
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11
鈴木大輔、閏月戈/KADOKAWA
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総合評価
(3件)3.0
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次の展開の為の布石かな
前巻の衝撃的なラストからどうするのかと思っていたらなんやかんやでリリアナ際が始まりました。 この事件で主人公とヒロインの関係に影響があったのでいつもの漫才ノリがいまいちノリ切らずちょっと不完全燃焼気味。 ただ、周りの環境が変わってきているのでストーリーが動いているような印象ですね。 いつもの巻よりストーリー寄りで真面目な部類じゃないでしょうか。
1投稿日: 2014.07.12
powered by ブクログ前回の騒動が収まらないまま終わってしまった。もともとあるのかないのかわからないメインストーリーでこうも引っ張られるとテンポが悪く感じてしまう
0投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログメインもサブもはっちゃけすぎてて会長さんがやけにまともに見えてきた。策士の一面もあるし、この人が唯一の良心のような。そんなことを思いつつ読んでたら最後の引き。誰も怪しく見えるけどどうなんだろ。まぁ順当に考えれば御幸に思えるけど、今回ほとんど出番のなかった、そしていつものらしさが見られなかった秋子がが気になる。他の2人は自分のパートがあったから余計に。
0投稿日: 2014.04.08
