現実と異世界、それぞれに同じ人物がいる(ランを除く)。 可愛い絵に、キャラ達の恋が絡み、ワクワクしながら読んだ。 納得のいく最後だった。 欲を言えば、マルチエンディングも欲しかった…かも。ちひろとくっいたＥＤとランとくっいたＥＤ。15ページずつ(笑)

夢の終わりに 楽しみにしつづけていた作品が終わってしまうのは寂しいものです。 でも、素敵なEDだったので良し！ 安心して人に勧められる本が増えました。

最終話駆け足だったのが非常に残念だけども、 とてもキャラの性格や思考にそれぞれの色が出ていて良い作品だったと思う。 千尋とマナこれからをもう少しだけ見てみたかった。 少女漫画、相性よさそうに思うので、結賀さんの次回作に期待。

……意味がわからなかった（笑）。 ちゃんと、一巻から読み直した方がいいかなぁ。結局のところ、ランスロットの記憶が戻って、元の世界に帰ったってことでいいんだよね？　その辺り、私の読解力がないのか、よくわからないんだが。