
総合評価
(45件)| 10 | ||
| 23 | ||
| 9 | ||
| 1 | ||
| 1 |
powered by ブクログ40ってベテランの感覚だけど、社会人生活半分も過ぎていない。自分の伸び代を見つけるのはなかなか難しいと思って読んでみました。 参考になる点もいくつか。異なる分野の情報に触れるのは大切。
0投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ40歳からの仕事術、人生戦略、対人関係、この年代のビジネスパーソンにとって必要なスキル・ノウハウが詰まった一冊です。目標を達成するために、限られた時間を有効に使って自己成長する方法を学ぶことができました。あらゆる場面で、責任を伴ってくるこの年代だからこそ、身に付けておくべき考え方やスキルを、端的に分かりやすく説明されているので、目標設定、人生戦略に迷っている方にお薦めの一冊だと思います。
0投稿日: 2021.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
• プロジェクト運営の基本原則(42) -捨てる -教えない -非常識 <第1回講義まとめ>(74) • 自分で考える -判断基準は「他人の目」ではなく「自分の目」 • 考える=イマジネーション -「左脳(言葉、論理)」は伝達の手段、イメージを描くのは「右脳(想像力の世界)」 -「他人の考え」の中から選ぶのではなく、実体(具体的イメージ、三次元での動き、人間の息遣い、感動)を先に考える • 考えを深める=イメージを動かす -「あるべき姿」を想像し、課題の「根っこの原因」を把握する • 自分で考えるにあたっての障害を除去する -事実と意見を区別し、事実だけに耳を傾ける(例・三悪(新聞、雑誌、経営本)追放) • 発想を豊かにする技術を身につける -異分野からの刺激で、イメージの動きを変える • 「過去を捨てる勇気」を持つ -間違ったと気づいた段階で、その考えは捨てる -過去の体験・成功・努力にとらわれると発想は縮む • 自立した個の前提条件は、「自分の頭で考える」習慣 <理想的なレポートの流れ>(91) 1. 現状の簡単なレビュー。「描写」で構わない 2. 現状=結果をもたらした原因は何か、という因果関係の分析。最大の焦点 3. 課題の構造と、結果が生まれる経緯を整理 4. だからどうする、という行動の提言 5. それをどうやる、という計画 <第2回講義まとめ>(108) • 分析の心=科学的合理主義 -客観的真理の存在、細分化(因数分解)のアプローチ、因果関係の発見 -プルーブ・イット精神。証明なき意見は受け入れない • 分析のDos&Don'ts -Dos:分析=因果関係分析 -Don'ts:「描写」は「分析」にあらず。分析症候群に感染注意 • 仮説検証法の優位性 -捨てる戦略:完全な理解を求めず、重要な事柄にフォーカス -時間制約のなかで、最大効率で最大効果を刈り取る • 3Cの方法論 -Collect、Create、Confirm (=Prove=証明する) -常にワークフローを意識化する • 尻から考える -結論から考え、仮説を構築し、因果関係を分析 <メッセージを売り込め:ストーリーラインの初期構成>(119) • 第1章 課題の構造 • 第2章 解決の方向性 • 第3章 解決策の代替案と評価 • 第4章 提言と実行計画 <第3回講義まとめ>(143) • メッセージを押し出す=結晶化 -台本の粗筋づくり:科学的合理主義にのっとって簡潔に -台本の書き方:ワン・スライド・ワン・メッセージ -台本に忠実なメッセージ伝達:聞き手に聞きやすく、理解を誘う努力を • メッセージを売り込む -コミュニケーション=マーケティング -利害関係者(ステークホルダー)とニーズを分析 • 演出技術 -潜在意識に訴える数と形:3、4、7、円、四角、三角 • 5Cの方法論 -Collect, Create, Confirm, Crystallize, Communicate <台本に忠実な表現>(122) • 1.最初に全体像をしっかり示す • 2.今どの構成要素について話しているかを明快に伝える • 3.メッセージと、そのメッセージが導き出せると判断した理由を説明 • 余計なことをしゃべると聞き手が混乱するから気をつける • ユーザーフレンドリーで簡単・簡潔なプレゼンでないと、言いたい内容は伝達できない
0投稿日: 2021.03.09
powered by ブクログこれも「人生、勝負は40歳から!」同様に40歳を手前にして、タイトルで購入した本。 仕事術、勉強法、考え方などのノウハウ本。テーマとしてはよくあるビジネス書だが、ちょっと変わっていて、なかなか面白かった。 勉強する時間はあるが、スキル・知識はまだそれほどない若い人ではなく、既に実務経験を通して、それなりのスキル・知識は持っているが、さらにステップアップするための学習の時間は思うように取れず、閉塞感を持っている、そんな40代を対象としているため、効率的なアプローチを重視している。 それを電機メーカーに勤務する主人公が、同期入社ながら退社してコンサルタントと外資系に勤める2人の友人からアドバイスを受け、現状を打破していくという物語として紹介している。ポイントとなる点が明確になっていて、ストーリーを通して理解できるようになっている。
0投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ資料として大藤君に借りて読む。仕事術というと、ハックのようなものを想像するが、実は、MBAを取得したコンサルタントが、そのコンサル手法を自分のふだんの仕事にも応用してみよう、という本。なるほどと思うところと、まったく頭に入ってこないところが極端に共存する本。「丸や三角、四角といった形は、その形自体が人の意識に訴えかける直感的な特徴をもっているので、プレゼンではそれをセンスよく使え」などというのは納得できるのだが、その話の流れで、金剛界マンダラとかユングの元型とかでてくると、すげーうさんくさく感じる。そもそも、主人公は大手電機会社の45歳という設定だが、どうしても同世代とは思えない。幻想の普通中年すぎる。""
0投稿日: 2018.11.06
powered by ブクログ何かと制約のある40歳こそ、戦略的に学習しなければならないのですね。,全編シナリオ風で、ビジネス本としては、おもしろい構成です。
0投稿日: 2018.10.29
powered by ブクログ"40歳なりの成長をという心強い本。 戦略=明確な資源制約の中で、活動性かを最大化するために資源投入の優先順位を明確にすること。=有限な資源の限界に悩むものが、何をするかを決めて、何をやらないかを決めること。=捨てる意志決定。 MBA不要論 自立するための思考法 本質をえぐる分析技術 メッセージを売り込め 自分を変える戦略 かなりの刺激を受けます。"
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログ大手電機メーカーに勤める朝倉と、その同期で現在コンサルタントの岩下、阿部の 3人の物語形式で進められていく。 以下本文より。 「三悪追放」として「新聞」「雑誌」「経営本」から離れる。 「新聞」は事実のみを抽出する。意見は有害。 「雑誌」はデータだけを眺める。コメントは批判的に読む。 「経営本」は自分なりの考えが出来上がった後に、比較対象として他の意見を見る。 自分で考える(イメージ生成)ための材料として、異分野を知る 科学的合理主義アプローチ 真理の存在:物質世界では客観的に観察、証明可能な真理が必ず存在する 還元論:物質は要素に分解可能 因果律:各々の要素には因果関係を導き出せる 上記の考え方を会社の分析に導入するのが「経営を科学する」 正しい経営の在り方があるから、会社をいろいろな要素に分解し、因果関係を見つければよい。 数字をグラフ化したようなものは分析とは呼ばない。ただの描写。 どのデータから何が言いたいのかが重要。 理想的なレポート 現状の簡単なレビュー:描写 現状=結果をもたらした原因の因果関係の分析。最重要 課題の構造と結果が生まれる経緯 だからどうする、行動の提言 それをどうやる、計画 なぜ、を頭に入れながら情報収集する とりあえず情報を集めよう、は絶対に避けるべき。 最低限の上質な情報を集める→仮説を構築(因果関係の所見)→仮説の検証(分析) ストーリーラインの構成 課題の構造→解決の方向性→解決策の代替案と評価→提言と実行計画 →ワンスライドワンメッセージ。小学生にもわかる言葉で書く。 →聞き手のセグメンテーションを行い、そのニーズに応えるための伝達手段 家族IR活動
0投稿日: 2018.03.01
powered by ブクログまあ多少古さを感じるけれど、著者が余技でさらさらっと書いた本では無さそう。 まあ「自分の頭で考える」ことは「自分の頭だけで考える」とはまったく違うと思うのだが、その違いに思いがいたらない人たちが勘違いして読解しそうな危険はちょっと感じた。
0投稿日: 2016.12.28
powered by ブクログ・自分で考える…判断基準は「自分の目」。「他人の目」を判断基準にしてはならない。自立した個の前提条件は、「自分の頭で考える」習慣。 ・「過去を捨てる勇気」を持つ…間違ったと気付いた段階で、その考えは捨てる。過去の体験・成功・努力にとらわれると発想は縮む。
0投稿日: 2016.09.17
powered by ブクログ45になって仕事に危機感を覚えた元エリートを題材にしたビジネス講義本。 MBAは単なる変身願望だけではだめ。 思考法、分析手法、コミュニケーション技術、時間管理法、人間関係構築術がビジネス戦略である。 戦略とは有限資源の最適配分。なにをやるかは簡単に決まるが、やらないことを決めるののは難しい。なにを捨てるか戦略。 常識となるスタンダードを学ぶのは初等教育レベル。相手を出し抜かなければいけない競争社会では、標準発想で、同じ結論に付加価値はない。どうしたら、世間と違う発想、進め方ができるかを学ぶ必要がある。 求められているのは、特定の技術でも肩書きでもなく、自分の考えをもち、実践して実績をあげること。 過去の成功金縛り症候群。捨てる勇気をもつ。 行き詰まったら、過去は捨ててゼロクリアで考える。 解釈=意見を事実を誤認するべからず。誰かが出した意見が知らないうちに独り歩きして,さも事実のように受け止められ,一斉に思考停止が始まる。 データ分析は批判的に。この数字は事実であるが背景にある実態はどうなっているのかを考える。数字が同じでもメッセージはいかようにも操作できる。 データだけをとりあえず集めるのは絶対にやめる。 一番頭を使うのは人と話をしているとき。何故だろうととことん考え,質問することにより事実をあぶりだすことができる。 (体に汗をかけ,更に脳みそにはもっと汗をかけ) 仮説検証の流れ: Collect(最低限情報) ⇒ Create ⇒ Confrirm→crystallization メッセージの結晶化→communication スライドを作成する際には1スライドに1メッセージ。30スライドなだ30メッセージができて,それをつなぎ合わせればロジック骨組みが見えるようにする。 メッセージはできるだけ簡素に誰にでも誤解無く伝わる方言で書く。 理解できない内容は反対される。 ⇒共感を得るための戦略(聞き手の立場で考える。時には客層をセグメントごとに区切って話す) 何がダメだけではなく、どうすれば良いを提案を中心に考える。 良い質問をして、相手と同じ土俵にあがって深層を探る。 通用するビジネスパーソンになるにはスキルあげるでもなく、資格をとるでもなく、意識を変えることでなしとげる。一番苦労するのは自分の意識マネジメント。 挑戦する気持ちをもち、自己意識を強め、自立に向けてちょっと行動を起こしてみる。
0投稿日: 2016.06.02
powered by ブクログ40代の仕事の在り方に、経営コンサルタントである 著者が物語にして伝えてくれています。 学習意欲はあるが時間がない。 迷える40代ビジネスマン朝倉さんを変える 切れ味抜群のふたりの元同僚。 サクサク読めてとても勉強になる1冊です。 物語になっているため、疲れている時でも、さっと読めます☆お勧めできる1冊です。 序章 終末と始まりの予感 第1章 MBA不要論 第2章 自立するための思考法 第3章 本質をえぐる分析方法 第4章 メッセージを売り込め 第5章 自分を変える戦略 終章 決断
0投稿日: 2016.04.30
powered by ブクログ5240歳からの仕事術 山本真司 ・40歳の傾向;マクロの業界の動きと、ミクロのビジネスについての見識には大きな自信があるが、コンサルのように、紙に書いたりプレゼンしたりはできない ・戦略:有限な資源の最適配分 →何をしないか、の決定 ・MBAの価値:ブランド、品質、経験 @cpa_1992 ・ブランド:ある品質を提供するというプロミス、情報伝達のための手段。品質価値が伝わりにくい高級品等の商品分野ではブランドが重要 、 @cpa_1992 知られてなさすぎてもブランド価値はない。そこそこ認知されているが中身についての情報は行き渡ってなく、かつ絶対数が少なく希少性があれば価値は最大 →今後、CPAのブランド価値は増す? ・PPMを適用 成長成長高、優位性高→花形なので優先 @cpa_1992 ・事実は知るべき、意見は有害 →資源配分を、学ぶのではなく、自分で考える、に充てる。手段の目的化というリスク。批判的に目を通せ。 ・密教 顕教:秀才型、数々の荒業をこなしてようやく 空海:今日からあなたは仏陀だと思え→企業改革も早い →異分野には学べ
0投稿日: 2016.03.09
powered by ブクログ10年位前、30代の頃に読んだ本を、年末年始に実家の本棚から引っ張り出して再読。 MBAの商品価値、英語勉強法、仮説思考、プレゼンの組み立て方など、テーマを絞って本質的な部分を教えてくれる内容。 実際に登場人物と同じ40代後半になって読むと、これから先10年?に必要なスキルとは何か、大いに実感します。
0投稿日: 2015.01.05
powered by ブクログ物語になっていて読みやすい。絞り込んだ内容となっているので、ページ数の割には内容が薄いように思う人もいるかもしれないが、私としては分かりやすかった。
0投稿日: 2014.04.14
powered by ブクログこのようなビジネス本は小説形式になっていると読みやすく、最後まで読むことができる。物語の展開に左右されてしまうところは否めないが、本著は小説としても読み応えのある内容であった。3Cは覚えるのに容易でかつ仕事の本質を適切に表現している概念であり、使える表現である。
0投稿日: 2013.10.20
powered by ブクログ新書という事でさほど期待はしていなかったのだが、以外と得るところがあった。 ①知らなかったフレームワーク(5Cの方法論:Collect, Create, Confirm, Crystallize, Communicate)になるほどと思い、②デカルトーニュートン型の科学合理主義等歴史的な考え方の変遷をのべた上で科学的経営を述べており、深みをもたせていた。③なにより最初の自分で考える。判断基準は「自分の目」。「他人の目」を判断基準にしてはならないということ ③は独りよがりが強いと指摘が多い自分にとっては心強いアドバイスである。
0投稿日: 2013.09.29
powered by ブクログMBAがどうした! 大人には大人のやり方がある。/ 眠れる蓄積を活かす戦略とは―― http://www.shinchosha.co.jp/book/610058/
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログ仕事をするには、何を大切にして仕事をしていくのか どういう仕事の仕方をしていくのか ベテランでも今の時代生き残って行くには相応に 努力が必要になってくると思う。 その努力のための一助となってくれる内容の本だと思います。
0投稿日: 2013.08.25
powered by ブクログ5Cのフレームワーク プレゼンの注意点(まとめ方、伝え方) 英語の勉強法は実践したい。 この手の本は、読むだけでは時間の浪費になるだけだ。 何冊も読み漁るより、 実践してこそ価値がある。
0投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログ今年40歳になる自分にとってこれからの仕事に対する考え方ややり方に関して迷いがあった時、偶然この本に出会いました。 物語形式で進んで行く本書は主人公で同期の出世を目の前にし自分の今までの仕事のやり方は正しかったのかなどの疑問を同期の仲間とビジネススクールという形で学び、変わって行く様を描いています。自分と相重なる箇所もあり共感でき、また迷っていた自分の今後の仕事の進め方が明確になった気がします。何でもやろうとせず捨てることを決め得意の分野を伸ばしていく、また時間の使い方で量よりも質が大事だってこと、よくある時間管理術を何度も実践してきたがどうにも続かなかった原因は質に問題があったことが分かりました。十分な休養や食事、そして集中力には限界があるということ、今後は無理せず時間を使えそうな気がします。 迷った時何度も読み返したい、そんな一冊です。
0投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログまだ40歳になったわけではないが示唆に富む部分が多数ありました。組織の中で埋没せずに、自分らしさを出しつつ、自分の成長も実現しながら、組織にも付加価値をもたらす仕事の仕方という視点を感じました。 特に気になった部分は以下の通り。 ・勉強しすぎて、事実関係だけでなく、他人が行った価値判断まで頭に入れてしまうことで、かえって自分の頭で考える習慣が邪魔される、寧ろ事実の部分だけ頭に入れて、あとはイマジネーションを働かせて自分の頭を使え。 ・collect, create, confirm, crystallize, communicate という、5cを意識して仕事を構成する。 ・気を使うな、頭を使え! ・1 いつでも相手には強い好奇心を抱く 2 相手からも何かを学ぶ姿勢を忘れない 3 学んだことをひとひねりして自分ならではの付加価値を考える。
0投稿日: 2013.03.10
powered by ブクログ小説仕立ての自分変革本。くたびれかけた45歳次長が変わってく様は、そこらのビジネス本より心に残った。これぞストーリーの力やねえ。
0投稿日: 2012.03.02
powered by ブクログ会社のためでなく、会社を舞台として、一人の人間が生きていくことを描いた経済小説だ。 ステイクホルダー(利害関係者)という言葉は、CSR(法人の社会貢献)経営などでなじみ深い言葉だが、本書では、それを社内の人間関係や自分の人生、家族にまで敷衍している点が面白い。 時間管理の方法やPPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)を個人にも応用する点も同様だ。 MBA(経営学修士)課程で企業の戦略研究として開発された手法が、個人の人生での戦略手法としても親和性が高いことを示してくれた点で、39歳の私にとって、本書はバイブルとまではいかないが、多くの示唆を与えてくれる。 人物設定、構成も的確で、すいすいと読める本である。
0投稿日: 2012.02.22
powered by ブクログドラマ仕立てでストーリーを進めることで読みやすくなっている。 戦略アプローチを実践的に取り入れる方法論が中心。40歳代のビジネスマンへのエールを込めた書。
0投稿日: 2011.09.04
powered by ブクログ何を捨てるか 得手を伸ばす 自分で考えるー実践ー実績を上げる →実体、具体的、人間の息遣い、感動 真実を探求する態度 あくまでも手段 ・経営学の用語やコンセプト ・論理、右脳に映ったイメージを他人に伝える ×新聞、雑誌、経営本 恋愛心理学 過去と他人の意見は捨てる 結論から
0投稿日: 2011.08.07
powered by ブクログ(2011年6月24日から読書開始) 地下鉄で見た読んでみたい本を検索していた際に見つけてつい購入してしまった一冊。タイトルは「仕事術」となっているが、単にこの枠にとらわれずに多くのことを学ばせてもらった。文句なしの評価「5」の本だと思う。 本書中の主人公同様、自信を失いかけていた自分自身に対して、力強いエールと今後の行動指針をもらったような気がした。 他の方も書かれていたが、非常に深い内容なので、何回も読み返して、今後の行動規範としたい。
0投稿日: 2011.07.01
powered by ブクログ[ 内容 ] 学習意欲はあるが時間はない、いまさらMBAも業腹だ。 既定路線をひた走る先輩と、学習に投資する余地のある後輩に挟まれた、迷える40代ビジネスマンよ、決起せよ! 英語学習法、考える技術、分析、コミュニケーションに時間管理―。 貫徹した「戦略」の視点に立って、同世代の筆者が第一線の経験とMBAのカリキュラムから、40代の豊富な蓄積を活かすスキルを「いいとこ取り」で伝授する。 [ 目次 ] 序章 終末と始まりの予感 第1章 MBA不要論 第2章 自立するための思考法 第3章 本質をえぐる分析技術 第4章 メッセージを売り込め 第5章 自分を変える戦略 終章 決断 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2008年01月13日 22:36記載: 40になる前に読んでも大変役に立つと思います。 ストーリ仕立てで読みやすく、簡潔で分かりやすい いい本だと思います。 例を挙げると ・戦略的英語学習法 ・「事実は知るべきである。しかし意見は有害である」 ・経営に全く関係ないと思われる哲学や宗教、心理学を 学ぶことの意義(異分野からの刺激) ・時間資源の最適分配 などでしょうか。 新鮮な内容で面白いです。 40歳どころかアンダー30にもオススメしたいです。 本書を通してコンサルタントに対するイメージは 良くなりましたが、直感を大切にする (良く言えば)僕にはあんまり向いてないかな、 やっぱ。 ストーリーの冒頭。 仕事ですっかり弱気になった主人公に対して元同僚 であり友人であるコンサルタントはこう言いました。 『ようするに、君の自信喪失の原因は3つに因数分解 できる。・・・今の君には、「意識」「戦略」「技術」の3つの分野で問題がある。』と。 ロジカルすぎてちょっと笑った。
0投稿日: 2011.05.07
powered by ブクログクリティカルシンキングの参考図書として紹介された本。 タイトルは「仕事術」だが、思考系の本に分類されるでしょう。 内容としては、思考系の比較的オーソドックスな内容。 登場人物3人の会話で話が構成されて比較的読みやすいが、物語ならではの臨場感、読みやすさはないかな。
0投稿日: 2010.12.26
powered by ブクログ「40歳から」というよりも、コンサルタントの仕事術を一般のビジネスパーソンの仕事にも適用できるのではないか、といった内容。 結構高度だったので、しばらくしてからもう一度読むと得るものがあるかもしれない。 * 戦略:目標達成のために時間と集中力を最適配分する。捨てること。テーマの魅力度だけでなく、自分にできるかどうか(優位性)の視点をあわせて考える。 * 3つの技術(思考技術、分析技術、コミュニケーション技術)を要領よく学習する。 * 仕事を得意/不得意、期待成果の高い/低いで4つに分類し、得意で成果の高い仕事を中心に、得意で成果の低い仕事をプラスし、バランスを考えながら苦手だが成果の高い仕事に挑戦して将来につなげる。苦手で成果の低い仕事は捨てる。 * 相手に好奇心を抱き、相手から何かを学ぶ姿勢を持ち、学んだことに自分の付加価値を加えることを心がけることで、相手に敬意を払うようになれる。
0投稿日: 2010.07.24
powered by ブクログ残された時間の少ない40歳台のビジネスマンへという切り口で書かれたクリティカルシンキングのような本。MBAを取得した部下をもつ上司のために「MBAなんか気にするな。ちょっと頑張れば同じ能力は身につくよ」という主張をした内容。
0投稿日: 2010.05.06
powered by ブクログ・「自分で考える」ためには、実体を先に考えなければならない。それは具体的イメージであり、生き生きとした三次元での動きであり、人間の息遣いであり、感動だ。右脳の作業、つまり想像力を働かせて、「あるべき姿」を描き出すということだ。 ・いったん頭に描いたイメージを、動かしてみればいい。誰がどんな風に働いていけばいいのか。顔色や表情や言葉まで想像して、一生懸命に頭の中でシミュレーションする。どうしたらこの会社の従業員は、明るく前向きに働けるのか。そこを先にイメージして、どんな障害があるのかを抽出するんだ。 ・「事実は知るべきである。しかし意見は有害である」 ・哲学・宗教・心理学を勉強する。 ・過去のコストではなく、今後のリターンだけを考える。「これまでの投資がもったいない」でなはく、「新たな投資に対して、何を得られるか」だけに着目するアプローチだ。 「第1回講義のまとめ」 ・自分で考える。 判断基準は「自分の目」。「他人の目」は判断基準にしてはならない。 ・考える=イマジネーション 「左脳」で考えるな。言葉や論理は伝達の手段に過ぎない。 イメージを描くキャンバスは「右脳」=想像力の世界。 ・考えを深める=イメージを動かす 「あるべき姿」を想像し、課題の「根っこの原因」を把握する。 ・自分で考えるにあたっての障害を除去する 事実と意見を区別し、事実だけに耳を傾ける(例・三悪追放)。 ・発想を豊かにする技術を身につける 異分野からの刺激で、イメージの動きを変える。 ・「過去を捨てる勇気」を持つ 間違ったと気づいた段階で、その考えは捨てる。 過去の体験・成功・努力にとらわれると発想は縮む。 ・自立した個の前提条件は、「自分の頭で考える」習慣 第3章 ・理想的なレポートならこういう流れが一般的だ ①現状の簡単なレビュー。これは「描写」で構わない。 ②現状=結果をもたらした原因は何か、という因果関係の分析。最大の焦点だ。 ③課題の構造と、結果が生まれる経緯を整理。 ④だからどうする、という行動の提言。 ⑤それをどうやる、という計画。 ・3つのC ・Collect-Create-Confirm 「第2回講義のまとめ」 ・分析の心=科学的合理主義 客観的心理の存在、細分化(因数分解)のアプローチ、因果関係の発見。 プルーブ・イット精神。証明なき意見は受け入れない。 ・分析のDos&Don’ts Dos:分析=因果関係分析。 Don’ts:「描写」は「分析」にあらず。分析症候群に感染注意。 ・仮説検証法の優位性 捨てる戦略:完全な理解を求めず、重要な事柄にフォーカス。 時間制約のなかで、最大効率で最大効果を刈り取る。 ・3Cの方法論 コレクト(Collect)、クリエイト(Create)、コンファーム(Confirm)。 常にワークフローを意識化する。 ・尻から考える 結論から考え、仮設を構築し、因果関係を分析。 「第3回講義まとめ」 ・メッセージを押し出す=結晶化 台本の粗筋つくり:科学的合理主義にのっとって簡潔に。 台本の書き方:ワン・スライド・ワン・メッセージ 台本に忠実なメッセージ伝達:聞き手に聞きやすく、理解を誘う努力を。 ・メッセージを売り込む。 コミュニケーション=マーケティング。 利害関係者(ステークホルダー)とニーズを分析。 ・演出技術 潜在意識に訴える数と形:3,4,7,円、四角、三角。 ・5Cの方法論 Collect, Create, Confirm, Crystallize, Communicate 第5章 ・時間管理十訓 ①スケジュール帳は計画書。1日に数回は眺める。 ②常に2週間先まで視野に入れておく。 ③作業工程の読みは想像力。活動をイメージする。 ④自分ひとりの時間でも来客・会議と同様にアポを取る。 ⑤完全に邪魔が入らないでひとりになれる場所を探す。電車、車、便所でも可。 ⑥原則8~19時にしか仕事をしない。土日のどちらか片方は完全休養する。 ⑦考える前に材料を頭に放り込んでおく。寝る前が有効。 ⑧できれば昼食などのために外出しない。その分早く帰るほうが得。 ⑨細切れの時間は黄金の時間。仕事は15分単位で切り刻める。 ⑩集中の弛緩のバランスを重視。締めっぱなしも緩みっぱなしもダメ。 コミュニケーション ①いつでも相手には強い好奇心を抱く ②相手から何かを学ぶ姿勢を忘れない ③学んだことをひとひねりして自分ならではの付加価値を考える。 以上3つを心がけると、自然と相手に敬意を払うようになる。
0投稿日: 2010.05.05
powered by ブクログタイトルそのまんま。『別にMBAなんていかなくても学び方次第でどうにでもなるから頑張ろうぜ!』みたいな本 for 40代。 今更他の会社に行けない、だけどこのまま一生この会社で終えていいのか不安、という上司世代のキャリアの悩みが伝わってくる。
0投稿日: 2009.12.01
powered by ブクログお父さんのためのビジネス本。2004年。企業戦士として有力な年齢である40歳のときに、これからどのように仕事を行っていくのが良いかを説明している。向上心はあるものの、若い部下のように体力があるわけでもなく、また、家庭との兼ね合いから自分だけの時間を作ることも難しい。そして、会社の業績や外部環境から、自身の仕事の量や質も変わっていく。今後、こういった状態はますます厳しいものになっていくだろう。その中で、効率的に、戦略的に自分の持ちうる資産を有効活用し、最大のアウトプットを出すことが重要である。つまり、やること・やらないことの選別と時間・資源の集中的な投入が必須であり、これは会社経営のみならず、個人の生活にも当てはまることである。会話形式で書かれており、内容は納得する点が多いもののボリュームは多くない為、ぱらぱらと読むのが良さそう。星4つ。
0投稿日: 2009.08.23
powered by ブクログ別に40歳にまだなっていないけど、 先輩に勧めてもらって読んだ本 朝倉さんのサクセスストーリーが面白い。 友達のコンサルタントとの会話で40歳を過ぎた潜在能力はあるのだが 仕事の若いやつらに対してどうもコンプレックスを持っている朝倉さん。 誕生日に友達のコンサルタントと話をすることで、授業が開講される。 その授業を通して、MBAに対するよくわからないコンプレックス、 プレゼン技術、分析技術などを身につけていく。
0投稿日: 2009.04.11
powered by ブクログ元気が出ます。 また、デカルトやニュートン、シカゴ学派や河合隼雄氏などが所々に出てきて、これまで目にした他のコンサル系の書籍とは少々違う感じが心地好くもありました。 本書に記載あることは、身に付くまでは時間を要するかもしれませんが、直ぐに実践できそうです。
0投稿日: 2009.03.14
powered by ブクログかなり前に、元コンサルタントの方から進められて読みました。タイトルの「40歳からの」というのはあまり関係ありません。自分の頭で考え抜く事の重要性が読み物として書かれています。もう一度読んでみようと思います。
0投稿日: 2009.02.28
powered by ブクログ時間資源の制約の中では、何をするか、ではなく、何をしないかを決めなければならない。捨てる戦略が重要だ。何をすてるか決めるには、学習すべきテーマの魅力度だけで優先順位をつけてはならない。自分にできるか否かという優位性の視点を考えるべし。サラリーマン生活の中で、他人の目を自分の意思決定の判断基準にする習慣がついていた。時間や資源配分を学習よりも自分で考えることにシフトさせる。昔はこうだった、私のときはという経験依存症候群 過去の成功体験金縛り症 自立した個の前提条件は自分の頭で考える習慣 事実に限定、意見をインプットしない
0投稿日: 2009.01.09
powered by ブクログまた、山本氏の本ですね。というよりも、山本氏の本を読んでしまったら ファンになってしまったという方が、非常に合っていると思います。 山本氏の本の特徴としては、とても読みやすいという点が挙げられます。 その理由は、ストーリー仕立てになっている事、また当事者の気持ちも 本文に組み込まれている事が大きな要因でしょう。 つまり何かを教わる時、享受する側がつまづいてしまいそうな所、 飲み込みにくい所、反論がありそうな所等を、あらかじめ記載する事によって、 読者を惹きつけるようになっている点が秀逸です。なかなか教育者になっても すばらしい先生になれるのではないでしょうか。 と前置きが長くなりましたが、本書の要点は、 1.自分の頭で考えろ! 2.限りある資源(時間と資金)をどこにどう分配するのか。 なにを捨てるのか。それが戦略の本質であり、真実である。 3.応用しろ!何かを得たら応用しろ! の3点ですね。 これらは本当に、色々な所で言われているし、本書自体ももう5年も前に書かれた内容に なっているので既に使い古された感がありますが、差別化・戦略等の神髄は感じ取れる 内容になっていると思います。もちろん実行しないと意味のないものになってしまいますが。 また、それ以外にも学ぶべき点が数多くある。重要なフレームワークも掲載されているので、 すぐに使う事もできるでしょう。 例えば、一日一時間は、何の資料も道具も使わず、自分の頭で問題解決を行う。 プレゼンのフレームワーク、ステークホルダーは誰か?PPMなどなどです。 新書で読みやすく、お手頃で、内容はしっかりしているので、お薦めします。
0投稿日: 2008.10.31
powered by ブクログ40歳の主人公の悩みに共感出来る。解決までの思考過程がわかりやすい。自分の考え方、心の持ち方が変われば、周りが変わらなくても前向きに仕事に取り組める。 原因他人論症候群 類語辞典
0投稿日: 2008.08.31
powered by ブクログ既存のビジネススクールで教えているような内容はある程度経験済み、またはこれからMBAを取るというのは時間的にも効率的ではない、この世代に対する「教育」は提案されていないのが現状なのでは、という分析は面白いと思ったが、ここでの教えはあらゆる本やセミナーで提供されているのではないかと思う。
0投稿日: 2008.06.29
powered by ブクログ著者にもらった。 20歳代、30歳代、40歳代とシリーズ化されており、なにげに中国や韓国でも売られてるらしい。 読むなら40代のがいい。
0投稿日: 2007.03.13
powered by ブクログ40歳になった気分で読んでみた。なかなかリズム感のある本だ。40歳になった時にもう一度読みたくなる本である。
0投稿日: 2005.11.02
powered by ブクログ親父世代のあせりが伝わってくる本。この本に書かれいるやり方は40代でなくとも、それぞれの世代に役に立つと思う。
0投稿日: 2005.10.25
