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カラット探偵事務所の事件簿 1
カラット探偵事務所の事件簿 1
乾くるみ/PHP研究所
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総合評価

106件)
3.4
6
39
37
7
3
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    短編で6章に分かれています。 隙間時間に読みやすいです!! 「卵消失事件」は読者も一緒に解けるようになっていたので面白かったです♪ ラストは驚く終わり方だったので続きの本も読んでみたくなりました!!

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    探偵・古谷と助手の井上が営む、謎解き専門の探偵事務所「カラット探偵事務所」。短編6本を収録。 作家の妻が夫の浮気を疑いメールの暗号解読を依頼する『卵消失事件』、地元の名家の自宅に矢が打ち込まれた事件の謎を解く『三本の矢』、祖父が残した兎の和歌三首の謎を解く『兎の暗号』、行方をくらませた父(と猫)の居場所を探す『別荘写真事件』、団地内で配布された怪文書の謎を解く『怪文書事件』、結婚の挨拶に来た娘夫婦の到着時間についての謎を解く『三つの時計』。 謎解き専門という特殊な設定が面白く、人の死なないミステリーが読みたいと思い読み始めた。日常の謎なのかなと思っていたが、事件が起きているのでそういうわけでもなかった。まぁ日常の謎に探偵雇わないか。地方都市が舞台で名家の三男という設定だから成り立っているが、正直個人的にはあまり印象に残る感じではなかった。

    0
    投稿日: 2024.08.12
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    この作家さんとの巡り合わせはあまり良くない。 『イニシエーション・ラブ』は未読だし、かの超絶ミステリのオマージュ『匣の中』もそうだ。 出だしは悪くなかった。 第4回メフィスト賞受賞作『Jの神話』は刊行直後に読んだ。 『塔の断章』も人から借りて読んだ。 それ以来、実に久方ぶりの乾くるみ作品である。 一言でまとめれば日常の謎系ミステリ連作短編集。 ただし、ラストに強烈な仕掛けがある。 アリかナシかで言えば、アリ寄りのナシかな、第13回メフィスト賞作品を通過した身としては。 さて、次に読むのは何になるやら、いつになるやら。

    4
    投稿日: 2023.09.19
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     表紙の先入観からファイル20はやられました。乾作品はさぁ〜っと読み始め、ぱ〜っと終わるみたいな感じで読んでしまいます。カラット探偵面白いぜ!

    0
    投稿日: 2023.09.16
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    6編からなる短編集。主に謎解きだけを受ける探偵事務所で若い同級生2人が主人公である。 一編一編、内容が凝ってて仲々良く考えられています。読み易くすらすら読んでしまいます。が事件の動機など細かいところはちょっと…って言う感じがしますがそれもご愛嬌。

    0
    投稿日: 2023.05.12
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    ミステリー小説としての完成度はちょっと低いかな…と思っていた!最後の一文までは! でもやっぱり、最後にまさかの展開でびっくりしたけど、ひとつひとつの事件というか謎は微妙な感じ。動機とかがしっくりこない!

    0
    投稿日: 2023.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さっすが乾くるみ、凝ってるな〜。読んでいて思うし、解説読んでもっとそう思いました。 全6話の短編集です。 図書館で借りて、はじめ1話だけ読んで、ストーリーに無理があるんじゃないかと思ったのと、暗号にあまり惹かれず、冗長に感じてしまい、返却してしまいました。 半年以上経ってから、やっぱり気になり、2話以降を読み始めると、面白く、夢中で読み進めました。暗号自体は特別好きではないですが、ストーリーや雑学が好きです。 意表を突かれた時は、伏線はあったか、矛盾点がないか、読み返してしまいます。それがまた楽しいです。

    0
    投稿日: 2022.12.09
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    「乾くるみ」の連作短篇作品『カラット探偵事務所の事件簿1』を読みました。 なかなか読書時間が確保できないので、短篇集がイイなぁ… と思って選択しました。 「乾くるみ」作品は初めてですね。 -----story------------- あなたの頭を悩ます謎を、カラッと解決いたします! 高校の同級生「古谷(ふるや)謙三」が探偵事務所を開くことになった。 体調を崩していた「俺」は、その誘いを受け新聞記者から転職して、「古谷」の探偵事務所に勤めることにした。 探偵事務所といっても、浮気調査や信用調査などは苦手としているようだ。 出不精の所長「古谷」を除けば、実質的な調査員は「俺」だけになってしまうので、張り込みや尾行などといった業務もろくにこなせないのだ。 ではいったい何ができるのかというと――実は≪謎解き≫なのだ。 作家とファンのメールのやりとりの中から、隠された真実を明らかにしていく『卵消失事件』、屋敷に打ち込まれた矢の謎を解く『三本の矢』、祖父が作ったという三つの和歌から屋敷内に隠されたお宝を掘り当てる『兎の暗号』、差出人不明の手紙に同封された写真から父の居場所を見つけ出す『別荘写真事件』、団地内に配られた住人の不倫を告発する怪文書の謎を解く『怪文書事件』、「古谷」と「井上」の同級生の結婚式で、新婦の父親から風変わりな相談をされる『三つの時計』の6つの事件を収録。 『イニシエーション・ラブ』、『リピート』で大反響を巻き起こし、練達の愛好家を唸らせつづける著者、待望の連作短篇集。 ----------------------- カラット探偵事務所の「古谷謙三」と「井上」が謎を解き明かす、カラット探偵事務所シリーズの第一作で、「俺」こと「井上」が一人称の『事件簿』を記す形で進む、以下の六篇が収録されています。  ■File 1 卵消失事件  ■File 2 三本の矢  ■File 3 兎の暗号  ■File 4 別荘写真事件  ■File 5 怪文書事件  ■Flie 6 三つの時計 『卵消失事件』は、作家である夫の浮気調査を依頼され、メールのやりとりから隠された真実のメッセージを解き明かす物語、、、 卵と浮気、電車でgo!等、浮気とは無関係そうなキーワードや事象が「古谷」の推理により、結びついて行くところは面白いですね。 『三本の矢』は、謎の三本の矢が旧家に打ち込まれた謎を解き明かす物語、、、 兄弟がお互いを思いやる気持ちから発生した事件… なかなかイイお話しでした。 「この新しいスポーツの、世界で3番目にプレイした人物に、なってみませんか?」という「古谷」の決め台詞が印象に残りました。 『兎の暗号』は、和歌に隠された宝探しのメッセージを解き明かす物語、、、 うーーーーーん、難し過ぎた… ついていけませんでした。 『別荘写真事件』は、別荘で写された写真を頼りに、生き別れた父親の消息を探る物語、、、 月って、北半球と南半球では、逆さまに見えるんですねぇ… 考えたこともありませんでした。 クロスワードを埋める内容にもなっていて、とても凝っていましたね。 『怪文書事件』は、団地で次々に発生した不倫を告発する手紙の真相を探る物語、、、 この事件は、珍しく「古谷」ではなく「井上」の活躍が目立ちます。 『三つの時計』は、文庫版での書き下ろし作品で、時計の謎を解くとともに、「古谷」や「井上」の学生時代からの付き合いも明らかになる物語、、、 時計の謎は姉のことを心配した、妹達が引き起こした事象だったのですが、それよりもなによりも、エンディングにすっごいサプライズが用意されていて、とても楽しめた作品。 まさかねぇ、、、 「俺」こと「井上」がねぇ… 見事に騙されました。 全般的に謎解きが中心で、ドロドロした人間関係とは無縁の作品なので、その分、リアリティはありませんが、頭の体操ができる軽いミステリーとして、気楽に読めました。

    0
    投稿日: 2022.06.09
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    謎解き専門探偵事務所の開所から取り扱った6つの事件をまとめた短編集。 普段は読む前にあまり目次に目を通さないのだが、この本は目次からおやっ?となる趣向が凝らされている。 短編集でありながら、この著者ならではの技巧もあれば、凝ったパズルもあって、謎解きブームの今にあってはその方向からも楽しめる。 「1」とあるように、このシリーズには続きがあるのだが、ここからどう展開するのか、続きが楽しみ。

    0
    投稿日: 2022.05.08
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    '22年2月14日…file2まで読んで、中断します。 読みかけの本を途中で止めるのは、本当は嫌ですが…楽しめない本に時間を費やすのは、もったいない、とも思えて…今回は中断、です。 今の僕は、正直、つまらないと感じました。

    6
    投稿日: 2022.02.14
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    図書館で。 ヒマな仕事って確かに時間を持て余すよねぇ… ただの友人でそこまでする?と思ったらそういう事か、と最後におもったり。でもその事実で、友人を雇った理由がすんなり納得いく自分になんかちょっとモンニャリする。それも所詮は…と差別している感じがして自分にがっかり。 確かにお兄さんの言うとおり、事務所は選挙事務所にしてそちらの手伝いをしながら、探偵の依頼があった時だけ弟君が仕事するでも良いんじゃないかな~なんて思いました。 何も仕事が無い職場はつらいので。ヒマで良いじゃんとか言ってられるのは1週間ぐらいなモンですよ、マジで。

    0
    投稿日: 2021.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

     最初は面白く読んでたけど、中盤辺りからちょっとん?と思い始めて、終盤に向かってテンションが下がっていってしまった。  猫と父親を探しに行く話の最初に出てた、月内に黒字を出さないと事務所没収みたいな話が放置されてるのがまず最初の「ん?」。旅費事務所負担で3人でオーストラリアまで行くとか言って完全なる赤字じゃないのかと(読者に)思わせておいて、それを全て回収できるほどの算段(まだ表に出てきていない事実とかタネ明かしみたいなもの)があるからこそのオーストラリア行きなのかというところまで勝手に考えて読んでいたのだけども、何にも出てこずまさかの別のネタが回収されるという。それはもう作者がやりたいだけやん…てなってしまうし、何より事務所没収の件はどうなったのか。次の話では次の月になって普通に事務所続いてるし。  そして、その団地の話がもう…結末にハァアァア?て思ってしまったのは私だけか……?多分最後まで読んで出てくるひっくり返しまで含めて考えると、もし車に赤ちゃん放置してどうこうっていう話も女性だからこそ気づけたみたいなことが言いたいのかもしれんが、女性ならあのモラハラ夫のクソさにこそ触れてくれと思ってしまった。あんなモラハラ夫がこれから先あの若い妻が抱えるであろうもっとひどいしんどさに寄り添えるとは到底想像しがたいしあの終わり方は楽観視しすぎてる。あんまり書くと止まらんからやめるが、女だけが悪いような描かれ方はちょっと受け入れ難かった。  女性としての視点みたいなこと書いたけど、本人の性自認がどうで恋愛対象がどうなのかまではわからないということは言い添える。けどこの点も割とハァア?なところで、最後に読者にもう一回読み直してほしいがためだけのトリック(?)に思えて、性自認とかにがっつり関わるようなことなのにその辺はよくわからないままになってるのが何か……。センシティブと言われ得る内容をさらりと軽く描くことが悪いとは決して思わないけど、これは単に"利用した"感が読んでて否めない感じがした。とでも言えば良いのか。  終盤に向けて残念になっていってしまった本でした。

    0
    投稿日: 2021.09.16
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    一話一話が短編方式で読みやすく、すぐに読めた。軽読書する分には十分な本だと思う。人が死ぬようなミステリーではなく、ほのぼのするようなミステリーで読んでいてなんだかほっこりとした。そして、最後の最後で、あの結末には驚いた。最初から苗字しか明かされていない事に少し疑問を持ったが、最後にその理由が回されている事にはびっくりした。

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎解き専門の探偵事務所。持ち込まれる謎も結構本格的な謎だったりもして、それを割かし、サクッと解決ではなくしっかりカラッと解決してて気持ちよかった。 油断してたら騙された。乾くるみの作品だった。 これは一巻目しか通用しないと思う。二巻目以降がまたなにか待ち構えてるのか、そこが気になりいずれ二巻目も読んでみようかなと思いました。

    2
    投稿日: 2021.01.08
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    +++ あなたの頭を悩ます謎を、カラッと解決いたします! 高校の同級生・古谷(ふるや)が探偵事務所を開くことになった。体調を崩していた俺は、その誘いを受け新聞記者から転職して、古谷の探偵事務所に勤めることにした。探偵事務所といっても、浮気調査や信用調査などは苦手としているようだ。出不精の所長・古谷を除けば、実質的な調査員は俺だけになってしまうので、張り込みや尾行などといった業務もろくにこなせないのだ。ではいったい何ができるのかというと――実は≪謎解き≫なのだ。 作家とファンのメールのやりとりの中から、隠された真実を明らかにしていく「卵消失事件」、屋敷に打ち込まれた矢の謎を解く「三本の矢」など、技巧の限りを尽くして描いた6つの事件を収録。 +++ 高校の同級生だった古谷が半分道楽のように始めた探偵事務所に雇われた俺・井上の目線で語られる物語である。古谷がホームズで、井上がワトソンと言ったところか。実家に余裕があるおかげか、カリカリお金儲けをしようとするわけでもなく、気に入った依頼だけを受けて謎解きをする、といったゆるい探偵事務所ではあったが、古谷の謎解き力は見事であると言ってもいい。開所間もないということで、依頼の方向性は、まだまだ定まらず、簡単なものから本格的なものまでさまざまだが、物語が進むにつれて、依頼も増えているようなので、これからも愉しみである。ラスト間近で思わぬ種明かしがあったものの、これからの物語の展開にどう影響してくるのかはまだよくわからない。次作も愉しみなシリーズである

    0
    投稿日: 2020.12.09
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    謎解き専門と謳う風変わりな探偵事務所。 探偵の古谷と、助手であり語り手の井上が持ち込まれる謎を解く連作短編集。 最後まで読むと乾くるみ節がよく効いている。 思わずニヤリとしてしまった。

    0
    投稿日: 2020.10.03
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    乾さんの書いたものにしては、作者が数学者らしいと思える部分はあるけれど普通に探偵ものだよな、などと言う印象を持ちながら楽しく読み進めました。この探偵、好きです。いくつかはオマージュされたと思われる元の作品を思い浮かべることができましたのでもしかしたら全部のFileがそうなんでしょうか。乾さんの本を読んでいるとわかっていたのにオチには驚いてしまいました。5話目に突然Fileが飛んだのはそういうことでしたか!ラストの一行が可愛いです。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    途中で断念。初作家さんですがお名前はかねがね。謎解き専門を掲げる探偵事務所の短編です。でも謎解きが小難しすぎる。その割に答えはあまりたいしたことはなく、へー‼︎とは思いませんでした。個人的には魅力を感じませんでした。残念。

    0
    投稿日: 2019.06.13
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    2018.1.5 読了 謎解き専門の探偵事務所を開いた古谷と、 探偵助手の井上。 短編集。 安楽椅子探偵を目指したいけど、 (尾行とかは、苦手) なかなか まだそこまでは。 現場へ赴きます。 毎回 ちょっとした謎があり。。。 面白い設定なんですが、 なんか物足りないような。 なんだろう?? けど、やっぱり ラストは この作者さんらしさが出ます!

    0
    投稿日: 2018.01.06
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    書架でみかけて。 キャラクターの彫りは甘いけど、設定もまあまあ、 謎解きもぼちぼちだと思っていたら、 最後のどんでん返し。 よく見たら、イニシエーション・ラブの作者だった。 正直、どんでん返しはいらなかった。 だからキャラクターがぼんやりしていたのか。 そこじゃないんだよね、求めているものは。

    0
    投稿日: 2017.04.01
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    謎解きものにしては、説明はちょっとわかりづらいな。この手の叙述トリックは最近珍しくない。乾くるみにしては…って感じ。

    0
    投稿日: 2016.09.21
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    短編連作集だが、最初の「暗号」が ちょっと簡単に分かりすぎたので... これは今一かな、と思いながら読み進むと、 徐々に謎解きの「レベル」が上がっていく。 最後の最後に見事なカラクリが明かされると、 「あぁ、こういうダマされ方が  ミステリ読みの至福の瞬間である」 という印象を抱く(^ ^ 気楽に読めるがぐいぐい引き込まれる佳作(^ ^

    0
    投稿日: 2016.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うわぁ~・・・また最後の最後でやられたぁ!! 乾くるみパターンにまんまとはまった。。。 くっそ、まさか女とは・・・!! しかも三角関係のベクトルもまんまと騙された!! 思わずパラパラ読み返してしまった。。。 次読みたいなぁ。 恋が発展するんだろうか・・・気になる!!

    0
    投稿日: 2016.03.01
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    短編連作 あなたの謎をカラっと解決します。 というのがウリの、探偵事務所に持ち込まれた謎を解決していく話。 探偵の割にはクセがなく、ワトスン役が探偵役を持ち上げすぎなんじゃないかと思ったりもするけど、人は全く死なないのになかなか面白かった。 一番最後は「えー!」って騙される。

    0
    投稿日: 2016.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵事務所をオープンさせた古谷に引きずられるようにして、一緒に探偵になった井上。 古谷は、お金持ちのお坊ちゃんで、よくある浮気調査などは引き受けず、謎解きだけを専門にする探偵事務所を開いてしまったのだ。 当然、事務所は常に閑古鳥が鳴いている状態だが、そんな探偵事務所にも持ち込まれる所長である古谷のお眼鏡に叶う依頼も時々はある。 そんな数少ない依頼を「カラッ」と解決する探偵事務所が「カラット探偵事務所」である。 という感じの話でした。 構成としては短編の話が六つ。 どれも人が死んだりはしない、非常に軽い感じの話でした。 おかげで、随分、すらすら読めて読みやすかったです。 テンポの良さとしては、相当なんだろうなあ……と思います。 ただ、ミステリー小説だと思って読むと、期待はずれ。 どちらかというと、完全にラノベ感覚ですね。 ただ、この巻の最後に、大どんでん返しがあって、私はそれで一気にこの小説に心を掴まれました。 途中までは「え? え?」となってたんですが、「うわぁー」って最後の最後でなりました。これは私の大好きなどんでん返しでした。 確かに、表紙を見たときに「あれー?」と気になってた部分でもあったんですが、読んでみたら「なるほど」でした。 そういうところまで含めて、イベント要素満載でおもしろかったです。 結論としては、ラノベ系ミステリー小説……という雰囲気のとても読みやすい小説でした。

    0
    投稿日: 2015.11.17
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    2015/09/21再読。 おしゃれな表紙。単行本で読んだことがあったので、表紙のイラストの描き方にニヤリ。 言葉選びがとても考えられているなぁと思う。 特に三本の矢。解説読まないとそんなの気付かない高度な仕掛け。 たまごクラブはやっぱり伏線だね。

    0
    投稿日: 2015.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乾くるみ得意の,最後の最後に強烈なオチを用意した連作短編集。謎解きだけを専門に扱う探偵事務所に持ち込まれた6つの事件を,探偵・古谷が鮮やかに解決する。 いわゆる日常の謎系のミステリで,探偵事務所に持ち込まれる事件は,浮気調査と卵消失事件の謎を解明する「卵消失事件」などの6つの事件が描かれている。乾くるみの文章は読みやすいのだが,どちらかというと長編向きの作家のように思う。カラット探偵事務所事件簿1の作品はいずれも,平均点か,それより下というレベル。謎も,謎のための謎というか…「なるほど!」というより,「へぇ…」という感じの謎である。暗号解読など,ちょっとあきれてしまうほど複雑。しかし最後の最後のオチ,探偵古谷の助手である井上が女性という叙述トリックは見事。このオチを知ってから,改めて最初から読み返し,ニヤリとしてしまう描写を楽しんだ。これが乾くるみの作品を読むときの醍醐味だろう。本編の作品のレベルだけだと★2だが,井上が女性というトリックまで合わせた評価で★3としたい。

    0
    投稿日: 2015.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎解き専門の探偵事務所「カラット探偵事務所」。安楽椅子探偵を自称する所長古谷と過労で新聞記者を退職し助手として勤める井上の二人の事務所。 正直面白いとは思えなかった。この作者とは相性が悪いのかこれまで読んだすべてがイマイチ。人から借りた本なのがまだ救い。 最終話で一つの真相が明かされますが、それまでなんとなく感じていた違和感が解消。でもこのパターンよくありますね。

    0
    投稿日: 2015.08.01
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    いつもこの人は最後にうわぁっΣ(゜Д゜)て思うどんでん返しを仕掛けてくるけど、今回も仕込んできた~。 最後の話を読み終わったら、ミステリじゃなくて、恋愛小説を読んだ気分になった。これも狙ったどんでん返しかな?

    0
    投稿日: 2015.07.11
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    謎解きに興味はないから謎解き自体はへぇーという感じ。 ラストの乾さんならではのオチに今度はこう来たか〜!と、、、 でも謎解きな興味がないわたしとしてはオチだけでなく全体に伏線が張られてたらもっと驚きだったなあ〜

    0
    投稿日: 2015.06.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーというかこじつけに近い感じがした。 謎解きなのにすべて古谷君が順調に解いてしまうから、 リアリティがなかったのと、 読者にも謎解きさせようという 展開でなく、物足りなかった。 最後の展開のみ読む価値ありかな。

    0
    投稿日: 2015.02.14
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    まったく向きじゃなくて残念。 途中で投げ出したくなった。 まず、状況がイメージできなかった。 とくに場所の説明なんかがまったく入ってこなかった。 読みづらい本だった。

    0
    投稿日: 2014.10.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正直すごい推理ってわけじゃないので、軽く読んだ。最後にあら~ってなったから、もう一回読み返すかなぁ。

    0
    投稿日: 2014.09.07
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    面白いんだけど、いくつかの話は、トリックというか、ストーリー構成が雑だと思う。最後の話の落ちもトリックには関係してないし。

    0
    投稿日: 2014.07.02
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    日常の謎ミステリ。 「種」がよく練られていて、 各章の後半に 「読者への挑戦」の一文があっても そのまま行けそうな本格もの。 反面、人物やストーリーの魅力は あまり感じられなかった。 中途半端な人情物という印象。 仕掛けを楽しむものとしては それなりによく出来ていた。 「俺」という一人称は無理やり過ぎて ちょっと反則だと思うが、 そのお陰で最後の仕掛けは驚いた。 あのオチがなければ、全く何の 印象にも残らない一冊だったはず。

    0
    投稿日: 2014.06.18
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    乾くるみさんのカラット探偵事務所シリーズの1作目です。 私が今まで読んだ乾くるみさんの本は『イニシエーションラブ』とか『セカンドラブ』とか、だいぶ内容が濃い(?)ものだったんですが、これはむしろサラっと読めるライトな感じだなと思いました。 乾さんこういうのも書くのかー。 内容としては、いわゆる「人の死なないミステリー」「日常の謎」って感じのもので、私的には物足りない感もあったんですが、でもおもしろかったです。 自分でも謎解きしながら読んでみようとは思えなかったです。 古谷くんの謎解きはすごいな。 そして、やっぱり乾さんの仕掛けはすごいです。 最後にこんなどんでん返しが待ってるとは! この驚きのせいで、思わず2作目も読みたくなっちゃいました。

    0
    投稿日: 2014.05.02
  • ラストこそがキモ

    殺人事件などは皆無の、日常に潜む謎(夫の浮気疑惑調査、遺言書の謎の和歌、団地の怪文書事件などなど)を、探偵・古谷が安楽椅子探偵として解決する6本の短編を収めた連作集です。 この本を手に取った理由の一つに、ネット評で「最後の話で凄いオチがつく」というものがあったから。 が、その予備知識があったためか、最終話に入る前にそのオチが分かってしまった……。 ミステリー小説であまり勘の働かない私でも見当がついたくらいですから、オチに気づく人は結構いるのでは? もっとも、可愛らしいラストなので、オチに見当がつこうがなんだろうが、読後感はいいです。

    3
    投稿日: 2014.04.06
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    生活ミステリー短編集。謎解き専門の探偵事務所はなかなか面白い設定。ミステリーの謎解きというより、謎解きゲームの問題集のよう。それなりの面白さだが物足りなくもある。ただし、最後の1編の最後に隠されていた秘密にはビックリした。

    0
    投稿日: 2014.03.13
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    探偵・古谷のキャラが大金持ちの御曹司で頭脳明晰でおやじギャグも言い放つときたら、魅力的でしょう。助手の井上とともに「あなたの頭を悩ます謎を、カラッと解決いたします」と活躍。そして又、乾くるみにやられた~という感じ。

    0
    投稿日: 2014.02.13
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    30歳の同級生二人が主人公だが、何となく頭に思い浮かぶのは高校生の姿だった。 街の探偵事務所に持ち込まれる色々ななぞを解いていく。短篇でありつつ、連作なので、ぶつ切りの印象はなかった。

    0
    投稿日: 2013.11.18
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    乾さん初チャレンジ。ガッツリ『探偵』って感じかと思ったら、主人公は補佐役。しかも、その謎もほのぼのしたものが多かった。気負って読まなくていいから、楽に読めた。二巻が出てるらしいので、それも読んでみようと思う。ラストは、ビックリだけど、ほっこり。

    0
    投稿日: 2013.11.06
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    いきなり海外へ行った話以外は、楽しく読めました。海外の話は、謎の為に現実的にはありえない話の進行をしている気がして気になりました。 ただ結末にも驚きましたし、全体的には楽しめましたので次巻も期待です。

    0
    投稿日: 2013.08.22
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    謎解き専門の探偵事務所、カラット探偵事務所。赤字経営はどうにかなったのか⁉ 6つの短編が収録されているが、目次を見ると何故かファイルナンバーが飛んでいる。それに関しては読み進めるとわかるわけだが、私は読み終わるまで気付かなかった。残念すぎる! しかもまんまと騙された!いい意味で! 思い込みって本当こわい。

    1
    投稿日: 2013.08.08
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    「あなたの悩みをカラッと解決します!」キャッチフレーズに探偵事務所を開設した探偵古谷。高校時代の仲間井上と二人で6つの謎にとりかかる。しかし、普通の探偵事務所ではなく、「謎解き」がメインの探偵事務所なのである...なかなか依頼が来ないが、3つ目の依頼が新聞で報じられ、有名になる。 そもそ、なぜ探偵事務所を古谷が開いたのか?最後にその謎がわかる!!

    0
    投稿日: 2013.07.28
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    1話目の事件がクソすぎて笑ったw でも面白かったです。他の事件も。 よくこんな小難しいネタが思いつくなあと関心します。 しかし最後のページが衝撃大きすぎでしたw まったく気付かんかったわ・・・ はよ2巻読まんなん

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    投稿日: 2013.07.10
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    軽妙なストーリーで、楽しめました。ラストは反則。 星5つ:感動 星4つ:最高 星3つ:面白い 星2つ:普通 ← ここが基準 星1つ:つまらない

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    投稿日: 2013.06.20
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    大したことない事件の短編が詰まってるんだけど、さすが乾くるみ。 最後にちょっと驚かせてくれるところ、大好きです。 すぐ2が読みたくなりました!

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    投稿日: 2013.06.11
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    正統派謎解き探偵ものですが、最後の最後でやられました。「イニシエーション・ラブ」のような不快な感じはなく、すがすがしい感じ。殺人などはなく、日常の謎や暗号を解いていきます。中でも「兎の暗号」「怪文書事件」は出色の出来です。今思うと、怪文書事件での井上の厳しい言葉も伏線だったんですね。そして最後の「三つの時計」を読んだ後は、優しい気持ちになれました。2も読みたいです。

    1
    投稿日: 2013.05.17
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    軽い事件をすぱすぱ解いていく短編集。楽しくあとくされなく読め、読後感はとてもいい。 ラストに乾くるみらしいトリッキーなお遊びが待っていて微笑ましい。

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    投稿日: 2013.04.16
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    なにも考えずどんどん読み進むことが楽しい本。 読み終わってもわからないことがひとつ。。最後のエピソードのなかで、新郎新婦はお色直しをしたはずなのに、ラストシーン付近でまた『純白の衣装』を着てるのが意味わからん。

    0
    投稿日: 2013.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵の二文字に惹かれて手に取った。 謎解き専門の「カラット探偵事務所」が解決する六つのお話。 残念ながら、私には面白みを感じることができなかった。 それぞれの謎も、不自然に感じる。 解説では「プレゼント」と表されているが、その最後のサプライズでダメ押し的に興がそがれた。 あれが「プレゼント」になるのだろうか?私には狙い過ぎにしか思えない。

    0
    投稿日: 2013.02.12
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    完全なライトノベル。 読み進められなくて、途中で読むのをやめてしまった。 トリックも簡単過ぎるし、かといってストーリーが深いわけでもない。 続きを読みたいと思えるほど魅力がなかった。 日常の謎を扱う、似たような本が出回っているが、残念ながらこの本はその中で面白いと感じた部類に入らなかったようだ。

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    投稿日: 2013.02.06
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    20120117 注文 20130317 読み始めた。 20130812 読了。 期待し過ぎたかなぁ…可もなく不可もなし。 それでも最後の話の『俺』は気付かなかったので、それは良かったかな。

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    表紙の色使いで手にし、最初の数ページぱら読みし、購入。謎解きはもとより基本登場人物の会話とかを重視で買うタイプなのですが、うん楽しめました。2冊目も入手済みなので、楽しみです!

    0
    投稿日: 2013.01.14
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    最後の仕掛けについてはしっかり伏線が張られているのに、短編ごとで見ると伏線の張り方が荒かったり、こじつけが多いように感じてしまったのが残念。 それでも2も読んで見ようとは思います。

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    投稿日: 2012.12.05
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    『カラット探偵事務所の事件簿1』 一見して普通のタイトルがなかなか心憎い、というのが読了後の感想。 雑誌連載の短篇5篇に加えて書き下ろしの最終話。 連載時からこの流れを想定して書いていたのかが気になるところ。いや当然考えていたはずですよね。 資産家の三男坊である所長の古谷が開設する探偵事務所。高校の同窓である井上は体調を崩し新聞記者を辞職後、拾われる形でこの「カラット探偵事務所」を共に立ち上げることとなる。通常の浮気調査や信用調査は苦手。《謎解き専門!》を看板に掲げ、いよいよ業務を始動するのだが...... 浮気を疑われる夫と、空っぽの卵のパック 『卵消失事件』 豪邸に何故、矢は打ち込まれたのか 『三本の矢』 遺言とともに残された三首の短歌 『兎の暗号』 差出人不明の封書と写真 『別荘写真事件』 団地にばらまかれた中傷文 『怪文書事件』 結婚式の引き出物から呼び起こされた記憶 『三つの時計』 個人的には、あっさり解決かと思いきやさらなる展開とさりげない伏線の『怪文書事件』と、タイトル通りの『三つの時計』が面白かったです。 あまり気負わずに読むのが正しい楽しみ方ではないでしょうか。その方が「おみやげ」を素直に喜べると思います。 最終話の車内で流れる曲は、いま考えれば示唆的でしたね。

    1
    投稿日: 2012.11.30
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    本とはそういうものだろうとは思うが,この本はよく考えられて書かれていると思う. いくつかの事件について書かれているが,全体として一冊の本なんだなという感じ. ラストは衝撃的だった.

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    投稿日: 2012.10.27
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    夏休みにリゾート地で読んだ本。さらっとして読みやすいので、そんな感じで読むのにぴったり。最後は騙されたけど、あれはさすがにずるい感じだ。。

    0
    投稿日: 2012.10.10
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    ■あなたの頭を悩ます謎をカラッと解決いたします! 浮気調査や信用調査などを扱う普通の私立探偵とは異なり、謎解きだけを専門に扱うカラット探偵事務所。探偵・古谷と助手・井上は毎回事件現場を訪れ、持ち込まれた事件を鮮やかに解決する!  ファンとのメールのやりとりから作家の夫の浮気をあぶり出す「卵消失事件」、武家屋敷と呼ばれる豪邸で建物に突き刺さった矢が次々と見つかる「三本の矢」、祖父が作ったという三つの和歌から屋敷内に隠されたお宝を掘り当てる「兎の暗号」、差出人不明の手紙に同封された写真から父の居場所を見つけ出す「別荘写真事件」、団地内に配られた住人の不倫を告発する怪文書の謎を解く「怪文書事件」、古谷と井上の同級生の結婚式で、新婦の父親から風変わりな相談をされる「三つの時計」の6つのファイルを収録。

    0
    投稿日: 2012.10.02
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    始めて乾さんの作品を読みました。謎解き専門の探偵事務所に舞い込む謎は派手さはないけど、暗号とかあって楽しめた。最後にはびっくりしたけど、よくよく考えたら伏線はあったなぁ

    0
    投稿日: 2012.09.25
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    最後の章で、そこそこ ひっくり返されるものの、やや想定の範囲内。 謎解き専門の安楽椅子探偵には、そう言う意味も含まれているんだろうな、と、想像すると楽しいです。

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    乾さーん! って最後なったよ。 そんな感じがあるって準備してなかったから、 え?ってなって一瞬固まった!w そんな感じで読んでなかったよー。 2巻買うの、どうしようかなって思ってたけど、買っちゃうよ。 2巻はラブがあるのかしら?! 短編の謎解き、良かったです。 くそおもんなかった「謎解きはディナーのあとで」より100倍良かった! 殺人とかじゃなくて、謎解きってゆーのが、ゆるくて良かった。 ドラマ化したらきっと観るw

    1
    投稿日: 2012.09.05
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    初★乾くるみ氏の作品。 『イニシエーション・ラブ』がかなり名高く、食わず嫌い(恋愛物って聞いて・・・)で今まで手を出してこなかったけれど、読んでみようかなーっていう気分になりました。何しろ面白いし!!騙されるのが爽快っていうのはやっぱり誰にでもある感情ですね。 この作品も何かどんでん返しがあるんだろうなーとは思っていたけど、やっぱり最初は「??」となりました。うーん絶対に見破れないよね。見破った方いたらコツを教えて欲しいものです。 ---------------------- 謎解きだけを専門に扱う探偵事務所に持ち込まれた六つの事件を、探偵・古谷が鮮やかに解決! メールのやりとりから夫の浮気をあぶりだす「卵消失事件」、三つの和歌からお宝を探り当てる「兎の暗号」、差出人不明の手紙から父の居場所を見つけ出す「別荘写真事件」など『イニシエーション・ラブ』『リピート』で大反響を巻き起こし、練達の愛好家をうならせ続ける著者の連作短編集、待望の文庫化。

    0
    投稿日: 2012.08.30
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    やられたーーーっ。著者の作品は「イニシエーションラブ」以来だったのですが、またやられてしまいました、ラストで。 あ~、あ~、ずっとひっかかっていたお茶を淹れるってことがこういうことだっとは・・・。 流石です。2はまだ読んでいないのでとても楽しみです。 マイナス☆一つは別荘写真事件の火事の死体が宙ぶらりんで終わってしまっている点が個人的に気になるだけです。

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    投稿日: 2012.08.29
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    歳をとっても好みは変わらないらしい。 私の中にある最後の記憶は「Jの神話」 どうにも好きになれなくて久しぶりに手にした、乾くるみだったけど、やっぱりダメだったー 地味だ。 感想はその一言につきます。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    乾くるみは本当にミステリーが好きなんだろうなと感じる作品。 探偵事務所に依頼のくる大小の事件を解決していく短編集。 最後にちょっとしたどんでん返しも。

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    投稿日: 2012.08.20
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    一回書いたレビューを間違えて消してしまった…。 しばらく読書をしていなかったので、まずは軽く読める本はないかなーと本屋で探して見つけた本。 カラット探偵事務所を立ち上げた所長と助手のお話が、事件によって短編形式で並ぶ構成。 事件や物語自体が壮大なわけでもなく、本当に純粋に謎解きを楽しむ本だなぁと。 自分の狙いどおり、軽く読書を楽しむには持ってこいです。 ただ、逆にいえば、引き込まれる感じはあまりなく、気抜くと斜め読みになりかねません。 似た形式の本で言えば東野圭吾のガリレオシリーズのほうが引き込まれます。個人的にはね。 最後のオチは可愛いですよ。

    0
    投稿日: 2012.08.15
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    そりゃ、だまされるでしょ、これ!! 何度も最後の話を読み返してしまった。 その事実を知ったら、文面すら変わって見える。 思いこみって怖い。

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    投稿日: 2012.08.10
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    短編集だし、読みやすいけど。 騙され方が前の作品と同じ。。。 表紙のイメージも変わってくる。

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    投稿日: 2012.08.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらず、最後の数ページで「ええーっ?!」となる仕掛けが……今回も見事にやられました。……そういえば、最初からひとことも触れてないよなぁ。

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    投稿日: 2012.08.07
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    一つ一つが短いため、移動中でも読みやすかったし 謎解きも面白かった。 が・・・、最後の最後の一文が無理矢理感が否めなかった。 あの一文がなくても楽しめたのに、まぁイニシエーション・ラブ からこの作者の作品を読み出したので、『待ってました』と 思ったりもしましたが・・・

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    やられた! が、まじ。そんな感想。 ほんとに。 油断してたから余計…キました。 乾くるみにしては普通の小説だなぁーって思ってた。 ずっと。 だってほら、乾くるみの代表作って感じでもなかったし。 だから、普通だけど、そんなもんかって思ってた。 話はすごく面白かったから、乾くるみならこれくらい楽しくて当たり前かー、って。 そしたらさ。 …やられましたよ。 信じられん。。。 帰ったら早く2巻よも。

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    投稿日: 2012.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵モノが好きなので読んでみたが、自分の好みでなかった。まず起こる事件にワクワクしないし、その謎解きも少し難解だったと思う。ただ、ラストのどんでん返しの展開だけは好き。すっかりだまされた。

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    投稿日: 2012.07.31
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    高校時代の仲良し2人が集まって始めた探偵事務所。 きっかけを作ったほうの古谷は家がお金持ちなんで、事務所が赤字続きでもOKといううらやましい(笑)状態。 古谷⇒ホームズ、井上⇒ワトスン的な役回り。なかなかおもしろかった!私は1番最後の「三つの時計」が好きだなぁ( ´ ▽ ` )ノ

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    投稿日: 2012.07.01
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    3+ 読書時に疲れていたせいか、くだらない小ネタについ吹いてしまった。特に《高速増殖炉もんじゅ》や《小梅ちゃん》のくだり。笑えたせいか全体にも悪い印象はない。暗号は少しやり過ぎ。 単行本刊行時に書き下ろされた最後のエピソードは、取って付けた感があり蛇足。仕掛けも、だから何?てなもの。

    0
    投稿日: 2012.06.30
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    短編ゆえに巻き起こる事件は軽め。 自分的には『兎の暗号』が好き。 この軽さにかまけてサラサラと読んでいたら、最後にやられた。 そうだった。乾くるみだった。くぅーーーー!!となった。 電子書籍で初読了。 【内容】 あなたの頭を悩ます謎をカラッと解決いたします!浮気調査や信用調査などを扱う普通の私立探偵とは異なり、謎解きだけを専門に扱うカラット探偵事務所。探偵・古谷と助手の井上は毎回事件現場を訪れ、持ち込まれた事件を鮮やかに解決する! 【卵消失事件】 ファンとのメールのやりとりから作家の夫の浮気をあぶり出す 【三本の矢】 武家屋敷と呼ばれる豪邸で建物に刺さった矢が次々に見つかる 【兎の暗号】 祖父が作ったという和歌から屋敷内に隠されたお宝を掘り当てる 【別荘写真事件】 差出人不明の手紙に同封された写真から父の居場所を見つけ出す 【怪文書事件】 団地内に配られた住人の不倫を告発する怪文書の謎を解く 【三つの時計】 古屋と井上の同級生の結婚式で新婦の父親から風変わりな相談をされる 以上の6つの事件簿。

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    投稿日: 2012.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さくっと読めてカラッっと解決! 暗号ものは解けなくとも心躍る♪ファイル1と3がすき ドラマにしたらウケそう。でもしたら最後の仕掛けはなしだねー

    0
    投稿日: 2012.05.10
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    どっかで読んだ文体、お話の終わらせ方、とずっと引っ掛かりを感じながら読んでいました。イニシエーションラブと同じ著者さんだったのですね。 社会派とか、人情とか、重たいお話は読みたくないなぁといった気分の日にぴったりです。連ドラでも見ている気分でさくさくと読み進めることができます。たまに、ブログでも書いているような適当な(ごめんなさい)文章が気になったけど。

    0
    投稿日: 2012.05.07
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    割とまともな短編ミステリーものだったけど、最後に思わぬサプライズが… そのサプライズのとこが素敵でした。

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    投稿日: 2012.04.25
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    またかーーーーーー!!! って気分です。 こういう作家だって わかってるのに どうしても騙されちゃう; なんか悔しい!! もう、性別の描写がないものには騙されないぞ!!

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    投稿日: 2012.03.13
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    これも、なかなかの作品でした☆ ただ、全体的なスタンスが(オイラの苦手な)暗号物が多かったのが チョイマイナスかな~。 6つの短編の中では、一番目の終わり方が一番ニヤリとしてすきです。 で、最後の最後でちょっとした仕掛け(ニヤリ)があるんだけど アレは余計だったかな。 むしろ、最初の話で、そのネタをやって、後々の話で展開して いったほうが、話が膨らんでよかったと思うんだけどね。。。 てな訳で±で★3です。

    0
    投稿日: 2012.03.09
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    大きく分ければ安楽椅子探偵という体裁を採りつつ、探偵は事務所で謎の殆どを解いてまうものの事件が発生した現地に必ず赴いて、しかも謎解きよりも関係者の抱えている問題そのものを解決するのがメインになっているところが本作品の魅力の一つです。 事件そのものは血生臭くもなく軽めですが、謎解き自体はこれでもかというぐらい凝っている点もいいですね。 乾氏の作品はこれまでいろいろと読んできましたが、自分としては一番気に入りました。 最後のどんでん返しはちょっと余分かな。シリーズ化したら新たな楽しみになりそうだけど。

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    暗号が解けません(ーー;) よって、読んでいる間、ワクワクしません。 漢文なんて、高校以来お目にかかったこともなかったので、謎解きされても、意味不明でした… 自分にもっと豊富な知識があれば、楽しめるんじゃないかなとは思うのですが、楽しくなかったです。 途中で、放棄してしまいました。m(_ _)m

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    投稿日: 2012.02.12
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    乾くるみらしさが満載の短編集、ホントに暗号が好きな作家さんだと思う。そして最後の最後にやっぱり、短編集だけでは終わらない乾マジックが炸裂!この作家さん好きだな~

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    投稿日: 2011.12.04
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    乾くるみはイニシエーションラヴ以来。 本作は短編集。 最初の短編のメール文が面白かった。 最後また騙されたよ\(-o-)/ おそらく全員騙される。

    0
    投稿日: 2011.11.09
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    まあなんと言うか本筋にはあまり関係がないけれど、最後にまさかの展開で「え?え?」となった。 ミステリーとしては日常のジャンルで人死にがないのが好きな方にはオススメです。

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    投稿日: 2011.10.30
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    カラット探偵事務所の「カラット」はカラッと解決のカラットなのです☆ 《あなたの頭を悩ます謎を、カラッと解決いたします》 なんと謎解き専門の探偵事務所。 資産家の三男、事務所のビルは自分んチの。 謎解きがしたくて探偵事務所を始めた所長:古谷謙三(30)B型。 調査員は同級生の井上(語り手) そんな二人のもとに集まった、6つの事件。 各々趣向が凝らされていてたっぷり愉しめます☆

    1
    投稿日: 2011.10.30
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    パズルミステリ。 作者は楽しい感じの。 最後のオチをにおわす描写はもっとあってもいいんじゃないの? フェアじゃない!

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    投稿日: 2011.10.16
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    短編で読みやすい。 謎解きが面白い。再読したい。 最後にとんでもない真相が・・・。 次も楽しみだわ!

    0
    投稿日: 2011.10.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011年9月20日読了 あーもーーーーー! だぁーまさぁーれたぁーーーーー!!!! 見事に騙されたよ!!!最後の最後でカラットね!!← 金槌で頭をスコーンとされたくらいの衝撃だった。でも「なんだよおおお!」っていうよりは、心地よいというか腑に落ちたというか。 爽快感の方が勝るので嫌な気はしない。 短編集で、全体的にサックリ系なので非常に読みやすい。 特に古谷の少しおばかなとこがいいのかもしれない。個人的にはやはり『兎の暗号』事件がお気に入りです。 ちなみに最後の事件の、更に最後の所でうっかりBLなのかとwktkしたのは内緒です(違ったけど) 真相は読んでみてのお楽しみwwww

    0
    投稿日: 2011.09.20
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    謎がごちゃごちゃしててちょっと疲れました。 でも、最後のオチはすっかり騙されました。最後で決めてくれるところが好きです。

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    投稿日: 2011.08.21
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    所長の古谷と助手の井上、 2人だけのカラット探偵事務所。 「俺」こと井上の一人称で語られる、 6つの謎解きからなる短編集です。 古谷と井上は高校時代の同級生で共に30歳。 資産家の三男坊である古谷の道楽で始めた事務所なので、 儲けは度外視。 ありがちな浮気調査等はお断り。 古谷の好みの、皆を集めてさて・・・というような謎解き専門。 主役2人が気楽なものなので、 読み手側も軽い気持ちで謎解きを楽しめます。 謎自体もメールだったり暗号文だったり、 殺人事件とか悲惨なものは無いので安心です。 大どんでん返し(?)が1つあって、 私の中ではそこが一番パンチがきいてたかな。 思わず、そんな伏線あったかなと前のページを読み直しました。 タイトルに「1」とありますが、 特に気にする必要はないです。 巻末の解説によると新作短編もあるそうですが、 一冊にまとめられるのはまだ先のようです。

    0
    投稿日: 2011.08.03
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    面白い。短編集かと思ったら連作になっていて、最後にバッチリ締めている。 タイトルからラストまで、鮮やかにやられた!この作者は人を引っ掛けるのが心底好きなんだな。 引っ掛けられて満足です(^ω^)

    0
    投稿日: 2011.08.02
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    ミステリーの短編集 謎解き専門の探偵が、日常の謎を”カラット”解決。 軽いタッチの文章だし短編集なんで、読みやすいです。  「真相を明らかにすることと、事件を解決することは、似ているようで違います」 んー、いい探偵だな。 …、騙されたけど。

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    投稿日: 2011.07.17
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    んー微妙。 絶賛追いかけ中の乾くるみ氏作品。文庫化を待っての購入。 売れない事務所で客を待ち続ける探偵2人(よくある設定)が 出くわす不思議な事件が手記形式で語られる。 探偵もの、とは言え殺人が起きたり、物々しい事件が扱われる訳ではなく、 イタズラ?レベルの不思議を解き明かしたり、家に代々伝わる言い伝えの謎を解いたり、といった地域密着型探偵小説。 一応、著者らしいどんでん返しもあるんだけど、、、なぁ。 『イニシエーションラブ』の衝撃は忘れられず、超えられず。 期待があった分、面白さも下がってしまったかもの★2つ。

    0
    投稿日: 2011.07.12
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    最後をちらっと読んでから本編を読み進める自分のクセに、やっちまったと思わず嘆いてしまいました。 何も知らずに読み進めた方が、この本に関しては面白いと思います。

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    投稿日: 2011.06.22
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    乾さんってやっぱ、最後にあっと言わせるのがうまいですよね...!!! また今回も、やられちゃいました... 全然気づかないもん、毎回(笑)

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    投稿日: 2011.06.10
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     まぁなんかいちいちこまごまとした伏線とか暗号とかがんばっててすごいなー乾くるみすごいなーって思いながら読んでたんですが、最後の最後にひっくり返りました。すごいな! 乾くるみすごいな!!  おもしろかったです。これだから乾くるみは……。

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    投稿日: 2011.05.21
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    言葉が難しくてだらだら読みになってしまった。でも、最後はやっぱり「え!?」ってなってテンション上がった!!乾くるみさんらしいと思う。

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    投稿日: 2011.05.12
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    萌えてたのに!とぎりぎりしつつ、違和感がそれで説明つくのも確かなわけで… どれも凝ってておもしろかった

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    投稿日: 2011.04.24