
総合評価
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powered by ブクログある一定層には受け入れられるのだろうが...。まあ自身も好きな領域と嫌な領域を分け、居心地の良い方に安住しているのだろう。ステレオタイプのありきたりな正義を振りかざされ、虐げられている人は救われる、のかな? 4章、終章が不快。
7投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログ私がくれない理由としては ただ弱いだけなんだ 家族や知人との関係を切りたくにも切れない無力な自分 徹底的な人間になりたくてもどうもなれない無力な弱い自分 そんな自分がどうしようもなく嫌だ。。。 真実を味わい尽くす、絶望を味わい尽くす 味わい尽くせるならまだいいが、味わい尽くせないだろう 限られた存在としての私が 中途半端のまま死んでいく 絶望しきれない、ポジティブになりきれない。。。 「徹底的にならなくていいじゃん、バランスが大切さ」なんて言っても 納得できない。。。分からないがどうも納得できない 鬱陶しい。なんて絶望的 個人は個人の絶望を語れない 言い出した途端 普遍的な絶望、概念としての絶望、他人の思い込みによって勝手に曲げられた絶望になっちゃう。。。 寂しいな
0投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログ10年ほど前に友人からもらった本。どうしてこれをくれたのか不思議です。 特に意味は無かったのかな。 著者は哲学者です。この本は、世の中は理不尽だということを前提にしています。 ブスはブスのまま、バカはバカのまま、金持ちの家に生まれるか貧乏の家に生まれるかも選べない。 そして結局誰もが死んでしまうということ。 その上で、社会は仕事中心主義と家庭中心主義がはびこっていて、ルールが多く生きにくい。 少しでもそのルールから外れてしまったひとは変な人と見られてしまう。 こんな生きにくい社会を、じゃあどうやって生きていけばいいのか。 というところで、いっそぐれてみてはどうか。という本でした。 今までこういう考え方をしたことは無かったので、新鮮でした。 10年前に読んだときはすごく拒絶してしまった(おそらくブスって言葉がたくさんでてきて衝撃だったのかも…)のですが、今読むと以前よりは受け入れられた気がします。
0投稿日: 2016.03.17
powered by ブクログキレたらキレ返す、ぐれたらぐれ返す。 読む人によってはある意味むかつくぐらい、親切に丁寧に様々なぐれ方を教えてくれる。 中島先生の本はいくつか読んできたけど今のところこれが一番軽くてわかりやすい(とはいえ先生の本は基本的にどれもわかりやすい)。 しかし先生の本は分かりやすさ、軽さに比例して愚痴っぽくなっていくのでこの本はいつも以上に極端に好き嫌いが別れそう。
0投稿日: 2015.07.15
powered by ブクログ自分を変えたくてポジティブに、前向きに、をうたう本を読んでそのように頑張ろうと思っていた矢先、この本を読み、ポジティブにをうたう本とは180度違うことを言っているし過激で衝撃的だったが、現実的で嘘がなく気持ちいい。なにも頑張る必要はない。肩の荷が下り、楽になれた。
0投稿日: 2015.03.22
powered by ブクログ1.もうじき、どうせ死んでしまう 2.人は平等に生まれついている 3.人生は偶然に左右される 4.にもかかわらず『明るい顔」をすることが求められる 5.犯罪をなして社会から葬り去られるだけの勇気が無い
0投稿日: 2014.12.19
powered by ブクログ「どうせ死んでしまう」という当然だけど、誰も言わないこと。 その考えに取り付かれた作者が、自分をごまかすことなく、発明した生き方が本書で紹介される「ぐれる」という方法です。 ごまかさないという強さが、コミカルにすら感じるけれど、説得力を感じ、視野が広くなるような気持ちがしました。
0投稿日: 2013.10.13
powered by ブクログ「みなさん。もうじき死んでしまうのだし、人生何をしてもおもしろくないんですから、ぐれて生きましょう。徹底的にぐれることこそ、『正しい』生き方なのです。」 「ぐれ」について、様々な内容でぐれを推奨しております。 ぐれはなにも若者に限ったことではない。 ただ、後半になるとぶっとびすぎです。 老人に対して「なぜ自爆テロに挑まないのか」とか(笑) ぐれるにもなかなか難しい技術がいるようですね。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログブズについての部分は、笑ってしまいました。中途半端じゃないのが良い。読んでスカッとしました。しかし読む人にもよるかな、といった感じです。
0投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログ「ぐれ度」による作家の分類(「(明確に)ぐれた作家たち」「(あまり)ぐれていない作家たち」「ぐれたように見えてそうでもない作家たち」「ぐれていなさそうでぐれている作家たち」)が、おもしろい。
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ社会に従順であることと反抗的であることはどちらも幼い。好きと嫌いはその存在を意識することを前提とする。社会とは一定距離を置いて付き合うのが理想だが、それが不可なら後者でありたい。
0投稿日: 2012.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ぐれることがいいことのように書いてある。 でも、著者が最高峰の大学に入学後、ひきこもりになって、 親をひたすら恨んでいたというのが、リアリティがあって、 著者に興味がわいた。
0投稿日: 2012.01.30
powered by ブクログ通常想像するぐれるということではない。徹底的にぐれると著者はいっている。 自分のありのままをそのままうけいれて、だめでもそのまま一生懸命続けていきなさい、それがぐれるということです。とよみとった。
0投稿日: 2011.11.12
powered by ブクログ[ 内容 ] 善良な市民たちの欺瞞に満ちた価値観が蔓延する社会が、イヤでたまらない。 その価値観から外れている自分のことも、イヤなのだ。 といって、犯罪に走ることも、自殺することもできない―。 そういう人は、真剣に「ぐれる」しかない。 自分の置かれている理不尽をまっこうから見据えて、それを噛み締めながら生きていくしかないのです。 「ぐれる」ことこそが正しい生き方だということを、初めて、かつ徹底的に説いた書。 [ 目次 ] 序章 ぐれて生きよう!(もうじき死んでしまう;真剣にぐれる) 1章 「ぐれる」とは何か(「ぐれる」とは?;「かぶく」「すねる」「ひがむ」「ふてくされる」 ほか) 2章 ぐれる理由(ぐれる理由の五要素;愛がないとぐれるのか? ほか) 3章 さまざまなぐれ方(女のぐれ方;男のぐれ方 ほか) 4章 神さまにぐれる(ぐれる理由・ぐれない理由;カインの末裔 ほか) 終章 ぐれて死のう! [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2011.05.22
powered by ブクログ(2004.01.02読了)(2003.07.10購入) 「ぐれて生きよう」と提案している本? 世の中には本人の努力だけではどうにもならないことがいっぱいあります。偶然通りかかったために交通事故に巻き込まれたり、通り魔に刺されたりということがあります。 この人生の理不尽にしっかり眼を向けて生きようということです。 でも世の中では、こういう考え方は排斥されているので、立ち向かうのは不可能なので、上手にぐれよう。 人生を前向きにとらえ、明るく元気に努力することしか認められないので、なじめない人は、不登校、引きこもり、家庭内暴力、幼児虐待等で異議を唱えている。 そういえば、考え方、人生の多様化が言われる割には、価値観がいつの間にか一本化されてしまっているような気がしないでもない。 ということで、後半では、『徒然草』『枕草子』等を引用しながら女のぐれ方、男のぐれ方、若者のぐれ方、中年のぐれ方、老人のぐれ方、を提案しています。 老人のぐれ方では、三島由紀夫の『おわりの美学』を引用し(「死を宣告された癌患者にとって最高最大の夢は、自分の死ぬ時と世界の終わるときとが偶然符合することに違いない。」)、誰か1人ぐらい生物化学兵器とか、水爆で人類をみな道連れに死んでゆこうという人はいないだろうか?と述べています。ちょっとびっくりです。 ●ぐれるべき理由 1.もうじき、どうせ死んでしまうこと 2.ひとは不平等に生まれついていること 3.人生は偶然に翻弄されること 4.それにもかかわらず、「明るい顔」をすることが要求されること 5.犯罪をなして社会から葬り去られるだけの勇気はないこと ●作家の分類(ぐれた作家、ぐれてない作家) (ぐれた作家)兼好法師、松尾芭蕉、夏目漱石、三島由紀夫、太宰治、野坂昭如、倉橋由美子、村上龍、川上弘美、等 (あまりぐれていない作家)清少納言、樋口一葉、石原慎太郎、江國香織、辻邦生、井上靖、新田次郎、司馬遼太郎、大江健三郎、村上春樹、高橋和巳、等 ぐれぶりが予想できるでしょうか? ☆中島義道さんの本(既読) 「ウィーン愛憎」中島義道著、中公新書、1990.01.25 「〈対話〉のない社会」中島義道著、PHP新書、1997.11.04 「私の嫌いな10の言葉」中島義道著、新潮社、2000.08.30 「働くことがイヤな人のための本」中島義道著、日本経済新聞社、2001.02.19 「生きにくい……」中島義道著、角川書店、2001.07.30 「ぼくは偏食人間」中島義道著、新潮社、2001.08.10 「不幸論」中島義道著、PHP新書、2002.10.29 著者 中島義道 1946年 福岡県生まれ 1977年 東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了 1983年 ウィーン大学基礎総合学部修了 電気通信大学教授 (「BOOK」データベースより)amazon 善良な市民たちの欺瞞に満ちた価値観が蔓延する社会が、イヤでたまらない。その価値観から外れている自分のことも、イヤなのだ。といって、犯罪に走ることも、自殺することもできない―。そういう人は、真剣に「ぐれる」しかない。自分の置かれている理不尽をまっこうから見据えて、それを噛み締めながら生きていくしかないのです。「ぐれる」ことこそが正しい生き方だということを、初めて、かつ徹底的に説いた書。
0投稿日: 2009.11.14
powered by ブクログ題名にひかれて手にとって読んでみた。 最初の書き出しのところから面白くて 「いつ死ぬか分からないからぐれとく」 「真剣にぐれる」 というのにはとても衝撃を受けた。 「ぐれる」というのは社会に向けての、 親に向けての、相手に向けての、神にむけてぐれるのである。 この本で一番面白いと思ったのは 「女のぐれ方」という章である。 美人とブスで分けられるが、ブスはブスなりに ポジティブに生きているといったら 言葉が悪いかもしれないが、本当にそのように感じさせる章だった。 人間ブスでも美人でもそれが個性なのだから それでいいんだなと思わせてくれる本だった。
0投稿日: 2009.10.27
powered by ブクログおもしろかったぁ。interestingとfunnyの両方の意味でおもしろかった。欺瞞に糊塗されたかりそめの現実から徹底的に逃れてぐれましょう!という内容。言われてみればその通りなんですけどここまではっきり書かれると笑うしかありませんね。
0投稿日: 2007.06.26
powered by ブクログ「みんなと同じが一番」という大衆心理に歯向かうことのススメ。ただ、これまでの中島氏の作品と比べると、やや手抜きなんじゃないかと感じる内容の薄さ。
0投稿日: 2007.05.01
powered by ブクログ人生の選択肢は理不尽な理由で制限され、個々人のスタートラインは平等でない。それでも死ぬ日まで生きていく、そのための心構え? 極端で過激な切り口ですが、目から鱗が落ちるような、共感する部分が多々あった。
0投稿日: 2006.02.19
powered by ブクログ素晴らしい名言が誘った… 徹底的にぐれることこそ、「正しい」生き方なのです 更にぐれ方まで書かれております
0投稿日: 2005.12.26
powered by ブクログすべてのteenと教育者が見るべき、強く生きるための本。世の中の仕組みが垣間見えるすばらしい本です。
0投稿日: 2005.11.17
