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アメリカひじき・火垂るの墓
アメリカひじき・火垂るの墓
野坂昭如/文藝春秋
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総合評価

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    高校生のころこれを読んだ時の気分の沈みようといったらなかった。 「昔は良かった」「家族・親族・ご近所の絆があった」とかの懐古節も、戦時の極限状況では吹っ飛ばされる。 「死児を育てる」が重くのしかかる話だった。主人公が見た蔵の中の光景が、頭から離れなかった。

    0
    投稿日: 2014.06.11
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    映画を見て泣いている場合ではない。 原作は淡々と、現実味を帯びている。泣くよりも先に、戦争という無残な歴史の空しさを、二人の兄妹を通して思い知る。

    1
    投稿日: 2007.05.10
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    まだ読み終わってませんが、野坂さんの独特の文体が気に入っています。ジブリの「火垂るの墓」の原作が含まれています。「火垂るの墓」は別物のような雰囲気ですが、読みながら、シーンが思い出され補完され、短い話ですが印象に強く残ります。

    0
    投稿日: 2006.07.07
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    野坂さんと言えば「火垂るの墓」ですねー。アニメとは別のお話として読みましょう。個人的には「アメリカひじき」の主人公の無意識の「媚び」がグッときます。

    0
    投稿日: 2005.12.24