく手記とか読むと、まるっきり物語のように感じられるような場合があると思うんですが、それはそんなことがない……というか、ドラマ性がない、というべきなのかな? そういう意味では、そういうものを期待すると、かなり拍子抜けしてしまうと思います。 まぁ、そう考えるのも、私がまったくそれとかかわりのない仕事をしているわけじゃないからかもしれません。 この別の側面の現実を私は見てしまっているので、なんだかものすごく想像がたやすくて、正直、言ってつまらなかったです。 でも、一方ではこれが現実なので、全然分からない人は読んで知っておくといいのかもしれません。
1投稿日: 2012.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
医療従事者のほうが精神疾患に対する偏見が強いという分析は分からないでもない。 症例が身近すぎて気を遣わなくなるからこそ言葉の選び方(おかしいetc.)からそういう印象を受けがちなだけかもしれないが。 文章は読みやすく、さっくりと読めた。 他科スタッフが精神科を下に見ている様子も描かれていた。 しかし著者の他科に対する物言いから、お互い様ではないかと感じることが多少。
1投稿日: 2012.05.21
powered by ブクログ一般人口のうち約3%がアルコール依存である、という記述に心が凍った。 色々な症例が読みやすく書かれていて、思考のきっかけとなった。
1投稿日: 2012.01.17
powered by ブクログ治療の姿勢に心打たれた。 性格、病気、狂気?ではやっぱりどうにもなりにくい人っているよなぁと。 ある意味一番の問題。
1投稿日: 2011.11.30
powered by ブクログ救急外来のお医者さんが書いたエッセイということで、つい浜辺祐一さんの著作と比べてしまうのだけど、やっぱりあちらの面白さには敵わないかな。 患者さんの強烈さで持ってる本。 お医者さん自身の人間の面白さはあまり感じられなかった(というか、行間から読み取った憶測でしかないけどむしろあんまりお近づきにはなりたくないタイプの方かな、と)。 良くも悪くも精神科のお医者さんですね。暇つぶし本としてはいいと思います。
1投稿日: 2011.10.31
powered by ブクログあくまで『入門書』というか、さわりというか。本の裏に書かれている「壮絶人間ドキュメント」も、はずれてこそいないものの、物足りなさが残る一冊。
1投稿日: 2011.10.30
powered by ブクログ職業柄、とても興味をそそられて購入した本ですが 内容のまとめかたがやや中途半端な気がして 読み終えるのに時間がかかった一冊です。 でも、精神科のERっていうのはこういうところ、という さわりの部分としては情報は十分なのかなあ。 こういうケースがありました、という紹介にとどまっていて 個人的にはもうすこし縦断的というか それぞれがその後どんなふうに治療に繋がったのか、 どんな治療が継続されたのか、みたいなところまで知りたかったな。
1投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログJR病棟メンタルヘルス精神科非常勤の経歴も手伝って、買ってみた。 自分の知らない精神科の裏側、医療の世界の裏側が垣間見えた。医者がメンタルヘルスを偏見の目で見ているなんて、一般人には更に多くの人が…という事になるのだろう。悲しい現実が未だにある。
1投稿日: 2011.06.03
powered by ブクログ知識としてあるとないとでは、自分や周りの人が精神障害になったときの対処に違いがでそう。精神科がどうゆうところか知るきっかけになる本。
1投稿日: 2011.06.03
powered by ブクログドキュメンタリー本だけど、ひとつの事柄を重くじっくり掘り下げるというよりはサクサク書かれていて読みやすい。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログとても分かりやすく書いてあって、読みやすいです。 精神病も他の風邪とかの病気と同じなんだなあ。誰でもかかる可能性があるというのが良く分かりました。 医者の中にも精神病に偏見をもってる人が多いというのは残念です…
1投稿日: 2011.05.12
powered by ブクログ専門的な話だけど、素人向けって感じで分かりやすく書いてあって、よかったです。 でも、もうちょっと詳しく解決方法を書いてほしいなぁって感じでした。
1投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログすごい壮絶。精神科医はたいへんな仕事なんだなぁ。。 他の科の医師が精神科の患者に対して 偏見を持つことに対して怒ったり、精神科を選んだ理由などが 書いてあるところを読むと、作者のあったかさを感じる。 自分が疲れちゃわないのかなぁとも思うけど。 ちょっとばかりカウンセリングを勉強したって 人の話をちゃんと聞くこともなかなかできない。 イライラしたり怒ったり。へこむなぁ。
1投稿日: 2011.02.16
powered by ブクログ<>著者自身についてもけっこう書かれていて、いいお医者さんだな〜としみじみ思った。精神科関係‥もうちょい読んでみようかなあ。
1投稿日: 2011.01.07
powered by ブクログ事例をたくさん挙げることで精神科の実状を把握してもらおうとしている。実際、どの事例も短く易しい語り口で書かれていることもあり、ひじょうに読みやすかった。 一番に思ったことは、全事例を通してやはり家庭環境が精神症状の発症を大きく左右するということ…。家庭環境の負の連鎖の恐ろしさを目の当たりにすると、いつも無力感をおぼえます。 ECTに関する肯定的な視点は新しかったです。根拠が明確で、説得力がある。著者が患者と真剣に向き合っているなかで出てきた考えなのだな、と思いました。 ちなみに、私はこの本のなかで紹介されている映画はすべて見ていました。映画を見たからこそ想像できることがたくさんあったので、精神疾患を理解してもらうためにも、入口として多くの人にこれらの映画を見て頂きたいと思いました。
0投稿日: 2010.08.27
powered by ブクログ精神科救急外来にくるケースをいくつか取り上げたノンフィクション。内容とは裏腹にとても穏やかな筆致で著されているためあっさり読める。 たとえ表に見える形でなくても、3人に1人がアルコール依存症という事実がこわかった。
0投稿日: 2010.08.03
powered by ブクログ医療の現場を冷静に観察した内容。 前半には著者の葛藤や悩みのようなものもあるけれど、後半は割と淡々と状況を説明している。 知らない事を知るのはおもしろい〜
0投稿日: 2010.07.24
powered by ブクログ「入院の次の日くらいには転院することが多い」という特性上、仕方のないことかもしれないが、一つ一つの例が短く浅い。そしてちょっときれいすぎる印象を受けました。
0投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログタイトル買いした。 まぁまぁな作品。 この業界を知らない人にすすめたいかな。 知ってる自分からしたら、綺麗すぎるように感じた。
0投稿日: 2010.03.28
powered by ブクログ精神科ERに勤める精神科医による奮闘記。 救急で運ばれてくる人間といえば、やはり怪我や内科的な病気というイメージがあるが、実はERに運ばれてくる人間の1割~2割が精神的疾患をもち、それに伴う症状が原因であるというのは驚いた。当然、そういう場で精神科医の需要があるわけだが、きっとそれすら世間にはあまり知られていないだろう。対応の仕方としては、わりと過激に思えるものも多い(鎮静剤注射、拘束、隔離等)が、それもいたしかたない激しい症例の数々。働く人間にも相当の覚悟が必要と思われるが、学生時代に自分が目指す科を決める時にも、やはり精神科は特別なものがあるらしい。 医学部講師の言葉。 精神病は、残念ながら偏見がついてまわる病気です。 それも、医療従事者のほうが医療に従事していない人に比べて 偏見は強いという調査結果も出ています。 思い当たることがあるもんなぁ、これも・・・。 どうしても慢性的なイメージが強く、一度かかったら、通院にしても薬にしても、やめることができないのではないかと思ってしまいがちな精神科の症例。普通に受診するのも、内科や眼科等とは違い、やはり敷居は高かったし時間がかかった。 精神科救急は、主に緊急入院を要するような ハードなケースを扱うことが多い。 精神科救急での治療成績が向上することは、 「早期発見・早期治療すれば、精神病もよくなるんだ」という認識を 持てることにつながるのではないかと思われる。 この本では、精神科ERに運ばれた患者のそこでの様子が主ではあるが、その人がその後無事に普通生活に戻っているところまで、軽くではあるが紹介している症例も多い。他の病気と何ら変わりなく、治療すればもちろん治ることもあるという正しい認識をもたなければいけないと強く思った。
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ思っていた内容とは違ったけど、同じ医療人としての悩みや思いが伝わってきた。 淡々と読めたけど、気持ちは・・・すっきりとはいないかな。 一般の人には読んでもらいたい
0投稿日: 2009.11.07
powered by ブクログ精神科医も人間なのだということを実感させられました。 あとがきでチーム医療の重要性について書かれていたのが印象的。
0投稿日: 2009.07.21
powered by ブクログそれぞれの章に登場する患者さんのその後まで追いかけていないから少々食い足りない気がするが、著者は最後まで受け持つ仕事をその当時していなかったから仕方ない。著者のような医師がいる、と思うだけでも安心する。
0投稿日: 2009.07.14
powered by ブクログ今の自分がこの本を読む事で 自身に与えられる影響が強すぎるのではないかと 散々迷った挙句購入。 狂気か、正気か、病気か、性格か いくつもあるお話の中のタイトルの名前の1つなのですが 忘れられない言葉になりました。
0投稿日: 2009.04.11
powered by ブクログ興味深い。 ただ、普通の精神科とは違い、ERということで、患者が一度受け入れられ、その後すぐに転院されてしまうので、描かれている患者のその後の経過が詳しくわからないのが残念。
0投稿日: 2009.02.20
powered by ブクログ電気けいれん療法は、治療というよりは一昔前の非人道的な処置だとばかり思っていたので、その誤解が解けたことは収穫でした。精神科医でも、「病気か、病気でないか(人格か)」で悩むのだから、私のような素人にとって理解できないのも無理はないのであろうなあ。
0投稿日: 2009.02.09
