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点と線
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松本清張/文藝春秋
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総合評価

7件)
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  • お見事

    何気に、作者の作品を読むのは初めて(作者原作の映画やドラマは何本か見たことあるけど)。 映画やドラマで観た作品は読む気をなくす(小説が先の場合は映画やドラマを観たくなる)んだけど、ドラマを観ていたことをすっかり忘れていて、購読。 かなりの部分を忘れていたこともあるけど、それでも十分楽しめた。 時刻表を小道具にこれだけのミステリー作り上げる手腕はお見事というほかない。

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    投稿日: 2021.05.31
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    さくさく読めた。面白かった。最近練りに練った、まだるっこしい小説ばかり手に取っていたから、こうして「練ってはいるけど展開が早い」小説のほうが気楽に楽しめると再確認。

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    投稿日: 2015.10.27
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    初の松本清張作品。 古さを切に感じる時代設定と登場人物の発想力の弱さはやや退屈でした。 けどすごいなと思ったのはこんなに淡々とした文体なのに各キャラクターやトリックがすごい分かりやすいところ。 きっと作者は尋常じゃない文章力を持った方なんだろうなと思います。

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    投稿日: 2013.06.10
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    今まで素通りしてきた作者だけど、今更ながら読んでみた。その時代に読んでいたら大きな衝撃を受けただろうな。しらみつぶしにアリバイを崩そうとする刑事とそれを予想してアリバイを周到に用意した犯人との執念がすごい。

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    投稿日: 2013.02.08
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    ページ数は薄めだけど電車時刻表もののトリックが複雑で読むのに時間がかかった。 最後は淡々と事件解決へと導かれるが、犯行へと向かう心理描写などは読み手に多く任されている部分もあるようで、ずっしりと心に残る。 映画とかドラマ化とかされてたっけ、、、観てみたい。

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    投稿日: 2011.03.21
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    おじいちゃんが大好きだった松本清張。 おじいちゃんの本棚からもらって読んでみたら ハマッた。

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    投稿日: 2009.11.29
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    中学生の時に読んでずっと印象に残っている大好きな作品。 設定が飛行機も新幹線もない時代なので、移動手段は汽車の乗り継ぎ。時刻表を片手に犯罪の可能性を見いだしていく手間はものすごい緻密なものでした。 確か犯人はすぐわかったはず。そのあとのアリバイ崩しがストーリーになっています。中学生でも読めたので松本清張の中でも比較的読みやすい本です。

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    投稿日: 2009.07.04