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powered by ブクログ「ビジネスや生活でクラウドにいかに向き合っていくべきかを丁寧に説いた入門書」と聞いて手に取りました。最初、知っている言葉ばかりが並んでいるにも関わらず目が滑って焦りましたが丁寧に読んで行くと大丈夫でした。現在までの経緯と現状を知るにはとてもわかりやすかったです。肝心の未来については専門家ではないので是非はわかりませんが、クラウドが今後どう進化し、身近となっていくのかはとても興味があったので、一つの見方として読んでよかったと思います。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ時々、妙な克己心を起こして、まったく知らない分野の本を手にしてみる。 何とか最後まで読んだけれど、びっくりするような変化が起きているらしい。 私のような末端のユーザーからしてみれば、タブレットで映画や音楽を楽しむのは、従来型のコンテンツ供給の方式であっても、クラウド型であっても、正直に言って、どちらでもいい。 ただ、年々、通信速度が上がってきて、便利になっているなあ、と思うのみ。 ところが、背景にある技術や設備はまったく異なる考え方で出来上がっているらしい。 データセンターにデータのみならず、アプリケーションなども集約して、端末では簡単な操作だけをするようになる。 ビジネスモデルとしては、デバイスを作ることより、クラウドを使ったシステムを運営することで収益を上げるようになる、ということらしい。 そして、さらに言えば、日本はここでも乗り遅れていて、やがて競争力を失いかねない状況なのだとか。 刊行は2012年。 まだクールジャパンだのなんだの言っていたころだったかな? コンテンツ立国なんて、やがて行き詰まるってことだよね?
0投稿日: 2017.10.31
powered by ブクログクラウドの体系的なまとめがうまくされている。アマゾンなどのイーコマースについての状況も多くのページが割かれている。クラウドとの関連だが、この話だけで本になりそうな分野。IOTとクラウドが切っても切れない関係で製造業には人ごとではない話だった。
0投稿日: 2017.02.28これからの、あるべき情報処理社会が見えてきます。
これからの情報処理社会が見えてきます。 端末(ディバイス)の機能はユーザビリティに特化した機能だけとなり、サービスは集約されたサーバが行うことが主流になると予想しています。 しかし、情報処理の歴史は、集中と分散が繰り返されています。当面は集約するかもしれませんが、その先に、また分散になるかもしれません。 クラウド社会において、日本はどのような地位を確保できるのでしょうか。 そして、どのようなサービスが提供できるようになるのでしょうか。 未来の姿について、読みながら、また、読んだ後でもいろいろと考えさせられる本でした。
0投稿日: 2015.02.15
powered by ブクログクライドコンピューティングとは何か? 副題が概念を的確に表している。サービスの提供方法、構築方法の違いを説明。今後の進化の方向性を示す。ビジネスモデルとして描くビジョンでは、集中⇒気象予測や量子工学、分散⇒デバイス(ホワイトボックス)のアプリケーションを例示している。 サーバー設置を有する視点等は、日本国内では地価の問題で高額になる。政策の面からは、電波政策⇒ブロードバンドが目玉、電波ホワイトスペースをどのように使うか?オールIP化の次に何が?WiFI&ブルートゥースなど低電波の価値あり。既存のテレビ局vsインターネット放送では、クラウドの進歩が早く、制度改革が追いつかない。ただし、ネット=義務がないから権利も無い。著作権があるかon規制緩和では解決できない。個人の発言が多くなれば⇒パブリック&プライベート問題もでてくる。 オープン・クローズのネットワーク視点が移り、WEBの発展を懸念する。ウエブは死んだ(ワイアード)ということになりかねない。確実に個人に向かっている。ソフトウエアがハードを規制することになる。
3投稿日: 2013.09.23
powered by ブクログタイトルに騙されたけどクラウド関係なし ホントに少しだけAWS周りが出てくるけど、殆どはマルチメディアや電波帯に関わる話で、その内容もコンテンツに殆ど踏み込まず表面的です 新書としての唯一の特性であろう現在的内容のキャッチアップも発売日のわりにマトモにされていなくて悲惨
0投稿日: 2013.07.04
powered by ブクログやっぱり時代はクラウドだ―。 コモディティのハードウェアを追っかけてる場合じゃないよー。 でも、20年後にはまたその状況も変わってそうだな。 やっぱ、公務員が一番安定職業か(゜o゜)
0投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログカタカナが多すぎるというのが率直な感想だ.本書の最後のp232に「私たちはどうやって、クラウドに立ち向かうべきか」があるが、挙げられたリストでは最初の「超集中と超分散」以外はすべてカタカナ.このカタカナを何とか漢字で表現する努力が必要と考える.でないと、かなり曖昧な理解になり、そこで変な論争が発生することが懸念される.本書の内容自体は示唆に富むもので、大いに参考にさせてもらったが....
1投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ2010年の本なので少し情報が古いが、クラウドの本質を「超集中 超分散」と定義づけ、ネットワーク、デバイス、サーバー、サービスのそれぞれについて、今後の方向性がわかりやすく整理されて提示されている。 とかくクラウドは言葉だけが踊りがちで、人によって異なる意味で認識していることが多いと感じる現在、ICT業界関係者なら、一読の価値はある。
0投稿日: 2013.03.23
powered by ブクログオビに書いている通り、放送機器メーカーと既存マスメディア(新聞・テレビ)にとっては厳しいお話の本です。(ブロードバンドの普及や4G通信による大容量・高速度の通信環境の整備は、通信が放送の領域を侵食→データサーバーに番組コンテンツ・画像編集の機能が集中し、大企業が高額の設備投資をする意味がなくなる→メディア企業の寡占が崩れる)。本書を読んでいる限り、既存メディア(特にテレビ)を守るのは、厳格な著作権法の運用と免許制の電波行政のみで、技術的には新興企業でも既存企業と対等に渡り合っている感じでした。
0投稿日: 2012.09.05
powered by ブクログクラウドへの「超集中」とクライアントの「超分散」。専門用語を使わないで、それなりにまとまっていますが、ここから未来を読み取れるかというと、そんなことは起きません。
0投稿日: 2012.08.26
powered by ブクログとりあえず、放送分野でのクラウドの利用が今後どうなるのか注目したい。 それにしても、この本読んでると今はいい方向に向かってるのか悪い方向に向かってるのかよくわからない。 ただ、思ったより悪い方向な気はする。電波政策とか。
0投稿日: 2012.08.10
powered by ブクログクラウドの本質は「超集中と超分散の複合モデル」。集中とは、大型コンピュータの所に集めて演算処理を共有するしすてむ。分散とはパソコンのように個人の元で演算処理するシステム。クラウドハこのシステムをペアしたシステム。
0投稿日: 2012.06.03
powered by ブクログ他とは少し違った視点で書かれていて面白かった。ただ、自分が感じている現実と、ここで述べられている現実の間のギャップをどう解釈したらいいのか今でも考え中。
0投稿日: 2012.05.16
powered by ブクログクラウドの本質は「超集中と超分散の複合モデル」に尽きます。 この一言を様々な観点から書き上げて、未来を語っています。
0投稿日: 2012.04.21
powered by ブクログ「クラウド」をキーワードに、 ビジネスモデル・モバイル端末・通信事業・マスメディア ・電波政策 と言ったような様々な観点で論じていく。 内容は非常に固く書いてあるが、 情報処理業界の歴史と今後を考える上で、 読み応えがあった。
1投稿日: 2012.04.21
powered by ブクログ全般に専門カタカナ用語が多く、そうしたものにある程度免疫のある私にしてさすがについていけない…。日本がクラウドで出遅れている一因はやはりこのわかりにくさではないかと思うので、もうちっと初心者向けの啓蒙書も出して欲しいと思う今日この頃。 (続きはブログで)http://syousanokioku.at.webry.info/201204/article_2.html
0投稿日: 2012.04.04
powered by ブクログ放送・通信業の片隅にいながら、知らなかった事の多さに気付く。 とても勉強になるが、通信規格の用語など、なかなか頭に入ってこない・・(汗
0投稿日: 2012.03.27
powered by ブクログもう少し、人間側もっと言えば精神的なコストに言及すべきか。 クラウド化、オールIP化といった事がユビキタスな展開を指すのなら、常にネットに接続してしまう際の負荷も考えるべき。 また、メディア、特にビデオコンテンツにだけ注意が向きがちなのも個人的にはつまらない。
0投稿日: 2012.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1.クラウドの基礎要件 ・広範なネットワーク・アクセス ・迅速性と柔軟性 ・計量可能なサービス ・必要時に必要量を提供する自己完結型サービス ・情報処理資源の共有・蓄積 2.サービス提供方法による分類 ・SaaS(Software as a Service) →クラウドアプリケーション ・PaaS(Platform as a Service) →SaaSを作ったり、運営したりするためのプラットフォーム ・IaaS(Infrastructure as a Service) →データセンター設備 3.クラウドの構築手法による分類 ・プライベート・クラウド →会社等が自分専用にクラウド・データ・センターを構築するやり方 ・パブリック・クラウド →複数のユーザーが共同でクラウド・データ・センターを利用するやり方 ・ハイブリッド・クラウド →プライベートとパブリックを混ぜあわせた利用方法 4.クラウド・ディバイス 必要な機能だけをダウンロードして利用するものをホワイト・ボックス・アプローチという 5.データセンターの立地条件 日本とアメリカの差は数倍 日本では ・電気料金 ・賃貸料 ・人件費 が高いことがネックになる 6.メタル回線 光ファイバーの前に、メタル回線のデジタル化 アメリカのマイグレーション計画 ~2020年迄に光ファイバーではなく、メタル回線をアナログからデジタルに替える 7.オールIP化の次 クラウド・コミュニケーションの時代 8.ホワイトスペースの利用 総務省に提案された活用モデル例 場所による分類 ・お祭りなどのイベント ・美術館・博物館・映画館 ・スポーツ施設や遊園地などの特定施設 ・バスなどの交通機関 ・家庭内・オフィス内 ・地下街 ・大学 ・商店街 など 9.UCaaS Unified Communications as a Service →2011年3月にベライゾン・コミュニケーションズが発表 企業向け統合通信アプリケーションのクラウド化も進んでいる 10.超集中と超分散 クラウドの本質は、「超集中と超分散の複合モデル」
0投稿日: 2012.03.03
powered by ブクログクラウドに企業が高い関心を持ち、導入を進めるのはコストダウンが一番大きな要因。データセンタの仮想化だけがクラウドではない。その上で走るアプリも進化した。ホスティングとクラウド・データセンタの違いは仮想化技術だけではない。スケーラビリティ(拡張性) アマゾンの一番の稼ぎ時期は12月のクリスマスシーズン。それ以外の空いた時期をクラウドとして活用させる。
0投稿日: 2012.02.26
powered by ブクログクラウドコンピューティングから始まった社会のクラウド化が、クラウドコミュニケーション(ネットワーク)、クラウドデバイス、とその幅を広げ様々なツールが融合する高度なクラウドサービスへと発展する様子を、日米の放送・通信業界の技術の発達と政治的な動きを織り交ぜて語ります。 SI業界などはクラウドコンピューティングにのみ目を奪われ、オフショア開発も相まって受注の減少に危機感を高めていますが、本書にあるように広い視野でクラウドを俯瞰すると商売のネタはまだまだありそうですね。
0投稿日: 2012.02.12
powered by ブクログ放送が規制に守られている日本は、アメリカメディアの進展と比べるとかなり遅れている。 クラウドとメディアが連携し、新しいビジネスが生まれる余地をたくさん残している日本は、逆説的には可能性の高い市場ではある。 鍵は多重化で、放送とモバイル(いわいる4G)がひとつになってリアルタイムとそれ以外が密に連携するモデルだ。 日本の家電業界の生き残るヒントもあるのでぜひお勧めしたいです。
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログ通信放送に関する日米の動向が書かれている。内容はクラウドの技術的な話ではなくホワイトスペースやデバイスの未来予想、テレビのビジネスモデル、著作権など多岐にわたっており中身が濃い。
0投稿日: 2012.01.29
powered by ブクログ#007 クラウドの未来 良書! クラウド、というキーワードながらその範囲は広く、光の道、ホワイトスペース、スマートテレビ、ソーシャルと最近の業界全部入り。これ一冊読めばだいぶ業界が俯瞰でき、ここに書いてあるくらいの事は知ってなきゃいけない事なので、一冊で読めちゃうのはちょうお得。 とはいえこれだけの広範囲を扱っているのでさすがに一つ一つのトピックの深度は十分とは言えない。まずは読んでみて、知らなかったところを抽出するっていう使い方がいいと思う。 個人的にはフローTVのくだりが興味深かった。申し訳程度にフォローしてるけど、mmbi始まる前からオワコンワロタ。
0投稿日: 2012.01.26
