
総合評価
(33件)| 7 | ||
| 13 | ||
| 7 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ<OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/eSHIndBiW1zZmeSKVO7jI1gwxob/description.html
0投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ<OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/eSHIndBiW1zZmeSKVO7jI1gwxob/description.html
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ読みやすく面白い本だった。 ■問題を立てる ■資料を集める コーパス(資料体)の総体を知る ■論文を組み立てる 著者の言う通り、ビジネスシーンでも使える考え方や手法が満載だ。残念ながら今のウチの会社では目の前の表面上の問題を対症療法で潰していくことが問題解決だと思っている人が多く、問題がそもそも立たない。自分はこんなのに流されることなく、正しいと思うことを貫こうと思う。
1投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(2021-09-01 2h) 「?」を「!」にするのが論文。 ・日本のカフェの変遷(p.50) :卑猥なものから区別するために「純」粋喫茶 ・『セーラー服とエッフェル塔』(p.56) ・『思考のレッスン』(p.70) ・『小倉畠男 経営学』(p.70) ・うんこはなぜ汚いのか。他人のものと自分のものの差別化はいつ為されたのか(p.88) :ちょうどウンコについての新書を読んでいたところだったので、非常にタイムリーな話題でびっくりした。 ・桃太郎はじつは性的メタファー ・『論文の作法』(p.118) :あえてつまらない論文を読むことで、新たな視点が広がる、という考え方 ・「欲望の三角形」ルネ・ジラール(p.146) ・アリストテレスのころから用いられた弁証論法(p.176) :生(テーゼ)→反(アンチテーゼ)→合(ジンテーゼ)
0投稿日: 2021.09.01
powered by ブクログ実例を使った部分に関しては、ちょっと冗長で読むこと自体が面倒くさかった。ただ、よい問いを立てることが重要であること、また良い問いを立てるためには、読書が重要であることに関しては共感がもてる。著者も述べているように、みずからの著書を例示している部分は、やはり他社の重要論文(著述)を利用するほうが効果的で、説得力も数段上がると思った。
0投稿日: 2021.05.06
powered by ブクログ大学の頃先生に、卒論を書く前に読むと良いよとオススメされたので読みました 読みやすくて内容も面白かったです その甲斐あってか優秀卒業論文に選ばれたので、読んでよかったです
0投稿日: 2021.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
参考になるな。 ○問題の立て方 問いは比較からしか生まれない 問題を立てるには、比較のフィールドを広げることが必要 類似性と差異性の把握 複数の専門分野を持つ 4つ ○資料の集め方 ○論文の組み立て方
0投稿日: 2020.03.18
powered by ブクログタイトルほどの軽い印象は無い。内容は表面的では無く、より本質的で評価できる。問いの建て方、資料の集め方、コーパスの設定など、著者はフランス文学専門だが、文学系論文意外にも応用が利くと思う。時々読み返してもいいのではないか、と感じ
0投稿日: 2019.01.11
powered by ブクログ【芝蘭友のトップストーリーニュース】vol.26で紹介。http://www.shirayu.com/letter/2009/000071.html
0投稿日: 2018.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2007年刊行。◆仏文学専門の著者が、主として大学生の卒論作成に際しての注意事項と方法論を解説する。叙述内容は取り立てて特異な点はなく、オーソドックス。はっきり言って、いかなる問いを立てるかで相当程度決まってしまうことがよくわかる。ただし、検討する題材が歴史研究や文学研究に沿った(著者の専門)ため、経済学や法学にて、本書のようなスタイル・問題設定で良いかは不明瞭。法経なら、実務的要素(例えば、法学では判例・紛争の実態・現代の諸外国の制度・将来の展望やあるべき理想)の加味がいくらでも可能だからだ。
0投稿日: 2017.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
①比較を行って問題を立てる ↓ ②立てた問題を調べるため、資料を集める ↓ ③集めた資料から、論文を組み立てる ① ・問いは比較からしか生まれない どんな分野であれ、ベテランは一つ見ただけでその独創性や陳腐さが分かる:頭のなかにすでに比較するべき対象の蓄積があるから ・類似性と差異性の把握 指導の順番として、まず同じジャンルの中の類似性を把握できるようにさせてやり、その後差異を見つけさせる。それができたら、ジャンルを超えたところにある類似性と差異性を理解するように視点を広げてやる ・問を見つける 比較のフィールドを広げてやり、問を見つけてやる。方法は①歴史を遡ってみる(縦の移動)②横軸にずらす ・見つけた差異と類似を分析する 見つけた差異と類似が、本質的・構造的なものであるか検討。同時代のライバルを比較するときには、視点を未来にとって、そこから両者を望遠鏡的に鳥瞰してみること。 ・仮説による問題の検討 テーマや切り口を思いついたら、まずサンプル抽出での検討を行い、自分の問いが本当に本質に届くものであるかどうかを検証していく。また、このときに先人の残した研究成果を調べることは有効である。問を立てるに当たっては大胆に、検証するに際しては慎重に行う。 ・未知の問をどうやって発想するか 勘が発想するときのポイントになるが、勘は経験の量によって左右される。自分がこれまで多少とも経験を積んだことのある分野における思考法なり、方法論なりの応用が効かないか考えてみる。その思考法とは、構造的なものを把握する能力のことである。 ある物の本質を抽出しようというときに、必ず例外というものが存在する。その例外を無視せず、その例外がどういう形で例外なのかということを説明しておかないといけない ↓ ② ・一次資料と二次資料 二次資料はいくらでもあっても、一次資料は一番欲しいところがないというのが実情。資料探索や資料吟味に時間のかかるようなテーマを選んでしまってはいけない。 ・資料の分類について 特別な資料を買わなくても、図書館で資料を写すだけでも、自分なりのくくり方さえできれば、研究はどのようにも発展させていくことができる。 ・仮説に反する資料の処理 仮設に合わない資料やグループの存在をどのような理屈をつけて処理するかが問題。 ・コーパスとオリジナリティ 論文のオリジナリティーというのは、コーパスをどう切り取るかの工夫による側面も大きい。すでに理論を打ち立てた人が居る場合、その人がコーパスとして使用している範囲を調べ、範囲が妥当なものか検証する。 ・図形化、公式化 具体例から出発して、抽象化・図式化の作業に切り替える、そこから、他の範例にも適用できそうな一般的な公式や法則性を導き出そうと努力していく。 ↓ ③ ・序論の書き方:読者を驚かす 序論で最も必要なレトリックは、読者を驚かせること。読者が広く共有している常識を真っ向から否定するとか。 ・序論の書き方:問を正当化する 自分の問いを正当化するということは、その問が的を外した頓珍漢なものではなくて、本質的な・核心に迫る問である。 ・本論の書き方:クエスチョンを分割する 大クエスチョンに答えを出すためには、大クエスチョンを小クエスチョンに分割して答えをそれぞれ出す。そして最後にそれを統合するという作業が必要。 ・結論の書き方:結論を急ぐな ある程度の結論が出そうになっても、そこで終わりにしないで、もう一度見直してみる。これが議論をより深い部分へ導くコツである。
0投稿日: 2017.01.01
powered by ブクログ論文を書く際の視点や日々の生活の心構えについて紹介。問いを立てること、検証方法、証明方法について添削例を踏まえて説明しているため分かりやすい。
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログフランス文学の論文指導に当たってきた著者が、論文の書き方について解説した本です。 どのようにして問題を発見するのかということから説き起こし、問題をあらゆる視点から検討し、調査をおこない、論文の構成に至るまでのプロセスを、分かりやすく説明しています。具体的には、「日本人は、明治維新までの服装で、なぜアクセサリーをしなかったか」というテーマについての論文の指導をおこなうという形で、説明が進められていきます。
0投稿日: 2014.05.09
powered by ブクログサラサラ読める。2章、4章は特に参考になると思う。 論文の「「問い」は比較からしかうまれない」とのこと。 なぜか例に上がっている問いは「なぜ◯◯なのか?」という問いが多い。「どうやって◯◯を改善したらよいか?」とかそういう例が少なかった。(比較による差異の発見は、「なぜ差異が生まれるのか?」という疑問に導かれやすい故に、こういう例が多かったのではないか。。)
0投稿日: 2013.10.29
powered by ブクログ論文って常に対話なんですね。確かに良い”問い”が無ければ、話盛り上がりませんよね。常に本質を見据え、共通項と差異を考える姿勢を続けるというのは、兆民先生の『三酔人経綸問答』のようなテーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼのイメージでしょうか。論文は対話が中心なんだから本文8割.残り”問い1”、”結論1でという割り切り。鹿島先生のようなプロにおっしゃって頂くと気持ちいい。鹿島先生ってきっと話好きなんだろうな。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ卒論を考えねば、と思い積本の山から引っ張り出した。まず、卒論のテーマを考える前に読んでおいてよかった。「問い」の重要性や、論の進め方を認識。論文だけじゃなく、これからの人生にも応用しようという内容も良かった。日頃のプレゼンで心がけていることが、そのまま論文にも使えるのね。
0投稿日: 2013.05.05
powered by ブクログ著者の二十五年間にわたり、文章と考え方の指導をしてきた経験から導き出されているので説得力がある。思っていた論文の本とは違っただけに良かった。論文も仕事も、勝利をつかむための極意は「問い」を立てることにというのは参考になった。「カフェと喫茶店の違い」「牛丼と宅急便の関係」「司馬遼太郎と山田風太郎」などの例を挙げて思考のレッスンを展開するので読んでいて面白い。再読したい。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログ何に勝つための論文なのか。 まあ世間に認められる論文というのが、一般的にはよい論文でしょう。 もしくは自分の書きたいこと、主張したいことを他人に伝わるようにどうまとめあげるか、という意味での「勝つ」か。 意外にも読み物として面白い。 実践的かつコミカルに論文の書き方を指南している。 息詰まると読んでみて、自分の文章を推敲してみる。
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログ非常に有益な本だった。少なくとも文系学生は読んで損のない本だと言えると思う。 余談だが、本書を通じて、著者の専門分野である文学研究に対しても知見も深まった。
0投稿日: 2012.11.16
powered by ブクログ『ぎりぎり合格のための論文マニュアル』が論文の体裁と構成についてのマニュアルであると位置付ければ、この『勝つための論文の書き方』は論文の要となる問いの立て方と論の進め方について解説したものである。こちらは論文だけではなく、生活の様々な側面で活用できる一冊だ。 論文の良し悪しは問いの立て方によって決まる。しかし、問いをどのように見つけ、どんな風に構成するかというのはとても難しい。問いから答えに至る途は事前には全く不明確であるからだ。しかし、この本に書いてあるようなアプローチの段取りを踏めば、必ずやいい問いに辿り着けるだろう。そのアプローチとはとても簡単であり、ここに書いてしまうとネタバレなので、各々読んで自らの人生の足しにしてください。
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ・自分がこれまで経験を積んだ分野の思考法なり方法論なりの応用がきかないか考えてみる ・丸谷才一「思考のレッスン」 ・純粋培養ー専門バカ ・方法論はブリコラージュ、他分野借用 ・物理とかの方法論を勉強しておけばよかった… ・書ける分野を増やしておく ・人のウンコはなぜ臭い?=プリミティブな問い ・専門家として知識と経験を蓄積し、その分野を深く極めながらプリミティブな問いを発することを日々考える ・仮説を作って、反証をたてつつ検証する ・資料集めは自分の手と脚、苦しい人は研究者になれない ・資料探索や資料吟味に時間がかかる様なテーマを選んではいけない、一次資料を用意に入手できるようなテーマを選ぶ ・道の分野はコレクターじゃないといけない ・特別な資料を使わなくても自分なりのくくり方さえできれば研究はどのようにでも発展させることができる、どれだけオリジナルの枠組みをつくれるか ・オリジナルな観点で資料を見る ・文献だけでなくいろいろ、ジャーナリズムも ・縦軸と横軸を広げ、その家庭をわかるようにする ・ほんとうに優れた論文は理論が応用できる ・そんなに調べたのに、そんなもんしかでてこないの?=常識にとらわれている ・第一生の答え、次の問いの前提 ・えーもビーも対立しているようで相互保管的だと指摘 ・前提に再検討を加え、正しい前提を提起してそのうえに新しい意見を述べる=弁証法 ・対立する意見を集める ・いかに強固な反対意見を考えられるか ・すぐ結論を出そうとしない ・仮説通りかと思ったらさらにでてきた論文がいい ・仮説にとらわれず、最新のメグ張りを
0投稿日: 2012.07.19
powered by ブクログ「論文」を書く必要はない方でも、良い文章を書くために、一度読んでみることをお勧めします。他人に話せる面白ネタも少なからずあります。
0投稿日: 2012.01.04
powered by ブクログタイトルからすると、学生用の本のイメージを抱きがちだが、そんなことはない。 出版やテレビに関わる人にとって、かなり有益な本。 仮説の立て方、資料収集の方法(1次資料と2次資料の違いなどの説明も)、構成の立て方などなど、参考になる話が非常に多い。
0投稿日: 2011.12.23
powered by ブクログ文章かくの苦手です。 もちろん「論文」なんて。 という人におススメの1冊。大学生(特に卒論書く前の人)に読んで欲しいです!
0投稿日: 2011.10.17
powered by ブクログ実践的な知識を得ようと思って手に取った本だが、もっと基本の思考の方法から書かれていて非常に参考になった。
0投稿日: 2011.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
[ 内容 ] 二十五年間にわたり、文章と考え方の指導をしてきた教授による徹底指南。 論文も仕事も、勝利をつかむための極意は問いを立てることにありとして、「カフェと喫茶店の違い」「牛丼と宅急便の関係」「司馬遼太郎と山田風太郎」など奇想天外な例証を次々に挙げつつ思考のレッスンを展開する。 点のとれる論文、会議に通る企画書、銀行をウンと言わせるプレゼンテーション案を書きたい諸氏は必読。 [ 目次 ] 第1回講義 日常生活と論文(どうせなら、日常生活に応用のきく論文の書き方はないものだろうか;自分の頭で考えることの楽しさ ほか) 第2回講義 問題の立て方(論文指導とは問題の立て方を教えること;良い問いというのは二種類のみ ほか) 第3回講義 資料の集め方(宿題タイム;資料を集める、どこで参考文献を探すか ほか) 第4回講義 論文の組み立て方(序論を書く;本論を書く ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
0投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログ単なる論文の書き方だけでなく、読み物として楽しめました。 本書は、最初から最後まで退屈せずに勉強できたので、非常に良本だと思います。 仕様書など、文書を書く機会は多いので、ちゃんと役立てばよいのだけれど・・・ プレゼンテーションの作り方に関しても参考になると思います。
0投稿日: 2011.04.16
powered by ブクログ去年だかいつかに一度、そして今回含めて二度読みました。 論文作成の参考のためと言えど、新書を二度読むというのはかなり稀なことです。 この鹿島茂さんというのは共立女子大の教授で、僕は丸谷才一さんの『思考のレッスン』の解説をしていたのが縁で知りました。 丸谷さん同様、仮説というのを非常に重要視していて、とにかく「論文といえども読む気が削がれるようなものは良くない」という姿勢を強くお持ちのようです。 そういう姿勢の著者ですから、当然この本も読みやすく、そしてわかりやすい。 そして好感も持てる。 だから僕はこうして二度も読んだわけです。 しかしいざ実際に論文に活かそうとすると、これが思いのほか難しい。 というのも、鹿島さんの専攻が仏文学で、この本もそうした人文学的な色彩が強いから。 自分のように、各企業に足を運び、ヒアリングを基に論文を作成していこうとする場合は(参考文献はあまりない)、ヒアリングを論文の上でどう位置づければいいのかといった疑問が解消しないんです。 そういう意味で、この本は論文を書く上での姿勢など、基本的な部分において重要な示唆を与えてくれるにとどまったものであると言えるかもしれません(あー俺も人文系の学部に行きたい・・)。 あとこの本は編集者の意図が色濃いのも特徴的です。あとがきにも出てきますが、そもそもこの新書は編集者の大口敦子さんがかなりプッシュして出来上がったものらしいですから。 ところどころでの「ビジネスの企画書作成にも役に立つ」といった無理やり感溢れた記述に商業的な事情が垣間見えて、少し萎えます。 まあ、でも、面白いです。 (2007年08月17日)
0投稿日: 2010.08.02
powered by ブクログ・考えるためには、まず問題を立てることができなければならない。 ・論文は必ず問いから始まらなければいけません。そして、それの答えをこれこれこういう理由だから、こうなんだとはっきり証明するかたちで結論へと導く、これが論文というものです。ですから問いのない論文というのは存在しない。 ・論文でも・生活の中の思考でも、自分で問いを発見しない限り、なにものもスタートしないということです。 ・未知に対する問いがなければ論文でない。 ・よい論文とは「?」で始まり、「!」で終わる。 「第2回講義 問題の立て方」 ・独創的と呼ばれている論文を分類してみると、意外なことですが、それは基本的に2種類しかないということに気づくと思います。ひとつは今までにたくさんの人が問題をたてながら未解決なところにもう一度問題をたてる論文。ひとつは、いまだかって誰も問題を立てたことの無いところに問題を立てようとする論文。この二つ以外に問題の立て方はないのです。 ・問いは、比較からしか生まれない:「これはあれとは違う、どこがどう違うのだろう、またそれはなぜなのだ」というような問いは、比較することによってはじめて生まれるということです。比較でしか、差異への意識は生まれてこないのです。
0投稿日: 2010.05.05
powered by ブクログ観点:勝てる論文とは何か?+それが備えるべき性質とは何か? タイトルの勝つためには不要 →日常生活、ビジネスで生かすという意味でかかれているからか? コーパスについて、資料について有益な示唆がある。 p.173 ウォーラーステインが第2章で~の部分が唐突。
0投稿日: 2009.11.27
powered by ブクログ学部生・院生必読の一冊だと思います。 問いの立て方から批判的考察、資料の集め方など、説得力・信頼性のある論文を書くためにはどうすれば良いかがとても明解に書かれています。 特に、問題を縦軸と横軸に視点をずらして検証するということは、当たり前のようで、文字にされると改めてその重要性を感じます。 詳しくは本文に譲りますが、「連鎖式」「並列式」の2つの論文の書き方は、自分もこれから意識し続けていこうと思います。 ただ、どうしても例が長い。もう少しコンパクトに例を提示してもらえれば読みやすくなるのに、あまりに例が冗長になってしまうのは、著者の性格もあるのでしょうか。内容があるだけに、それが個人的にはもったいない。 でも、それを差し引いても、やはり必読の一冊だと思います。ぜひ、手にとってみてください。
0投稿日: 2009.07.11
powered by ブクログ論文、あるいはプレゼンテーションのいろはをまとめた本、といったところ。理想の論文というのはどういうものかを最低限知るためには最適な一冊だと思う。けれど、理屈はわかっても実際書くとなると難しいもんです。
0投稿日: 2008.12.04
powered by ブクログ鹿島茂という人はエッセイの面白い教授で私は好きなのですが、その一端を教えてくれる本。私も論文書いて学校を出ましたが、今思うと一発芸。これ、先に読んでおけばよかったなぁ。大学の卒論くらいならこれを読んでおけば結構手がかりになる気がします。
0投稿日: 2006.12.17
