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原始人
原始人
筒井康隆/文藝春秋
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総合評価

6件)
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    『原始人』『読者罵倒』、この二つは面白かったが、その他は基本的に難解すぎる。よくわからんから、もう止めようとした時にタイミングよく出てきたのが、『読者罵倒』。 しっかり著者に叱られてしまったが、わからんものはわからん…

    1
    投稿日: 2013.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    電子ブックで読んでみた。別に大丈夫。実験的な作品は、ドキッとするような良い所がたまにある。でもやっぱ体力不足かなあ。実験的なもの書くには宅力が必要とか、そういうことってあんまり考えたことなかったけど、たぶん、コーヒーとか、クスリとかじゃなくて、ジョギングとかが必要なんだねえ。

    0
    投稿日: 2012.10.28
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    あまり印象に残る話はなかった。星新一ほど読みやすくはなく、爽快感もない。実験小説的な印象をうけた。他の短編を読んでおきたい。

    0
    投稿日: 2012.06.06
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    筒井康孝の小説を全部読んだわけではないが、『原始人』は最高傑作だと(勝手に)思っている。 「すべてわれらと何ら変わることなし。」 いや全くその通りだと思う。

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    投稿日: 2011.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     一発目の表題作から面白い。水水水のくだりはさすがだなあ。字面のインパクトに笑えてくる。  全体として、筒井作品として想像される中でも、文学傾向の強い作品が多く、文体もあの独特の息の長い文体が駆使された作品が多い。「他者と饒舌」は名編だなあ。淡々としているように装うことで言語内部の爆発が抑圧されかえって強力な形で表出してくるカタルシスを味わえる、そういう筒井康隆が好きな向きには絶好の短編集と言えるのではないでしょうか。個人的には「家具」が凄く好き。

    0
    投稿日: 2011.03.09
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    「原始人」「アノミー都市」「家具」「おもての行列なんじゃいな」「怒るな」「他者と饒舌」「抑止力としての十二使徒」「読者罵倒」「不良世界の神話」「おれは裸だ」「諸家寸話」「筒井康隆のつくり方」「屋根」

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    投稿日: 2010.03.17