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二十一世紀最初の戯曲集
二十一世紀最初の戯曲集
野田秀樹/新潮社
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    三種三様の戯曲集。言葉の使い方が読めば読むほど深い。農業少女は当時から現代のこの日本の状況を予期していたんだと思わされる。

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    投稿日: 2025.10.23
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    『農業少女』 野田秀樹ロリコン疑惑と向き合ったような作品。『ロリータ』のハンバート・ハンバートと。都会で搾取される少女、このイメージがいかにも80年代-90年代風で違和感。サッカーとナショナリズム、アイドルとナショナリズムは、のちに『エッグ』で昇華。 『2001人芝居』 くだらなすぎるんだけど、結末がすき。 『売り言葉』 中学生のとき、高村光太郎の『レモン哀歌』の授業で、高村光太郎には高村智恵子という妻がいながら愛人がいたことなどが記されたB4サイズの資料が配られて、妙に印象的で。あれはなんだったんだろう、授業で深掘りされた記憶はなく、学習指導要領からは外れた内容のように感じていたけど、どうだったんだろう。 そんなわけで戯曲と出会って衝撃だったことを覚えている、なんで突然、明治天皇が出てくるんだ、と思ったけど。

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    投稿日: 2025.09.04
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    野田秀樹を読む、と決めてかかって本屋で選んだ。 農業少女が特に楽しめた。戯曲はよめど肝心の芝居を見ていないので気になるところ。避けて通っていた節があったけど、克服できるかもしれない。

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    投稿日: 2019.02.07
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    『売り言葉』だいすき。感想はこちら⇒http://ameblo.jp/yume19900504/entry-10210707815.html

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    投稿日: 2009.01.31