
天は赤い河のほとり(18)
篠原千絵/小学館
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総合評価
(3件)5.0
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ご懐妊おめでとう! こんな場面まで描いてくれるんですね。 無事に生まれてくれると良いけど、 どうなんだろう。 この場面がまとっている空気にものすごく不穏なものを感じてしまいます。 誰も勝手な行動をとっているわけではないのに、 反対勢力に知られてしまい、 隠していたはずのことが公になってしまい。 恐ろしい未来が迫っているような気持ちになってしまいます。 無事に誕生してくれると良いのですが、どうやら一筋縄では行かなそうです。
0投稿日: 2021.04.19
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