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黎明のアルカナ(1)
黎明のアルカナ(1)
藤間麗/小学館
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総合評価

44件)
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8
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13
4
1
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    お正月、全巻読んだー いろいろな感想あるみたいだけど、私は好きです。 漠然と読んでたので、最後にびっくり。

    6
    投稿日: 2024.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    無料アプリ。この作者さんの作品を続けざまに読んでるからか、絵がだんだん好きになってきたかもしれない。私はロキよりシーザ派。ただ姫が赤髪って設定だけはなぜか「赤髪の白雪姫」と混同してしまってたようで読み始めてすぐは混乱した。ナカバのアルカナの力がこれからどう使われるのか、シーザの意地悪だけどいい人っぽいところとか心に抱えてるものとか、ロキのナカバに対する気持ちとか気になるところは沢山。最近ファンタジーの世界観もいけることが分かったのでこれから先の展開がすごく楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.02.12
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    大好きです 切ない どうしてもこうにしかならなかったのか 色んな人の想いが交差していて、一人一人の事を考えると胸がいっぱいになります ずっと胸に残るお話

    0
    投稿日: 2018.09.27
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    全巻読了 全体を通すと少し薄くてラストが駆け足気味で物足りず。ヒロインに感情移入できなかった…伏線少しあり。絵は、可愛いんだけど白いというか簡素。メインキャラ以外の扱いが雑だったような…番外編があったら良かった 追記:今2021/01/03となっては内容が1ミリも思い出せなくて、この漫画を読んだ時間は何だったんだ…という感じ。

    0
    投稿日: 2018.07.12
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    ロキ…!。・゜・(ノД`)・゜・。 最初はシーザの魅力が目立ってたけど後半からラストにかけてはロキにもってかれっぱなしでしたね。笑 兄からの愛を失ってもなお、シーザを相手として選ぶ苦悩とか過程をもっと見たかったかも。 このラストのちょん切り感だとシーザはロキをいろんな点で超えられてないかなあと。(ロキは死ぬのは色んな意味でずるいんだけど。)

    0
    投稿日: 2016.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    敵国へ嫁がされた赤毛の王女の物語。ロキがかっこよすぎ!王道ならばたぶんロキとはくっつかないのだろう。

    0
    投稿日: 2016.06.28
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    設定は好みで面白そうなのに、主人公が敵対関係にある王子と打ち解けるのがあまりにあっけなく早すぎてダメだった。主人公も周りも気持ち変わるの早すぎ。

    0
    投稿日: 2014.09.06
  • 続きが読みたくなります。

    無料なので試読してみました。思ったより面白くて1~3巻すぐに読んでしまいました。主人公×王子×従者そのあやういバランスが話のなかの緊張感と一緒になって引き込まれます。また先が読めないところもいいです。

    0
    投稿日: 2014.09.05
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    ファンタジー色の強い恋愛、政治、アクション、差別を取り入れた作品です。絵がきれいで観てるだけでも楽しいです。 最終巻まで読みましたが読み終わったときの悲しみ、切なさはあとをひくかんじでした。 でも心から面白かったと思える作品です。

    0
    投稿日: 2014.06.08
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    【デザイナーメモ】のちの「累計200万部の大ヒット」作も、連載開始当時は新人作家さんの野心作だった。 ファンタジーという以外ほぼノーヒントで新連載巻頭カラーの見開きトビラを依頼され、涙する赤髪の少女の鮮烈なビジュアルと、担当H中氏が書いた「私には視える」というアオリを頼りにロゴを作った。あとで「ヨコ組・タテ組にしたバージョンをくれ」という要望が出たけれども、時計の円形にアイデンティティがあることを理由にすべて断っている。とはいえデザインした本人からしてもレイアウトしにくいロゴで、おかげでトビラのレイアウトのウデが鍛えられることになった。 前号にはプレ企画として22枚すべて描きおろしのタロットカードがつき、新連載プレゼントの目覚まし時計なんかもあって、とにかく大変だった。タロットは販促物として再三復刻され、大判にプリントしなおした「完全版」がフランスのイベントで配布されたりもしている。 単行本は「金の装飾でクリムト風に」という案を推したが、結局H中氏の裁定で画を最大限に生かす白地に。その判断が良かったと思う。 オビには当初パール光沢の紙を希望したが予算面で通らず、「普通の紙にパールインキを全面塗工してはどうか」という制作さんのアドバイスにしたがって指定したら初校がパールならぬ銀で出てきた。「これがかえっていいんじゃない?」といったのもたしかH中氏で、以後銀の先刷りは本作のトレードマークになった。 時計とともにモチーフにしたのは無限大(∞)のマークで、タロットと関わりの深いシンボルであるのとともに、鏡合わせ、時間、円環といった自分好みの(というか自分好みの作家であるJ. L. ボルヘス好みの)主題を反映している。(カバー、オビを担当)

    0
    投稿日: 2014.02.23
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    13まで読んで。                  読み終えた後の強烈なさみしさが苦しかったです。 

    0
    投稿日: 2014.01.24
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    フタバがとても可愛い。ほかのキャラも優しくて魅力的だし、ちょっと奇妙な行動をとってしまう王子が恋してるなーって感じで可愛い。絵も、服装などに凝っていてとても素敵。獣耳好きさんにはぜひ読んでほしい。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    7巻まで読んだが挫折 内容が薄っ。 主人公の境遇にしろ、登場キャラの立ち位置にしろ、心情を裏打ちするエピソードに欠けていて非常に表面的。 好きか嫌いかだけで、信念曲げたり裏切ったり寝返ったりする単純な人物描写。 かっこいいシチュエーションのために適当な役割を持たせた人物をただ配置しただけなのかもしれない。

    0
    投稿日: 2013.11.09
  • 結婚から始まる二人のファンタジー!

    敵国同士の結婚。ナカバは、嫁ぐ前から姫様扱いされておらず、この婚姻も隣国同士の和平いう名の人質だとあきらめている。 王子シーザは、ナカバを見下しつつも嫁いできた女が、自分の思うようにならず不快感を抱く。 そんな二人が惹かれあっていく(はず?)のきっかけの物語。

    1
    投稿日: 2013.10.04
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    『王族は皆、黒髪であること』が常識である世界で、赤髪の王女が隣国から嫁いでくるところから物語がスタート。

    0
    投稿日: 2013.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    世界観とか、人と人との関わりとか、心情とかが巻が進むにつれていいなと思う点は増えていくんだけど、ただ、なんだか全体的に硬い。

    0
    投稿日: 2012.07.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    王子であるシーザは敵国の赤髪の姫・ナカバと政略結婚することになった。ナカバは赤髪のせいで自国でも蔑まれて生きてきた。その為捨てられるように形だけの嫁のとしてシーザと政略結婚させられる羽目になったのだった。ナカバには従順な付き人ロキもいて、差別、嫉妬、愛情が混ざり合ったような作品でした。 あきらかにシーザ・ナカバ・ロキの三角関係になる予感。 今後どのようにストーリーが展開していくのかが楽しみです。 大好きな作品の1つになりました。

    0
    投稿日: 2012.05.31
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    とても綺麗でキャラも魅力的。なのに世界観やキャラが生かしきれていない感がある。小さくまとまりすぎているかな。ロキとシーザーとの三角関係がもっと複雑化し、もう少し甘い要素を今後期待したい。

    0
    投稿日: 2012.01.05
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    8巻迄読みました。違和感のないファンタジーです。…ほめ言葉です。 各キャラの心情が丁寧にかかれてあって、よいですね(^_^)

    0
    投稿日: 2011.12.10
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    7巻まで読了。ファンタジー系?かな 未来や過去が見える能力を持った主人公が敵国に嫁いでいくことから物語がスタート。初めは嫌っていた敵国の王子をだんだん好きになっていくっていうところがよかった。相思相愛になってからは、国と国の争い?というか恋愛モードは少なくなっていくのでちょっと物足りない感じもするけど・・。

    0
    投稿日: 2011.09.13
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    3巻まで読みました。 ファンタジーで、王道で、色々と好みでしたが、設定を活かすだけのキャラを動かせていない感じがしました。 登場キャラの数が少ないこと、舞台があまり移動しないこと、描かれる世界の範囲が狭いことなんかが原因じゃないかなと、思いました。 綺麗だけど、勢いとか、動きとかがない。(もちろん淡々とした展開で惹きこまれるマンガもあります) 設定はめちゃくちゃおいしいのに何か物足りない、そんな感じです。

    0
    投稿日: 2011.08.19
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    1〜5巻。6巻以降は読むか微妙だな―。 表紙がぱっと目を引くシリーズ。中身はわりとよくあるファンタジー。ストーリーに特徴があまりないのが残念。あと、もう少しラブシーンに盛り上がりがあってもいいのでは。Cheese!なんだし…。というかんじ。

    0
    投稿日: 2011.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ルルル文庫で、コミックの前のお話が出てたので、それを読んだら、続きが読みたくなったので、コミックを読み返しです。 小説の最後が、コミックの最初とかぶってますが、小説ではシーザがすでにナカバに好意を持っている感じが出てたので、ちょっとだけ最初に違和感が・・・(すぐに薄れましたけど) ナカバとロキの仲にシーザがやきもきしているのが、にんまりどころです。

    0
    投稿日: 2011.03.21
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    小説版から流れて来ました。 チャオ系はあまり読まないからなあ(^^;;。 花ゆめでやってもおかしくない雰囲気ですね。 あと、エッセンスだけ抜き出すと「赤き月の廻るころ」に似ているような(笑)。

    0
    投稿日: 2011.03.03
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    発売当初から気になっていた黎明のアルカナ あんまり巻が進んでしまう前に、購入してしまおうと買ってみました 私はあんまりコミックは買わないのですが、藤間麗さんの絵はかなり好きなのですね 丁寧に描いてるなー、というのが感じられます アクションシーンはちょっと苦手なのかな? 血とかの描写もちょっと甘い感じはしますが、少女漫画ですからね… 内容はまぁ、王族物の王道と言いましょうか? 戦争中の隣国に、停戦のために送られた花嫁という名の人質が主人公のナカバちゃんでございます ナカバちゃんには何やら秘密がある様子? というところまでは1巻に出てきておりますね まだ1巻の時点だと、ナカバの結婚相手のシーザはあんまり良い性格では無いな、という感じもございます むしろ、1巻だけだと従者のロキとの方が! と思ってしまいますがw ファンタジーと言っても、さっくりと読めてしまえる作品デス なかなか面白かったと思います

    0
    投稿日: 2010.11.01
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    少女漫画家が描くファンタジーはいいですね。ちょっと絵の背景が物足りない気もしますが俺のツボをうまく押さえているので★5でもいいくらいです。獣耳、ヒーローヒロイン共にツンデレ、不幸不幸しない。

    0
    投稿日: 2010.10.20
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    ファンタジー要素のある重厚な戦記モノか王政モノかと思ったらそんなことはなかった。 似たような設定や世界観で、これよりずっと面白い漫画が色々とあるから嫌でもハードルが上がるというか、ラブコメにもファンタジーにも中途半端な感じの漫画。ヒロインと王子が、ヒロインと王子がなぁ……。こんな熱血&無神経王子よりどう考えたって従者のロキとくっつくべきだろ!(二巻の表紙の美形)

    0
    投稿日: 2010.08.06
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    ファンタジー好きなわたしには、最初はすごく良かったんだけど今はちょっと勢いが落ちてきてます。。。 設定は面白いしキャラクターも一人ひとり可愛いんだけど、それこそ勢いがちょっと足りないというか、最初のめり込んだだけに今は乗り切れない自分がいます。 はたしてどこかでもう一度勢いに乗れる時が来るのか?!(笑)

    0
    投稿日: 2010.08.02
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    カラーの絵がとても綺麗です。 前半の方は引き込まれていたけど、だんだんお話がつまらなくなってきているような。。。 描き方も物足りなさがあります。 主人公がショートになってからは服装と合わなくてどうも違和感があります。 せめて髪だけでも早く伸びないかな。。。

    0
    投稿日: 2010.06.25
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     友人から「王子様がガキ大将」と勧められて。…本当にガキ大将だった…!(笑) ロキはまだなんか底知れない感じがしてよく分からないのと、ナカバもちょっと共感までいかない。…まだ1巻だし。うん。

    0
    投稿日: 2010.05.14
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    絵が綺麗で世界観も好みです。 登場人物もいい感じ^^ 絵に動きがないかなーとたまに感じるかな。 今後の展開に期待。 FCには今まで少し抵抗があったんですけど この作品はそういった抵抗を取り払ってくれました^^ 少女漫画のファンタジーってあまり読んだことがなかったので すごく新鮮でした。

    0
    投稿日: 2010.04.01
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    最近マンガは買ってないけど、買いたかった1冊です。個人的な考えだけど、なんか、こう、好きなのに歪みあってる話好きですwあとシーザが好きですw

    0
    投稿日: 2010.03.26
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    この手の設定漫画は苦手分野だけど、これは意外に読みやすかった。 政略結婚から始まったナカバとシーザーがどう変化していくのか。 ナカバの従者ロキとシーザーの父の因縁。 それぞれの幸せを望むにはこれから厳しい世界が次々と待っているのだろうと思わせる。それを希望に変えるのは、ナカバとシーザーのゆるぎない愛が生まれたときなのかもしれない。

    0
    投稿日: 2010.03.14
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    フラワーコミックスにしては、珍しいファンタジーコミック。主要キャラ3人が、3人とも“ツンデレ”という凄い漫画だと思いました。設定とか、話の進み方など…今後、どうなるか気になります。タイトルの意味が全く分からないです、辞書を引けということですね←

    0
    投稿日: 2010.03.05
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    敵国に嫁いだお姫様のドロドロ系な話かと思いきや、ラブコメ系だったりとシリアスとギャグが入り乱れている。絵はとってもきれい。3巻早く出ないかなあ

    0
    投稿日: 2010.02.09
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    この作家好き。 絵、もだけど、作品一つひとつの完成度高い。 他の作家とは違うテンポで違和感を感じるけど、なんか読みやすい。 少女漫画誌で、ファンタジーって・・・。 冒険してるなぁ・・・。 PC塗りも上手いし。 ライトノベルのイラストもやってる。

    0
    投稿日: 2009.12.19
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    これは、これから壮大な展開を見せそうな気配をうかがわせる本格的なハイファンタジー、ですね。まだ1巻という序盤で物語も動いてはいないなりに、これから先どうなるのかとワクワクします。獣人あり、異能力あり、剣あり、戦争あり、政略結婚あり、王位継承権の確執あり、…と盛りだくさんで、ファンタジー好きには楽しめるんじゃないかな? そして少女マンガらしく、主人公が最終的にどっちとくっつくのかも楽しみなところですか。続きを読むのが楽しみです♪ あ、それと…表紙を見て、この赤毛の子は男の子だと思い込んでいたので、しょっぱなで女の子だと、しかも姫君だと分かってビックリしました。…つか、これは平民の男の子だろうどう見ても?(苦笑)

    0
    投稿日: 2009.11.13
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    絵が綺麗! 話の展開がもうちょっと速いほうが好みかも。 でもバタバタはせずに何巻もかけてじっくり楽しませてほしいなー。

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    投稿日: 2009.09.28
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    画も設定も好み。最近少女マンガ誌で異世界ファンタジーで目立ってヒットしている漫画が特にないから頑張ってほしいもんです。気にしすぎかもしれないけど背景とかもっと描き込んで暗い重厚感を出したら良いのに、せっかくの設定も軽く感じるような…。気にしすぎか。

    0
    投稿日: 2009.08.02
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    ネットで試し読みしました。 面白そう! 続きが読みたくなりました。 半獣さんがいいですね。 第二王子の劇的心変わりが見れるのを楽しみにしてます! 本をゲット! 続きが読めましたー すでに王子サマめろめろじゃないですか。。。 そしていい人っぽい!?

    0
    投稿日: 2009.07.25
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    ファンタジー。 従者たった一人だけを連れて、和平の為敵国に嫁ぐ王女の話。 初ファンタジーとの事ですが、そのせいかちょっとこなれていない感じがします。 衣装とか舞台説明が些かぎこちない。1巻なので導入のための説明が多いというのもありますが。 続巻が出てから一気に読むといいかもしれません。 絵は相変わらず綺麗。 藤間さんのカラー絵が好きです。綺麗な色を出すなあ…。 恐らく相手役はシーザ(敵国の王子)ですが、ロキ(従者)の方が好みだったりします…(笑) というか実際に人気ある模様。 亜人で犬で主人に絶対服従で小さい頃からの子守役兼護衛役兼親友兼育て親代わりなんて、そんな…敵う訳ないじゃない…。 ……何だか某ガイラルディアさんを思い出しますな! 相手は違えど復讐を誓っている所とか…えっなにこのデジャヴ…!

    0
    投稿日: 2009.07.18
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    この人の絵好きだな〜 話も各所で張られてた伏線も気になるし、主人公はと二人の男性人も好み。 ファンタジーって所もいい。 この先どうなっていくのか楽しみ。

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    投稿日: 2009.07.12
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    初めて本誌で読んだときからコッミクスでたらほしいなと思ってた一冊。 絵がすっごくすっごく綺麗で、繊細な物語を描いてます。 やっぱり素敵すぎる。

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    投稿日: 2009.06.28
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    1話目を立ち読みしたような記憶がある。 ファンタジーだけど少女漫画要素が強いのは仕様ですね。 割と好みのストーリーで楽しい。 絵はきれい。 ロキの耳さわりたい…っ 表紙のカラーが印象的。

    0
    投稿日: 2009.06.01