
総合評価
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powered by ブクログやっぱり、人が死ぬ場面が多いよねえ。 首がコロン、とか、以前の自分だったらそんなモノ読みたくない、だったかもしれない。 歴史モノ読むと、闘う場面は当たり前に出てくるし、避けて通れないみたいで、あまりその場面は注視しないように読んでます。 それはともかく、内容は、二冊目に続いてまたまた、さらに、怒涛の展開。 実は育った家は自分の本当の家族ではなく、エウメネスの身分としては奴隷であったこと。 父親として育ててくれた人は殺されてしまい、奴隷としての生活が始まった、さあその後はどうなる?、というのが三冊目の本巻。 三巻目で、いよいよ家を出ていくことになったのだけれど、思いがけない出来事が! 結果、エウメネスにとっては、平穏で幸せといえる暮らしがしばらくは続くことになるのです。 そのまま幸せに暮らしました、というのでは、物語としてはENDになってしまう。 ので、やっぱり最後の数ページで次の暗雲がやってくる兆しが、、、。 エウメネスの、ときにとぼけた感じになってしまう言動、普通の少年らしい笑顔が多く見られる一冊です。
0投稿日: 2024.07.25
powered by ブクログ高価格で買われた。自分の母が大勢殺した為、その遺族に支払う為。帰り道の船で奴隷が反乱。 主人は惨殺。奴隷は全員去勢された恨み。 船の操縦が出来ず遭難。エウメネスだけが男 使い道があるので助けられた。 この町は砦。かつては戦いがあった。剣の修行に参加。テオロドス神話を村人に話す。 村人が荷物を運ぶ途中に殺害。殺した兵士を見つけるとギリシア軍。
0投稿日: 2022.05.03
powered by ブクログやと傭い人 顕彰碑 要するにキャビアである 元主人に対する奴隷達の憎しみは凄まじい 村は市へ朝貢ちょうこう 「書物から得た知識の多くが_ほったらかしにしておけばいつまでも”他人“なのだが」「第三者に解り易く紹介してみせる事で」「初めて”身内“になってゆく」
0投稿日: 2022.02.10
powered by ブクログ奴隷になって、どんな暮らしに転落するのかと思ったら、またまた数奇な運命ですね。奴隷のいない村で、暮らしも落ちついたようですが、なにやら不穏な雲行きになってきました。次巻の展開が楽しみ。
0投稿日: 2017.05.15
powered by ブクログ奴隷として売られることになったエウメネス。彼の没落の要因となったスキタイ人奴隷ターミネーターとのかすかな交歓、エウメネスおつきの奴隷だったカロンとの複雑な感情を秘めた交流。貴族の御曹司という境遇から奴隷への急転落。諸々の感情があるとき爆発的に強く噴出する場面が、この作家の素晴らしいところだ。 かようにギリシャの奴隷制がキーとして描かれるが、対してマケドニアでは奴隷が少ないという陳述があとで出てくる。 エウメネスら奴隷を乗せた船ではさっそく奴隷の反乱が起きるが、しかし、奴隷は烏合の衆にすぎず、船は沈没。エウメネスが流れ着いたのは田舎の(つまり野蛮人の)村。彼はここボアの村に居つくことになる。自給自足の生活の一方で、剣の腕を磨き、請われて村人たちにギリシャ神話の講義を始める。共同体レベルでも知は力なりといいたいようだ。 どこに行ってもよそ者のエウメネスがここで数年の間、所属する集団を見出すのだが、ギリシャ世界とは習慣の異なることが多く、「文化が違う」とあきれてみせる。文化を相対化できるのもエウメネスの強みなのだ。
0投稿日: 2016.02.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カルディアの育った屋敷を出て行くエウメネス。 奴隷として売られていったが、船が難破してたどり着いた村でたくましく育っていく。 カルディアを出航、ビザンティオンを越えて物語はパフラゴニアへ。 【第23話 アルゴ号】 奴隷たちはゼラルコスを惨殺し、船上で酒宴を上げる。しかし、自由も束の間、乗っていた船は遭難し、沈没した。 【第24話 パフラゴニアにて・1】 海辺に流れ着いたエウメネスは、パフラゴニア地方(黒海の南岸)のボアの村で保護される。エウメネスは、カルディアの家で飼っていた猫と同じ名の少女、サテュラと親しくなる。 【第25話 パフラゴニアにて・2】 次第に体力を取り戻したエウメネスは、ボアの村を観察する。 【第26話 パフラゴニアにて・3】 エウメネスは村一番の剣の使い手、バトに剣を習い始める。村で生活する代わりに、エウメネスはヘロドトスの講義を始めた。
0投稿日: 2016.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
奴隷から決別し、パフラゴニアの村へ。 村では平和の中、まったりと時が進みます。 人それぞれの得意分野を活かし、尊敬し合いながら 生活してます。ほっと一息。
0投稿日: 2015.07.26
powered by ブクログちょっと大きくなったエウメネス。ティオスの若様ダイマコスの顔はパカーッと割れて何か飛び出してきそうな不安感があるんですが。。私もエウメネスと同じで利き手とは反対側に得物差したいです!
0投稿日: 2015.05.31人生のドン底!?
エウメネスは、奴隷として売られ、破格の値段で買い手が登場。 ただし、買い手には、秘密が… そしてカルディナを去り、船にて移動する途中で、エウメネスの運命の強さを発揮する 印象に残ったページ 23ページ目:よくもぼくをォ!!だましたなァ!! 小文字のカタカナを入れて、怒りの叫び声を強調 ∑(゚ω゚ノ)ノビックリ
0投稿日: 2014.11.02人生の転機
奴隷として売られてから、ある村に拾われるお話。そこから知識を武器に年月を重ねていく。
5投稿日: 2013.11.25
powered by ブクログ奴隷身分になり、買い手が現れ、反乱、沈没、漂着。 パフラゴニアにて、事件が発生。 エウメネスが問題解決に乗り出す。 これは、徐々に頭角を現し始めた所なのだろうか? 知略もの?益々面白くなって来ました。
0投稿日: 2013.09.28
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ヒエロニュモス家の実権を握ったヘカタイオスによって、奴隷としてオルビアの商人ゼラルコスに売られるエウメネス。幼少からずっとその家の次男として育ってきたエウメネスは、去り際に堪えきれずに叫ぶ。このシーンと、後に続くカロンの独白が凄まじい。 オルビアに向かう船が難破し、エウメネスはボアの村の人々によって救われる。ここで村の住人としてエウメネスは一時の安寧を得るのだが。
1投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公が強いだけではなく、相当に頭がキれる。 自ら知識を得て、実践もする。 こういう漫画が好きです。
0投稿日: 2011.10.10
powered by ブクログ山場もないのに何故か面白いこの作品。新たな地で生きていく事に明るさを感じる。問題が出てきた所で次巻へ。
0投稿日: 2011.08.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とうとうエウネメスの買い手がつき、それはアテネとは別方向のオルビアのゼラスコス。これからオルビアの話になるかと思ったら、その途中で奴隷が反逆し、ゼラルコス死亡。 (あの殺し方って、ゼラルコスって悪いことしてたんですねー。) そのあと奴隷の船は沈没し、流れ着いた村でけっこう平穏な生活を送っていたと思っていたら、事態はきな臭い方向に進んでいってるみたいです。 あー、続きが気になります。
0投稿日: 2011.05.28
powered by ブクログ突出して面白いわけではないけどジワジワとした面白さ。褒めてます。 それにしても登場人物の表情が豊かすぎる。エウメネス激昂のシーンなんて本当にすごい。それと登場する女キャラが皆可愛らしい、最近の似たり寄ったりした小綺麗な絵柄とは全然違う。
0投稿日: 2011.03.28
powered by ブクログ岩明均初めて読んだけど、おもしろい。 歴史ものであまり説明がかっている漫画は苦手だったけど、すごくひきつけられるしドキドキする。 残忍なシーンも多いけど、違和感も嫌悪感もなく読める。 カルディアを離れるシーンはとても印象的だった。 エウメネスもカロンも。
0投稿日: 2010.03.21
powered by ブクログ1巻から3巻まで一気に読みました。主人公がどのような人物か知りませんので、話の背景がわからないのですが、面白かったです。賢い人で、嫌味がないというはわかります。
0投稿日: 2009.03.23
powered by ブクログパフラゴニアのサテュラ・・ エウメネスの別れの場面がお気に入り。 ああいう感情の爆発って、生々しい感じがして心に染み入るなー。 神話とか伝承にありそうなストーリー展開。
0投稿日: 2008.10.26
powered by ブクログ奴隷の身分になってしまいつつも、いろいろな知恵を絞って生きているエウメネス。 どのような知恵を披露して、奴隷の身分から書記官になっていくのか・・・目が離せません。 続きがなかなか出てこないのが、たまに傷 (>.<)
0投稿日: 2007.04.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういう日本以外を舞台にした歴史物漫画をもっと読みたいです。4巻が待ち遠しい(もう出てるのかな?)。
0投稿日: 2007.04.12
powered by ブクログ「よくもぼくをォ!! だましたなァ!!」 自分の運命、周囲の理不尽さに逆らうように叫ぶエウメネス少年の言葉が胸に響きます。 その後、ボアの村に流れ着いて何年かが過ぎたころ、新たな事件がエウメネスの襲う。 最高に面白いのに、いつになったら出るんだ4巻!!
0投稿日: 2007.01.28
powered by ブクログ期待に違わず、面白い展開を迎えている。エウメネスの思慮深さと命運にむしろ感動すら覚える。新天地に立ってから、1巻の青年部分に至るまでにどういう展開になるのか、非常に楽しみである。
0投稿日: 2006.11.08
powered by ブクログ『寄生獣』の岩明均が描く、アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯!市民から奴隷へ、エウメネスの人生が大きく動きだす注目の3巻!!
0投稿日: 2006.07.26
powered by ブクログまだ続いているのでハッキリとは言えませんが、岩明均の作品はいつも完成しながら進んでいくのだなぁと改めて思う。ぬかりがなくて美しい。だけで油断していると喰われてしまう。
0投稿日: 2006.07.22
powered by ブクログ寄生獣が大ヒットなだけにその後が大変そうな感もあったが今回は自分のペースで進めてる感じ(?) 雪の峠・剣の舞やヘウレーカで見るように歴史物が合ってるのか、早く続きが見たい一冊。
0投稿日: 2006.06.26
powered by ブクログ『寄生獣』で有名な岩明均の最新作。アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯を描く。まだ話としては序盤だけど、今後どんどん面白くなるだろうなーという印象。
0投稿日: 2006.06.17
powered by ブクログ3巻はあっさり読めたかも。 いや、途中ややグロいんだけれども。 世界史を知っていたらもっとおもしろいとおもうのかもなー。 (06/04/25)
0投稿日: 2006.04.25
powered by ブクログ奇生獣もおもしろかったが、なかなか奥深くまで理解や共感できなかった。こんかいの歴史ものは誰もが興味を持っているジャンルであり、取り扱う題材としては優れていると思う。とてもコミックとは思えないような状況表現はさすが。初めてアレキサンダーの表現も出てきて、ああ、いよいよこれからだなあとわくわくする。
0投稿日: 2005.12.04
