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密室の鍵貸します
密室の鍵貸します
東川篤哉/光文社
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総合評価

244件)
3.4
23
75
95
19
5
  • 解決の後のまさかの事実!!

    本来は凄惨な殺人事件のはずなのに・・・ ふつうより少しだけ間の抜けた登場人物たちの活躍(?)によってユーモラスに殺人事件の謎がとかれていくのが楽しい! なにより、犯人の動機がまさかまさかの予想外でした!! 最後の最後まで仕掛けが満載です

    1
    投稿日: 2013.11.17
  • 烏賊川市に住みたくなります

    「謎解きはディナーの後で」が本屋大賞に選ばれ、なぞでぃなシリーズ他、 この烏賊川市シリーズもドラマ化が決まった東川篤哉氏のデビュー作。 なぞでぃなで魅力的なキャラクターが注目された東川さんですが、やはり、元々 キャラクター造詣の上手な作家さんだったのだな、とこれを読んで思いました。 探偵・鵜飼杜夫とその元義理の弟・戸村流平の漫才のようなやりとり (殺人事件の容疑者になってるのに…)が魅力のユーモアミステリなので、 本格ミステリファンでなくても読みやすい作品だと思います。

    2
    投稿日: 2013.11.15
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    一晩で二つの殺人事件の容疑者となってしまう貧乏学生・戸川流平。元義兄で私立探偵の鵜飼と共に真実を解明しようとするお話です。 話のテンポが良く、戸村と義兄の掛け合いが面白いです。 第一の殺人は意表を突いていますし、細かい辻褄をきちんと合わせているので、良く練られていると思います。 しかし、第二の殺人は雑で無理やりな感じがしました。 動機も受け入れがたいモノで不満が残りましたが、ユーモアテイストの本格ミステリーは今時珍しいので、一読の価値はあるかなと思いました。

    0
    投稿日: 2013.10.22
  • 「謎解きはディナーのあとで」で一躍脚光を浴びた東川篤哉のデビュー作!

    冒頭から語られるある意味どうでもいい烏賊川市の由来、やる気のない刑事、酒乱の主人公、そこかしこでユーモアたっぷりに物語が展開する様は、まるでジョークのようだが、基本骨格は紛れもなく本格推理で、どうでもいいような描写の中にまんまとトリック解決の糸口が仕込まれているという、小憎らしいまでに上手い作風に脱帽である。 貴志祐介の「硝子のハンマー」ほどではないが、トリックの推理を提示しては破壊することで、読者の推理を真相から遠ざけるのにも一役かっている。 デビュー作とはいえ、実力を感じさせる一作だ。

    0
    投稿日: 2013.10.20
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    東川篤哉の作品を始めて読みました。 語り口調は今までにない感じで、面白いと思いました。 しかし、内容は期待していたほどではなかったです。もう少し、ドキッとする感じが欲しかったです。私みたいなたまに本を読むくらいの人間にとってはまぁ読みやすいかなとは思います。

    0
    投稿日: 2013.10.03
  • 探偵鵜飼杜夫のレビュー作?

    本作のメインは戸村流平という映画の好きなしがない大学生。 同じ日に先輩と元恋人の二人がなくなり容疑者にされてしまいます。 読めば読むほど本に飲み込まれていくような感覚であっという間に読んでしまいました。 そんなトリックありかよっと感じるかもしれませんが、だまされるんでしょうね。

    2
    投稿日: 2013.09.26
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    烏賊川市シリーズの始まりのお話。 最初のせいか、そこまでゆるくないです。鵜飼さんが、けっこうちゃんとしてるせいでしょうか。 ビデオの時刻がキモなんだな、というのは感づいたけど、犯人までは特定できず。

    0
    投稿日: 2013.08.15
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    この人の作品は相変わらずトリックが面白いなあと思った。 アリバイ工作と偶然とが重なってできた奇妙な密室…とてもすてきだった。 一見なんの関係もなさそうなことが、事件の謎に関わっていたりして、よく考えられているなと毎回思う。 複雑なトリックなので、後半の謎解きの部分は説明的になってしまい読みにくいところもあったけど、それ以上に面白いトリックだったので、あっという間に読めた。 最後の動機については不覚にも笑ってしまった。 ミステリなのに気取っていないというか、重たくならないように書かれているのも東川篤哉らしい。

    0
    投稿日: 2013.08.10
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    解説を書いた有栖川有栖氏によれば、「ユーモア本格ミステリ」というジャンルの、東川篤哉はエースであるらしい。 彼の著書を読んだのは『謎解きはディナーのあとに』以来であったが、「ユーモア」も「本格」も大好物の自分にとっては、今回もあっという間の時間だった。 一見、両立の難しそうな2ジャンルを絶妙にミックスする作者の力量たるや! 本格ミステリは本格であるがゆえに読む前から肩に力が入りがちであるが、この作者に関してはその必要がまったくない。むしろ、東川篤哉という人を通して本格ミステリのファンが増えてくれることすら期待できるし、そうあってほしいなと心から思う。 まあ、セリフ回しや細かい「ご都合主義」の部分には、賛否の別れるところもあるでしょうけども。

    0
    投稿日: 2013.06.17
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    密室の状況もさることながら、既存のミステリーを確かな経験として踏み台にし、一歩引いた視点のシニカルな語り口は読んでいてニヤリとする面白さ。 大体のミステリーでは道化役のはずの警部が、一部ではあるが事件を解決するのはミステリー全てにおける道化役キャラクターへの同情と愛情のようで気持ちよかった。

    0
    投稿日: 2013.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ユーモア溢れる語り口で一見ふざけた印象を受けるけど、表現もすごく自然で終盤に向かって収束して行くストーリーの組み立てもしっかりしていたと思う。登場人物も個性的で、全然スーパーマン的じゃなく憎めない感じが好き。ただ、ビックリするようなドンデン返しを期待して読むと肩透かしを喰らうかも…

    0
    投稿日: 2013.05.22
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    付き合ってた彼女に振られた戸村は、先輩の家で映画を見ていたときに、その元彼女が殺された。 そして、その先輩も風呂場で殺されてしまった。一人部屋に残された戸村が気付いたことは、密室の中で死体と自分がいること... こんな謎は、最後まで読まないと絶対に解けませんwww

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    犯人は直ぐにわかりますし、内容も薄っぺらいですが、やり取りが好きな人にはハマりますね。 相変わらずくだらない会話が好きです。

    0
    投稿日: 2013.04.28
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    『謎解きはディナーのあとに』で一躍有名になった著者のデビュー作。 語り始めの癖というか本題に持って行き方が変わってなくて少し面白かった。 謎解きはなかなか面白かったし、犯人や動機も意外で良かった。ただ、主人公があまりにもおバカというか抜けてて、正直何度かイラっとした。ネタバレになってしまうけれど、まず逃走とかありえないと思う。そうしなければ話は進まないんだけれども。 この人の話は共通して、謎解きの後のストーリーが短いのが毎回少し残念。あっさりしていると言えばそうだけど、読者としてはもっと動機とかその後どうなったかとか知りたい。 色々書いたけれど、それほど長くも無いし推理小説初心者でも気軽に読める良作だとは思う。

    0
    投稿日: 2013.03.11
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    この人の本、やっぱり合わないわー。 とにかく文章がまだるっこしい! まだるっこすぎて、第一章の途中で読む気なくして放り投げた。

    0
    投稿日: 2013.03.03
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    リアルなストーリーとして読ませるのではなく、これは「推理小説」であると割り切ったような立場からの話の進め方がなんとも...。 東川篤哉作品を立て続けに2つ読んでみた訳だけど、どうも著者の作品は自分の好みに合わないらしい...。

    0
    投稿日: 2013.02.01
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    ミステリー好きの友人から借りた。 確かに面白かった。 ユーモアを振りまく感じは、 赤川次郎っぽくて楽しい。 ちょっと懐かしい。 推理の種明かしも面白い。 なるほどと感心した。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    きゃあ、めっちゃ密室やん。 先輩の家でDVDを観て シャワーを浴びる先輩を待っていたら 先輩が死んでいた。 凶器が落ちてる、でも、 ドアチェーンもかかっていて、窓も全て鍵がかかっている。 でも、犯人は僕じゃない・・・ おまけにもうひとつの殺人事件の疑いをかけられる。 面白い密室殺人、という言い方がいいかどうかは わからないけれど、面白い。 いろんな、推理が飛び交う中、砂川警部ががちゃんと閃く。 なるほどねー、そういうことでしたかぁ。 オチも面白かった。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    読みやすいのは確かにそうだなとは思う作品だが、解決がなんだか無理やりだなあという感じが否めない。 単純明快な感じの話で、ライトなものを求めている読者さんにはちょうどいいかもしれない(*^◯^*)

    0
    投稿日: 2012.12.21
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    友人の勧めで買ってみました。 こういうときに、謎解きはディナーの後にを勧めてこない友人が素晴らしいと思います。 烏賊川市にある大学で映画科に所属する大学生、戸村流平。 ある日、彼をフった元カノが背中を刺されて墜落死、懇意にしてくれていた先輩も密室のはずの室内で刺殺されてしまった。 当然、重要な容疑者として疑惑の目を向けられることになってしまった戸村は、元義兄の探偵鵜飼杜夫に助けを求めることにする。 コミカルな文章にテンポよく進む物語、俯瞰視点は若干メタ要素が強く、シリアスなミステリーを想像して購入するのはまず間違いな作品です。 しかし、ストーリーそのものは細部まできっちりと練り込まれた本格的なミステリー。なめてかかると痛い目見ますね。 有栖川有栖の解説を見ても分かる通り、今後の作品も楽しみになる素敵な本でした。

    0
    投稿日: 2012.12.19
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    20151029 20121119 戸村流平、烏賊川市大映画学科。茂呂耕作、IKA映画社。紺野由紀、彼女。牧田雄二、友人。砂川警部、志木刑事。茂呂と志木、高校の同級生。鵜飼杜夫、姉の元夫。内出血密室説。二宮朱美。桑田一樹、紺野の今の彼氏。戸村と同じ学校の友達、ビデオ屋でバイト。花岡良二、酒店。ラーメン屋高麗軒、松永文雄。金蔵。ビデオ編集、短縮、時間をごまかす。茂呂、紺野殺害。アリバイで酒屋で買い物、ホームレスと揉み合い。戸村に後輩以上の感情。白波荘取り壊し。

    0
    投稿日: 2012.11.19
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    ユーモア本格ミステリーなるもの。     面白かった。  なるほど、ユーモアがあって良いねって思った。   ただキャラクターがちょっと微妙だったけど。   本格ミステリに違いなかった。  そんなに複雑ってわけでもなかったのは、個人的には良かった。   有能警部と無能刑事。よく分からん私立探偵とへっぽこ大学生。   いやぁ、有能な警部さんがいて良かったこと。 探偵もまぁそこそこ役に立ったかな。   二宮朱美が今後も登場することが望まれる。 できればもっと話に関わる形で。    最後の最後まで謎だった動機でオチを付けるとはなかなかやりおる。

    0
    投稿日: 2012.11.08
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    ■第一容疑者は俺!? しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリの新鋭が放つ、面白過ぎるデビュー作。

    0
    投稿日: 2012.11.05
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    東川さんの作品は初でした。 語り口が変わっているんですね。 ちょっとうざったく感じて、慣れるまで大変でしたが、 後半慣れてくると、話も盛り上がってくるし読みやすいです。 ただ、謎解きがなんだかあっさりな感じが。。。 でも、シリーズみたいなので、次のも読んでみたいです。

    0
    投稿日: 2012.10.18
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    トリックが比較的容易に推測できてしまったことと、読者向け著者の台詞的説明がちょっと気になるんだけど、まぁ、悪くはないってレベルかな^^;

    0
    投稿日: 2012.09.29
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     本当にみんなこれが面白いの……?としか思えなかった。デビュー作だからとはいえ、わたしにはダメだったな。  戸村流平はある殺人事件の容疑者となってしまう。そしてその時間アリバイを証明できる人間までもが殺され、当然のようにこちらでも容疑者となってしまうのだが――。  読んでいて無駄な文章や言葉が多くて、軽く読めるというより雑多な印象しか残らなかった。密室に死体と2人きりで、しかし自分は犯人ではないという構図はおもしろいからもう少しそれを活かせる展開ならよかったのになー。  どんな形であれ、ミステリを扱うならトリックや謎解きに驚きや感動がほしい。(個人的にはあの動機は驚きにはならなかった)

    0
    投稿日: 2012.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクサク読めて途中作者のナレーション的なのが入ってくるのが面白かった。 でもトリックなどはなんか違う感じがしちゃいました。 結局犯人も微妙な感じだった

    0
    投稿日: 2012.09.23
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    東川 篤哉 『密室の鍵貸します』 (2002年4月・光文社カッパ・ノベルス / 2006年2月・光文社文庫) しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。 彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。 その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ! かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに? ユーモア本格ミステリの新鋭が放つ、面白過ぎるデビュー作! (文庫版裏表紙より) ことの起こりは一冊の文庫本、『完全犯罪に猫は何匹必要か?』を読み始めたことであった。 東川さん、読んだことなかったけど面白れぇ~っ!と上機嫌だったのも束の間、数十頁読み進んだところで、はたと気づいてしまったのだ。 「こ、こ、この本、シリーズものじゃんかよぉぉぉ!」 やはりそうだったのか、どうもキャラが馴染みすぎてると思ったんだよなぁ・・・。 いや、この人の本は確か買ってあったはず、大丈夫、きっとあるに違いない! と積ん読の山をひっくり返したところ、あったあったありました~っ♪ テレレテッテレー♪(ドラ●もんが道具を出すときのあの効果音) 『密室に向かって撃て!』ジャジャジャジャーン♪ えらいっ!えらいぞ俺!ナイスすぎる!さすがですぜ旦那! で、気を取り直して読書再開。 東川さん、数十頁しか読んだことなかったけど面白れぇ~っ!と上機嫌で読み始めたのだが、 「こ、こ、この本、シリーズものの2作目じゃんかよぉぉぉ!」 今度は数頁で気づいたぞ、おいっ! さすがにプチッとキレつつ、またもや積ん読の山を発掘発掘発掘・・・。 ・・・ない。1作目の『密室の鍵貸します』がない。 まぁ、こういうことはよくあることで、いつもならこのまま放り出して次の本に手を伸ばすのだ。 しかし今回は妙な違和感を感じた。 「待てよ、何か引っ掛かるぞ」 確かに2作品とも面白そうだったので、1作目を買ってきて順に読みたい気持ちはある。 でもそれこそよくあることで、次に本屋に行ったときに覚えていれば買うだけのこと。 もっと何かこう、根源的なミスを犯してしまいそうな恐怖感が拭えないのだ。 何だ?ああこのけだるさは何だ? いやいや、唄っている場合ではない。 この焦燥感なのか不快感なのかわからないシロモノの正体は何だ? 考えてもわからず、半ばあきらめて読みかけた2冊を本棚に直そうとしたそのとき、閃光が走った。 ・・・! そうか、そうだったのか! 背表紙の色だったのだ。 本棚に収まった2冊の背表紙の色は、『密室に』がピンク、『完全犯罪』が黄緑。 光文社文庫は今年の2月刊行分から表紙をリニューアルしたのだった。 集めている新宿鮫シリーズがキリッと締まった群青色から目に優しいブルーグレーに変わってしまってショックを受けたのがついこの間のことである。 東川さんの場合はさらに酷い。ピンクから黄緑なのだ。 ま、こんなことでめげていてはコレクターにはなれない。 文庫の表紙をリニューアルするのは我々に対する出版社の嫌がらせなのだから。 だからこそ、このピンクから黄緑への切り替えも、真摯に受け止めねばならない。 しかし、ぼーっとしていてはダメだ。 早急に1作目の『密室の鍵貸します』をピンクの背表紙で手に入れなければならない。 そうでないと未来の私の本棚には、黄緑・ピンク・黄緑という屈辱的な色合いの一角ができあがり、耐えきれずに2作目を黄緑の背表紙で買い直そうとする自分の姿がはっきりと目に浮かぶ。 そうとなれば、事は急を要する。 一刻も早く『密室の鍵貸します(ピンク)』を手に入れなければならない。 ハイヨー、シルバー!最寄りの書店へレッツラゴー!! そんなこんなで今、私の手元に一冊の『密室の鍵貸します(ピンク)』がある。 手に入れた時点で満足なので、読むのは今度にしようかと思ったのだが、結局読んでしまった(笑) 3作目の『完全犯罪に~』でおおっ!と思ったあのセンスはまだ荒削りで洗練されていなかったのが残念な点だが、近い将来ユーモアミステリ界の巨匠として花開くであろうその片鱗は大いに感じられた。 ミステリ部分に関しては、よく考えられている割にトホホな真相、という某石持浅海氏に近いものを感じたのだが、これはこれで好みなのでまったく問題はなかった。 いずれにせよ、内容的には苦労して手にいれただけの価値はあったし、今後が楽しみという意味でも非常に満足な一冊であった。 それはそうと、今回の光文社文庫のリニューアルはセンスも良く、見た目だけでいえばたいへん気に入っている。しかし中途半端に買い揃えている作家やシリーズがあると非常に困る。 昨日も『痙攣的』を買うかどうか迷った末にスルーしてしまった^^; 70点(100点満点)。

    0
    投稿日: 2012.09.23
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    シリーズ作品の文庫化を記念して再読キャンペーンを実施。 シリーズ第一作の本書は、各キャラクターのお披露目的な意味ですんなりと馴染めて良かった。 メインの謎は、そんなに大がかりではなく小品という感じ。

    0
    投稿日: 2012.09.11
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    東川作品ならではのユーモアミステリー。謎解きよりも表現・言い回しを楽しむカンジかな。デビュー作らしく、ストーリーは荒削り

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    投稿日: 2012.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    密室の謎、アリバイ崩しなどはあっと驚くような目新しさは無く、 犯行動機についてはよくわからないままでしたが、 複数の視点から1つの事件を追って最後に収束させるやり方で、 それなりに謎解きを楽しめました。 無駄な描写だと思っていた部分が、あとで事件解決には重要な部分であると判明し、 想像していたより丁寧に書かれている印象を受けました。 しかし、わざと狙って書いているのでしょうが、軽薄な言い回しや文体が苦手です。 情景描写は細かいというより、説明が多く、文章としてはくどいように感じます。 内容は面白かったと思いながらもシリーズ2作目以降を読むのは躊躇うところです。

    0
    投稿日: 2012.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東川さんの初めての作品らしい。けっこうトリックは無理やりだったけど、コメディ調で真剣に読まなければオモシロい。 なんとなく犯人とかトリックははじめからわかる。

    0
    投稿日: 2012.07.25
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    東川さんの作品に初挑戦。 僕好みのミステリーではあるものの、ここ最近、ミステリーといえば森博嗣さんばかりだったので、何処か物足りない気が。 読み易さとしては抜群かと。事件としては穏やかじゃないのに、不思議と軽いノリで読めますし、このユーモア感は好物です。 他の作品も読んでみるとします。

    0
    投稿日: 2012.07.18
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    親切な解説書付きミステリーといった感じ。 後味あっさりすっきり。 頭を悩ましたり裏をかくタイプのミステリーじゃないけど、割と意表を突く展開を持ってくるので、面白かったです。 半分コメディ、半分ミステリー。

    0
    投稿日: 2012.07.05
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    私の知り合いにイカがめしより好きな人がいます。彼女に烏賊川市でいかがわしい警部と烏賊めしをご馳走したら大変喜ぶことでしょう。この本でおっさんギャグがたくさん出てきますので、つい悪乗りしてしまいました。

    0
    投稿日: 2012.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    デビュー作にて烏賊川市シリーズの第一作目。 彼女に突然フラレ、傷心の主人公が殺人事件に巻き込まれ、 容疑者にされるというお話。 主人公の不幸っぷり。そして、能天気さにミステリーのはずなのに読んでて楽しくなります。 外で読むと思わず、突っ込んでしまいそうなので、おうちでゆっくり読むことをオススメします。

    0
    投稿日: 2012.06.29
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    推理小説にしては軽いノリで読んでて面白い! ただ、推理物としては強引な感じがする…。 「なるほど!」 と思う部分もあれば 「そんなことある?」 というツッコミ所も。

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の大学生・戸村流平。彼を手ひどく振った恋人が背中を刺され、アパートの四階から突き落とされて殺された。 その夜、一緒にいた先輩も流平が気付かぬ間に浴室で刺されて死亡。 二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命は、いかに・・・? 犯行の動機や謎解きにやや強引な部分があるけれど、さらっと読めた。

    0
    投稿日: 2012.05.29
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    どうやら私は読者に語りかける文章が苦手な様です。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-883.html

    0
    投稿日: 2012.05.28
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    ものすごく軽い。ギャグ漫画か、コントか思える登場人物達のやりとりにぐっとひきこまれていく。トリックや事件の背景も最後の最後までひっくりかえって行く。頭を休めたい時にはオススメ。

    0
    投稿日: 2012.05.19
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    普通の推理小説と違って、ユーモアにあふれていてとても面白かったです。キャラクターも個性があってすぐ覚えられます。

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    体が文体を受け付けなくて、一章も読み終えずに断念。 同じ系統でも、森見登美彦さんは嫌味がしないのに…。

    0
    投稿日: 2012.05.11
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    東川さんのデビュー作ということで、読んでみました。 とっても読みやすく、どんどん読めます。 が、終わり方がすっきりしないというか、あっさりしすぎというかなんというか‥ 好みもあると思いますが、私はもっと凝ったミステリーが好きかなぁ。

    0
    投稿日: 2012.05.05
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    謎解きはディナーのあとでの作者のデビュー作 長編という事もあってか立ち上がり 読まされてる感ありシンドかったが 探偵登場後はサラサラ読めた。 本格であり、コメディタッチの 登場人物の軽いやり取りが心地よい。 安心して楽しめるミステリーだ。

    0
    投稿日: 2012.04.21
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    「謎解きはディナーのあとで」が大ヒットした東川篤哉さんのデビュー作。密室殺人事件+ユーモア小説といった作りである。まあ可もなく不可もなくといったところ。

    0
    投稿日: 2012.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東川作品のデビュー作ということで読んでみましたが、ミステリーなんだけど、ユーモアが散りばめられているので、読みやすかった。 人間描写や会話も私好みで、東川作品にはまりそうです。とりあえずは、烏賊川市シリーズを読み進めていこうかな。

    0
    投稿日: 2012.04.09
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    とてもテンポの良い初心者向け推理小説。難しく考えなくても読んでいけるし、きちんと推理すれば自分でトリックを看破する事もできる。 会話がコミカルで、癖はあるがほどよくユニークで中だるみしにくいつくり。 個人的にオススメの一冊。

    0
    投稿日: 2012.03.29
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    トリックはまあまあ。 予測できないこともない。 東川篤哉といえば、コメディミステリ? デビュー作品だからかもしれないけど、別にユーモアは特筆に値しない。 おもしろくて読みごたえがある作品を模索して頑張っている感は感じられる。

    0
    投稿日: 2012.03.26
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    読み終わった後、これがデビュー作だったと知って驚いた。話がよくできてる。 東川氏の代表作「烏賊川市」シリーズの記念すべき1作目でもあります。お勧め!

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011、6月読了 ただいま大注目のユーモアミステリの旗手、東川氏の処女作です。氏の作品は『舘島』に続いて2作目。 烏賊川市シリーズと銘打たれてる第1作であり、2作目のタイトルが『密室に向かって撃て』ここから想像するに有名映画へのオマージュか?パロディーか?と詮索しつつ読んでいくと、主人公はなんと烏賊川市立大学の映画学科在籍、ほほぉ~映画通にとっても楽しい展開!そしていよいよ殺人事件発生!その後はオマージュとかパロディーとか全く関係なく進みました、あらら。 どちらかといえばヒッチコックタッチの巻き込まれ型サスペンスに入る内容かな?あれま、あれま!といううちに主人公の大学生クンがどんどんヤバイ状況に追い込まれていきます。冴えてるんだか、冴えてないんだかわからない探偵さんもなかなかのキャラ造詣。笑いを散りばめた描き方でどんどんページが進みます。 笑いの質としては舘島のほうが好みかな?しかしながらトリックはこちらのほうがいいかも?解説は有栖川有栖氏になるもので氏の絶賛も納得の作品でした。

    0
    投稿日: 2012.03.15
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    きっかけは、シリーズで統一感のある表紙。つまりジャケ買い。 内容も期待通りのもので、非常にキャラの立った面々がそれぞれの活躍ぶりが爽快でした。 動機の部分については若干の不自然さも感じてしまいますが。。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    「密室の鍵貸します」 しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に浴室で刺されて殺されていたのだ!いきなり訪れた窮地に流平が取った行動は如何に?烏賊川市シリーズ第1弾。 ユーモア本格ミステリの代表格である東川氏によるデビュー作。この年のKappa Oneは豊作だったらしいので、他の作品も是非読んでみたい所です。さてこのデビュー作ですが、私は「完全犯罪に猫は何匹必要か?」「交換殺人には向かない夜」を読んでいるのですが、この2作より面白かったです。まあ個人的には真犯人がどうやって戸村の恋人を殺したのか?の部分が非常に気になるのですが、まあそれを入れても全体的にユーモア要素が丁度良い感じで入っていて、読みやすくもあり本格ミステリを崩しすぎずで良かったです。 しかし、これは個人によるのですが何をもってユーモアとするのか、でこの作品への評価も変わりそうです。私としては小説におけるユーモアは「別に声を出して笑うというよりは、物語の軸には乗ってはいるけどその乗り方を少し変えてみた」という感じでとらえています。なので別に笑いが自分に発生しなくても良いです。となると私にとっては、戸村と鵜飼探偵の緩めの掛け合いで十分でした(笑うとかには至らない)。 さて内容ですが、後の鵜飼の弟子となる戸村が死体と一緒に密室の中に閉じ込められます。さらに同時刻には戸村の元彼女まで殺されてしまい、結局彼は連続殺人犯の容疑者として急浮上。そこで彼は元義兄の鵜飼に助けを求めるという流れです。 この作品は本格ミステリであるので、鵜飼が探偵の役目を果たすはずです。ですが、出だしは好調の鵜飼なんですが、徐々にトーンダウンしていきます。そんな探偵らしくないところがユーモアなのかもしれません。またその探偵らしくないことで不在になった探偵役を砂川警部がやりきるところが面白い。結果として役目をとられた鵜飼はどうなるかというと、まさにただのゴネ野郎です。しかし、最終的には鵜飼も探偵としての役割を果たしてくれます。 このように鵜飼1人をとっても本格ミステリとユーモアの2つをしっかり活かしてくれる、そんな作品です。

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    投稿日: 2012.03.08
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    単純に面白かった。ミステリーをよむのは好きだけど謎を解くということにさして興味がない私には小難しいトリックなんて必須ではない。

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    投稿日: 2012.03.03
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    本屋大賞の東川篤哉のデビュー作。2002年の作品ながら、どことなく昭和っぽい雰囲気のユーモアミステリー。トリックは途中でピンとくる、割合と直球勝負。ミステリーとしては、やや禁じ手っぽいオチが、ちと気になる。

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    投稿日: 2012.03.01
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    会話が面白すぎてちょっと電車で読むには危険な本。 ただ夜眠い中、裏面の紹介文だけ立ち読みしたのがいけなかったのか、 「彼を手ひどく振った恋人《が》、背中を刺され」を 「彼を手ひどく振った恋人《に》、背中を刺され」と読み間違えて購入。 勝手に幽霊が主人公かと思ってたら、そりゃちがうよね。最初から間違えてるんだから。 と、読了後に気付いたくらいには夢中で一気読みした。

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    投稿日: 2012.02.29
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    ミステリを土台にしたコメディかと思えば,本格ミステリだった.読みやすい文章で引き込まれる.トリックなどはよく使われるようなものをひねった感じ.少し淡々とし過ぎな印象もある.

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    投稿日: 2012.02.27
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    烏賊川市シリーズ第1弾!! 密室の鍵貸します とにかくキャラが濃い!! 印象に残るような登場人物があふれています。 大学を中退・戸村隆平と貧乏探偵・鵜飼のハチャメチャさに 誰もが噴出すでしょう。 今回の話は主人公戸村隆平が容疑者にされるという設定で なかなか驚かされる展開です。

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    投稿日: 2012.02.20
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    密室のトリックを解決するのは、すごく面白いんですけど それよりも、密室の前の段階のトリックや動機を明らかにするとこがよかったです。まあ~一番は東川篤哉のギャクセンスの良さです。

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    投稿日: 2012.02.15
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    先に読んだ『もう誘拐なんてしない』よりコミカル度は抑えめ、でもこれくらいの方が自分的には丁度良いかも。 まず物語の舞台の「烏賊川市」という名前を見た時にプッとなった。 この最初の掴みのところで笑えるか笑えないかで、本編のノリに乗れるかどうかが決まると思う。 本格推理小説を純粋に求めたら期待外れと感じるかもしれないが、トリックもなかなか面白いし探偵役達のキャラは濃いし、文章も軽妙でサクサク読めること請け合い。ただこの軽さが嫌、という人も多いとは思う。 感想は賛否両論あるみたいですが、とりあえずユーモアミステリという単語が気にかかった方は一読してみる価値ありかと思います。

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    投稿日: 2012.02.14
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    ピスタチオナッツ…で 解ってしまった。 言い回しが、くどいかなぁ。 「謎解きはディナーのあとで」の人だから しょうがないかぁ。

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    投稿日: 2012.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    貸さないでください。迷惑です‥笑。 鵜飼さんシリーズですね。 ドアホな探偵もたまにはいいもんです。

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    投稿日: 2012.01.30
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    「密室の鍵貸します」は東川篤哉さんのデビュー作で、その後も続く烏賊川市シリーズの最初の作品です(といっても、まだ続きのシリーズは読んでいませんけど)。 東川篤哉さんの代表作は「謎解きはディナーのあとで」だと思いますけど、著書も少ないためまずはデビュー作を読んでみようと思って手にした1冊です。 作品全体としては「微妙なクドさ」「軽快な会話」「意外なトリック」が織り交ざった感じのある、ライトなミステリー作品になっています。 最初の視点の説明は個人的にはちょっと、、、と感じましたが、読み終えた後では「視点の違いによるトリック」を完全に排除しようとしている作者の意図ととらえる事ができたので、まあ納得はできるかなと。 トリックというか、犯人の登場の仕方は若干無理矢理感は否めませんが、そこにたどり着くまでの工程で繰り広げられる登場人物たちの会話と、推理の流れは西澤保彦さんの「匠千暁シリーズ」などに通じる感があります(推理を重ねる部分は中井英夫さんの「虚無への無仏」も思い出しましたけど)。 ミステリーってどうしても「人間の意地汚い部分」が出てくるのですが「密室の鍵貸します」では殺人事件は起きているものの、人の心理描写がほとんどなくいため(犯人、被害者の)内面が語られないんですよね、、、、 その分、謎解きをする探偵役(探偵と刑事)の「会話」を中心にストーリーを展開しているため、爽やかな読了感を与えてくれます。 本格ミステリーの「人間臭さ」が苦手な人でも軽く読めるミステリーだと感じました。

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    投稿日: 2012.01.06
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    いるだかいらないんだかわからない説明がくどかった~それがユーモアと言うんならちと辛い。トリックはまぁ良かったかな。

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    投稿日: 2012.01.03
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    「謎解きはディナーの後で」により、本屋大賞及びドラマ化と、一躍人気作家の仲間入りを果たした東川篤哉氏のデビュー作。 評価されにくいユーモアミステリーだが、会話のテンポがよく、また肝心のトリックにもキレがあり、今後も期待できる作家と感じた。 何より私と同じカープファン。カープネタを楽しみにしてます。本作では、テレビニュースコメントで「広島期待の新戦力がメッタ打ち喰らう」という如何にもネタでした。

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    投稿日: 2011.12.30
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    「謎解きはディナーの後で」でおなじみの東川篤哉さんの作品を読んでみようと思って、まずはオーソドックスに”烏賊川市シリーズ”から入ってみました。「謎解き…」と同様、ユーモアあるやり取り+テンポ良い流れは、ズンズン読めちゃいますね。ミステリーだけで楽しむのと違って、とても読みやすいし。引き続き、”烏賊川市シリーズ”を読んでみたいと思わせる作品でした。

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    投稿日: 2011.12.18
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    トリック的にはスッキリしなさがあり、探偵が出てくるまでは読むエンジンがあまりかからなかった。デビュー作としての割引も要るのかも。

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    投稿日: 2011.12.14
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    東川篤哉のデビュー作。 この作品も、“ユーモア本格ミステリー”と評されているらしいけど、 前回読んだ、「もう誘拐なんてしない」と比べて、おふざけ要素は抑え気味に感じた。 個人的には、これくらいが丁度いいかな。 「もう誘拐なんてしない」のギャグセンスは、少しオヤジ臭かったけれど(それでも面白い)、この「密室の鍵貸します」では、ユーモアによって語られることによって軽快なテンポがあって、とても読みやすい。(そして面白い) タッチは軽く読みやすいのに、内容は濃く、深く、しっかりと組まれたミステリ要素も、魅力だ。 最終的な謎解きに向かって、一つの答えに収束させていくために、 さりげなくあちらこちらに配されているヒント。 その散りばめ方も、とても巧く、なるほど、と思わせてくれた。 東川篤哉の作風に、まんまとハマってしまった。 この人の作品からは、目が離せなくなりそうだ。

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    投稿日: 2011.12.08
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    書店で本屋大賞が「東川篤哉」という人物。試しに文庫はないかと探していたら折角なのdデビュー作から読むことにする。 出だしは某国営放送の「朝の連続テレビ小説」第1回目的な始まりで、気がついたらどんどんと引き込まれる。 会話のテンポが良くって落語でも読んでるかの如くページが進む。この男もかなり面白いかもw他も少し読んでみたくなった。

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    投稿日: 2011.11.28
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    ほんとは、「謎解きはディナーのあとで」を読んでみたかったが、文庫が出てないので、こっちにしました。 軽い感じがちょうどよかった。それにもかかわらずトリックもちゃんとしてたし! 登場人物がみんなユーモア溢れる人ばかり。 探偵役が2人もいるし。 暇つぶしには丁度いいです。

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    投稿日: 2011.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ストーリーの進み方はなんとなく分かってはいたものの。まさかの動機に驚いた作品。一般小説だと思って読むと、想像もしない。

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    投稿日: 2011.11.06
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    東川篤哉氏デビュー作「烏賊川市は私の本籍地である」 解説は有栖川有栖氏「私はこの作家からしばらく目が離せそうにない」 ユーモア本格ミステリー 有栖川有栖氏の作品が好きな方はきっとハマります。 ・烏賊川市シリーズ 密室の鍵貸します 密室に向かって撃て! 完全犯罪に猫は何匹必要か? 学ばない探偵たちの学園 館島 交換殺人には向かない夜

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    投稿日: 2011.11.03
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    どの小説を読もうか、あてが無い時に参考にするのが、文学賞の選考結果。 特に僕が、直木賞・芥川賞と並んで参考にしているのが、本屋大賞です。 2011年の受賞者が、この東川篤哉。 せっかくなので、この作家さんのデビュー作を読んでみることにしました。 舞台は『千葉の東、神奈川の西』にあるという謎の?都市、烏賊川市。 そこに住む男子大学生が、事件に巻き込まれます。 思いがけず第一容疑者になってしまった彼の、身の潔白をどのように証明するか・・・という流れ。 純粋に、謎解きを楽しむ、ミステリー作品ですね。 そして、軽快なタッチでユーモアを交えて書かれているので、テンポよく、読むことができました。 あえて、重いテーマを作品に盛り込まないというのも、小説表現のひとつなのかなと、感じました。 ストーリーに荒さを感じる部分もありましたが、デビュー作ということで。 この後に書かれた作品も、読んでみることにします。

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    投稿日: 2011.10.14
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    独特なスタイルなので好き嫌いは分かれそうですが、トリックも凝っていて、本格ミステリー好きの方も納得の作品ではないでしょうか。東川節ともいうべきユーモアも健在です。あまり人物に深入りしすぎず、故意に淡々と書かれている印象なので、人間ドラマが好きな人には物足りなく感じるかもしれませんが、知り合いのミステリーマニアによれば、本来本格ミステリーとはこういうものなんだとか。 軽妙でサバサバした語り口は秀逸です。さらっと書いているように思えて、実はそういう文体ってすごく難しいんですよね(少なくとも私は苦労します・・・)。

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    投稿日: 2011.10.14
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    東川さんの「烏賊川市」シリーズの1巻目。 最初にシリーズの2巻と3巻を読んでしまったので、シリーズを通して登場するキャラクターの立ち位置とアクの違いに若干の違和感も抱きましたが、結論から言うと娯楽作品としては楽しかったです。 あらすじは 烏賊川市内の中小企業の内定をもらった主人公がそれを恋人に告げた所、即座にふられ、やけ酒を飲んだ。 そして、元彼女を殺してやるとの発言をしてしまった。 その後、就職の世話になった先輩の自宅で2人だけのビデオ鑑賞会を開くが、同時間帯に元恋人が殺害され、先輩自身も自宅の風呂場で他殺体で発見された。 当時、先輩の自宅は密室状態。 ピンチに陥った主人公は、元義兄の探偵を頼るが・・・・ と言う物です。 「駄目だ駄目だとさんざん不評をかった映画がなぜか面白かった。」 がキーとなるこの小説。 いきなりこれかと言う真犯人判明で(注意深い方を除いた)全ての読者を煙に巻く。 東川さんの小説の中には、こんな感じの本もありますが、本書もその例に漏れず。 真犯人が明らかにされる前に、自分で見つけ出す事に夢中になる方にとっては頭のトレーニングになりそうな本でした。 気楽に、しかし脳に適度の刺激をと言う方にはおすすめかも。

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    投稿日: 2011.10.04
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    メインのトリックは正直にできていて悪くない。でも、動機が無理すぎるのと、第2の殺人がご都合主義過ぎる。 これが本格派なのか?

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    投稿日: 2011.10.02
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    なかなか面白かった 登場人物が個性的なのが魅力かな 犯行の動機(仮定)には驚かされたな ま、それはそういう興味がある属性だからかもしれないが(笑) また戸村さんがでてくるのは読みたい

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    投稿日: 2011.09.28
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    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201109/article_8.html

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    投稿日: 2011.09.27
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    東川篤哉のデビュー作で、烏賊川市シリーズ第一作。 大学生戸村流平が、先輩の家でのビデオ鑑賞中に、一緒にいた先輩は、席を外した間に浴室で殺害され、気づけば戸村は密室に遺体と一晩取り残されていた。 しかも同じ夜には、戸村の元カノも殺害されていたりで、四面楚歌… あからさま過ぎる伏線もあるし、かと言って種明かしはちょっと突飛で無理やり感があるような気がしたし、ユーモアもキレが悪かったです。 でもトリックとしては、一応筋も通ってたのかな、と思えなくもないです。

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    投稿日: 2011.09.25
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    面白くて読みやすい!テンポもいいし、人物も分かりやすくて親しみが持てる。ユーモアもあるけどちゃんと本格ミステリ。これは…人気が有るのも納得!違う作品も読まなければ!

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    投稿日: 2011.09.16
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    大ヒットした「謎解きは~」より、個人的に楽しめた。 所々に散りばめられたユーモアとトリック。 烏賊川市シリーズの始まりとなる一冊。 東川作品を読み進めてみようかと思った一冊。

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    投稿日: 2011.09.13
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     久しぶりにミステリーが読みたくなって、それなら最近なにかと流行りの東川篤哉を、そしてせっかくならデビュー作から……と。  面白かった! 「飄々としたユーモアがちりばめられ」とは有栖川有栖さんの言ですが、文体のユニークさに目が惹かれる。森見登美彦さんの文体やら、最近のライトノベル的な文体やら、ともすれば冗長な、「ちょけた」文体が最近の流行りなのかもしれないけれど、本書の文体もそれに準ずるもの。だから、そのあたりの文章が好きな人は間違いなくのめり込めると思う。僕はもうのめり込んじゃいそうなので、積んであるミステリを一通り消費したら、「ずっと東川のターン!」にしようかなあと画策中。  文庫版より前に出版されたノベルス版の帯に掲載されたという有栖川さんの紹介文が本当に的を射ているので、それを引用してレビューを終えたいと思います☆ 「「最近、ミステリを出汁に書かれた面白いのか面白くないのか判らないミステリが多い」と思っている方に、この作品をお奨めしたい。ストライクゾーンからストライクゾーンに切れ込む鋭いシュートだ。飄々としたユーモアがちりばめられ、 思わず含み笑いをしてしまう楽しい小説でもあるのだが……その面白さも実は〈罠〉なのかもしれない。スマートな本物の本格である。われながら気が早いが、第二作が今から待ち遠しい。」 【目次】 密室の鍵貸します 解説 有栖川有栖

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    投稿日: 2011.09.12
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    ユーモアがあり、とっても面白い!と言われていますが、あたしはあんまりしっくり来ませんでした。 確かにユーモアはあるし、ところどころ笑えるところもあるけど、今一歩足りない! 森博嗣が大好きな私にはちょっと物足りないです。

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    投稿日: 2011.09.07
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    烏賊川市シリーズの第一弾。 自分の元彼女を殺され、その夜一緒にいた先輩も知らぬ間に殺され、 一挙に殺人の疑いをかけられてしまったしがない貧乏大学生の戸村流平。 自分にかけられた疑いを晴らすために、 姉の元旦那で私立探偵の鵜飼杜夫と共に密室の謎に迫る。 と、パッと見では一見堅苦しそうな本格ミステリーという感があるが そんな堅苦しいものはなく、実にサクッと読める内容である。 正直、密室の謎や真犯人の正体など、ミステリー作品の重きを置く いわゆる種明かしには少々パンチが足りないのだが、 文章に散りばめられたユーモアのセンスは光るものがある。 こういった緩い感じのミステリー作品、個人的には好きである。

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    投稿日: 2011.08.26
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    彼女にフラれた主人公。ある夜、その彼女が殺され容疑者に。 アリバイを証明してくれるハズの先輩も自分しかいない密室で殺され… いろんな視点で書かれた話が最後に1つに集約されます。 トリックは割りとわかりやすいけど、テンポよく読めます。動機が割りと…びっくりしたかな。

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    投稿日: 2011.08.10
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    元恋人が殺された夜、先輩の部屋でビデオを観ていたのだけど、その先輩も殺されてしまう。おまけに先輩が見つかった場所は密室で、そこには主人公しかいなかった。 警察に目を付けられ、逃げながら知人の探偵と真相を探る…というのが主な物語の流れ。 あらすじから察するとサスペンス色たっぷりなんですけど、実際はそうでもなく、ユーモア小説と紹介されているように、緩いというか、タッチがとても軽いんですね。緊迫感というものがほとんどない。まるでコントのようです。 正直なところを言うと、この手の文章は苦手です。 テンポが悪いわけではないのだけど、文章が少し余計で、もう少し別の書き方で表現してほしいな、と思うところがチラホラあります。 また、ロジックについても少し首をひねってしまいます。 確かに現実にはこういうことも起こりえるだろうけど…う〜ん。 個人的には「推理小説を読みたい」と思っている人にはお勧めしないです。むしろ、愉快な話が好きな人にお勧め…かな。

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    投稿日: 2011.08.07
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    東川篤哉は初めて。うーん。会話は面白くていいのだけど、筋がすぐ読めてしまった・・・他も読んでみる価値はあるかどうか悩みどころ。

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    投稿日: 2011.08.03
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    しがない貧乏学生・戸村隆平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺されて、四階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、隆平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった隆平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリーの新鋭が放つ、面白すぎるデビュー作!

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    投稿日: 2011.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東川篤哉のデビュー作ということで。確かにあんまり文章がこなれていない、というか、少し照れがのこっているのかな、という感じ。現在ほどはじけてない。ミステリとしてはよくあるトリックですが、動機にびっくり。なるほどそうきたか、と感心。細かいところまできちんと詰めてある本格ミステリなのは、東川さんらしいところです。しかし、主人公の義兄の探偵って、なんだったんだ…

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    投稿日: 2011.07.29
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    烏賊川シリーズの始点と聞きました、 確かにそうらしく、初めて読む人にわかりやすいような説明がありますね。 後、初めて読む人に烏賊川シリーズの面白さを伝えるために、読んで笑えてしまうヶ所がとても多く、とても読みやすかったですo(^-^)o

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    投稿日: 2011.07.26
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    しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気付かぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、2つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリーの新鋭が放つ、面白すぎるデビュー作!(紹介文参照) ---------------------------------

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    投稿日: 2011.07.06
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    ミステリーながら途中のコメディ等がいちいち面白く、満足できる作品だった。ただ少しトリックや犯人が突飛な気がした。

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    投稿日: 2011.07.05
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    (ネタバレあり)奥が深い推理小説だと思って読んでたら肩透かしを食らった。犯人が通りがかりの人って残念すぎるわ。

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    投稿日: 2011.06.15
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    東川さん。話題の「謎解きはディナーのあとで」を読んで文章は好きなんだけど、ミステリーとしてあまり好きじゃないな〜。と思っていました。 その東川さんのデビュー作とのことで。文句なく面白い!よくデキてます。ミステリー作家の頭の中。どうなっているのかな。

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    投稿日: 2011.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    烏賊川市シリーズの第一作。 読む順番を間違えていたのが少し残念。 今作から読んでおくべきだった。 2人目の殺害方法は未だに腑に落ちてない。 ただ警察と流平くんのすれ違いはなかなか面白かった。

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    投稿日: 2011.05.28
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    東川さんの作品はこれで5冊目くらいだが、デヴュー作だけあって他とは違って本格ミステリーの要素がまだあった。 今のところ、東川作品では一番お勧めかも

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    投稿日: 2011.05.28
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    今、売れに売れている著者の作品「謎解きはディナーのあとで」を初めて読んで、デビュー第一作?の本書を購入。 ここ数年はこの分野(ユーモア小説も、ミステリーも)殆ど手に取っていなかったので、気楽に楽しめた一作。 まさか本書で登場する探偵とその助手(本作では学生)と、近所に住むお嬢様が住む「烏賊川市」が、シリーズ化して他の小説でも登場しているとは!! このままでは前シリーズを揃えてしまうのも、時間の問題です。

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    投稿日: 2011.05.22
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     おもしろかったー。  独特の語り口調とテンポよい展開で、あっという間に読んでしまった。ミステリってたのしいですね。  烏賊川市を舞台にシリーズ続いているみたいなので、ちょいちょい読んでいきたいです。

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    投稿日: 2011.05.21
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    東川篤哉のデビュー作。 主人公は運の悪い大学生・戸村流平。一方的に自分を振った彼女は謎の死を遂げ、内定先の先輩は風呂場で刺殺され。しかも両方の事件は、徹底的に流平に不利な状況を示している。この状況を覆すことはできるのか? ライトな本格ミステリ。 地の文も展開も飄々としてるのは、デビュー時からの個性だった模様。 読みやすいのは間違いないけど、合うか合わないかはわかれるやも。

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    投稿日: 2011.05.19
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    軽妙洒脱な文章。 「長編本格推理」の表書きに恥じない、 きっちり張られた伏線と、その回収が見事です。 その一方で、犯人の不審な行動が、 ああいう意味だった、というのが(あー、ネタばれになるから書けない~)・・・。 始まってすぐに、あ、これはアレもアリバイトリックだな、とわかるのだけど 面白いから飽きずに読めます。 人物像の作りこみも素敵。

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    投稿日: 2011.05.18
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    20110502 今話題の人らしい。デビュー作品を読んでおもしろい人は買い続けたくなるが、特にひらめきはなかった。

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    投稿日: 2011.05.17