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うさぎドロップ(2)
うさぎドロップ(2)
宇仁田ゆみ/祥伝社
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総合評価

30件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎のモデムからじいちゃんの遺書にたどり着く そこには正子の電話番号も書いており、大吉だけで面会することに 漫画家の正子は子供っぽい人物で大吉はモヤモヤする 今後もりんを引き取る様子がなかったため、養子になることをりんに提案するが「大吉は大吉のままで良い」と どんどん大人になっていくりん 小学校入学へ

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    投稿日: 2021.09.26
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    大吉家族とりんが 仲良くなれて良かったなー。 正子さんは謎だな。 本当に大吉のおじいさんとの子供なのかな。 だっこのシーンはいいね。 ほんわかする。

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    投稿日: 2014.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大吉がりんとすごすようになったことで、改めて自分の両親の苦労を知ることができたり、生活がりん中心になっていく様は、ほんとうにおとうさんそのものですね! たどたどしい手つきでりんの髪を結ぶ姿がほほえましかった。 だっこくらいいつまででもしてやるという大吉に、大吉が泣いたらだっこしてあげると言ったりん。 子供って大人がびっくりするほど大人びてるときがあるよなあ~

    0
    投稿日: 2014.02.12
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    当たり前だけど仕事しながら子育てするのって大変なんだなぁ。。。 働くお母さんは肝が座っててかっこいいw

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    投稿日: 2014.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻、携帯漫画無料で読む。 3、4、5月のどこかで。 2巻はやっとレンタルして読むことができました。 3、4、5巻途中まで読了。

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    投稿日: 2013.10.23
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    iPadにて読了。かわいくて面白い。先が気になる。ダイキチの感性が地についていて安心できる。「よつばと!」のお父さんより危なっかしくて、そこがまた親近感がもてる(よつばのお父さんも好きだが)。

    0
    投稿日: 2012.12.07
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    女の子が可愛い髪型にしてもらってときめくのとか、可愛い服きてうきうきしてるのとか、上手。 微笑ましい。

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    投稿日: 2012.08.03
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    家族ってなんだろな。「犠牲」にひっかかる大吉の感性に同意。自分で選んだ道なのに。「子ども」=犠牲。って、なんかちがうんじゃないかなー。もやもや。大吉の今のりんとの生活を…。というくだりは、一人でもそういう大人が増えるといいな。と。

    0
    投稿日: 2012.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    俺がりんを育ててるのか、 俺がりんに育てられてるのか? 手がかりは祖父の秘密の遺言状 ダイキチ、りんの母親と全面対決!? 実の母親の無責任さにむかつき、 りんのために腹をくくるダイキチの誠実さに感動。 年食った大人ほど泣ける・・・と思う。

    0
    投稿日: 2011.12.20
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    再読。俺がりんを育ててるのか、俺がりんに育てられてるのかーーーりんを通じて、知らなかったことにも挑戦してみるダイキチがカッコイい。

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    投稿日: 2011.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011 7/10読了。WonderGooで購入。 りんが可愛くダイキチがかっこかわいい。 そしてりんの母親が思った以上にあっさり発見され、思っていたよりもずっともやもやする感じの人でもやもやした。 でもそんなもやもやも最終話で吹っ飛んだ。 りんちゃんいい子で、ダイキチいいやつだなあ・・・。 あと抱っこっていいよな。

    0
    投稿日: 2011.07.11
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    大吉がだんだん父親らしくなったり、りんちゃんがお姉さんらしくなろうとする姿はなんか良い!自分の子じゃないけどあの子よりもうちの子がかわいいと思う気持ちは私も姪っ子がいるから良くわかる! 小学生になるんだからと大人らしくなろうとしているりんちゃんがなんだかんだで大吉に甘えて頼っている姿は微笑ましい。

    0
    投稿日: 2011.06.19
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    ストーリーが新鮮で面白い。 マンガそのものはあまり上手くない。 でも技術不足を上回る迫力がある。 すぐにでも映画かテレビドラマにできそう。

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    投稿日: 2011.06.18
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    2巻はダイキチとりんの母親の対決があります。 りんの母親のような人の不思議なありかたみたいなものが、すごく丁寧に描かれているなと思いました。 完全に自分勝手な母親、などではなく本当にいろいろと複雑な要素を抱えている人間として現れ、そしてそのありかたが、混乱するダイキチの目を通して映し出されます。 宇仁田さんは巧みだなと思いました。 そして混乱しながらも「保護者としては自分のほうが数倍マシ」だと結論付けるダイキチの気持ちもまた読んでいて支持したくなります。 コウキママが登場します。いいですねこの人。 不安になるダイキチを安心させるような言葉をかけるところで、ダイキチが惹かれていくところが描かれていますが、読んでいるほうもニヤニヤしてしまう。

    0
    投稿日: 2011.06.13
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     ノイタミナ枠でアニメ化が決定しているコミック。  祖父の隠し子を引き取った大吉は、ついにりんの母親に会う。  修羅場を覚悟した大吉だったが、相手は肩すかしを喰らうような相手だった……。  りんも小学校に上がることに。  どんどん成長していくりんを見ていると、感慨深いものがあります。  大吉と一緒で、俺も涙腺が緩くなったなぁと思わされる一冊でした。

    0
    投稿日: 2011.06.01
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    子をもったことがないので何とも言えないかもしれないが、どちらかというとダイキチよりもりんの母親の方に共感する。 親子関係というのは複雑。 案外冷たく見えるものの中に深い愛情ってあるのかもしれない。 あるいはそういう風にしか表現出来なかったり。

    0
    投稿日: 2011.05.30
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    ダイキチが親族に嫌味やらなんやら言われてもきっちり言い返すところがなんだかスカッとする。母ちゃんの心の変化も、こういうもんだろうなぁとなんだか納得。りんの母親が登場するけど、どうも好きになれない。

    0
    投稿日: 2011.03.30
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    小学校の入学準備で、おはじきなどに 延々と名前をつけたことを思い出した。 りんちゃんの母親が予想外のキャラだった。

    0
    投稿日: 2010.12.05
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    りんの母親を見つけたダイキチ。 それはそれとして、りんはもうすぐ小学校、その準備も忙しい。 何だかんだ言って、ダイキチは、周りに理解のある人が多くて助かってると思う。 逆に、そういう環境がないと子育ては難しいよね。 社会で育てる意識がやはり必要かもね。

    0
    投稿日: 2010.07.12
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    2009年2月3日に読み終わった本 http://hydrocul.seesaa.net/article/114244710.html

    0
    投稿日: 2010.04.19
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    河内大吉は祖父の死により 突然現れた隠し子・りんを引き取り、育てることに。 家族や周りの人々に助けられつつ、 慣れない子育てに日々奮闘中。 年末に帰省した大吉は、りんの母親の手がかりを探すため 祖父の家に潜入するが…!?

    1
    投稿日: 2008.06.29
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    30歳の独身男性が6歳の祖父の子を引き取る話。 6歳のりんがとてもいじらしい。「子どもはほんとに訳わからん」と言いながら、一緒に暮らしていくうちにダイキチの方も成長しているところがいい。 続きが待たれる。 作成日時 2007年08月23日 00:44

    0
    投稿日: 2008.05.12
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    お話急展開。 誰も知らない、リンすら知らない母親の居場所がわかったら… リンとの生活にすっかり慣れたダイキチの決意の章とでも。 とにかく温かい。思わずほろりとくる瞬間があって何度読んでもこの巻は優しい。

    0
    投稿日: 2008.01.07
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    俺がりんを育ててるのか、 俺がりんに育てられてるのか? 手がかりは祖父の秘密の遺言状 ダイキチ、りんの母親と全面対決!? 見逃し厳禁! 6歳児と30男のちぐはぐ☆LIFE

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    投稿日: 2007.06.20
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    前回じーさん宅でうっかりモデム(中途半端に気になる物)を発見してしまったことから、りんの母親の手がかりを発見していく経緯が面白かった!「母親」は産んだ時点で母親だけれど、育児ができるひととは限らないのだな…と思いました。ちょっとずつ大きくなってくるりんがまた可愛いデスw 「俺がりんを育てているのか、りんに俺が育てられているのか」という言葉がしっくりくる2巻。

    1
    投稿日: 2007.05.21
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    祖父の隠し子である6歳の女の子、りんを育てることになった女子どもが天敵のハズの三十路独身男、大吉の日常。 ちっちゃくてもちゃんといろんなことを考えていて、いろんなことを感じてる。 いくつからおねえさんで、いくつから大人なんだろうか?愛情を注がれる日常が大切になる本。

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    投稿日: 2007.04.15
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    今巻ではりんの母親が登場。ダイキチとりんの母親とのやり取りがなんとも興味深い。今後が更に楽しみになった巻。

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    投稿日: 2007.04.07
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    りんのお母さんが見つかる。すごく頼りなくて 子供くさくてイライラしてしまうけど 本心はどうなんだろう。大吉とりんは親子のように仲良しで、そしてりんが周りの人と 打ち解けて仲良くなっていく様子にとても 嬉しくなる。何か母の目で見てる?私。

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    投稿日: 2007.03.07
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    しっかりした親になろうとは思わないけど、当たり前な常識だけは持ち合わせたいと思った。何が大切なのか順位付けは間違えたくないかな。

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    投稿日: 2007.02.17
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    設定はちょっと浮世離れしているけれど、手探りで距離を縮めるダイキチとりんがいとしいので気になりません。 今回はりんの母親が登場。あー、いるいるこういう人。 ますますダイキチを応援したくなること請け合い(笑)

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    投稿日: 2007.02.16