Reader Store
人は見た目が9割
人は見た目が9割
竹内一郎/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

474件)
2.7
16
62
185
114
60
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルはキャッチーだけど、単なる外見の話ではなく、行動心理学に近くて面白い。 「諸行無常は日本人の根幹をなす心性である」という言葉に、少し複雑な気持ち。

    0
    投稿日: 2025.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごく革新的なことが書いてあることを期待してしまっていたので、目新しいものはなかったかな。 色と匂いも 服の色はどんな人かを表す人へのイメージにもなるし、 着る服は自分の気分や態度にも影響を(囚人服を着るときと、看護服を着る時で同じ人でも態度が変わる)あたえ、自身との相互関係もある。効果的に使いたいですね。

    0
    投稿日: 2025.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有名なので刊行から20年経つが読んでみた。 わりと「そうだよな」という内容が続いていて、新書は刊行当時に読む方が意義があるかもと思った。

    0
    投稿日: 2025.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人が他人から受け取る情報の内、言葉が占める割合は7%に過ぎず顔の表情や声質が大部分を占めるのだという。 本書では外見だけでなく態度、感情、仕草、色、作法なども含めて「見た目」とし、漫画や演劇などから「見た目」が発する情報について語っている。 漫画、演劇、文化背景など、さもありなんという話が多い。 マナーもノンバーバルコミュニケーションの産物だという話も、そういうものかなと感じた。 見た目が大事なのは分かったが、では具体的にどうするという内容ではなく、人は見た目から、その人を自分の中のステレオタイプに当てはめて考えがちということは分かった。

    0
    投稿日: 2025.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    バーバルで伝わるのは7% ちなみに、表情は5割 声質、大きさ、テンポは35%くらい まばたきがおおいと負ける ヒゲは威厳をつけたいキツネ ポニテはそれっぽくみせたい サングラスはそこを知られたくないヤクザか、 そう思われたい一般人 本音を見せると人はその隙間に入りたくなる。親近感がうまれる。 早口、高い声は緊張の表れ アメリカではアナウンサーは低音指導 日本は弥生時代に農耕、自然が相手なのでしゃべる必要なし 欧米は早い時期に商売が始まった、人間が相手なのでしゃべる必要あり 漫画の手法、強敵を前に、ひよっこが失敗、それが糸口に。 ひよっこを労う感情と、自分で糸口を掴んだ感情。 鬼滅のお前の頸を切る!的なことかな? 後半70%は読む価値なし。うんこ。

    1
    投稿日: 2025.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言葉だけではわからない微妙なしぐさを、心理学や漫画などの知見をもとに伝えた本。言葉以外で表現した例がいくつかあげられる。

    0
    投稿日: 2025.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    20年も前の出版物だからか、今とは違う状況で書かれた印象。学ぶところもあったが、正直すべての情報が「それで⁇」というところで終わってる気がする。特にマンガの表現方法とかマジでどーでもよかった。

    0
    投稿日: 2025.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     タイトル的には身だしなみやジェスチャーに関しての内容だと思ったのですがそのことではなく、人がどのような心理の基に行動するかということに関する旨を述べてありました。 読みやすく面白かったです、特に作家や演出家としての視点は新鮮でしたのでgoodでした。 タイトルがいなかったらもっといいと思いました

    0
    投稿日: 2025.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発行年的に仕方ないが 巷で言われていることを例え話で展開してるだけ 根拠薄弱な持論展開で考察はほとんどない

    0
    投稿日: 2025.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「9割」本の先駆けとなる本作に興味を持って拝読。少し前の書物ということで、この時代の文脈がわからないけれども、2024年の現在では何となく皆さんが知ってるようなことが書かれてあった感じがありました。 本作の作者は漫画家と演劇を生業としており、その中で感じた、動作や外見、間といった言語以外の情報についてまとめてありました。大雑把な論理展開をしているような箇所もあって、疑問を呈したくなることもありましたが、言語以外の情報の重要性は伝わりました。 こうした人間が何となく感じている感覚を言語化していった先に、現代でそれを応用したハウツー本が多く出回っているのかなと思いました。

    37
    投稿日: 2024.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人は見た目で判断する そうだよね~ 言葉は7%くらいしか伝わらない ふ~ん 面白い 内容はノンバーバルコミュニケーションだ 意気込んで読み始めたが 何だか退屈した 漫画のコマ割り 表情 距離 間の取り方などなど 年取ったからか そうかな~

    5
    投稿日: 2024.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1,要するにどういう本だったか。どういう学びを得たのか 言葉以外がもつそれぞれの力をいろんな角度から語っている。 一つは王道の見た目、他にも仕草や、歩き方、座っている姿勢、話の間、匂い、マナー、表情が見た目としての要素を含んでいるとこの本では仰っている。 そして、それを漫画や舞台に例えることが多々あるのがこの本だ。 一つ、驚いたこととしては、顔の形にも法則があり、その人の性格が分かるということ。例えば、丸顔の特徴としては、「明るい」「愛嬌に富んで、包容力がある」「決断力・行動力がない」「情に流されやすい」「短気ではない」が挙げらている。 [2,奥義] 使っていくこととしては、相手の特性に合わせてのノンバーバルコミュニケーションである身振り・手振り等のアクションの使い方、表情や自分のまつ話の間、話の聞き方、うなずき方、あいづちを変えていくことである。

    0
    投稿日: 2024.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずいぶん前だが、話題になった本だったので読んでみた。内容はノンバーバルコミュニケーションについて書かれていたが、著者も書かれているが、少し結論が乱暴だったりあげられた例に納得できない部分があったので、星は2つにした。

    3
    投稿日: 2024.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間の情報伝達は、言葉だけではなくノンバーバルなコミュ二ケーションの方が重要だと改めて再確認させられた。 非言語コミュニケーションの入門としては良書だと思う。

    0
    投稿日: 2024.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人は、言葉よりも言葉以外のノンバーバルコミュニケーションをよく見てる。当たり前だけど、改めて解説されるとなるほどなーって思った 漫画の表現についても、色々工夫されてるんだなって知れて面白かったです

    0
    投稿日: 2023.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    センセーショナルな題名だけど、中身は深く考察され分類されていて、学問的にもちゃんと?してそう。 読んでよかった。

    0
    投稿日: 2023.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    舞台演出家で漫画家でもある著者が、表情など外見の印象が与える偏見やステレオタイプ、ノンバーバルコミュニケーションについて書いた本。 各章が独立していて読みやすかったので、雑学として楽しめた。著者の感想や考察などが多いので、流しながら読むのがちょうど良かった。

    1
    投稿日: 2023.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    街を歩いて見かける子供の表情は実に表現力豊かで見ていて面白い。エレベータのような狭い空間でベビーカーに乗ってる赤ちゃんと目が合ったら、こちらは兎に角わかりやすく変顔をしてみせたりする。大抵の赤ちゃんはびっくりした顔で目を逸らす。恐らく「見慣れない異質なモノ」として若干の恐怖と共に、これ以上見ててはいけないと言う本能的な安全策が取られたのではないか。それを見ているのが楽しい。 一般的に親は幼い子供に対して、ややオーバーな表情で相対する。本当は幼い子でも、微妙な表情の変化にもある程度察したり気づけるだろうが、先ずは大袈裟に身振り手振りを加えて表情を教えることで、将来大きくなった際に社会でうまく生きられる術の一つになっていくのだろう。身振りと言えば、親が拳を握りしめて勢いよく頭上に上げると、咄嗟に首をかがめてしまう。小さい頃は親もよく殴ってきた。 本書はタイトルから、見た目の格好良さで人生が決まってしまうのかと、少し諦め気味にページをめくってみたところ、コミュニケーションにおけるノンバーバル・メッセージの大切さについて詳しく説明している。ビジネスでも必ず第一印象で商談の行方が決まると言われるほど、口煩く研修で聞いてきたが、確かに見た目は重要な要素であると仕事の中で多く感じる。最近はウェブミーティングで顔出し禁止なんて会社もあるが、その様な会社に対してはこちらも顔出ししない。よく考えると、お互いに話に興味があるのか無いのか、表情から汲み取ることが出来ないので、話す側にはかなりの緊張感がある。挨拶程度の軽い内容ならまだしも、重要なプロジェクトの会議だと、今までなら報告主の話し方や表情、体の向きなどをみていれば、進捗が思わしくないんだなと気づけた。最近はそうしたものも無いから、兎に角報告の言葉から全てを察するしか無い。報告される側も精神的にかなり疲れる時代になった。 本書を読めばそうした表情や声色、体の向き、化粧や服装などから人の心理的な状態を知る事ができ、コミュニケーションの中でも役立つ事を理解できる。また、日本の代表的文化である漫画はその様な主人公や脇役の配置、表情、ひいては吹き出しの文字の置き方からコマ割りまで、充分に考えられた好例として多数挙げて説明している。生憎、殆ど漫画やテレビを見ずに育った自分からすると、もう少し読んでおけば自分の表現力もマシになり、仕事も上手くいったかなと後悔する。 とは言え、本書の「見た目」は結果的に幅広い分野での意思疎通に関する活用方法にまで及ぶので、読み終わった後の充実感が高い。読み終わった後に街へ出ると、今まで以上に人間観察をしてしまいそうだ。個人的にはチームミーティングや1on1でも活かせるものなので、読んだ事を秘密にしておきたいくらいだ(レビュー書いてる時点でムリ)。 また、現代社会は表現の自由と個性の尊重が一際重視される時代に入っている。女性は良い意味で誰を見ても韓国風に見えてくるし、LOFTに溢れる男性用化粧品の広告に映っている男性グループなどは、何度目を凝らしても見分けが全くつかない。最近人の名前を覚える事が苦になってきたが、脳の老化に加え、こうした見た目の統一性にも起因している様に思える。個性を大事にしろと言いながら、没個性に向かう社会。海外を旅したり洋画を観て眺める外国人が皆同じ(ような)顔に見える様に、日本国内を歩いていても同じに見えてしまう時代が来た。益々、見た目の重要度は上がっているのかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    作者の「見た目」に関する興味深い考察が書かれている。 タイトルから「ルックス」という意味での「見た目」を想起した人は、「思っていた内容と違う」と感じるかもしれないが、これはこれで、心理学のような要素が多分に含まれていて面白い。 ルックスを変えることは難しいが、雰囲気や仕草、話し方や色、タイミング…などなどが人に与えるイメージを知り、理想に近づけるよう自身で実践していくことなら、誰でも明日からできる。

    0
    投稿日: 2023.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルと内容が合ってない 舞台・漫画についてなど著者の経験を交えて書かれていた。 仕草、表情、態度により相手に与える印象を変えることができる。 演劇に興味があれば、この本から新たな発見が得られるかも。 自分が知りたかった内容とはズレていた。

    5
    投稿日: 2023.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私的には何も学べない内容でした。嫌なタイトルを裏切ってくれるような内容を期待したのですが、そのまま、というか人を見るということに関して薄っぺらく考えてるというか。とにかく何も学べない。あとがきに何かあるのか!!と期待したが何も無いです。

    1
    投稿日: 2023.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルと中身が全然違う内容でびっくりしました。 そして、内容も根拠がなく主観と古い漫画の例えが多くてよくわかりませんでした。

    0
    投稿日: 2023.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    外見が人に与える影響が大きく、人は見た目で判断する傾向がある。 服装や髪型、身だしなみなどの外見の改善によって、自信や印象が向上することがある。 職場やビジネスなどでも、外見の印象が重要視されることがある。 一方で、内面や人格も重要であり、見た目だけで人を評価することは適切ではない。 外見に関する努力は、自己啓発や人生を豊かにするために有効であるが、常に外見ばかりに気を取られてしまうと、本質を見失うことがある。 外見を大切にすることと、内面を大切にすることは、バランスよく取り入れることが望ましい。 自分自身が納得できる外見を目指し、自分らしさを大切にすることが大切である。

    0
    投稿日: 2023.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいて古いなと単純に思った。 マンガとか演劇などで例えられても身近に感じられないものばかりで、もっとこの内容でよりいい本があるのではと思ってしまう。 この3年間マスクをし続けてきて、表情が乏しくなったことによるコミュニケーション不足やzoomで画面なしで打ち合わせする機会も多くなってくる弊害など、知りたいなあとこの本を読んでいて思った。

    0
    投稿日: 2023.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人は見た目、つまり、ノンバーバルコミュニケーションや姿勢、表情などの印象で決まるよという内容。それを映画や漫画の観点から説明している。 ときおり本論からズレているような気がしてあまり面白くなかった。 印象には残ったのは、マナーはなぜ存在するのかという説明。マナーは誰かが1番合理的な人間の行動の仕方について定めたものであると説明されていた。秘書検定を受けたばかりなので運命的な話題だなと思いながら、そのとおりだと感じた。 「マナーは、経済の豊かさの後に来るから、マナーがしっかりしているかが会社の余裕度を示している」 この言葉はまさにそうだと思う。マナーを大事にする会社を、古い会社だと思っていたが、180度印象が変わった。いい言葉を学んだ。

    0
    投稿日: 2023.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はじめ容姿がいい人は得をする、という内容かと思ったが、本当はもっと広い見方での「人が与える印象は雰囲気、見た目が大きいよ」という話。ノンバーバルコミュニケーションや演劇で「そう見せるにはどうすれば良いか」の話が多いので、心理学的な要素が強いかな つい無意識にやりがちなことの説明をしたり、これってこうだよね、と換言してる。例をたくさん上げてくれているので分かりやすかったです。

    0
    投稿日: 2023.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    結局見た目がいいやつが得するみたいな表現でタイトルが使われている感じがする 内容としては心理学的な話が中心なのでタイトルが一人歩きしてる感がある 演劇に携わる方からの視点で所作について語られていたのが面白かった 論文等の裏付けはなかったが狙った印象を与えるにはどうすればよいかの話はよかった

    1
    投稿日: 2022.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルはインパクトがあるが、内容は薄い。 アメリカと日本のノンバーバルコミュニケーションの違い、色が与える影響(寒色のイメージなど)、人の表情を読み取るなど。 どれも常識的に知っている内容ばかりであった。またたびたび漫画を用いて説明しているが、ほんと?と疑いたくなる内容

    1
    投稿日: 2022.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまり面白くなくて途中は読み飛ばした。言葉よる伝達は7%だから、言葉よりも見た目をと言っていたが、一冊前に読んだ『外国語をはじめる前に』では、それには前提条件があり、それぞれ矛盾する内容を伝えたときに言葉が担う割合は7%と言っていた。この前提が本当に正しいとするのであれば、これを伝えないと勝手に内容の一部だけを切り抜きしたメディアの印象操作と同じではないか。

    0
    投稿日: 2022.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理学本のようなものだった。 行動や表情など、それがどのようなメッセージがあるのかといったことがわかった。 メモ: 共通点を見つけることの大切さ。

    0
    投稿日: 2022.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    竹内一郎(1956年~)氏は、横浜国大教育学部卒、九州大谷短期大学助教授等を経て、宝塚大学教授。劇作家、演出家、評論家。「さいふうめい」名義で、漫画原作者、ギャンブル評論家としても活動。阿佐田哲也に私淑している。 私は新書を含むノンフィクションを好んで読み、興味のある新刊はその時点で入手するようにしているが、今般、過去に評判になった新書で未読のものを、新・古書店でまとめて入手して読んでおり、本書はその中の一冊である。(本書は2005年出版) 本書は、著者の劇作家や演出家、漫画原作者としての経験を活かして、「ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション」全般について書かれたものである。 「人は見た目が9割」というタイトルは、米国の心理学者アルバート・マレービアンが行った、「人が他人から受けとる情報(感情や態度など)の割合」は、顔の表情55%/声の質(高低)・大きさ・テンポ38%/話す言葉の内容7%、という実験結果である“マレービアンの法則”に基づき、「「言葉以外の情報」すべてをひっくるめて、「見た目」と捉えて」つけられたものと書かれている。 また、この法則はしばしば、「見た目が一番重要」又は「話の内容よりも喋り方のテクニックが重要」という俗流の解釈が為され、自己啓発や面接対策のセミナー等で引用されるのだが、この実験は、感情や態度を示すコミュニケーションにおいて、メッセージの送り手がどちらとも取れるメッセージを送った場合、メッセージの受け手は何を重視するか、を調べたものに過ぎず、(単に事実のみを伝えること等を含む)コミュニケーション全般において、この法則を適用するのは、極めてミスリードとされている。(本書には、このあたりの説明はない) 目次は以下であるが、個人的には、紹介されている事例を含めて、印象に残った内容は(残念ながら)ほとんどなかった。 第1話:人は見た目で判断する 第2話:仕草の法則 第3話:女の噓が見破れない理由 第4話:マンガの伝達力 第5話:日本人は無口なおしゃべり 第6話:色と匂いに出でにけり 第7話:良い間、悪い間、抜けてる間、第8話:トイレの距離、恋愛の距離、第9話:舞台は人生だ 第10話:行儀作法もメッセージ 第11話:顔色をうかがおう ただ、著者も書いているように、日本人が、欧米人と比べて、コミュニケーションにおける言葉以外の部分を軽視し過ぎていることは事実ではあるので(政治家のコミュニケーション能力の低さは、言葉の貧困さを含めて、その象徴である)、上記のようなタイトルの問題等を認識した上で、読まれるべき一冊だろう。 (2022年7月了)

    1
    投稿日: 2022.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    売れるタイトルをつけたけど、中身がタイトル負けしちゃった感じ…。 信頼できる行動については再認識できよかったが、新しい発見や自分の興味のある情報が少なかったので☆低めです。 言葉は七%しか伝えない
顔の表情 五五%
声の質(高低)、大きさ、テンポ 三八%
話す言葉の内容 七% 

信頼できる行動
①自律神経信号
②下肢信号
③体幹(胴体)信号
④見分けられない手振り
⑤見分けられる手のジェスチャー
⑥表情
⑦言語

    27
    投稿日: 2022.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    間の良さで客の笑いをとる。喋りの上手さは、間の上手さと言い換えても良い。 舞台上で役者がしゃべっている間は、観客の意識は舞台から押されている感じになる。逆に役者が間をとっている時間は観客は舞台に引き寄せられている感じになる。 5秒以上続く「びっくり魔」 みんな同じ反応になる。

    0
    投稿日: 2022.05.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルで嫌煙していたし、その分タイトルが秀逸だと思う。 ルッキズムという言葉が流布し始めた現代に一石を投じた本だと思う。見た目の善し悪しではなく、見た目がいかに社会活動に影響するのかを学べました。

    0
    投稿日: 2022.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    見た目はコミュニケーションにおいて、非常に大事な役割を果たす。人は見た目で判断するなと言うが、見た目をよく理解し駆使することでより良いコミュニケーションがとれ、相手の気持ちを察することも可能である。 人が他人から受け取る情報は顔の表情が半分を占める。 髭は自分を上に見せたいという表れ サングラスは内面を覗かれたくない、しかし相手は観察する 漫画の白黒は無駄な情報を省き、読むリズムを作る、省略の美である なにか目立たせたい時はあえて、逆の色をいれる、ダメに見える色を入れて引き立てる 荷物の色は作業効率を変える 色には様々なイメージがある118 間は気持ちを揺らしかける、感情移入させる 会議で座る場所は発言権の強さにより変わる

    0
    投稿日: 2022.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ノンバーバルコミュニケーションの本、漫画の表現技法がでてきたところが新鮮です。 メールや、オンライン会議だけではなく、大事なことは本当にあってみないということに、腑に落ちます。 言葉以外の情報にもっと目を向けよう が結論 気になったのは、以下 ・言葉の情報は、わずか7% ・立場の弱い女性の勘は要注意 ・マンガはつまるところ「見た目」勝負の文化 ・マンガの弱点は、音声がないところ、なんとかして音声表現を視覚化しようと試みる ・日本人のノンバーバルコミュニケーションは、世阿弥の「秘すれば花」、語らぬ文化、「お互いに、語らずに察する」 ・色もコミュニケーションの一つ ・タイミング、間、沈黙も伝える技術 構成は、次の通りです。 はじめに 第1話 人は見た目で判断する 第2話 仕草の法則 第3話 女の嘘が見破れない理由 第4話 マンガの伝達力 第5話 日本人は無口なおしゃべり 第6話 色と匂いに出でにけり 第7話 良い間、悪い間、抜けてる間 第8話 トイレの距離、恋愛の距離 第9話 舞台は人生だ 第10話 行儀作法もメッセージ 第11話 顔色をうかがおう あとがき

    7
    投稿日: 2022.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    竹内一郎氏による著作。 劇作家・演出家・漫画原作者1956年福岡県久留米市生まれ。 1981年、横浜国立大学教育学部心理科卒業。2005年、九州大学博士(比較社会文化) 本書は2005年10月20日発行。 マンガ論、表現論も言える内容。 また直接は関係ないが、題名の重要さを教えてくれる本となっている。 人は見た目が9割。 本書の内容以上に題名が良い。 手にとってもらう、気がついてもらう為にいかに良いタイトルを つけることが出来るかどうか。 言葉は重要ではあるものの言葉以外の情報からも多くものを 人間は伝えているのである。 アメリカの心理学者アルバート・マレービアン博士の実験結果 人が他人から受け取る情報の割合 顔の表情55%  声の質(高低)、大きさ、テンポ38%  話す言葉の内容7% コミュニケーションの主役は言葉だと思われがちだが、それは大間違いである。 人は能力や性格もひっくるめて「見た目が9割」といっても差し支えないのではないか 「本をたくさん読む人」が「たくさん勉強している人」という錯覚が生まれる。 「本をたくさん読む人」が必ずしも「情報をたくさん摂取している人」ではないのである。 私達は「本をたくさん読む人」の中に、人望もなく、仕事もできず、社会の仕組みが 全く理解できていないと思える人がたくさんいることを知っている。 演出家は「ヒゲ」を基本的にコンプレックスの表れと見る。 自分を実際よりも上に見せたい心理はヒゲに表れる。 ヒゲは周囲に威圧感を与える働きがある。 逆に言えば、そうした小細工をしないと周囲を威圧できないという意識がどこかにあるといえる。 いくら好きでも、もとは他人なのだ。 自分一人の空間も必要だ。 そうしないと恋愛感情とは別のところで、精神的に持たない。 私は、半同棲生活を始めようとする学生には「二間以上の部屋」を 推奨している。パーソナルスペースを確保せよ、と。 喧嘩した時には、人は相手の顔を見たくないものである。 そんな時、相手の顔が見える状態ではストレスは募るばかり。 若い人が恋を成就させたいのなら、あまり離れてはならない。 また、近づきすぎてもいけない。 書物による知識も大事だが、同じように、巷を見渡すことで 習得していく知識も無視できない。 →個人的に暗黙知とこのノンバーバルコミュニケーションは  関係があるように思えた。

    0
    投稿日: 2021.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非言語コミュニケーションの重要性を説明している本。今となってはよく聞くため、新鮮さのない内容だったが、有名なのはその始めの本だったからなのだと思っている。 見た目とは外見のことだけではなく、姿や動き、声の質や大きさなどを総合して言っている。 タイトルで勘違いしていたため、このタイトルは失敗していると感じた。インパクトは強いので売るためには成功なのだろうが。 憎茶やぶぶ漬けなどの非言語コミュニケーションについては、日本の文化として面白かった。はっきりと言葉にしない日本人ならではの文化だと感じた。

    0
    投稿日: 2021.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     舞台の仕事をしている筆者が、非言語コミュニケーションについて述べた本。タイトルからは、身だしなみや姿勢をきちんとしなさいということを説いているのかと思ったが、読んでみると、いかにアイコンタクトや表情などが人とのコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしているかということを述べていた。読みにくくはなかったが、では何が残って何が役に立ったかというと、何も残らなかった気もする。

    0
    投稿日: 2021.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分に自信が持てなくて、手に取った本。 アメリカの研究者の発表で人は他者から受け取る情報として、言語からは約7%にとどまることが分かったらしい。あとは非言語から情報を得ていることになる。話すスピード、仕草、トーン。それらを意識することで他者からの印象を操作?できるんだと理解した! 「有能な経営者は社長室には籠っていない。現場が好きで、人やトラブルに遭うことを恐れない」とある。自分は小学校の教員をしているが、確かに自信のある教科のときには子ども達に声をかけて回るが、そうでないときは机間巡視する機会が減っていることに気がついた。それでは子どもたちから「自信がないのかな?」と不信感につながることも考えられる。改善しよう。 この本を読んで、他者は言葉の内容をほとんど聞いていないことが分かった。明日から大きな声でハキハキと話すことが、「あいつ自信持ってるな」と思わせる第一歩だと考え仕事に臨もう!

    0
    投稿日: 2021.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主にノンバーバルコミュニケーションについての解説をさまざまな例で説明していた。人は見た目が九割と言うタイトル名だったため、容姿や視覚的情報を題材にして人間関係構築プロセスを説明してくれると期待したが、内容は少し違った。

    0
    投稿日: 2021.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    題名と内容があっていない印象。 たまになんでそうなの?っていうところがいくつかあり、その意見の根拠はどこですかと思った。 また、元々大学の方で学んでいた知識があり、新しいものはあまり得られなかった。 また、世代が異なるということもあり、具体例が理解できない部分もありジェネレーションギャップを感じた。 だが、ページ数も含め、専門的単語などをバンバン書いているわけではないので読みやすい。

    0
    投稿日: 2021.05.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    所要時間:3.5 印象的な文章:なし オススメ度: 身内 3 身内以外 3 過去の自分(20歳) 3 未来の自分(60歳) 2 子供が【30】歳のときに読んで欲しい あまりタイトルと内容がマッチしていない印象。

    0
    投稿日: 2021.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「人は見た目が9割」 竹内一郎著 新潮社 言葉は七%しか伝えない ○ 顔の表情 五五% ○ 声の質(高低)、大きさ、テンポ 三八% ○ 話す言葉の内容 七% 信頼できる行動 ①自律神経信号 ②下肢信号 ③体幹(胴体)信号 ④見分けられない手振り ⑤見分けられる手のジェスチャー ⑥表情 ⑦言語 「シンクロニー傾向(同調傾向)」あるいは「姿勢反響』 打ち解けた親しい相手には、手の動きや、姿勢、頷き方まで似てくる。 読み聞かせには、2種類の間 2秒程度の通常の「間」、もう一つは5秒以上続く「長い間」 以下、省略

    0
    投稿日: 2021.04.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人を見た目で判断してはダメですよ。 よく言われますが、マサにそういう事なんだと思わせる内容でした…ただ、全てがそうかなと考えさせられる内容だなとも…自分を振り返るキッカケになったと思います。 著作が見ていた漫画に関わった方と演出家であることで個人的には説得力が増していました。

    0
    投稿日: 2021.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    舞台演出と漫画の仕事をしているおっさんが持論を長々と述べていて、正直ダルい。 実用書のような体裁だけど、まあエッセイだと思った方がいいかな。 タイトルはあくまで目を引くためのもので、内容とはあまり関係ない。 こんなチープなヒキに引っかかった自分が恥ずかしい。冷静になればタイトルに「9割」とあるものはみんな裏付けなんてない著者の主観本だよね。

    0
    投稿日: 2021.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルから外見がどこまで人の印象に影響を及ぼすかについて学べるかと思って本著を手に取ったのですが、言葉から受け取る情報が1割に満たないのでその他の要素が9割方占めていると言う趣旨の文章でした。見た目に関する話はあまりなく、幅広くノンバーバルなコミュニケーションを取り上げているのですが、小見出しで短くバラバラな内容を扱っているので主張があまり入ってこなかった部分が散見されました。

    1
    投稿日: 2021.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    聞いたことあるけど読んだことはなかったシリーズ。タイトルのキャッチーさが話題になってヒットしたのかな、という感想。 タイトルから連想する外見や容姿のことだけではなく、言葉を介さないコミュニケーション「ノンバーバル・コミュニケーション」というものについていろいろと書かれている本。その内容はだいぶ多岐に渡って、漫画の表現技法に触れたり色が与えるイメージについて語ったりと、作者の人が頭に浮かんだことを次から次へとまくしたててくるような印象を受けた。 自分は今まで一度手に取った本は極力最後まで一行も取りこぼさず何かしら得てやろうという気持ちで読書をすることが多かったんだけど、自分にとって有益でないと判断した場合は切り捨てるのも一つの手、という話を以前どこかで聞いたので、この本で試しに「さすがにこれはいいや…」と思った項目をいくつか読み飛ばしてみた。その時間を他のことに費やせるのなら、それはそれで有益かもなと。

    0
    投稿日: 2021.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人は視覚情報を重視しますよってことはわかった。 ただそれ自体よく知られたことではあるし他の内容も新鮮なことは特になかった。 実際に自分の見た目をどう改善すればいいのかが書いてあるわけでもなくタイトルだけキャッチーだったという感じ

    0
    投稿日: 2021.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    題名に惹かれて読みました。 ですが、私が思っていたのとは少し違った印象でしたので今回はすみませんが酷評とさせて頂きました。

    0
    投稿日: 2020.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんだこれ? タイトルだけがキャッチーなだけで中身の薄い本。 これが当時ベストセラーだっだとは驚き! 酷評させていただきます 内容はキャッチーなタイトルと比べ、誤解を恐れずに言えば、 「漫画の描き方」 と 「演出の仕方」 「見た目」の話は最初のみで、本書の大半は漫画での表現方法だったり、舞台演出での表現方法。 伝えたいメッセージは、発せられる言葉だけではなく、顔つきやしぐさ、目つきやにおい、色、温度、雰囲気などなど非言語コミュニケーションがメインということだと思いますが、だから何? そりゃそうでしょって思いますが、それらを裏付けるような論旨展開や研究結果が表されるわけでもなく、漫画での表現はこうとか、だから舞台演出ではこうやっているとか、うんちくがずらずらと並びます。 結局、いったい何を読者に伝えたいのかわかりません。 見た目が9割だから、こういうことに気を付けよう なのか 見た目が9割の理由は、こういうことなんだよ なのか ということで本書は「タイトルと関係ないことが9割」 1時間程度で読めますが、全くお勧めできません。

    5
    投稿日: 2020.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    劇作家・演出家として活動する一方で、「さい・ふうめい」というペンネームで漫画原作も手掛けている著者による「非言語コミュニケーション」入門。何とも刺激的なタイトルなのだが、その内容は「声」以外の伝達方法、つまり「表情」「動作」などのボディランゲージについて語られており、「人間の9割は外見で決まる」という持論を掘り下げたものではない。そのギャップのせいか、アマゾンの読者レビューには「タイトルと中身が違う」「期待ハズれ」という声が多く、本の内容が「テーマと関係ない部分が9割」というような印象を持たれているのが残念。著者の言いたかったのは、人間は見た目より中身が大切というのは小学生でも分かる、いわば「お約束」なのだが、その中身にたどり着いてもらう為には「見た目」が非常に重要だという事。まぁベストセラー本と言うものは批判されるのが宿命なので、これらの批判も「想定内」だったのかも。

    0
    投稿日: 2020.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルからは、あくまで【外見】の話かと思っていたのだが、本書は【言葉以外で表現される】ことの話であった。伝え方というのは、内容はもちろん大切なのだが、それ以外の所作が重要だと分かった。社会人としても、人としても気付かされることが多い一冊。

    1
    投稿日: 2020.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    途中で読むのをやめた。 歴代のベストセラー新書を読もうと期待して手に取ったが何を伝えたいのかが不明。 滑り出しは『言葉よりもそれ以外の部分が重要』のような書き出しで共感する部分もあったが、いつの間にか漫画の描写の話がメインとなり主旨が掴めなかった。

    0
    投稿日: 2020.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かつてのベストセラーということで期待して読んだけれど、昔からよく言われている当たり前のことが演劇等を指導する立場からライトに書かれていただけでした。 見た目と言うか、声のトーンとか話すスピードとか表情とか服装とか全体的な雰囲気全般で人間性も判断されるってことは、普通に生きていればわかる話だと思うんだけど…。 内容がとても薄かったです。

    0
    投稿日: 2020.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言葉より視覚的に目で見る方が、得られる情報量が多い。 人間の癖、表情、色の認識、行動心理まで、あらゆる動作を散文的に表したのが本書。 これまでは、素通りしてた事象を事細かに筆者の主張を添えて分析している。 2005年の本だが、令和の時代においても重宝されるコミュニケーション能力を学べる。 ノンバーバルコミュニケーションを体現していきたい。

    0
    投稿日: 2020.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルはインパクトがありますが、本の内容は極めて丁寧な根拠と共に書かれていて説得力が違います。 単純に見た目のことだけかと思いましたが、序盤は心理学的な要素、中盤から後半は筆者の得意分野である演劇や漫画という視野で、見た目•行動の心象への分析がなされています。 その為、タイトルから少し脱線してるのでは?と思う部分もありますので、タイトルのみでビジネスに活かそうと思った方は物足りなさがあるかもしれませんね。 すぐに見た目の事を仕事や恋愛に活かしたい!という方は単純な要点をまとめた心理学の本を読むべきかもしれません。

    0
    投稿日: 2020.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「人は見た目が9割だから」 と最近職場で自分が口にするけど、この本を読んだことなかったから読んでみた。 この本で言う見た目というのは ノンバーバルなところで、いわゆる「見た目」とは少し違う。 話す言葉の内容は7%。 それ以前の顔の表情や声の質が93%。 やはり第一印象は非常に重要。 この本に関しては筆者が漫画と演劇を生業にしているから、細かい表情の出し方とかかいてあった。 最後の方はふ~んくらいでわりと興味なかった。 心理的距離とそのときの発する言葉、会話などの具体例があるとなおよしだった。

    1
    投稿日: 2020.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間がいかに外見から人を判断しているかを、筆者の本業である舞台と漫画の演出方法を題材に詳しく説明がされていく。 会話以外のコミュニケーションを「ノンバーバル・コミュニケーション」というらしいが、結局この本ではそれが何かということをサラッと広く触れているだけで、具体的な何かを手にいれられる訳ではなかったのが残念だ。 むしろ、日本が世界に誇るマンガの表現力の凄さに驚いた。 また、マナーが計算しつくされた行動理念であることも驚きだ。これはもう少し別の書籍で探求してみたい。 さらに日本人は無口なおしゃべりと題して、様々なノンバーバル・コミュニケーションを使って自分を表現する方法に触れているが、これについては「日本人の表現心理」という本の中で纏められているらしいので、これも読んでみよう。 語らぬ:相手にわからせるのではなく相手を察する わからせぬ:自分から相手を説得ようとしない いたわる:相手の気持ちを考え直接的な表現を控える ひかえる:強い自己主張はしない 修める:一つの道を極めようとする さささやかな:細かい部品や物、行動を愛する 流れる:諸行無常 まかせる:相手に判断を任せる

    1
    投稿日: 2020.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コミュニケーションにおいて言語が伝える情報は少ないという研究結果を主題に関連した研究や言説を演出なども手掛ける作者の経験を織り交ぜ詰め合わせた本。各エピソードは面白いけど、体系的に纏められておらず学びは少ない。

    1
    投稿日: 2020.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    劇作、漫画原作を仕事とする著者の、役者の役作り、配役の基準、漫画作画の仕方などの経験から、人の見た目が与える影響を論じている。 見た目と言っても、単に容姿などではなく、音、匂い、マナー、仕草、話の間なども含めた「広義の見た目」からくる印象等を、文化的背景や心理実験などから裏付けている。 本の内容としては、へぇと納得できる一方で、見た目を重視するからこそどうすれば良いかという解決策は論じられていない。見た目の重要さを理解した上で、自分の振る舞いをどうすれば良いかを自ら考える必要がある。

    0
    投稿日: 2019.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ブックオフでの100円買い。 暇つぶし用。特に吟味することもなく、興味のひかれたタイトルを手に取った。 帯に「話題作♪」との煽りあり。 確かに、見覚え・聞き覚えのあるタイトル(笑)。 さて、本編。 ふぅん。 なるほどぉ。 あ、たしかにそうだよね。 まぁ、そりゃそうだよなぁ。 そうか、これは頭に留めておこう。。。 と(↑)いう感想をそこかしらで抱いた。上記の中でも、 一番多かった感想は、 「ふぅん」だったかな。 読んで損をしたとは思わないが、ブックオフ本で十分だった。 ★3つ、7ポイント。 2019.11.18.古。

    0
    投稿日: 2019.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言葉より言葉以外の方が伝達力が高い 能力や人格が見た目に現れる 人間以外は言葉を使わない、言葉を使わなくてもどうにかなる 目は口より雄弁 自律神経信号 汗、動悸 下肢信号 貧乏ゆすり 体幹信号 姿勢 の順で信用できる 髭は威圧感を与える 人はソファーなど隙間に入るのが好き 繰り返す、頷く、相槌は同調 前のめり、相手との間の障害物を除く、両手が足の上にある 4回以上頷くと否定 まばたき、他者の視線を一瞬遮る 実質視線を逸らすのと同じ 上着を脱ぐのは緊張していない 二者間で目を見て話すのは3~6割の時間 実際にあうのは1~3割 1秒以上合うとストレス 女性は聞いてる時に相手の目を見る 額に髪を下ろすと3.4歳若く見える 相手に分からせ自分を通す ヨーロッパ お互いに語らず察する 日本 日本では労わる、察するのが大事 食品に青のパッケージはタブー 化粧で女性は自信を持つ 相手との間をつかむ必要がある 自分のために時間を使ってくれる人に打ち解けていく 密接距離 45センチまで 触れられてもよい 個体距離 120センチ 親しい 性を問わない 社会距離 360センチ 仕事の仲 講習距離 それ以上 無関係 敵は真正面に座る 席の真ん中に座る人はよく話す 最初に来て端に座る人は控えめ なんたる偶然 ゲーム 互いに質問し共通点があると、なんたる偶然と叫ぶ 破れ鍋に綴じ蓋、互いが長所と短所を補完しあう、バディ

    0
    投稿日: 2019.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前から読みたいと思っていた本で読んでみた。 少し想像していた内容とは違ったが、面白い見方で書かれているなと思いました。

    0
    投稿日: 2019.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なぜ見た目が大事かという話を科学的に分析している本かと思いきや、大分方向が違った。 ほとんど、舞台や漫画のの場合でどう見た目を見せるかという話だった。 心理学者や脳科学の人の本を読もう。

    0
    投稿日: 2019.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても丁寧に書かれている真面目な本でした。 でもその通りだな、と感じます。 ファッション、ライフスタイル嘘はつきたくないけど、見た目が9割。

    0
    投稿日: 2019.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    刺激的なタイトルだが、容貌・容姿がどうこうという話ではなく、ノンバーバル・コミュニケーションについての話。 人の伝達手段として、言語が占める割合は7%に過ぎず、非言語コミュニケーションが93%を占める。これがタイトルの元になっているようだが、非言語=見た目というのは説得力がない。実際、本書の中で取り上げられているノンバーバル・コミュニケーションには、間、匂い、距離といった見た目以外のものも多い。 ノンバーバル・コミュニケーションの入門書としては、読み易く、わかりやすい。特に、著者の専門とするマンガと演劇とで非言語コミュニケーションがどのように利用されているかの実例が随所に紹介されているが、これが興味深い。少しでもノンバーバル・コミュニケーションを知ると、日常生活の中でも人を見る目が変わってきて、面白いだろう。

    0
    投稿日: 2019.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言葉は7%しか伝えていない。 ほとんどは見た目、身だしなみ、仕草、表情、声の質、大きさ、テンポで決まる。つまり多くのひとが人を見かけで判断している。 著者が漫画家かつ演出家である為、漫画や演劇からの視点が多い。

    0
    投稿日: 2018.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫画の技法をベースに、人はいかに外見でものを判断しているかが分かる本。改めて、日本の漫画のレベルの高さを実感した、

    0
    投稿日: 2018.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館に行って書架で見かけ、そういえばこれ流行ったけど読んでなかったかも…と借り出した。 もうちょっとちゃんとした論文的な内容であろうと思い込んでいたが、こりゃー飲み屋でうんちく話の域を出ていない。 表題に偽りありっしょ・・

    0
    投稿日: 2018.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アマゾンの書評では多くの人が酷評していたが、ベストsラーでもあるし、心理学的内容であることを期待して呼んでみた。しかし、衆知は得てして正しいということを痛感した。 本書のテーマは、コミュニケーションにおいて言語で伝わるのは全体のほんの一部であり、非言語コミュニケーションがより重要であるということである。アメリカの心理学者マーレビアンの実験結果である、他人から受け取る情報の割合のうち、言語でのものは7%程度で、残りは顔の表情が55%、声の質、大きさ、テンポが38%であるという。本書のタイトルは、そこから来ているが、それ以外にタイトルの内容を深堀するような部分は皆無である。「見た目が9割とは」、まさに本書のタイトルのことであり、ブラックジョークにしか思えない。 著者は、マンガ原作者であり、舞台演出家でもあるため、いきおい両分野での実例がふんだんに照会されている。ヘタをすると、マンガの表現テクニックの本ではないかとも思えるほどの比重であり、本来であればそうした内容を表すタイトルが適切に思える。まぁ、別に読まなくても何ら人生に影響のない本であり、最近よくある低質な新書の一つである。

    0
    投稿日: 2018.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発刊後13年で、かつ本書での主張がある程度世に浸透したからなのか、あまり「おっ!」と思える箇所はなかったような。。

    0
    投稿日: 2018.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「見た目は」からやっぱり容姿なのか!と思い開いたが、顔の造形良し悪しだけではなく、視覚による効果全般を指している本であった。タイトル以上に深く学べる書籍である。

    0
    投稿日: 2018.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前一斉を風靡した本 外見を大切にしようという話かなと、思って読んでみたらどちらかというとノンバーバルコミュニケーション(非言語コミニュケーション)とは何かという結構学術的な内容だった。 顔の表情 55% 声のテンポ、トーン、大きさ 38% 内容 7% は肝に銘じたい。 前半の、漫画を使っての例や、漫画の技法など面白いなーと思っていたら、成る程 麻雀漫哲也の作者だった。詳しいわけである。アングル、トーン、コマ割りなど、勉強にある。 ただ、逆に後半の、日本人の話や、色や仕草の話は少し薄いように感じてしまった。

    0
    投稿日: 2018.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・3/27 読了.一気に読み切った.確かに言葉だけじゃなくて表情や立ち居振る舞い、雰囲気で相手に多くのメッセージを送ってるのは納得.あとは言葉以外のこの9割を意図的に使い分けてコミュニケーションの達人になるにはどうするか、という問題だね.冷静に感情もコントロールして意図的にうろたえたり動揺したりするのは至難の業だろうけど.

    0
    投稿日: 2018.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者も指摘しているが「見た目」という言葉が、一人歩きをして、 単純に外見だったり、表層的な意味で使われるようになった。 見た目が良いとは、ぶしつけな言い方でいうと、 イケメンであったり美人であったりと外見が良い事の意味として使われている。 本当は、ノンバーバルコミュニケーション(非言語)の重要性を説く上で使われていたのにかかわらず、、、 皮肉な結果だと思う。 また社会的に見た目が悪い人が、損をするという言説まで、飛び出すようになった。 美人と年収とか、体重と社会的成功とか。。。見た目至上主義の勢いは凄い。 見た目を良くする上で、つまり自分が他者に対して、表情、しぐさ、声、間といった、 言葉ではないもので表現をする上で、非常にたくさんのヒントがあると思う。 プレゼンにも応用できるような知見も、含まれていると思う。 例えば腹式呼吸一つできるようになるだけど、発声が全然違い、 声の通りが格段に良くなる。 これだけで、意図していることが伝わる確率が高まる。

    1
    投稿日: 2017.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    漫画も書く著者が人物画を混じえ、男と女の心理と表情の違いをとても明確に解説している。納得のいく説明に感嘆。

    0
    投稿日: 2017.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2017年44冊目。 人間は、会話の内容よりも、話し方や振る舞い、容姿などの情報から相手がどういう人なのか判断している。という話。 人間以外の生き物は言葉を使わずコミニュケーションを取っているのだから、当然ともいうべきか。 面白かったのは、舞台役者が普段着で演技した時よりも衣装(軍服や白衣など)を着て演技した時の方がまるで別人のような動きや喋り方になり、役に深く入り込むことができるという話。 これは舞台に限らず、日常生活にも活かせる話で、なりたい自分に近い服や髪型、メイクをすることで自然となりたい姿に近い振る舞いができるようになるのではないだろうか。 とっておきの服を着た日には、気分も良くなり自然と笑顔になるものだ。 自分のマインドの観点でも、見た目はとても重要だと改めて気づかされた。

    0
    投稿日: 2017.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルから察するに、なんだかんだいっても結局人は見た目で判断するから美形は得だよねぇ~っていうミもフタもない話かと思ったら、全然違ってたわ。笑 容姿云々とかじゃなくて、言葉よりも伝達力の高い「非言語【ノンバーバル】コミュニケーション」を磨きなさい!っていう内容だった。 なるほど。人は言葉で嘘つけても、行動では嘘つけない~とか言うもんなぁ…納得。 とくに印象的だったのは、第7話「良い間、悪い間、抜けてる間」(127頁~)のところ。 一呼吸置く“間”や“沈黙”には、強い伝達力を持つ要素が潜んでいるらしい。 その間で何か情報がやりとりされるというわけではないけれど、そこで想像力が掻き立てられたり、通じ合えるきっかけが生まれたりするんだとか。 〝沈黙に耐える〟って、考えてみればすごいことなんだなぁ…。 言語は伝達の手段として生まれたものだから、もちろん言葉遣いや話し方も蔑ろにはできないと思う。 でもこれからは、もしかしたらこの行動が言葉以上のメッセージを与えているかもしれないぞ、と考えて“見た目の威力”にも気を配っていきたいなと思った。

    0
    投稿日: 2017.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    服飾の本かと思ったらσ^_^; ノンバーバルコミュニケーションが占める割合は言葉の占める割合に比較して圧倒的に高いというものです。 確かに言葉は伝達手段なんですけど目は口ほどに物を言うって まあ非言語をうまく使いこなせないと仕事もうまくいかないので。 まあ使うように努力してますσ^_^;

    1
    投稿日: 2016.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何についての本? 見た目が9割とは、アメリカの心理学者アルバート・マレービアンの人が他人から受け取る情報の割合に関する実験結果が ◎顔の表情55% ◎声の質(高低)、大きさ、テンポ38% ◎話の内容7% ということである。表情や仕草、間などはおもしろいが、色や匂い、距離感や舞台などは解説してあるものの、それで何を伝えたいのかわかりにくい。 著者は漫画「哲也ー雀聖と呼ばれた男」の作者で、漫画での技法や効果なども興味深いが話にまとまりをつけてほしいものである。

    0
    投稿日: 2016.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    職場で話題になったため、相当昔の本だが読んでみようと思い古本屋で購入。 聞いたことあるような話ばかり。 10年前には、新鮮な話題だったのだろうか。 新書は、やはり売れている時に読むべきだと思った。

    1
    投稿日: 2016.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【つぶやきブックレビュー】もう就活も落ち着いた頃?ですが、こんな本いかがでしょうか。 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA73819757

    0
    投稿日: 2016.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルから連想する内容や、紹介のような内容でもない。ノンバーバルコミュニケーションの基本的知識の紹介といったところか。書いていること自体は、納得、別に反発するようなものではない。しかし、なんか騙されたような、この読後感は何だろう?やはり、タイトルに騙されたんだよなw 綺麗ごとを言ったって、どんなに努力したって、所詮見た目なんだよ。ということを、バサッと書いてくれている、と期待していたんだ。多分皆、そうなんだろう。 そうじゃなきゃ、この内容で100万部越えなんかするものか! アマゾンのレヴューに「本はタイトルが9割」とあったが、 ほんと、その通りだよ!

    0
    投稿日: 2016.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    かつて、社会学の勉強で<ノンバーバル・コミュニケーション>の重要性について学んだことがあります。 それを言葉重視の人、言葉至上主義者の人に説明してもバカにされるだけでしたが…その口にこの本をブチ込んでやりたいですね。 言葉だけでは伝わらないもの、言葉以上に伝わるものがあると理解する入門書としてピッタリな本だと思います。 ただし、この考えに囚われて日々生活すると、自分の信号の出し方で悩んだり、他者からの信号を深読みしすぎて疲れる事になるので注意が必要かも?(しかもその信号を上手に言葉で説明することが難しい場合が多い気がする…)

    0
    投稿日: 2016.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ノンバーバルコミュニケーション(言葉以外の伝達)の重要性について説いてる。 タイトルにある「見た目」は容姿のみならず、仕草、間、距離、色・匂い、表情も含めており、これらがコミュニケーションの際に相手に与える影響も大きいとしている。 ノンバーバルコミュニケーションが高いと仕事ができなくても充実した人生を遅れるのではとの著者の後書きには納得。

    0
    投稿日: 2016.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あんまり本の内容の批判はしない方ですが、一言残念。 でも、タイトルでここまで売れたのは、この本自体が本当に「見た目が9割」を体現していると思う。 そういう意味では面白い。 大学生が通学途中の電車で読んでそう。

    0
    投稿日: 2015.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんともキャッチーなタイトル。 そんなことないんじゃない?と思って、出たときは読まなかったのですが、どんな内容なんだろう?と。 そうしたらけっこう、予想とは違う中身でした。 帯のあおり文句、ほとんど嘘(笑) 言葉そのものでは、なかなか意味は伝わらない。 言葉以外の部分で、意味はかなり違ってくる。 そのほうが9割ともいえる、大きなウェートを占めるということ。 話の内容だけでなく、話している人の容貌、服装、声の調子、雰囲気などで、説得力が変わってくる。 確かにね。 ただ、その人の教養や人格、能力まで入れてしまうと、それって、見た目?という気もしてきます。 作者は、漫画原作者として、漫画家の絵柄や表現でイメージがかなり違ってくるという経験をし、劇作家演出家として、俳優の見た目や演技でも戯曲は全く別物になるという経験をした人。 キャスティングをするとき、どういう外見の俳優を選ぶか、演出の際に、舞台のどこにいるかで印象が違うという話など、実体験も豊富。 日本では、コミュニケーションは国語の授業で扱うような感覚があり、言葉以外の面が重視されていない。 この重要性に気づいてほしいという作者の熱意は、タイトルの印象よりも真面目なものです。 実は、言葉でハッキリ伝えることはむしろしないような国民性なのに!という。 おお、そうですか‥ この日本人の以心伝心、面子をつぶさないようにする、あまりはっきり主張しないという国民性について、こんなに書いてあるとは意外でした。 あら、言っちゃいけなかったのね?という発見に、はっとしたりして。 しかし、これじゃあ、国際社会でやっていけなくないかい?という問題は感じますが。 話は広範囲にわたり、ややまとまりのない印象。 だからどうすればいいのか?は、そんなに書かれているわけではないので、首を捻るところもあります。 ただ雑学として、けっこう役に立つかもという内容もありました。 子ども部屋は明るい色にしたほうが知能指数が高くなる、という実験結果があったとか、ね。 これは子ども部屋の見た目、ってことなのかな。 色の持つ意味もあるということですね☆

    11
    投稿日: 2015.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ノンバーバルなコミュニケーションがいかに物事を伝えるかを説明した本。そのためにどうすればコミュニケーションや人間関係が上手くいくのかははっきりと書いておらず、スッキリしないが、自分で考えるべきなのだろう。

    0
    投稿日: 2015.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言葉以外の要素が多くの情報を伝達している。 目は口よりも物を言う。 相手の反応で次の三つがあると同調の傾向。 繰り返す。頷く。相槌を打つ。 髭はコンプレックスの表れ、等々。 間が大切というのもとても参考になった。今まで、自分の言いたいことを自分の思いつくままに話していたが、話すスピードや声の大きさ、タイミングというものを意識して話しをするようにしよう。

    1
    投稿日: 2015.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    演劇やマンガの専門の著者による、 マンガ、文化、マナー、演劇、仕草所作など様々な分野からの、言語以外の伝達(ノンバーバルコミュニケーション)についてのテクやトリックなどを紹介した本。 言葉の伝達よりも「言葉以外の伝達」の方が伝達力が高く、比率で言うと前者7%後者93% という意味での、人は見た目が「9割」というタイトル。 広く浅く短く雑多に紹介されているので、各所詳細に知りたい場合は巻末の参考文献の中からチョイスした方が良いかと。

    1
    投稿日: 2014.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非言語コミュニケーションについて書かれた本。 タイトルだけ見ると外見のみについて述べられているように勘違いしてしまうかもしれないが、見た目やふるまい、においや間(ま)など、様々な非言語のコミュニケーションについて考察している。 最近読んだ新書の中では群を抜いて面白かった。

    0
    投稿日: 2014.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言葉だけで伝わることは、7% あとはそれ以外の情報、顔の表情や声の質で内容を判断している。 人気者とは人の気持ちが入っていく人のことである。 政治家などの謝罪の場合、人に分からせるつもりで言葉が発せられることはない。頼む察してくれ。 言葉尻や話す内容を正確に捉えようとするのは、ムリ。それ以外の情報からも、多くのことを捉えなければならないし、自然とみんなそうして判断している。

    0
    投稿日: 2014.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人が他人から受け取る情報 ①顔の表情 55% (ノンバーバル) ②声の質(高低)、大きさ、テンポ 38% (ノンバーバル) ③話す言葉の内容 7% (バーバル) ※目は口ほどに物を言う。 言葉だけの情報じゃ十分じゃない。それなら、それ以外の手段も身につけようじゃない。

    1
    投稿日: 2014.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    見た目は重要ですよね。外見がどうこうという事ではなく、他人からの目を意識しながら行動する事が大切です。 情報も8割以上は目から取り入れるし、心はわかりませんから。。。

    0
    投稿日: 2014.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ノンバーバルな情報から判断する割合は93%、残りの7%が言語。特に驚きの話はあまり無いけど、これまで知っていたことを改めて整理してもらった感じ。着る服にこだわろ!って思った。 声トーン、色、 間(1テンポ置くのか、5秒以上置くか…何も情報与えない効率悪い手段のようで、強い伝達力を持つ)、 泣くのは本能的だが笑いは伝達手段、 姿勢、マナーは相手への尊重

    0
    投稿日: 2014.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者の竹内一郎氏は、さいふうめいという別名を持っている。「哲也 雀聖と呼ばれた男」の原作者。 内容は見た目がどうのこうの、というよりも、ノンバーバルコミュニケーションについての本。演劇や漫画の技法を例に出しながら解説。事実と異なっていても、そのように一般的に認識されていたなら、それが事実、みたいなところ。 以下メモ。 ⚫︎私たちは子供の頃小学生の先生に「人を外見で判断してはいけない」と教えられた。それは「人は外見で判断するもの」だから、そういう教育が必要だったのだ。逆に言うなら、人を外見で判断しても、基本的には問題ない。ごく稀に例外があるのみである。 ⚫︎男は嘘をついた時、目をそらす。やましい気持ちが目に表れる。ところが女が嘘をついたときは、相手をじっと見つめて取り繕おうとする。つまり女がじっと見つめた時は本来怪しいのだが、これは今だに世の一般法則になっていない。だから演技術のしても使えない。仕方なく、演出家は、女がやましい時も、目を外す、演技をつけることになる。 ⚫︎腹を割って話し合うことが問題解決の近道だと言われている。だが利害が対立している二人が、腹を割って話し合えば、理論上はこじれるに決まっているのである。では、腹を割ることで何が解決するのか。お互いが「この人は信じられる人間だ」と思えるようになる。つまり問題の本質を解決しようとしているのではないのだ。この特性を持っていては、「相手にアクションを起こしてわからせる」という行動にはならない。裸になる、あるいは、隠し事がない、という状況を作って、問題を解決しようとするのが近道である。つまり、「アクションを起こして、わからせて、相手を動かす」ことは日本では困難だ。人を動かすためには、まず人望が必要だ。ということになる。カリスマ性、といってもよい。が、カリスマ性とは何?といわれても、定義は曖昧。 ⚫︎担任や保護者、またはそれに代わる子供に親しい人が読むならば、読む技術など特にいらない。子供は自分の好きな人の読み方、間の取り方に合わせて感情移入をしてくるのである。つまるところ、伝える技術の最大の目的は、「好き、好かれる」の関係を作ることである。

    1
    投稿日: 2014.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル負けしてる? どこかで聞いたことのある雑学的な内容と、タイトルからは想像し辛い漫画の技法満載だった。内容が悪いんじゃんくて、タイトルが悪い(期待させすぎ)んだと思う。

    0
    投稿日: 2014.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    じゃあ不細工に生まれた俺の人生は生まれながらにして終わっているのか!?ということを説いている本ではなくて、演出や漫画の構成に拘っている著者が、その職業上習得した、さまざまな立ち居振る舞いや、間の取り方など、言葉を通さないでメッセージを伝える、ノンバーバルコミュニケーションの方法を解説する本。漫画の背景画や匂いまで語っているのだから、タイトル通りの本じゃないよね。どちらかというと創作にまつわるテクニックを説いているような印象でした。漫画で使うさまざまな視覚効果が面白かった。

    1
    投稿日: 2014.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待しすぎていたせいか、中身はタイトルほどのインパクトはないように感じました。 舞台作家特有の役者作りの観点から書いてある部分は、なかなかに面白かったです。

    0
    投稿日: 2014.03.28