
総合評価
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powered by ブクログ大道氏の写真は図書室で見つけてこれだ!!!と思い本当にかっこいい、どうしたらこんな写真が撮れるのだろうと思っていたけどバリバリスナップの人だったんだ、あ、と思ったら撮る人だったんだとわかって嬉しくなった。街は美しいからもっと撮りたい
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログよく分からんかったが、なんか自分も毎日の通勤途上とかで写真撮ってみたいなという欲望を感じることができた。
0投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ最初の章で読む気が失せた。芸術性があるって個人の感性によることだから、自分にはこの人の感性が理解できなかった。文章を読んでもなにが言いたいのかよくわからない。写真を見ても作品の深みが分からない。その程度のレベルだからと言われればその通りなんだが、やはり写真って好き嫌いが分かれるよね。
0投稿日: 2020.08.13
powered by ブクログ写真のよさというのもよくわからん。本書のものをパラパラ見ると、生々しい生活感を感じていいものもあるけど、そうでないのもある。
0投稿日: 2017.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スナップ写真の大家だということで。撮影テクニック、ノウハウというより、路上スナップに対する姿勢だとか、意気込みだとか、どちらかというと精神的な指南書かな。 掲載されている写真は、そうした日常を切り取ったものが多く、感性の違いか、あまり響かない。なにげない日常を捉えたいという思いはあるのだが少し路線が違うというか。 でも、その場、その場の勢いというか瞬発力のようなものは感じる。多分、真似のできない作品なんだろうとは思う。 「ほとんどの人は日常しか撮ってないでしょう。つまり、基本的に異界に入り込んでいない。でも、街はいたるところが異界だからさ。街をスナップするってことは、その異界を撮るっていうことなんだよ。」 まだ異界には入りこめてないし、その入り口さえ見えてないのだと思う。 こうした大家の文章を読むとき、昔から写真を撮ってきた人が、昨今のデジタル化をどう捉えているかは興味深い話。「撮る分量が増えた」と森山氏。「量の無い質はありえない」が持論の人が言うのだらから相当な“分量”なんだろう。これまでモノクロの作品が多かっただけに、撮影後にモニターに映る画像が気になる、カラーのイメージに引きずられる、という感想が、ほとんど物心ついてから総天然色のカラー写真で育った身からすると面白くもあり、それは果たしでどんな感覚なんだろうと想像が膨らむ。 「まだまだ試行錯誤、実験段階だね」という70越のベテランの言葉は素晴らしいな。 「もっとも大切なのは、欲望だね。撮る本人が、そのとき、その瞬間に抱えている欲望。それを持ってないと、見ることすらできないから。」 こういう元気は持ち続けていたいものだ。
0投稿日: 2014.11.28
powered by ブクログスナップ写真で著名なカメラマンの近年の考え方が窺える良著。とにかく撮れ、という言葉が重く、すぐにでも写真を撮りたくなる。ただページ数が少なく、著者の思いを伝えきれていないのが残念。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログ森山大道さんのスッキリサッパリざっくりしっかりしたカメラ哲学を感じとれる1冊。 写真ってテクニック写真と感覚写真に2分されると思うのです。いい写真というものはカテゴライズしやすいと思いますが、心を打つ写真というものには正解は無いように思います。 写ればカメラはなんだっていいという大道さんのいさぎよさと好奇心にドキドキしました。
0投稿日: 2014.10.12写真とは何か
路上スナップに同行しながら、質問形式で森山大道の写真に対する心構えを読み解く本です 写真も交えて進んでいきますが、意外とすぐ読み終わっちゃいます 心構えというと堅苦しいですが、恐らくカメラを手にした多くの人が、 「何を撮ったらいいのか」「いい写真がなかなか撮れない」との悩みに直面するのではないでしょうか かく言う私も趣味としてカメラを始めて3年ですが、 露出や構図など、基本的な技術をひと通り理解したつもりですが、 それだけではなかなかいい写真が撮れません 自分が撮りたいもの、見せたいものを研ぎ澄ませた上でシャッターを切る、 この「研ぎ澄ませる」という作業が極めて重要なのだと思います 技術は表現するための手段であって、表現したいものがはっきりしなければ、 どれだけ優れた技術を発揮したとしても、それはただの「上手な写真」でしかありません 自分の感覚にいかに素直になることが大切か、そんなことを教わった気がします
0投稿日: 2014.05.09
powered by ブクログ彼の撮る写真に対する好き嫌いはともかく、一人の写真家の発言としてどれもこれも興味深いはず。とくに国道編は白眉。
0投稿日: 2014.01.12「自分らしさ」のある写真の手がかりに。
本書は、写真撮影の技術的な内容をまとめたものではありせん。 写真を撮るという行為のメンタル的な部分で、大きなヒントを与えてくれるものです。 様々なシチュエーションでの撮影光景を追体験しながら、その中で、大道氏が、どのように自分の撮影スタイルを築いたのかが紹介されている。 それらを、真似するところからでもいいが、その先に「自分らしさ」のある撮影法を模索する良い手がかりが、詰まっていると思います。 私は、時々読み返しては、「自分らしさ」の確認をしています。
0投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログさらりと読めます。写真も多いです。対談的な形式ですが、質問が的確でないからなのか、物足りない感じ。この文字数の少なさでは大山氏の思想が語り尽くせるはずもない。もう少し掘り下げて欲しかったなぁ。
0投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログすぐ読める本。1時間も有れば。 「路上スナップのすすめ」というタイトルであるが、森山大道氏を敢えて引っ張り出す必要があるかな〜、というのが率直な意見。というのは、殆どの写真は基本的にスナップショットであり、写真の記録性を排除する事は困難であるからだ。つまり、写真を始める誰でもが、路上であろうが風景であろうが、外界に対するスナップショットから始まるからだ。 興味を惹いたのは、デジタルに対する氏の見解。「現段階で、僕が肌で感じているのは、写真がフィルムや薬品といった物質性から離れて、そのすべてがエレクトロニクスの領域のツールになったということ」。これは文章中で語られているが(銀座~デジタルことはじめ)、この文章や氏の写真に対峙する言葉以外は読まずに、写真だけ見ていた方が楽しめる本です。そう思いました。
0投稿日: 2013.04.09
powered by ブクログ「ブレ・ボケ・アレ」の氏の写真がデジカメによって個性が失われるのではと思ったが、気のせいでしたか…。カメラは変われど被写体に対するスタンスは変わらないようです。
0投稿日: 2013.02.21
powered by ブクログ路上スナップ写真そのものががかなりの割合を締めているけれど、それをどうやって撮るか、という、技術じゃなくて、姿勢というか歩き方というか考え方というか、そういう本。量のない質はありえない、として、とにかく大量に、まずは自分が普段歩いている道を撮りまくってみろ、と。そうすると、漫然としていた人だって、何かが見えてくる、と。デジタル移行後も、見返さないし、消さないし、ただ数は増えた、と。じゃあただ撮ればいいかというと、町の日常ではなく異界に入り込み、そして撮影者は欲望を抱えた欲望体とならなければ面白くもないし意味もない、という。そうやって写真を撮りくなるし、写真以外もそうしてみたい、となる愉快な本。
1投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ本日、森山大道さんの講演があったので、その予備知識として買った。 被写体に対する価値観が変化していても、とにかく写真を撮ることが大事なのだと言うことは一貫していると思った。
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ2012年6月 東京都写真美術館で購入。 読了後、2年前に購入し読了済みだったことをブクログで発見。 読み終わっても気づかなかったことにショック。
0投稿日: 2012.07.08
powered by ブクログコンセプトやテーマは一旦捨て、何でもよく見てすべて写せ……意図してできることのちっぽけな限界とその先の膨大な可能性を知っている写真界のカリスマの言葉は、表現する全ての者の浅薄な企てを見透かし射抜くだろう。一種の諦念にも似た見切りの先に余人には切り取ることのできない生々しく匂い立つような空気が現出する。名を捨てて実を撮る、そんなスナップショット術を垣間見る。
0投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログ大道さんの写真と大道さんの写真に対する考え方とかをまとめた本。 写真がメインな感じで文章は少ないけど、 それでも参考になった。 たぶん僕の写真にとってかなり重要な影響を与えてくれる人だと思うので これからも著作や写真集を見ていきたいと思う。
0投稿日: 2012.03.12
powered by ブクログ友達にこの人の写真がすばらしいと聞いて、手にとった。 写真のことは、詳しくないけれど、「熱さ」が伝わる 一枚、一枚に心惹かれた。 「もっとも大切なのは欲望」 「自分自身が欲望に忠実な、欲望体となってスナップしないと、 面白くもないし、そもそも意味がないんだよ」 「地震の欲望が発する必然の投網を打って、偶然という獲物を からめ捕ること」 これまでカメラを撮ることに無頓着だったけれど、 本気で撮ってみたい! そう思わせてくれる一冊だった。
0投稿日: 2012.02.20
powered by ブクログ文章はひどいけど写真はやっぱりうまいねー!って、アラーキーがどっかで彼のことをコメントしてたのを読んだことがあるけれど、ぼくはどっちも好きだなー。 写真はやっぱ欲望だと思う。
0投稿日: 2011.10.22
powered by ブクログスナップ写真の巨匠、森山大道と街を撮り歩き、写真について語ってもらうドキュメンタリー。 スナップの定義とは? 『自身の欲望が発する必然の投網を打って、偶然という獲物を絡めとること』 スナップの大前提として、大量に写真を撮ることが重要であり、量を撮って初めて質のよい写真が生まれるという。 もちろん考えて撮ることも重要なのだが、スナップには自分の狙い以上のものが写真に映り込むものであるので、偶然が生む傑作をつかむためにも、とにかく撮るべしということなのだろう。 まずは、自分の近所のスナップを撮りためて、一つ作品を作ってみたいと思いました。
0投稿日: 2011.10.10
powered by ブクログ中途半端なコンセプトは捨ててとにかく撮れ。 被災地支援に向かう僕に響く言葉だった。確かにどうしてもそういうものを入れ込もうと思ってしまうのかもしれない。大道は旅情を入れ込むなともいっている。僕にそういう写真が撮れるだろうか。
0投稿日: 2011.08.26
powered by ブクログフィルム、デジカメに対して「去る者は追わず、来る者は拒まず」って言ってるのが、未練がましくなくてかっこいいなと思う。 一番好きな写真家。
0投稿日: 2011.07.05
powered by ブクログこの人は、何で撮らせてもこの人であり、 どんどん進化していくから恐ろしい。 昔の写真から、自己フィードバックを繰り返している。 「デジカメで撮ったら、確認とかしちゃダメ。面白くない」 とか言ってるのが非常に印象的。
0投稿日: 2011.06.24
powered by ブクログ「ブレ・ボケ・アレ」と称される前衛的写真の先駆的存在、森山大道氏がフィルムカメラ、デジカメを持ち路上に出てスナップを撮り下ろす。その姿をフリーライター仲本剛氏が撮影に同行し見つめる。撮影を通じて見えてきた森山氏の写真に対する考えや姿勢、路上スナップを撮るときのノウハウを、仲本氏が森山氏の語りを交えながら余すところ無く読者に伝えてくれる撮影同行記です。 当然、文章だけでなく森山氏の撮った写真が多く載せられている。「へぇー、良いなこれ」「すごいなー」という写真もありますが、正直なところ「この写真の何処がよいの?」と疑問符がつく写真もあります。しかしそれが氏のいう「風景が向こうから撮れと言ってきたモメント」なのであって、シャッターを押した瞬間に切り取られた風景のコピー(もしくは記録)なのだろう。 本書を読んで感心したのは森山氏がカメラマンとしてカリスマ的な存在であるにもかかわらず、銀塩カメラにこだわらず、デジタルカメラの領域に踏み出していること。氏はデジタルカメラを使用した感想を「撮る分量が増えた」と言っている。まさに氏の持論である「量のない質はありえない」を地でいく姿勢だ。このことは我々がデジタルというツールを手に入れた以上自然なことである。いやむしろ必然と言い換えても良い。その必然をありのまま素直に受け入れるところが氏が本物であることの証左だと考えるのは私だけではないだろう。
0投稿日: 2010.12.31
powered by ブクログ「歩いてではわからなく、スピードあるバイクに乗ってはじめて見えるものがある」といっているのが面白かったな。
0投稿日: 2010.09.27
powered by ブクログ個人的には森山大道の写真はほとんどは好みじゃない。でもたまに凄く刺さる一枚がある。「中途半端なコンセプトは捨ててとにかく撮れ」という言葉のとおり、その圧倒的な量の中にこそ何かが見つかるのだろう。モノクロームの写真が撮りたくなった。
0投稿日: 2010.09.21
