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powered by ブクログ●2025年4月18日、朝7時半。寝れずにTiktokの動画をスワイプしてぐるぐる見てたら、「北の達人コーポレーション」のアカウントで木下寿勝社長(初見)が喋ってる動画「東証上場社長が20代のときに読みたかった本『60分間·企業ダントツ化プロジェクト』#仕 事#ビジネス #北の達人コーポレーション#木 下勝寿」がまわってきた。(2025-04-03) 1.商品はニーズがあるだけでは売れない どれだけ優れた商品でも適切なターゲットに効果的にアプローチできなければ売上には繋がらない 2.ターゲット層が広いことが必ずしも有利ではない 広いターゲット層を狙うより特定のニーズを持つ絞り込まれた層を狙うほうが効率的な場合もある https://lite.tiktok.com/t/ZSrq1p2jQ/
0投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログどうすればビジネスを成功させることができるかを具体例を挙げながら一つずつ重要なポイントを解説している。各取り組み方法に具体性があるため、わかりやすく自社のビジネスが成功モデルにハマっているか分析、実行しやすい。 今後は副業を行う人が増えると思うが、コンサルタントを雇うよりかなり安くビジネスの選び方を学ぶことができる書籍。
0投稿日: 2021.04.24
powered by ブクログ戦略構築とは様々な視点から問いを立てるプロセスである。 という最後の記述はとても面白いと思ったし、本書を読み終えた時には腑に落ちる内容だった。 斬新な戦略を思いつくには ・短時間に「複数の効果的な質問」を投げかけて思考を混乱状態に陥らせる。 ・混乱状態はアイデア創出のシグナルだとポジティブに捉えて、少し思考から離れるなどしてもいい。 本書は「複数の効果的な質問」を体系立てて説明してくれる。 ①「商品」 1-1:ライフサイクル 1-2:ニーズ、ウォンツ、商品コンセプトの明確さなど ②「顧客」 ③「競合」 ④「収益シミュレーション」 ⑤「タイミング」 ⑥「メッセージ」
0投稿日: 2020.04.07
powered by ブクログ”神田昌典さんの2002年の著書の再読。「顧客を魅了し、顧客から選ばれる会社にする」ための戦略を、短期間に構築することが目的。今の自分にすごく必要な内容だった。各章のチャートを描いて戦略のもとをつくり、実際に試してみよう! ちなみに、10年前に読んだ時は経営企画に在籍。マーケ部の方にお貸しした後、行方知らずになっていたもの。ずっと気になっていたけれど、今回ようやく再読できた。 <読書メモ> ・ライブル会社と戦っている場合ではなく、まずは市場を創造しなければならない。つまり顧客の購買意欲を起こし、需要を喚起する戦略が必要になっている。(p.iv:はじめに) ・この本では、すでにできあがってしまった会社のためではなく、年商数億円の普通規模の会社が、年商10億円を越えて大きく成長していくための飛躍の戦略を解説したい。(p.vi:はじめに) ★伸びている会社は、会社に入っただけでわかる。熱気が違う。とはいえ、社長が檄を飛ばすというセールス至上主義のギラギラ系の会社ではない。社長はいたって温厚。社員が自ら考えて動く。そして社員が社員を育てる会社である。(p.8) ・本当の戦略は、会議室で議論されるような静的なものではなく、考えただけでゾクゾクし、実行されるものだ。(p.11) ・戦略の4つの条件(p.14-17) ?戦略とは、順番である ?戦略は見えない。戦術は見える ?戦略とは予測力である ?戦略は圧倒的な強さである ・発想を短時間で効率的に行なっていくためには方法がある(p.19) ・戦略構築に必要な情報を抽出するための、効果的な質問をすること ・革新的なアイディアを得るために、一時的に混乱状態をつくり出すこと ・ワクワクしながら自ら進んで実行していくために、アイディアに対してオーナーショップを感じられるようにすること ・なぜ絵に描いた餅になりやすいかといえば、簡単な話、誰でも人に言われたことはやりたくない。しかもその結果、責任を背負うというリスクが生じるならばなおさらである。ところが人間は、自分で考えたこと、自分で決定したことをリスクなしで試してみるのは大好きである。(p.27-28) ★売れる仕組みは、掛け算。足し算ではない。この誤解のために、いつになっても売れる仕組みが築けない会社が多い。(p.41) #「やらないよりやった方がいい」ではなく、「やると全体のパフォーマンスを下げる」項目もあるってこと。 ・図表? 商品ライフサイクルを表すSカーブ(p.52) 成長期の中間地点で利益がピークとなり減少しはじめる。 成長期で80?85%の利益が得られる。 成長後期には利益額が減少を始める。 成長カーブの縦軸を利益とすると、正規分布曲線となる。 #CCは成長前期突入直後? ・ビジネスを仕組み化する方法(p.56-57) 1.(略) 2. 獲得した新規客との人間関係を深め、リピート販売を強化する。リピート販売する商品は、必ずしも参入した商品と同じである必要はない。例えば、お茶で新規客を獲得したら、リピート販売の際には健康食品を販売してもいい。 3. 成長期後半には、すでに既存客へのリピート販売により収益が上がっているので、事業基盤は強固なものになっている。そこで安定しているうちに、冬に備えると同時に、次の成長期(春)を迎える商品の準備を開始する。 4. 成熟期になったら、これまで販売してきた商品は、広告しなくても、既存客からリピート購買をしてもらえることになる。つまり広告費用がかからなくなってくるので、収益性が高まる。この時期に次期商品の芽が出てくれば、新たに春を迎えることになり、また新規客は安いコストで獲得できることになる。 5.(略) #いまが成長期前期なら、新規顧客を獲得する時期。そのためには… ★事業ライフサイクル自体が短くなっているので、成長期初期の参入タイミングを逸するぐらいであれば、導入期から参入したほうが結果として成功しやすい。ただしこの際は、市場に認知させるコストが非常に高いわけだから、マスコミに報道させる、馴染みの商品とだぶらせて顧客に告知する等の工夫が重要である。(p.60) ★ビジネスが成熟してしまったとき、新しくSカーブを描いていく方法の一部(p.73-78) 方法1:専門化する #入口で専門化していれば、その後は、商品点数が多くとも問題ない 方法2:より速く商品(またはサービス)を提供する #例)現像時間、車検期間… → 一時的に集客しやすくなる。but 参入障壁が低いため真似されやすい 方法3:パッケージ商品を販売する #見積りが複雑な業界で有効 方法4:成長している媒体に乗る(小判さめ商法) 方法5:ナマケものの欲求を満たす #不便と感じているものを一切なくす 方法6:コストを大幅削減する #消費者の値ごろ感が大きく変化 → 敏感に反応 方法7:こだわり商品に特化する #高級化に特化して、小冊子や本でこだわりを認識してもらう 方法8:社会的ミッションを持った会社をつくる(NPOモデル) #「社会的ミッションを打ち出すように戦略転換」。ふむ。 ・ライフサイクルの確認のための3つの質問(p.88-89) 1.その商品を持っている顧客がどのぐらいいるか? 2.商品コンセプトが顧客に伝わるか? 3.その商品を入り口に、その後、広がりを持つか? ・どうすれば効果的なネーミングがつくれるか?(p.115-117) #詳細は省略。視覚イメージ、音、感情。目的。言いやすいか、記憶に粘りやすいか。電話口シミュレーション。 ★通常の工務店が、どんな顧客でも追いかけるなか、エルハウスは、ローコスト住宅をいま買おうとしている顧客にターゲットを絞る。しかも、単なるローコスト住宅ではなく、具体的に「坪30万円以下」と金額まで明示する。 このように顧客ターゲットを明確に定めると、顧客から選ばれる会社になる。(p.122) ★私はこの5%の嫌な客をクレイジー5%と呼んでいる。クレイジー5%にも存在意義がある。クレイジー5%は、会社全体のクオリティを引き上げるために存在する。 (中略)彼らの意見を参考に、会社を改善することによって、サイレント95%の満足度がアップできるのである。(p.129) ★顧客ターゲットを見つける秘訣は、現実に誰が買っているのかを確認し、その後、浮かんできた発想については、ニーズ・ウォンツ分析チャートで優先順位をつけるようにする。(p.136) #→★まずは事例でやってみる ★差別化するためには、常識人たることを恥に思い、必要ないものを捨てることが必要である。丸い会社を目指すのではなく、尖った会社をつくることである。尖った会社を嫌う客は当然出てくる。誰からも嫌われないということは、すでに危険信号が点滅しているのである。 (略) 顧客を魅了できる会社になるためには、自分に必要のない顧客を捨てることから始めなければならないのである。(p.154) ★本当の競争優位とは、次の質問の答えである。 「いろいろ似たような商品があるなかで、顧客は他社から買う、もしくはどの会社からもまったく買わない選択肢がありながら、なぜあなたの会社から買わなければならないのか?」(p.175) #→★聞いてみよう! ・ダントツを目指す会社は、対競合とのなかで、自社の強みをひと言で表せるようなUSPをつくることが重要である。(p.181) ・どうやって感じる価値を引き上げることができるのか?の四例(p.187-190) 1. 商品を提供する環境やサービス品質を高める 2. 洪水のように特典をつける 3. 投資回収期間を明確にする 4. まったく異なる高額商品と比較する #「幻のりんご。高級メロンを超えるほど。メロンに比べて、このリンゴはたったの…円」 ・参入が止まることはないので、参入されてからの対応が重要になる。 私の意見では、本来の戦略構築力があった場合、最も重要なのは顧客とのコミュニティを形成することである。ライバルに算入されてもさほど影響を受けず、逆にそれを契機として、自社の信者を増やすことになったケースは多い。(p.196-197) #保守サービスの一環として、どう? ・(粗利率が)7?8割というのは、ダイヤモンドの原石を磨いた結果なのである。そして、その目安にできるだけ近づける努力が必要なのである。(p.223) ・購買頻度をどのようにして増やしていくか?(p.227-) 21日間顧客感動プログラムを行なう スタンプカードの導入 期限付きクーポン券の発行 #新商品が安く買える、とか??? 回数券の発行 アップセール(ついで買い) #「ご一緒にxxはいかが?」→バカにできない ★図表22:理想の世界と現状を埋めることが戦略発想の根源(p.260-261) 理想(右上)の世界ではどうか?(略) 要するに、ある意味では、バカげた世界を考えてみるのである。そこから発想が広がる。(略) ★「バーゲンセール」の時期がわからない場合は、新規客を集める費用が高いということだから、そんなときには既存客からの紹介キャンペーンに力を入れたり、最近は購入が減っている休眠客を起こすキャンペーン等に力を入れたりするのである。(p.266-267) #タイミング重要。タイミングにあった売り方、キャンペーンの打ち方がある。 ・ガン保険の例(p.275) ふだんは考えていないのだが、差し迫った必要性があるので、一ステップ営業が適切であることがわかる。そこで回り道をするよりは、できるだけ契約の手間を取らせない方法をとったほうが反応が高くなる。申し込みの書類記入は簡単、契約も手間どらせない。しかも会社は有名だと信頼性を強調するのである。この顧客心理を読み間違えて、ガン保険について詳しく説明すると、複雑に感じるために逆効果になり、反応率が減ってしまう。 ・図表26:問題焦点化・視覚化チャート(p.290) ・問題を焦点化するための質問 いったい、顧客はどんな場面で、どなりたくなるほどの怒りを感じているか?どんなことに、夜も眠れないほど悩み・不安を感じているか? ・五感をもってイメージさせるための質問(=視覚化) 顧客が怒り・悩み・不安を感じる場面を、五感を使って描写すると…… ・行動に対する障害や不安というのは、例えば、価格が高くて手が出ない、自分で使いこなせるか自信が持てない、よさそうに思えるが面倒くさそう、業者が信頼できないのではないか等の事項である。(p.304) - 障害を取り除く → 思い切った保証をつける - 不安を軽減する → 信頼性を高める工夫。お客様の声を大量に集める、受賞歴、許認可番号の明示、創業年数、マスコミの記事掲載、著名人・有名人との写真等 - 不安を楽しみに → マイナスを補うための景品をつける、「家族の喜ぶ顔を想像してみてください」 #「社員の喜ぶ顔を…」もいいかも! ★顧客を虜にするビジネスとは何か? スフィンクスを修復するというNPO的な行動というのは成長路線を歩んでいる。 「スフィンクスを救う」というコンセプトも直感的にわかりやすい。飲みこなせる自信があるか?ライムをつけて飲めばおいしいと飲み方を教えてあげればいい。 見込客が見つけやすいかといえば、いままではエジプトに興味のある人にしか売れなかったが、今度は、「スフィンクスを救う」ことに興味がある人が対象だ。多くの人の関心を捉えるだろう。 社会的な活動だから、購買に対する自己正当化もしやすい。(p.337) ★あなたが日々行う作業は、人類に多大な影響を与える。 多大な影響を与えるからこそ、ビジネスに携わるものは、哲学・思想を持つ義務がある。 (略) 次の世代に誇れる世界を遺すためにも、使うことができる。 いまの社会は、確固たる倫理観と思想を持ってビジネスに取り組む人を大量に必要としている。それだけ社会の変革の変革が急がれている。(p.348) <きっかけ> 以前購入して人に貸したまま行方不明となった本。 今回、1つのビジネスを任される立場となり、あらためて購入。”
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログビジネス選書サマリー。かつては顧客のニーズがターゲットだったが、今は顧客を作り出すビジネスが1人勝ちを収めている。そのためには明確なビジョンと戦略構成そしてそれに基づいた戦術の実行が必要だ。例えば顧客満足度ナンバーワン企業を目指すなどと言う標語はどの企業も導入しているが、漠然としすぎていて実現性が全くない。 具体的な戦略構築には、1商品、2顧客、3競合、4収益シミュレーション、5タイミング、6メッセージを煮つめていけばいい。
0投稿日: 2019.07.15
powered by ブクログこの本を読むと、商売とはどうすればよいかがわかります。結局は「当たり前のことを当たり前のようにする」というこなのですが、実行することはすごく難しい。たとえば、あなたがエジプトのビールを日本でうらなきゃならないとして、どのように売りますか?この事例では目からうろこが落ちるような解決案が書かれていて、さすがにトップコンサルタントと思わせますが、おそらく私はこの解決案を実行できないでしょう。したがって、私にとって面白い以上の利益はありませんでしたが、独立を考えている人は一読の価値はあります。
0投稿日: 2018.10.23
powered by ブクログ"起業する人への心得、指南書である。 スター戦略で、ビジネスを客観的に見定めてから参入しましょう。 1.商品 ライフサイクル 登りのエスカレーター 2.顧客 差別化が善、均質化は悪 3.競合 ブルーオーシャンを探せ 4.収益シミュレーション 粗利は、7~8割、初回の粗利は10万円以上 5.タイミング Information Touch Question Image 6.メッセージ "
0投稿日: 2018.10.20
powered by ブクログMBAを取得した著者が、逆に叩き上げで築き上げたノウハウを、事例やチャートを含めてまとめたのが本書です。 既存のフレームワークは、現代のビジネスでは適合しない部分もあるとし、自身もMBAを取得したものの、戦略を理解してなかった、と振り返るところから本書は始まります。 それを踏まえ、著者の外資系メーカー勤務時代やコンサルタントでの経験から、ライフサイクルを土台に、商品、顧客、競合、収益シミュレーション、タイミング、メッセージを戦略項目とする「スター戦略構築法」を説いています。 ライフサイクルの導入期、成長期、成熟期、衰退期はそれぞれ同じ期間であり、ビジネスの上りエスカレーターに乗るには、成長期の前半までの参入を強く勧めています。 また利益が出る成長期前半を終えるころには、次のライフサイクルをつくることも求めています。 やや中堅企業で且つB2C向けの内容が多い傾向はありましたが、勉強させていただいた一冊です。
0投稿日: 2018.03.21
powered by ブクログ独立して起業するなんて、ぼんやりと考えてたってできるわけもなく、マジでやろうと思ったらどんな感じになるんだろうかと、まあ考えるだけならタダだし、とシミュレーションだけしていた2017年の年末。 そんなさなかに読んだWEB記事で紹介されていた書籍です。 内容は著者?のビジネス戦略構築手法「スター戦略構築法」の説明を軸に、戦略構築のポイント紹介する内容です。 ビジネス戦略は、どうしても成功企業の後付けの理論になるんですが、この書籍のいいところは、構築プロセスに説得力がある点。確かにそうやって考えていったら、ココに辿り着くかもなー、と思わせてくれる内容が多かったです。分かりやすい成功例なども交えながら、テクニックというよりもマインド面を前面に押し出した感じも良かった。 この手の本は何冊か読んだことがありますが、本書は結構、響いたので、もし一歩を踏み出すことがあれば、ちゃんと購入したいと心に留めた一冊になりました。 15年も前に書かれた書籍ですが、初心者にはいい本だと思います。
0投稿日: 2018.01.07
powered by ブクログ戦略の立て方が丁寧に書いてあるからこの一冊で視野がすごい広がると思う。 あとは、実践しつつ知識を深めていくといいのかな
0投稿日: 2017.08.07
powered by ブクログ・戦略=順番、見えない、予測力、圧倒的強さ・戦略構築に必要な質問:商品、顧客、競合、収益、タイミング、メッセージ・顧客を連れてくる顧客は誰か?
0投稿日: 2017.05.06
powered by ブクログ企業戦略を立てる際のフレームワークを事例を挙げながら、わかりやすく説明されたノウハウ本です。前書きを読んで、とても胡散臭さを感じたが、目から鱗が落ちる内容が詰まった良本でした。 また、定期的に読み返したい一冊です。
1投稿日: 2016.02.28
powered by ブクログ戦略とは順番、アイパワープログラム(全員毎週2つ業務改善アイデア、自分の責任範囲内、実行しなくてもよいルール)、その商品を待っている顧客がどのくらいいるか、顧客を選ぶ会社は顧客に選ばれる、AIDA+ITQI理論、
1投稿日: 2014.12.29
powered by ブクログ神田さんの本は読者が読みやすい書き方をされているのが、さすがだな~と思います。 とはいえ、たぶん私の理解はまだすごく浅いのだろうな~とも思います。何年かしたらまた読み返したいです。
1投稿日: 2014.02.27
powered by ブクログ素晴らしい。何度も読み返したい。経営者、コンサルタントだけでなく、営業畑、企画畑の人間にも有益で実践的な書。10年前の書籍になるが色褪せない。100年後でも使えそうな戦略実践論。
1投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新事業・新サービス企画・マーケティングに使う事のできる名著。 事例豊富であり、非常に直感的でわかりやすく本質的、使いやすいフレームワークを説いてくれている。 S字カーブなど理論は知っていたが、事例を交えて説明してくれるため非常にわかりやすい。ニーズウォンツ分析も非常にわかりやすかった。まずは、この二要素が高いものから取り組むべきであり、成功しやすい。 MBAなどの各種理論では理解はできても、使い方が難しかったり解釈次第のところもあるが、ここでは感覚的に理解できるようなツール・フレームワークが多数あり、関連性も含め非常に明瞭でよい。 <メモ> ・戦略が間違っていれば、忙しくて儲からない会社になる。 戦略のある会社は楽して儲かる。戦略があると短期間に業界地図を塗り替えられる。一方は将来を予測して先手を打つ。一方は日常業務に追われて、気付いたときには崖っぷち。 ・戦略には4つの条件がある。①戦略とは順番。リソースをどう優先するか。戦略とは選択することで、その優先順位を決定すること。②戦略は見えない。戦術は見える。何を使ってどう戦うか。どういった陣形で臨むか。次にどこに行くのか。武器が間違っているとそもそも勝てない。③戦略とは予測力。④戦略は圧倒的な強さ ・短時間に戦略を作る条件①必要な情報抽出のための効果的な質問をする②革新的なアイデアのため、一時的に混乱状態をつくる③わくわくできるようアイデアに対してオーナーシップを感じられるようにする ・賢い経営者だから繁栄するのではなく、間抜けでもできるビジネスモデルを作る ・優れた戦略ができたときは、わくわく・ぞくぞくする。 【ライフサイクル分析】導入気では利益はほとんど得ることができず、成長期で全体の80%の利益がえられる。 導入期の年数=活性化しだした時期-市場開始時期。成長期の年数、成熟期も同年数続く。 ・成熟期に至った時の対策①専門家する。②より速く商品提供する。③パッケージ販売を行う。見積もりが複雑な場合など明瞭にすることで、成長するケースあり。新築そっくりさんなど④成長している媒体にのる。DHCのコンビニ展開など。⑤ナマケモノ欲求を満たす。⑥コスト削減⑦こだわり商品に特化する。⑧社会的ミッションを持った会社をつくる ・現在は事業ライフサイクルが短命化しており、成長カーブのどこにあるのか把握しなければ経営のかじ取りは難しい。 ・市場規模を考えるにあたり①商品を待っている顧客数②商品コンセプトは明確に伝わるか③商品を入り口に広がりを持つか という質問を考える。 ・【ニーズウォンツ分析】 初級者と中級者を考えると、中級者はニーズがばらばらかつ、自分で何とかできる。→初級者の方が集客しやすい。 ・【商品コンセプト伝達分析法】 直感で理解できるか、使いこなせるか 顧客は賢くても、余計なことを考えたいと思わない。ばかでもわかるように伝えることが大切。20秒以内で完結に説明できるか。 ・【商品展開力分析法】 垂直展開しやすいか水平展開しやすいか リピートしてもらえるか、顧客の周りの人に広がっていくか ・【ネーミングのこつ】 ①お客さんにもってもらい印象を具体的に描写、視覚、音、感情をあらわす単語を入れる ②ネーミングの目的をはっきりさせる。検索されたい、直感的に伝えたいなど ③思いつく言葉を書きとめる。④キーワードを組み合わせ、候補をつくる そして、直感的か、目的似合ってるか、イメージ想起しやすいかなどの観点からみてみる。⑤候補を一晩おいてみる。⑥腹にしっくりくるものか、実際受け答えをしてみる。 ・【理想の顧客を考える】顧客ターゲットの優先順位をつける それぞれの商品に対するニーズ・ウォンツを考える。顧客獲得コストを考える。→【顧客獲得コスト判断】見込み客特定難易度、価格に対する営業コスト。 見込み客のリスト入手可能かどうかで難易度は変わる。コンサルなど初回見積もり無料とするとただ働きが増えるので、定義の上、一定費用を課すのも一つの考え方。 ・顧客を連れてくる影響力のある顧客は?→見込み客から憧れられてる人・会社、しゃべる職業の人、データベースを持っている人 ・【戦略を創造する過程】①戦略がないことすらわからない②戦略がないのはわかったが戦略を見出せない③戦略が見えるような気がする、でも確かではない④これでいける!即やってみよう ・【競合を考える】市場難易度、自社の優位性、価格コミュニケーション、参入障壁 ・【市場難易度】踏み入れるのはのどかな市場。のんびり儲かっているか、顧客は既存のライバルから乗り換えられるか①市場成熟度×商品スイッチ難易度 ・【競争優位性分析】顧客視点での優位性 優位性を簡潔に伝達できる?(USP) ・【価格コミュニケーション力分析】感じる価値を引き上げる方法①サービス品質を高める、環境を向上させる②洪水のように特典をつける ③投資回収期間を明確にする。④まったく異なる高額商品と比較する。りんごと高級メロンを比較させる。りんごには高くてもメロンには安いみたいな しんちくそっくりさんなど好事例 ・【参入障壁】築き方例①戦略をわからないようにする②儲かっていないようにみせる③ネーミングで競争力構築④自社の保管商品、消耗品しか使えないようにする。コピー機モデル⑤契約時にメンテナンス契約などを結び、関係が継続するようにする。⑥顧客との連絡を絶やさず、感情的なつながりをも強化する 【撤退戦略】企業の平均寿命は10年 ・ライバルがいるからこそ会社は発展する。①とぼけた羊の群れを探す②自社がライバルより優れたところを高め、簡潔に表現する③価格の明瞭性正当性を高める④参入障壁を高め、撤退障壁を低める。 【収益シミュレーション】 ・手をつけてはいけないビジネス条件①顧客生涯価値>顧客獲得コスト ②短期間(できれば3カ月)にもたらされる顧客価値>顧客獲得コスト ・リピート購買が期待される商品のあら利率は7~8割以上なければならない そうでない場合、初回購入の粗利額は十万円以上 【顧客生涯価値分析】粗利率、粗利額×購買リピート性 粗利率をあげるコツ①付加価値サービスを加える アドバイス、相談など ②ちょっとした仕様の変更を行う ③パッケージ化 ばらばらより高くなる④ターゲット顧客を絞り込む。特化することにより値段をあげれる⑤生産者を明治する⑥二つの価格帯を設ける 選択させることで購買率があがる 高い方はボーナス扱い ⑦手の届かない価格帯を入れる。 購買頻度をあげるコツ①定期プログラムを入れる②購入後21日以内に接触する ③スタンプカード ④期限付きクーポン発行 ⑤回数券発行⑥アップセール 【タイミング】顧客の外部環境変化を考える 顧客の内部変化を考える 【顧客タイミング分析】購買頻度×把握しやすさ 季節・記念日・突発ニーズ・強制ニーズを考慮 【メッセージ】購買欲求・必要性を引き上げる①ニーズウオンツ分析 ②問題焦点化・視覚化チャート ニーズを差し迫ったものとするにはどうすればいいか ③行動インセンティブ分析 ウオンツを抑えきれないものに高めるにはどうするか 【問題を焦点化するには】 顧客はどんな場面で怒りを感じるか、夜も眠れぬ悩み不安を感じているか(焦点化) 五感を使って描写すると?(視覚化) 【ウオンツを上げるには】行動するメリットと行動しないメリットを考える 行動メリット①割引 ②増量 ③景品 ④景品の量 ⑤選民意識 ⑥視覚うか ⑦裏の欲求 ブランドを持つ心の動き もてたいなど 【行動に対する不安を軽減】障害・不安×自己正当化 がんばってきたごほうび、家族へのプレゼント 【行動しないデメリットを感じさせる】限定性×危険性 【まとめ】 わからないときは書くチャート左下にもってくる 時間をかけない 混乱を楽しみ質問をつくる 結果思考で右上の世界を想像する→ギャップを明らかにする
1投稿日: 2013.10.27
powered by ブクログhttp://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=978-4-478-37421-4
0投稿日: 2013.08.14
powered by ブクログチャートを使って苦労せずに儲かる有利なビジネスを始めよう! というコンセプト。 人に勧められて買ったものの「胡散臭いなぁ」と思って1年くらい寝かせていたのですが、読んでみると非常に良かったです。 まずチャートを使う内容ではあるものの、そのチャートのバックグラウンドにあるビジネス的な考え方が説明の大部分を占めているので、単純に読み物として価値が高かったです。 チャートも本質的で非常に実用的なものばかりでした。簡単にクリティカルな点に集中してものごとを考えられるようになります。 例えば商品をセールスするに当たって、ニーズとウォンツをいかに上げていくか、というような考え方をします。 シンプルだけど確かです。 シンプルなチャートが積み上って全体として立派なフレームワークになっています。 ここまでクオリティの高いフレームワークを組み上げた著者はすごい。 スモール〜ミドル規模のビジネスプランであれば、本書だけでもかなり確度を上げられると思います。 しばらく仕事中手元に置いておきます。
1投稿日: 2012.09.24
powered by ブクログ神田さんの経営戦略の本。10年前の本と侮ること無かれ、今でも役に立つ内容盛り沢山かと。 細かいデータは業界毎、時代毎に依って違うと思うが、それはあくまで枝葉の話かと。 天才肌の経営者ではないので、この考え方を頭に入れて、世の中の売れている商品などを分析していきたい。
1投稿日: 2012.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・戦略のある会社は楽して儲かる。 ・戦略を短時間で構築するための秘訣は、必要な二割の情報をひっぱりだすための質問である。具体的な質問が必要。 ・優れか戦略かどうかは、アイディアにワクワクするかどうか。 ・ライフサイクル成長期の商品を活用して、最も費用効果的に新規顧客を獲得し、リピート販売を促進していくことが、最も安定したビジネスモデル ・成熟期になっても新しいS字カーブを描ける場合には、事業としては存続し、また新たな収益源を生み出すことになる ・商品が売れない原因のナンバーワンは、商品がわからないからである。小学生でもわかるように商品が説明されているかという観点で問いただすこと ・商品の広がりは、顧客が自分の消費活動の中で、あなたの会社の商品をどれだけ使う余地があるか、顧客のまわりの人をどれだけ巻き込むことができるか、で考える ・顧客を選ぶ会社は、顧客に選ばれる。 ・実際に売上をあげるのは営業マン。その人の感情面を無視して実行力のある戦略は構築できない ・企業にとって差別化は善であり、均質化は悪である ・最強の競合戦略とは戦わないことである。 ・なぜあなたの会社から買わなければならないのか?これが競争優位 ・小さな品質の差を明確に伝えられるかどうかで、現実の競争力が変わる ・価格よりも、価格に関する顧客へのコミュニケーション力が、競争優位性につながる ・買い手の購買欲求を換気するためには顧客情報が必要であり、接近戦のほうが圧倒的に成果が出やすい
0投稿日: 2012.08.29
powered by ブクログ【顧客から選ばれる事業、サービスに再構築したい方へ】 企業戦略と言う分かりづらかったり、論点が人や組織や立場によってバラバラになりがちな事を、短時間で視覚的に整理し、発送を促すための書籍。 わかりやすい言葉で、コンサルタント思考の「適切な質問」により、情報を引き出していくので、コンサルタントとのミーティングの中で、自分自身で答えを見つけ出しているかの様なプロセスになっています。 分かりやすい事例、各章の終わりのまとめ、各章で登場する思考整理のチャートは最後にまとめられており、実際にワークの(自分で分析する)際にも便利です。
0投稿日: 2012.03.27
powered by ブクログ興味深い。すごくわかりやすかった。 「ビジネスに携わるものは、哲学・思想を持つ義務がある。 確固たる倫理観と思想を持ってビジネスに取り組む人を大量に必要としている。それだけ社会の変革が急がれている。」 2002年の本なのに、現在のことのよう。
0投稿日: 2012.03.08
powered by ブクログ未読。神田昌典の全脳思考で紹介された「下りのエレベーター」を「上りのエレベーター」に変えていくために、マトリックスを使い論理的にアプローチしながら判断する方法に関する本(のようだ)。時間がある時に読んでみたい。
0投稿日: 2011.12.04
powered by ブクログ神田昌典の戦略構築法を書いた本。戦略を考えずに商売に参入すると ほとんど失敗するが、神田さんのスター戦略構築法のチャートを使えば、もうかる商売、失敗する商売が見えるということである。 遊び感覚で右脳を使って行うことで、社員みんなが行うことができ、実際に商売を進める全員で共有できることがいいところである。 9年前の本なので、現在でも通用するかが少し疑問があるところではあるが、戦術は変わっていても、戦略なので、使えると思われる。
0投稿日: 2011.11.13
powered by ブクログ神田昌典氏の本は、いつも論理的で、直球だ。経営戦略というものを説明するだけでも複雑なのに、ひとつひとつわかりやすく、答えに向って、一直線。 頭のよさとビジネスの成功は一致しないという大原則。だから上りのエスカレーターにのる、下りのエスカレーターを駆け上がることは労多くして得る物が少ない。そして人は多面的に物事を考える事が苦手だ。戦略とは多面的だから、戦略を立てることができる人は少ない。だからこのメソッドで考える事ができれば、先んじることができよう。 これはひとつの教科書になると思う。
0投稿日: 2011.10.24
powered by ブクログ当社のビジネスと合わないかも。 戦略とは予測力。 商品にも、顧客にも、上がりのエレベーターのものと下りのエレベータのものがいる。 創造力を発揮するコツは一生懸命考える。そして忘れること。 発想を得るためには、理想的な世界を想像する。
0投稿日: 2011.09.15
powered by ブクログ思考を整理する最適な手法を見つけられる本。 マーケティング戦略を構築する際に欠かせない教科書になっている。 何度も読み返したい。
0投稿日: 2011.08.22
powered by ブクログ戦略と言うものを教えてくれた本。数年ぶりに手をつけました。 数年前、掻い摘んで読んだ程度の本だったのです。 サラリーマンをはじめよう!と思って買ったのだが、積ん読状態になっていたので読んだ、程度でした。 自分はコンサルをして給料をもらってるんだから読まなきゃ!と思い、一度目は流し読みをして、使える知識をそのまま仕事に使った。 営業をやっていたのですが、即効性がある本でしたから、売れましたよ。コンサル&広告提案でしたから。 それから4年ほどたち、経営者になってから1年たちますが、 読むと正直胸が痛みました。 なぜ、自分の携わる事業にこれを本格的に活かそうと思えなかったのなかーと、情けなくなりました。 企業の戦略を作る時のフレームワークになる本です。 そのまま、2時間程度で流し読みし、細かいところを読み、 実践してみるといいです。非常にためになる素晴らしい本だと思います。 コンサルごっこをしてみたい人のレシピにもなります。 そしてそのコンサルごっこは結構まともな仕事になると思います。 ただ、約10年前の本なので、広告手法や手段が古いです。 現代的な知識でそこは補えう事ができれば、 未だに通じる、即効性のある超良本です。
0投稿日: 2011.08.02
powered by ブクログ起業する、新しい商品を企画するときに、 必ず立てなければならないのは「戦略」。 3C分析、5F分析、SWOT分析等、色んなFWがありますが、 この本では、顧客の感情にどれくらい訴えかけられるか、 そう「エモーショナルマーケティング」について論じています。 どんなに優れた商品を開発したとしても、 それだけでは買ってもらえません。 買ってもらうための動機づけが必要なのです。 そのためにも、以下を徹底的に考え、 うまく伝えることが大切。 ・商品が顧客に取って必要なものなのか?(ニーズ) ・顧客がそれを手に入れることで、 どれだけ良いことがあるか?(メリット) ・顧客が手に入れないことで、 どれだけ損をするのか?(デメリット) 見れば分かりますが、 商品の質だけを伝えるだけではダメなのです。 顧客に訴えかけないと、購買意欲を持ってもらえわないと、 買ってもらえません。 最初は論理的に分析するのが良いと思いますが、 最後は感情に訴えかけることが大切です。 これこそ、顧客の立場に立った、 究極のモノの考え方ではないでしょうか? 感情を上手く購買意欲に繋げられるよう、 感情論もしっかり考えて、戦略を立てましょう。 一番印象に残ったのは、「感情論」ですが、 それ以外にも驚くべき内容がたくさんです。 詳細は、実際に本を手にとって読んでみて下さい。 印象に残った内容: ・何でもやるのが戦略の無い企業、 自社が強い分野を選択し、その分野に集中して リソースを投入するのが戦略のある企業。 →自社の優位性を理解しろということですね。 ・勘とは、事業を見るうえで必要な質問を、 無意識のうちに多面的に行い、その結果を評価・分析すること。 →勘とは、経験の塊ってことですね。 色んなことを考え抜いた結果、出た方針に従ってるだけ。 でも、経験に裏づいた方針だから、当たるんですね。 ・一度使ってみれば分かるという商品は、 裏を返せば、使ってみないと分からないということ。 →要は、何が良いかが説明できないってことです。 ・戦略を立てる際に検討する順番は、 1.商品 2.顧客 3.競合 4.収益シミュレーション 5.タイミング 6.メッセージ 世の中にどんな商品が必要か、それを徹底的に考える。 顧客ではなく、まずは商品ありきで考える。 後は、一般的に考えるべきことを一通り考え、 最後は、インパクトあるネーミングを考えること。 この6つを徹底的に考えましょう。 ・戦略構築とは、質問するプロセスである。 ・考えるときは、理想的な状況から。 その後、現状とのギャップを埋めるために、 何をすればよいかをしっかり考える。
0投稿日: 2011.06.12
powered by ブクログ一説によると、神田さん自身ネタを出し過ぎたと言っているぐらい、相当詰まっている。他の神田本とは一銭を画している。
0投稿日: 2011.03.14
powered by ブクログマーケッターに限らず、全ての経営者・ビジネスマンが活用できる内容。 私は、セールスレターを書くときも、この本のマトリックス図を活用している。
0投稿日: 2011.03.13
powered by ブクログ新規事業アイデアを,20のチャートで戦略に落とし込む,ひらめきをどうビジネスに結びつけていくか,その思考・発想プロセスを明らかにした本。
0投稿日: 2011.01.21
powered by ブクログとても読みやすく、たしかに自分でもビジネスをやってみたくなる。「マーケは頭の体操」と言い切る著者がかっこいい。
0投稿日: 2010.11.14
powered by ブクログ○戦略とは選択すること、その次に選択したものの優先順位を決定することである。(12p) ○広告費を回収するためには、粗利率が高く、なおかつ購買頻度が高い商品か、もしくは粗利率が極端に高くなければ、とても採算ベースに乗らないのである。(215p) ○結局、戦略構築とは、質問するプロセスである。(338p) ★顧客を買う、という発想は分かりやすいと思った。 ★この本は、起業しようとする人や新規事業を起こそうとする人にはとても参考になると思う。
0投稿日: 2010.10.16
powered by ブクログ60分間、という単語についてはキャッチコピーかな。でもそれ自体も非常に勉強になる。現にそれによってこの本を手にとった人が多数いらっしゃるでしょうから。 内容は、お客にどう買って貰うかをどう考えるか。 どの業界に参入すべきか。自分の業界でどっちに進めばいいのか。等を考える為のヒントが詰まっている。 買う人は顧客である。 どのようなキャッチコピーに惹かれるのか。 どのようにすれば顧客の目に自社が触れるのか。 色々考えさせられる。60分で出来る事だけど、この本の内容の実践に関しては、6000分は考えた方が良い本だと思った。毎回違うアウトプットがあるはず。
0投稿日: 2010.10.02
powered by ブクログこの本は、あらゆる商売において、 どうやって売っていくのか ブレーンストーミング(戦略発想)するための 一冊です。 商品、顧客、競合、収益、タイミング、メッセージについて 基本的な考え方、事例などを説明してもらいながら、 自分で考えるのです。 ビジネスのコーチング本とでも 言うべきものでしょう。 ・営業の手間を減らし、どのように競争力を高めるのか? ・・・初回訪問したときから、コンサルティング料として 費用が発生するようにすればいいのである。(p143) この本で私が共感したところは次のとおりです。 ・質問と回答は鏡に映った像のようなもので、 具体的な質問をすれば、具体的な回答が得られ、 抽象的な質問をすると、抽象的な答えしか帰ってこない(p21) ・好きな顧客にしか営業しない・・・ 現実に買っている人ほど正確なターゲットはない(p128) ・愚者は俺ならできると考える。 賢者は愚者でもできることをやる。(p161) ・マスコミに掲載された記事を 店頭で告知したり、DM等に入れたりすると、 集客率・成約率がポンと跳ね上がる。(p240)
0投稿日: 2010.09.23
powered by ブクログ独自フレームワーク多数による、実践的な考え方がおもしろい。 特に、導入期、成長期、成熟期の予想方法は、参考になる。 ただし、基本的に中小企業をイメージしていることは、念頭に置いていたほうがよいかも。
0投稿日: 2010.08.31
powered by ブクログ新サービスを考えているときに、お勧め頂いた本。 ダイレクトマーケティング、と加えて考え方、発想方法、 モノの見方を変えてみる、ということを具体例を伴って 分かりやすく書かれている。 新サービスを考えるときに参考にしました。
0投稿日: 2010.08.15
powered by ブクログ多角的に戦略を練れるようになる本です。 それも、タイトル通り(慣れると)60分間で優れたビジネスモデルを誰でもが。 何よりもこの本をすごいなと感じたのは、 マーケティング等の知識がほぼ無くてもかなりシステマチックに戦略を立てられるようにまとめてある点です。 ビジネスを興している人で、 同じ商品・サービスを守っているのに売上が年々下がってきている、 商品のブームが去ってしまってどうして良いか分からない、 良い商品なのに売れない、 なんて方はその理由が分かり自分で解決法を生みだせるようになります。 これからビジネスを興そうとしている人で、 かつ好きなことで独立しようとしている人は特に、 限りなく起業のリスクを減らせると思います。 ダントツかどうかはまだ結果を出せていないので僕は明言できませんが、 少なくとも行き当たりばったりな経営をしていたり、 自分の戦っている市場の時期を把握できていない、 そんなかつての僕のような人が読むとマクロな視点での戦略構築を手助けしてくれると思います! ダントツオススメです☆
0投稿日: 2010.08.05
powered by ブクログ私にはこれまで「恐い」本が1冊あった。読むだけで禁煙できるという本。当時喫煙者であった私はこの本を読むのが恐かった。読んでみて,もし私が禁煙できなかったら,私の人格はどう判断されるのだろうかと不安になったものだ。 この本もすごい。六〇分で他社を圧倒するような戦略が出来ると言っている。六〇分で作れなければ,10年たっても作れないと脅してくれる。そんな本を気軽に読めるわけがない。 図書館で借りた本だ。明日返却してこよう。この本を書店に注文しておこう。私はこの本を携えて,次の10年を生きていこう。
0投稿日: 2010.07.27
powered by ブクログビジネスモデルをあらゆる角度からチェックしたいなら。 慣れると本当に60分でできるようになります(たーみー)
0投稿日: 2010.07.22
powered by ブクログ数回読むべき本。自分の場合であるが、1度読んだくらいでは役に立たないというかもったいない。いろんな読み方ができそう。 中小企業向けといった感じであり、泥臭くていい。
0投稿日: 2010.07.19
powered by ブクログズバリ結果として、費用の何倍もの収益が得られるという。 「三年間で十倍の収益を実現する!」戦略構築法なのだという。 その目標達成のために、 「商品」「顧客」「競合」「収益シュミレーション」「タイミング」「メッセージ」という6つにカテゴライズされた 全部で20のシートの使い方と、そのポイントを紹介した一冊。 具体的なシートとその使い方があるので、まずはその流れにやってみることができる。 はたと思うのは、 そのボリュームのワークとともに実行するやる気がワクワクと湧いてくるのか?
0投稿日: 2010.07.14
powered by ブクログ十数個のマトリックスを眺めながら考えることで、商品、サービスをどうするべきかがわかります。 新規事業の立ち上げに利用すれば、失敗の可能性がグンと下がることでしょう。 【溝口康隆】
0投稿日: 2010.07.13
powered by ブクログ戦略とはなんてことはない、ちょっとしたメモの中から生まれる。そのために押さえておくべき考え方を教えてくれた本。仰々しく社内のプレゼンのための紋切り型の資料なんて、必要なし。押さえるべきところを整理してくれた本。巻末の虎の巻は便利です。
0投稿日: 2010.05.23
powered by ブクログ様々なメソッドが多視点から紹介されている。 起業にはスピードも大事だけども、 ちゃんとした戦略がなければ負け試合をはじめることになる。 これを読めばその過ちを侵すことをなくすことが出来るでしょう。 起業する時にもう一度必ず読む!
0投稿日: 2010.03.23
powered by ブクログ---------------------------------------------- ▼ 100文字感想 ▼ ---------------------------------------------- 間違いなくマーケティングに関する最重要書籍の一冊。 ぜひ読んで欲しいのは現場で実際に商売を営むあなた。 本書は決して感情を操作し、購買させるノウハウではな い。ビジネスの極意が315ページにバシッと書いてある。 ---------------------------------------------- ▼ 5つの共感ポイント ▼ ---------------------------------------------- ■日本の中小零細企業・経営者には戦略を勉強する人 はほとんどいない ■成功する企業は、初めに、トップになろうという明確な 意志があった。だからこそ、さまざまなアイデアが湧い てきて、そのアイデアを実行に移すエネルギーを得た ■誰でも人に言われたことはやりたくない。ところが人間 は、自分で考えたこと、自分で決定したことをリスクなし で試してみるのは大好きである ■顧客に買ってもらうための一番の作業は、小学生でも わかるように商品が説明されているか、という観点か ら見直すことである。それで8割の商品は売上が上がる ■多くの会社は、目の前にあるものを磨く努力をしない。 あなたのまわりに、必要なものはすべて転がっている
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ(K) 筆者は冒頭で、「本書は大企業ではなく中小企業のマーケティング革新のために書かれた本である」と断言している。確かに、取り上げられている実例は中小企業を題材にしたものが多い。しかしながら、これまでのマーケティングの常識にとらわれすぎない考え方そのものは、企業の規模によらず応用できる可能性である。例えば、「顧客の生涯価値 ≧ 顧客獲得コスト」だったり、「登りのエスカレータに乗ること」といったようなことは、全くそのまま応用ができる考え方である。 神田昌典のおもしろさは、切り口のユニークさにあるといっても過言ではない。我々がいつも目にしている事象を独自の切り口から見て解きほぐす感覚が、読んでいて気持ちいい。 戦略やマーケティングのことを全く知らなくても、商品を売るというのはこういうことだということを教えてくる良書である。是非とも、戦略やマーケティングに興味のある人には読んでもらいたい。
0投稿日: 2009.12.22
powered by ブクログマーケティングについて書かれている。 良書だ。まちがいない。 ただ、実践に近い内容なだけに 少し難しい。 今後、何度も読み返し理解を深めたい本だ。 マーケティングのプロになるぞーー!!
0投稿日: 2009.10.18
powered by ブクログこれまでの戦略フレームワークとは 一味違った思考のためのフレームワークを与えてくれる本。 これまでのフレームワークが分析に主体が置かれているのに対し、 この本では、いかにして売れる仕組みをつくるか、というところに 力点が置かれているため、実践的。
0投稿日: 2009.08.02
powered by ブクログ元部下に勧められて読む。神田本2冊目ですが売れるわけがわかります。 賢い経営者がいるから反映するのはダメで、マヌケなトップがやってもうまくいくのがいい戦略。 難しいことをめちゃくちゃ簡単に伝えてくれます。ビジネスもこれがポイントだなあ。 まとめは282 商品:上りエスカレータな商品を扱うこと 顧客:向こうからうってくれという顧客を選ぶこと。さらに紹介してくれる人を選ぶこと 競合:戦わなくてすむところを選ぶこと 収益シミュレーション:粗利を高くする工夫 タイミング:顧客のバーゲンセールにのること Needs × Wantsの切り口 直感的に理解できるか×使いこなせるか の切り口。商品が売れない理由の大半は「わからない」 1.ニーズ/ウォンツ分析チャート 必要性(さしせまってるか?そうでもないか?)、ウォンツ(ほしい、猛烈に欲しい) 問題焦点か/視覚化チャート 行動インセンティブ分析チャート
0投稿日: 2009.05.04
powered by ブクログ経営がよくわからないと思って読んでみた本です。 かなり具体的な目安になる数字がありがたいです。 戦略を持って経営をしなくては!という意識を持ちました。 (67/1000冊読んで人生変える!プロジェクト) 2008−28
0投稿日: 2008.09.23
powered by ブクログ最高でした! しかしまだ自分には早いかなという気がしました。 ダントツ化するために詳しく書いてありますが、経営をしていないのでOUTPUTできないのが悲しいです。 いつか、有事には絶対読み返したい本です。
0投稿日: 2008.03.22
powered by ブクログ経営学より行動哲学の本って印象。 オモシロいけど難しかった。 面白かった二つを紹介 〇顧客ターゲットを絞る例 「みなさんにお得なお知らせです。」 は振り向かないが、 「3歳以下のお子様がいらっしゃる方にお得なお知らせです!」 ならターゲットには耳に入る。 相手との感情的なつながりを持てることが大きいとのこと。 当たり前と言えば当たり前だけど、これを見失うこと多々ある。 ○ニーズとウォンツの違い ニーズ:車検しないと行けない。 ウォンツ:ベンツに乗りたい これのどちらにより商品が売れるかを分析すると、 さらなる商品イメージが出てくる。 実際にチャートを使いながらでないと吸収しきれない気がします。
0投稿日: 2007.11.20
powered by ブクログ著者は、私の大好きな実践マーケッター 神田昌典さんです。 MBAホルダーの神田先生ですが、中小企業にはMBA理論は役立たないということで、中小企業に合わせた戦略構築法の スター戦略構築法 というものを解説してくれています。 現在の年商が10億円未満の会社社長には、本当に良い本だと思います。 クライアントの方々には、ぜひ、この本を読みながら自社の戦略を構築して欲しいです。
0投稿日: 2007.08.01
powered by ブクログ【読む目的】 顧客感情をベースにした戦略構築法とは? 【読んだ感想】 顧客を魅了することに焦点を絞ることによって革新的なアイデアを生む方法について書かれています。特に『スター戦略構築法』が勉強になりました。本書で書かれていることは、どのようなビジネスにも応用できると思います。
0投稿日: 2007.04.18
powered by ブクログ事業を成功に導く方法論について、商品の販売によって利益を上げるための戦略をいかに設定するかについて書いた本。商品の価値や顧客の購買基準などをいくつかの要素に分け、商品の位置づけを明確にすることで必要な戦略を設定する。その方法を書いた本。大企業というよりは中小企業の戦略という感じか。 マトリックス図を使った戦略構築はMBA関連の本にも書いてあるが、それのエッセンスをまとめた本と言えるだろう。
0投稿日: 2006.07.16
powered by ブクログ企業素質を分析するために、この本が有効に利用できます。 儲かるビジネスのポイント、商品のライフサイクルの把握など将来の成長力を予測することで成長のバリュー分析に必要な知識を吸収できます。 企業戦略系の専門書よりはるかに分かりやすく、ためになります。 ビジネスマンも、個人投資家もオススメの1冊です。
0投稿日: 2006.03.11
powered by ブクログ戦略科のための本。 企業参謀とかより断然わかりやすい。 使える知識であることも重要だが、 わかりやすい伝え方であることも非常に重要なんだと実感。 非常に価値ある一冊です。
0投稿日: 2005.12.14
powered by ブクログ神田流思考の集大成。彼は戦術面が評価されがちだが、実は極めて優秀な戦略家でもあるのだ。いや、分かりやすい戦術や施策を全面に出しているという事そのものが彼の戦略かもしれない。
0投稿日: 2005.06.05
