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powered by ブクログ7年前、夜の公園で襲われて 長い眠りから醒めた女子高生の裕果! 当時の真実が徐々に明らかになって行く。 加害者は若気の至りとは言え現在は守るべき家族が…と言った内容。 流石は赤川次郎さんの小説、内容は重たいのだが軽快な進行でさくさく読めてしまう構成の巧さに参ります。
0投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ主人公の切なさ、やるせなさがヒシヒシと伝わりました。 加害者が被害者のような心情になるのはズルいと思いますが、そこに関係してしまう人たちも被害者になってしまうのだなぁとつくづく感じました。 生きていれば、否応なしに人を傷つけることがあります。でも故意にするのは…言語道断です。 この本の加害者たちも、聖人君子にならなくとも『自分の身の周り』を大切に出来る人たちであれば…と一読者の私まで後悔するような気持ちになりました。
0投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログ目が覚めると、公園で襲われた日から7年すぎていた。 そこにやってきた刑事、なのですが、なぜか一人。 二人が通常行動なのでは? と思っていたら そのうち理由が判明。 そして昔の彼氏と、友人が結婚していたという 現実も判明。 そこから、さらに恐るべき現実も判明するのですが さすが昔の小説、としかいいようがない理由でした。 付き合う相手は、きっちりと見定めなければ…です。
0投稿日: 2022.05.06
powered by ブクログ夜の公園で暴行を受けて以来眠り続けていた少女が 時効間近の7年の時を経て目覚める物語。 赤川次郎さんは あたしがX文庫(昭和のライトノベル)から いわゆる普通の小説と呼ばれる文庫本に移行する きっかけとなってくださった作家さんで 今でももちろん尊敬する方の一人として名前を挙げます。 ただ、33歳になった今じっくり読むと 主人公があまりにも強くて清くて真っ当で リアリティはほぼゼロに等しく感じましたねえ。 7年といっても 目覚めたばかりの彼女にとって事件はまだまだ鮮明という設定なのに 恐怖や絶望や拒絶の過程がまるで描かれておらず ちゃんと向き合って受け容れていく様子が 同じ女性としてなんとも言い難く。 でもきっと それが赤川さんの描く世界の良さでもあるんですよね。 伝えたいメッセージは、うん、伝わってきました。 非常に読みやすいです。 ミステリーとしても起承転結がしっかりしています。 さらーっと最後まで読み進めて エンディングでちょっと意表を突かれて 読後に一抹の清々しさを感じたい方にはオススメです。
0投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
襲われたショックで7年間眠り続けていた女の子が、犯人を探そうとする話。真実を知ることが必ずしもいいこととは限らないんだけど、嘘を信じ続けるのも苦しいよなあ。
0投稿日: 2012.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
赤川次郎作品らしくない複雑さで, 結末に矛盾した未解決の案件が多く残りすぎているような気がする。 蒔いた種の半分刈り取っていないのはいいとしても、 異なる方向を向きすぎてはいないだろうか。 被害にあった女性。 事件をおいかける警官。 被害者の元彼。 加害者の妻。 もう一人の加害者の彼女。 軸がおおきすぎて、ぶれすぎているような気がする。 読む側の精神力が足りないのかも知れない。 赤川次郎にしてはめずらしく楽読みできない作品。
0投稿日: 2011.07.30
powered by ブクログ公園で襲われた不幸な夜から7年。そのショックで眠り続けた秋川裕果は突然めざめた。長い眠りから醒めた時、常に安全ゾーンを歩くように躾けられていた女子高生は25歳になっていた。病院のベッドでただ呆然とする彼女の前に現れた刑事の話を聞くうちにあの夜の記憶が甦ってきた。やがて不審な出来事が起こり始める。時効直前、忘れられていた犯罪が再び目を醒ます…。
0投稿日: 2011.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
7年間の眠り姫 でも、この少女(25歳だけど18歳)は 複数の男に乱暴を受けていたのだが、わが身 を餌に罠を掛け始める 親だったら止めますけどね~ 小説なので、時効ぎりぎりの作戦です 結構意外感がある良い作品です
0投稿日: 2011.02.28
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 公園で襲われた不幸な夜から7年。そのショックで眠り続けた秋川裕果は突然めざめた。長い眠りから醒めた時、常に安全ゾーンを歩くように躾けられていた女子校生は25歳になっていた。病院のベッドでただ茫然とする彼女の前に現われた刑事の話を聞くうちにあの夜の記憶が甦ってきた。やがて不審な出来事が起こり始める。時効直前、忘れられていた犯罪が再び目を醒ます…。
0投稿日: 2010.09.23
powered by ブクログ内容的には暗い話になりそうなところですが、そう感じさせないのは、赤川さんならではかな、と思います。とても読みやすい作品です。
0投稿日: 2010.08.11
