
波の塔(上)
松本清張/文藝春秋
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログこの作品も何度か映像化されており、最近では、麻生祐未と小泉孝太郎の作品を観たが。かつてNHKで放送された佐久間良子と鹿賀丈史の作品の方がよかった気がする。青年検事と容疑者の妻が運命のいたずらにより愛し合うこととなるものの悲運の展開になるという一種の恋愛ストーリーに、収賄事件という清張得意の社会派色を絡ませているところが面白い。もうひとつ感じたのは、青年検事は局長の令嬢からの求愛を振り切ってでも一途に人妻を求めていること。それほどまでに男女の愛は強くも悲しいものなのか、という点である。
0投稿日: 2012.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松本清張だけどサスペンスではない。 旅先で出会った男女が家族や不倫相手などと絡まりあい、最終的には報われない。
0投稿日: 2011.05.28
