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カラット探偵事務所の事件簿 2
カラット探偵事務所の事件簿 2
乾くるみ/PHP研究所
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総合評価

56件)
3.3
3
12
30
4
0
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    短編小説7編の「カラット探偵事務所の事件簿2」。「事件簿1」は5編だったのでFile1からFile12と続いている。主役は探偵の古谷謙三と助手の井上。 この探偵事務所を開業して5か月で依頼者は12件のみだが、それも「浮気、身元調査」などは受けず「謎解き専門」の探偵事務所だから仕方ない。 Fileは時系列で進んで行く。仲々、謎解きが面白い。 事件簿3も読みます。

    0
    投稿日: 2025.09.27
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    探偵・古谷と助手の井上が営む、謎解き専門の探偵事務所「カラット探偵事務所」。2作目では短編7本を収録。 古谷の従兄弟が日焼け跡について悩む『小麦色の誘惑』、事務所ビル4階のデザイン事務所で事務所荒らしが発生する『昇降機の密室』、井上が目撃した時間貸し駐車場での接触事故の謎を解く『車は急に…』、たまたま表示された検索結果の削除されたブログのクイズの回答を探す『幻の深海生物』、亡き弟が残した風景画の謎を解く『山師の風景画』、突然死した亡き父が残した秘伝のソースのレシピを探す『一子相伝の味』、事務所ビルの2階で働くホステスが持ち込む謎を解く『つきまとう男』。 謎解き専門の探偵事務所2作目。今回は事務所の他のテナントが登場する。今回は書かれた時の時代背景が反映された作品もあり時代を感じた。

    0
    投稿日: 2024.08.12
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    1よりは2の方が分かりやすい事件が多くて良かった。 キャラとか会話とかは好きじゃないけど、ついつい気になって読んでしまう。

    0
    投稿日: 2024.03.16
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    読みたい時にさっと読める作品でした。古谷さんと井上さんの微妙な関係性も最後の2行に現れているのでしょうか?読解力が不足してて申し訳ありません!何やらカラットの3も何処かで見たような!二人の関係性も気になるので見かけたら購入しておこう。

    0
    投稿日: 2024.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も安定の細かさでした。 最終話の、File 12「つきまとう男」について、第一巻の内容踏まえて、ネタバレします。 容疑者2人に尾行に関して… ・p.297の井上の視点で ”黄色のパーカーを着た男が、青いドレスの女性と二人で外に出てきた" ・p.309・p.310の古谷の視点で "カレンともう一人のホステスが…" "…一緒にエレベーターで下まで降りた" …ん?ホステスの数合わないじゃん、と気づき、読み返してしまった。こういうところがトリックになるのは、よくあることなので、今回は平凡なのかな~、と思っていたら、エピローグでニヤついてしまいました。「そっちね!」という感じでした。 ・p.323の "謎を突きつけて、それが解けない間は依頼人と探偵と言う関係性で(追加料金なく)繋がっていられる" は、p.282でカレンが井上不在のときに、事務所に訪ねて来て "居心地が良い" "ときどきお邪魔したい" というのは、古谷狙いだったのかと納得 ・p.324の "他にも小さな目的…(中略)…古谷の携帯番号およびメールアドレスを知ること" は、p.293・p.294で、古谷が携帯を持っていないことに対して、"呆然と見つめる" "失望の表情を隠そうとしない" 等、やけに大袈裟な表現するな、と思っていたら、そういうことだったのね、と納得 そして、井上(笑)のついた嘘と心理 p.282でカレンが井上不在の時に訪ねてきたことに対して、"しかも俺がいない間に" "胸中の苛立ち" と嫉妬心を持ち、p.324で「古谷が妻子持ち」と嘘をついて復讐、トドメを刺している(笑) p.324・p.325 「そもそも古谷が悪いのだ。たとえ男の側にその気がないのが明らかだったとしても、独身の男女をあんな狭い部屋で二人きりにさせて、もし間違いがあったらどうする気だったんだ」 →これは、井上をカレンの部屋に先に行かせたことのように見えるけど、実は、カラット探偵事務所の古谷と井上のことなのか。第一巻を読んだ人なら分かる(笑) 「あのときは嘘だったけど、今では嘘じゃなくなってるからね」 →えっ、その後、古谷は妻子持ちになる!?相手は井上?今後の展開が気になる!第三巻も読みます!!

    0
    投稿日: 2022.12.15
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    +++ “あなたの頭を悩ます謎を、カラッと解決いたします”―閑古鳥の啼く「謎解き専門」の探偵事務所に持ち込まれた七つの事件を、探偵・古谷が鮮やかに解決!密室状態の事務所から盗まれたあるものを見つけ出す「昇降機の密室」、駐車場の追突事件の真相を暴く「車は急に…」、急死した父親が残した秘伝のたれのレシピを探す「一子相伝の味」など、ミステリの名手による連作短篇集。待望のシリーズ第二弾 +++ 地元の名士を親に持つ、高校の同級生・古谷が始めたカラット探偵事務所の唯一の社員の「俺」(井上)が、名探偵の助手の役目のひとつとして、扱った数少ない事件の詳細を、小説の形にして(古谷しか見ないが)書き留めたもの、という趣向である。相変わらずほとんど暇で、時間をつぶすのが苦痛なほどなのだが、たまたま舞い込んだ依頼は、ちょっと変わったものが多い。謎解き専門の探偵事務所、と謳っているので当然と言えば当然なのだが。古谷の着眼点や、解き明かしていく経緯は、充分愉しめるし、一話完結なので、どこから読んでも差しさわりはないのだが、ラストの一行まで愉しむには、やはり一冊目から読まなければならないだろう。次は、既成事実として物語が始まるのか、それとも、そこに辿り着くまでの経緯が明かされるのか、愉しみなシリーズである。

    0
    投稿日: 2021.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでからかなりたってから書いているので、一言だけ。最後のそれだけでまぁこの巻は意味があった、ということじゃないだろうか。

    0
    投稿日: 2017.12.07
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    最後の最後で「ふひゃ~!!!」って一人でにまにましてしまった。。。 続きは書かないのだろうか?? それまでの流れが見たい。。。

    0
    投稿日: 2016.05.17
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    カラット探偵事務所の事件簿(1)は、(1)っていうのも含めて、最後のどんでん返しのための伏線だと思っていたので、 本当に続きが出ていてビックリした! 事件ファイルは6〜12だから、(1)のラストより随分前だし、登場人物に特に変化なし。 でも最後に今の状況が書かれててほっこり。 こちらも、最後の章の仕掛けに驚いたわー、もう一回読んでもたわー!

    0
    投稿日: 2015.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おそらく国内で唯一の謎解き専門を謳った探偵事務所である「カラット探偵事務所」を舞台とした6つの短編からなる日常の謎系のミステリの第二弾。 第一弾は最後で,ちょっとしたサプライズがあったが,今回はそのようなサプライズはない。その点は残念。 ただし,書き下ろしのFile12「つきまとう男」に仕掛けられたトリックは秀逸。西田カレンという人物が実は男というトリックであり,そのことはカラット探偵事務所の1の最後の部分,井上が女性だったという部分とも繋がっている。タイトルの「つきまとう男」とは,実は西田カレンのことを意味するというのは,なんとも乾くるみらしい言葉のトリック。 また,「あのときは嘘だったけど,今では嘘でなくなってるからね。これもまあ,一種の時間差トリックということで」という最後の一文は,古谷と井上が結婚し,二人の間に子どももできたのかな,思わせる一文で,ここも少しニヤリとできる趣向だった。なんだかんだで,古谷と井上という二人の登場人物は結構好きなキャラクターである。 キャラクターの魅力はあるものの,7つの短編は短編としてのデキはそれほどよくない。やはり乾くるみは長編向きの作家かなと思ってしまった。一番好きな作品は,File11「一子相伝の味」かな。キャラクターの魅力も考慮し,ちょっとおまけの★3で。

    0
    投稿日: 2015.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    カラット第2弾。 記者の性か、まとめて編纂して提出するという形の報告書。 最後に著者らしい驚きの一言がプロローグとして述べられている。 二人結婚したんだー。

    0
    投稿日: 2015.08.12
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    謎解き専門の探偵事務所、カラット探偵事務所の第二弾。前作よりは面白いと思ったけど引っ張られるほどの話もなくなんとなく読了。第一弾の最後で明かされた件が活かされることもなく、最終章で少し触れられるだけ。なんのためにそういう設定にし、第一弾最後で明かしたのか意味わからん。

    0
    投稿日: 2015.07.05
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    いい感じのライトミステリー。 殺人とか強盗とか物騒な謎解きではなくて 日常にある普通の謎を解き明かしていくもの。 乾さんっぽいのはないか。大丈夫か警戒しながら読んで、あれって??なったところで、さいごに・・・ ほうほう。笑 な、展開。笑 正直、1巻の結末を忘れてて 何が起きたんだっけって確認しに戻って 上記の感想。 もしかしたら、2巻から1巻に戻っても 面白いかもしれない。

    0
    投稿日: 2015.06.03
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    どちらかと言えば事件簿1のほうが面白かったかな。しかし、そこは乾くるみ。井上に事件を記録させ、PとEを付け加えたことでただならぬ事に。事件簿1の「三つの時計」なんてもう忘れてしまったのに、近いうちに読み直さなければ。

    0
    投稿日: 2015.06.03
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    軽いというか緊張感のない日常的なミステリー。 謎解きはそこそこ面白いが、そこに行く過程が雑なのが残念。

    0
    投稿日: 2015.04.06
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    ★2.5 前回ああいう終わり方をしたので、その後が気になって読んだが、特に進展はなく面白くなかった。謎も普段過ぎて、なんだかなぁって感じ。

    0
    投稿日: 2014.10.03
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    まずまず。 人が死なないタメになるミステリ、としてはQシリーズの方が面白いな。 依頼人は様々な形で様々な「事件」を持ち込んでくるんだけど、いかんせんその事案そのものに興味が持てないものばかり。古谷が食いつくポイントにも共感できない。 そのあたり、古谷の嗜好や思考を丁寧に描写してくれたら面白そうだと思う。

    0
    投稿日: 2014.08.10
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    (収録作品)小麦色の誘惑/昇降機の密室/車は急に…/幻の深海生物/山師の風景画/一子相伝の味/つきまとう男

    0
    投稿日: 2014.05.29
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    相変わらず所長の駄洒落が冴えて(?)いました。 所謂、日常の謎を扱った作品ですが、「謎解き専門の探偵」という設定がわくわくします。 前作も最後の最後で驚かされましたが……今回もやられた! 思わず、えっ!?と叫んでしまいました。 詳しく言うとネタバレになってしまうので控えますが、小説ならではの技法っていいなーと。

    0
    投稿日: 2014.04.13
  • 謎解きの面白さは1巻に軍配

    「謎解き」専門のため、閑古鳥が鳴き続ける探偵事務所「カラット探偵事務所」を舞台とした第2弾です。 正直、各話の謎解きレベルとしては、1巻の方が好きでした。 特に最初の2話が「え、そのオチなの?」といった感触だったため、序盤でちょっとテンションが落ちたのも事実。 でも途中から「日常系ならこれもありだな~」と感想が方向転換しました。 そして、なによりラスト二行でまた「え、えええええっ!?」と。 (1巻のラストがすこーんと綺麗に決まっていたので、正直2巻が刊行されたこと自体に驚いたわけですが。) 最後のオチだけに限って言えば、驚愕具合は1巻を越えました。 とにもかくにも、主役二人に幸あれ、です。

    1
    投稿日: 2014.04.06
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    「謎解き専門」探偵事務所「カラット探偵事務所」第2作。殺人までは起こらず、日常の謎レベル?が物足りないような、解ける範囲そうで嬉しいような。「一子相伝の味」が一番好みかな。…久々に読んだので、他の方の感想で思い出した。途中で変だと思ったんだよね…w

    0
    投稿日: 2014.02.23
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    タイトルを見て分かるとおり、シリーズ2冊目です。 カラット探偵事務所は相変わらず。 表紙のイラストそのままが事務所のデフォルトで、 たまに謎解きが持ち込まれるという感じ。 その「謎解き」も生活密着型というのか、殺人事件とかではない。 そりゃそうですよね。 全国的な知名度のある名探偵という訳ではないので、 持ち込まれる依頼もご当地内に限られてきます。 一地方都市に密室殺人なんかがそうそう起こる訳も無い。 今回は8月から10月にかけての7編(つまり7つの謎解き)ですが、 むしろ、それだけあればすごいことなんじゃないかと。 まあ、なかにはちょっと引っ掛かるものもありましたけど。 感想としては、ちょっと物足りなかったです。 何しろ短編とはいえ短過ぎました。 依頼が舞い込んで、さあこれから、と思ったらもう解決・・・みたいな。 正統派(?)ミステリーのような重厚感を期待していた訳ではないけれど、 読者の側でももう少し謎解きに浸りたかったかな。

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    1に比べればラストの良さは薄いけど、さらっと読めて良かった。これぞ文庫で欲しい手軽さ。早く3が出ないかな。

    0
    投稿日: 2013.12.19
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    かなりライトなミステリー。 事件自体は正直物足りない。 定番だけど、最後のエピローグではニヤニヤ。 読後に見直すと、今作も前作も表紙が秀逸でした。

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    前作の『〜事件簿』で最後の結末に驚かされたので、もうその手は食わないと注意深く読み進めていたのに、またしても最後にまんまとやられました。 この作品については多くを語らない。気分転換に「スカッと」したい時にはお勧めです。「カラット」か。

    0
    投稿日: 2013.10.18
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    「謎解き専門の探偵事務所」、カラット探偵事務所の事件簿第2弾。これから読む方へ。間違っても2から先に読まないように。ふだん駄洒落に賭けている所長の古谷と助手の井上。今回は「山師の風景画」「一子相伝の味」、そしてラストの「つきまとう男」がよかった。やはりただでは終わらないカラット探偵事務所。最後は思わずニッコリです。

    0
    投稿日: 2013.09.02
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    なぜかじっくり頭にはいらないので、あらすじだけわかればいいくらいの飛ばし読み。ラストはさらっと流してから「?」と思って読み直した。それから表紙をみなおす。

    0
    投稿日: 2013.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後のページはにやにやしちゃったよw 言ってやったぜ〜みたいなw 山師の話のお兄さんみたいな、お金持ちで心の貧しい人ってやだなあって心の底から思ったよ。

    0
    投稿日: 2013.07.18
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    乾氏は主人公の古谷と同じようにミステリーが大好きで、その結果ミステリー作家になったのだと感じられるような作品。 古典を含めた本格系ミステリーの内容や登場人物が数多く引用されているところが、軽い遊び感覚で面白い。なぞ解きがもう少し綿密に書かれていたらもっと良かったのに。

    0
    投稿日: 2013.06.30
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    1巻の叙述トリックに驚いたのは結構前で、 久々に続編を見つけて読んでみました。 今回は秘伝のタレの話が好き。 二人の関係が進歩してさらなる続編は出るのだろうか・・・・ あと、昇降機の密室はシャーロックホームズの名作を思い出さずにはいられない。

    1
    投稿日: 2013.04.17
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    それぞれの話に面白さは感じるものの、全体を通してみるとやや小粒な印象は否めず。 ラストのオチはインパクトはあるが、そちらも前作と比べると見劣りしてしまった。

    0
    投稿日: 2013.03.30
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    謎を「カラット」解決します―。 殺人事件は起こらないものの、淡々と 疑問が解決されていきます。 この手のミステリーは好みが分かれると思いますが… 私はこういうのもアリかなと感じながら読んでいました。

    0
    投稿日: 2013.03.15
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    ミステリシリーズの2巻目。 今回も内容がかなり凝っていて、読み応え抜群。 1.2巻揃えてじっくりよむのがお勧めかも。

    0
    投稿日: 2012.12.25
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    本屋さんで②を見かけて、いつの間にか続編が出ていることに気づいた。 なので図書館で予約して借りました。 ①ほどの驚きはなかったかな。 人に①と②両方オススメしてみたいおもしろさ。 まだ続きそうかな。

    0
    投稿日: 2012.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    時系列でまとめてみたいなあと思わせるね。これ。この2を書いてるときは,1を見せていないということだと思ったけど…短編のつながりで全体をつなげてみせるってすごいね。そうそう,1の終わりがfile20だからあと少なくとも7編はあるから3まではでるのよね。

    0
    投稿日: 2012.11.19
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    ははあ~、今度はこう来ましたか。1は気を許して読んでいて最後にすっかりやられた。まだこの上に仕掛けがあるのか?普通にシリーズ物なの?とあれこれ考えつつ読んでいって、考えてみれば、もうそれだけでずいぶん楽しませてもらってるのだ。 最後の一編は、ダジャレに彩られた作品ならではの、軽快な一撃であざやかに幕が引かれている。ダークな作風のものが多い著者だけど、こういうのもいい。

    0
    投稿日: 2012.11.05
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    1巻のラストであまりにも度肝を抜かれた為、やや腰砕け。 でも、どんな探偵モノ(ハードボイルド除くらしいけど・・・)にもメイン+サブがいるというところでは、面白い取り合わせの 二人だと思います。富豪くんってとこがいいですよね。(←そこ?)

    0
    投稿日: 2012.10.02
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    『事件簿1』があの終わり方をしたので、果たして『2』があるのかどうかとおもっていたら、出た。 べっくらこいた。 だって読んでる側は、この作品の最大のオチをもう知ってしまっているのであるからして、この“一人称”には相当無理があるような気がしたから。 そんな状態で読んだので、やはり妙な落ち着き感のなさは、全編をとおして味わわなければならぬ試練である。 が、そこさえ乗り越えられれば前作同様、なかなか軽快で愉快ないっぷう変わったミステリ(謎解き)ものとして楽しめる。 しかし今回の大オチは、いまいち解りにくいぜ、旦那。 アレはカレンが………だった、でいいの?!?!?!

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻よりも楽しくなかったかなー。 最後のびっくりも1巻よりもそんなにw でも、この2人のやりとりは好き! もっと恋的な感じになったらもっと好きになりそうー! 続きあるのかな?

    0
    投稿日: 2012.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乾氏の作品の中でも毒の無いシリーズだと思う。 あまり大きくない日常の事件をゆるゆると解いていくので読みやすい。 だがそろそろ帯のイニシエと比べるのは如何なものかと思う。 どんでん返しものなの?と期待して読むとがっかりすると思う。 普通に日常物として読んでいれば面白いと思うのだが…。

    0
    投稿日: 2012.09.09
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    シリーズ第2弾、乾氏らしい短編集。日常の謎よりは少しハードだけど大きな事件でもない。謎解き専門の探偵が扱う謎としてはギリギリな難易度。このあたりのさじ加減、バランスは好むところである。 ダジャレ好きな探偵古谷もキャラが立ってきたと思う、それにしても暗号好きな作家さんだと思う。個人的に妙にクセになる作家さんなのだ。

    1
    投稿日: 2012.09.05
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    カラット探偵事務所シリーズの二作目。一作目よりおもしろい。 特に最後のお話。これ、一作目を読んでるのと読んでないのでは全然意味合いが違ってくる。この隠れたるどんでん返し、「さすが乾くるみ」と感じる。

    0
    投稿日: 2012.08.30
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    シリーズ2作目。 短編集。 7編収録。ゆるく楽しいミステリー。  読みやすくサクサク行けます。 謎解き専門の探偵事務所に持ち込まれる謎を、探偵・古屋と助手兼記録係の井上がカラット解決。本作から読んでも面白いですが、やはり前作から読むのがお勧め。違う側面が見られるから。  「一子相伝の味」「山師の風景画」あたりが好み。 「つきまとう男」も面白かったんで、続きが早く読みたい。 この先の展開が気になります。

    0
    投稿日: 2012.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさにパズル系の本道を行くというか・・・。主人公コンビにもうちょっと魅力があるといいんだけど。彼らへの興味、想像がそれほどふくらまないというのはね。 敢えて作者が避けている・・・?

    0
    投稿日: 2012.08.22
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    シリーズ物の二作目。ここから読んだ人は最後の一行で全て理解して驚くことができるのだろうか。ちょっと意地悪な感じがする。一作目のエンディングを引っ張ったラストだけに続けて読まないとむしろもったいない。ただ前作は暗号物がわかりにくかったりして、あまり評価しなかった。むしろ今回収録の暗号はわかりやすく、よくできていたと思う。駐車場の入り口で何故車はバックしたのか、秘伝のレシピのありかはなど謎としてはなかなか面白かった。

    0
    投稿日: 2012.08.19
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    謎解き専門の探偵事務所など、さぞかし儲からないはずだが、金持ちの道楽なので気にしない。しかしサラッとしたミステリーが毎回面白い!最後のトコなどナルホド!と思うことばかり。3巻目出て欲しいな〜(^_−)−☆

    0
    投稿日: 2012.08.14
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    シリーズ第二弾。謎解き専門の探偵事務所。魅力的ではあるけれど。そりゃあ儲からないだろうなあ……。 今回もちょっとした謎が多いですが。解かれた後の充実感はしっかり。ダジャレにもくすりと笑える……かも? お気に入りは「小麦色の誘惑」。正直、ものすごーくくだらない謎と真相なのだけれど。きちんと謎解きの過程と伏線もあるのがお見事。

    0
    投稿日: 2012.08.11
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    世の中2巻目から読み出す人は少ない気がしますが、これは2巻→1巻→2巻と読んでほしい(笑) 前巻のラストの衝撃を土台にして、うまく読者を戸惑わせていると思いました。でもこうなると続きは出るか微妙かな〜。

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    事件簿1を読んだ次の日に読破・・・ またまた、最後の最後でありましたね、いつものやつ!! でも、最初読んだ時は『ん?どういうこと?』となりましたが ほかの方たちの感想と題名から『あっ!そういうことなのね!』 になりました。 そんな状態でまたもう一度読み返したいと思います。 んで、読み返したら依頼人が名前書くところで一瞬、躊躇 している!!この時点で少しは気づくべきだったなぁ・・・

    0
    投稿日: 2012.08.07
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    やられました。 最後、鼻血出るかと思った。笑 1であの最後だったから、2は一体どうなっちゃうんだろう、って思って警戒して読んでて。 なのに何もなく進んでいくから、まぁ当たり前のように、最終話のPでは期待も最高潮。 んで、Eでヤられるってゆう。 警戒はなんだったんたってゆーくらい、ざっくりヤられました。 さすが乾くるみ。 これはさ、3巻出なきゃだめでしょ。 そんで、種明かしに当たる部分にはなっちゃけどさ、そこんとこ書いてくれなきゃ。 え?え?え?ってなったままなんて、生き地獄。 伏線の張り方、その明かし方…ほんと、他の追随を許さないって感じです。

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    面白かった。さらっと読めたんだけど、最後でまた、はぁ???って感じ。1の時も最後にはぁ??な展開だったんだけど、それを踏まえるとカレンは実は…ってことでいいの⁇?

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    強く印象に残るようなトリックを扱った作品はなかった。 この手のライトミステリは、林真紅郎シリーズだけに絞ってくれてもいいかな? という印象。

    0
    投稿日: 2012.08.04
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    普通に面白かった。さて、レビューをと思って他のかたのレビューを見たら、カラット1を再読した方がより楽しめるらしいではないか。 評価は1を再読してからにしよう 再読。おー、思い出した。 1のラストはびっくりしたんだった。 それを踏まえて「つきまとう男」を読むと、おおっとなる。 さすが乾くるみ

    0
    投稿日: 2012.08.01
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    1作目は近々再読して登録する予定である。 そう書かずにはいられないほどの「やられた!」感を抱いている。 「事件簿1」を読んだのがけっこう前だったので、1の最終話ラストの衝撃をすっかり忘れ去っていた。 その状態でこの2を読んだので、「なんだかぱっとしないなあ」などと思っていたのだ。最終話の意味もよくわからず、イマイチだったなあなどと思ってしまっていた。 そして、本棚にしまうときにひょいと1を手にとって、「三つの時計」のラストを読みなおして頭をぶん殴られたようなショックを受けた。 そうだ、そうだったのだ。 その衝撃を持ってもう一度事件簿2最終話を読んでみれば、なんとすっかり意味が違ってくるではないか。 ということは、全部読み直したらまるっきり違う図柄が浮かんでくるということである。 これはもう、早急に読み直しをするしかない。 乾くるみ、恐るべし。

    0
    投稿日: 2012.07.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    仕掛けに対する感動を、忘れたくなかった。 昔から、ブックレビューを遺そうとしては挫折を繰り返してきた。それでもまた、レビューを残そうと思ったきっかけがこの本である。シリーズ1作目の最終話ラストで食らった衝撃もさることながら、2の最終話のエピローグに込められた複層的な仕掛けには、驚きを通り越して感動を覚えた。この感動を、確り記憶するために、私はこのレビューを書いている。 恋愛小説はあまり読まないのだが、小さな恋の物語は好きだ。 シリーズ1作目の「File20」を読んでいたから、ストーリーテラーである井上の正体は「File6」から始まるこの本を読む中で自ずと意識される。すると、個々の物語では、謎とその解決という主旋律に、もどかしい2人の関係というハモりが重なって、素敵な和音となる。そして、最終話のエピローグで、私はほっこりする。『三匹のおっさん』シリーズにおける祐希と早苗の関係を見ているような、そんな感じ。 企みはそこで終わらない。 私をほっこりさせた件りに見つけた「不整合」を解決すべく、もう一度「File12」を読み返す。仕掛けそのものはある程度予想できたと思う。勿体ぶった書き方に、初読で違和感を覚えていたので、もしかしてと思いながら読み返すと、ああやっぱりという印象だった。ただ、それに気づいたとき、「つきまとう男」というタイトルが新たな意味を持ち始める仕掛けは、技が利いている。『葉桜の季節に~』と同じ種類の名技巧である。 しかし最も秀逸なのは、「File20」が「File20」として依然として機能することだと思う。 1作目の仕掛けが、この本でははっきりとは種明かしされていない。基本的にはこれを読んでも1作目の企みはネタバレしない。のみならず、この本からの読者は、私が感じた「不整合」を別の形で解釈できるため、仕掛けを見破れない可能性が高い。すると、この本だけを読み終えるとき、読んでいない1作目の謎どころか、この本に所収されている「File12」自体の最大の仕掛けに気づかずに終わることがありうるということになる。ほっこりもできない。でも、「File20」を読まずにこの本を読んだらどんな風に自分は考えたんだろうと思うと、記憶を消してしまいたい気さえする。 全体を通じた仕掛けのために、各話が犠牲になっている感は拭いきれない。 大きな仕掛けの見事さのおかげで読後感は心地よいが、各章の読中はあまりのめりこめなかった。謎と謎解きは私には十分な歯ごたえがある。ただ、先へ先へと読み進むことを誘うような、麻薬的なコクのようなものが、1つ1つのストーリーに乏しい。井上の、正体を明確にできないが故に、キャラが立ち辛いところに要因があるのかもしれないが、なおさら大きな仕掛けのために個々の小さなエピソードが犠牲になっているようで、仕掛けが絶妙であればあるほどにもどかしさを感じる。

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    投稿日: 2012.07.27
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    うーん。今回もネタ満載で、読みやすさはあったけど、ひとつひとつのインパクトには欠けるかな。 ところで、最後の方なんだけど… 古谷と井上は、○○したってことでいいの!?? きっとそういうことですよね(笑)。

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    投稿日: 2012.07.24