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総合評価

157件)
3.9
44
51
45
6
0
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    主人公の中学生ピッチャー・巧がどう成長していくのか。 また、タイトルが示す通り、相棒であるキャッチャー・豪との「バッテリー」としての成長を描く物語なのだろう——読み始める前は、そう思っていた。 確かにそんな側面もある。 けれど私が内心で少し身構えていたのは、 チームワークだとか、キャプテンシーだとか、 中学生らしい“教育機関が喜びそうな”方向へ物語が流れていくことだった。 ところが本作は、そこから一歩踏み込んでいる。 描かれているのは「部活動」としての野球ではなく、スポーツとしての野球であり、 そして孤高にならざるを得ない天才型の存在。 まだ「13歳」という設定は若すぎるのでは、という感覚も正直残っている。 それでも、自分に厳しい巧は決して自己中心的な少年ではない。 彼は「自分の気持ちを中心に考える」少年なのだ。 一方、キャッチャーの豪は、 優しく、心も身体も大きく、まるでキャプテンシーの塊のような存在でありながら、 「巧のキャッチャーは誰にも譲らない」 「野球選手として決して劣らない」 という強い自負を内に抱いている。 そこには彼なりの自己中心性も、読める。 理想的な少年像でも、模範的な友情物語でもない。 この道徳的とは言い切れない展開に、思わずウキウキしてしまう私なのです。

    23
    投稿日: 2026.04.07
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    門脇との試合で何があったのかすごく気になる割り方だった。もう始終巧がかっこよくて、どんどん読み進められた。すぐに全巻終わりそう。2周目でも面白い!

    0
    投稿日: 2026.03.21
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    【中学生の精神的な鍔迫り合いの本】 --あらすじ-- 表向きには顧問の戸村による指導不足のためとされたイジメ事件により、新田野球部は活動休止となっていた。 練習さえ禁止されていた巧と豪は、中学野球の全国制覇を戸村に約束する。対外試合の許可を校長にもらうために、戸村は紅白戦でのデモンストレーションを企画する。 レギュラーメンバーの赤組、一年生メンバーの白組。結果は巧と豪が率いる白組が僅差で勝利した。 巧や豪に新しい経験を積ませるため、三年生の最後の試合を設けたいため、戸村は全国区でも強豪校とされる横手第二中学に練習試合を申し込もうとするが、校長により却下とされてしまう。 しかし、キャプテン海音寺のツテで、巧と豪のバッテリー横手第二のスラッガー門脇と一対一の対決をする。巧が投じた全力の球を受けそびれてしまった豪。その一球の迷いにより、最後の決め球を打たれてしまう。 全力で投げられない、キャッチャーを信じられなくなってしまったのかと豪は巧に詰め寄り、取っ組み合いのケンカになる。 巧はリベンジとして、次は全国四位の相手チームに完全試合をすると、大見栄を切ったのだった。 ---感想--- 一球一球の描写があり、野球の醍醐味が表現されていて、今までにないリアリティを感じることができた。 外部のライバル校が登場し、巧と豪のバッテリー内でのドラマが生まれたことも、心境の変化が生まれ、二人が大人へと成長する兆しが見られた。 巻末にあった青波の語りでは、バッテリー本編で見られない詩的な表現があり、筆者の新しい一面を知ることができた。

    1
    投稿日: 2025.12.03
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    https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB01691861 西図書館2階・小型 913.6/A-87/3

    0
    投稿日: 2025.11.04
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    うわ~、そこで終わるか。早く次を読まなきゃ。 にしても、やっぱり中学生の会話、考え方じゃないって。 青波が野球を始め、成長していて、うれしい。巧にあんなに邪険にされるのに、兄が大好きな青波がかわいい。 今回は巧の兄としての優しさも見られた。

    11
    投稿日: 2025.09.20
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    大好きです。 めちゃくちゃ熱くなる。 小町グイグイくるなー! 青波めっちゃ可愛い。 沢口ナイスやし、東谷もいい。 吉貞も面白いしな。 野々村もいいわー 展西にもスッキリした やっぱバッテリー最高

    11
    投稿日: 2023.08.27
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    感性豊かな青波からの描写が美しい 巧と豪のまだ幼さをみながら読んできたが、青波からの視点で読むと新鮮で感動 巧豪が大きく尊く頼もしく見える

    3
    投稿日: 2023.08.15
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    んーなんというか前半あんまり印象に残るようなシーンはなかったんですけど ラストの門脇VS巧のところから物語が急に飛躍してきておもしろかったです 門脇VS巧を通じて実際は巧と豪の関係性の脆さの欠片のようなものが見えてきてしまったように感じてしまって不安になりつつもおもろくてつい一気に読んでしまいました。 次巻この脆さが生きてくる話になるのか気になります。 ただただなんだか歯がゆさを覚えますこの2人。そういう歯がゆさは中学生同士だからなのかどうなのか。 口達者な巧が豪に対してはなんかこう下手くそでやきもきしちゃいますw

    1
    投稿日: 2023.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夏休み明けの一年生の秋から。 二学期が始まると同時に前巻で起きた事件による謹慎期間が終わる。そこで待ち受けていたのはレギュラーと一年生の紅白戦。巧と豪にとってはバッテリーのデビュー戦となる。 心理描写が細かいもののテンポよく読みやすかった。次の強豪校との練習試合はどうなっていくのか。 読切の青波視点の話も良かった。巧、ちゃんと優しいお兄ちゃんやってるなーっというのが青波を通じて随所に感じられた。

    3
    投稿日: 2023.06.16
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    ほぼノンストップ、一気読み! 中学に入って早々起きた事件、 そのせいで活動休止中の野球部だったので 本作3作目にしてやっと野球をしました。 ほんっとうに悲しいことに、 中学の部活ってこういうものなんだよ…。 ただ、海音寺先輩も、展西も、それぞれの 野球の向き合い方があって最後はそれに正直に判断できたと思えば胸が少し軽くなる、、、それにしても展西達のしたことは許せないけど。 巧と豪の対立は、リアルで痛々しい。 どっちの主張もわかってても自分の考えを 捻じ曲げられないのもこの年齢が故………! 若干のすれ違いを引き摺りつつの4作目突入で、 しかもコミック版はここまでの内容までだったので 次からは未知の世界ーー! 楽しみだ〜〜〜〜

    1
    投稿日: 2023.03.21
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    面白かったけど2巻と4巻のつなぎ的役割な気もしました。 巧みたいな中学1年生って本当にいるのかなーと、読むたびに思います。 でも、中学時代に入り込むことのできなかった男の子の輪というか、世界みたいなものを垣間見るような面白さがありますね。 気になるのは、青波の成長っぷり。 どうなるのでしょう、彼と巧の力関係は。 もちろん、野球部の動きも気になるところ。 こちらは4巻を早く読まなくちゃ、ですね。

    5
    投稿日: 2022.11.08
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    巧君が相変わらずのキャラだけど、徐々に独りよがりから変わっていこうとしていて少し読んでてイラつかなくなってきた。野球だけじゃなくチームスポーツはどんなに素晴らしくても、一人じゃできないんだよなあ~ さあ、いよいよ門脇登場、映画ではかなり早い段階で登場していたが。あと、巧君と対照的にキャプテン、ええ奴やわ~!

    1
    投稿日: 2022.07.28
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    バッテリー3. 野球部の休部のため、野球ができず欲求不満へ。 巧も自分がやりたいだけでは、野球ができなかったということがわかっただろう。 なぜか自己中心的な巧が少しマシに思えてきたので、3冊目だからだろうか。 ここにきてやっと初めての野球の試合のシーン。 練習試合とはいえ、ここまで引っ張るとは(笑) どんどん面白くなってきたし、次は野球強豪校との対戦みたい。 楽しみです。

    1
    投稿日: 2022.07.07
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    青春をこんなふうに過ごしたかった 青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編も良かった 青波は可愛いと言ったら悪いが可愛い

    0
    投稿日: 2022.04.23
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    紅白戦で巧は、沢口にホームランがまぐれじゃないことを証明しろって言う。展西たちの暴力の恐怖心よりも、野球をやりたい気持ちの方が強い沢口の肩を抱きしめたい衝動を感じた巧にちょっと期待ができた。豪が言う通り巧の野球は自分のためだけの野球だ。巧の野球は9人対9人ではなくて、ピッチャー対バッターの1人対1人だ。そして豪がいなければそれすらも成立しない。オイラの中でこの物語の巧はヒールだ、いまのところ。洋三が危惧するように巧の成長はここまでなのか、それが気になる。ポテンシャルが高ければ、巧の1人対1人の戦いは勝てるだろう。でも本来の9人対9人の野球では勝てないと思う。スター選手には支えてくれる選手たちがいる。スター選手がそのことをわかっていなければ、支える側の選手たちだって手を離すだろう。巧に豪の言葉が届くといいな。

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    シリーズ第3巻。 相変わらずとがった性格の巧。心の中の声には少し変化があったようにも思えるが、それをさらけ出せないもどかしさ。性格ゆえなのか、思春期ゆえなのか。 物語の途中で感想を書くのは難しい。早く続きを読もうと思います。

    0
    投稿日: 2021.10.10
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    【概略】  前作で起きた野球部員による不祥事は、戸村監督の処理により野球部員による事故として学校に報告された。その結果、野球部は活動停止に追い込まれてしまった。その活動停止が終了し、再スタートが切られる。大会に出る機会を失ったまま引退を迎える三年生のために、戸村監督は強豪中学校との練習試合を画策する。  バッテリーとしての活動が始まった原田巧と永倉豪だが、強豪打者であればあるほど球威が増す巧の投球に、自身の限界を感じる豪。そんな豪は、巧に自身の覚悟をぶつけることとなる。 2020年09月13日 読了 【書評】  やはりリズムの良さで2作目を読了してそのまま3作目に突入した(笑)かっぱえびせん状態で進んでいるという。  ただちょっとこの3作目はね、少し「うん?」と首を傾げる感じが。  「リアリティライン」って言葉があるよね。リアルとリアリティは違っていて、リアリティライン自体は視聴者・読者によって違いがあるとは思う。この作品自体、小学校から中学校にあがる巧と豪を中心軸に置いて展開されるのだけど、その当事者二人の葛藤に比べて周囲の「中学生離れした人格」が(笑)  いや、面白いんだよ、本当に。あっという間にページが進んでいったからね。でも、なんというか、策略家でありながら幼馴染の天才に嫉妬を抱く瑞垣や、巧達の野球部キャプテン海音寺の優秀具合が、自分の物差しから外れているという(笑)「いやぁ~・・・いかに自分が井の中の蛙だったか思い知らされるなぁ」と思いながら彼ら登場人物が作中で華麗に飛び回るのを読んでしまった。  野球をよく知る方達、とりわけ実際にプレイをしていた方達からすると歯痒く感じる展開だろうねぇ。というより、野球はあくまで媒介なだけで、別にサッカーでもよくて。問題は思春期の葛藤や大人達の子ども達への考え方の変化を登場人物を通じて考えるって内容だよね。  この書評を書く直前に、インターナショナルスクールで英語落語&ワークショップをやってね。そこで6年生&7年生(日本でいう中学一年)の違いを興味深く味わえててね。身体的には7年生の方が大きく&発育してるのに、思春期に突入しようとしてるからシャイになっていってるのだよね。1年多く生きてる訳だから知識や経験だって多くあるはずなのに、手が挙がらないというシャイな感じ。この年代の面白さを実際に体感できたよ。

    0
    投稿日: 2020.09.22
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    謹慎明けの野球部の今後が気になった。 しかし、野球は9人でプレーするもの。主人公の巧、人として成長して欲しい。

    0
    投稿日: 2019.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

     なんというか、主人公たちが本当に青春をしてて、いい話です。  いきなり、部活中止の事態に追い込まれて、憤慨する巧。  野球とはいったい誰のためのものなのか? という疑問を彼は持ちながら、野球のできない我が身を歯がゆく思う。  自分の関係ないところで、勝手に事態が収められ、勝手に何かを決められる、という状況を巧は好ましく思わない。  しかしながら、再び野球が出来るようになった時に顧問から伝えられたのは、「紅白戦をやる」ということだった。  本当に少年たちが真っ直ぐで眩しくて、申し訳ないくらいだったんですが、まあそれだかこその失敗もあるわけで、どうなるかはわからないですが、真っ直ぐな彼らの成長を見守りたいと思うんですが、残りの巻数でどこまで物語が進むのか、残念に思いながら、楽しみに読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2018.02.13
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    何となく2作目と同じような感想です。 確かに面白い。でも、何となくパターン化されてきているような。。。 今のところ巧・豪と海音寺などのキャラで持っているという気がします。 この作品には?・?に有った著者あとがきが有りません。実はこの"あとがき"がとても良いのです。作者の真摯さにじみ出てきて。作品を褒めず、あとがきを褒めるのも変ですけど。。。。

    0
    投稿日: 2017.10.30
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    試合が始まった マウンドに立たなきゃわからないことがいっぱい 立ってもわからないことはもっといっぱい 野球をしない私まで考えちゃいます (2010.2.13)

    0
    投稿日: 2016.11.07
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    <爆弾>原田巧(笑) この、取り扱い注意のとんでもない爆弾が、周囲に変化をもたらすんですねぇ。 今後が楽しみです。 野球が好きでたまらない少年たちの情熱が、読み手にドバーっと伝わってきます。 読んだ人はきっと、小町先生みたいに、この子たちのファンになってしまいますよ(笑) かく言う私がそうだ(笑) そして今回は弟の青波くん。 みんなのアイドル青波くんも、彼には彼の悩みがあって切なかったですね。

    0
    投稿日: 2016.09.29
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    20160903 話の展開が上手でついつい引き込まれてしまう。また、一気読み。このまま最後まで行ってしまいそうだ。

    0
    投稿日: 2016.09.03
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    「自分のためだけに野球してるってのも、ある意味すげえなと思うんじゃ、おれ。けど、チームのために泣いたり笑ったり怒ったりできる人ってのも、すごいじゃろ。おまえにはそんな能力ないもんな。おまえには、絶対できんことがほかの人間にはできる。そういうこと」 ー永倉豪

    0
    投稿日: 2016.01.21
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    少年たちの息づかいと、空気の透明感と、昆虫たちとの距離がすごくリアルでふいにタイムスリップして昔に戻ったかのような感覚に陥ります。 あさのさんの言葉選びがすごく好きです。 さて、白熱した紅白戦もおもしろければ、例の試合もわくわくするし、野球って楽しいかも・・・!と素人にも思わせてくれます。年に1回くらいは野球観戦に行きますが、こんなに近い目線で野球を感じることってないですからね。 これがまた新鮮です。小説ならでは。 私はちいさい頃、はやく大人になりたいなぁってずっと思っていました。みんなで同じ授業を受けて、やりたくもない教科をやって、学校が嫌いなわけではなかったけど、窮屈だなあと思っていたのを思い出します。 なにせ、子どもは制限が多いですよね。 もちろん保護が必要なこともわかっていますがそれでもね。巧たちが感じるままならなさは、私も昔感じたものとまったく同じ。 それでいて、私はぼんやり窓の外を見ながら大人になる日を夢見ていたのに対し、巧たちの強行突破にも近い猛進具合に微笑ましさを通り越して憧れすら感じます。 巧と豪の絡みも濃くなってきましたね。 自我が芽生えればぶつかり合うこともあるでしょう。 今後は巧と青波の絡みも増えていきそうですね。 こちらの文庫版、何が素晴らしいって、文庫版だけの書き下ろし短編として青波目線で描かれた「樹下の少年」が収録されていること。 かわいい青波から見た世界はやっぱり透明感を持っていて、それでいて実は誰よりもしなやかで強いかもしれない逞しさが根底にはあって。 いつまでもかわいい青波ではないんだろうなと思うと、ちょっとさみしですね。既に親目線ですが。 続きが気になるところで終わっていてはやく先が読みたいのですが、購入済みなのはここまで。 はやく続きを買わなくちゃ。

    2
    投稿日: 2015.11.15
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    巧と豪の関係がより濃くなってきた。巧が考える事が、上手く口に出せないのがもどかしい。もっと上手く伝えられたら、豪や他の人とももう少し上手くやってけるんじゃないかなぁ。と思ったが、巧は巧なので、成長を見守ってます。バッテリーを読んでいると巧と豪がいる世界に入り込んでしまう。この感覚がとても好きだ。試合楽しみ

    0
    投稿日: 2015.06.15
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    読み始めると、すぐに夏の日に引き戻された。 巧が居て、豪が居て、それだけでそこは夏の景色になる。 そんな空気感がすごく愛おしく思えた。 試合…。゚(゚´Д`゚)゚。

    0
    投稿日: 2014.12.23
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    結局部活動停止されちゃってたんすね。 ほんと、連帯責任ってシステムは良い面少ないな。 でも、何とか部活動は再開できてよかったよ。 豪のマジギレはわからなくもないよね。 大事なところで、 お前はダメだと言われたような感覚はキツイ。 でも、豪はそこでさらなる高みを目指そうとするとか、 大人だなぁ。 巧も今までと違った感情をもった自分に戸惑いつつも、 変わらないしすごいもんだねぇ。 文庫本には読みきりの青波のお話がついててお得。 青波いいなぁ 一番成長してるんじゃね? がんばってほしいな、青波には。 今回も一気に読み倒せました。  いいねぇあさのさんの文章は。

    0
    投稿日: 2014.08.08
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    one for all, all for one なんてくそくらえ!なエースピッチャー巧。 彼は、どこまでも自己中心的。 唯一の理解者、キャッチャー豪との関係も微妙になってくる。 今後、二人間はどうなるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2014.05.21
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    部活動禁止が解け、部内で紅白戦をしたり、他校と練習試合をしたりする。 こんな中学生居ないだろうと思いつつも、主人公らの内面の描写が丁寧に書かれているので、一々共感してしまう。巻末の青波を主人公とした短編も中々良かった。 それは願望でもなく夢でもなく、意思なのだ。自分の中を真っ直ぐ貫いていく一つの意志。掴み取ってみせる。

    3
    投稿日: 2013.12.21
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    順調に読んでいます。真っ直ぐな表現が心に届く本です。どの同情人物の心情も、自分の思いや固定概念に重なる部分があって、だからこそ伝わらない切なさが切なくなります。

    0
    投稿日: 2013.09.29
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    4月、3年生が引き起こした事件のために活動停止となった野球部は、夏の終わりになってようやくその処分を解かれた。 しかし、学校側の野球部への不信感はいまだ払拭されず、それを拭い去るためのデモンストレーションを画策する。 全国大会でベスト4まで勝ち上がった隣市の強豪校、横手との練習試合。 それを想定して、まずはレギュラー対1・2年生の紅白戦が行われる。 巧と豪のバッテリーは、3年生を中心とするレギュラー陣の攻撃を抑えることができるのか――? 3巻目となって、野球部のメンバーにもかなり個性的な子たちが登場してきます。 爆弾だの破壊力満載だのといわれてる巧をまるごと内包して、チームとして進化していける。そんな頼もしさが伺えます。 一方で、友達同士でも恋人同士でも、少し時間が経つと、出会ったばかりの頃に生まれた単純で裏の無い信頼関係に変化が現れるものですが、巧と豪の関係にも亀裂が生じます。 まだ、始まったばかりのバッテリーに訪れる初の試練。 はらはらしながら、4巻へと続く。

    0
    投稿日: 2013.07.25
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    バッテリーは私の大好きな作品です。私は野球にはあまり興味がなかったのですが、バッテリーを読んで野球に対する関心が高まりました。 天才ピッチャー原田巧がとても魅力的でした。そして、永倉豪というキャッチャーも。そして、その二人を支える仲間たちも。泣いたり怒ったり、笑ったり。大人だったら適当に済ませてしまいそうな出来事でさえ真っ直ぐに受け止め悩みながらも答えを見つけようとしている姿がとても輝かしく思えて、私ももう大人になってしまったんだなと寂しく思えました。キラキラしている青春時代を過ごしている巧たちが羨ましくも思えました。男の子っていいなって思える作品でした。年齢を問わず、たくさんの人に読んでほしいと思いました。

    0
    投稿日: 2013.07.10
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    周りを変えてく巧。 中学生って、子供だけど大人なんだよな。周りの大人はうざったいし。 忘れてた感情を思い出した。

    2
    投稿日: 2013.06.26
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    剛速球を投げる主人公。1年の時から先輩から3振取りまくり。でも精神的に幼いところがある主人公はいつも周りの人につらく当たってしまう。最も親密にすべきキャッチャーと仲間割れをしてしまうことも。でも結局は野球が好き。ずっと続けたい。その思いがあるからまた一緒になれる。ずっとトモダチ。もしかしたらその言葉ではまとめることのできないかもしれない関係になっていく登場人物の成長を見ていると自分にも力が湧いてきます。

    0
    投稿日: 2012.11.26
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     望みを叶えるために譲歩する。  大人の言う事なんだからと、訳もなく折れてしまう。    試合に出るために、監督の言うことを聞く。  それが理屈に合わなくても。  その時の悔しさを抑えても、のちのちの結果をとる。  大人はそうする。  いつの間にかそうなっている。  自分もいい加減年を食ってきた。  子供もいれば、部下もいる。  仕事も失いたくないし、立場も守りたい。  目の前に立ちはだかる不条理や、理屈に思いを曲げることはしばしば。    損して得取れ。  戦略。  全体を見ろ。  マウンドに立つピッチャーが、  試合の勝ち負けも、  チームメイトの思いも、  何も考えてずに、ただミットに会心のボールを投げることだけを  考えられたら、それはそれは、すごく羨ましいこと。  すごく羨ましい。  後ろからついてくるはずの後輩を気にせずに、  蛇のようにうねりながら迫ってくるワインディングの中に  飛び込んでいけた頃が懐かしい。  あの集中力。あの純粋さ。  失ったものを思い出す。  

    0
    投稿日: 2012.11.18
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    スポーツ少年団の指導者を務める私。 この本を読み進むと、子供たちの本当の心の中はどうなっているんだろうかと心配になる。子供たちの精神的な支えになれればと、子供たちの事わかったような顔をして、他の指導者が技術的な面で怒ったときにも、後ろから支えてやる。そんなことをしてきたつもりだったけど、本当に私は子供たちのことを分っているんだろうか? とても心配になる。 無口で自己中心的で、でも自分が投げることに執着するピッチャーと回りに常に気を配りながら、ピッチャーに最高の球を投げさせる、そしてその球を受けることに情熱を燃やすキャッチャー。9人でやる野球の中にある、ピッチャーとキャッチャーの二人の世界の話を中心に、自分たちのときとは違うけれどもやっぱり青春を生きている、現代の少年像が、リアルに描かれている。 娘を追い越して、3巻完了。

    0
    投稿日: 2012.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生徒に借りて読了。借りたその日に読んで返して大人の威厳(大人げなさ)を示してやった。 野球見て燃えたいならダイヤのAを読もう。マンガやけどな。 青波を見て萌えたいならこの本を読んでください。 -- この本を読んで子供たちはどう思うんだろう。 自己中がいけないのかどうかという葛藤が生まれるかな。 部活動の教育的意義って何よ。って部活のやる気に変化生まれるかな。 お母さんって子供を怖がるのかなぁと自分の存在を恐ろしくなったりするかな。 小町みたいな先生❤つーかこいつは教師としてどうなんだよって思うかな これはやはり子供が大人を見つめ直すいい機会になるでしょうね。

    0
    投稿日: 2012.07.18
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    部活について、今一度考えさせられた。 自分の中学時代は、ここまで本気で部活もしていなかった。 部活に対する情熱の違いを見せつけられた気分だ。 子どもだから、と大人が庇護する必要が無いほど、実際彼らはたくましいのである。 そして、驚くほどのプライドも持っていて、物事にひたむきなのだ。 だから、子どもの将来を思ってなどという戯れ言は侮辱でしかない。 子どもたちの葛藤と成長をうまく表現した作品だなと思った。

    0
    投稿日: 2012.06.25
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    1,2作目とは違い、完全に途中から途中までという感じで、完結しているような、読んでスカッとくる感じよりも、次回も期待!!という感じになります。ただ、読み易いので、全然苦になりません!むしろ、楽しーなー

    0
    投稿日: 2012.04.11
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    紅白戦、面白かった!! 巧がオトムライと話すとこ、ドキドキした。一度、教師にあのくらい反抗してみたいww やっぱ巧かっこいいなあ~ でも実際いたらめんどくさいと思う。 頑張れ豪!

    0
    投稿日: 2012.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    野球部は暴力事件により部活動停止に追い込まれる。3年生の最後のリーグには参加できなかったため県内の強豪、全国でもベスト4の横手2中と試合が出来るよう画策し実施した。試合の結果は?

    0
    投稿日: 2011.12.03
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    巧みたいな子って、自分をしっかり持っているので憧れる反面、自分の子供だったり、生徒だったりすると大変だな。 生意気なんだけど、正論だったり。 しかし、やっぱり豪くんいいなぁ。 好きだなぁ。 3巻はちょうどいいところで終わった。 早く続きが読みたい!

    0
    投稿日: 2011.11.30
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    3年生との対立を経て、横手中学との試合を取り付けるまで。若干、空回りしている部分が多いが、会話は面白い。ついでに言えば、中学生同士の会話や大人同士の会話に青波が入ってきてどきりとさせられる、という展開も若干しつこい。彼の特別な能力を表現するのであれば、もう少し違う表現方法がないと、「現実にはいない子」という感想で終わってしまいそうで残念。

    0
    投稿日: 2011.11.21
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    ようやく野球部入部も、ごたごたして遂に部活動停止。ストーリーテリングとしては相当面白いのだが野球描写がイマイチかな、何で巧がそこまで凄いピッチャーなのかが、どうも腑に落ちない。

    0
    投稿日: 2011.11.08
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    試合は面白い。 チームのためだけに怒れない。自分のためだけの野球をする一方で、 豪がボールをとれなかったことから全力を出せない巧。 いよいよ「バッテリー」の話になっていく感じ。

    0
    投稿日: 2011.11.06
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    活動休止だった野球部も、やっと許可が下り練習開始。最後には名門校との試合までもっていく。 このシリーズを読むと、いつも教科書を読んでいるような感覚がおそう。正統派すぎるのだ。中学生が眩しくて、こちらがちょっと恥ずかしくなってしまう。でも、男の子が男になる瞬間を垣間見ることができる。

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    投稿日: 2011.10.16
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    一巻と二巻には少しあった違和感がなくなりました。 今までの巧はどっちかというと宇宙人、というか小説造形のための登場人物にしか見えなかったが、ここでようやく人物として、理解できるように(私の理解力の問題化も)。 書いていることは青春なんだけど、それだけでは終わらせたくない作者の思いがようやく理解できるようになってきました。

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    投稿日: 2011.10.10
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    「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」 三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。 だが未だ残る校長の部活に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする……。 一方、巧と豪の硬かった絆に亀裂が入って!? 青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 吉貞がやっと!ちゃんとでてきた(*^o^*) 吉貞好きだよ! あと、横手もでてきたね!まだ瑞垣でてきてないけど…… 記憶の中で門脇のイメージが硬い感じになってたんだけど結構フランクだた…… この辺りから豪ちゃんが不安定になってきてそわそわする…

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    投稿日: 2011.09.11
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    巧が 【野球やらない】 って言った言葉に豪が起こるのは分かるなぁ。 豪はいろんなものに反発して巧と野球をやってるのに、 巧は1つもガマンできないんだもんね。 一回くらい痛い目みないと変わらんだろうなぁ。

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    投稿日: 2011.07.17
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    ちょっと(笑) 今気づいたけど、豪と巧、初めての試合じゃん! 展開おっそ!! なのに読んじゃうって言う、シリーズ物の罠(涙) ちなみに第3巻は、夏の終わりから秋の初めまで。 次巻は初対校戦! 暴力事件主犯の先輩が、部活をやめていきます。 多分スポーツやっている子なら誰でも遭遇するであろうシチュエーション。 才能の有無にかかわらず、ふとした瞬間に熱意が冷めたり、ちょっとしたきっかけから未来が見えなくなったり。 去っていく人を引き止めるのって、すごい難しい。 先輩ほど露骨じゃないにしろ、今はチームメートでいるけど、沢口や東谷もいつか野球をやめる時が来るんだろうな。 その時、豪や巧はどういう反応をするんだろうね。

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    投稿日: 2011.05.18
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    次作からかな、試合が始まって野球がメインになってくのは。 今作も青春小説、児童文学の要素が中心だった。 豪や仲間たちに囲まれて、巧の雰囲気も大分変わってきた感じ。 これからどう成長していくんだろう。

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    投稿日: 2011.01.12
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    女の子が全然でてこないですねぇ。 でも、いいなぁと思います。それぞれ、みんなかっこいいです。青臭い感じもするんだけれど、そこがいいんだよねぇ。 絵になるお話だなぁ。マンガにすると、おもしろさは半減しそうですが、映画の俳優は、ものすごくあっていました。あの顔というか、しゃべり方が思い浮かびます。 お母さんは、映画の方がきつそうな感じですけどね。お父さん、まったく出てこないし(笑)

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    投稿日: 2011.01.03
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    お前はなにもわかっていない。 大切なことをなにも…。 本気のケンカがうらやましい。 野球が好きでたまらんのはお前だけやない。

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    投稿日: 2010.11.11
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    3になってやっと出てきましたね、試合場面。部内の紅白戦ですが。 1年生結構やるなぁ!豪巧バッテリーは当然としても。 沢口とか菊野とか吉貞とか。頼もしい。微笑ましい。ホント楽しそう。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-57.html

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    投稿日: 2010.10.24
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    ・7/30 随分前にⅠ、Ⅱと読んで、これを読むのにかなり時間が経ってしまった.児童小説なだけに、今までのストーリーは覚えていたのですんなり入れた.と思ったらあっという間の読了である.なんか今回の方がⅡよりエピソードが単純で分かりやすく、すんなり読めた.内容が純粋に野球の話題で終始したからかも知れない.Ⅳ以降も出でてるんだろうな.そのうち文庫になるんだろう、きっと.

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    投稿日: 2010.09.08
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    ひとりでいたいからひとりなのか、ひとりにならざるをえないのか、ひとりでいたくないのにひとりなのか、大勢でいるのにそれでもひとりなのか。 外側から見える人間が全てではない、なんて、本来なら当たり前のことに気付かせてくれる。親だからとか、友達だからとか、そういう「ポジション」に甘んじてしまっては、結局は人間同士は理解し合えないのかな、とか。多少しんどくても、毎日新鮮な気持ちで向き合わないといけないのかも。 これを、中学生が読むとどう思うんだろう。

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    投稿日: 2010.08.23
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    3巻まであっという間に読みました。のこり3冊。早く読みたいけど、一気に読むよりゆっくり楽しんで読んだほうがいいかなぁ。でもやっぱり一気に読みそう。 こども向けの本だとずっと思ってたけど、読んでみるとこども向けとか大人向けとか全然関係ない。ただただ面白いです。 私は女だし野球には興味もないし、運動部にも全然縁がなかったけれど、それでも少年たちの熱い気持ちには本当に心を動かされるし共感できます。通勤電車内で何度も熱い涙がこぼれそうになったほど。。 巧の強さには驚かされるけど、豪のふところの広さや大らかさが素晴らしいと思う。だんだん読み進めるごとに、このバッテリーの二人だけでなく、ほかのチームメイトや、家族や先生たちもすごく魅力的になってきた。 ますます続きが楽しみ。

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    投稿日: 2010.08.16
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    部活での問題が学校側に知られることとなり、 部活停止状態だった野球部が復活するところからスタート。 レギュラー対1年2年チームの紅白戦など、 バッテリーとしての巧と豪ちゃんの成長、周りとの関わり方…と 野球と人間関係が相変わらずテーマになっています。 3作品目に入りましたが、 相変わらず私の印象は「ピュア」と言うよりも、純粋さが故の痛さを感じます。 ちょっとずつ巧の思考に変化が表れていて、これからもっと見守りたい。 そして、この巻では 2人がより強いバッテリーとなるべく壁が立ちはだかります。 豪ちゃんの成長処です。 続きが気になります。

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    投稿日: 2010.07.05
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    大人は子供のことをわかってるつもりで 子どもは自分が大人と対等に話せると思ってる そのへんの食い違いがいろいろ辛くて大変なんだよね・・・ 青波くんはお兄ちゃんへの憧れとか体弱いことの悩みとかいろいろ考えるといいと思う  いや、もう考えすぎてるのかな・・・

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    投稿日: 2010.06.15
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    情報科教員MTのBlog(『バッテリー・3』を読了!!) https://willpwr.blog.jp/archives/51114036.html

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    投稿日: 2010.05.23
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    野球に対するまっすぐな思いが、まわりを変えていく。親も大人も子ども達自身もみんなが変わって行くのが面白い。

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    投稿日: 2010.05.15
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    1年対3年の紅白戦、そして門脇との勝負。ようやく野球らしくなってきた。これからの展開が楽しみだが、いまいち描写が頭に入ってこない。やはりラジオで聞く野球よりもテレビでみる野球になれてしまったからなのかもしれない。

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    投稿日: 2010.05.13
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    バッテリーシリーズ第三巻です。 三年の部員が起こした事件により野球部は活動停止になってしまいます。処分明け、久しぶりに投げる事が出来た巧は、このマウンドに立って野球が出来ことがとても幸せでした。しかし成長した巧に豪は付いて行けず二人の間に亀裂が入るのであった。豪は巧のボールを取ることができなかったのだ。巧が豪と触れ合ううちに少しずつ信頼という絆が生まれる様子が感じとれてとてもよかった。

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    投稿日: 2010.02.01
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    三年生の部員が事件を起こ、野球部が休部になったり、巧と豪の信頼関係に亀裂が入ったりとドキドキハラハラする展開です。 野球はあまり好きではないのですが最後まで一気に読めました。

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    投稿日: 2010.01.31
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    ある事件がきっかけで野球部が活動休止になってしまい、野球部に対する不信感を取り除くために全国でも有名な学校に練習試合を申し込む。巧と豪の初登板がどうなるかみのもでした。ぜひ読んでみてください。

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    投稿日: 2010.01.27
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    バッテリー第3巻。今回は門脇率いる横手との試合。豪のミスからあの信頼関係MAXの巧と豪のバッテリー間にまさかの亀裂が・・・・

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    投稿日: 2010.01.22
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    三年部員が引き起こした事件によって部活停止になっていた野球部が、その処分が明けてレギュラー対一年二年の紅白試合が行われます。巧たちは野球が出来る喜びを実感しますが、校長は未だ残っている部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組みます。今回は巧と豪の堅かった絆に亀裂が入ってしまいます。

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    投稿日: 2010.01.18
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    バッテリーの第三作目です。内容は、三年部員が引き起こした事件によって部活停止になっていた野球部が、その処分が明けてレギュラー対一年二年の紅白試合が行われます。巧たちは野球が出来る喜びを実感しますが、校長は未だ残っている部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組みます。今回は巧と豪の堅かった絆に亀裂が入ってしまいます。

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    投稿日: 2010.01.03
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    お風呂で再読第三弾。 今回は、巧くんが豪くんを怒らせちゃう巻。 理解者であり、ライバル。 ここから、豪くんの長い葛藤が始まります。 頑張れ、豪くん。 海音寺キャプテンが格好いいです。 こんな中3、いるかぁ?

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    投稿日: 2009.12.17
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    やっとこさ、試合が始まります。 でも公式試合じゃない。 このまま試合をしないのか? Ⅳが楽しみです。

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    投稿日: 2009.12.03
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    3年部員が引き起こした事件により活動停止になっていた野球部。夏が終わり、その処分が明け、「3年中心のレギュラーチーム」対「1、2年中心のチーム」で紅白戦が行われる・・・。本シリーズで初めて、巧の投げる試合が詳しく描写される本作。そのピッチングは他を寄せ付けない。しかし巧にとって野球は、あくまで「自分が最高の球を投げるためのもの」である。今後も、巧の野球は変わらないのだろうか?

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    投稿日: 2009.11.17
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    2009/10/28購入 以前、友人に借りてⅢまで読了。 本屋で見つけてⅤまでまとめ買いしてしまった

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    投稿日: 2009.10.28
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    会社の後輩が、「古本屋で買った」というので1作目を読ませてもらったら すごく面白くて、続けて2~6まで借りて読みました。 読み始めたら、時間を忘れてしまうほど、止まりませんでした。

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    投稿日: 2009.10.14
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    この本を読むのに、むしろ言葉はいらないと思う。 野球が好きな人が読めば、必ず引き込まれる。 100発100中だ。間違いない。 それだけ人を真剣にさせる力のある作品である。 読むのをやめるという試合放棄は絶対にさせない。 むしろありえない。

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    投稿日: 2009.08.22
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    どうなってしまうんやろうって思う。 妥協のない混沌とした感じが読んでて疲れる。 さぁ、希望は見えるのか??

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    投稿日: 2009.08.21
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    部活動再開 事件のために活動停止処分が解けた野球部で、部活が開始された やっと巧と豪のバッテリーで試合をすることができたが。。。 読者としては、待ち望んだ試合の場面。 これから先の作品で 中学生3年間の活躍と高校生での活躍が描かれると 期待していたのだが。

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    投稿日: 2009.08.14
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    実際には彼らの中にもドロドロと負の感情が渦巻いているはずなのですよね。しかし、それらにはなるべく触れないようにして、友情だとかチームワークといった美しい物語に逃げてしまう。すべてが嘘だとは思いません。むしろ、嘘だって構わないところもあります。また、嘘だから良いということだってあります。だけど、そうして、見ない、触れないようにしてきた現実や本音を、容赦なく突きつけてくるのが、バッテリーなのです。そこには、既成の物語では決して満足できない、作者と登場人物の強い意志が感じられます。

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    投稿日: 2009.07.31
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    この本は、前作、前前作を読んでみたら面白いのでまた読んでしまいました。 内容は主人公のピッチャー、親友のキャッチャー、主人公の弟 他にも多数のキャラクターがいて物語が進んでいきます。 喧嘩や嫉妬などが絡んだとても良い小説です。 読んでいて時間を忘れてしました。 是非読んでみてください。

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    投稿日: 2009.07.23
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    2に続いて面白い作品でした。話しが進むにつれて、ホントに児童書なのかという思いがつよくなりました。2まではなかった試合の話しなども出てきて面白かったです。主人公でピッチャーの巧とキャッチャーの豪との信頼関係などもすごくわかりやすく描かれていて読みやすく、面白い作品でした。続きが気になってしょうがない作品です。オススメなのでぜひ読んでみてください。

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    投稿日: 2009.06.10
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    巧の考えるチームの在り方と豪のチームの在り方が真逆で このバッテリーは大丈夫なのか? 巧の考えは勝ってみんなで喜んだり、負けたら一緒に悔しがったり するのが意味ないらしい。そしてまた対立しちゃう話。

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    投稿日: 2009.06.04
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    活動停止の処分が明け、無事再開された野球部。 強豪校、横手との試合を行うため、巧と豪はある作戦を仕掛ける。 3巻目ともなると、主人公の純粋すぎる生意気さにも慣れてきた。 彼の、呼吸をするようにボールを投げる感覚も、何となくわかってきたような気がする。 辛い展開の2巻を超え、踊り場的な3巻。 二人のバッテリーの信頼関係に障害が見えてきて、次巻の展開もますます気になる。

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    投稿日: 2009.05.06
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    3年部員が引き起こした事件により活動停止になっていた野球部。夏が終わり、その処分が明け、「3年中心のレギュラーチーム」対「1、2年中心のチーム」で紅白戦が行われる・・・。 本シリーズで初めて、巧の投げる試合が詳しく描写される本作。そのピッチングは他を寄せ付けない。しかし巧にとって野球は、あくまで「自分が最高の球を投げるためのもの」である。今後も、巧の野球は変わらないのだろうか?

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    投稿日: 2009.04.06
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    主人公が少しずつ変わっていくのがわかってとても面白かったです♪ 1〜6まで一気に読んでしまいました 笑

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    投稿日: 2008.10.22
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    巧の天才性にあこがれている豪が、 孤立しそうな巧を今まで支えていたのだけど、 そんな豪にさえ打ち解けようとしない巧に、とうとう亀裂が。 中学時代にこんなに真剣に相手に向き合おうとする豪がかなり男前です。

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    投稿日: 2008.09.25
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    3年部員が起こした事件によって活動停止になっていた野球部…その処分明けの紅白試合…巧と豪達は野球が出来る喜びを実感!!そしてオトムライは強豪校横手と試合を組もうとするが…巧の球を受けるのはやっぱり豪…でもちょっと危なくなる感じが… 2008年9月5日読了

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    投稿日: 2008.09.05
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    バッテリー? もおもしろかった。野球小説としておもしろい。  そして,また次の部分も。まず,抜粋します。  (紅白試合のあと校長先生が語ります) 「(前略)そう、学生のやるスポーツというのはそうでなくちゃいかんのだ。みんなで力を合わせてやりぬく。ひとりじゃできないことでも集団ならできる。集団を生かすためには、自分の欲や思いを殺さないといけないこともある。それがチームワーク、チームプレイというものだろう。きみたちはそれを学ぼうとしている。そうですよね、戸村先生」  (中略) 「技術的なことを言ってるんじゃないんです。精神ですよ。懸命に何かに打ち込むことで得られる協調と助け合いの精神、それが学生スポーツの神髄でしょう。その精神が、野球部には、芽生え始めていると感じたわけです。友情や努力も・・・・」 (その後,ちょっとしたトラブルそして,3年の展西が原田に言う。) 「なあ、原田・・・おまえ、ほんまに大会で優勝したいとか、チーム全本が強くなったいいとか、そんなこと思ったことあるんかよ。みんなで力を合わせて、仲間と信頼深めてがんばって・・・それでみんなで喜んだり悲しんだりして、そういうこと思って、野球してるんか」 展西の問い方は穏やかだった。答えを聞きたいのだという穏やかな響きがあった。 「思ってません」 答える。隣で、豪の身体がぴくりと動いた。 「けど、ひとりじゃ野球はできないってことぐらい、わかってます」 (中略) 「ただ、試合の勝利とかチームの成長とかのためより、自分の最高の球を投げるためにやっているというか・・・」 (中略) 「これは、また、ずいぶんと自己中心的な考え方だねえ」 校長は首を横に振り、眼鏡を押し上げた。 (中略) 校長の声が荒くなる。 「スポーツ活動は、教育のー環です。健全な精神と肉体を養うためにあるのでしょう」 「おっしゃるとおりです」 「あなたは、長年、野球部の活動を指導してきて、子どもたちに学校スポーツの基本も教えられなかった。責任問題です。野球部の活動再開も考え直さないと・・・」 「なんで、そんなこと、あんたが決めるんだよ」 巧は叫んでいた。 「おれたちのやることを、なんで、勝手に決めるんだよ」 (中略) (キャプテンの海音寺が言う) 「先生、原田の言うとおりです。許可するだのしないだの、勝手に決めないでください。いろいろ、ごちゃごちゃあっても、部員はみんな野球が好きで、都活ができるようになって喜んでるんです。おれたちの部なんですから、やらせてください」 校長は海音寺の顔を見つめ、かすかに目を細めた。 「海音寺くん、ちがうんだよ」 「は?」 「学校内にある部というのは、文化部、運動部を問わず、全て学校活動に組み入れられている。新田東中の野球部は、新田東中という中学校のものなんだよ。むろん、きみたちのものだ。けれど、きみたちだけのものじゃない。わかるね? きみらが他校と試合をする。そのとき、きみらは新田東中の名前を背負うわけだ。新田東の野球部は強い、新田東の野球部はりっぱだ、きちんとしている、礼儀を知っている・・・・そういう風にいつも、校名かついてまわるんだ。いいか、誤解してはいけないよ。  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※    校長先生のきれいごと。それに対して,巧の素直な気持ち。  ぼくは,きれいごとが好きではない。何かとってつけたようで,そういうのを言うのは恥ずかしくります。  しかし,ここでも巧にこのような発言をさせるとは。著者あさのあつこさんって,どんな人なのか?

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    投稿日: 2008.08.20
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    三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする…。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。

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    投稿日: 2008.08.06
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    【 「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする…。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?】

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    投稿日: 2008.07.27
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    内容(「BOOK」データベースより) 「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする…。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。

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    投稿日: 2008.06.25
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    一気読みでした。 豪は大丈夫か!? ちょっと心配になってしまったおばさんでありました。(^^;)

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    投稿日: 2008.06.09
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    ぎゃぁ〜!! 海音寺がかっこ良過ぎます! チームの為に怒ったり、試合を・・・ってネタバレか!? とにかく今回の海音寺はおススメです。 後はオトムライが最初の印象とはガラッと変わって行ってるかなと思いました。 巧は自分では気付かなくても、ボールとグラブだけで人に何かを影響を与えてるんですね。 門脇達も気になるところです。

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    投稿日: 2008.05.24
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    事件がおきた新田東中野球部は活動停止処分となった。処分が明けても校長の不信感が消えなかった。真面目に、真摯に野球に取り組んでいるところを認めてもらうため、強豪校の横手中との練習試合を思いつくも学校側の了承が得られない。しかし、横手の4番の門脇に巧との勝負をしかけ、生徒だけでの練習試合を組むことになる。。。

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    投稿日: 2008.05.19
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    内容(「BOOK」データベースより) 「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする…。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。

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    投稿日: 2008.03.16
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    レビューはブログにて。 http://tempo.seesaa.net/article/87109158.html

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    投稿日: 2008.02.26
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    巧と豪の気持ちのやり取り、関係が…!(06年、初読) 「チームのために」。一般的にはきっと豪のような感覚が一種の道徳として、当たり前のように肯定的に描かれるのに、この作品ではそうではない。「チームのためじゃないわけじゃないが、それよりも自分のために投げる」という、巧と豪のすれ違い。どちらも純粋な気持ちで、どちらも踏み躙れないものだから、とても胸が苦しくなった。 そして何より、後半、巧が豪のキャッチングを信じきれずに力を抜いて投球してしまった場面からの、豪の怒り、悔しさ、悲しみ、「絶対に認めさせてやる」。これまで同じ方向を向こうとしてきた二人が、向かい合っていく巻だった。そして向き合うことで真逆な部分をどう摺り合わせていくのか、とても児童書とは思えない、人生対人生の話だな、と思う。 書き下ろしの「樹下の少年」はとても好き。感受性豊かで敏感だけど、素直なだけにどんどん「強く」なっていく青波が大好き。

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    投稿日: 2008.02.03
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    野球少年の物語とあったのでそれほど期待していませんでした。私は、野球自体あまり興味がなく「スクイズ」というのが何のことなのかも知らないんです。 そんな興味薄めで読み始めたこのバッテリー。……面白いんですよ。これが児童文学の本とは思えなかった。私は大人なので、大人の視点から物語を見ちゃうんですが、それでもとても面白い。親として「……うーん、難しい」と深く感情移入してしまうシーンもありますが、少年達の気持ちの動きも気がつくとわかる気がしてどんどん面白くなるんです。  児童文学だからなのか、読みやすいのも良かったです。結構さらっという読後感。でも胸にじんっとくるんです。

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    投稿日: 2008.01.25
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    年末から年始にかけて、1巻から5巻まで読んだのに…。画像がなぜか3しか出てこない。このシリーズが売れたのって、ボーイズラブの要素があるからだと思う。青春というよりも、うーん。面白いけどね。

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    投稿日: 2008.01.11
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    2,3年対1年生の紅白戦。 久々に許された試合に野球への思いをぶつける巧。その思いを受け止める豪。 中学野球とは思えないほどのクオリティの高さ。

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    投稿日: 2007.11.14
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    今までのバッテリーシリーズと同じように夢中で読んだ。2巻では怖いいういめだったが、3巻ではすべてが起動にのっているようだ。誰にでも自分にあった適正というのがあるということを感じた。それから、適正の中では、大きく自分を信じながらチャレンジして、方針をかえずやりとおせる、そういうことも。

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    投稿日: 2007.11.11