
総合評価
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powered by ブクログ胎児の時に双子の片割れが死に、それが一つの体に二重人格(兄妹/舞入冬と舞入夏。体は女性で、主人格は舞入夏)として在り、眠ることで人格を入れかえることができる。そして、夢の中でお互いが見た記憶を会話しながら共有していく設定が、百合のエロスを生み出す手口として巧い。 印象的なシリーズは『メヌゥの悪夢』だ。それは、サブヒロインのトラウマが解決される話だった。幼少期に不審者から500円の対価に下着を買われ、匂いを嗅がれた記憶が、目が合った者に悪夢を見せるホームレスと目があったことで悪夢化し、不眠が続く。その不眠と対峙するために主人公が夢の中に潜り込んで協力し、サブヒロインの伝家の宝刀で、悪夢をズバッと断ち切っていく描写が清々しかった。陰茎を模し魑魅魍魎と化した不審者を蔑んだ目で見ながら「腐れチンポ野郎!」と叫びながらの一刀両断、そして小さくなった悪夢をブチッと踏みつけたのは気持ちが良かった。 前作のキャラクター・椚アイと藤原ミツルが口寄屋のコンビとしてさらりと物語上に登場していたのが胸熱。口寄屋の業務の時の椚アイは、ポーへの愛着心の最終形態としてポーをきぐるみとして着ていた。前作の主人公・崔樹深小姫からの影響として、ポーの着ぐるみを着ていない時はSM嬢のような格好をしていた。藤原ミツルは火傷の跡が痛々しいが、アイの相棒になっていた。 兄妹/舞入冬と舞入夏が協力しながら、口寄屋をしていくことを想像させるような最終話だった。兄妹/舞入冬と舞入夏が口寄屋として大成することは、もう一人の人格を弔うことなのが、まさに夏と冬のように対極的な歓喜と悲哀を生んでいた。最終頁の広大な空に含蓄が溢れていた。
0投稿日: 2025.01.23
powered by ブクログちょこちょこ前作のキャラが出てくるのは懐かしくて良かった。 入冬の謎が書かれない感じなのが残念である。
0投稿日: 2016.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんで終わってしまったんだ! 普通にこれ面白かったぞ。。。 ホラー漫画終盤によくあるエロシーン全開って感じだったなぁ。。 続編出てください!
0投稿日: 2012.03.18
