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シューカツ!
シューカツ!
石田衣良/文藝春秋
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総合評価

206件)
3.7
29
84
58
8
3
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大学三年生の7人の就職活動チームを描いた作品。 早稲田大学を舞台に描いていることもあってか、マスコミを志望する大学生の割にとんとん拍子に進み過ぎだという印象は否めないが引きこもるメンバーも出てくるなど展開はある程度リアリティーがある。 恋愛模様周辺はもっと事細かに書いてくれることを期待していたがかなりあっさりだった印象。 最後のまとめ方は読者に展開の想像を任せるにせよもう少しうまくまとめる方法があったのではないだろうか。かなり丸投げに近いまとめ方だと思う。 個人的にはノブの心情をもっと描いてほしかった。

    0
    投稿日: 2012.10.16
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    全体的に"デキる学生"の就活話だなーという印象。 勿論、今日の就職活動はこんなに甘くないのだが、エントリーシートごときで篩い落とされる理不尽な思い、筆記試験での「じゃあ社員の方々はこの問題解けるんですか?」感、調子に乗ったところで面接で大きなヘマをやらかす等々、就活生のメンタリティに関する描写はなかなか細かった。 如何にマイナス感情を早く切り替えられるかは、実際なかなか大きく鍵を握る。謙虚に、前向きに、は大事な要素。 予定調和の着地点にソフトに降り立ったような結末ではあるが、この題材で暗い結末を迎えた際の読後感など想像もしたくないし、ストーリーの風呂敷をスマートに畳んだ結果のものだと思う。 エピローグのボカし方は文藝春秋へ配慮した形なのだろうなぁというのも何となく感じるのだが。 レビューとは関係ない話で締めくくっておくと、主人公が昔好きだった女の子と同じ名前だったため、個人的にはとても感情移入しやすかった笑

    0
    投稿日: 2012.10.16
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    生きていく道を決められない若者の不安やらモヤモヤが描かれていて、私はいわゆるシューカツについてはよくわからんけど、高校生の時に進路を決めろと言われた時のことを思い出した。 何をしたらいいかわからない中で、出会うもの全部に大きく影響されながら、自分の実力で頑張る主人公は爽快。 世の中そんなうまくいかないのかもしれないけど、ラストの描き方とかからも、作者の登場人物への愛情が伝わってきて、これでいいんだな、と主人公含め現代の悩める若者たちを応援したい気持ちになった。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    就職活動を通して、主人公が感じたことや学んだこと。個性豊かなシューカツプロジェクトチームのなかで、それぞれのシューカツについて触れるなかでそれぞれが抱える想い。シューカツの事だけでなく、働くと言う事、生きていくと言う事について色々と、考えさせられた。 誰もが、自分とリンクさせて考えてしまうような作品で、最後まで引き込まれました。

    0
    投稿日: 2012.09.05
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    途中まですごく面白かったけど、ラストで拍子抜け。 最後どの会社に就職するのか書いて欲しかった! この小説読んでると自分の就活を思い出す。 ラストは個人的には残念だけど、途中までテンポよくてすごく面白かった!

    0
    投稿日: 2012.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の目の前にある就活を小説で読んだらどうなんだろうと思ってもう一度読み返してみた。 昔読んだ時は高校生だったのかな?それでもこれはサクセスストーリーだというのが分かってたけど改めて読んでもそんな感じ。 ただ、もやっとした悩みとか共感を得られる所もあったので・・ 出版社とテレビ局に内定貰うなんて出来過ぎ子ちゃん過ぎる! 昔読んだ記憶から私はテレビ局に行って終わったと思ってたけど実際はご想像にお任せしますだったのですね。 あれだけインターンの話が濃かったらテレビ局な印象になってしまう気がしました。

    2
    投稿日: 2012.08.08
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    ほんとーに、苦しくて、逃げ出したくてたまらなかった。 不安、焦り、羨む気持ち… これでもかってぐらい自信なくして心折れそうになって。 そんな就活期を思い出しました。 私にもいたなー、就活仲間。 業界とかみんな全然違ってたけど、 おんなじ価値観持って、おんなじ方向向いてて、 就活期の仲間の存在は絶対! 就活って本当に苦しいものだと思う。 日本の新卒主義とかってほんとにくそくらえーって思う。 就活って存在そのものにイライラしたりもする。 この本読んでると、なんだか納得したくない、 認めたくない、そんな感情が出て来ました。 だけどそれは、日本の就活事情に対する怒りではなく、 自分に対する怒りなのかもしれない。 本当に自分はベストを尽くしたのか? やったつもりになってただけではないのか? だから今もモヤモヤしながら働いてるのではないのか? 見たくない現実を見なきゃいけないようで、 少し、くるしかった。 ただ、なーんかうまくいきすぎてるかんじはあるよね。 現実、もっと厳しいよ。

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    モデルが早稲田の学生なのでモデルがモデルだけに一切の現実味がないフィクションだった。 さらに自分の希望職種も考慮すると一層現実味がなくなってしまい何だかなーと言ったのが正直な感想だった。

    0
    投稿日: 2012.08.06
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    石田衣良の小説なので迷わず買った。シューカツをテーマに進んでいく大学生達の物語。最初は全くはまれなかったのが段々と面白くなった。ものすっごい取材したんだろうな、と。働くって事を考えたし、学生の頃を懐かしく思った。

    0
    投稿日: 2012.08.01
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    気軽に読める石田衣良の他の本とは異なる作風。 就活生を応援するメッセージが込められている。 自身の転職活動を思い返しながら読んだ。 就活中の弟たちにこの本の存在を知らせたいと思った。 --- 大学3年生の水越千晴は学内の仲間と「シューカツプロジェクトチーム」を結成。目標は最難関マスコミ全員合格! クールなリーダー、美貌の準ミスキャンパス、理論派のメガネ男子、体育会柔道部、テニスサークルの副部長、ぽっちゃり型の女性誌編集志望と個性豊かなメンバーの、戦いと挫折と恋の行方。

    0
    投稿日: 2012.07.30
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    今の会社に入社する時に、関東ではじめて買った本。これを読むと就活してた時期を思い出す。あの会社にいきたい、こういう人生を歩みたいとか色々と思いを馳せ、夢に耽溺してた甘酸っぱい頃を思い出す。

    0
    投稿日: 2012.07.21
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    就活前に読んで良かった。 おそらく主人公は早稲田大学で私なんか学歴ないからもっと苦労するのかと気が遠くなることもあった。 主人公のように、私も大本命の最終面接でやらかして落ちたけれど、縁があった企業で頑張ろうと思う。 大学生は読んでおいてよンはない、さわやかな小説。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    石田衣良の物語は本当キャラ立ってるなー!漫画のよう。特徴的。 それに加えて、 大学生のシューカツ(就活)についてノウハウとか色々知りました。 知らないことを知るのはやっぱ楽しいね。 っていうか石田衣良が描くから興味深いんだろうな。さすがです。 シューカツって人生の選択だから 自分自身と向き合わなければいけないことも多いけど、 迷ってる時間はない、進まなきゃいけない時がある。 ストーリーの進み方が気持ち良かったです。元気になる。

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    トルコ旅行にて。最近の大学新卒就活の話。関東テレビの最終面接のところでは思わずえーっ!てなってしまった。最近転職活動してた身としては頷けるところもある。小説としてはまあまあなんだが、全体を通した「最近のシューカツってこういうもんだ、辛いけどいいこともある」ってメッセージがしっくり来なかった。実際はこんなドラマチックじゃないよなぁ、ってσ(^_^;) 現場の就活生のこの本に関する感想が聞きたいですね

    0
    投稿日: 2012.07.01
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    就活するとき読みたかった。 だんだん、石田衣良のリズムが分かってきたような… しかし、「いわれる」「でそろう」「あわてる」「むかえる」「もってくる」等、簡単な漢字をあえて平仮名で表記するとこがちょっと苦手。。牛乳に張った膜のような微妙な不快感…。 あと、いつもちょっとキザ。 爽やかで生々しくもあって、読んでしまうのだが。

    2
    投稿日: 2012.06.27
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    いまどきのシューカツの厳しさがひしひしと感じられます。 これから配属されてくる新人サンを大事にしてあげたくなるし、 先輩はバカでゴメンねと申し訳なっちゃいます。

    0
    投稿日: 2012.06.27
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    これ、たしかにうまく行き過ぎな感はあるけど、間違いは書いてないかな~。就活前に読んでおくといいかも(^^)/そに物語としても単純に楽しめました♪

    0
    投稿日: 2012.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現代の就職活動について非常にリアルに書かれている。就職活動をしている人間の心理描写や、他人に対する劣等感、試験結果に一喜一憂すること、就職活動に対する気持ちなど、実在する人物のドキュメンタリーのように書かれている。

    0
    投稿日: 2012.06.23
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    わたしはまだ大学生になってまもないし、就活なんてまったく想像できないけど、この本を読んで過酷さがわかった。 わたしにはマスコミみたいに過労死しそうな仕事はむりだわ〜、なんて。 これを読んだときとても辛いことがあって、誰にも相談できなくて、熱もでて、すごくすごくしんどかったので、とっても励まされた。登場人物の辛さが身に沁みてわかった。と同時に将来が不安になったり。 この本の内容にもあったように、専業主婦はいま少ないし、子供ができてから大学とかまで行かせるの難しいし、ってことで女性も生涯働く必要があるわけで、だけど主婦業ってやっぱり女性のやるものって感じだし(多くの男の人がそういう女性を求めてる気がする)、っていうかまず結婚できるかも問題だし…って考えはじめたらきりがない。 こんな過酷な状況の中生き抜いている社会人の皆さんをほんとに尊敬します。

    4
    投稿日: 2012.06.22
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    就活そのものを題材にした小説は珍しいと思い読んでみた。 話としても面白かったし、実際の就活の流れがある程度分かった。 就活を控えた大学生は特にとっつきやすいと思う。

    0
    投稿日: 2012.06.19
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    大学生の就職活動についての小説 同年代で就職活動した身としてわかるのは、描写の正確さ。実際にインターンシップから就職につながるというプロセスもリアル。 そして就職活動をしていて、ふさぎがちな気持ちになっていく過程もリアルである。 またその落ち込んだ友人に対するフォロー、励まし方もなかなか味がある。 Howtoものとしてではなく、就職活動のときにどういったメンタリティーで臨めばいいかについてはすごく参考になる。

    0
    投稿日: 2012.06.17
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    久々の石田衣良さん。 石田さんは、時代を形にするのがお上手ですよね。 就職活動でもなく、就活でもなく、シューカツ! 装丁も素敵で、とても濃かったシューカツを思い出しました。 といっても、私は新卒のゴールデンチケットを捨ててるので、 真面目に就職活動をしたのは転職活動時なんですが、それでも主人公たちに共感できる部分、重なる部分はたくさんありました。 一度レールから外れると戻るのが難しい現代だからこそ、就職できなかったら、というプレッシャーは並大抵のものじゃないですよね。 就職なんて縁もあるし、景気の影響だってあるのに、内定を貰えないことがこんなにも人格を否定されているかのように感じるなんて、実際にその場所に立つまで思いもしなかった気がします。 それにしても、大学三年生でスタートする就職活動の世界、なんてシビアなんでしょうね。 就職活動を楽しめる状態になるまでは、就職活動って、ほんとに地獄のようだと思ってました。面接なんて大の苦手だし、いわゆる常識問題と言われる筆記試験だってさっぱりだし。 それでも、一生懸命自分と向き合いながら将来のことを考えて挑んだ就職活動は、私を何倍も大きくしてくれたように思います。 今だからこそ振り返ってみて思うのは、きちんとシューカツしてよかった、ということ。 私も主人公同様に家族のありがたみを再認識したり、友達のエールに心から励まされたり、時に絶望感に苛まれたりしたのを思い出しました。 作中にはいろんな立場の人が登場するのもいいですよね。さすが物語。 キレイに終わらせすぎてる感は否めないけど、これからシューカツをする人は本書を通してきっと1つはシューカツを乗り切れる秘訣が手に入るんじゃないでしょうか。とはいえ、個人的にはシューカツを終えてから振り返るように読む方が楽しめる気がします。

    0
    投稿日: 2012.06.04
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    シューカツの厳しさを経て大人になっていく少年少女の成長の話。 主人公の千春が面接慣れして周りが見えるようになっていく様子が面白かったです。 OB訪問って、面接って、筆記試験って、こんな感じなのかなーと疑似体験できて勉強になりました。 明日から、いえ今日から1日1日を一生懸命に生きよう思えた本。

    2
    投稿日: 2012.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    単なるシューカツ小説ではない。 きちんと取材し、ある程度フィクションで面白く仕上げてある。 就活チームはなかったけど、それに近いものはあった。 就活生は就活の前に一度読んでおくといいと思う。

    0
    投稿日: 2012.05.18
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    展開がうまく行きすぎ。小説だからそれでいいんだろうけど。 オレンジデイズに近いものを感じる。(あたかも起こりそうなことだが、実際は一握りの学生しか体験できないことを描いている) でも、就活のロープレになりました。

    0
    投稿日: 2012.05.03
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    タイトル通り、大学生7人グループの就職活動のお話。私は就活に関してはダメもと、というより半分あきらめつつ行っていたので、めちゃくちゃ本気で就活をがんばってる本作登場人物たちには感服させられまくりでした。 お話としては目新しくはないのかもしれませんが、文章は重くなくて読みやすいし、微妙に温度感は違えど自分も経験してきたことが題材になっていたので、所々共感しながら楽しんで読むことが出来ました。最初のテレビ局受験の内容が濃厚なのに対して、他の内容がやや薄めなのが玉に瑕な印象でしたが、十分面白い内容だったと思っています。

    0
    投稿日: 2012.04.04
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    就職するまでの大学生が集った就活チーム七人!! 一人も欠けなく全員内定をもらおう・・・とは、いかず。  数々の困難が立ち向かう。。この職場でいいのか?それともこっち?とりあえず採用されればいいか?  大学生、専門学生はもちろん、今から社会に羽ばたく人にはぜひ読んでもらいたい!!  自分も今の職場を離れるために(経験値アップ)学生しながらバイトにもどる。再来年は、ナースめざして勉強頑張りたい。いい職場でいい仕事したい。!!!

    0
    投稿日: 2012.04.03
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    今の就職活動ってこんな感じなのか? 自分のときがいかにいい加減に就職活動をしてきたのかを考えると恥ずかしくなる。 子どもがこれから社会に出ることを思うと、この本を薦めてみよう。 石田衣良の作品を初めて読んだ。 テレビでたまに見かけるがどんな作品を書くのだろうかと思っていたら意外とまじめじゃん。(失礼)

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    大学生男女7人の就活を描いた作品。働くとは何か、仕事とは何か、考えさせられるような内容。石田氏にしては健全過ぎて、若干物足りない感はあるものの、マスコミについての記述は新鮮でした。

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    リアリティがあるかどうかって言われると微妙だったりするけど、自分の就活を思い出してなつかしかった。 最後のほうは微妙だった! でも、最後まで一気に読みたくなる本だった。

    0
    投稿日: 2012.03.20
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    『シューカツ』ってすごいなー。いろんなドラマがある。 私は専門卒で、本格的な就活をせずに就職したから、具体的にどんなことするのかって知らないんだよね。 あんなに厳しい就活を乗り越えた人たちだから、社会に出ても頑張れてるんだなぁって思いました。 就活を描きながら、働くことや報道の在り方などにも触れてるから勉強にもなりました。

    2
    投稿日: 2012.03.05
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    実際の就活とは、違う世界なんだろう、とわかっていながらも、マスコミを目指したい身としてはイメージを沸かせるきっかけになった…かな。 マスコミとか就活を抜きにしても、小説として十分に楽しめました◎

    0
    投稿日: 2012.02.18
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    半年くらい前に読んだ本 内容は名の如く、シューカツの本。 マスコミをめざす、少年少女たちの葛藤物語。 この本をシューカツ前に読んだら 為になったかと聞かれると 多分そんなことはない でも読んでて楽しめたし シューカツの時に立てた想いはほんのり舞い戻ってきた やる気をもって ゆるくたのしく仕事したいよね

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マスコミを目指す就活生にしてみれば面白いのかも。 キャラクター一人ひとりには特に愛着もわかず (特に主要人物3~4人以外の描写はほとんどナシ) ストーリーにのめりこむ感じではないが、 ところどころで就活に対する心構えを教えてくれる。 失敗しても切り替えて笑顔で頑張った方がいい、など。 前半~中盤で悩んでいることが多かった割には、 後半はトントン拍子で内定GET! とあっさりした感じだった。現実はもう少し厳しいと思う。

    0
    投稿日: 2012.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マスコミ就職を目指す大学生のシューカツを小説に。主人公は勝ち組で結局2社の内定を得る。 読みやすいが、負け組のひがみか、そこまで厳しくかかれていないように感じられた。氷河期といわれる学生が読んだらどう思うだろう。さわやかな青春小説だが、きれいすぎる気がする(ひがみです)。

    0
    投稿日: 2012.01.21
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    まだまだ就活のしの字もわからない状態だから、なるほどこういう流れで行われるのかと勉強になりました。 でも、せっかくのシューカツチームなのに、友人たちの影が薄くて(ノブとかシンチとか)もったいなく感じたなあ。 物語として楽しめばいいのかハウツー物として学べばいいのか、姿勢を決めかねたまま最後まで読み進めちゃった気がします。

    0
    投稿日: 2012.01.13
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    就活を経験する男女七人悲喜こもごも物語。 石田衣良さんは実社会と物語をリンクさせるのが、 本当に上手だと思う。 就活懐かしいなぁ、という思いと共に、 働くことは辛いこともあるけど楽しいことだよな、と再認識。 「勝手に いきいきしているほうが勝ちなんだ」 という言葉が非常に素敵だった。 ところどころで表われる石田衣良の人生観は、 結構しっくりくる。

    0
    投稿日: 2012.01.08
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    七人の就活の話。特別面白いとは感じず、ただ、働くことは大変。就活は人生を凝縮したものであり、これからの人生は波乱に満ちているということが理解できた。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    就職活動の時の迷いを思い出す事ができた。職種も沢山有り、自分が好まない職種に就くことも想定していた時期もあったよな。上流行程へと業務の転換期を迎えた現在、再度、初心を思い返す事ができて読んでみてよかった。専門へのこだわりはあるが、現状の立場を見直して、気持ちの整理をする事が大切だよな。その場その場で、自分らしくできればいいかな。

    0
    投稿日: 2011.12.24
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    就職活動に奔走する七人の学生の話。 七人それぞれにドラマがあり、現在就活をしている自分にとって共感できるものが多々あった。 働くとはなにか?大人になるとはどういうことなのか? 自分の努力だけではどうにもならない運や縁の存在など物語とはいえ、色々と考えさせられる作品だった。

    0
    投稿日: 2011.12.11
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    http://john615hkt.blog.fc2.com/blog-entry-18.html シューカツ! 石田衣良 文藝春秋 325頁  大学の授業を終え、私は学校の図書館で暇つぶしにと本を借りにいった。本は買う派なのだが、就職活動を終えた直後でお金が無かったのでしかたがなかった。誰にも借りられることもなく、図書館のステータスのために買われた立派な専門書コーナーの奥に小説コーナーがひっそりとある。そこで見つけたのが「池袋ウエストゲートパーク」で有名な石田衣良の「シューカツ!」である。ちょうどシューカツを終えた私にとっては完璧なタイミングで出会った作品である。  名門私立大学の鷲田大学の三年生7人は全員合格を目指してシューカツプロジェクトチームを結成した。主人公の水越千春を中心に7人が出版社、テレビ局、新聞社などのマスコミ内定を目指して協力して歩んでいく。大学での就職ガイダンス、アルバイトでの体験、インターンを通して水越千春は「働くとは何か」について考えながら就職活動を始めた。エントリーシートをみんなで考えながら作っていく、OB・OGにコンタクトをとって訪問する。そしていよいよ憧れの会社で働けることを目指して、7人は面接に挑む。果たして7人はみんな合格をもらえるのだろうか?  私は現在大学4年生でシューカツを終えた直後である。マスコミ関係は全くうけなかったので、あまり詳しくないが実際の企業の名前を少し変えたような企業が多数でてくる。名門私立大学でマンモス大学の鷲田大学とかほとんどそのままである。  この本を読む最適なタイミングはいつかと聞かれたら、私はシューカツを終えたあとだと断言する。働くこととは何か、エントリーシート、OB・OG訪問、就職活動で落ち込むこと、面接など読んでみて共感できることは多かったが、やはり小説を盛り上げるために多少強引、レアなシーンがあったのは否めない。シューカツを終えたあとに軽く共感するための読み物として捉えるのがいいかもしれない。    ところで就職活動と全く関係の無い年齢の方が読んでこの本は面白いのだろうか。正直面白くないと思う。たぶん私自身も今がピークだと思う。ただ時事問題や社会的に問題となった事件などに触発されて執筆することが多い著者らしい作品と言える。今後も何か重大な事件が起こったときに著者の作品を読んでみると面白いだろう。村上龍も同様に時代にあわせて執筆することが多いので、同一の事件や問題の二人の描き方の違いなどを比べてみるとなお面白いだろう。

    0
    投稿日: 2011.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく臨場感がある。 学生の目線から見るシューカツ、そのもの。 ただ、 主人公はマスコミ志望で それも有名私立大学に在籍 (人並みに挫折や葛藤を味わいつつも)結局は 当初から希望していた業界の大手から内定を勝ち取った まさにシューカツの勝ち組。 登場するシューカツチームのメンバーでいうなら 良弘のほうが「普通」の就活生のモデルに近いと思う。 彼が主人公だったらどんな話になるんだろ〜

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    投稿日: 2011.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル通り大学生の就活日記のような小説。 就活の流れがわかりやすく描かれていて、就活を控える方や現代の就活について知りたい方にはお勧め。ただ、就活のダークな部分?というのをもっと描いてくれれば現役の就活生も納得できる作品になるのではないかと思った。正直、表面で捉えていると感じる部分が多くあったので。これは誰にでもわかりやすく伝えるための配慮かもしれないが。 また最後に主人公がどちらの会社を選ぶのかを書かなかったのは残念だった。内定を貰った企業に断りを入れるのも就活の内に入るのでは?内定を貰ったからハッピーエンド、というのは、はっきり言って甘い考えだと思った。

    0
    投稿日: 2011.10.29
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    初の石田衣良作品!! 就活という、誰もが体験する話が題材となっていて、試験で一喜一憂したりと、共感が持てる作品。ラストの終わり方がもっとすっきりしていたら、読み終わったあとも気持ちがよかったかも。

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    シューカツはただ生きることが濃縮されただけなのだ。期限を切り、勝ち負けをはっきりとつけることで、人生をうんと色濃くしただけなのだ。 この言葉がすごく胸に響いた。 きっと不安も悩みも一気に襲って来ると思うけど、そう考えられたなら頑張れる気がする。

    0
    投稿日: 2011.10.20
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    就活の現状をよく捉えられていると思います。 ただ一つ残念なのが全員が全員エリート大ではないので、名門出身よりも普通のごく一般的な大学生を主人公にしてほしかったです。

    0
    投稿日: 2011.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    若いころの気持ちを取り戻すきっかけになれば、と思い読んだのですが きっかけになる前に読み終わってしまいました。同作者のIWGPシリーズは面白いのかしら???

    0
    投稿日: 2011.10.03
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    身の回りの友達、彼氏がちょうど就活生だった2011年春、 就活がどんなものかと少しでも気持ちを共有したくて読んでみた。 大学生グループが就職試験にエントリーして、 試験を勝ち進み就職するまでの様子を描いたお話だけど、 小説なのでこれがリアルなのかはわからない。 実際、石田衣良の作品で4TEENという自分の地元を舞台とした中学生の話を、 自分が中学生の時に読んだときも思ったけど、 やはり作品内に描かれてる同年代から感じたら嘘っぽいリアルに感じてしまう。 でも取材から物語に書き起こす時に多少脚色や誇張はしていても、 それほどかけ離れない、厳しい世界の中で みんな恐い大変な想いをしながら戦ってるんだろう、 また、本の主人公たちのようにその中で自分を見つめ直し、 成長し、新たな視野を広げ、逞しい社会の一員になっていくんだろう、 と就活生を尊敬し、 獣医学生としてあまり気合を入れて就活をしなくていいと思っていた私も、 社会に出るために必要な関門として、就活らしい事をしてみたいと思った。 当時、獣医博士課程の院生にもかかわらず、 マスコミ・広告やエンターテインメント、幅広い業界で就活をしていた彼氏は、 「学生生活で自分がやってきたどんなイベントより 就活が一番楽しく、得るものがあった!」 と言っていました。 学生生活の狭い世界から飛び出し この広い社会を知り、視野を広げ、 その中でありのままの自分を出し、成長し、認めてもらえるのなら、 就活はきっと人生で間違いなく大事な素敵な経験になるんでしょうね。

    2
    投稿日: 2011.10.03
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    自分が就活していたときを思い出しちゃった。 頭の良さではなく、自分自身を測られる就活。自分を見つめ直し自分だけの戦い。本当に不安だし世の中に敏感になったり、運できまるとこもあったり大変なんだよねー!あぁ懐かしい。。。 でも、やっぱり千晴のように前向きで素直なのが一番!読んでいて千晴を応援しまくり!受かって千晴!!って感じ。最後、千晴はどっちの道を選んだのか気になるなぁ。 あたしの頭の中では編集者かな?と漠然と思いました。 それと、圭や恵理子のように完璧な(完璧だと思われる)人にもそれぞ れ葛藤があって、自分と戦ってるんだなーっとしみじみ思いました。 ほんと、色んな人がいるなー! 久々の石田衣良、面白かった!

    2
    投稿日: 2011.09.17
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    これから就活を始める大学生七人の物語。社会に出る不安だったり、 働くってどういうことなのかを考えながらすすんでいく。 自分も経験してるので、共感しながら読んだ。 その点はいいが、もうすこし、就活の大変さ、辛さを入れてもいいかなあと、思った。

    0
    投稿日: 2011.09.15
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    想像より面白かったし、感動した。 それと同時に苦しかったー。 みんな、シューカツって、どんな感じでしてたんかな? わたしは一社しか受けず、そこに入っていまに至るからな。 甘いな。 そして、みんなどれだけ自分の仕事に満足してるのか? この本は、もちろん若い子もだけど、 採用する側のおじさん達に読んで欲しいな。 がんばってるんだぞ、と。 すごいプレッシャーなんだぞ、と。 社会にでたら、ほんと理不尽で、 もっと辛いことたくさんあるけど、 就職するって一歩はおっきいな。 がんばれ、わかものよ!

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    投稿日: 2011.09.15
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    鷲田大学文学部の主人公がわたしに似すぎてて、すごい感情移入しちゃった。割とリアルなシューカツ模様が描かれ、スピード感もあって面白かった♪

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    投稿日: 2011.09.03
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    マスコミに就職したい大学生がプロジェクトチームを結成し、 全員内定を目指す青春小説。 そこには恋あり、葛藤あり、引き篭もりあり、挫折あり。 石田さんの小説の中でもかなり好きなタイプ。 落とされてヘコんだり、 周りの圧倒的な天才に驚いたり、 自分の読み通りにうまくいったり、 酸いも甘いも全部ひっくるめて、 楽しかった自分の就職活動を思い出しちゃいました。 中でも、主人公がインターン中に、 殺された被害者の写真を手に入れようと奔走する場面。 テレビの視聴率(ビジネス)と 被害者の写真を公開してよいのかという倫理観の間で葛藤する姿。 採用試験本番で不採用のショックから立ち直ろうともがく姿。 どれも共感できて、とっても面白かった。 こういう青春モノ大好きです!

    3
    投稿日: 2011.08.26
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    これから就活か~って感じで石田さん好きなんで衝動買いした一冊。 就活がすらすら~といっていて、割とエリート大学の集団の就活だったので実際はこうはうまくいかないんだろうな~と思いながら読んでました。 でも就活の流れとか、展開とかこういうこともあるのか~っていうのもあってまぁまぁ面白かったです!

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    投稿日: 2011.08.22
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    今だからわかる就職活動の大変さ。 できれば、自分のシューカツの時に読めたらよかったなーと思う一冊でした。

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    投稿日: 2011.08.21
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    私たちのシューカツ時代は実にのんびりしていた。 だからこの小説を読んで愕然とした。・・・・ほんとにこんなに厳しいの?でもマスコミはいまだ人気があるからきっと実際にこんな感じなんだろうなぁ。私なんかが管理職席に座ってるなんて申し訳ない気がします。30年前、バブル真っ盛りのあの頃は会社にも勢いがあって、周辺にいる人たちはだまってても社員化されるっていう恩恵に与っていたんだから今じゃ考えられないよね。 何千人と受けるのに採用されるのはたったの2、30人。なまっちょろいことだとすぐ落とされちゃうよね。受ける会社の商品とか作品をちゃんと把握して語れるようにしとかないと、いいかげんさがすぐばれちゃう。試験と面接だけじゃなくて、今はグループディスカッションっていうのもやるのね。私なんか絶対無理! ・・・・こんなにしのぎを削って入社してきたのに、中にはまったく使えない奴や病気で壊れちゃう奴、コンプライアンス上問題のある奴もまたいっぱいいるのはどうして?・・・やっぱりこの業界、コネ入社が多すぎるのかしら。 とにかくコネの使えないうちの娘は、この小説の主人公のようにがんばるしかない。かわいそうな時代に生まれちゃったわね。

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    投稿日: 2011.08.21
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    就活真っ只中の人、大学ニ回生で来年から就活だなぁーと思っている人にはすごい良書ではないかと思う。 就活が始まる前はどんな風にエントリーしたり、 試験対策や面接対策をしていいか悩むと思う。 この本では就活の流れや、その時の悩み事、不安な気持ちなどをリアルに書いてくれているので、自分がどう進めていかなければいけないか考えさせてくれる。 大学生には是非とも読んでもらいたい本だと感じた。

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    投稿日: 2011.08.13
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    いわゆる「シューカツ」を知らない私。リアリティがあるのかないのか、よくわからないけれども。自分を試す、自分と徹底的に向き合うことが必要不可欠なものなのだなぁと思った。こんなにうまくいく人ばかりじゃないのでは?と思いつつ…。

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    投稿日: 2011.08.13
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    水越千晴たち鷲田大学3年生7人が マスコミ就職を目指して シューカツをしていく 読者が一番自分と重ねやすい 地方出身で 東京で一人暮らしをし 特にコネも美貌も特技も持ち合わせていない 千晴が主人公で その他のキャラクターや 話の展開も わかりやすく 逆に言うと結末は最初からわかってるんだけど そういう読み方じゃなくて 青春小説って 読んでて妙に熱くなるっていうか ウルウルくるっていうか 勢いでずんずん読んじゃうというか いいんだよね~~ 別に今青春じゃないし シューカツもしてないんだけどね

    0
    投稿日: 2011.08.03
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    相変わらずこの著者の小説はテンポがよくて読みやすい。ただ・・・ 就活を扱うならば、むしろテンポの悪い展開にしてほしかったと思ってしまいました。 就職活動ってなんだかんだスムーズにはいかない。手持無沙汰の時期があったと思えば忙しすぎて受けることもできない、わかっていても無駄にたくさんの企業を受けてしまう…とか… そんな感情も含めて、就職活動の活動そのものよりも、もっと登場人物の心の動き・葛藤に焦点を当てた作品でしたら、個人的にはもっと高評価になったかなと思います。

    0
    投稿日: 2011.07.29
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    なんか突然話が始まって、メンバーが集まった背景とかメンバーの個性の深堀がされていなかった。 ただ就活をなんとなく思い出すことができた。俺は本気じゃなかったなぁと思う。

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    投稿日: 2011.07.24
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    マスコミ就職を目指す大学生たちの就活奮闘記です。 明るく前向きな女の子を主役として、それぞれが個性的なメンバーが登場し、一丸となって就活に挑みます。 マスコミの就活を経験した自分としては、ちょっとうまくいきすぎてる部分はあったかなと。そんな簡単に内定もらえないだろぅ…と。 ただ、就活を通して感じることやマスコミ就活対策、面接の雰囲気なんかはリアルに感じられました。 主人公以外のメンバーの就活の様子ももっと掘り下げてもらえると面白かったかなぁと思う。 就活を経験した人は懐かしく読めるし、これから就活に臨む人は参考になる部分も多いのではないかと思います。

    0
    投稿日: 2011.07.18
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    カタカナで「シューカツ」なんて書いちゃってる時点で どうなのよって感じでしたが、 意外に悪くなかったというのがまず感想 こんなとんとん進むかってところは、物語上仕方がないし、 主人公がかなり勉強しているようなのでよしとしよう しかしながら、現実の就活は、まずセミナー取ったり、 書類選考のような段階でもっと苦労してるんだよなぁ 「最近の就活事情」はよく反映されてるし、 等身大の大学生の話だけど・・・ 結局、誰向けに書かれた小説なんだろうという疑問が残りました

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    投稿日: 2011.07.13
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    この本の登場人物のようなシューカツを私はしたことがない。なので、このストーリーに描かれている心の動きが、大げさなのかどうかも分からない。でも、面接時の笑顔の大切さについては大いに納得した。笑うと合格すると言うよりは、笑えたら合格するという感じだろうか。 それにしても、なぜシューカツは似たような手順が蔓延しているのだろうか。効率的なのだろうか。本当に求める人材を採用できているのだろうか。 面接とは違った形で人を見る機会をつくれば、シューカツの姿も変わってくるのでは…そんなことまで考えさせられました。

    0
    投稿日: 2011.07.06
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    マスコミ就職に向けたシューカツのおはなし。大学内でチームを作って、全員合格!を目指す。 就活が懐かしく感じて、社会人になる前の不安やワクワクを思い出した。 毎日忙しく過ごしてる中で薄らいでいた働くこと、会社を選んだ理由をふりかえれた。明日からも仕事頑張ろう!

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    投稿日: 2011.07.06
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    就職活動に勤しむ大学3年生たちの話 何のために働くんだっけ? 働くことの意義って? みたいなことを考えさせられる作品

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    投稿日: 2011.06.14
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    就職活動なんて言葉もしらないで世の中に出れちゃった時代だから、就職活動がどんな感じかがわかって面白かった。

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    投稿日: 2011.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何年か前の就活をちょっと思い出しました。 といっても、私は一般的な就活はあんまりしなかったけれども。 いつの世も、働くことって大変だし、職を得るということも大変。 なんだかんだ、職があって働けている今の状況は幸せだなぁと思ってみたり。

    0
    投稿日: 2011.06.01
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    自分の母校で、マスコミ志望で、チームを組んで、、と自分がまさにやっていたことだったから、作品成果にぐっと入り込んでしまった。 シューカツを通じて、自分を他人に評価される辛さ、この先ちゃんと社会に溶けこんでいけるのかという不安、ちょっとうまくいくと自分はすごいのかもしれないと舞い上がるし、うまくいかなかったりすると、自分に言い訳したり落ち込んだりと、めまぐるしいことこの上ない。あの感情やまわりの人びちとのふれあいを、40を超えた石田さんがこれほどリアルに書けることに感動する。作品としてはさっぱりして読みやすく、誰にでも薦めやすい、良質な青春小説だと思う。 でも、あまり入り込み過ぎると、懐かしさとともに、もっとがんばればよかったという後悔と、今からまたシューカツしたくなる衝動が沸き上がってくるのも、この作品ならではの副作用か???

    0
    投稿日: 2011.05.30
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    就活を始める前の学生と就活を終えたばかりの学生は絶対に読むべき本!! 私の受けた業界とは違っても就活の泣きたくなるようなプレッシャー、祈られた時の人間性全部を否定されたような絶望感、苦しい時に手を差し伸べてくれる友達やいつでも帰る場所を与えてくれる家族の存在の尊さ、NNT(無い内定)時、将来、自分がいる場所がないという不安定さ、そして内定をもらえた時の言葉では言い尽くせない嬉しさが本当にリアルに描かれている。 作者は実際に就活をしたのではなかろうか? 日本の就活制度に悪態と唾をぶつけながら、「働く」とは何かを問い続けていきたい!

    0
    投稿日: 2011.05.30
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    7人の大学生が難関のテレビ 新聞社の就職を目指すストーリー 相変わらずテンポ良く進むストーリーは読みやすくいいです 実際にはもっと大変な事をしてる人はたくさんいるし、もっと違う業界なら違う悩みがあるんだろうなー 就職活動とは やっぱり日本人の人生では大切な一歩だな でもそれに気づくのはみんないつ頃なんだろう

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    投稿日: 2011.05.26
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    大学3年生の6人組がシューカツプロジェクトチームを発足させて最難関マスコミの内定を目指す。試験や面接の大変さや、仲間が居ることのありがたさがわかる本。また就活前にもう1回読みたいな*

    0
    投稿日: 2011.05.26
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    普通の就活本には飽きたから、読んでみた。 全体的に物足りない感じ。主人公には好感が持てるけれど、他の人物の就活状況ももっと詳しく書いてほしかった。 あと、売り手市場の設定は今にそぐわないと思う。就活中の身で読むと、こんなに楽じゃね―よって感じ。 登場するESも適当だったしね。 まぁ所詮は小説。

    2
    投稿日: 2011.05.24
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    就職活動することは、人間力をいかに発揮出来るかということ。「今この瞬間もシューカツ!」って言える意味が分かった。

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    投稿日: 2011.05.22
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    もう20年以上、就職活動とは縁のない暮らしを送ってきたので、まずもって就職活動が「大学3年の春から」とか、大学の専門の勉強でなく就職試験の為の勉強に目いっぱい頑張っている(それができない落ちこぼれもいたりする)学生気質とか、全く浦島太郎になった気分です。 文系で、有名マスコミ志望となると、数百倍という狹き門。特異ケースだと思いたいんですが、ええのかよ、こんなことで・・・ まぁ、学生さんにすりゃ、「闘うしかないんだ!」なのかもしれませんがね。 振り返って我が身が今の時代に学生だったら、確実、就職浪人、フリーターだなぁ。 (2011/5/13)

    0
    投稿日: 2011.05.20
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    読みやすい本でした。 私も5年後には体験するであろう事だったので 物語として楽しむよりも シューカツを先取りする参考書のような 感覚で読めました。 自分的には初めて知ったことが 多くあったので勉強になりました。 これからシューカツの人も もうシューカツ終え仕事に励んでいる人も 共通して楽しめる本だと思います。

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    投稿日: 2011.05.14
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    今年から始まりますよ。自分に関係あること過ぎてなんか一緒にひやひやしたよ。小説やからよいけども周りの友達はこんなとんとん拍子にはいってませんよ。テレビ局と出版社6社しかエントリーせんなんて千晴強すぎますよ。しかしまわりでここまで真剣にやってる子もいてませんよ。なんかこれから頑張ろ~!ってなりましたよ。

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    投稿日: 2011.05.12
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    就活…小さい頃から受験勉強してきた人にとっては、最終関門なんだろな。今まで勉強してきた理由はいい大学にはいるため…ひいてはいい会社に入るた め。いい会社、いい仕事ってなんだよ! この本を読んで、仕事とのつきあい方や今後の人生について考えさせられた!あと、現代の教育制度

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    投稿日: 2011.05.07
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    就職活動に奮闘する水越千晴とその仲間たちのお話。 不安と喜びと、いろんなものを思い出させてくれました。 過ぎてしまえば何て事ない、と思ってしまう事でも、思い出すとやはり痛いもの。就活もさることながら、大学受験だって、高校受験だって。もち、仕事で知らない事をやらなきゃいけない時だって。それをやってきたから顔というか、したり顔というか、しないようにしよう、と思ったのです。 でも、やっぱり、うまく行き過ぎてるのは小説だからですよね、と皮肉も交えてみる。

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    投稿日: 2011.05.07
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    自分の就活思い出して情緒不安定 になる…わー\(^o^)/ 千晴はえらい!!!よしひろはイイ奴!!!えりこは本当に姫!カッコイイ!! みんなすごく素敵な大学生だって思った 。 わたしこんなに真面目に取り組んでなかったよ~

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    投稿日: 2011.05.06
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    シューカツをチームで乗り切ろうとする7人の物語。 僕の就活は割と個人プレーだったので、チームで頑張ろうっていうのには違和感を覚えつつもほんの少し羨ましくもありました。自分が就活をしていた頃に悩んだり考えたりしたことがよみがえってきて懐かしかったです。

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    投稿日: 2011.05.06
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    石田さんの小説は本当に好きだけど、これだけは正直微妙でした。 まず、こんなトントン拍子に決まる過程が現実的ではなく、就活の小説として読もうと思っているのならばお勧めはしません! ただ、テレビ局の人の話や主人公の就職観はいろいろ考えさせられるものがありました。

    0
    投稿日: 2011.05.05
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    ちょうど主人公と同じ大学3年。 これを読んだことによって、シューカツがどんな感じで友達づきあいなどをしていけばいいのかなんとなく感じるものがあった。 全く就活してない自分にはとても参考になる小説でしたー

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    投稿日: 2011.05.05
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    現代の就活を舞台にした小説。実際に就活をしたひとなら1度は感じる、働くとはどういうことなのか、勝組、幸せってなんなのかがうまく描かれている作品。また、OB訪問した会社がよくみえてくるなんていう、就活あるある的なとこもうまく描いていると思います。こういう等身大の大学生を描いた作品は感情移入できて大好きです。オススメです!

    0
    投稿日: 2011.04.30
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    ライト。 シューカツ!生は読むとすこしだけ軽く。でもなんだか、違うよ!とつっこみたくなる。 大丈夫、つっこめる余裕があれば。

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    投稿日: 2011.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今就職活動に臨んでいる私には非常に親近感がわき、また、勇気をもらえる話だった。 だけど、「テレビ局か出版社か、就職先は読者が決めて」というラストはいただけない!!!自分で考えて将来を決めるということなのかもしれないけど、きちんと終わらせるのが作者の責任だと思うな。

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    投稿日: 2011.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今話題の就活について書かれた小説ということで就活もしないで本を読みふけっている私としては読まずにはいられないと購入。 就活という人生の段階における起こりそうなことをひとつひとつ組み立てていって最後は結局大団円みたいな。私個人としてはもう少し落としてもよかったんじゃないかなとか物足りない気持ちがあるのは意地が悪いとかそういうことなのでしょうか(笑) こういう話はマトモに就活を乗り越えてるあるいは、これから乗り越えようとしている人には夢や希望や大成功がないと読んでいてスッキリしませんしやる気も出ませんから大衆小説としては非常に正しいのですが・・・正しいのですが・・・ぐぬぬぬ アキハバラ@DEEPを読んだ時にもこのすがすがしいまでに大団円な感じを味わいました。現代の社会のなかで話題になっていることをうまくくみ取って小説をつくっていくのがうまい人なんだなということがわかります。 だいたいあってる。そんなかんじ

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    投稿日: 2011.04.27
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    大学三年でシューカツチームを組み、マスコミ合格を狙った学生たちのおはなし。 いまの就活を知らない大人には新鮮かもしれないけど、ついこの間経験した身としては目新しさもなく、ドラマ性にも欠けるというか。 とりあえずテレビと新聞社は受けたけど、筆記試験はここまでむちゃくちゃじゃなかったっす笑

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    投稿日: 2011.04.24
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    リアルだった~ さくさく読めるし面白いですこれ 今はまだ就活二歩手前ぐらいだから 気軽に読めた感もあるかもだけど 未来の自分がこの主人公になるんだと思うと そのときは一体どんな物語になるんだろー ハッピーエンドがいいよね 私もみんなでES品評会やりたーい

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    投稿日: 2011.04.17
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    友人が読んでいたのと ブクログのレビューを読んで 手に取った作品 そろそろ将来のことを考えなくてはと思い読み始めた この本で思い出したのは受験勉強 特に推薦試験だ 何を言えば評価されるか 何を書けば目に留まるか そして何より自分が何をしたいのか 苦しくて泣き倒した夜を回想したり 受かった時の脱力を再体験した ストーリーについてはやはり小説ならではの甘さがあり 情報収集の方法も今から見れば一昔前のように感じる しかし これから自分が挑んでいくシューカツへの心構えが少しできた

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    投稿日: 2011.04.16
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    思ったよりはよかったが、登場人物の伏線が未回収すぎて、打ち切り漫画みたい… 進研ゼミの漫画をなんとなく彷彿させる。。。

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    投稿日: 2011.04.15
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    どんな災厄があっても春になれば桜が咲いて、またこの季節が巡ってきたのかと思う。 毎年新入社員の人を迎え、その度に自分が入社した頃を思い出し、気持ちを新たにする季節。 去年の4月に異動してから新しい部署で楽しく仕事していて、結構大変なミッションなのだけど、それでも何となく心落ち着けて、ある意味会社に入って初めてこんな気持ちで仕事をしている自分に気付く。 平日の起きている時間の大半を会社に捧げ、働くということは生きるということと殆ど同義語みたいな世界を生きてきて、改めて働くとはどういうことかと思う。 自分を高めるため?お金を得るため?家族を養うため?どれもであるけど、簡単には括れない。 今と違って会社訪問解禁日の一発勝負の面談によって就社が決まった私たちの時代、32年前の10月の2日間で、私のそれからの人生の多くの運命が規定されたように思うし、そう思うと“シューカツ”というのは大層なことだと思えるのだけれど、しかし人生というのはそういう分かれ道の積み重ねでもあって、そう思えば、大事なことは、そこで自分がどう努力できるかであることで、どこを選んだか(どこに選ばれたか?)はあまり関係ないようにも思う。 『社会に出て働くってことは、ずっとこうしたひりひりした感じが続くんだと思う。自分が誰か。なにができるか。それをずっと試されていく』−確かに『自分以上の生き方なんて見せられない』この本、題名が際物的で導入の章がマニュアル本みたいなところで印象が悪いけど、読み進めて行く内に、そういうことを思い起こさせて、なかなか良い。 しかし今の学生さんは本当に大変だ。最早私たちの世代が口を出せるもんではないみたい。だけど、就活が恋愛みたいなものであることは変わってないと思う。 『ダメだったとしても…ただ相性があわなかったか運が悪かっただけ。…どんどんぶつかって、ぴたりとフィットする相手が決まるまで再チャレンジすればいいんだ』  上は何とか滑り込んだけど、大3になった下の子にも幸せなめぐり会いが来ることを秘かに願うのみ。

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    投稿日: 2011.04.10
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    自分の過去を振り返ると、こんなに必死に就活をしていたかといえば、絶対に「NO」。 就活自体に今はあまり興味はないが、自分の行動には責任を持って必死に努力するべきだったな、と自分の経験と対比するいい機会になった。

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    投稿日: 2011.04.01
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    【現代の就活事情を描写】 インターンシップ、エントリーシートに度重なる面接・・・現代の就活事情と就活生が抱える苦悩がよくわかる小説だと思います。

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    投稿日: 2011.03.31
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    普段小説をあまり読まない自分にもすらすら読めた。 この先、就活を控えている自分のモチベーションをあげてくれた。

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    投稿日: 2011.03.31
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    大学生の就活を垣間見させてもらいました。 自分は高卒で事務系に就職したので、あまり苦労した記憶はありません。 内定がもらえないと、自分を否定される気がするのはよくわかる。 オーディションを受けて、不合格をもらうのと同じ 自分を磨いて、いい所を前面に出す作業は、自分を自分で理解するのにとっても役に立つのだろう。 未だに、自分と言うものが良くわからない気がする

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    投稿日: 2011.03.29
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    就活してた頃を思い出したー。 はったりも大事。 あの頃は怖いものしらずで強かったな。あの勢いを取り戻さなければ! 働くということを改めて考えさせられた。 2011.03.28

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    投稿日: 2011.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「どんな試験でも合格した人間の何倍かの不合格者がいる。夢をかなえた人間はかなわなかった人の分まで、きちんと仕事しなけりゃならないんだ。」 「きっとね、社会にでて働くってことは、ずっとこういうひりひりした感じ続くんだと思う。自分が誰か、何ができるか、それをずっと試されていくんだ。あちこちにぶつかったり、失敗したりしながら。」 どちらにしても、ぼくは千晴の未来について、まったく心配はしていない。この社会でどれほど格差が開こうと、結局いきいきと働く人間が最後には笑う。

    2
    投稿日: 2011.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    石田衣良はどちらかと言うと、IWGPしかり、秋葉原@DEEPしかり世間から良いとされている人間像のレールからはみ出た人間を描くイメージが強かったのだが、この作品では、レールのど真ん中を歩くような主人公像に驚かされた。自分自身、レールの上から外れている人間なので、そうかぁこういう世界観もあるのかぁ…と感情移入はできないものの関心を持って読みすすめた。でも、就活が実際こんな風であるならば、その価値観だけに縛られるのはどうかと…。作品の中にも、就活苦で自殺未遂を起こす人間がでてくるが、それはなんて馬鹿げたことだろうと思う。生き方なんて、多種多様であり、時代、場所によっても大きく変わる。自分が楽しいと思える人生を歩むのがいい!こうじゃなきゃいけない!って、思いこませるような風潮の終わりはまだ遠いのかな…なんて、色々考えさせられた。

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    投稿日: 2011.03.23
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    前半の話のテンポはあまりよくないが読んで爽やかな気分になる一冊。 就職活動を熱心に取り組まなかった自分には、主人公の千晴のひたむきさが眩し過ぎたが、逆にそれで気持ちよく読めた。 同時に自分もこれくらい一生懸命やるべきだったなという後悔とそんな風に思うなら今ひたむきに頑張れよと叱咤する自分がいた。10年前にわからかった社会で働くということが、最近ようやくわかってきた。 シューカツで試されるのは「心を刺し抜くようなマイナスに耐えて前を向く力」。仕事で試されるのも本当にこの力だよなと大きく頷いてしまった。 続きが出たら是非読みたい。

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    投稿日: 2011.03.23