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吸血鬼は世紀末に翔ぶ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)
吸血鬼は世紀末に翔ぶ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)
赤川次郎/集英社
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総合評価

4件)
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    今回も多重人格に人狼にちょっと不思議な人たちがたくさん 普通ではないような超常現象のようなことが起こっても、吸血鬼シリーズならあるよね、と思える そもそも登場人物に吸血鬼がいるから当たり前なんだけど素直に受け入れられるのがよく考えると不思議よね

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    投稿日: 2025.03.24
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    「吸血鬼七変化」 何人もの役をこなすには。 一人で声色を変え演技をする事は可能だろうが、彼女ほど途中まで完璧に人格を操れる人は中々居ないだろうな。 そして多重人格であり、その全ての人物から思われていた彼もその気持ちを受け入れる事は簡単な事ではないのに凄い人だな。 「吸血鬼と死の接吻」 とある音がキーとなり。 彼は誠実に生きてきたのに突然そんな場所に送られ、毎日怖い思いをして生きていた過去があるとPTSDも起こしやすいだろうな。 彼女は彼の幸せを願ってはいるが好きな事に変わりはないのだから身を引くのは辛いだろうな。 「吸血鬼は世紀末に翔ぶ」 バラの大広間に通されたら。 賊などの対策にこんな事をするなら分かるが、普通の旅人に対しこんな事をするなんて酷すぎるな。 彼の身にあった事は不幸そのものだったが、彼自身も苦しい日々を過ごしていたと思うと責めずらいな。

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    投稿日: 2019.05.26
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    短編なので読みやすい。 ありえないような話なんだけど、吸血鬼シリーズだから…と納得できちゃう感じ。 *** 昔、ヨーロッパの古い城に、ある目的のために作られていたという恐ろしい部屋“バラの間”。ある日、純粋なる吸血鬼フォン・クロロックとその娘で人間とのハーフであるエリカは、美女に館に招待される。何も知らない二人が通された部屋には、恐ろしい仕掛けが施されており…!?表題作のほか二編を収録した、「吸血鬼はお年ごろ」シリーズ第17作

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    投稿日: 2019.04.14
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    相変わらず恐妻家のクロロックに娘のエリカが元気で可愛い。 途中、ポケベルとの単語が出てきて確認したら初出は20年近く前だった。 それでも色あせないで楽しめる。

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    投稿日: 2018.01.28